Mojim 歌詞

花瓶 + 】 【 歌詞 】 合計186件の関連歌詞
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1 1.僕の季節 曲浜口飛雄也・坂知哉花瓶の中では昨日君が買った花がこっち見て春を待ってる初めて買った花の色は思い出せ ... ことコンクリートの影の青や街の色が変わっていくということ初めて買ったカメラの最初の一枚目はあなた
2 42.セラヴィ か僕も誰かの思い出の花瓶の中で枯れてゆくのだろう白がいつか君になっていた君がいつかメロディになっていたそうやっていつか煙にな
3 1.音色 RIMAGIC割れた花瓶の欠片大切に拾い集めた僕ら雨は止むでしょう根拠はないんだけどね寄せては引いて ... ていく波を懐かしんだのような母のような花束を君からもらった数えきれない程の旋律愛のモノグラム重な
4 3.少女レイ ム次の標的に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲 ... ]する教室の窓には青そう君は友達僕の手を掴めよそう君が居なくちゃ居場所なんて無いんだよ透き通った
5 5.心だけに残して 気公団-景色一5.心だけに残して 作詞 山崎ゆかり 作曲 山崎ゆかり春夏秋冬どの季節 ... 夏秋冬どの季節が好き花瓶の花は短くていい新調しないでそのまま使おうほらマグカップが並んだ君を守るよ

6 4.バッドエンド 枯れるほど君を呼んだ席を飾った花瓶が語る時は止まったままバッドエンドへの道に向かう途中に見えた黒い炎の熱さに何 ... ようにあの夏にみた夜をまた来年もなんてひとりが寂しいって事を知りたくなかったのに幸せになる為望ん
7 1.いつかの君へ キユウキ窓際に置いたのままの花瓶が役目を終えたような顔をして外を流れゆく何度目かの季節を見送った何も言わず
8 1.愛をいつでも 間から歓びの歌が遠いに忘れてた想いがキラリ他の誰かじゃ足りなくなくなるほど抱きしめて離さないでお願 ... きをまた話そう透明な花瓶に花をひとつ生けたなら大丈夫強い気持ちが浮かぶはずまともじゃないって分かっ
9 1.Collage けの色のない地下室の花瓶の花行ったり来たりする太陽と月にんまり火をつけて針落とすbeatsお待たせ夜 ... icとcigar煙る気に loveをforeverたっぷり吸うrichこっそりとfever Can ... けの色のない地下室の花瓶の花真っ暗溶けてく夜逆さまの月と踊りた
10 1.秋時雨 近くにいるようで白い花瓶の向こう側今日もあなたは笑ってる過ぎた季節は走馬灯思い出させる膝枕酔えば心に ... 膝枕酔えば心に秋時雨から俺だけ見ててくれ弱い男と向こうから叱ってほしい夜更け頃胸に沁みこむ秋時雨
11 9.パメラ く熱を持つ呼吸割れた花瓶いずれ全て何気なくなっていく雲隠れする水色言葉で片付くものなんて一つも要らな ... 黄昏が街を包む風穴のいた心だ有り余る理想欠けた虚像いずれ全て何気なくなっていくうつつは未だ灰色言
12 1.短夜の星 う隘路に意味を持った花瓶だけがただ思うのはどこか遠く星の元たとえもう会えなくてもせめてそこに居てくれ ... けない間に花が枯れた花瓶だけがただいつまでも沈む小部屋の真ん中いつの間にかまたあの季節のニュースがう ... は星を眺めて広すぎるに君を想って
13 2.少女レイ ム次の標的に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲 ... )する教室の窓には青「君は友達」そう君は友達僕の手を掴めよそう君が居なくちゃ居場所なんて無いんだ
14 1.ジャスミン な時に限って晴れ渡るを見たなんて皮肉なジャスミン rainy土砂降りには傘を差し出せる人で在りたい ... な本当は寂しいだけさ花瓶の底には変わらないものを手を挙げてほら一過性のハロー自分でいいんだ上手くいか ... な時に限って雨上がるを見たなんてときめくジャスミン底辺のさらに底溺れるや本質は何処にあるメーデー僕 ... な時も君だよ晴れ渡
