Mojim 歌詞

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1 5.魔法はまだ ずにあの娘は走る紙吹乱れて飛ぶ白いラベル剥いだ VHS再生不可能で湿った親指でスワイプするの窓に映 ... ワイプするの窓に映るは贈り物ヘッドフォンから漏れる音私達は四角い箱の中で鼻寄せ合い踊ってる勇気を出 ... 吻の狭間初めて吸う煙の味手探りで見つけて柔らかいところへ壁に書いた文字はクリムトの世界消えないであ ... 見て夜汽車は走る
2 2.冬のファド 作詞 朝比奈京仔 作曲 若とけゆく海にわたしの名前呼ぶあなたまるで話しかけるようになんどもなんども命果て ... をよせる冬ツバメあゝにまみれてもこの愛をみつめていたい港離れはしない窓夜風にあたるわたしの背中抱
3 1.わやわやわー! 言葉もなんでもない仕も「特別」を彩ってゆく今日も朝から晩まで君のことばかり考えちゃってもうわやわや ... 胸の痛みはなんなの?のように降り積もってく君への君への慌ただしくも新しい感情―今日も朝から晩まで
4 2.ハナビラメールの空 線路沿い陣取ってる野の顔ぶれだってさ思うよりも繚乱あぁ長い冬に気づかなかった奇跡たちもうこんなにも ... んだもうすぐ寂しさ淡のなか溶けてゆく頃風に乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり君との約束にし
5 9.哀想歌 なたを想ってたまに煙に火をつけ息をするどうもこうにも居場所が探せない明日が来てしまうんだ花が咲いて ... をあなたを想って雲が崩れて次の空に向かってるそんな毎日に慣れすぎたって全てを忘れたわけじゃない先

6 1.わやわやわー! 言葉もなんでもない仕も「特別」を彩ってゆく今日も朝から晩まで君のことばかり考えちゃってもうわやわや ... 胸の痛みはなんなの?のように降り積もってく君への君への慌ただしくも新しい感情―今日も朝から晩まで
7 2.煙草占い 風の盆2.煙占い 作詞 伊藤彦 作曲 伊藤彦煙のけむりがむらさきの夜はあの人必ず逢いに来るわたしの占い疑わないであなたの恋も ... くち飲みほしてから煙のけむりをドーナツに吐いてのぞけば倖せやってくるわたしの占い疑わないでまあるい ... (とな)えてごらん煙のけむりが真白(まっしろ)な夜はお酒はひかえた方がいいわた
8 7.Dryad る魅力的な色調に香り花のローブを羽織り訝しげな表情の君と邂逅する出会いは唐突で運命的蔦の様に絡まる ... 枯れ馬脚が現れる花吹舞い上がる閨お戻りで待ち望んだ光景に笑みが零れてしまうのも仕方ないおまけに歌
9 1.氷菓子 吉澤嘉代子-若1.氷菓子 作詞 吉澤嘉代子 作曲 吉澤嘉代子あれから何時も舌を火傷し ... を冷やしていたい夏のは幻になるの左様ならさえも届かない場所でつめたいあまいひかりを編む霜焼けの指
10 1.Snow Black キュートで天邪鬼な黒姫 Snow Black!森の奥の小さな部屋で眠ってる You Know Bl ... 世界をひっくり返す黒姫参上!フロアからはみ出して林檎かじってる Future Bass!風は吹き ... Bass!風は吹き走れ!闘いは始まるまずは DJ Music鳴らせばほらもうお友だち Snow ... ワルくて清らかだね黒姫 Snow Black!本当は寂しんぼう君を待ってる Tokyo生まれ温室
11 1.風に立つライオン キリマンジャロの白い原の象のシルエット何より僕の患者たちの瞳の美しさこの偉大な自然の中で病いと向
12 2.浮草ふたり 本譲二-みちのく忘れ2.浮ふたり 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也お前が奴と倖せならばなにも言わずに姿を消 ... げないか流れ流れて浮ふたり根なし宿なし花咲かずともお前がいれば生きられる人目を忍ぶ恋だとしても俺の ... き刺さる流れ流れて浮ふたり安い酒でも夢が酔えるさお前を想う夜の底始発の駅にお前は来ないなにも言わず ... が明
