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花もよう 】 【 歌詞 】 合計14件の関連歌詞

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1 13.ジャッポネーゼ 百花繚乱思い焦がるる花もようジャッポネーゼ純情可憐君に捧ぐココロザシ茶の香の薫る若葉色の恋ジャッポネ ... 百花繚乱思い焦がるる花もようジャッポネーゼ純情可憐君に捧ぐココロザシほろほろ溶ける甘く苦い恋ジャッ
2 10.卯の花腐し い出だだ流れ散りゆく花もよういくつも見送れば流れる水の音なんてやさしいだけここまでおいででも手を振る ... い部屋で待つ散りゆく花もよういくつも見送れば流れる水の音なんてやさしいだけ平然と朝になる失う覚悟はで ... 負う痛みだわ散りゆく花もよういくつも見送れば流れる水の音なんてやさしいだ
3 10.紫陽花 うに咲く紫陽花よ何をそんなに装ううす紅の花もよう涙色です抱いて下さい白い素肌紅く染まるまで髪をまさぐる指がこんなにいとしいこころシクシクからだシクシクあなた恋しい花化粧とめどなく溢れる涙川にしてひとひらの花を水
4 3.ジャッポネーゼ 百花繚乱思い焦がるる花もようジャッポネーゼ純情可憐君に捧ぐココロザシ茶の香の薫る若葉色の恋ジャッポネ ... 百花繚乱思い焦がるる花もようジャッポネーゼ純情可憐君に捧ぐココロザシほろほろ溶ける甘く苦い恋ジャッ
5 15.紫陽花 うに咲く紫陽花よ何をそんなに装ううす紅の花もよう涙色です抱いて下さい白い素肌紅く染まるまで髪をまさぐる指がこんなにいとしいこころシクシクからだシクシクあなた恋しい花化粧とめどなく溢れる涙川にしてひとひらの花を水

6 15.紫陽花 うに咲く紫陽花よ何をそんなに装ううす紅の花もよう涙色です抱いて下さい白い素肌紅く染まるまで髪をまさぐる指がこんなにいとしいこころシクシクからだシクシクあなた恋しい花化粧とめどなく溢れる涙川にしてひとひらの花を水
7 18.GO IN ASS!!…わーい!暗い部屋忘れて花もようで身をかためハミングパイブラシテトラパックキウイジュースシュノーケルも隠しもっていこうライバルは派手な水着スパンコール見せつける可愛らしい鼻を奇跡的に折るわねえど
8 12.紫陽花 うに咲く紫陽花よ何をそんなに装ううす紅の花もよう涙色です抱いて下さい白い素肌紅く染まるまで髪をまさぐる指がこんなにいとしいこころシクシクからだシクシクあなた恋しい花化粧とめどなく溢れる涙川にしてひとひらの花を水
9 12.紫陽花 うに咲く紫陽花よ何をそんなに装ううす紅の花もよう涙色です抱いて下さい白い素肌紅く染まるまで髪をまさぐる指がこんなにいとしいこころシクシクからだシクシクあなた恋しい花化粧とめどなく溢れる涙川にしてひとひらの花を水
10 3.花もよう 中条きよし-暫存3.花もよう 作詞 荒木とよひさ 作曲 幸耕平優しさしだいで女の人は心も身体もどうでもなるの淑女と悪女二つの顔を化粧に隠して生きているのよああ抱かれて咲いたら赤い花恋して咲い
11 30.東京水中花 >不幸つづきのおんなにとって季節はずれの花もようあなたこんなわたしであゝほんとにいいですかせめてひと冬咲けるものならそっと咲きたい東京水中花いまのうちならわかれも軽い通り雨だと忘れるわあなたついていってもあゝ重
12 4.戻ってきた恋人 な眼をしてわけも言わずに座りこんだまま小花もようの長いスカート僕は黙って熱いコーヒー作ってあげたそのうち君がポツポツ話し出すまであの晩君は泊ってゆくつもり昔よくしたように勝手知ってる僕のアパートで小指の指環いじ
13 2.桜扇の舞 新倉武朝は朝つゆ夕べは夜つゆ濡れて色増す花もよう風の無情に泣く日もあるがおんな夢見る晴れ舞台今宵も咲きます桜扇の舞星も凍てつく月日もあるが冬はかならず春になる足袋のこはぜは五弁の桜所作がいのちの裾さばき涙じゃ舞
14 1.赤毛のメリー って来た遠い国からはるばると俺たち五人は花もようのネクタイしめてお出迎え美人のためならお出迎え街のうわさじゃメリーさんお嫁に来たそうなメリーさんちょっとお待ちよちょっとお待ちよ結婚するのはまだ早い神戸の波止場で