【色+秋+風】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 1.雨が降ったってったって作詞秋元康作曲塩野海さっきまで彼女は上機嫌だったのに(鼻歌まじりに散歩しながら)だけ ... 気になんかしてたら顔色を伺って自分じゃなくなる喧嘩をしたっていいじゃん我慢をするよりずっといいああだ ... 同士気が楽になるはず風が吹いたっていいじゃんどこかへ流されるだけさいろいろあったっていいじゃん恋を

2 1.チャンスは平等スは平等作詞秋元康作曲中村泰輔 Get down Get down一人なら踊りなよ Get ... ろナナナナナナナナ(風が吹いて来る)ナナナナナナナナ(何かの兆しだ)ナナナナナナナナ(奇跡は起きるよ ... ナナナナナ(未来の景色だ)ナナナナナナナナ(君の番が来た)ナナナナナナナナ I dance you

3 6.サルビアの花を覚えているかい？るかい？作詞秋元康作曲本田正樹緩い坂を登り切った天辺に建ってる洋館の中庭のカフェが好きだった ... れた静かな(静かな)風に(風に)小さな花が(小さな花が)もどかしく揺れてた恋の始まりそう君が(気に入ってた ... んでたああ人の心も景色も近すぎて見えないものサルビアの(サルビアの)花が(花が)咲いていたんだ(咲い ... れた静かな(静かな)風(

4 2.カサブランカホテル日野浦かなで作曲岡千秋市場へ行く人の群れ石畳迷路のような古いメディナよいつかあなたがくれた絵ハガキ異 ... りゆらり揺れている砂風(かぜ)が消してゆく白いモスク染めてゆく黄昏に迷子のようなわたし旅びとあの日あ ... の日あなたが見てた景色をわたしも一緒に見たかったカサブランカホテルあなたの匂いがふわりふわり甦(よ

5 1.虹ヶ咲学園校歌(Rock Ver.) 咲見渡す海は煌めいて風の調べで色づくよ思いをつないで笑い合おうあふれる希望虹ヶ咲春を待ち望み心豊かさ知る夏の眩 ... しさ逞しさ身につけて秋に耳澄まし生きる意味問いかけ冬を忍んで季節(とき)の中で強くなってゆく優しい

6 2.愛がほしい作詞合田道人作曲岡千秋濡羽色(からすばいろ)の雨が降る涙みたいに慣れすぎた時間を流すよにいろんなことがあり ... ありがとう胸のすきま風胸のざわめきたぶん…私…愛がほしいふり向くのはやめにしてひとりこのまま何がこ

7 8.めおとってる寒くはないか？風邪ひかぬようこれを羽織りなさい細くて白いその肩に触れ守ると誓った不器用な優しさ ... なってる桜吹雪いた春風鈴涼む夏紅葉色づく秋雪化粧寄り添う冬口にはしない愛の言葉も束縛しない恋の形も以心伝心添い遂げ歩み

8 1.ソニックムーブ秋山黄色-ソニックムーブ1.ソニックムーブ作詞 ... クムーブ作詞秋山黄色作曲秋山黄色死ぬほど美味いハンバーグ食べて本当に死にたいよなんですかその目は？目の醒めるよ ... ？目の醒めるような夜風に舞ってあなたを…だだってこんな日は No！ Education Sonic

9 7.分裂と待ってるよ恋なんて秋風が運んでくるバグだらけの暮らしごとねいっそ異世界に飛ばしちゃおうよ強くてニュー ... 針見てもわかることは色々あるねあたし推定複製可能 What do u wanna do？繰り返して

10 1.和風堂々！～WAnderful NIPPON！～(Altessimo Ver.) ltessimo-和風堂々！～WAnderful NIPPON！～ (Altessimo Ver.) ... r.)1.和風堂々！～WAnderful NIPPON！～(Altessimo Ver.)< ... せします」「楽しい音色を奏でよう」「さあ、いきましょう！」セイッ！セイッ！…イヨォー…和ォ！セイッ！ ... づいてる、日本の心！秋は紅葉が冬は白雪時を隈取(くまど)る国の感動を！(彩！彩！)「よっ！華村屋！」 ... って、見栄を切って和(

11 3.まぼろしいろ runoあなたが纏う色は今日に相応しくただ飾らない脚が空を切る靴は凛と鳴っている私はやがて気付くよう ... 歩く今日の彩度は、私風情に見合わない笑う顔は如何様に取ればいい、分からないよ恋のせいと免れたい、謂れ ... 、まだ居させて春めく風に十色ぶんの語り草夏に解らぬ文色秋半ば色恋は雨予報季節は巡り、埋まらないでいたい

12 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街風窓影雪冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りか ... 呼ばれ振り向けば今黄色い瞳と昇りゆく太陽見知らぬ熱いときめきみるみる落ちてゆくあなたが笑うだけで世界 ... ighくらりと香った秋は曖昧ふたりで踊った冬にbye bye byeふわりと染まった春はlie li ... は大罪となりで誓った秋はないないふたり

13 1.何歳の頃に戻りたいのか？いのか？作詞秋元康作曲ナスカ All dayずっとソファーに寝そべってスマホを見てる非生産的 ... 真っ暗なグラウンドの風はどこかを走る列車の汽笛を運んで行き先がどこかなんて今はどうでもいい微かなリグ ... えなくて(目の前の景色に意識を奪われて)こんな今もいつの日か輝くんだ(大人への階段)自分が何歳(い

