Mojim 歌詞

花落ちる 】 【 歌詞 】 合計8件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.たゆたう花 りよせた赤く塗りつぶされた夜に黒くゆれる花落ちる涙結末は幾通りでもわけあう痛み儚いぬくもりが壊れゆく心を撫でるから落ちた花びら水面に揺れたゆたう迷いのゆりかご終わりのない螺旋繰り返す微笑む死神の傍ら離れな
2 3.線香花火 落ち行く火の粉まるで流星群みたい貴方の火花落ちるまであたしみていたいキラキラキラキラ暑さの残る夜二人見た花火水面に落ちる火の粉キラキラキラキラ揺らめく花火に貴方の最後にあたしなりたいと願っ
3 4.懐色花火 いを'今更届かないか光超えて叶えてくれ火花落ちるまで月が照らすようにどうか幻でも眼に映るよう
4 9.君を待つ それもまたたおやかさで竦み見蕩れるうちに花落ちる低く重たく雨つづき君沈みうつ日は離れず窺う短い夏は過ぎ音も立てず秋になるいつか君は微かに色つける冷たく白く長い冬君枯れぬようにただ手をとりあたたむやがて雪は解けて
5 1.落花の海 ウルジアヌンダ落ちる花落ちる花は泣かない荒波(あらなみ)に浮かんだ花よ玄界灘の白い月よ辿り着く岸辺( ... ウルジアヌンダ落ちる花落ちる花は泣かない幾千里(いくせんり)漂(ただよ)う花よ玄界灘の海の果てよ黄泉 ... ウルジアヌンダ落ちる花落ちる花は泣かな

6 1.君を待つ それもまたたおやかさで竦み見蕩れるうちに花落ちる低く重たく雨つづき君沈みうつ日は離れず窺う短い夏は過ぎ音も立てず秋になるいつか君は微かに色つける冷たく白く長い冬君枯れぬようにただ手をとりあたたむやがて雪は解けて
7 2.君を待つ それもまたたおやかさで竦み見蕩れるうちに花落ちる低く重たく雨つづき君沈みうつ日は離れず窺う短い夏は過ぎ音も立てず秋になるいつか君は微かに色つける冷たく白く長い冬君枯れぬようにただ手をとりあたたむやがて雪は解けて
8 1.Precious Rose ねて花ふたつ水と火の生命は大地埋め輝いて花落ちる日まで見つめあうから願いは宇宙に Coming Precious Ros