【花が+れて+どこ】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 1.さよーならまたいつか！米津玄師作曲米津玄師どこから春が巡り来るのか知らず知らず大人になった見上げた先には燕が飛んでいた気の ... しないでいつの間にか花が落ちた誰かがわたしに嘘をついた土砂降りでも構わず飛んでいくその力が欲しかった ... け羽を広げ気儘に飛べどこまでもゆけ100年先も憶えてるかな知らねえけれどさよーならまたいつか！しぐる ... くていつしか雨

2 2.サイレンスの終わりにの片隅風がひと吹き触れてゆくだけ答えは静けさのどこか街の明かり消えてゆく残った時を告げるよう梢に揺れる小さな ... よう梢に揺れる小さな花が見つめてるなんの意味もない話ばかり時間を埋めているなんて思い詰めた言葉うまく ... の片隅風がひと吹き触れてゆくだけ答えは静けさのどこ

3 1.残影消えることなどないけどこのままじゃひとりぼっちに慣 ... じゃひとりぼっちに慣れてしまいそうだからいつか終わるその時にはまた笑顔に会えたら追いかけている探して ... 一瞬守り続けた約束の花が咲き乱れて教えてくれる今もここにあなたがいることもしも願い叶うのなら全て失くしてもい

4 2.IZAYOI 瞬くんだほら光に包まれてた昨日の言葉がまだ背中を押せずいた夢の話をしようか灯を灯せばまだ間に合うはず ... 瞬くんだほら光に包まれてた昨日の言葉がまだ背中を押せずいた夢の話をしようか灯を灯せばまだ間に合うはず ... ないから一粒の雨が零れて花が咲く支えてきた絆は今までの日々をただ輝かせた痛みも抱え狙う諦めかけた未来は重 ... 終

5 1.花便りとしてもそれでもこの花が同じようにまた春をくれる飛ばされないように手を握ってくれた優しさの日々を今も ... の日々を今も抱いて揺れてるの貴方がどこに居ても風に乗せた花の香りで光のもとを歩けますようにいつか貴方が私のことを忘 ... か貴方が私のことを忘れていってもそれでもこの花は貴方を夢見ながら眠ってる例えば明日でこの星の命が

6 4.アンビー！んだ君に会うまでは忘れてたことさ生まれて来た意味を探しに行かないかねえアンビー、くだらないこの遊びをいつまでも続けた ... にも雪が降っても桜の花が散ってしまってもいつか君が笑顔さえ忘れる日が来たとしても ... れる日が来たとしてもどこへだって駆けつけて見せるよ夕日の帰り道、宇宙の入り口へ生まれる前から知って

7 1.We'll go together な言葉を紡げば笑顔の花が咲くのだろう問いかけた夕暮れは記憶の奥深く渇いた日常で活路を失くしても雨上が ... に染めるこの星の上溢れてる確かな鼓動鳴り響いて新たな奇跡時を越えて生ま ... な奇跡時を越えて生まれていくどこで夢の続きを見ていても変わらない景色があってあの日あの場所で巡り逢えたこと永 ... 静かに刻んでいくまたどこ

8 2.めるてぃきっすみあげてた昼間の月はどこかさびしげねゆめのあなたがこっちをみてるようわすれかけてたぼくがすきなぼく思 ... しれないと窓辺に咲く花が揺れているだめだめな日にも水をあげようすこしはむねをはれるかな？とめる理由もない

9 9.哀想歌いだけど季節の合間に花が咲いて風が薫るあぁこんな日には会いたくて会いたくて会いたくて仕方なくてあなた ... だけをあなたを想ってどこにいて誰を見て何をして笑っていてもあなただけをあなたを想ってたまに煙草に火を ... 明日が来てしまうんだ花が咲いて行かなくちゃとあぁ知ってるけど会いたくて会いたくて会いたくて仕方なくて ... だけをあな

10 1.虎くの心凍えたまま外は花が咲いていてもぼくの庭は冬枯れたまま ... くの庭は冬枯れたままどこにいても誰といてもぼくの時計止まったまま深い深い穴の底で一人惨めにいじけてい ... じことさ昼間からつぶれて眠る何を見ても何をしても虚ろな目は死んだ魚吐き出されたことばたちが部屋中溢 ... ことばたちが部屋中溢れて腐っている人の胸に残るよう

11 8.泥中に咲くきなくて涙はそっと枯れてゆくもう一粒も流れなくて可笑しいよねって笑ってる酷烈な人生あなたを遮る迷路の ... にも願う人ひとひらの花が散るために水も土も光もその種も僕の目の前にあるものがその意味も過去も未来もひ ... 曇天だろう泥まみれさどこもかしこも今この世の行方を遮る迷路に線を引こうぜその線がさ重なる地図君を照

12 3.Beautiful Dreamer らの中にある悲しみがどこか共鳴するうちはほら言葉いらない見よう止まない夢をああ君と出会って気づいたよ ... 気づいたよこの世界に花がありほんの片隅に咲いている美しさに涙するあの時確かに君と夢を見たでもいつか離 ... 力を失って僕ら希望忘れてしまっても同じ夢同じ空見ては繋がってると思えるんだ僕らの中にある悲しみが ... らの中にある悲