15 1.dancing like a swallow けてしまったガラスの花瓶には野花たちあちこちに散らばる生命力さえ愛響く音楽はどこかこれからの私達によ ... 貝殻の模様みたいだ低飛行して呼ばれている雨見つけられない気持ち探し続けた暖かい朝真っ黒な夢と遠く
16 1.真昼の空白 アメノイロ。-真昼の白1.真昼の白 作詞 寺見幸輝 作曲 寺見幸輝予定も無くて寝過ぎた正午何処か行くには少し遅 ... 少しずつ貪ったせいでになっていた冷凍庫描いた普通が遠のくばかり思い返せばずっとそうだった失った君と ... いよ片手間に済ませた腹の分だけ無くした昨日寝る前に考えたあれやこれ萎れた ... えたあれやこれ萎れた
17 12.窓辺にて ほつれた糸をたぐって白を引き寄せるそれなのになおまとまらない ... のになおまとまらない席に陽があたって静かに揺れる午後をどうやりすごす花はもうしおれて枯れるのを待っ ... くを待ってはくれない花瓶の水は濁って煙草の火も消えおちて ... 煙草の火も消えおちて白を迎えようにもひとりじゃ抱きしめられな
18 9.fragment らず天を仰ぎ目を瞑る仰ぎ鳥に叫んだ僕は幸せになりたいだけです太陽の光を纏ってゆっくりと羽ばたいてた ... 麗な花が挿してあった花瓶生活の端に散らばっていた天を仰ぎ目を瞑る ... いた天を仰ぎ目を瞑る舞う鳥は静かに僕の足元で羽を休め流暢に語りかけ消えた鮮やかな羽が散った大 ... 鮮やかな羽が散った大を飛びたいと願った鳥大空(
19 6.花瓶 HOST6.花瓶 作詞 谷口喜多朗 作曲 谷口喜多朗 ... 喜多朗 作曲 谷口喜多朗花瓶を打ち付ける少女は、他に気の引き方を知らなんだ。例えば可愛らしく笑うとか、は ... ンと牛乳。床に散らす花瓶まるで花のように咲いてる。暫しブレイク、腹が ... 。暫しブレイク、腹がくと少し寂しい。こんくらいの憂いだけで日々がいつも済めば良いのに。割れた硝
20 10.愛の歌 りないままさ花を待つ花瓶のように泣き出す胸はベットの中へ押し殺した脱ぎ捨てられないね古い自分を着込ん ... 頃のように変わらないだこの畦道を振り向けばあなたの笑顔の元へと駆け出してしまいそうでキューティクル ... 頃のように変わらないだこの畦道を振り向けばあなたの笑顔の元へと駆け出してしまいそう誰かの価値観に

21 5.ワンルーム ah窓辺に置かれた花瓶今もまだずっとっぽのまんまごめんね他人事みたいにねえわかってる今の僕だお腹は ... ってる今の僕だお腹はいたけど何にもしたくなくてこのまま眠ってしまえばなんとかなる大丈夫ありふれた
22 1.終わりゆく風 ベッド側にある小さな花瓶に私がつけた若気の至りがさっきから鳴る死に行く値が「レコードだったら…」言え ... 手を振る自分を蔑む青さベット側にある小さなあの花瓶は今日もため息を咲かせたきっとこの風にも気づけずにたなびく愛を枯れた花で包む ... 手を振る自分を蔑む青が見えたら変わりゆくはずの音や匂いをさっきから感じてるだけど
23 10.てんてれ ーを歪ませて割れない花瓶があるのならば枯れない花がなければ意味がないと歌うんだ君のその唇は一生僕のた ... り返されるだけお腹がいたら思い出せ眠たくなってきたなら見透かせ一重まぶたの向こう側の故郷どでかい
24 21.少女レイ ム次の標的に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲 ... )する教室の窓には青そう君は友達僕の手を掴めよそう君が居なくちゃ居場所なんて無いんだよ透き通った
25 1.ソルレム トオミヨウ水道の水は花瓶から溢れ出して流れていく蛇口を止めても心こぼれていくあの日どこで間違えたかと ... りしたあの夜真っ暗なき地に一面に咲き並んでいたひまわりがなぜか怖かったああ I don't kno ... しかない行き場ない愛花瓶のうえじりじり狂ったように咲いては西日に向かいすがりつくアスファルトの熱夜