13 2.かくれんぼ せ手をヒラヒラ振る仕睡蓮の花に見えてため息一つ溢れ蝉の声と花火の音響く僕の鼓動高鳴り君の黒い髪に口 ... 冬も近付く月さゆる夜の化粧に足跡遺し姿消したのは何故?胃がキリキリ痛みだす未練の黒い塊喉に詰まっ
14 5.雪の夜 んな唄編5.の夜 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三飲んでも飲んでも酔えない時はあなたが恋しい寒い ... なたが恋しい寒い夜煙のけむりが目にしみる時あなたに逢いたい ... る時あなたに逢いたいの夜受話器をにらんで一人酒今夜も鳴らずに一人酒お揃いのマフラー一人で巻いて声だ ... 巻いて声だけ聞きたいの夜車のドアの音カーテン開けて何度もふ
15 7.夢の10年後 10年後 作詞 村りん 作曲 村りん使い古した Tシャツ纏ったその気分はやけに空回りひとつの仕 ... けに空回りひとつの仕も手につかぬ日々使い古した気持ちで挑んだ一世一代の大一番もひとつにしてきた努
16 17.友禅流し 木かおる 作曲 乙田修三はまだ河原に白く指を切る水のつめたさ加賀の金沢浅野(ふた)・犀(つ)の流れ明日 ... ぶ春を呼ぶ友禅流し露で描いた恋の行くすえは水に流れるこれがさだめか紅殻格子(べにがらごうし)慕う
17 3.北斗 冬枯れの旅の寒さに風に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た風の泣き声故郷に ... 酒酔うに任せて春遠きの大地に花は誰を待つのか目を閉じてこの想い灯す走馬燈愛おしき人の面
18 10.君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。 > 作詞 中原めいこ・森之丞 作曲 中原めいこドライなシェリーちょっと誘われて灼けつく恋の食前酒(アペリテ ... ーツスキャンダル)煙は薄荷(メンソール)火を貸しただけくやしいけれど笑顔が好き波のせいにして抱き
19 9.narrow くれたイヤホン外す仕もう見れないもう届かないどっかに忘れてきたんだ鼓膜あたためる衝動もう一度灯って ... がしまって声がつまるが降り出してくれたら早足で帰るのにこの狭い空は嫌いだけど君への贈り物を託してみ ... くれたイヤホン外す仕もう見なくていいようにもう見なくていいよう
20 2.跳べ 2.跳べ 作詞 野正宗 作曲 野正宗闇に目が慣れていろいろと姿形があらわになり不気味が徐々に可愛さへと化け猫 ... るのならすぐに来て吹もいつか終わるんだよイビツなままを愛したいよね己の物語をこれから始めようメー

21 12.讃歌 2.讃歌 作詞 野正宗 作曲 野正宗枯れてしまいそうな根の先に柔らかい水を染み込ませて「生きよう」と真顔で囁 ... べて迷いは消えたからの中で熱の中で失わずに目を開いてる君のそばにいられるなら白い暗闇黒いシャング
22 2.待雪草 あかり2.待 作詞 さくらちさと 作曲 弦哲也つらいときほど笑ってみせる黙ってそばにいてく ... た惚れたよその笑顔待の花に似たおまえとおまえと生きて行くろくでなしだと悔やんでないかしあわせやれぬ ... ほ)のいじらしさ遠い解け夢に見る待の花のよにふたりでふたりで生きて行
23 6.I promise r> 作詞 KOMU・川瞬 作曲 GRP・川瞬人混みをかき分けて君を迎えに行くよこの逸る気持ちを抑えきれないまま震えてる ... えない夜空でも強い吹の中でも必ず君を見つけ出すから I promise誰にも破れない約束を交わそう ... 夜空或是紛紛揚揚的大中我都絕對會找出你的 I promise來定下論誰都打不破的約定吧因為我永遠
24 4.MYSTERIOUS 要らないこの街で熱いを降らす青い太陽、嘘窓もドアも壁もなく思い描く不死の鳥間違えも答えもない自由へ ... い祈りは刺青一片の仕 MYSTERIOUS神や仏と悪魔のお友達いてもいなくともわたしはMYSTE
