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菊一輪
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1
1.花凛々と
ば秋の愁いに染まり蒼天(そら)を見上げる
菊一輪
花は咲きます凛々と明日に向かって凛と咲
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2.一本道
浮かんだ面影をぐっと飲み干しわびてみる野
菊一輪
旅路の花よそこのけそこのけご意見無用不器用取柄(とりえ)の俺が行く今は淀みに潜んでも天を翔(け)行く竜となる嵐くぐって波風受けてそこのけそこのけ一本道を度胸千両の俺
3
7.花まる街道旅鴉
鴉夜明けにゃ他所(よそ)へいざ参ります野
菊一輪
軒の下野暮な野暮な野暮な男(やろう)のせめての土産スタコラサッサホイサッサ花まる街道一人笠風でござんす[サイざんす]旅鴉迷わず先へいざ参ります見てておくれな故郷(さ
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7.遠花火
)を彩る遠花火(とおはなび)燃えて広がる
菊一輪
も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二人に似た運命(さだめ)消えて儚い遠花火縋りつきたい思いの丈を秘めて髪梳(す)くいで湯宿鏡にひとつまたひとつ
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4.涯なき想い~Endless for You~
いあゝ己が想い涯なく追い駆けよう「褒美の
菊一輪
おまつ殿はまたくれるかなぁ」思うまま突き進め友よ我らに言葉などいらないあの日の誓いを胸に秘めともに斬りひらいていくのさ受けてみよこの刃もののふの生き様よ君にこころを
6
23.遠花火
の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる
菊一輪
も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二人に似た運命(さだめ)消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くい
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16.遠花火
の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる
菊一輪
も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二人に似た運命(さだめ)消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くい
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1.あの娘と野菊と渡し舟
あの娘と野菊と渡し舟都会(まち)の花屋の
菊一輪
に面影はこぶあかね雲白壁(かべ)に刻んだあいあい傘も夕陽に染まっているだろね…帰りたいなァ…夢でいいからもういちどあの娘と野菊と渡し
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24.遠花火
の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる
菊一輪
も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二人に似た運命(さだめ)消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くい
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1.一本道
浮かんだ面影をぐっと飲み干しわびてみる野
菊一輪
旅路の花よそこのけそこのけご意見無用不器用取柄(とりえ)の俺が行く今は淀みに潜んでも天を翔(け)行く竜となる嵐くぐって波風受けてそこのけそこのけ一本道を度胸千両の俺
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2.花まる街道旅鴉
鴉夜明けにゃ他所(よそ)へいざ参ります野
菊一輪
軒の下野暮な野暮な野暮な男(やろう)のせめての土産スタコラサッサホイサッサ花まる街道一人笠風でござんす[サイざんす]旅鴉迷わず先へいざ参ります見てておくれな故郷(さ
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1.あの娘と野菊と渡し舟
あの娘と野菊と渡し舟都會(まち)の花屋の
菊一輪
に面影はこぶあかね雲白壁(かべ)に刻んだあいあい傘も夕陽に染まっているだろね…掃りたいなァ…夢でいいからもういちどあの娘と野菊と渡し
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25.遠花火
の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる
菊一輪
も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二人に似た運命(さだめ)消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くい
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15.遠花火
の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる
菊一輪
も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二人に似た運命(さだめ)消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くい
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10.菊一輪の骨
NDS10.
菊一輪
の骨作詞長渕剛作曲長渕剛北へ北へと向かう流転の日々に明け暮れ養う重 ... る墓場にたむけられた
菊一輪
の骨一気に飲み干し空を見上げりゃ「明日」がくすくす笑ってやがるヨーイヨーイ ... と墓場にたむけられた
菊一輪
の骨一気に飲み干し空を見上げりゃ「明日」がくすくす笑ってやがるヨーイヨー
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15.遠花火
の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる
菊一輪
も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二人に似た運命(さだめ)消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くい
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14.遠花火
の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる
菊一輪
も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二人に似た運命(さだめ)消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くい
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1.遠花火
の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる
菊一輪
も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二人に似た運命(さだめ)消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くい
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14.遠花火
の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる
菊一輪
も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二人に似た運命(さだめ)消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くい
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3.遠花火
の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる
菊一輪
も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二人に似た運命(さだめ)消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くい
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4.遠花火
の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる
菊一輪
も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二人に似た運命(さだめ)消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くい
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10.遠花火
の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる
菊一輪
も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二人に似た運命(さだめ)消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くい
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5.遠花火
の上瞬間(とき)を彩る遠花火燃えて広がる
菊一輪
も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二人に似た運命(さだめ)消えて儚(はかな)い遠花火縋(すが)りつきたい思いの丈(たけ)を秘めて髪梳(す)くい
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1.涯なき想い~Endless for You~
いあゝ己が想い涯なく追い駆けよう「褒美の
菊一輪
おまつ殿はまたくれるかなぁ」思うまま突き進め友よ我らに言葉などいらないあの日の誓いを胸に秘めともに斬りひらいていくのさ受けてみよこの刃もののふの生き様よ君にこころを