26 12.RATHER E 作曲 oni東京のは星が見えないらしいふと見上げる遠く見ることやめた私の目ぼやけるせいだ痛み止め ... だ分かってるよ黙って花瓶の花いつの間にか朽ち果てていたいつも後の祭りだカムバック手遅れなんだもう届
27 2.置き去りの鉛筆 r> 作詞 太志 作曲 太志花瓶が割れる寸前の絵だった音が聞こえて来そうだったどうすることも出来ないでいた窓 ... 瞬で吸いこんでいったその一瞬を忘れられぬ者同士同じ幻で繋がっている渡り鳥の影が一瞬で走り去ってっ
28 1.パメラ く熱を持つ呼吸割れた花瓶いずれ全て何気なくなっていく雲隠れする水色言葉で片付くものなんて一つも要らな ... 黄昏が街を包む風穴のいた心だ有り余る理想欠けた虚像いずれ全て何気なくなっていくうつつは未だ灰色言
29 5.Love Buds もふたりは渇き切った花瓶にさえ気づかない恋はきっと蕾みたいなもんで枯れる前にきちんと水あげなきゃ'家 ... にお揃いになった香りにした部屋で静けさがふたりの背中押したお別れが未来の私を救ってくれると信じて
30 5.inorganic 時は枯れて枝分かれて花瓶の中へと閉じ込めた鮮やかな愛 ... 閉じ込めた鮮やかな愛隙に舞う誰を憎めばいい煤けた硝子の壁外には出たくないの春風吹かないでこのままこ ... た面影にたゆたう鼓動白に問う誰を許せばいい朽ちていくやがて奪われていく愛されたことも愛してたことも ... 時は枯れて枝分かれて花瓶の中へと閉じ込めたもう二度と咲
31 1.ソルレム トオミヨウ水道の水は花瓶から溢れ出して流れていく蛇口を止めても心こぼれていくあの日どこで間違えたかと ... りしたあの夜真っ暗なき地に一面に咲き並んでいたひまわりがなぜか怖かったああ I don't kno ... しかない行き場ない愛花瓶のうえじりじり狂ったように咲いては西日に向かいすがりつくアスファルトの熱夜
32 1.Love Buds もふたりは渇き切った花瓶にさえ気づかない恋はきっと蕾みたいなもんで枯れる前にきちんと水あげなきゃ'家 ... にお揃いになった香りにした部屋で静けさがふたりの背中押したお別れが未来の私を救ってくれると信じて
33 3.花瓶に水 三浦隆一-集合3.花瓶に水 作詞 三浦隆一 作曲 三浦隆一時計の秒針に追い回されるように息継ぎもで ... なかった糧になってた花瓶に水をやるように春に芽吹く木々に重ねた僕の日々はまた始まるもうじき咲くだろう ... の時の全てを活かすよ花瓶に水をやるよう
34 8.記憶 吹くいま何息吹く花風想い私が息吹く息吹く水面(みなも)に小石が跳ねるたび悩みごとが弾けて消えた記憶 ... 吹くいま何息吹く花風想い私が息吹く息吹く花瓶代わりのフラスコに青いガーベラが揺れていたいま麗らかに風に謳うきみと駆け抜け ... 吹くいま何息吹く花風想い私が息吹く息吹
35 8.Be Here さを知りたいんだ歪にいてる穴は分け合って埋めていけるから教えて聞かせてあなたの言葉で心が叫んでいる ... いる間に聞きたいんだ花瓶を満たした弱さが優しい花を咲かせるから認めて赦してあなたがあなたを心を塞いで ... さが消えなくても歪にいてる穴は分け合って埋めていけるからこの腕広げてあなたを待って
36 1.余薫 みたいだから全部上ので聞いていた私をなだめるようにしてあなたはでていったんだお揃いのピアスも覚えて ... ったの青い小さい花よ花瓶に流れる一滴の粒が貴方には何色に見えたの?透明な声は ... 見えたの?透明な声はを切ったまま癒えることのない傷を消えることのない愛を褪せることのない色を変わ
37 1.Life goes on てくるんだほら約束のの下でまたいつか笑って会えるその日まで終わらないメロディーと終わらない Lif ... oes onあの日の描いた理想と希望の灯りはねえ今でも消えてないでしょ?いつだってここにあるでしょ ... てくるんだほら約束のの下でまたいつか笑って会えるその日まで終わらないメロディーと終わらない Lif ... らを待っている滲んだ