14 9.銀杏の記憶には蓋をしたい風よ消えてあの日話したこと忘れたくて思い出す時にはいつも涙手を取るきっかけ探し、 ... 唯々君を重ねてただけ色付き、すぐ消えてなくなるわそっと目を閉じたあぁあぁいつか深々と咲いていた花の記 ... やかしだ纏わりついた秋の時雨今はまだ飲み込めぬまま君の後追えず明日へもう面影すら見えず一人残さ

15 11.4 season(feat. Campanella) 変わらないゲーム春夏秋冬溢れる意欲埋める記憶つかない既読会ったらいつも通りナイスなストーリーナイスな ... 他に変え難い瞬間と景色色褪せないまましまう奥に超ナイスなタイミング流れる ... スなタイミング流れる風ナイスなフィーリング it's so good(everytime夢みたい) ... 他に変え難い瞬間と景色色褪せないまましまう奥に超ナイスなタイ

16 11.YAKIIMO 向井秀徳漂流している秋から冬へさまよっている荒川から隅田川を渡りゆるい坂道を登っていく夕暮れの飛鳥山 ... 供たちはまぼろし鋭い風が吹いている今日も夕暮れはゆがんでいるスピーカーの音は絶望的に歪んでいる石焼き ... 喫茶店のマッチからし色のハンチングキャップダイハツ軽トラック独り言を呟く吐き出した息で視界が曇る今日 ... 老人と子供

17 1.キミイロ曲森拓人呆れるほど君色に染められたんだこの命声を枯らして叫んでも届くことない I miss your ... ぁ受け止めたくないよ秋風と君の温もり8オンスのパーカーこえ伝う時が経てば少しづつ忘れることできるかなそ ... ことできるかなそんな風に思うほど溢れ返った思い出たち I'm sorryいつの日か互いの未来が交差し ... ことできるかなそんな風に思うほ

18 1.なまらめんこいギャルル！ギャル！見知らぬ風景ぽつんとバス停見慣れない街並みでもひとりぼっちを感じないのは君がいてくれたか ... ル)四季折々の季節に秋冬夏が来る僕らだけの景色を一緒に見ていたい君の笑顔はまるで太陽氷点下の街も溶けてく熱い鼓動が熱い鼓動

19 2.金木犀のまま、今香り出す金色に染まったこの街に忘れたものはあるのかな恐れも知らず過ごしていた ... も知らず過ごしていた秋風が運ぶ輝く未来と根も葉もないのに芽を出していた自信は向き合うほど萎れた失うもの ... で必要だと思うけど金色に染まったこの街に忘れたものはあるのかな華奢な花冠がヒラヒラ落ちていく華奢な花 ... い声が聞こえてくる

20 6.一生忘れられない恋をしたで君を待っていた春の風、君を運んできて夏の青い日に君と会ったもうどうしようもないくらい君の事を好きに ... もなんか寂しかった、秋、冬僕のこれからの一生を全部君の為に使って幸せにするなんて言葉を君の為に使って ... 葉も思いもその他諸々色褪せて行ってもちゃんと持っとけきっとさ僕の人生最後に思い出すのは君だ言おうと

21 1.茜貞利作曲小池貞利春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りも芽吹く風が一年生のあの長くてシワひとつもないスカートをみたび揺らしてる無垢な笑顔と戯け ... っと弾け消えんだ春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思ったまぁ明日はわ ... そっと隠した時に春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りも

22 6.エンテンカから晴れた夏空に蒼い風がアスファルトに反射する君の瞳も髪も僕の心になびいてくひまわりの影の下潜って僕 ... ！弾けようZe！まだ色褪せてないから嵐をオレらで作り出せヤバい伝説を残せよ！？立ち止まるなYo！迷わ ... ってきて夏が終われば秋がやってきて何度も何度も季節が巡り巡って今が青春花咲かす涼しい ... が青春花咲かす涼しい風が吹き

23 2.今日みたいな日、僕ら hi Sakurai秋澄み渡る空曇る心は Ohなぜ午後5時のバス停に吹く ... 後5時のバス停に吹く風夜を運ぶのさ陽が徐々に傾いていくたび上がっていく My mind暗くなる頃に ... 賑やかな路地はセピア色に落ち着いた My mind丸い月見上げて Feel so goodきっと素

24 2.東京とんぼ秋元順子-ルージュの蝶々2.東京とんぼ作詞奈緒作曲浜圭介あんたま ... 気まま生きて来た東京秋風身にしみる都会(まち)だれかだれかこの指とまれあんたにもあるのかいとんぼとんぼ ... とまれ線香花火青春の色ひと夏過ぎてひとりぼち東京今宵も眠らない都会(まち)とんぼとんぼこの指とま

25 13.You Yaginuma茜色に染まる街外れ優しい風そっと吹き抜けるいつもの路地裏あなたと歩いた繋いだその手は安心をくれた芽吹く春 ... しい夏の日も枯葉舞う秋も冷えた冬の日もあなたがいたから私でいられたその温もりだけ信じて生きていた優

26 1.月が綺麗ですね r0ism紅く染まる色葉心照らすひとときの夢でも君を思う澄み渡るような ... を思う澄み渡るような秋の空黄金(きん)を映した君の横顔十五夜の月愛でる胸に秘めた恋歌今はまだ「月が綺 ... すね」しか言えなくて風に揺れる記憶君を辿る恋しさを募らせ月に願う高くたなびく ... 月に願う高くたなびく秋の曇どこか遠くへ僕らを乗せていって十五夜の月愛で