13 1.誰か水野良樹作曲水野良樹どこにいるの声を聴かせてがんばらないで涙をみせて悲しいときも空は晴 ... て悲しいときも空は晴れてしまうけどどうかひとりでたたかわないで優しいひとよ振り向いて幸せだけを追わな ... 幸せだけを追わないで花がただそこにあるようにいのちは丈夫でちゃんと咲くから SHA LA LA LA ... おもいでにまた責められて胸がつまるよう

14 12.贈花はただ孤独を嘆くのとどこか似た甘い香りがしたその顔も声も心も知らないまま思い出になればいい ... ま思い出になればいいどこへでもいける自由をあなたと分かち合うのは私じゃない明け方の気温で我に返るいつ ... するから窓際に飾った花が枯れるまで言葉一つも交わすことのないままあなただけを信じたい意のままにならな ... はただ孤独を嘆くのと(

15 2.&er るから(Wo ho)どこだって行けるはずさ Under The Dream Sky Thank Yo ... を育てて行こうどんな花が咲くの？Wo Oh(Wo Oh)Wo Oh(Wo Oh) Happy Day ... かの出会いの種やっと花が開いて巡り会えたよ奇跡みたいだから「出会ってく ... いだから「出会ってくれてありがとう」 U Uh Fo Uh... Promise you U Uh ... るから(Wo ho)どこだって行けるはずさ Under The Dream Sky心からThank

16 14.ありがとう worldひとつまた花が咲いた並んで話すことも最初は照れくさくてそれも今じゃ思い出話でハニカンでまた ... すれ違う人混みに流されて孤独で泣きたくなる日もあるけれど(take it easy)心配ないよいつで ... にぶつかったりするけどこの時代この世界に生まれ巡り会えた何十億分の奇跡数え切れないほど背中押してく

17 1.まるで元気田裕輔いま何を感じるどこで何をしている眩しい笑顔で見上げたはじまりのような夕陽ここにいたかったんだ君 ... いたかったんだ泣き疲れて眠る夜も空に瞬く星たちフワフワの坂道を夢中で駆け登った小さな頂きで深呼吸をし ... 聴かせてあの日散った花が明日は蕾になる声を聴かせてまだ見ぬときめきのようにまるで元気君が声を聴かせて ... 聴かせてあ

18 1.兎座ストーリーけだした空は君のためどこまでも青くきらめいて振り返る道はいつだって君の笑顔で溢 ... つだって君の笑顔で溢れてる Yeah Wow足跡さえ全部愛したい Ah Wowまだ見えない景色 ... owまだ見えない景色どこまでも描いた地図の行方手をとり君と歩く寂しがり流した涙 ... 歩く寂しがり流した涙花が咲いてとびきりのステージを君に見せてあげたい一生分のトキ

19 15.プルシュカ夜明けの花は昼には枯れて落ちるんだわかってたって命が貰った役割に期待はしちゃうから歯止めが効かない優 ... ってるって言ってよ溢れても大事なままでいて欲しい狂ってるそう言わ ... しい狂ってるそう言われてもいい花が降ってきた私は今どこにいるのだろうか切ない花模様あなたに押し付けた ... 様あなたに押し付けた花が降ってきた

20 7.Farfalla めてて名前も知らない花がほらこんなに溢れて君を彩ってる絶望に見えた中で咲いた夢君だけが踊るFarfalla僕はずっと風 ... a僕はずっと風を運ぶどこまでも羽を広げて空高く夢をのせては君色に染めてよ淡いコスモス凛と咲く傷つい

21 3.春めくことばないことばかりだ心がどこに在るとかこの世で一番美しいものとは何かとかまだ言わないで答えはいつか見つけ ... せる今を想いの丈も忘れてしまうかなきっと望んで得た今日じゃないでも散りゆくことを惜しむいつしか ... ことを惜しむいつしか花が落ちて青やぐ言の葉が芽吹いたああわからないことばかりだ価値あるものが何かとか ... けはあれから今日

22 1.自由プのプール周り回る溺れていく溺れていくだけなの昨日と違う僕が欲しい？なら縛ら ... 僕が欲しい？なら縛られて、注がれて脳内洗浄される掟だけが変える異論、受け付けないの？そんなので ... けないの？そんなのでどこにも飛べやしない怒りは噛みな ... やしない怒りは噛みな花が咲くかもね咲かないかもね3割あれば十分な賭け保証されな

23 1.flowers 曲田中隼人霧雨に包まれてた世界が冷たい素顔で振り向いたあの雲は ... で振り向いたあの雲はどこまで旅するんだろう何も持たないでいくつの声がぶつかり合って命の赤い飛沫を降ら ... うことを選び続けてる花が揺れている風が吹き荒れる次は何を差し出せば生きられる空高く鳥のように飛べない僕たち ... みち)は繋がっている花が揺れるように

24 7.夢の島セレナーデ桃色ぎゅっと抱きしめどこかに行ってた鳥たちも戻る頃街は震えるギターの弦のようグッとくるメロディずっと ... ーデオレンジ色に包まれて生まれたまんまのこの心で夕暮れの風を吸い込めば乾いた想いに深紅の ... ば乾いた想いに深紅の花が咲く街は海を見る少年のようグッとくる明日をずっと探してる遠くに瞬く星たちを

25 2.タンポポままに飛んで風に流されていけたらどんな気持ちだろうただ過ぎてく日々に追わ ... だ過ぎてく日々に追われてばかりいて思うように何かを残せるわけでもないこんな自分にため息厳しいことばか ... いもしもここじゃないどこかにいたら…うまくいくの？ここで花を咲かせよう笑顔の自分思い描いて歩道の隅で ... には色とりどりの傘の花が咲いていく