38 1.premier けてた鏡を花の枯れた花瓶を曇りの晴れ間を朝と夜の隙間をそのままで、そのままで聴いて言葉たちの呼吸、詩が生ま
39 10.花飾りのうた 言葉がそこにないことっぽの自分をっぽと認めたら崩れてしまう気がした花を植えました ... がした花を植えました花瓶の中には水を差しました透き通ったものを ... した透き通ったものをっぽの自分をっぽと認めたら新しい花を飾ろう何度でもただ拙い思いを抱いてまたひとり心を覗き
40 1.花飾りのうた 言葉がそこにないことっぽの自分をっぽと認めたら崩れてしまう気がした花を植えました ... がした花を植えました花瓶の中には水を差しました透き通ったものを ... した透き通ったものをっぽの自分をっぽと認めたら新しい花を飾ろう何度でもただ拙い思いを抱いてまたひとり心を覗き
41 1.WE ARE LITTLE ZOMBIES いテレビラジオスマホの青さそもそも見たいものがない未来お金勇気愛は知らない生きてるか死んでるか分か ... も歩く気力も花を飾る花瓶を置く棚もなにもない! WE ARE WE ARE LITTLE ZOMBI ... いテレビラジオスマホの青さそもそも見たいものがない未来お金勇気愛は知らない生きてるか死んでるか分か ... も歩く気力も花を飾る花瓶を置く棚もなにもな
42 15.青い夜更け ミユキお前がささしたは黒く見えたコンクリートの上歩く靴の音お前がささした白くてまぶしいガードレイル ... りぐらり心臓を揺らす花瓶の花が静かに腐るまだ私は息を殺してそこだけ青く光った夜ラララ声を聞かせてラ
43 3.レイニーブルース ド心のようポッカリといた穴を汚れたマイクで塞いだ貴方は俺と同様のクズかもなそれを受け入れたくもない ... くれませんか?割れた花瓶掻き集めて元に戻したとしてもヒビなら消えねんだ幕を閉じる何をしてるどこにい
44 11.少女レイ ム次の標的に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲 ... )する教室の窓には青そう君は友達僕の手を掴めよそう君が居なくちゃ居場所なんて無いんだよ透き通った
45 2.少女レイ ム次の標的に置かれた花瓶仕掛けたのは僕だったそう君が悪いんだよ僕だけを見ててよそう君の苦しみ助けが欲 ... )する教室の窓には青そう君は友達僕の手を掴めよそう君が居なくちゃ居場所なんて無いんだよ透き通った

46 3.そそらるる* でみたって痒くもない花瓶の桃色が頬をつけば、水やりも意味などないのよまっしろなあの雲、追いかけ泳ぐ今 ... そらるる...小さな港の片隅できれた電話とライターと、それだけまっしろなあの雲、追いかけ泳ぐ今尚
47 1.だって笑ってんじゃないの さまに移るビジョンには憂鬱な言葉を吐くよ恋はぼんやりと笑ってる明日はどうなるか君は語ってる鮮明な写 ... ゃないのこの夕暮れのに負けないほどふっと笑った君をさ写メってやるから変な顔でもしとけ yeahこの ... 冷めた面で枯れ果てた花瓶痛み止め飲んで切ない思いだってきっとあるよだってあなたに前を向いて欲しいから ... ゃないのこの夕暮
48 2.ずっと 日々と何もない二人とっぽの花瓶ひとつそっか繋いだ手のぬくもりに意味なんて無かったんだねぇ気付けなかった「
49 10.Beautiful Day 買いパーキングの青いユニオンで思い出さばき花瓶のお花にお水を!明日もまたきっと昼過ぎに目を覚ましなにかを繰り返しなんとな
50 2.カトレア たいのに最後だ窓際の花瓶には君を挿しておくからわかっておくれよ心を買い換えたはいいものの不鮮明だ ... はいいものの不鮮明だが曇るから何かが晴れないようでさ札束で見る目が変わるなら本望だ曇りのない新し
51 5.絶滅危惧種のペンギンたちが可哀想 は誰にも懐かず転がるの瓶に差す西陽に舞う弦の無いギター抱え花の無い ... いギター抱え花の無い花瓶飾る5秒前の記憶が無い5年は待ってるけどチェックメイトトドメ刺して脳の回転