27 2.シュガーメルト合わせの時間までそよ風が吹き抜けた金木犀の香り小春日和を連れて君が手を振る目と目が合えば世界はスロー ... え軽くしてしまうんだ秋の空にほどけてゆく君を君を私ずっと口の中で消えて無くなるその前に伝えなきゃ移り ... 下で肩がぶつかる紅葉色へと耳まで染まった今わざと魔法使ったでしょ？(ねえ使ったでしょ？)ふわりカラダ ... え軽くしてし

28 1.銀杏の記憶には蓋をしたい風よ消えてあの日話したこと忘れたくて思い出す時にはいつも涙手を取るきっかけ探し、 ... 唯々君を重ねてただけ色付き、すぐ消えてなくなるわそっと目を閉じたあぁあぁいつか深々と咲いていた花の記 ... やかしだ纏わりついた秋の時雨今はまだ飲み込めぬまま君の後追えず明日へもう面影すら見えず一人残さ

29 4.ストロベリームーンシックスVI ～春夏秋冬～4.ストロベリームーン作詞レーモンド松屋作曲レーモンド松屋 ... ストロベリームーン七色シャボンが月の灯りでキラキラ ... が月の灯りでキラキラ風に飛ばされストロベリームーン二人の絆はきっと強く時を超えて永遠になる夜がため

30 5.ふたりのアイランド～デュエットバージョン～シックスVI ～春夏秋冬～5.ふたりのアイランド～デュエットバージョン～作詞レーモン ... ド松屋黄昏の渚を渡る風は甘い香り焼けつくような一日を惜しみながら二人よりそう青い月の光がおまえの頬に ... たハイビスカスの赤い色も都会の風の中では色あせてしまうけど夢じゃないのね確かな燃える日々はこれから始まる二人の新しい暮

31 6.白いエアポートシックスVI ～春夏秋冬～6.白いエアポート作詞レーモンド松屋作曲レーモンド松屋はる ... 海そこにはエメラルド色の風が流れるはるか南の空の彼方へあこがれ乗せたジェットの翼よやっと逢えるね愛しい

32 1.香雪蘭～好きより愛してる～だよoh君が好きな黄色い花は春に咲く冬の名前好きだよ何度でも答えるから僕の為に咲いていて好きより愛し ... 粒紫陽花見て微笑んだ秋は金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四季を彩る花がある事を教えてくれたね冷たい ... 教えてくれたね冷たい風が吹き抜けて行く明日は雪に変わるだろう今夜の月はやけに切ないよoh君が生きた記 ... いよoh君が好

33 5.君はまだ夏を知らない知らない作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ七月の風は人見知りしない車の窓から手を伸ばして握手をする思い悩みは綺麗さっぱり捨ててし ... 演者になって世界の景色が変わる海辺季節が留まり永遠ならいいなだって僕はまだ夏を知らないたった七つし

34 7.スワイプスワイプ作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむやくざのバイトで密漁溺れて死んだ上級生昔はやればできる子憑りつかれたな ... き恥だから濃い夕日の色彩暮れる暮れる暮れる陽を止めろ絶えない勇気は篝火煌々と君の喉仏を照らすだけど同 ... 下で埋める部屋の隙間風こっからもう一歩抜け出す為の微かな希望君の笑顔で癒えた傷がある次は必ず上手くや .

35 6.折り紙と百景かりの弱虫な恋歌花を風を飾るあの日々を覚えていますか貴方のくれた百余の景 ... 貴方のくれた百余の景色を今はお暇しても四季折々の夢でありますように ... の夢でありますように色を変える折形の様ひらり落ちて貴方のそばへ寄り添えるならずっとずっと気づいていま ... わぬことに人も実り麦秋至知れたことでしたねあれもこれも間違いだなんて

36 1.夢現、夏風薫る梶原岳人-夢現、夏風薫る1.夢現、夏風薫る作詞ひとみ作曲ひとみ暗い暗い夜の中を1人で歩く日々はねぇきっと君が ... ら横にいて欲しかった秋になって冬が来れば君は僕を忘れてゆくんだねそれでいいさ美しいあの日々はずっと消 ... まま僕の心に夢現、夏風薫る眩しい記憶の中手探り君を探すあぁきっと僕ら変わっていくんだね波がさらってい ..

37 1.Reflection tion 作詞秋浦智裕作曲 YUU for YOU・Ryosuke Matsuzaki答えなん ... いてた一つ二つ波紋が色を重ねる降り出した雨僕に潸々と悪戯に降り注ぐ度瞬く間に景 ... 降り注ぐ度瞬く間に景色を染めていくけど一人じゃないから怖くないよ暗い夜も光る朝も巡り巡る世界でも隣に ... 僕らは出会って選んで風を掴んで今と違った明日へずっと離れないように手と手繋いだ

38 13.君の住む町でじてたこの恋春・夏・秋・冬季節はめぐる君の面影はずっと忘れられなくてだから云わせてくれ君を愛してる見 ... を愛してる見慣れた景色の駅のホームびしょ濡れた君がそっと佇んでいたねふたりの世界が始まる町だからあた ... る町だからあたたかい風が包んでくれる君の笑顔見てずっと僕はここにいる二度と離さないさ君の住む町でいく ... るめく流れ