26 1.断線指立てて笑っててよ火花が散って Love love love暗転今は僕らの時間途切れた声は愛を歌うの ... いの足首掴んで僕ら溺れていく不感症の僕らアンドロイド今日も労働！化け物だらけの夜まだ目は閉じないで断 ... 指立てて笑っててよ火花が散って Love love love暗転今は僕らの時間途切れた声は愛を歌うの ... プールの底プライドはどこへ？零点だけの解答用紙

27 1.アヤナスピネルカダユータ・清水哲平どこから来たって歩いてた道は出会ってみれば些細な出来事で日が照った広場翳ってかな ... ぜだろうただそっと揺れてて屹度それだけ勝手に思ったよ気まぐれな花のように生きてほしい幸せって顔したっ ... な輝きを持った一輪の花があった僕はきっと守るだろう君のことを今過ぎる日常それは桃源郷眩しさを増して

28 3.Pieces of The World けてゆくように枯れた花が土に還るように大きな運命に抱きしめら ... きな運命に抱きしめられているんだ'今'灰の下の文明どんな歌があった声も夢も消えて追想にそれでもいい届 ... らが向かってゆく先はどこだろうありふれた願いが芽吹いて梢になってゆく価値観を情景を変えてゆく Wo

29 11.踊るように人生を。世間にいつも追い回されてる Oh気がつけば雨の中ずぶ濡れになりながら裸足で駆け回る人ごみに迷い込んで ... らけの心に愛は芽吹き花が咲くんだ Let's go！もっと楽にいきましょう笑って泣いて酸いも甘いも味 ... 人生を荷物をまとめてどこかへと逃げたい気分そんな時もある長い旅路だそのうち窓の隙間に光が射して未来

30 17.Beautiful Flower r me美しく大きな花が咲くのでしょう空は晴れて風感じるまで走り続けよう道が見えて鼓動感じるまで走り続けよう僕らの明日へ L ... for me(いつもどこかで見てるから)大きな愛で大きな愛でさあ踏み出そう一度きりさ Only o

31 55.Glass Flower だきっとまたずっと…花が咲いたよふたり育てるはずの夢は眠ったよ不思議なくらい違和感もない乾いた喉はあ ... り散るよりも綺麗に枯れていきたいあなたはきっと言うからまだきっとまたずっと不自然に飾られるようにまだ ... し出せないもう一度忘れてしまおうと咲かせて散らしても欠片も愛しいままで ... も欠片も愛しいままでどこまでも透き通

32 1.Forward March！！！め踏みしめた場所から花が咲く雲っていた空が一瞬で晴れ渡る最後尾の月向かう先は太陽ほら桜色したハート繋 ... レードは今あなたを連れて虹の架け橋上って行くところワンツーワンツー軽やかなステップ踏みましょうパレー ... レードは今みんなを連れて水の草原渡って行くところワンツーワンツー飛び跳ねた水玉キラリ賞パレードはまだ ... はまだ延び

33 3.シアターい夏を僕らいまだに憧れてしまうよ愚かなほどに、そんなものないのに誰もいない座席にはいつか ... いない座席にはいつかどこかで見た綺麗な花が咲いていたんだここもいつか朽ちるだろう「その時に僕らは何を思い出すんだろう

34 4.ブルームブルーム rden)出会いに触れて花はまた開くひとつ、ふたつ、世界へと…つぼみは咲く日を夢見るけど嫌われたくな ... たび距離はどんどん離れてゆく…もうやめにしよう差し込む木漏れ日自信のない背中でも受け止めてみたいチャ ... かひとつずつ増えてく花が愛しくてどこまでもずっと一緒にいたいと触れ合いながらそして笑い合いながら匂い立つやさし

35 1.愛の歌この季節の風の香りはどこか切なく懐かしいままあなたがいたあの坂道はいつも ... いたあの坂道はいつも花が咲いてる「大丈夫だよ、大丈夫だよ」あなたがくれたその言葉たちに支えら ... その言葉たちに支えられて助けられてここまで笑えたからだから君に届けこの想い嬉しい時も悲しい時も涙流した夜も君

36 8.メメント・モリの風、ただ待っている花が散るのを待っている種が飛ぶのを待っている飛んで消えて行くのを待っている ... て行くのを待っているどこへ行きどこへ逝く何にも知らず生きている耳、塞ぐ知らんぷりやがて土に還るものやがて土に還 ... サヨナラは待ってる溢れても溢れても零れて掬って空っぽな奥真ん中息をしてるそれでもまだ真ん中息をして

37 2.AMBER kbee飴色のタウン花が佇むそっと触れてみれば瞼がさがる少し繋がるソファー越しのフォーカスそれは甘かったりほろり苦か ... らり風が泳いで滑る空どこかで見た景色と流れたラブソング振り返った伸びていく影が合図もなく連れ去ってゆ ... れる扉横のフォーカスどこか嫌ってみたり時に好きだったりないまぜに言葉を飲み干した独りよがりが響くブ