25 1.1096 ったりさ不安や後悔がの様に積もり歩けど歩けど前など見えなかった手を振る仕 ... えなかった手を振る仕に目を背けないで「いつか」って言葉はもう使わないからだからずっと元気でいて新し ... 季節だった手を振る仕に目を背けないで「無理しなくていいよ」って言葉が君らしくて堰を切ったように泣
26 3.寄り添い人生 (とも)してきたよ根解ければ水ゆるむおまえに花の春がくる汗も涙も笑顔に変えるそんな仕 ... 笑顔に変えるそんな仕がいとおしい寄り添い人生おまえと二人二つ命を一つに生きるついてきてくれこの先
27 9.まことみち った言葉を信じてた吹く峠のまことみち天に太陽大地に情つよい祈りのあたたかさ寒い世間で出会ったふたり ... 立つ気の勇者のあなたのなかでも耐えていりゃ春にやさしい福寿 ... りゃ春にやさしい福寿いのち咲かせるまことみちいのち咲かせるまことみ
28 1.忘れたメロディー ーいつも探してた恋はのように音もなく降ってきた冬の街に流れる歌も僕には届かない再び芽が出るように巡 ... る「愛してる」君の仕が静かな世界の僕に響いてるイヤホンを二人で分け合って聞いた歌もうるさい街の声も ... る「愛してる」君の仕が静かな世界の僕に響いてるどんな想いも二人で探して紬いだ言葉で彩られてく失く
29 5.meta meta love oh boy木漏れ日解けの息吹ただ見つめてた空に何億光年続く轍超えて ... 何億光年続く轍超えて原瓦礫の戦場手を伸ばして探ればアーカイブの海漂って浮かぶ孤独 See the
30 2.恋椿 に貰えたありふれた仕にさえふいに逸り出す鼓動に今なら芽吹いた気持ち一時のものじゃないと思えたんだ「 ... ダメかな?」降り出すが街を染めてく白い息はあなた探してまた空に消えたそれでも消えない気持ちまるで恋 ... 「好きだよ」やまないが街を覆ったら赤く赤く育てた気持ちであなたを呼ぶのいつでも枯れない気持ちまるで ... ない気持ち
31 7.Christmas Kiss せじゃん?降り積もるが溶けてもこの恋は解けないまるで魔法にかかったみたいに惹かれあうでしょ?君の知 ... しい可愛い声可愛い仕独り占めしたい今夜過ごす相手俺しかいないでしょ目を見て?(...目を見て)目
32 13.dawn > 作詞 LiSA 作曲 野華余子・堀江晶太 welcome to the dawn of a new ... 冬ノ暮レ目新春ノ息吹月風花見逃すな day by dayただ迷い彷徨いいくつもの日々を追い越した
33 1.雪女 氷川きよし-女1.女 作詞 覚和歌子 作曲 若恵あなたを欲しがる思いのたけが刃(やいば)のかたちに澄みきって行くか返すかあな ... るのさあどうするの吹は吼えて吹は吼えて舞い上がる胸にひそめた氷柱(つらら)をつかみ選ばれなければこの世から消 ... くなるわたしは哀れな女あなたを欲しがる思いのたけが刃のかたちを突き立て
34 1.MYSTERIOUS 要らないこの街で熱いを降らす青い太陽、嘘窓もドアも壁もなく思い描く不死の鳥間違えも答えもない自由へ ... い祈りは刺青一片の仕 MYSTERIOUS神や仏と悪魔のお友達いてもいなくともわたしはMYSTE
35 10.北限海峡 彼方を行き交う船と吹その中身をかがめ海を見つめる寒立馬(かんだちめ)風を遮るものさえなくて尻屋灯台 ... す下北半島潮の香りと原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬(かんだちめ)そ
36 1.ブリザード 時間を旅するんですか原泥炭平野台風竜巻工場と都市国家自転車JRメトロサイクルくるくるでしょうか愛
37 6.ナンバー 猫小川を越え僕は歩く笛の音蜜蜂のペアダンス悪戯なキツネが数字を盗む「そんなもの置いてゆけ」ジェリー ... mineけれど花はを割って熊はすぐに目覚めるだろう数えるのではなく満ちるが合図 Everyon
