【花を+梶浦】【歌詞】合計17件の関連歌詞

【 花を + 梶浦 】【歌詞】合計17件の関連歌詞

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1 10.遠いティンパニィンパニ作詞梶浦由記作曲梶浦由記三角形のてっペんで遠いティンパニ鳴らす彼女セピアの天井に高く夢の響きとと ... その上に君がいる赤い花を床に置いて胸おさえてやっとひとつ笑った繋いでいた手をほどいて登っていくまだ

2 26.Emerald Green > 作詞石川千亜紀作曲梶浦由記走っていく子供たちのはしゃぐ笑い声に光と影追いかけてみたくなる緑の葉に透かして見たあの太陽の先に何があると思っていたのだろう EMERALD GREEN ... 先に何があると思っていたのだろう EMERALD GREEN花を摘んだ手の中から空風土へと姿を変えて行くその美しさに目を開いた眩しすぎる場所で寝ころんだ空に問いかけてる何枚かの大き

3 11.空色の椅子色の椅子作詞梶浦由記作曲梶浦由記夏空を慕い追いかけて行く雲はどうしてあんなに光るのそらいろの椅子に誰かが ... たちで空を見上げてる花を散らして小道を行けば冬の匂いがすぐ側にある群れに遅れた渡りの鳥が一人は嫌だ

4 3.五月雨が過ぎた頃にぎた頃に作詞梶浦由記作曲梶浦由記いつか君の手を取って歓びを呼べるはずそんな風にぼんやりと僕らは明日を信じ ... 付かない場所に小さな花を植えよう過ぎて行く日々の中に置いて来たもののためせめて華やかな声で優しいうた ... ように誰にも見えない花を君の近くで咲かせている

5 3.red moon moon 作詞梶浦由記作曲梶浦由記手を伸ばして君に触れたとき高い音符が胸の中にひとつ暮れ行く空二人で見つめ ... だ届かぬ声汚れた手で花を喰らい君と共に生きるのだろう滅びの夢時の向こう聞こえるでしょう遠いアレルヤ

6 6.花束 6.花束作詞梶浦由記作曲梶浦由記硝子の花束を抱えきれず僕らは立ち竦む何か一つここに捨てて行こう君はそっと ... 僕らの寂しさにどんな花を誰が泣いてくれるの懐かしい朝透明な場所で生まれたと信じたい立ち枯れてく心を

7 2.屋根の向こうに向こうに作詞梶浦由記作曲梶浦由記ひとりきり佇んでいた風の中幸せの名前をそっと呼びました。優しい嘘を付いて ... な遠くで微笑むリラの花を揺らした風の囁きありあまる光はいつも君の側にいた本当はずっと前から君は知っ

8 1.red moon moon 作詞梶浦由記作曲梶浦由記手を伸ばして君に触れたとき高い音符が胸の中にひとつ暮れ行く空二人で見つめ ... だ届かぬ声汚れた手で花を喰らい君と共に生きるのだろう滅びの夢時の向こう聞こえるでしょう遠いアレルヤ

9 2.記憶の森記憶の森作詞梶浦由記作曲梶浦由記風の中で君が泣いてる振り向けばもう聞こえなくなる現なのか幻想なのか歪んだ ... いた瓦礫の森に残った花を散らして黒い涙の雨が降る泣き叫ぶ僕の歌声風の願いを叶えるその為に君だけが僕

10 4.interlude02 de02 作詞梶浦由記作曲梶浦由記未来の中へ羽ばたきながら堕ちて行く真昼の中へ一人ずつの二人で lalal ... かな風の中で春は甘く花を散らし

11 11.焰の扉 .焰の扉作詞梶浦由記作曲梶浦由記編曲梶浦由記傷ついた指で曉のドアを開くよ明日をこの手で選び取ると決めたから風より今強 ... は誰を贈る光空に笑く花を子供たちは指差して消えた地平へと希望の種を探しに飛び立つ過ぎ行く夕風悲しみ

12 7.焔の扉 .焔の扉作詞梶浦由記作曲梶浦由記傷付いた指で暁のドアを開くよ明日をこの手で選び取ると決めたから風よ今強く ... は誰を送る光空に咲く花を子供達は指差して消えた地平へと希望の種を捜しに飛び立つ過ぎゆく夕凪哀しみよ

13 1.焔の扉 .焔の扉作詞梶浦由記作曲梶浦由記傷付いた指で暁のドアを開くよ明日をこの手で選び取ると決めたから風よ今強く ... は誰を送る光空に咲く花を子供達は指差して消えた地平へと希望の種を捜しに飛び立つ過ぎゆく夕凪哀しみよ

14 9.遠いティンパニィンパニ作詞梶浦由記作曲梶浦由記三角形のてっペんで遠いティンパニ鳴らす彼女セピアの天井に高く夢の響きとと ... その上に君がいる赤い花を床に置いて胸おさえてやっとひとつ笑った繋いでいた手をほどいて登っていくまだ

15 4.Emerald Green > 作詞石川千亜紀作曲梶浦由記走っていく子供たちのはしゃぐ笑い声に光と影追いかけてみたくなる緑の葉に透かして見たあの太陽の先に何があると思っていたのだろう EMERALD GREEN ... 先に何があると思っていたのだろう EMERALD GREEN花を摘んだ手の中から空風土へと姿を変えて行くその美しさに目を開いた眩しすぎる場所で寝ころんだ空に問いかけてる何枚かの大き

16 2.Emerald Green > 作詞石川千亜紀作曲梶浦由記走っていく子供たちのはしゃぐ笑い声に光と影追いかけてみたくなる緑の葉に透かして見たあの太陽の先に何があると思っていたのだろう EMERALD GREEN ... 先に何があると思っていたのだろう EMERALD GREEN花を摘んだ手の中から空風土へと姿を変えて行くその美しさに目を開いた眩しすぎる場所で寝ころんだ空に問いかけてる何枚かの大き

17 10.遠いティンパニィンパニ作詞梶浦由記作曲梶浦由記三角形のてっペんで遠いティンパニ鳴らす彼女セピアの天井に高く夢の響きとと ... その上に君がいる赤い花を床に置いて胸おさえてやっとひとつ笑った繋いでいた手をほどいて登っていくまだ