38 11.grand blue naga青い風に吹かれて耳を澄ます波の詩肩寄せ合い見つめていた果てなき空の永遠「好き」が溢 ... 空の永遠「好き」が溢れて切なく湿った身体あなたに伝えたいよ close to me hold me ... あさってもあなたに触れていたい hey yeah永遠なる grand blue baby素直に言える ... すごく愛しくて涙が流れて来る赤い花が恋をして絶え間ない海の滴裸足で駆けた砂浜懐

39 1.香り言作詞春瀬烈作曲春瀬烈花が咲くのを待っていたんだ、あなたと二人で。いつごろだろうか。僕は間に合うだろう ... 花影も育ってあなたをどこまでも守りますように、独り言ただ想う、あなただけ、あなただけつまらない映画に ... うな退屈なほどありふれていたいよ。君を救う言葉を、君に遺せる一節を君を傷つける生涯を、考えていたん

40 9.FANTASY ってことないからもうどこへでもいい、ホラいっちゃえよ華麗な ... ラいっちゃえよ華麗な花が果てることはないだろうどんな顔で笑うか、思い出せないな Fantasyこの声 ... ってことないからもうどこへでもいい、ホラいっちゃえよランランランスキップした一人で歩けただんだんだん ... だんと相まって満たされてったランランランスキップした一人で

41 1.きれいなわたしつくしさよ意思であれどこまでも飛んでいける翼であればらの ... いける翼であればらの花が好きなのは誰にも知られず咲きはじめ朽ちるときも誇らしく最後まで棘が残るからき ... らないうつくしさよ溢れていけあらゆる形となれ勇気になれうつくしさよ意思であれ ... つくしさよ意思であれどこまでも飛んでいける翼であれうつくしさよ溢 ... であれ

42 2.Just the way we are さく咲いたありふれた花が Like a scene that never changeあたしみたいだ ... へ飛ばした風に乗ってどこまで行けるの？遠く遠くそれはきっときみのくれた魔法Just the way ... の空の向こう側まで連れていきたいのあぁ今きみのくれた笑顔がいつかの背中を押すからここから始まる風を切 ... 今もきみと風に乗ってどこまで行けるの？遠く遠くそれはきっときみの

43 1.Melody 始まるメロディに惹かれて心が弾む花が咲くようだね側にいるだけで(I hear the sound)聴こえる音色(So Beautiful)踊らずにはいられないんだ Baby足並みを揃えてくように(Sing with me)回り出す世界が歌い出すよ口ずさむMelody Melody音楽が彩るMy ... t's a good day晴れ渡るSky ah ah ahどこまでもFly ah ah ah鼻歌交じりにthere you there

44 1.夕涼みの花影 (座って)ゆっくり流れてく時の隙間に(耳澄ませばそっと)旅立つ風の音きこえる(いつのまにかちゃんと) ... そう今年も仕舞い込まれて思い出になって夢を見たってそんな気持ち陽炎から夕凪へたどったこの道は一つだけ ... たならめぐってく季節どこまでも行ける気がした夕涼みいきなりの雨に裾をからげて走った(急いで)朝朗-あ ... )朝朗-あさぼらけ-花が(

45 2.Circle of Seasons 蹴飛ばそうぜ世界中に花が咲き乱れ春がやってくる Let's Get It Going！前だけ見つめ信 ... よ時代は変わり時は流れても君とどこまでも歩いて行こう世界中の街が凍える冬が来る前に Let's Get It ... Going！風に吹かれて信じた道を行こう Keep On Carry Onまだこの人生は終わらな

46 1.あいのうたくれ世界中次の爆弾はどこに落ちる？真実はいつだって流れる涙 Love for you. Love f ... 明けるべき人にすらなれていなかった自分のことを誰より許せないからこそ目の前にいるあなたをほんの少し笑 ... を拒んで焼け野が原に花が咲く次の神様は誰を救う？生き抜いた先に何が待っているでしょう？ All yo ... を睨んで焼け野が原に花が咲く次の神様は誰を救

47 3.松島紀行松島心が寒い小雨に濡れてる五大堂潮の満干(みちひき)男と女夢が ... みちひき)男と女夢がどこかですれ違うあなたと買った鉢植えは枯れずに ... った鉢植えは枯れずに花が咲きますかひとり松島思い出乗せて島から島へと船が行

48 8.桜が降る夜は合う微妙な距離の2人どこかで聞いた噂話に悩まされて危険な道ほど進みたくなる私だけど声に乗せたい気持ちが冷たい風に流されざわつく ... ますどうして？と聞かれても分からないのが恋でこの体ごと貴方に恋してるそれだけは分かるのです4月の夜に ... ？寂しい夜を1人桜の花がヒラリ、踊ってる私の味方をしてよ心から思うこと今伝えるべきなのか

49 1.SAVIOR-Japanese ver.- w kingdom火花がもう pow powしまいこんだ真っ暗な僕の胸の中トリガー It's you ... たあの日から君に惹かれていった Love is like gravity I can hear yo ... 夜は僕を呼んでいいよどこにいてもきっとみつける Take me higher Always arou ... あの日から引き寄せられていった Love is like gravity I can hear y

50 1.夜だか銅真実ここに火が灯る花が咲いたよ誰にもけせない花そよいでわらい声ここに火が灯る ... らい声ここに火が灯る花が咲いたよ青々とのびをしてここに風が吹いたなら歌でかえそうかな街をぬけて響く声 ... 毛とび響く声嗚呼心、どこまでもいっておいでみつめる目涙の川満ち引きは月を撫でて身体 ... 引きは月を撫でて身体どこまでもうたったのなら光