38 1.meta meta love oh boy木漏れ日解けの息吹ただ見つめてた空に何億光年続く轍超えて ... 何億光年続く轍超えて原瓦礫の戦場手を伸ばして探ればアーカイブの海漂って浮かぶ孤独 See the
39 2.螺旋の繭 螺旋の繭 作詞 野華余子 作曲 野華余子ひび割れた心弔う月の光誰も気付かない滲んだ瞼の裏悠久の寂しさ手繰り寄せ ... 命はいつも花のようにのように舞う鮮明確かなのは刻んだ現在(いま)だけ決意の瞳が射抜くのはただ其処に ... 世界は刹那花のようにのように舞う鮮明確かなのは刻んだ現在(いま)だけ決意の瞳が射抜くのはそう、残
40 7.君色の魔法 なく降り積もる乾いたは味気ないこの街を白く包んだ不意に触れる手と手戸惑う仕 ... 触れる手と手戸惑う仕頬を赤らめて「寒いね」ってビルの間に吹く風は今日も冷たくふわふわと君の髪やさし ... いな僕が描いた未来はの夜に君が隣で叶えてくれた「なんでもない」と呟いた目は微かに潤んで煌めいた伝
41 6.マイ草履 feat.にゃん北朝時代 シチ6.マイ履 feat.にゃん北朝時代 作詞 池田貴史 作曲 池田貴史 ... 池田貴史 作曲 池田貴史降る夜の闇の中寒さこらえきれずに君のことを呼び出した心震えながら君の懐の温もり ... ないよそれは僕のマイ履そうそれが僕のマイ履もうどこにもないマイ履 My Storyもう君はいないんだ降る夜は裸足で涙こらえきれずにキミの元へ駆け
42 3.君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。 > 作詞 中原めいこ・森之丞 作曲 中原めいこドライなシェリーちょっと誘われて灼けつく恋の食前酒(アペリテ ... ツ・スキャンダル)煙は薄荷(メンソール)火を貸しただけくやしいけれど笑顔が好き波のせいにして抱き
43 1.マイ草履 feat.にゃん北朝時代 レキシ-マイ履1.マイ履 feat.にゃん北朝時代 作詞 池田貴史 作曲 池田貴史 ... 池田貴史 作曲 池田貴史降る夜の闇の中寒さこらえきれずに君のことを呼び出した心震えながら君の懐の温もり ... ないよそれは僕のマイ履そうそれが僕のマイ履もうどこにもないマイ履 My Storyもう君はいないんだ降る夜は裸足で涙こらえきれずに
44 3.冬、しよ? を迎えたいなチチラリのマジック瞳クギヅケもう何もいらないねずーっと冬、しよ?ほらねまだまだギューっ ... ら音のない夜は視線仕吐息で永遠になるの君が近い…もーいちど一人はいつでも寂しすぎるからとけちゃう
45 3.夫婦坂 部屋であなた待ってるもいつか芽をふく夫婦坂流れゆく人の世の哀しみに泣いたなら杖になってね抱いてね

46 14.ボタン 直弘 作曲 横山直弘白いが降り積もる街で冷たい手を握って僕らは笑った七分咲きの桜の華は「ありがとう」と ... を告げた目を背ける仕ですら愛しくて君を抱き締めたい僕らがただあの日描いた夢が粉々になって壊れてしま ... htまだやだだめ白いに染まったあの街に大切なものがありますように君にあげた僕の最後のボタンそれぞ
47 4.僕の春夏秋冬 た蝉の声風吹けば歌う木の音色に風になびく君の長い髪秋には紅く染まる山少しだけ歩きにくい落ち葉の上嬉 ... 「早く帰ろう」帰り道化粧春はひらひらと桜が舞う少し暖かい風を浴びて君は嬉しそうに空を見て僕はそん
48 2.白雪姫 18歳2.白姫 作詞 詩音 作曲 詩音永遠を願って今になって好きと言って離れてった繋いだ手 ... 想ったのに君の匂い仕も覚えてる私は寂しい君のこと一つ一つ置いてって明日になればまた一つ忘れられると ... なたは林檎を齧った白姫今になって過去を求め好きじゃないって離れてった繋いだ手は他の人の手を暖かく包 ... 包んだのに私の匂い仕
