Mojim 歌詞

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1 2.横浜みれん雨 れん雨 作詞 本夏蘭 作曲 深谷昭あなた恋しくて今日も彷徨うこぬか雨そぼ降るレンガ ... ぬか雨そぼ降るレンガ夜のとばりににじむガス燈あぁ愛された……あの日のしあわせどこへ横浜みれんのルル ... れんのルルラ別れ雨のふたり行きつけの酒場(みせ)に来ましたつま先も泣いてる野毛小 ... ま先も泣いてる野毛小(のげこうじ)ドアが開(あ)くた
2 1.ハルノオト うな時間が心地いい歩から見下ろすあのね、あのね、聞いて、聞いて、君のことが…ってぜんぶひとりごと目があったら先 ... て存在するのかい?進だとか夢とか君の描く先に僕っているのかなあぁ、来年はなにしてんだろ楽しみなよ
3 3.反省会 李依-青を生きる3.反省会 作詞 永井葉子 作曲 田仲圭太24時過ぎ1 ... 24時過ぎ1人の帰りはいつになく静寂だ'実力不足?不完全燃焼?'考え過ぎバイアスです強がり上手に疑 ... 日も血を吐いて思考回はショート寸前「想定外」現状(いま)はもどかしくても感情を解放溜め込まないで
4 2.赤い水門 せせらぎ確かめ石畳のの上空を見上げる水鏡が映す宿場の ... げる水鏡が映す宿場のは昭和平成の名残色が残り続ける歩いてきたこの ... 続ける歩いてきたこの遥か遠く繋がる故郷こので暮らし誰かを愛し手を繋いで歩み続ける旅 ... を繋いで歩み続ける旅赤水門は今日もゆっくりと黄昏に染まるいくつもの時代超えてもやわらかな風に抱
5 2.crossing 七尾旅人ひと気のないを走っていく君の小さな車で横浜横須賀 ... 小さな車で横浜横須賀~首都高湾岸線(よこよこ、しゅとこうわんがん)もうすぐ ... うわんがん)もうすぐに差し掛かる横浜ベイブリッジ横浜ベイブリッジ東京は目の前仕事は飛んでしまったけ ... となら話せる気がするの真上から電飾で光り輝く船が見えるダイヤモンドプ

6 2.低空飛行(feat. Marukido&テークエム) も低空飛行病んだこのを眺める I wanna take you better world明日には笑 ... また続いてく眠らない TOKIO改め、眠れない調子どう?不眠気味なお前に似た目の下のクマ ... 前に似た目の下のクマに処方するのはこんな歌 Young kidzが今日も俺にデパスをねだるそいつぁ ... は見るたびに痩せんだ端のお前らもいつかはstand up食い潰されんな他人の思惑に
7 26.聖橋の夕陽 々~26.聖の夕陽 作詞 石原信一 作曲 堀内孝雄学生 ... 信一 作曲 堀内孝雄学生の坂で偶然きみに逢うなんて白髪の混じる齢(とし)なのにときめく胸がよみがえる何を話 ... にいる変わりゆくこのかどに色あせぬ青春があるきみを傷つけたことがあったから今が幸せと聞いてよかった ... と聞いてよかった…聖から眺める夕陽川がまぶしく時
8 6.家路 星列車6.家 作詞 工藤晴香 作曲 平地孝次午前真夜中白い息が優しく溶けてく歩 ... 息が優しく溶けてく歩の真ん中で「おかえり」「ありがとう」「ただいま」家へ帰ろう月夜星空照らす ... 帰ろう月夜星空照らす灯離れて見つけた都会の空狭すぎて届きそう泣きそうだそばにいて疲れたのならここで ... 笑おうあてもなく続くで離れない
9 11.飛空船「ジュブナイル号」 イル号」 作詞 本学 作曲 本学石畳の通りを抜けた先樹製のアーチの下で子供達が風船を離す理由は「浮かび飛べたらどんな気分だろう」柔 ... 名はジュブナイル帰りで母が手を離さない理由はそれなんだと思った鼓笛隊が賑やかせる市場は夜になった
10 6.オーバーチュア う18でふと葛西駅歩の上で契り交わした深夜1時止まんない俺ら2人ハロゲンストロボの真下に居たい愛し ... 背に今も走ってるこの背負う覚悟はできてる E.K.TをRep自分で敷いたレールの上だから言い訳はで ... ここまで確かに長い旅決して楽なではない日々コンクリートジャングル大東京の1番東'地 ... ル大東京の1番東'地'ってもの
11 7.Night Walk br> 作詞 叶人 作曲 高諒月明かり照らした未来へ進むから ... らした未来へ進むからが眠りにつく時間のその先新しい景色を探しに行こう Fly me to the moon light to you ... ly me to the moon light to you地裏角を曲がれば Fly me to the moon light月明かりはE ... くる黒猫と歩いた散歩の途中流れ星がそっと生まれ消えた Fly me to the moon li
12 1.Allee した駅と大学通り並木。あの歩の上、見てた花の記憶も。星町の短い秋が終わる頃に、私の ... 秋が終わる頃に、私のしるべになるでしょう。きっと。冬の気配が迫る風の匂いが、なんだか懐かしい気持ち ... ョンの灯りをまとった樹たちが、どこか誇らしそうに葉音を奏で始める。チョコレート色した秋のパレード