51 8.四月になることろう春になれば僕ら離れて離れだ命を燃やして花曇りの下灰になるあなたを静かにずっとただ見ていたまた ... っとただ見ていたまたどこかで会おうね繰り返している、煤けていく日々を暗くて怖くて当たり前だとしてそれ ... で寝てるよ春になればどこかへいってしまうな命を燃やして月のない夜に春の ... して月のない夜に春の花が風に揺れ前が霞む

52 13.小野妹子-遣隋使- 隋使3ヶ月間船に揺られて行くのは私妹子どす(船に)乗っちゃって！吐いちゃって！！行っちゃって！！！隋 ... g！！(ナッシング)どこにもない！！((((；ﾟДﾟ))))どこにもない！！((((((((；ﾟДﾟ))))))))島流し(流刑)の妹子どす ... いのよ私はただただお花が好きなだけなの(華道の祖)小野 No-no No-no nono妹子

53 1.エンドロールい強さ流れるこの街のどこか花が咲く遠くの街で枯れてゆく君とアタシを巡ってくミュージック眠れぬ夜はいつかそっとあけるのさ！ Co ... ーンバーンバン不貞腐れて生きていくあーもう嫌！社会不適で生きるのーまぁいいっか！いつかどうにかするの ... いてこ壊しちゃって！どこにも止まんないSOUL!!トゥットゥルルトゥットゥルルトゥットゥルル

54 5.みかんの花咲く丘吾作曲海沼實みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い海お船が遠くかすんでる黒い煙をは ... 煙をはきながらお船はどこへいくのでしょう波にゆられて島のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒にながめたあの島よ今

55 1.小さなタネ想の自分に今の私はなれているかな？過去の自分と比べたりして輝く明日は滲んでいくがむしゃらに走り続けた ... よう今生きる輝く場所どこにいたって何をしてたって私らしくいられることでほら目の前に笑顔の ... でほら目の前に笑顔の花が咲く当たり前みたいに笑い合えることかけがえのない宝物だからずっと言いたかった ... よう今生きる輝く場所

56 10.ハルカ笑ってくれたらいいなどこかで聞こえた気がした優しくて懐かしい声が通り過ぎる電車の音にかき消さ ... る電車の音にかき消されて余計に恋しくなってしまう空の果てにそっと重ねてみた撮り貯めた記憶受け取った言 ... 受け取った言葉きっとどこかで見てくれてる変わらずに「ここにいるよ」いつまでも遥か彼方遠くまでこの声が届きますように ...

57 1.ショートケーキの苺は、あなたにあげる。出して欲しいあなたはどこからどうやって来たの？答えを聞いたところで何も出来ないけど「消えたい」それば ... はあなたにあげる笑われて笑えるね星占いは外れた昔の記憶は何処かに埋めたのそのうち綺麗な赤い ... のそのうち綺麗な赤い花が咲いて道標になるって騙されていたそんな噂話がずっとずっとずっとずっとぐるぐる回るやっぱりもう明日

58 12.友人は旅に出る。々長い時を超えてまた花が咲いた答えも理由も一緒に連れ去って雨の季節に溶けて消えてゆくさよならも言わず ... 今日も逃げていた紫陽花が美しく咲き誇った六月今日は君が生まれた始まりの日おめでとうその言葉はもう届か ... 大粒の雨苦しい涙が流れてゆく寂しいよどこにいるの？早くここへ帰っておいでその道の先には何もないよ誰もいないよ君

59 8.手紙の歌は特に優しかったあの花が一輪だけ咲いたようなリララリラ真剣になるのと深刻になるのは似てるようで違うと ... かだった天気予報は外れていた元気じゃなくたって構わないけど教えてくれた言葉あのたった一言だけが形のな ... 箱の中から掬い上げたどこかで笑っていてほしいよそれでもいつかはまた会いたいよ話したいことも聴かせた

60 1.Bloom 不意にドキドキさせられてる気づいてないよね気づかないでいてスマホの画面覗き込む顔近すぎるよねぇ無理だ ... 知らない私だけの秘密花が咲くように胸がときめいて「ありがとう」じゃ君に伝えきれなくて「好き」なんてま ... wer Bloom…どこまでなら友達と言えるんだろう近づく距離見えない境界線わかってるよって味方する ... 話してくれる君だから

61 2.向日葵の水彩画色なんて見なくなったどこにどんな花が咲いているかさえも気づかないくらいに忙しかったバスの窓(遠く)眺めてた(街よ ... めてた(街よ)青春はどこへ行ったのか？向日葵の水彩画今もまだ覚えてるそう君のスケッチブックが風に捲( ... クが風に捲(めく)られて描きかけの水彩画なぜだろうキュンとした恋はもっと知りたいと想う気持ちだ君は風 ... てる

62 3.踊るように人生を。世間にいつも追い回されてる Oh気がつけば雨の中ずぶ濡れになりながら裸足で駆け回る人ごみに迷い込んで ... らけの心に愛は芽吹き花が咲くんだ Let's go！もっと楽にいきましょう笑って泣いて酸いも甘いも味 ... 人生を荷物をまとめてどこかへと逃げたい気分そんな時もある長い旅路だそのうち窓の隙間に光が射して未来