49 10.通り雨、うつつのナラカ も光輝くだろうあの夏と僕は同じゆらゆら揺れる憎しみを窓から映して転んで今日が最悪でも雨に濡れて乾か ... で今日がこりごりでもに溶けて乾かす太陽の光とそこに生きてる願いにも似た呪文をずっと唱えている ... 文をずっと唱えている臥れた疲弊した訳でもないのにずっと疲弊し続けて馬鹿みたいなんて言えたら言葉が
50 3.幸せの足音 だすずこ 作曲 徳久広司をかきわけ顔を出す黄色い小さな福寿 ... 出す黄色い小さな福寿春なのねもう春なのねしゃがんで触れた指先に幸せ近づく音がする雨の雫(しずく)
51 1.君色の魔法 なく降り積もる乾いたは味気ないこの街を白く包んだ不意に触れる手と手戸惑う仕 ... 触れる手と手戸惑う仕頬を赤らめて「寒いね」ってビルの間に吹く風は今日も冷たくふわふわと君の髪やさし ... いな僕が描いた未来はの夜に君が隣で叶えてくれた「なんでもない」と呟いた目は微かに潤んで煌めいた伝
52 1.narrow くれたイヤホン外す仕もう見れないもう届かないどっかに忘れてきたんだ鼓膜あたためる衝動もう一度灯って ... がしまって声がつまるが降り出してくれたら早足で帰るのにこの狭い空は嫌いだけど君への贈り物を託してみ ... くれたイヤホン外す仕もう見なくていいようにもう見なくていいよう
53 1.壊れたJukebox urusawa真夏にが降るようなもんさもしくは冬に咲く向日葵さ夢を語るのは自由だけどよ現実を見て目 ... の音も出ないくわえ煙で「そろそろ俺も潮時かな」って言葉は飲んで煙を吐く四十過ぎて惑わずってほんと
54 2.旅人よ 厚作風にふるえる緑の原たどる瞳かがやく若き旅人よおききはるかな空に鐘が鳴る遠いふるさとにいる母の歌 ... てやがて冬がつめたいをはこぶだろう君の若い足あと胸に燃える恋も埋めて ... 胸に燃える恋も埋めては枯れてもいのち果てるまで君よ夢をこころに若き旅人よ赤い雲ゆく夕陽の ... 人よ赤い雲ゆく夕陽の原たどる心やさしい若き旅
55 2.忘れじの恋 の恋なのに春に咲く花(ゆきわりそう)に涙ひとひら心のしずく風に震えて散る花びらも夜に迷って泣いて
56 4.TERRA~here we will stay が忍び寄る木々が倒れは燃えて命追われ川は涸れる TERRA TERRA TERRA……もしもこの宇 ... い海に赤い薔薇に白いに摩天のオーロラ TERRA TERRA TERRA……いつものように朝が来
57 42.春待草 語42.春待 作詞 加藤登紀子 作曲 加藤登紀子北の街夢走る ... 藤登紀子北の街夢走るの中降りつもる思い出あふれて春を待つこずえの鳥のようにふるえて抱きしめたほのか ... れはいつか花開く春待北の街海風にゆれる船遠い日の憧れに帆をかけて春が来ていつか飛び立つ鳥のように抱 ... はきっと胸おどる春待めぐりくる季節を待ちながら愛
58 6.チェリー チェリー 作詞 野正宗 作曲 野正宗君を忘れない曲がりくねった道を行く産まれたての太陽と夢を渡る黄色い砂二度 ... もたどりつけない心のでぬれた頬悪魔のふりして切り裂いた歌を春の風に舞う花びらに変えて君を忘れない
59 14.I promise r> 作詞 KOMU・川瞬 作曲 GRP・川瞬人混みをかき分けて君を迎えに行くよこの逸る気持ちを抑えきれないまま震えてる ... えない夜空でも強い吹の中でも必ず君を見つけ出すから I promise誰にも破れない約束を交わそ
60 1.わたしをみて 俺はそしたら踊りの起に近づける.ような気迷いから椅子に向かい少しだけ俺の暗渠の中で飢える玉虫色に物 ... ぎp'たらわたしは起の盗賊.そうだ.懐かしい.の組成で震えだすようで詰らないな.俺はどうやら何処に居てもお前が満たす明るい
61 2.草笛の声 ぽの詩~2.笛の声 作詞 半崎美子 作曲 半崎美子いつでも帰りたい場所はたったひとつだけで ... 経つほど色濃くなった笛の鳴く土手や干しの匂いも美しい風に寄せて聞こえてくるよ孤独な夜ほど生まれて初めて見た空あの海の ... ている霜がおりる朝や解けの小路に芽吹いた夢を乗せて色鮮やかに描いてみせたケンカして出て行った日も