13 3.夢路の宿 の古都3.夢の宿 作詞 森田いづみ 作曲 水森英夫胸に冷たい浮世の風が絡む欄干(らんかん) ... 欄干(らんかん)思案しのべば暮れる丸山あたり今宵焦がれて恋の ... たり今宵焦がれて恋の燃えて身をやく燃えて身をやく夢 ... やく燃えて身をやく夢の宿よ脆(もろ)儚い情けの糸を手繰り寄せれば雨が降る出島に向かう坂 ... が降る出島に向かう坂
14 3.無敵ライクセブンティーン(feat.KennyDoesテークエムふぁんく& R-指定) 時から6時までいた歩無敵likeトーナメントベスト8全員が俺らただ未だに目指してる身内の手をあげさ ... …眠りたくない…三十前でも鳴り止まぬ祭囃子正々堂々赤点ばかりパンクしたチャリ粋がって片手放しさ無敵 ... めの悪い眼差し眺めるどうせ墓場に入るまで若気の至り媚びない恥じない恐れない敵いない無敵like無
15 2.京都・春めぐり 目かな?時空旅行このは想い出のアルバムがありますさくら咲きさくら舞う京都は春です三千院鞍馬寺比叡山 ... 院京都桜めぐり石塀小を抜け寧々の三年坂を歩いて清水寺このは古の絵葉書のようですさくら咲きさくら舞う京都は春です南禅寺高台寺建仁寺醍醐寺 ... だれ祇園白川沿いを巽このは新旧が美しく織り成すさくら咲きさ
16 5.drizzle(2020) 20) 作詞 高響 作曲 高響流れる今日は朝から暗い濡れたシケモクの溜まる ... れたシケモクの溜まる地落ちてるビニール傘折れた骨組み行き交う車のハイビームが眩しい「ねえペトリコー ... イクワンダーランド国スロープ少し冷えた君の手をポケットに入れて暖める「あ、ガムの包み紙入ってる」
17 7.オートバイ ハンドルの先に見えるを渡れば知らない真夏の太陽照りつけてもや立つ ... 陽照りつけてもや立つを駆け抜けて風の吹く場所へここじゃない何処か夢に見た何処か辿り着けそうな ... 何処か辿り着けそうな探し今日も走るオートバイ乗ったあの日からずっと冒険の夏は終わらないよ今も今もウ ... 何処か辿り着けそうな探し今日も走
18 1.Night Walk br> 作詞 叶人 作曲 高諒月明かり照らした未来へ進むから ... らした未来へ進むからが眠りにつく時間のその先新しい景色を探しに行こう Fly me to the moon light to you ... ly me to the moon light to you地裏角を曲がれば Fly me to the moon light月明かりはE ... くる黒猫と歩いた散歩の途中流れ星がそっと生まれ消えた Fly me to the moon li
19 1.好きです好きなの、この街が きです好きなの、このが1.好きです好きなの、この ... きです好きなの、このが 作詞 華かおり 作曲 滝ひろし 編曲 斎藤美和高田城下を仰ぎ見てゆうゆう流れる ... れる青田川あの辻あのあのもあなたと出逢った愛の好きです好きなのこのがも一度逢いたい.市之師団長舎も堂堂と年輪きざんだたたずまい季節の花々鮮(あざや
20 1.浪花の花形 ち)できっぱり捨てた頓堀(とんぼり)川に裸一貫夢一 ... ぼり)川に裸一貫夢一浪花花形晴れ姿灯りがつくる影さえ自分極めなあかんあかんのや繕(つくろ)うヘマも ... もご愛嬌笑うてくれるやから稽古一心ひとすじに男根性晴れ姿千秋楽やおおきにやけど泣いたらあかんあかん ... あした)へかかる虹の拍手喝采千両の浪花花形晴れ

21 4.広島ストーリー は昔のうれいを静めては天使に身をゆだねているあの日と同じ空の下でめぐり逢って恋をして愛を誓ってる御 ... して愛を誓ってる御幸から面電車でまるで行き紙屋町の店ネオンうるんでも命の限り守りつづけて広島マリアなくした物多過ぎる ... きたい広島マリア御幸から面電車でまるで行き紙屋町の店ネオンうるんでも命
22 5.PLACE 開けて空に馴染んだ歩一段とばし登って見渡せば空欄の ... 登って見渡せば空欄の樹はまもなく何か植えられそうな気配立体交差でいろんなドラマが芽吹き生まれては消 ... まれては消えていく坂だらけのこの場所はなんだかどこか見たことがあるような気がしてふっと温かくなった ... り出せ想像と違う回りでもそれでも意味があ
23 8.会いに行かなくちゃ 作詞 MICO 作曲 高海(LUCKY TAPES)今通り過ぎた彼はどこへ向かって誰に会う?渋谷駅前の ... 誰を思ってるのかな家を急ぐよ空から光と雨が降っている駆け抜ける ... 降っている駆け抜けるは光が溢れてる家を急ぐよ空から光と雨が降っている眩しい ... 雨が降っている眩しいの中会いに行かなくちゃね君に今抱いているこの気持ちが消えちゃわ
24 1.同じ夜を鳴らす 鳴らす 作詞 高一 作曲 思い出野郎Aチーム樹がコマ切れにするのあかり灰色の夜に星空の代わり朝を待ちながら疲れきって笑った君の横顔は青白い光 ... 慣れすぎた午前四時の分断された人々の夜を少しだけ割れた音で満たしてスピーカーは今日も同じ夜を鳴らす ... 罪なき人を尻目に同じ具を使いもはや都合よくラブソングを歌う