39 2.制服のパラシュートシュート作詞秋元康作曲 Kyosuke Yamanaka・Yuka Goto「 ... Yuka Goto「風に吹かれ舞い降りて来た君に驚いた」いつも通りの帰り道青春は退屈に過ぎて卒業まで ... 背中の羽根を広げて(秋色の風に乗ってやって来る)ようこそここへ制服のパラシュート(ハートの遠心力だ)一瞬

40 11.変身の味も夢で見た空の景色も埃が舞うみたいに痛みすら忘れてゆく蜜の味すら思い出せない昔食べてたお菓子すら ... ンデーションで濁した風がなびいて花が笑ってそこに僕の顔があって何もかも愛したのはそこに未来があったか ... に埋もれて夏になり潮風が去って秋になり土に潜って冬になり知らずに肌が剥がれ落ちるツノが生えて泣き叫び翼を払って

41 2.一生忘れられない恋をしたで君を待っていた春の風、君を運んできて夏の青い日に君と会ったもうどうしようもないくらい君の事を好きに ... もなんか寂しかった、秋、冬僕のこれからの一生を全部君の為に使って幸せにするなんて言葉を君の為に使って ... 葉も思いもその他諸々色褪せて行ってもちゃんと持っとけきっとさ僕の人生最後に思い出すのは君だ言おうと

42 1.また逢う日までれが最後ね」と別れた色づいたキレイなつぼみが旅立つ季節の訪れを知らせた「さよなら」が苦手な僕たちはい ... えたい想いに気づく頃風セツナあなたはもういない「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返し僕たちは愛を知っ ... ぞれ目指す場所へ春の風も真夏の太陽も秋の空も冬の砂浜も出会い別れを繰り返して巡り巡っていくのにねえどうして涙が

43 2.BAIKA ぬまで学びたいこの景色を抱いてめでたしめでたし君も僕も愛たし憎まない恨まない溢れるほど愛をそびえ立つ ... 然歩く頭に浮かぶ白く色付くスポットライト最愛の日々に髪飾りを春夏 ... の日々に髪飾りを春夏秋冬も煌めくよう年中無休咲いてかなしからんGirl's life梅花みたいに楽し ... たいに楽しみ尽くそう風が吹き荒んでも強く強く立ち並ぶのさ

44 7.愛のひきこもりきこもり作詞秋元康作曲山口寛雄枯葉が何枚落ちたなら季節は変わったと言うのか？いつもの歩道を歩 ... しい陽射しに気づくよ風に吹かれながら恋だってすればいいどこかで電車が走ってるいつもは気づいていなかっ ... そう変わらない同じ景色それが悪いと思わない今日までの日々よ反省じゃなくて成長だ空を見上げれば新しい陽 ... しい陽射しに気づ

45 1.空色琥珀-空色1.空色作詞 Rei 作曲 Rei青い春の風が背中を押す朝髪の毛に付いた一枚の桜あくびした猫が3時におはようって言ういつも ... いたら終わってく夏も秋も冬も何かになりたい何にもなれない。自分のことくらい好きなままでいれたらとか

46 1.ふるさとの風藤江潤士-ふるさとの風1.ふるさとの風作詞横山雄二作曲藤江潤士ラジカセのRECボタンに手をかけて待っていた朝 ... えて行けたアルバムの色あせた写真色鮮やかに甦る気がつけばいつもスピーカーからふるさとの ... ーカーからふるさとの風のにおい父と母が見た星を今、僕もここから見上げている父と母が聴いたメロディが今 ... が訪れ夏は

47 1.Love Letter iNE 作曲天才凡人春色の風髪とかした夏色の日差しの中はしゃいだ君が僕の世界の中心で笑っている ... 界の中心で笑っている秋色の夕暮れに黄昏れた冬色の街の灯りで撮った君と僕の写真はいつも笑顔で2人で過ごした時間(とき)どれを切 ... l1人じゃ見れない景色手を取って見に行こう言葉じゃ足りない程の love I will love y ... baby girl春色

48 1.シアン・イノセンスい小麦畑のように黄金色(こがねいろ)の未来踊ってふるわせる「久しぶり」って、「おかえり」って迎えたく ... 基準は何？めぐる春夏秋冬に、なぜか用意周到に苦悩も押しよせる負け犬って呼ばれたってへこたれない強いイ ... ンス拍手に似た向かい風に翼をそろえてたかが一寸、されど一分(いっぷん)先回りして明日(あした)をの

49 4.Sun Is Coming Up 登作曲永塚健登・立山秋航 Can't stop my days回るゾートロープのように余所見していて ... は少し長いけど澄んだ風に乗って朝が来るんだ遠回り Weekdayだけどその日々もMy joy振り向か ... coming up景色は色付く Many things Many colorsこれからも Sun is coming up ... y colorsこれからも Sun is coming up風の通り道 Pave the way自分のその手でさあ笑顔を広げに行こう I'

50 4.風の音 ver!4.風の音作詞秋元康作曲 SoichiroK・TomoLow君がいなくなった急に…授業中に席を ... 大人になるって面倒だ色々な音(混ざって)自分らしく生きるって難しい Uh( ... るって難しい Uh(風の音)何て声掛ければいいんだ？君はあっち向いてるし…夢の邪魔なんかできない静か ... 周りのノイズは消えて風が過ぎてく音聴こえたかも…ありえないような幻