62 2.バットオンリーユー れちまって顔や声や仕さえも忘れちまった誰が何て言ったとこで僕にとっちゃ関係ないんだけどね愛してるの ... なただけを恨み深い粉は何処か今日もふり続けてるの愛していたこの妬みも愛していたこの苦しみも二度と
63 10.繰り返す収穫 を吸う地面や枝に実るが落ちる話せるのはそれくらい実際に触れた縁だけ気持ちを委ねても落ち込むのも調味 ... よ会いたいに変わる仕がどうして思い出を残そうとするだろう先に帰るバスに乗れず待ち続ける気楽さにそ
64 1.dawn > 作詞 LiSA 作曲 野華余子・堀江晶太 welcome to the dawn of a new ... 冬ノ暮レ目新春ノ息吹月風花見逃すな day by dayただ迷い彷徨いいくつもの日々を追い越した
65 6.オモイデドロボー 僕で上書き出来たらなが降った帰り道も喧嘩しちゃった記念日も独りよがりな僕のプランは未遂のまま為す術 ... と握るから何気ない仕一つで後ろめたくもなる思惑過去に縛られてるのは誰君じゃないな日々を繋いでそっと ... 埋め尽くしていたいなが降った帰り道も何てことない一日も独りよがりな僕のプランを実行できる共犯者に
66 1.I promise r> 作詞 KOMU・川瞬 作曲 GRP・川瞬人混みをかき分けて君を迎えに行くよこの逸る気持ちを抑えきれないまま震えてる ... えない夜空でも強い吹の中でも必ず君を見つけ出すから I promise誰にも破れない約束を交わそう ... 夜空或是紛紛揚揚的大中我都絕對會找出你的 I promise來定下論誰都打不破的約定吧因為我永遠
67 29.未来永劫 わるボクへと…凍える冬を越えて春の訪れが待ち遠しくて負けそうな日思い出してキミが微笑んだとある日の ... ある日のことを…白い原広がりその上に寝転ぶふと瞳閉じるその瞼キミに ... 瞳閉じるその瞼キミに飾りキラリキラリダイヤモンドすくい溶けてく儚さとヒラリヒラリ桜に似たほんの一瞬 ... の一コマのように白銀からふんわりピン
68 3.絆道 待つから生きられる吹もまんざら悪くない踏まれても青々と大地に芽を吹く ... 青々と大地に芽を吹くのよに生きてゆきたい明日があるおまえと二人明日があ
69 2.立山連峰~2020~ 連峰岩に根を張る木やに負けるようでは話にならぬ嵐の海も吹 ... 話にならぬ嵐の海も吹の空も我慢・辛抱試練に堪えりゃ夢は叶うと教えてくれたあゝ立山連
70 1.春ッコわらし のキラキラブローチはから顔出す福寿今年は恋をしましょうと春ッコわらしは腕まくりカモンカモンカモンカモナベイビーカ ... )ときめく予感に花吹今年の春は特別よ春ッコわらしは紅(あか)い頬(ほほ)カモンカモンカモンカモナ
71 9.unlasting > 作詞 LiSA 作曲 野華余子一人きりでも平気。と、零れ落ちた強がり二人の眩しすぎた日がこんなに悲し ... 夏の日差し真冬の白い巡る季節中に'愛のカケラ'が舞い落ちて幸せなのにどこかで寂しいのは貴方よりも
72 5.ドライブ ぐ春がやってくるんだも溶けても生え動物も目を覚ますみんなも自信を取り戻すのさあたり一面春が来て生まれ変わ
73 21.くちぐせ ぐせ 作詞 川口司 作曲 大川晃由男なんてがくちぐせのばかな女が恋をしたどうせ今度も駄目なのと笑い ... しないとわるぶって煙くわえた口もとに何故か浮かんだ微笑(えみ)一つ春夏秋と時が過ぎ二度目の冬のある ... の冬のある夜に肩に粉うけながらそっと立たずむもどり
74 8.雪割草 -針の穴8. 作詞 川嶋あい 作曲 川嶋あい今日は少し早く帰れそうだよ見上げた夜空すごく
75 3.絆道 待つから生きられる吹もまんざら悪くない踏まれても青々と大地に芽を吹く ... 青々と大地に芽を吹くのよに生きてゆきたい明日があるおまえと二人明日があ