25 9.Chance to Change の場所も見失いそう歩の上照らす夕日僕たちを包み込んだちっぽけな(プライドを)守ること(必死だった) ... きること終わりなき旅の向こうに光る僕らという希望の証変わりゆく ... う希望の証変わりゆくの景色たち僕らも共に歩きだそうか見上げた空に光る星が進む ... げた空に光る星が進む示してくれるちっぽけな(勇気も)いつの日か(輝
26 2.歌ったことのない歌 太陽 Make upは化粧を終えてJust now昨日までの僕は今は洗濯カゴの中さ昨日までの君は今 ... おう歩いたことのないを歩こうそしてまた君と恋に落ちようそして君と初めてのキスをしよう Straig ... up曲がりくねったを Straight downまっすぐ駆け抜けたら Straight out身 ... 行く渡ったことのないを渡ろう走ったことのないを走ろうそしてまた君と恋
27 1.夢路の宿 野村美菜-夢の宿/博多の夜1.夢の宿 作詞 森田いづみ 作曲 水森英夫胸に冷たい浮世の風が絡む欄干(らんかん) ... 欄干(らんかん)思案しのべば暮れる丸山あたり今宵焦がれて恋の ... たり今宵焦がれて恋の燃えて身をやく燃えて身をやく夢 ... やく燃えて身をやく夢の宿よ脆(もろ)く儚い情けの糸を手繰り寄せれば雨が降る出島に向かう坂
28 9.テノヒラ 揺れては消える空帰りざわめくの音がほら淋しげに聞こえているフェードアウト気味遠くなってくゆるやかなカーブ歩 ... くゆるやかなカーブ歩の下夕暮れをかき分け進む列車帰宅する人会いに行く人それぞれ想い乗せて誰もが思い ... ど大丈夫強く歩めそののりは険しいけれど意味があるもの忘れずにいてほしいどんな日々もそばにいる
29 10.WAY OF GLORY の下映る水たまりの中が光りだす前に何か探しに踏み出そうそれはかすかにアーチを描いたんだ(Ray o ... の僕は何が欲しいの?半ばでさ欠けたカケラ拾い集めて暖めたその全てがヒントさ出発進行!オルガンのよう ... f storyこの旅は今どの辺りだ?痛みも涙もここまで来た証さ君に渡す言葉を探して歩くだけいつかこ ... Glory君と光るを渡った次
30 8.泪橋 T字s-PIT VIPER BLUES8.泪 作詞 伊東妙子 作曲 伊東妙子・篠田智仁霧の夜明けを抜けて目指す地はサリバン ... 渡りきることのない泪いざ振り向かず進め気付けば今でありいつでもなく今であった顔上げれば訳もなく心は ... うだろうどこに居てもはあるだろう雨も降るだろう心は戸を閉ざし腐るだろう ... 戸を閉ざし腐るだろうの上にも明日
31 4.大阪ラプソディー ィー 作詞 山上夫 作曲 猪俣公章あの人もこの人もそぞろ歩く宵(よい)の ... ぞろ歩く宵(よい)のどこへ行(ゆ)く二人づれ御堂筋(みどうすじ)は恋の ... (みどうすじ)は恋の映画を見ましょうかそれともこのまま ... うかそれともこのまま頓堀(どうとんぼり)まで歩きましょうか七色のネオンさえ甘い夢を唄ってる宵闇(よ ... の大阪は二人づれ恋の
32 12.大阪ラプソディー ィー 作詞 山上夫 作曲 猪俣公章あの人もこの人もそぞろ歩く宵の ... の人もそぞろ歩く宵のどこへ行く二人づれ御堂筋は恋の ... 二人づれ御堂筋は恋の映画を見ましょうかそれともこのまま ... うかそれともこのまま頓堀まで歩きましょうか七色のネオンさえ甘い夢を唄ってる宵闇の大阪は二人づれ恋の ... の大阪は二人づれ恋の昨日(きの
33 3.大阪ラプソディー ィー 作詞 山上夫 作曲 猪俣公章あの人もこの人もそぞろ歩く宵の ... の人もそぞろ歩く宵のどこへ行く二人づれ御堂筋は恋の ... 二人づれ御堂筋は恋の映画を見ましょうかそれともこのまま ... うかそれともこのまま頓堀まで歩きましょうか七色のネオンさえ甘い夢を唄ってる宵闇の大阪は二人づれ恋の ... の大阪は二人づれ恋の昨日より
34 5.星に願いを だって知ってるけど線にかかるの上で遠いまで走ってく終電車を眺めていたあとどれくらいの時間(とき)を僕らは過ごせるのだ ... 僕にできる永遠への近かも見上げた空を低い雲が追い越していくゆっくりと僕も同じ方へ向かうよ約束の数
35 2.会いに行かなくちゃ 作詞 MICO 作曲 高海(LUCKY TAPES)今通り過ぎた彼はどこへ向かって誰に会う?渋谷駅前の ... 誰を思ってるのかな家を急ぐよ空から光と雨が降っている駆け抜ける ... 降っている駆け抜けるは光が溢れてる家を急ぐよ空から光と雨が降っている眩しい ... 雨が降っている眩しいの中会いに行かなくちゃね君に今抱いているこの気持ちが消えちゃわ
36 1.いい加減な女の流れ唄 筋落ち葉しぐれに煙るネオン渦巻く…いい加減な女の流れ唄阿呆(あほ)な私を…かんにんしてや酔いどれは ... おちょこのお酒泣いて頓堀(とんぼり)西東馬鹿な未練をまた拾う水の都を…いい加減な女の流れ唄何もない ... 苦労も越えたわ八百八(はっぴゃくやばし)瞼とじれば法善寺純(うぶ)な昔がなつかしいひとり来ました… ... い加減な女の流れ唄露(|