63 1.夢の島セレナーデ桃色ぎゅっと抱きしめどこかに行ってた鳥たちも戻る頃街は震えるギターの弦のようグッとくるメロディずっと ... ーデオレンジ色に包まれて生まれたまんまのこの心で夕暮れの風を吸い込めば乾いた想いに深紅の ... ば乾いた想いに深紅の花が咲く街は海を見る少年のようグッとくる明日をずっと探してる遠くに瞬く星たちを

64 3.蜜緒で夢を見る優しさはどこかに咲かない花があるからそっとふれる溶ける蜜が甘いほど羽ばたく蝶は風を忘 ... ど羽ばたく蝶は風を忘れてくきっといつかいつか蜜のその甘さ幻だと知らずに流れる時間に埋もれる孤独がふた ... 目を閉じるぬくもりのどこかにいけない花もあるからそっとふれる溶ける蜜が甘いほど彷徨う蝶は空も忘 ... ほど彷徨う蝶は空

65 1.友人は旅に出る。々長い時を超えてまた花が咲いた答えも理由も一緒に連れ去って雨の季節に溶けて消えてゆくさよならも言わず ... 今日も逃げていた紫陽花が美しく咲き誇った六月今日は君が生まれた始まりの日おめでとうその言葉はもう届か ... 大粒の雨苦しい涙が流れてゆく寂しいよどこにいるの？早くここへ帰っておいでその道の先には何もないよ誰もいないよ君

66 3.境界線付けられない僕らの火花が少し照らしたのは干からびた土焦げた瓦礫確かに笑った君の日々境界線の向こう側で ... 向こう側で打ちのめされて悲嘆に暮れてそれでも尚自分偽ることを咎めるあの声は故郷の残像か己の心か存在意義はいつだっ ... 灯る火が最後の星空とどこか似ていたん

67 2.踊るように人生を。世間にいつも追い回されてる Oh気がつけば雨の中ずぶ濡れになりながら裸足で駆け回る人ごみに迷い込んで ... らけの心に愛は芽吹き花が咲くんだ Let's go！もっと楽にいきましょう笑って泣いて酸いも甘いも味 ... 人生を荷物をまとめてどこかへと逃げたい気分そんな時もある長い旅路だそのうち窓の隙間に光が射して未来

68 1.卒業ソングこでまた会おうよ桜の花が咲く頃にどんな遠く離れていてもこの空の下で繋がってるよ卒業はさよならじゃない輝く未来のスタートライン ... 知らないドアを開けてどこまでも広がる世界へ小さな蕾大きな希望花咲く時がきたもしも挫けそうになったら今 ... 知らないドアを開けてどこまでも広がる世界へ小さな蕾大きな希望花咲く時がきた旅立つ時がき

69 8.ミルククラウン・オン・ソーネチカ作曲ユジーだって笑われてるから笑ってみたけど怒らせちゃうのなんで？いつも妄想するほどうまくいかなくて ... ないそんな才能なんてどこのお店でも売ってくれないし天にまします神さまだってこんなガラクタ御手汚しです ... して泣いてちょっと膨れて育った自意識まかせに斜めに構えてみちゃって空とか仰いでみたけどカラスが芸術的 ... まった背中

70 5.幽けきにこびりつく今日が薄れてく日暮れ時躊躇いに隠れてた愛しさよラララ今心の縁に立って忘れない ... の縁に立って忘れない花が咲いたよ'いつか'なんてわからないけ ... 'なんてわからないけどここにあるここはあるよ危うさ抱えたまま優しい陰を作ろう光のない夜も水面に揺れる ... 'なんてわからないけどここにあるここはあるよ今心の縁に立って

71 9.スカイスクレイパールトブルー水を撒こう花が咲くように虹を作ろう僕らだけの太陽の光に目を細めて白い線をひいて高く飛んで行 ... いて高く飛んで行こうどこまでも遠く甘いランデブーさあ手をとってステップをふんで怖がらないでさあ手をと ... るでしょ青い空に抱かれている太陽に愛されて

72 6.花のようにった部屋で何を守るのどこまでいこうか？同じ花なのに私だけがモノクロのままじゃダメだと竦んで立ち止まる ... だって花になって飾られて終わらせないで暗い世界一人じゃないことをたとえ見えなくても咲き誇って闘うのよ ... よここにしか咲かない花があると分かってるんだよ嫌われること思ったよりも怖くてたった一つになれなかった ... 変えられや

73 9.小さな掌の影は頬を寄せ合ってどこまでも長く伸びている今までの全ての喜びがあなたの前ではこんなに小さく見える今 ... 出すありがとう光が溢れてあなたに逢えて明日に花が咲いたありがとう小さな掌にこれからずっと幸せがありますように優しさなんかい

74 1.ハルカ笑ってくれたらいいなどこかで聞こえた気がした優しくて懐かしい声が通り過ぎる電車の音にかき消さ ... る電車の音にかき消されて余計に恋しくなってしまう空の果てにそっと重ねてみた撮り貯めた記憶受け取った言 ... 受け取った言葉きっとどこかで見てくれてる変わらずに「ここにいるよ」いつまでも遥か彼方遠くまでこの声が届きますように ...