76 1.百万里 息を切らし駆ける青いの地平続く限り漆黒の大地を伝う同じ道ゆく者たちの足音凍てつく冬も ... ちの足音凍てつく冬もの下で遠い遠い春を描く一瞬それだけで百万里も越えていけるさ心は待ちわびた日差し ... 息を切らし駆ける青いの地平が憧れ湛えて揺れる限
77 2.私の初恋をこの花に捧ぐ xyこの花散るら夢見の初めて捧げる恋心初めて出会った時心撃たれたのです私の瞳の奥は恋するヤマトナデ ... 模様この花咲かせ桜吹月夜に照らせば化粧乙女の頬を赤く染めた初めて奏でる琴線歌この花散るら夢見 ... 線歌この花散るら夢見の1つを掴めば「はあと」かな乙女の心、固く決めた初めて捧げる恋心夕凪ぐ水面のよ ... の歌この花散る
78 1.真っ赤な Lip ちょっぴりあざとい仕も全部抱きしめたい一切合切愛しくて絶対的運命君をもう離さない so I'm g ... の中全て君の思い通りのような艶めいた肌のつたう汗にもう衝動が止まらない真っ赤な Lipのグラデーシ ... ちょっぴりあざとい仕も全部抱きしめたい一切合切愛しくて絶対絶命君をもう離さない so I'm g
79 1.unlasting > 作詞 LiSA 作曲 野華余子一人きりでも平気とこぼれ落ちた強がり二人の眩しすぎた日がこんなに悲しい ... 夏の日差し真冬の白い巡る季節中に'愛のカケラ'が舞い落ちて幸せなのにどこかで寂しいのは貴方よりも
80 1.クリスマスストーリー 一歩踏み出した温度はのせいにしてただ君を想うような恋でした。君の顔や声もその仕 ... 。君の顔や声もその仕全部、どれもひとつひとつ愛しくてふたりで歩く ... 愛しくてふたりで歩く道の上これから先の幸せずっとそばにいたいありがとう青いクリスマ
81 3.gray sky 変わらない夜明けを煙でふかし now let me celebrateなんて見上げたら soまだg ... 変わらない夜明けを煙でふかし now let me celebrateなんて見上げたら soまだgray sky肩寄せてBaby見つめ合ってmy girl愛してるが膨らむ広がるずっと always stay by your side ... がるずっと always stay by your sideが溶けてくようさ掴めない君の背中を繋いで結んだ everyday縫い合わさって ... 変わら
82 1.誰もがきっと~想い出に守られて 次 作曲 伊藤銀次青空夏砂を蹴ったグランドまだ見ぬ明日は遠かった校舎の窓から夕焼けが見える頃ギターを弾 ... いつまでも木枯らし粉かじかんだ心のまま憧れとまどい抱きしめて些細な言葉が気になって眠れなくて他愛
83 1.オモイデドロボー 僕で上書き出来たらなが降った帰り道も喧嘩しちゃった記念日も独りよがりな僕のプランは未遂のまま為す術 ... と握るから何気ない仕一つで後ろめたくもなる思惑過去に縛られてるのは誰君じゃないな日々を繋いでそっと ... 埋め尽くしていたいなが降った帰り道も何てことない一日も独りよがりな僕のプランを実行できる共犯者に
84 1.ベッドタイムキャンディー2号 った悲しみに今日も小の降りかかるヒールでズレる二人の距離アルコール混じりの白い吐息少しだけ火照った ... 引いて分かりやすい仕ではにかんだオレンジの光が揺れている曖昧なまんまの駆け引きで結局最後まで言い
85 2.戸田の渡し 鏡五郎-男の風2.戸田の渡し補作詩竹久夢子 作詞 今澤雅一 作曲 今澤雅一日本橋から ... の渡し…戸田の渡し…津旅籠(はたご)で湯女(ゆな)酒(さけ)さかな馬籠(まごめ)あたりで東海道に鈴 ... りで東海道に鈴鹿峠を鞋(わらじ)がいそぐ琵琶湖(びわこ)大津に比叡の風が山科ぬけて京都浪速(なに
86 5.いちごが染まる きをするように余計な抜く遅くなった夜も粉の朝も寒くはないかと藁を気にかける地の神にいのるいのち守りたまえと美しい滝の
87 8.高い塔とStardust 波が土に月に島に花にに獣たちが吼える門に社に屋根に路地に家の隅に太陽が優雅に揺らす水が ... 陽が優雅に揺らす水がに霧に虹に雨雲に獣たちがやどる文字に模様に体に記憶に生きることはいつの月日も