37 1.男の街だよ大阪は KOKUZAN-男のだよ大阪は1.男のだよ大阪は 作詞 たきのえいじ 作曲 すがあきら何も云うなよ目をみりゃ判る熱い ... があるからくみ交わす地の屋台のコップ酒男のだよ大阪は男どうしで歩こうか ... は男どうしで歩こうか頓堀の花を生きてもまれてひと皮むけてやっと男の顔になる強くなる程増えていく邪魔をする奴 ... をする奴ね
38 9.二人のアカボシ 作曲 伊藤俊吾夜明けの今はこんなに静かなのにまたこれから始まるんだね眠る埋立地(うみべ)と化学工場の ... 吸い込まれ沢山並んだの蛍達も始まる今日に負けて見えなくなってゆく君とも離れることになるあの高速 ... ることになるあの高速を駆け抜けて君つれたまま二人ここから遠くへと逃げ去ってしまおうか消えそうに欠け ... 連
39 2.夕闇通り探検隊 け出す集合地点の達磨から仲間が振っていた掌掌掌地裏の有刺鉄線や廃工場や溝川が ... 鉄線や廃工場や溝川がに嫌われた場所が僕等を受け止めた進め夕闇通り探検隊大人達の地図に無いような胸躍 ... は無かった此迄大きくを踏み外さず居れたのは堕ちそうな時はいつも誰かがこの掌を引っ張ってくれたから以 ... 無いような君達だけの
40 1.ワードプロセッサー 由解放運動、奪還の行故に単身武装蜂起生きるか死ぬかにおいて終わりを逆算、サバービアのメメント・モリ ... ント・モリシャッター地郊外の鉄背後霊が常に見張っている言葉から言葉の国 ... いる言葉から言葉の国を往復し続けた十万キロの中古車海岸に見果てぬ夢を看取り続けたら夢だってとうと
41 14.P.S. らし雨上がりいつものまだ濡れたまま水溜りに輪っか落ちる粒君が笑ったあの日のこと ... が笑ったあの日のこと樹の色変わる頃いつの間に閉まった駄菓子屋伸びっぱなしの前髪やくぐる歩 ... なしの前髪やくぐる歩の影はひかりを分からなくするだけこのまま自転車飛ばして部屋に着いたら上がった
42 1.京都・春めぐり 目かな?時空旅行このは想い出のアルバムがありますさくら咲きさくら舞う京都は春です三千院(さんぜんい ... )京都桜めぐり石塀小(いしべいこうじ)を抜け寧々(ねね)の ... を抜け寧々(ねね)の三年坂を歩いて清水寺(きよみずでら)この ... (きよみずでら)このは古(いにしえ)の絵葉書のようですさくら咲きさくら舞う京都は春です南禅寺(なん ...
43 12.お茶の水シャンソン 健人 作曲 半田健人細い地裏緑も萌えて溢れ日の中に蘇る若き日々よボードレールを抱えた少女あの人が来るこ ... にシャンソンが似合うお茶の水学生達も言葉のない詩人に見える坂 ... のない詩人に見える坂おりると古本が私を誘うように訪ねたいあの日の店解りもしない難しい本を無いお金をくずしては探 ... はない幻のよう枯葉のとレ
44 9.たそがれ詩人 り朝を連れて来たよ線づたいに小石蹴ってそれで答え決める別れの坂 ... で答え決める別れの坂を上りつめたら愛の標があった捨て去る事も優しさだよと北風が背中たたく AH-黄昏までは風に吹かれ ... 葉のない旅に出よう歩から見下ろす人の群れが急ぐ冬の枯れ木が指さす空夢も呑まれそうさ心の坂 ... も呑まれそうさ心の坂
45 11.街路樹 Scene2 馬場俊英-樹11.樹 Scene2 作詞 馬場俊英 作曲 馬場俊英行き交う人や車に紛れ通り過ぎて ... る人見送る人すれ違う角水色の風 She's Gone小さな計算ばかりをして立ち回るたびに夢は色褪せ ... のように青空に溶けたは途切れ振り出しに戻る Beautiful Daysいいことばかりじゃないけど ... すわけにはいかないさ樹が今日も見つ

46 1.ゆらり初恋川舟流し 舟流し 作詞 本夏蘭 作曲 大谷明裕白壁(しらかべ)細 ... 裕白壁(しらかべ)細抜ければ今日は嫁入り舟が通ります太鼓 ... 入り舟が通ります太鼓から見ているふたりそっと柳がかんざし撫でる淡(あわ)く幼いこの恋に胸がちょっぴ ... えびす通りの日暮れの地で心細さに滲(にじ)んだ涙頬を濡らした素顔見て背伸びするなと叱られたのよ鳥居 ... ふた
47 7.オレンジ(2017ver.) わらないと信じてた歩の下にいつもと違う空に夕暮れでたらめな感情飾れない本能刻まれてる間違いないよだ ... 息の楽譜柔らかい風が地を起こしてこぼれ出す住宅と坂の下に見え隠れしてる空に夕暮れ賑やかな心臓駆けつける本能刻まれてる間違いない
48 11.旅路 2511.旅 作詞 milktub 作曲 milktubこのに終わりなんてないのかそうわからないけれど遥か遠くかすみ消える先へ続くだろうこ ... このトンネルをぬけてを渡り見える景色に決して忘れることだけは無いと誓うだろう今感じる体温や千の詩も ... 感じる体温や千の詩も中のメリーゴーランド単純な僕は旅で愛を知る単純に次の旅でも愛を知る愛を知
49 9.臨時ダイヤ 本絵莉子波多野裕文-本絵莉子波多野裕文9.臨時ダイヤ 作詞 ... 時ダイヤ 作詞 本絵莉子 作曲 波多野裕文今日は臨時ダイヤなるほどどうりでスッカラカンな ... うりでスッカラカンな遠くのあのでは鳴り響く鼓動で笑ってるんだろうな帰りたいな帰ろうかなあれ食べたいなリンリン ... 待ってたあふれかえる小さな