51 1.デートなDAY ick you up風切って春夏秋冬キミと過ごしたデートなDAY… Brand new dayはじまる1ページ今 ... こう My life色とりどりなリズム Uhギア上げてこうテンション高めで Oh find outノンストップで駆ける思い出 Yeah Let's go×2 now！迎えに行くよ Pick you up ... 's go×2 now！迎えに行くよ Pick you up風切って春夏秋冬(Enjoy！)キミと過ごしたデートなDAY(Day！)心鳴らせ！(Fun- ... teな

52 17.また君に会うんだえるよ春の海青い夏と秋の高い空海辺には風が踊る冬の景色忘れないどこにいても…誰もとめることはできない季節は変わりゆくだから旅立とう

53 1.花絆のころ笑顔と涙の幾春秋(いくしゅんじゅう)あぁ過ぎた日々振り向けば苦労の分も優しくなれる ... 労の分も優しくなれる風はまだまだ冷たいけれど花のように寄り添い生きる…花絆 ... 寄り添い生きる…花絆秋風吹くとき花は散る散ってもあとには実をのこすあぁ故郷(ふるさと)はあかね ... (ふるさと)はあかね色父(ちち)母(はは)暮らす西空見上げ ..

54 1.ルナミアの光秋田知里-ルナミアの光1.ルナミアの光作詞 ... ミアの光作詞秋田知里作曲針生将宏めくるめく日々の中私の騎士探して光に導かれてあなたに出逢えた ... に何度も願った夕焼け色の瞳まっすぐ強い視線あなたの全てをそう愛してるずっと思い出の花を両手で包んだ花 ... そっと空の彼方へ舞う風がゆくその道の先できっと待ってるあなたとの目指

55 10.100年サンシャインはまるで避暑地のそよ風冬の寒い夜は山小屋の薪ストーブあたりまえのようにいつも僕を照らしてるそれが僕に ... でクラシックみたいに色褪せないメロディのようにそっと僕を見張っていておくれよ時は流れても暗い雨雲をか ... でクラシックみたいに色褪せないメロディのようにきっと簡単な事じゃないんだろうだけど大丈夫理由もなけれ ... るだけ枯れ

56 1.スワイプスワイプ作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむやくざのバイトで密漁溺れて死んだ上級生昔はやればできる子憑りつかれたな ... き恥だから濃い夕日の色彩暮れる暮れる暮れる陽を止めろ絶えない勇気は篝火煌々と君の喉仏を照らすだけど同 ... 下で埋める部屋の隙間風こっからもう一歩抜け出す為の微かな希望君の笑顔で癒えた傷がある次は必ず上手くや .

57 2.Sweet and Bitter 記変わり映えしない景色にドキっと鼓動鳴り響く苦しいのに嫌いじゃないとか Sweet and Bitt ... るのは Player風の音が聴こえる魔法をかけて世界Wonderful Love心煌くキミが笑う言葉 ... on瞬間的感動春夏秋冬に駆け抜けた想い迷いはないどうなってもいいって思える奇跡は宇宙夢中で繋がれば ... るのは Player風の音が聴こえるまだまだ知らない世界Mysterious心躍

58 2.故郷の風になれ橋2.故郷の風になれ作詞円香乃作曲岡千秋潮風が髪を揺らすおかえりと頬をなでる傷ついた心抱いてただ一人汽車に乗りここに来た恋 ... (ふる)郷(さと)の風になれキラキラと光る海を海鳥が渡ってゆく変わらない景 ... ってゆく変わらない景色たちが穏やかなあの頃を連れてくる人を愛して人を信じて笑って暮らしていた子猫みた ... (ふる)郷(

59 13.山粧うからほら凪から抜けて風に乗る！いつかは山粧うわ赤らむ日がくるわ紆余曲折恐れなどあるものか！連れて連れ ... り続ければ訪れるのさ秋高しその下煌煌と色づく御身現れた明明といつかは山粧うわ赤らむ日がくるわだからほら凪から抜けて ... からほら凪から抜けて風に乗る！いつかは山粧うわ赤らむ日がくるわ紆余曲折恐れなど！いつかは山粧うわ

60 3.黄昏はいつもはいつも作詞秋元康作曲渡辺淳最近なぜだか少し気になる人がいるの意識し過ぎかも…リップをつける ... ックな空気囁くような風に吹かれて…ああ誰と一緒に歩いて行きたいか気づく月が照らすのはあなたの街への道 ... あなたの街への道空の色は移ろうけれど思えば思うほど陽が沈む今頃大切な人だとわかった人生は続く黄昏は

61 2.孤独のさすらいさすらい作詞秋浩二作曲蔦将包涯ない悲しみを鞄に詰めてひとりさすらう北の町おまえと別れて心が虚 ... 思い出が蘇る冬が春に色づき花の香りに誘われて旅を続ける北へ北へ唯ひとり鉄路を走り去る列車の窓に琥珀 ... り去る列車の窓に琥珀色した夕陽が射すもう一度あの日のふたりに戻りたい肌のぬくもりもう一度感じたい夏が ... もう一度感じたい夏