88 6.平尾台の四季 は近しと石の羊よ夏の原緑は深くいく重にも周防の潮かぜ雲に乗り運ばれてきた涼風に涼風に暑さをしのぐ石 ... 花火ドンドンドドンとの台地を染めつくす染めつくす音と光の競演に競演に拍手を贈る石の羊よ石の羊
89 3.マジック な気がしてるけれど…のような手雨で汚れても君は僕にとっての強く生きた証さ痛みを笑って堪えた涙も君の ... ばすことが君らしい仕に見えるいつかは気づくだろうまるでマジックのようにありふれた君を抱きしめて何
90 3.HINODE音頭 舞ハア広い大地に舞うに(ハアコラドシタ)負けじと踊れ東の花咲く手拍子揃え HINODE音頭で踊りゃ ... んがちょんねじり鉢巻履を鳴らしてさあさ踊れや踊らにゃ損損ハア日の出りたる祭りの音海越え山越え粋な
91 1.夏雪草 野中彩央里-夏1.夏 作詞 万城たかし 作曲 徳久広司逢いに行(ゆ)きたい行(い)ったら駄目と心に ... 心に私がふたりいる夏…白い花びら日陰で咲いてそれでも「しあわせ」花言葉まるで私ね似たふたり冬が私で ... む寒さに慣れてるの夏…胸がこんなに熱く燃えてる誰にも言えないもどか
92 2.あなたが好きだから 野中彩央里-夏2.あなたが好きだから 作詞 徳久広司 作曲 徳久広司あなたが好きだ
93 1.海峡なみだ雪 秋山涼子-海峡なみだ1.海峡なみだ 作詞 円香乃 作曲 松井義久あなたに背負(しょ)わせた罪と言う荷物をおろす船 ... を見させて海峡なみだ一日足らずの旅だけど一生分の幸せね愛しい仕 ... 生分の幸せね愛しい仕まなざしをこの瞳(め)にこの身に焼きつけるばかねばかだわ泣くなんて肩にハラハラ ... にハラハラ海峡なみだ眠れずデッキ
94 5.女性 馬三恵子 作曲 筒美京平どけのせせらぎが大好きそのやさしさときめき暖かさ何もかも生まれてるみたいよ目覚 ... なると愛がわかるのよどけの青空が大好きその明るさひろがりはてしなさあこがれに充ちているみたいよ二人 ... せだと思う私いつか若つけた花嫁になるの誰もみんな愛につくすの
95 1.驛 タン屋根をバタつかせが降り乱吹(ふぶ)くなぜここで降りたのかどこへゆこうとしてるのか昨日が今日にな ... 車くりかえしいつも路したけれど疲れた訳じゃないけど私心がふたつに折れそうよ喜こび共に分けあう人が
96 3.SEASONS 流れる雲冬に降りる粉も変わりゆく季節の中僕を彩るのは君さ笑顔や声存在全て君がいるから僕がいるよ夕焼 ... 春を待ちみなぎる青夏に揺れる陽炎秋晴れに散る紅葉も冬きらめく街並みも変わりゆく季節の中僕を彩るのは ... 流れる雲冬に降りる粉も巡り巡る季節を超えまだ見ぬ二人を描こう永遠なんてなくたって今を紡ぎ続けよう
97 4.フレスベルグの少女~風花雪月~ スベルグの少女~風花月~ 作詞 木原俊行(株式会社インテリジェントシステムズ) 作曲 金﨑猛(株式会社インテリジェ ... く消えゆくひとひらののようにかすかな想いがあなたに伝わるように鈴の音響くような蒼い月あかりに照ら
98 1.故郷東京 日ト今日「東京で見るはこれが最後ね。」とかなんていわないでさ目黒川の桜も咲くさ浅 ... 目黒川の桜も咲くさ浅ほうずき市にも一緒に行くさ死にたいくらいに憧れ夢叶える為覚悟を決め親元離れ上
99 6.つもる話 たなその体染みつく仕蔑ろにしていつもの喫煙所三人がけのベンチに一人どかっと座って煙を吐いて足を組ん ... もり空ならどうせならでも降ればいいほつれた毛糸からカゼカゼカゼ何気ない言葉欲しさにつけこんだメロ
100 8.Renka. た太陽忘れた花黒い粉..「奇麗だ」と笑った攫(さら)って朽ちる錆びた鎖アナタがくれた歌名も無き恋歌 ... りたい側にあるかすみのような涙渇かす陽だまりになりたい攫(さら)って千切る錆びた鎖アナタと紡ぐ歌

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