50 2.まだガキだけど 笑いながら歩いた通学かけがえのない仲間達放課後は決まって長話気づけば5時半帰り ... 話気づけば5時半帰り渡る夕暮れ寂しさこらえて歩んでく1人1人の未来なんとかなるさとオレたち笑ってたなんにも知 ... 円握って久々に食べた角のたこ焼きやっぱ美味かった今と昔を重ねながら流す涙拭いて明日に思い出に手をふ ... れない電車の窓に映る
51 3.上京上等エトセトラ 根万理奈私は東京このへ来た都だってやっぱ住めば都渋谷の駅は巨大迷 ... ば都渋谷の駅は巨大迷まるでゲームの主人公のようそっちの改札じゃないよそっちは逆行く電車だよ君の住む ... よ君の住む東京憧れのなぜか悪いイメージはつきもの期待してたらそりゃそうかもね覚悟してたら案外平気さ ... のにね寂しいのはこののせいじゃないただ
52 6.OVERNIGHT DREAMER りでそっと包む暖かいの変わらない愛情脳裏に焼き付けられたいつもの ... き付けられたいつもの吸い込まれるビルの森に澄み切った星空の真下独占なぞる ... 星空の真下独占なぞるが描いた曲線与えられた立場も捨て俺は一体何目指してる?飛び出した味気ないセル夜 ... ャストサイズこんな旅マストバイ辿り着いてからも夜は続く最
53 1.WAY OF GLORY の下映る水たまりの中が光りだす前に何か探しに踏み出そうそれはかすかにアーチを描いたんだ(Ray o ... の僕は何が欲しいの?半ばでさ欠けたカケラ拾い集めて暖めたその全てがヒントさ出発進行!オルガンのよう ... f storyこの旅は今どの辺りだ?痛みも涙もここまで来た証さ君に渡す言葉を探して歩くだけいつかこ ... Glory君と光るを渡った次
54 4.霧の港町 前は何処にいる北の釧は霧の港町灯り華やぐ末広町(すえひろちょう)で胸のすき間に酒を注ぐ別れたあとで ... 遠い夕陽に鴎が哭いての谷間を船が出るぬさまいは帰り過去に今更戻れない夢は煙草のうす煙り北の釧 ... 煙草のうす煙り北の釧は霧の港
55 10.カゲロウ がりのアスファルトの端に花が咲いてるたどり着いたその場所で風に身を任す様に踏切の向こうでカゲロウが ... う港を出て行く船を国のずっとその先を切ない気持で見つめていたのだろうかここにある喜びと悲しみに触れ ... り素直になれるかな歩の下の線を夕暮れの列車が過ぎるどこかの ... 列車が過ぎるどこかのの海辺を夜を
56 16.247 出かける朝はいつもの樹も久しぶりに思えるのまるで旅人の気分ねひとりきりになりたいとあのとき強がった ... れど風の音に誘われて地を抜けふと見上げたら広がる川のカーブまぶしい東の空そよ風水面を揺らして私の頬 ... ひとりで眺めているのの上水上バス知らない人が手を振るなぜか微笑んでしまうのあの日のふたりの喧嘩答
57 1.広島ストーリー は昔のうれいを静めては天使に身をゆだねているあの日と同じ空の下でめぐり逢って恋をして愛を誓ってる御 ... して愛を誓ってる御幸から面電車でまるで行き紙屋町の店ネオンうるんでも命の限り守りつづけて広島マリアなくした物多過ぎる ... きたい広島マリア御幸から面電車でまるで行き紙屋町の店ネオンうるんでも命
58 8.P.S. らし雨上がりいつものまだ濡れたまま水溜りに輪っか落ちる粒君が笑ったあの日のこと ... が笑ったあの日のこと樹の色変わる頃いつの間に閉まった駄菓子屋伸びっぱなしの前髪やくぐる歩 ... なしの前髪やくぐる歩の影はひかりを分からなくするだけこのまま自転車飛ばして部屋に着いたら上がった
59 2.TOKYO DREAM 優-光の破片2.TOKYO DREAM 作詞 高 ... EAM 作詞 高優 作曲 高優大きな夢を抱いてこのにやってきたけど希望だの理想だのパッケージ化して金にならなきゃゴミなの踊らされ ... た声も愛も喜びもこので生きるために捨てちまった何もかもをもう一度君と見つけられるかな?心から笑い合 ... 誉を保つためだけに進を決めなくっちゃ
60 1.鞍馬街道 大泉逸郎-鞍馬1.鞍馬 作詞 木下龍太郎 作曲 大泉逸郎一歩二人で踏み出せば二度と一人じゃ戻れない親 ... ち)から若狭まで鞍馬忍び立ち明日を占いおみくじを水に浮かべる貴船川(きぶねがわ)凶と出たなら二人し ... )峠を越えたとて鞍馬まだ中半(なかば)恋を選んだ女なら愛に死んでも悔いはないたとえ夜露を啜(すす
61 2.おどり天国 国 作詞 津田雅 作曲 高敏夫阿波(あわ)の踊りは世界の踊り赤い裳裾(もすそ)がチラリと揺れて手元しなや ... か)え浮かれ浮かれて中が燃える踊る阿呆に踊らぬ阿呆踊らにゃそんそんにわかの乱舞(おどり)阿波の踊り ... どり)阿波の踊りが淡(あわじ)と続き渦が逆巻く海峡越えて五色浜から夕日がこぼれお肌つるつる美人の
62 1.P.S. らし雨上がりいつものまだ濡れたまま水溜りに輪っか落ちる粒君が笑ったあの日のこと ... が笑ったあの日のこと樹の色変わる頃いつの間に閉まった駄菓子屋伸びっぱなしの前髪やくぐる歩 ... なしの前髪やくぐる歩の影はひかりを分からなくするだけこのまま自転車飛ばして部屋に着いたら上がった