62 3.Flower wind けて部屋の中に入る春風桜舞い踊り散ってゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる声 ... 星座流れ星に誓った夜色づいた宇宙(ソラ)に願い事込めて結んだ赤い糸恋焦がれ ... 結んだ赤い糸恋焦がれ風吹かれ慣れない気持ち不器用に恋の花舞い降りて思い出に咲く花びら雪溶け花開き2人の春が来て Your love your love「キミらしく」終わら

63 1.ソラレスの花秋田知里-ソラレスの花1.ソラレスの花作詞 ... レスの花作詞秋田知里作曲濱田幹浩毎日変わらない退屈な日常プリンセスでいなくちゃいけない「常に ... と懐かしいあの頃の景色はこの目に焼き付いてきっと未来切り開くと誓うあの日貰った花のようにソラレスの光 ... 賑やかな街並み暖かい風が吹く空に舞う花びらきらきら輝いて見渡すこの町

64 2.永遠に君へ遠に君へ作詞秋浦智裕作曲秋浦智裕陽の光のように笑う君の姿は泡沫(うたかた)の闇夜に白く溶けてしまうでしょ ... ら溢(こぼ)れる涙は風に乗り空を駆ける瞳を閉じる度浮かぶ君の陽炎(かげろう)悲しみの波間で今も鮮やか ... を超え舞い続ける涙は色褪(いろあ)せても永遠(とわ)に捧ぐ歌君へ

65 1.水彩世界 heart私と君の色をのせて花がパッと咲いたキャンバスの上世界は変わるこの手を伸ばした瞬間から創造 ... から創造できるどんな風景も春風に舞う桜色夏空叫んだ日の青秋の暮れ燃える赤白銀の冬余白だらけの一日もただ過ぎて行く一秒も宝物になるんだ君と ... 全部残してく私と君の色をのせて花がパッと咲いたキャンバスの上世界は変わるこ

66 1.春 .春作詞加藤秋人作曲加藤秋人冷たい風が頬を撫でた通り過ぎた雨が花びらを散らした今灰 ... 花びらを散らした今灰色の空はキャンバス予告もなく色付いた香る花の名前も知らずさよならを投げつけた ... さよならを投げつけた風が色を変えた頃繋いだ手も汚れた靴もいらないよ隠した傷痕少し痛むけれど今は振り返らな ... えないよ隠

67 8.美シ国ノ四季ハ夢ムてこぼれる太陽やがて色づく紅葉を揺らしほてった頬を撫でる ... しほてった頬を撫でる風よ佇む間に季節は巡ってまたひとつ石段をのぼる美し国を造りたもうた神々たちどんな ... えた四つの印春と夏と秋とそして冬の六花を溶かす手のぬくもりをつなげて渡る凍る闇も誰もが消えても残って ... ぎ刻む恵みの中で夏の秋の冬のやがて春の芽吹くほほえ

68 6.カメラソングれ以上無理窓開けたら秋の風ヒューだ地面に小さい赤黄の星舞い上がり遠い冬に会釈を辻褄合わせるだけで暮れてく ... ほしいよダーリン君の色は今でも咲きたての野ばらのようにキラったまま何故か褪せないこの世に要らない人

69 1.神様だって決められないられない作詞秋元康作曲 YU-JIN神様だって決められないどっちの道進めばいいか？そんな大事 ... wow...空が何色か知っているかい？考える間もなく青だろうって君たちはいつだって当たり前のように ... ゃわからない真実は何色だ？「みんながそうだって言うからきっとそうなんだって思う」 A or Bどっち ... wow...夢には色がついているかい？きっと覚

70 1.ハレロ .ハレロ作詞秋元康作曲 YU-JIN雨は降り続いてる何にも語ることもないまま…大地に吸い込ま ... してくれる「ハレロ」風が吹き始めて世界は回り空の色も変わる晴天とはなんて美しいんだ？時間(とき)が過ぎた後は涙も乾き何も残らない ... 下で夢を見るべきだ」風に吹かれ雨に打たれ野ざらしの花は逞(たくま)しいんだ「ハレロ」 ... )しいんだ「ハレ

71 10.白峯 r> 作詞瞬火作曲瞬火秋ざれの真尾坂に吹き過ぎる野風藪陰の陵に心思う湿る様な木下闇に籠める雲霧に苦い荼毘の果てに眠る君の憐れを念い ... い除く手も無く浪の景色は変わらじを形無く君は成りにける濡つる愚僧を呼ばう聲響く振る舞おう返し歌安心

72 11.夢無錫作詞いではく作曲岡千秋緑の風が運河を渡り往き交うジャンク眺めていれば流れる時刻(とき)もふたりを包むあなた ... あなたと過ごしたバラ色の日々忘れはしない水の都を夢と夢と浪漫(ロマン)無錫の

73 13.信濃恋歌い出す帰らぬあの日を秋桜(コスモス)とやさしく語る道祖神(どうそじん)信濃恋歌 ... どうそじん)信濃恋歌風の詩(うた)わさび色したせせらぎに君と浮かべた木(こ)の葉舟どこ迄流れて行ったやらおもかげ煙る高瀬 ... げ煙る高瀬川信濃恋歌風の詩(うた)北アルプスの嶺はるか君を泣かせたあかね雲あの日と変わらぬ夕景 ... あの日と変わらぬ夕景色ピ