52 2.蒼い星くず feat.ももいろクローバーZ×サイプレス上野とロベルト吉野×Dorian りの日暮れに見上げるの星くず僕と君のふたつの愛が風にふるえて光っているぜ君と別れたあの夜思い出させ ... あの夜思い出させる星君の星はあんなに蒼くどうして今宵はうるんでいるのちょっと待ってよウチら弱くない ... 命時すぎる今日も潤す花瓶水注ぐじょうろ丁度良いだけじゃ足りない刺激使い古したマニュアル捨てていい?5 ... りの日暮れに
53 7.Standing by your bedside てしまおう窓の外は青こんな日は初めてふたりで出かけたあの海を思い出すね Standing by y ... 人僕を愛してくれた人花瓶の花は君の大好きなマーガレット優しい眼差しで水をやる君を思い出すよ Sta
54 1.永遠の花 曲三好啓太窓あけたら花瓶の花が風に誘われて揺れたよそう手を振るように昨日あなたに渡された宵闇の ... なたに渡された宵闇のうつした紫の花遠い街に旅立つ駅で言いかけてた言葉はざわめきの中ねえかき消された ... と今日は雨の音が響くの独り言みたいねえ寂しいよってなぜか電話もつながらない土曜日の午後暮れてゆく
55 4.鼓動 feat.城戸あき子 ずっと昔々の詩うたい照らして LOVE LOVEため息心のまま情熱に身を任せ求め捧ぐ瞳閉じて口づけ ... E花びら誰かの贈り物花瓶に咲く愛のかたち枯れないように水を陽の光を言葉だけじゃ上手くあなたに伝わらな ... ずっと昔々の詩うたい照ら
56 3.amen 抜けてあの山の麓へとっぽの花瓶に活ける花を探している恥ずかしいくらい生き急いでいた遠い遠い昔お願いママパ
57 7.hana まったままいつも心の花瓶の中で待ってる降り注ぐ陽の光と雨に君を感じて飾るのが苦手な生き方が時々不器用 ... に咲く野の花じゃ曇りに慣れた方が日々を明るく感じられるそんな薄明かりにも響く希望の歌を探そう会いた ... まったままいつも心の花瓶の中で待ってる降り注ぐ陽の光と雨に君を感じて繰り返す季節のように移ろう心が待 ... まれたての
58 2.星をつかまえて 石崎ひゅーい-花瓶の花2.星をつかまえて 作詞 石崎ひゅーい 作曲 石崎ひゅーいあいつ ... 歯で僕は教室の窓からの牛乳パック放り投げたんだき缶蹴っ飛ばして笑って駅の改札でいっぱい泣いて前よりちょっぴり強くなったんだ大 ... 捨てられないから僕らも飛べない鳥いつか追いかけるさ追いかけるよ君の夕焼けをあの日の約束守れなくても ...
59 3.メーデーメーデー 石崎ひゅーい-花瓶の花3.メーデーメーデー 作詞 石崎ひゅーい 作曲 石崎ひゅーい天国 ... いて何にも見えない夜を見ていた悲劇も喜劇も炎上しちゃってる SOS SOS SOS SOSもう逃
60 4.約束の花束 ょ伝票の差出人の名前欄だからすぐにピンときたリビングにしまっていた昔の ... グにしまっていた昔の花瓶を探しだしたのよ南仏の蚤の市で手に入れたsouvenir今日が誕生日って覚え ... に包まれてたブルーの花瓶は息を吹き返し懐かしい恋の時が広がるわ香りいつも誕生日には半地下のレストラ
61 7.プルメリア〜花唄〜 ローモーションな青いあの日君に出会い僕は下を向く数も随分と減りもう一人で笑顔を探そうと思わなくなっ ... のではなくて満天の星の下で語り合ったことを思い出すよ小さいけど夢があるって静かな ... ど夢があるって静かなに誓いを立てるように君は僕に打ち明けてくれたその夢がその夢がいつか叶う時には君 ... しながら窓辺に飾った花瓶
62 2.Believe Be:leave の写真錆びたフレーム花瓶あの日のままで捨てられない古びたテディベア擦り切れたネイビーのコート I
63 6.Beautiful Day 買いパーキングの青いユニオンで思い出さばき花瓶のお花にお水を!明日もまたきっと昼過ぎに目を覚ましなにかを繰り返しなんとな