63 10.ミスト がまし。」と、汚れた樹が不意に囁き合った。午前六時の冷える歩 ... 。午前六時の冷える歩の上、続く。行方知らず。濡れた土の匂い。外れた天気予報。未来を図るのは、とても難しいこと ... 世界だ。いつか辿ったが、少し色褪せて見えた。絶えず進む時間に挫けそうにもなるが、あの日描いた景色は ... る。それは傷だらけの(
64 1.カゲロウ がりのアスファルトの端に花が咲いてるたどり着いたその場所で風に身を任す様に踏切の向こうでカゲロウが ... う港を出て行く船を国のずっとその先を切ない気持で見つめていたのだろうかここにある喜びと悲しみに触れ ... り素直になれるかな歩の下の線を夕暮れの列車が過ぎるどこかの ... 列車が過ぎるどこかのの海辺を夜を
65 1.ミスト がまし。」と、汚れた樹が不意に囁き合った。午前六時の冷える歩 ... 。午前六時の冷える歩の上、続く。行方知らず。濡れた土の匂い。外れた天気予報。未来を図るのは、とても難しいこと ... 世界だ。いつか辿ったが、少し色褪せて見えた。絶えず進む時間に挫けそうにもなるが、あの日描いた景色は ... る。それは傷だらけの(
66 1.I wish〜君がいるこの街で〜 ish〜君がいるこので〜 作詞 西脇唯 作曲 伊藤心太郎 I wish君が幸せと笑うそんな毎日ずっ ... 行く人混みを離れて歩のぼった樹を見渡した元気になる言葉携帯に届いた一人じゃないと思った I wishみんな ... 足音響かせて行きたいを進もう I wishを埋め尽くす「願い」1つ残らずかなうといいな I wish風がやさしく吹いてる ... てい
67 15.夢淡き東京 東京大衆歌謡楽団-角の心15.夢淡き東京 作詞 サトウハチロー 作曲 古関裕而柳青める日 ... あの屋根はかゞやく聖加かはるかに朝の虹も出た誰を待つ心淡き夢の町東京! ... つ心淡き夢の町東京!にもたれつつ二人は何を語る川の流れにも嘆きをすてたまえなつかし岸に聞こえ来るあ ... しき人は唄いせまい露裏に夜風はすゝり泣く小雨が道(
68 4.アジサイの花束 閉じた雨上がりのこのがまた季節を進めて行く通り過ぎる歩 ... めて行く通り過ぎる歩の下でさえ変わり続けていくも君も僕もだからそんな日々を伝え合って支え合っていたいんだどうだろうこんな僕と ... 夕暮れの音が懐かしい地裏君の家に向かうたくさんのアジサイ束ねて渡そうどうだろうこんな僕と一緒にい
69 5.TOKYO GIRL 東京の空に聳えるビルにもたれ二人肩寄せ見た東京をいつか手に入れてみせるだから泣かないと今は指切りし ... と今は指切りしてこのに来てメイクは上手くなったけど幸の薄さが舗 ... ったけど幸の薄さが舗に影をひくみたい知ってる?未来は買えないダイアじゃないわ薬指の涙の粒にキラキラ ... とあやとりする東京のをブローチに
70 2.枯葉 松原のぶえ-面影2.枯葉 作詞 松原のぶえ 作曲 小松勇仁枯葉舞う夕暮れは ... 勇仁枯葉舞う夕暮れは行く人も足早に誰か待つ家へとただ急ぐけれど帰る胸も触れる指も私には何も無い…ヒュルルヒュルルヒュルルル ... とはらはらと枯葉散るに私はひとり…木枯らしが吹く頃は温もりだけが恋しくてあなたとの約束がただ苦しめ ... とはらはら
71 3.三嶋限界線 嶋限界線 作詞 口いくよ 作曲 林哲司俺がいなけりゃ花が咲く都人生別れ告げ男男男の覚悟命ひとつにし ... たった一度の旅ならばを極める勝たずとも男男男の渡世渡りきれぬ恋 ... 男の渡世渡りきれぬ恋がああ柿田川せせらいでおまえの涙忘れぬよにと三嶋限界線無事でいるよと知らせれば ... る男男男の意地を水のが浄めりゃああ見えぬ川にな
72 12.汽笛 feat. KUNI UN・YUTAKA国沿い地を抜けて工場地帯のぼる煙目の前止まるあの船は一体何処から来たのだろう?波打ち ... る港俺が生まれ育った巡り行く時代の中で変わらない風の香り景色もあの頃のままなぜだろう?広がる海見て ... 心になれたんだ…この角で育ったこと My Heart心から誇りだよ泣き笑いしたよね ... だよ泣き笑いしたよねが見える赤レ
73 15.恋する大阪 そぞろあるきのにあう御堂筋えびす宗右衛門町よここらあたりでお茶しましょうか光ってる大阪は光ってる恋の ... る大阪は光ってる恋の心うきうき心うきうき飛んでるふたり頬をよせあい好っきゃねんのぞく瞳にささやいた ... 法善寺人情横町浮世小でしあわせ願う光ってる大阪は光ってる石畳風もうきうき風もうきうきふたりの仲を寄 ... カ
74 9.大阪ラプソディー ィー 作詞 山上夫 作曲 猪俣公章あの人もこの人もそぞろ歩く宵の ... の人もそぞろ歩く宵のどこへ行く二人づれ御堂筋は恋の ... 二人づれ御堂筋は恋の映画を見ましょうかそれともこのまま ... うかそれともこのまま頓堀まで歩きましょうか七色のネオンさえ甘い夢を唄ってる宵闇の大阪は二人づれ恋の ... の大阪は二人づれ恋の昨日より