75 1.MACHIYA h 作曲 NARISKどこまでも続くこの道息が冷たくなるもう時期ためらわずに前を見れたなら信じる場所に ... 付いたこの風が俺を連れていくから歩む足を止めないで知った顔し街を歩くここが ... た顔し街を歩くここがどこか知りたくない尖る神経は時に丸く自分の思いを探る闇雲に手当たり次第探す次のス ... 来先の先はいつも曇天どこに行けど道は混んで

76 1.FANTASY ってことないからもうどこへでもいい、ホラいっちゃえよ華麗な ... ラいっちゃえよ華麗な花が果てることはないだろうどんな顔で笑うか、思い出せないな Fantasyこの声 ... ってことないからもうどこへでもいい、ホラいっちゃえよランランランスキップした一人で歩けただんだんだん ... だんと相まって満たされてったランランランスキップした一人で

77 5.ランウェイで歌えばレラ見えた街ジオラマどこにだって行けるから空白を抱え見慣れない ... 空白を抱え見慣れない花が告げた警告時々、後悔で萎れるもういないもう言わない沈む言葉たち行かないでくれ ... り解している隙風吹かれて折れてる傘適当に捨てるほらこれでイーブン少し晴れた気分止まない雨があるって知らな

78 1.抜刀 feat.花譜だふたりで嵐を待ったどこへ行こうか探してんだぽつり「もう大丈夫」って言ったこれはただの雨じゃないんだ ... 祭囃子と夏を絶つ剣に花が落ちて傘が泣いたらどうか空に月をください怖くなった私へ今剣を抜くより今日は泣 ... 気づいて堪えたって溢れてったぽつり「もう帰ろうよ」って言った祭囃子、雨が止んだそうか言ってくれない

79 1.小さな掌の影は頬を寄せ合ってどこまでも長く伸びている今までの全ての喜びがあなたの前ではこんなに小さく見える今 ... 出すありがとう光が溢れてあなたに逢えて明日に花が咲いたありがとう小さな掌にこれからずっと幸せがありますように優しさなんかい

80 1.MASKER 来は光ってますか？忘れてしまうほどの時が経ちました少しづつ慣 ... 経ちました少しづつ慣れてく自分を知りましたトンネルの出口は後ろにもありました新しい流行りは強さをくれ ... ました今どれだけみなどこまで癒えた夜はこの声はまた数えは空気と塗れるもの大丈夫きっと飛べるあなたに見 ... あなたからもまだこの花が見えますか？朽ち果てる

81 4.花はどこへ行ったズル4.花はどこへ行った作詞 Peter Seeger 作曲 Peter Seeger ... eger野に咲く花はどこへ行った遠い昔の物語野に咲く花は少女の胸にそっと優しく抱か ... 胸にそっと優しく抱かれていたかわいい少女はどこへ行った遠い昔の物語かわいい少女は大人になって恋をしてある若者に抱か ... をしてある若者に抱かれていたその若者はどこへ行った遠い昔

82 5.七夕の街ツシ作曲ホリエアツシどこまでも続くような真っ直ぐな並木道足音が消えるように歩幅を合わせながらひび割れ ... れたアスファルトから花が咲こうとしてた時が動いていた今何て言いかけたの？耳を近づけたら振り向く風の匂 ... ーケードには笹が飾られてた横顔を見ていた今は短くて全然足りなくて何度でも巻き戻したくなるよまだ知らな ... さな軒先に

83 1.境界線付けられない僕らの火花が少し照らしたのは干からびた土焦げた瓦礫確かに笑った君の日々境界線の向こう側で ... 向こう側で打ちのめされて悲嘆に暮れてそれでも尚自分偽ることを咎めるあの声は故郷の残像か己の心か存在意義はいつだっ ... 灯る火が最後の星空とどこか似ていたん

84 4.松島紀行松島心が寒い小雨に濡れてる五大堂潮の満干(みちひき)男と女夢が ... みちひき)男と女夢がどこかですれ違うあなたと買った鉢植えは枯れずに ... った鉢植えは枯れずに花が咲きますかひとり松島思い出乗せて島から島へと船が行

85 1.世界の秘密曲さユり夜が明けたら花が咲いて東の空へ登り出す街が目を覚ますその前にそっと開く世界の秘密子供の頃の宝 ... 知らない叫びたい愛がどこかで小さく世界を救った笑う、泣きそうに笑うあなたが雲の切れ間にひとり凛と立つ ... 変えながら愛が風に紛れて街に息づいてる笑う、泣きそうに笑うあなたの欠片を拾うように歩く目には見えない ... 知らない叫

86 7.みかんの花咲く丘吾作曲海沼実みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い海お船が遠くかすんでる黒い煙をは ... 煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一緒にながめたあ

87 1.幽けきにこびりつく今日が薄れてく日暮れ時躊躇いに隠れてた愛しさよラララ今心の縁に立って忘れない ... の縁に立って忘れない花が咲いたよ'いつか'なんてわからないけ ... 'なんてわからないけどここにあるここはあるよ危うさ抱えたまま優しい陰を作ろう光のない夜も水面に揺れる ... 'なんてわからないけどここにあるここはあるよ今心の縁に立って

88 1.ラブレター世界が色鮮やかになる花が咲くように笑って泣いてどんな時だって選んでいいんだいつでも自由に今日はどんな ... )救われたんだ支えられてきたんだ(心が動かされるんです)(心が満たさ ... んです)(心が満たされていくんです)ねえもっと触れていたいよずっとそばにいてほしいよいつまでも大好きなあなたが響いていますように ... 痛いことも沢山あるけ