64 1.hana まったままいつも心の花瓶の中で待ってる降り注ぐ陽の光と雨に君を感じて飾るのが苦手な生き方が時々不器用 ... に咲く野の花じゃ曇りに慣れた方が日々を明るく感じられるそんな薄明かりにも響く希望の歌を探そう会いた ... まったままいつも心の花瓶の中で待ってる降り注ぐ陽の光と雨に君を感じて繰り返す季節のように移ろう心が待 ... まれたての
65 2.いろいろのいろ 果ての果てにぽかりといた穴でしょうか恋におちた夏の少女の瞳の奥でしょうかたとえばあなたが向き合うキ ... どりの花を咲かせよう花瓶に窓辺にあんたの未来にあふれる想いそこに描いたらそれがあなただよそれはあな
66 2.夏のゆーれい部員スタートっ! の子 作曲 の子真夏の夜に花火が打ち上がる近所でやるな夏祭り OH!真面目なオバ系女子でもゆーれいじゃ ... じゃないのやめてよね花瓶が置かれた席で見るぜんぜん気にしないからさひとりが好きなんで勘違いしないでね ... じーの合図で静かな夜に悲しみが次々打ちあがるうわっもう、やだなあ…打ち上げ花火は non!non! ... じーの合図で静かな夜
67 5.青い夜更け ミユキお前がささしたは黒く見えたコンクリートの上歩く靴の音お前がささした白くてまぶしいガードレイル ... りぐらり心臓を揺らす花瓶の花が静かに腐るまだ私は息を殺してそこだけ青く光った夜ラララ声を聞かせてラ
68 3.映らない記憶 山ある(影は伸びる)(から)の花瓶埃を被る椅子(…古い鍵)針の止まる時計と破れた書物(ほん)映らないキョウダ
69 8.それが僕です 聞いてあげるあなたのになってあなた翼拡げて2人は息を合わせてひとつの景色が生まれ変わる今ため息をく ... くり返す君が花を差す花瓶が僕です君の視界の隅でひざを抱えていつも見守ってあげるあなたの海になってあ
70 7.シ一クレット つけられるのに割れた花瓶に生けた花そんな風だね僕達鄰に君が居ても心には居ないよそれさえも氣づかないよ ... 言うような曇りきったの瞬間の青だけ見つめてこの手離したくない君を離したくないシ一クレット二人の戀
71 3.プルメリア〜花唄〜 ロ一モ一ションな青いあの日君に出會い僕は下を向く數も隨分と減りもう一人で笑顏を探そうと思わなくなっ ... のではなくて滿天の星の下で語り合ったことを思い出すよ小さいけど夢があるって靜かな ... ど夢があるって靜かなに誓いを立てるように君は僕に打ち明けてくれたその夢がその夢がいつか葉う時には君 ... しながら窗邊に飾った花瓶
72 7.Blue Star ime storeの花瓶に刺さった沢山の造花の中に AH一輪だけホントの綺麗な華がこの華の名が気にな ... 白でスパッタリングの少し滲んで流れ星「君に会いたい…」(I am happy2 meet you
73 2.TWO ROSES こかスースーして穴がいたみたいに溺れるそんな切なさを愛と知らなくて突然の孤独に震えていたの TWO ... なら(このまま)この花瓶に飾ってずっと眺めるだけでいい指も触れずに… TWO ROSES(たとえば) ... なら(このまま)この花瓶に飾ってずっと眺めるだけでいい指も触れずに… TWO ROSES(たとえば
74 3.ポルノ映画の看板の下で ら私はそれを纏って夜の舞台の道化方降るのは星屑かゴミ屑かどっちにしろ屑に変わりねぇ生きてくのが面倒 ... ニ流シタ血ノ赤故郷ノノ赤炎上スル死地ノ赤冷々ト流ルル唯歳月ハ流ルルソレニ ... 唯歳月ハ流ルルソレニシイモアルカソレニ根源ナドアルカポルノ映画の看板の下でずっと誰か待ってる女の子 ... 女の子ふざけた希望を花瓶に挿して
75 5.スウィートルーム 屋で天井に二人だけのを描こういつまでもベットから出ない僕を笑うけどもう少しだけこのぬくもりを見てい ... る穏やかなこの部屋で花瓶に僕らだけの夢を育てようドアを開けて外に出れば常識の大人さ恥ずかしさも服も脱 ... 屋で天井に二人だけのを描こういつまでもベットから出ない僕を笑うけどもう少しだけこのぬくもりを見て