75 7.夕暮れ iroいつもの駅の歩君といる景色目的地は同じだったでもいつの間に僕ら違う ... もいつの間に僕ら違うを選んでた言わせないでくれサヨナラなんてサヨナラなんて oh胸を貫くのは可笑し ... らい君が笑ってる場面染める夕暮れ涙でちょっと滲んでるけど隣に君がいないこの景色をまだイメージ出来ず ... くらい涙が溢れてくる染める夕暮れ
76 10.しまなみ海道 r>10.しまなみ海 作詞 旦野いづみ 作曲 四方章人愛の終わりを知ってるように波も静かに引いてゆ ... 引いてゆくしまなみ海七つのは女ひとりじゃ遠すぎる募る未練を鞄につめて別れ旅です瀬戸の海夢をかさねた二人の ... にすきま風しまなみ海の宿で手紙書きますさよならの今もあなたに逢いたいけれどだけど逢えないもう二度と ... つ
77 3.クリスタルシティー 純子-LIVE LIFE3.クリスタルシティー-2014- 作詞 ... れない顔を持っているはブリリアンカットそのひとつひとつがキラキラとやがてきらめくの52階のスカイ・ ... めぐってくるのそしては今日も新しいいつでも探してる見えない何かを Let me fly Let m ... ざまな人生知りながらは何も言わないすべてそのままに受け止めて今日も暮れてゆく走る高
78 14.釧路空港 1414.釧空港 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫風の噂に聞いたんだ君が酒場で泣いてたと逢い ... たこの心あの日に戻るはないのか一人降り立つ釧空港目には見えない紅い糸たぐり寄せたいもう一度倖せに今は誰かといるのならこのま ... いで幣舞(ぬさまい)で君の背中を追えばよかった悔(く)やみ切れない縁もゆかりもない ... ない縁もゆかりもな
79 1.曽根崎情話 兵衛心はひとつ浪花花「お初」が命夜は千里も一里人目忍んで逢いたさ見たさ縋るお前が目に映る待たせて済まぬ許しておく ... ー曽根崎夜更けて天神を夜霧に隠れて行く男女(ふたり)悔いはないけどはらはら涙死ぬを覚悟も小指で紅を簪(かんざし
80 11.釧路空港 同歳11.釧空港 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫風の噂に聞いたんだ君が酒場で泣いてたと逢い ... たこの心あの日に戻るはないのか一人降り立つ釧空港目には見えない紅い糸たぐり寄せたいもう一度倖せに今は誰かといるのならこのま ... いで幣舞(ぬさまい)で君の背中を追えばよかった悔(く)やみ切れない縁もゆかりもない ... ない縁もゆかりも
81 1.恋する大阪 そぞろあるきのにあう御堂筋えびす宗右衛門町よここらあたりでお茶しましょうか光ってる大阪は光ってる恋の ... る大阪は光ってる恋の心うきうき心うきうき飛んでるふたり頬をよせあい好っきゃねんのぞく瞳にささやいた ... 法善寺人情横町浮世小でしあわせ願う光ってる大阪は光ってる石畳風もうきうき風もうきうきふたりの仲を寄 ... カ
82 7.ロマンス ンス 作詞 山上夫 作曲 堀内護君忘れないでいて若い愛の日を今日はぼくたちに二度とはこないこの河に ... こないこの河にそった肩をよせてゆくそんなことさえもおぼえておこうぼくらは一つの愛に今結ばれているよ ... の花を咲かせようこのを渡る時はぼくたちをいつも呼んでるよ明るくさざめき今君とながめてる河にうかぶ舟そんな
83 1.気仙沼線 した志津川ののどかな並みすべて流された後の小さな灯は明日への ... の小さな灯は明日への標希望に続くあの鉄は今もがれきの中あの日波がやってきたつんざくこだまに光が散ったそれでも続くい
84 7.蝸牛 r> 作詞 木村ウニ 作曲 詰遼カーテンの隙間から聞こえる優しい雨の音が何曜日なのかもわからない私を誘い出 ... 広がるマフィンの香り中に漂った水溜まりも濡れたも流した涙も今日のうちにみんな空に消えてゆくんだろう止んでもまだ響くワルツま
85 4.この街の物語 p.4.このの物語 作詞 宮田航輔 作曲 岡田一成今日も見慣れた ... 田一成今日も見慣れたにあかりが灯りだす頃は茜色影は一つたまにはイヤホン外して帰ろう線 ... ヤホン外して帰ろう線沿いを聞こえてくる声楽しそうだあの時こうすればあんな言葉言わなかったらなんてこ ... を駆けめぐるそして歩から見下ろしたこので僕
86 7.黒の出会い 切れた虹は僕の家までを架けてはくれなかった暗い地裏貧しい暮らしそれでもみんな此処に“居るんだ”大切な事は秘めて嵐の中に飛び込 ... てごまかしあってこの揺らしてんだって下を向こうと上を向こうとここから逃げたりしない笑いあってごまか ... てごまかしあってこの揺らしてんだって下を向こうと上を向こうとこの場所捨てたりしな
87 1.釧路空港 山内惠介-釧空港1.釧空港 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫風の噂に聞いたんだ君が酒場で泣いてたと逢い ... たこの心あの日に戻るはないのか一人降り立つ釧空港目には見えない紅い糸たぐり寄せたいもう一度倖せに今は誰かといるのならこのま ... いで幣舞(ぬさまい)で君の背中を追えばよかった悔(く)やみ切れない縁もゆかりもない ...