74 9.花飛雄也花びらを揺らす風秋の空が滲んで溶けるようまだ滲む空の ... けるようまだ滲む空の色相変わらず君の声がしてなんだか意味も無く胸が痛い相変わらず君の声がした僕らは何 ... になる花びらを揺らす風秋の空が滲んで溶けるようまるで僕らのように君だけを見つめると誓った僕は居ないまだ ... まだ残る日々の記憶が色褪せぬように花び

75 1.ここにはないものないもの作詞秋元康作曲ナスカ夜になって街の喧騒も闇に吸い込まれて僕はやっとホッとして着ていた ... ないか？昨日と同じ景色はもううんざりだホントの空の ... んざりだホントの空の色をきっと僕はまだ知らないサヨナラ言わなきゃずっとこのままだ微笑む瞳のその奥に君 ... だけどどこかに希望の風が吹いている気がして開けたドアにわがまま

76 7.これから鳥(乃木坂46) 作詞秋元康作曲浦島健太・菊池博人いつもだったら気にならない青空に流れるはぐれ雲よ ... 空に流れるはぐれ雲よ風に吹かれながらどこへ行くのか？眺めてる自分も人ごとじゃなくて…なるようにしかな ... 回ししてた目の前の景色じゃなくてもっと先の自分の道を考える日が来たさよならそんなに難しいことじゃな

77 1.桑都物語-History of Love- 陽の地に生きてきた金色世界多摩織山車八王子芸妓左褄照らすその先に八王子城の ... すその先に八王子城の秋月例えどんな時も優しい笑顔の母のように今がどんな状況(とき)だとしても怯むこと ... 紡ぐ Story花鳥風月桑の都桑都例えどんな時も優しい笑顔の母のように今がどんな状況(とき)だとし

78 1.渡り鳥たちに空は見えない見えない作詞秋元康作曲三谷秀甫どこまで行けば夜明けが見える？暗闇の中で汽車を待つステーション ... るのはどこなのか？今風に逆らい進もうとしている渡り鳥たちに地図なんてないひたすら本能的にいくつもの( ... た街と憧れた街窓の景色は変わらない眺める自分だけが変わった大人になるっていうことは何かに慣れることで ... るのはどこなのか

79 1.ストレイシープ後進曲光灯を眺めてる九月、色褪せる。いつになく明けない夜冷たい指尖が震える。君がくれた気持ちさえ持て余して ... 彼方、地平線から訪う風。碧落の群青色かばんに隠し持った錆び付いたカッターナイフで机に彫った「未来」、破り捨てた上履 ... る君があの日、美しい秋空の日汚れ染まったこと、大人たちは知らない生き延びてくために傍観を続けるの

80 4.魔法食うだけの電池そんな風な二人だわ隣同士並んでも反対側を見てるシーツの間で6歩先のドア眺めてたもしかし ... れで午前4時の空の鈍色のオレンジみたいに何かが始まるあの頃へ戻してしまう魔法をかけるなんてね春と夏の ... んてね春と夏の逃避行秋と真冬の情事純白の期待値はどこに行ってしまったかな憂鬱の合間で3歩先の未来探し ... れで午前4時の空

81 5.Rock'n Roll Is? > 作詞 SAKI 作曲秋山健介立ち並ぶ Doorsこじ開けていくこの声東の果てから Knock kno ... bout time虹色の旅路行く舞台はここから風任せに進む転がる石のように Here's the news of the w

82 9.ごひいきにのあけぼのうららかさ秋の夕暮れ茜色うちが贔屓にしてるものなくてはうちが困るものほかになんかと訊かれたら迷わずあん ... あんたと答えます夏の風鈴ちんちろりん冬の陽だまりぽっかぽかうちが贔屓にしてるもの明け暮れうちが好き

83 7.サンシャインじゃない？よそう磁気のせい春の色夏の風またたく間にゆく年秋の空冬の窓あっちゅう間にくる年だからいいんじゃないそれでいいんじゃないそれがい ... てここはまかせてそう風にまかせて適当適当適当適当いいんじゃないそこがいいんじゃない心地いいんじゃな

84 2.恋に気付くのはいるんだろうな」って風の匂いに乗って秋が顔を出して切ない気持ちとあの声が重なっておかしいと思った時にはもう遅い頭の中 ... に悩んできてどんな景色の街で生まれたの？知らないでいるうちが華だとはわかってるそれでも今は溺れてみ

85 5.夢ならば熊木杏里-風色のしおり5.夢ならば作詞熊木杏里作曲熊木杏里夏が戻るそんな日に ... 戻るそんな日にももう秋風を感じます蝉たちから譲り受けた情熱がやけに静かです想い出は何を伝えにくる？あ

86 2.風と花 ewel2.風と花作詞永塚拓馬作曲江上浩太郎手を伸ばす窓の淵切り取った空が白んで口を ... っといつも独り善がり風に揺らぐ花弁きらきら光ってざわつく胸をなでる沈んだ ... つく胸をなでる沈んだ秋の名残を求めて彷徨うけど風に揺れて朝日に消える交差点立ち竦む光の螺旋に溺れてる午前六時 ... 旋に溺れてる午前六時色んな言の葉が渦巻い

87 1.茜色に染まる空の下 RYEOWOOK-茜色に染まる空の下1.茜色に染まる空の下作詞 h.toyosaki 作曲 h.toyosaki漂う ... toyosaki漂う秋の匂い何気ない景色を彩る奇跡は君に巡り会えたこと ... は君に巡り会えたこと色褪せた心に舞い落ちる木の葉が胸をくすぐる僕に来てくれた君茜 ... る僕に来てくれた君茜色に染まる空の下ふたりでこの街を歩いたら溢れ出す想い伝えたくて君