76 8.野の花 覚めて寂しくないよねっぽの花瓶が窓辺で影のばして変わってく陽射しの角度を眺めて
77 1.夢追いの地図をひろげて けの殻帰ってきたとき花瓶の花は枯れているのだろうかなんだか寂しい気持ちに浸ってる暇はないから置いてい ... またいつか会えるからを見上げた渡り鳥飛んでいた「どうにかなるさ」一人つぶやきタバコに火を付ける真
78 45.哀しみよ隣りで眠れ ろ)にわたしはいないのベッド割れた鏡すべてむなしい涙が涸れてもあなたを恨む傷の深さ一途な慕い愛の裏 ... 連れもどせたら薔薇の花瓶白いソファーすべて息づく今では心も砂漠のように胸の渇き虚ろな暮し愛の爪あと
79 7.春の白昼夢 feat.HOME MADE家族 と雲一つと無い春色のがニコリと笑い俺の頬をそよ風が撫で「もう少しだけ」とまたうたた寝夢と現実の狭間 ... ORLD少しぼやけた間 I'M GOD IN HERE描くストーリーは思い通りに... ... ーは思い通りに...想に咲く花摘み取って現実という ... 摘み取って現実という花瓶にさすそんじゃそこらのグラビアアイドルに負けないぐらいの超 SWEETな M ... ORLD少しぼ
80 9.飛行記録(フライトレコード) 宝箱ごと大事に埋めたき瓶をホーホー汽笛代わりにして胸の鼓動落ち着かせ「さよなら」と吹く ... せ「さよなら」と吹く花瓶買わなきゃ料理道具もバンド組んだり英語習ったりするつもりさ僕が歌ったら低 ... もりさ僕が歌ったら低飛行で君が残した三日月慰めるんだ夏が好きな君は海が嫌いだったね避暑地から届いた ... ニュースを今朝聞いた
81 11.秋の夜長のミステリー りスプーンですくって花瓶に生けたまつ毛の長さまゆ毛の形どんなんだろうとりとめもなくお喋りひとつしてみ ... いモンシロチョウが夜を渡る捕えてみたら左手だった白くて細い名無し指には指輪もないから胸にしまった
82 1.プルメリア~花唄~ ロ一モ一ションな青いあの日君に出会い僕は下を向く數も隨分と減りもう一人で笑顏を探そうと思わなくなっ ... のではなくて満天の星の下で語り合ったことを思い出すよ小さいけど夢があるって静かな ... ど夢があるって静かなに誓いを立てるように君は僕に打ち明けてくれたその夢がその夢がいつか叶う時には君 ... しながら窓辺に飾った花瓶
83 3.Blue Star ime storeの花瓶に刺さった沢山の造花の中に AH一輪だけホントの綺麗な華がこの華の名が気にな ... 白でスパッタリングの少し滲んで流れ星「君に会いたい…」(I am happy2 meet you
84 11.哀しみよ隣りで眠れ ろ)にわたしはいないのベッド割れた鏡すべてむなしい涙が涸れてもあなたを恨む傷の深さ一途な慕い愛の裏 ... 連れもどせたら薔薇の花瓶白いソファーすべて息づく今では心も砂漠のように胸の渇き虚ろな暮し愛の爪あと
85 4.Crystal drops-Long version- As if)もたれ夜にこの歌唄ってた宛先を書けない手紙どうしたら届きますかもう何年も出せないままだ ... hrough万華鏡のに咲いたひときわ光る流星に私は毎晩夢を語るでしょう天使に負けないくらいの花びら ... ら散らない笑顔を心の花瓶にいれて歩いてくよ次の待ち合わせの場所は夢の中しか無理ですか?これを最後の
86 10.雨の羽生橋 エコ・根上誠二砕けた花瓶は畳に水たまりを涙と混ざって白熱灯のリングが揺れる今夜も稼げとどこへ引きずら ... 符が欲しい指切り桜はに舞い雨の羽生橋今日も一人佇むあなたが名前を呼んで下さるのを待ってますかわい
87 25.プラスチックフラワー るそんな花になれたらを見上げる時にも君がとなりで咲いてくれ Someday gonna be a ... flowerせまい花瓶の中じゃ二人寄り添ったままで色褪せないけどいつか大地に根をおろしたい太陽の下 ... るそんな花になれたらを見上げる時にも君がとなりで咲いてくれ Someday gonna be a