89 2.陽だまりのある場所 CA)季節ごと咲き乱れてた花が綺麗な遊園地幼い頃に家族とよく行った陽だまりのある場所突然の悲しいニュース閉 ... 忘れないふるさとを離れて暮らし手強い夢を生きている子供の頃に描いていた自分を今も追い続け重ねた時間を ... 強さに歩いてきたけれどここまで嗚呼、時代の変化に追いつけないもどかしさ都会のせいにしたくない選んだ

90 1.夏る日差しを睨み返してどこまでも行こうか退屈な世界と見下していたけ ... 世界と見下していたけどここは面白いものが沢山詰まっている死ぬほど泣いたり死ぬほど叫んだりがそれすらも ... 射してきらめいては溢れていた始まる季節終わる季節また夏まで生きようかやり残したこと見当たらないかい思 ... 短パンベランダ花火火花が灯っては消えていく

91 1.花のようにった部屋で何を守るのどこまでいこうか？同じ花なのに私だけがモノクロのままじゃダメだと竦んで立ち止まる ... だって花になって飾られて終わらせないで暗い世界一人じゃないことをたとえ見えなくても咲き誇って闘うのよ ... よここにしか咲かない花があると分かってるんだよ嫌われること思ったよりも怖くてたった一つになれなかった ... 変えられや

92 1.STAY HOME 遠ざけてるよ緑に咲く花が語り掛けてくれた己を守るためよと季節を越えて年をまたいでおうちで過ごす毎日を ... 帰りたい場所だったけどこんなにもいられる今じゃ愛しくなるのは外の世界だね誘われる街の灯に悩まさ ... われる街の灯に悩まされていた頃はまだよかったようだ人に埋も ... かったようだ人に埋もれて列に並んで疲れて帰る毎日よ

93 3.#イヤフォンを越えてい抜いていつか綺麗な花が咲いたならまた必ず会おうよ「イヤフォンを超えて」歯痒い気持ち感じてる誰だって ... い抜いていつか綺麗な花が咲いたならまた必ず会おうよ「イヤフォンを超えて」嫌なニュースばかりだけど背を ... ら耐えて耐えて闇が晴れていつかみんな笑顔になったならまた必ず会おうよ「約束の場所で」(音で繋がろう) ... い抜いていつ

94 3.ka*su*mi*so*u な微かな仄かな密かな花が揺れてる集い飾り音を奏で忙しなく過ぎる日々の中でぼやけてた瞳の奥の確かなきらめき零 ... な仄かな微かな密かな花が揺れてる集い飾り音を奏でどこまで行っても決して消えやしないわ比類なき瞳の奥の確かなきらめきいつだってそ

95 1.ヒヤシンスが出て行った去年から花が初めて咲いたんだヒヤシンスヒヤシンスヒヤシンス(ベランダの片隅のあの鉢植えに ... 僕は黙ってた)風に揺れてる Flower Flower(悲しみの季節が巡ったら)(太陽は戻ってくるん ... は)(やがて芽が出て花が咲いて)君のメッセージに気づかなかった(しあわせなあの日々は)(土の下で眠っ ... てふと気づく)(愛されてたってふと気づく)(

96 1.GOOD NEW MORNING む自分の顔がねまた呆れてるみたいだ「流れる様に」なんて都合いいセリフでねキミは ... いいセリフでねキミはどこへ向かってるんだい描けないイメージが叶うわけないだろ期待したいや当たり前のよ ... らない立ち止まったら花が咲くのを見逃すかもしれないねじゃあ行こうか襟正して靴抱えていつものように自

97 11.世界はそれを愛と呼ぶんだぜ泥と埃だらけの俺が呆れて笑ってる気がした地に足どころか突き刺さって止まっちまいそうだよたかだか20や30年生きてきただけ分かっ ... eah明日には君も忘れてしまうかもこの感動衝動もワンナイトだけじゃ伝わんないのなら終わらない歌を歌う ... う愛と平和！悲しみで花が咲くものか！新しい日々の僕達は高なる予感がしてるのさ懲りずにまた確か

98 6.relay トンネルの中で咲いた花が散るのは誰のせい？慣れない日々を走り抜け身体に増えてく傷は痛むけ ... に増えてく傷は痛むけどここではまだ止まれないと心が急かして胸を締め付けたずっと続く暗がりの中でどうか ... はもう拾えないでこぼれていくまだ続くトンネルの中で咲いた ... トンネルの中で咲いた花が散るのは誰のせい？通り過ぎた道の正しさ

99 2.君色に咲く。ゆく温度君の横顔見惚れていた聞いて聞いてよ声に出せない僕を瞳に映る光と彷徨う花弁が臆病な心空に打ちあ ... 届かなくたって夏の大花がかき消したって近くて遠い君の手を引いて「このままで」なんてさ飲み干したソーダ ... したソーダほっぽってどこか沈んだ静寂に放った「君に伝えたい」染み込む夏に消える蝉の音止まった時間焦燥 ... る光と彷徨

100 2.さくらった届かないものに触れていたくて進みたくて進めなくて流 ... みたくて進めなくて流れていく色をたどったさよならを数えたんだよ出す宛のない手紙想いは黒く積もる右耳を ... みたくて進めなくて別れていく色をたどったさよならを数えたんだよまだ離さなくても空を失くしたんだ君は表 ... しげに笑う春になって花が咲いた君もどこかで見てい