88 6.一生一度の夏一度の夏作詞秋元康作曲はたゆりこ・野口大志テトラポッドで待ち合わせた私たちの恋はどこ？貸しボ ... に言えない不安な関係秋色の風がそっと手を繋げと言う星空を見上げれば現実を見なくていい今でも好きなのに巡る

89 2.もしも作曲 SIRA春は桃色の風に吹かれて夏には星座探し空をなぞる黄金 ... 座探し空をなぞる黄金色(こがねいろ)の秋は稲穂が実り鍋を囲みながら暖まる冬数を数えて巡る季節に幸せは木陰で隠れている

90 1.絶対インスピレーションーション作詞秋元康作曲杉山勝彦インスピレーション頭の中でピンと来たんだインスピレーション初め ... ったのなら時間もただ風のように通り過ぎるはっきりと僕は見えたんだこの先もずっと続く未来微笑んでる君と ... ションこれから起きる色んなことインスピレーション耳を澄まして心で叫んだまま言う通りにしてみればいい

91 2.New Ager Ager 作詞秋元康作曲渡辺徹秋風に揺れながら色づく並木道少しだけ肌寒くてカーディガンを羽織ろうかな過ぎてく季節は何の後悔もな ... できるってことさ春夏秋冬新しい花が咲く New Ager陽の当たるこのベンチ二人座ったままいつまでも ... できるってことさ春夏秋冬新しい花が咲く New Age

92 4.旅情作曲原由子・桑田佳祐風立つ野辺に茅(かや)の穂が揺れる川面に映える群れは鰯雲夢を紡いで歩き続けた頃の ... てのない旅が心に蘇る色づいた紅葉の丘に立ち見下ろせば遠き故郷さりげなく私を誘うように旅の空気まぐれな ... うに旅の空気まぐれな秋の風日暮れを待たず月が顔を出す森の木霊(こだま)か鈴虫(むし)の鳴声(こえ)がする ... ぎ何故月の中

93 8.Distance 八木沼悟志少し冷たい風が戦ぐ街で落ち葉はそっと行くあてを無くしている静寂のこの場所に佇み君のあの言葉 ... せる現実だけを告げて秋色染める街路樹が囁く遠いあの日に戻ることは出来ないと懐かしいこの場所は今でもこ

94 7.タペストリー海辺に二つだけ浮かべ秋に実った約束の果実冬の風に揺られて嘘に変わったほどけて消えた分かれた心もしもどこかで君も探してるなら届 ... を見ていたい歩いた景色愛を誓った言葉手繰りよせた先に僕らがいるなら届け離れていてもずっと見えない糸

95 1.花霞と過ごした折々の空の色彩(いろ)ゆるやかに明日へとたなびく雲見上げながら麗(うら)らの春の宵並んで語 ... く強くただ吹き抜ける風は記憶呼び覚ましてく時代(とき)の闇にいつか音もなく消えてしまう過去の罪痕(つ ... あか)手にはしゃいだ秋風の小径真冬の夜(よ)に星は瞬き不器用なその温もりを照らしためぐりめぐる運命(さ ... もあなたと生きた日

96 1.Catch the Breeze eeze 作詞秋浦智裕作曲 NA.ZU.NAキラキラ水面[みなも]に映るどこまでも澄んだ空の下 ... 揺られながらたまには風に身を委ねてみたってそれもいいんじゃない両手を広げて一秒先の誰も知らない世界へ ... 知らない世界へどんな色をしてる？何か起きるの？ちゃんと手を繋いでさぁせーので飛び込んで初めてに出会え ... うよ帆を張って小さな風に手を伸ば

97 2.アスファルトを鳴らして鳴らして作詞秋浦智裕作曲鈴谷皆人いつまでこうしていられるだろう？空に問いかけた当たり前に過ぎ ... 信号の光きみはどんな色した未来を見ているんだろう？走り出した理由もここにいるその意味も始まりは決まっ ... にこんな日々もこの景色も永遠はないと分かっていてもそれでも少し今踏み出したら何かが変わるのかなどれだ ... 隣で笑えるように

98 9.そんな心青くて雲が白くて緑の風が心さぁ出かけよう春色電車できっと待ってるきっと逢えるよ誰かにいつか心そんなそんなそんな心線路の音は ... くりカレンダー時代の風が心迷い道でも遠まわりでも途中下車した心さぁ出かけよう夏 ... た心さぁ出かけよう夏色電車できっと待ってるきっと逢えるよ誰かにいつか心そんなそんなそんな心人生列車は ... 列車は

99 15.心もようもれてしまうあざやか色の春はかげろうまぶしい夏の光は強く ... まぶしい夏の光は強く秋風の後雪が追いかけ季節はめぐりあなたを変える A

100 1.旅先からの手紙です手紙です作詞秋浩二作曲田尾将実愛は好きなひとへ辿り着くためにはるか遠い途をさ迷うわ雨が窓打ち ... か長い時間をさ迷うわ風が胸締めつける冬の街わたし一人で生きてゆけないあなたあなたあなた逢いたい募る愛 ... 手紙です巡る季節が景色を変えてもあなたあなたあなた恋しい過ぎた夢なのとわかってるのに旅先からのあな