88 2.ずっと会える 真昼の月、薄い青空、樹の影行き交う笑い声、目をふせて歩いたねえ、歩 ... ふせて歩いたねえ、歩でふと立ち止まるとは広すぎて今すぐ君に会いに来てほしくて、会えないと知る行かないで、消えてしまわ ... 息、並べて歩いた帰りねえ、ありふれていて、何気ないことだけ浮かんでくるのはどんな時間も愛おしすぎ
89 7.dog わびたよ次の季節このをつつんでゆく公衆電話と歩靴紐は硬く丘の方へと高圧線鳥が高く空を飛ぶ古いフィルムの様に光さすシネカリグラ ... 駅のそばには犬がいて地裏は静か低空飛行の雨雲も川沿いに逃げてゆく桜さく並木 ... 逃げてゆく桜さく並木君が手をふり待っている風が吹けば時が止まる花びらが宙を舞い胸が騒ぎだす木漏れ
90 35.Time Of Your Life 確かなままで危うい旅を灯した君をそうさ僕らはいつも流れてく ... 僕らはいつも流れてく孤独感や傷を抱えて暮らし重ねてく幸へ別れ ... らし重ねてく幸へ別れに立ち臆病な足で飛ぶように走れ Oh this song is for my ... しそうな今日も今架けにして行けtomorrow友よ旅立ちの時つまずいた足で貫いて先へ Oh thi ... て人は不意にそう別れ立って
91 6.春色の空 う春色の風を連れて歩の向こう側に一緒に渡ろうよ心配もあるけど繰り返してく朝気づけば終わってく夜誰か ... あなたに言われたい線沿いフェンスの下で小さな花が色づけてまっすぐに嬉しそうに今年も咲いてる落ち込ん ... いでゆこう夕暮れ色の重なる二つの影すり抜ける光もこの手に抱きしめたい新しい日々に私を見つけよう心
92 1.華爛漫-Flowers- 花爛漫此處は江戶華小の上に緋色の戀が笑き霞む空へと想い馳せるふわりふわり舞い踴る樣にふわりふわり包 ... わりふわり染まる華小心沈みし時は此の町へお出でやしゃんせ下を向く事無かれ此處は江戶華小 ... 無かれ此處は江戶華小陽氣な掛聲に彈む笛太鼓十も數えりゃ笑顏になるふわりふわり舞い踴る樣にふわりふわ ... ふわりふわり集
93 13.ももクロのニッポン万歳! いと四国ひょいとお遍参りまずは徳島霊山寺(りょうぜんじ)阿波踊りなんかしている暇ない!高知カツオ! ... ちゃうZ!「あなたのまで参りまーす」ももいろクローバージェット!!ひょいとひょいとひょひょいと中国 ... ちゃでかい京都!八ついいどすなぁ和歌山!ラーメン美味しいでー奈良!食えるん?しかせんべいなんか粉物 ... いとひょひょ
94 6.TIME OF YOUR LIFE 確かなままで危うい旅を灯した君をそうさ僕らはいつも流れてく ... 僕らはいつも流れてく孤独感や傷を抱えて暮らし重ねてく幸へ別れ ... らし重ねてく幸へ別れに立ち臆病な足で飛ぶように走れ Oh this song is for my ... しそうな今日も今架けにして行けtomorrow友よ旅立ちの時つまずいた足で貫いて先へ Oh thi ... て人は不意にそう別れ立って
95 13.大阪午前0時 あつこ全曲集~見返りまで~13.大阪午前0時 作詞 いとう彩 作曲 馬飼野俊一 ... とう彩 作曲 馬飼野俊一の灯りが綺麗すぎるから負けていまうのあなたの嘘に指をからめて頬をよせながらやさ ... に流れるライトの高速涙で滲むねえ誰やの…あなたを少しずつわたしから奪って行く人は冷めたコーヒーを
96 1.SAKURA ふたりで通った春の大卒業のときが来て君は故郷(まち)を出た色づく川辺にあの日を探すのそれぞれの ... 日を探すのそれぞれのを選びふたりは春を終えた咲き誇る明日(みらい)はあたしを焦らせて小田急線の窓に ... れるねめぐりゆくこのも春を受け入れて今年もあの花がつぼみをひらく君がいない日々を超えてあたしも大人 ... 人一起走過的春天的大
97 3.TIME OF YOUR LIFE 確かなままで危うい旅を灯した君をそうさ僕らはいつも流れてく ... 僕らはいつも流れてく孤独感や傷を抱えて暮らし重ねてく幸へ別れ ... らし重ねてく幸へ別れに立ち臆病な足で飛ぶように走れ Oh this song is for my ... しそうな今日も今架けにして行けtomorrow友よ旅立ちの時つまずいた足で貫いて先へ Oh thi ... て人は不意にそう別れ立って
98 7.甲州夢街道 20年の歩み、男の旅~7.甲州夢 作詞 星野哲郎 作曲 望月吾郎お江戸日本 ... 曲望月吾郎お江戸日本木遣りで出たが艶歌新宿八王子浮世しがらみさらりとすてて富士のお山を ... とすてて富士のお山を連れに笹子猿旅ゆけばいのち伸びますああ…甲州夢 ... 伸びますああ…甲州夢古いやつほど大事にされるワインづくり
99 9.UP ON THE CITY りに光った洗いたての並駆け抜けるランナーの風のようなスピード歩 ... 風のようなスピード歩くぐり抜けて走りゆくそのうしろですねた少年が空へと手を振る時はうつろいながら時 ... ケッチどこまでも続くがほら浮かび上がるジオラマのよう筆をとってどんな場面を描こうサッ!あの幹線 ... 描こうサッ!あの幹線湾岸沿いまるで
100 13.愛 を忘れず持ってけよ歩から見た樹青空に向かって伸びる緑木漏れ日の奥小鳥が囁く“僕はあなたを暖めたい”始まり

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