Mojim 歌詞

街灯 + 日々 + 思い出す 】 【 歌詞 】 合計14件の関連歌詞

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1 4.明晰夢 るダメ主人公みたいな日々を送ってる期待を殺せずにいるんだ君の心までが遠過ぎるけど君への言葉や気持ちも ... しい時いちばんに君が思い出す人になれたらなってさ子供みたいに戯れて暗い夜の街で ... に戯れて暗い夜の街で街灯が揺れ踊る二人微笑み合ってそれを永遠に望み君の手を取ろうとして目が覚めた世
2 5.抱月 遠くにいっちゃいそう街灯りが僕等だけ照らし雨上がりの濡れた地面は足音を大きく残して小説の中に居るみた ... に触れられない場所で思い出すのは優しい日々ばかりきっと後悔を長く抱きしめるでしょもう遅いとわかってあなたがくれた物で
3 1.後悔 もう求めないしこんな日々にも慣れていたいわ途中まで見た映画も止まったまんまでああもう観なくていいか愛 ... いなんて分かってても思い出すの辛いけれどそんな自分を包んでいた嘘も今になってしまえばもう無駄だと思う ... も嘘みたいに点滅する街灯みたいに静かに息をしていたんだどこですれ違ったかも分からないまま溶け合う夜
4 5.Red Clover ついたら映してる面影思い出す胸の片隅に遠い春ふいに見た空会いたくなるんだ沈みかけた夕暮れの街少し変わ ... ある少しだけ怖かった街灯でもいつの日か平気に何でかな大人になったから?憧れた未来にはまだ追いつかない ... だ忘れていた何気ない日々は今もここにあ
5 8.望郷 中でまぶたを閉じれば思い出すあの頃の無邪気な日々を傷つきながらも笑いあった時間を根拠の無い自信はもう虚ろに揺らいでいる暮れゆ ... ていく闇夜を引き裂く街灯(まちあかり)の無情の光に照らされ疲弊していく焦がれる想いは懐かしい思い出

6 1.望郷 中でまぶたを閉じれば思い出すあの頃の無邪気な日々を傷つきながらも笑いあった時間を根拠の無い自信はもう虚ろに揺らいでいる暮れゆ ... ていく闇夜を引き裂く街灯(まちあかり)の無情の光に照らされ疲弊していく焦がれる想いは懐かしい思い出
7 4.消えてなくなれ、夕暮れ ない日ならいらないよ思い出すから今更何度も呼び合ったふざけた名前さえ溺れたままで情けないよあなたから ... くなれ、夕暮れ愛した日々のあたしを道連れにして思い出すから今更肩幅大きなシャツの着心地さえ oh ... ツの着心地さえ oh街灯が灯りだす消えてゆきそう、夕暮れ背中を向けたあの日と同じように思い出しても
8 2.消えてなくなれ、夕暮れ ない日ならいらないよ思い出すから今更何度も呼び合ったふざけた名前さえ溺れたままで情けないよあなたから ... くなれ、夕暮れ愛した日々のあたしを道連れにして思い出すから今更肩幅大きなシャツの着心地さえ oh ... ツの着心地さえ oh街灯が灯りだす消えてゆきそう、夕暮れ背中を向けたあの日と同じように思い出しても
9 10.変わらない記憶 feat.ユンジ とここにいるよ小さな街灯が Spot Lightガムシャラに生きる Street Lifeを振り払わ ... の全てそれはお前との日々が何よりの Baseあなたがいてくれたから…見つけてくれたから…辛い夜は二人 ... いるよお前と過ごした日々を Play Backまず思い出すのはその Flavor飽くなきその優しさに触れた別れなきゃと思うと辛れぇ ... 思うと辛れぇんだこの日々が現実目
10 5.みのり んだよ」誰かが言った街灯に群がる虫みたいに僕らは東京へと吸い寄せられ遠ざかる故郷の月はキレイだった人 ... っていいいつかきっと思い出すよ夢にもがいてた日々を実る季節を迎え始まりの鐘が鳴る幸せの行方にきっといつか辿り着くあの日見た
11 20.風 通るたびに僕は今でも思い出すんだ君は今でも覚えてますか?笑い声が響いたり涙で景色が滲んだり君がずっと ... 踏だんだんと灯りだす街灯君と重ねた手のぬくもりも時を重ねてうつろに夜長に光る月の明かりおぼろげな記憶 ... この季節を過ぎていく日々をあかして「元気かい」って今は言えるよ冷たくなってく秋風を感じながら明日へ
12 9.風 通るたびに僕は今でも思い出すんだ君は今でも覚えてますか?笑い声が響いたり涙で景色が滲んだり君がずっと ... 踏だんだんと灯りだす街灯君と重ねた手のぬくもりも時を重ねてうつろに夜長に光る月の明かりおぼろげな記憶 ... この季節を過ぎていく日々をあかして「元気かい」って今は言えるよ冷たくなってく秋風を感じながら明日へ
13 2.風 通るたびに僕は今でも思い出すんだ君は今でも覚えてますか?笑い声が響いたり涙で景色が滲んだり君がずっと ... 踏だんだんと灯りだす街灯君と重ねた手のぬくもりも時を重ねてうつろに夜長に光る月の明かりおぼろげな記憶 ... この季節を過ぎていく日々をあかして「元気かい」って今は言えるよ冷たくなってく秋風を感じながら明日へ
14 5.オリオン座 を見るたびに君の事を思い出す冬の帰り道早い夕暮れは二人を闇に隠してくれた行くあてもない僕達はいつも小 ... はいつも小さな公園の街灯の下照らされたベンチで互いの体温分け合ってた君だけが僕の全て若さはそんな嘘も ... 抱き合ってた遠いあの日々いつも二人待ち合わせた古いあの映画館も今は新しいビルに変わって新しいストーリ ... 抱き合って