88 5.ささやかなジュゲーム ました。蚊取り線香の箱に入れて…ベランダのシクラメンの鉢に埋めて…お葬式をしてあげました。昔の男が ... は覚めてしまうものね花瓶は余計寂しいわ見ざる言わざる聞かざる録画していたはずの連ドラなのに頭10分
89 11.しのぶ花 でした麗しく華やかに花瓶に咲いた花より雨に濡れ風に揺れ野に咲く名もない花になる泣き濡れて歩いた道も涙 ... る泣き濡れて見上げたも涙こらえ祈ったもいつの日かあなたの胸にきっと続いている遠い ... きっと続いている遠い泣き濡れて歩いた道も涙こらえ走った道もいつの日かあなたの胸にきっと続いている
90 7.步み が笑く偽りで滿たした花瓶に何を飾るきっと勝者は敗北を積み上げて光の後ろ姿を追う內に我が身で照らす事を ... anybody.「の色」をただ嘆き「道の險しさ」を憂いたが問題は ... さ」を憂いたが問題はの下道の上にいる「人間」の方だと氣付く色に理由などはなく險しさに意味などはな
91 20.Crystal drops As if)もたれ夜にこの歌唄ってた宛先を書けない手紙どうしたら届きますかもう何年も出せないままだ ... hrough万華鏡のに咲いたひときわ光る流星に私は毎晩夢を語るでしょう天使に負けないくらいの花びら ... ら散らない笑顔を心の花瓶にいれて歩いてく
92 11.野の花 覚めて寂しくないよねっぽの花瓶が窓辺で影のばして変わってく陽射しの角度を眺めて
93 10.逃避行 つつくような気持ちがしい今日はソレナリニ過ギテイキマシタソシテ明日ハ晴レルデショウ昨日ノ事ナドモウ ... ルデショウ煤けた机に花瓶をひとつ花瓶のなかに月をひとつ月の下に羽根の枕をひとつ枕のなかに歌をひとつそこにはもう
94 2.歩み が咲く偽りで満たした花瓶に何を飾るきっと勝者は敗北を積み上げて光の後ろ姿を追う内に我が身で照らす事を ... anybody.「の色」をただ嘆き「道の険しさ」を憂いたが問題は ... さ」を憂いたが問題はの下道の上にいる「人間」の方だと気付く色に理由などはなく険しさに意味などはな
95 5.アオの矛盾 の時カーテンが揺れて花瓶を倒したこぼれた水が映した歪む世界を蒼く沈黙の ... 歪む世界を蒼く沈黙の何も教えてくれなくていい矛盾や嘘と並んでただそばにあるだけでちっぽけな生命捧げ ... ってたんだ碧く静寂の泣き出したくなる高揚感自分が何者なのか何をするべきなのかそんなことはどうだって ... だっていい蒼く沈黙の何も教えてくれ
96 46.試練 えつこ 作曲 来生えつこ回りのレコードの痛んだ針の響き失くした愛をのせてはじけるまで気だてのいい人だっ ... は僕かあなたが選んだ花瓶やあなたが使った小さな手鏡悲しみ映して僕は視線をそらすだけ女神はいたずらに
97 4.試練 えつこ 作曲 来生たかお回りのレコードの傷んだ針の響き失くした愛をのせてはじけるまで気立てのいい人だっ ... は僕かあなたが選んだ花瓶やあなたが使った小さな手鏡悲しみ映して僕は視線をそらすだけ女神はいたずらに
98 1.大阪暮色 銀淑「大阪暮色」「北港」「酔いどれて」1.大阪暮色 作詞 浜圭介 作曲 浜圭介西陽でやけた ... みの上あの人がくれた花瓶別離(わかれ)た日から花も飾らずに淋しくおいてあるあの人が好きやねんくるう
99 5.Side By Side なたのいない時の私はを失った小鳥のように震える翼を抱いてただ不安に怯えている ... ただ不安に怯えている花瓶の百合が切なく香る二人の部屋に独りでいると時々理由もなく涙こぼれ落ちる笑顔
100 11.静岡 rai君が絵に描いた花瓶の脇へ君とかつて泳いだ下田の沖へ新茶を入れてあげるボートを漕いでみよう橙に鈍 ... ぱり棕櫚を植えてこのピッカピカにしよっとウツラウツラ夢をEDITしてポツリポツリトクチョライズし

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