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裏町 】 【 歌詞 】 合計412件の関連歌詞
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1 7.ホット・チャイナ(SIZUKO! QUEEN OF BOOGIE Ver.) 夕日が落ちてチャイナの町に灯がつけば暗い裏町にほんのり浮かぶ夢のチャイナ街ランタンゆらゆらりぼんぼりともしてランタンゆらゆらりぼんぼりともしてチャイナチャイナチャイナチャイナチャイナチャイナチャイナチャイナいつ
2 6.帰れないのさ ごなネオンに消えたあー罪な罪な男さ新宿・裏町グラスに揺れるふるさと雪国あのひと恋しこの愛いまも変わりはしない春にかならず迎えに帰るあー罪な罪な男
3 3.よこはま・たそがれ あの人は行って行ってしまったもう帰らない裏町スナック酔えないお酒ゆきずり嘘つき気まぐれ男あてない恋唄流しのギターあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうよその人木枯し想い出グレーのコートあき
4 12.人生横丁(ギターバージョン) ゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼなんでもそないに荒れる酒のんだらあかんそらぁ世の中 ... さけ)かよわすここは裏町人生横丁「ねえちゃんそっちのおっちゃんにも一杯やってや酒は焼酎にかぎるでしめ ... るあゝ町の片隅ここは裏町人生横
5 3.酔酔節 イ><ヨイショヨイショヨヨイノヨイ>宵の裏町灯(あか)りがともりゃ大トラ小トラが騒ぎ出す金が無くても明るく笑う小粋なもんだね下町気質(かたぎ)いっちょ<ホラ>やろうか<ホラ>いっちょ行(い)こうか今夜もみんなで

6 3.人生横丁 ゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼなんでもそないに荒れる酒のんだらあかんそらぁ世の中 ... さけ)かよわすここは裏町人生横丁「ねえちゃんそっちのおっちゃんにも一杯やってや酒は焼酎にかぎるでしめ ... るあゝ町の片隅ここは裏町人生横
7 16.よこはま・たそがれ あの人は行って行ってしまったもう帰らない裏町スナック酔えないお酒ゆきずり嘘つき気まぐれ男あてない恋唄流しのギターあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうよその人木枯し想い出グレーのコートあき
8 7.裏町人生 -前編-7.裏町人生 作詞 島田磐也 作曲 阿武武雄暗い浮世のこの ... 武武雄暗い浮世のこの裏町をのぞく冷たいこぼれ灯よなまじかけるな薄なさけ夢もわびしい夜の花やけにふか
9 9.落葉しぐれ もかえらぬものを呼ぶな他国の夜のかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし螢光燈のかげにしみじみ独り泣
10 2.裏町すずめ 新川二朗-天・地・人2.裏町すずめ 作詞 秋田泰治 作曲 佐伯としを所番地を持たない奴にゃうってつけだよこの町は昨日横丁今日この露地をチュンチュクチュンと飲み歩く俺(おい)らすずめさ宿なしさそっ
11 2.女がひとり かけた男(ひと)がいた会津の夜桜舞い散る裏町似ている背中に似ている背中に…振りむく女夜の名前は捨てましょか生まれた町はここだものゆりかごみたいな三日月みあげて故郷(ふるさと)みちのく故郷(ふるさと)みちのく…女
12 1.夫婦盃 男にすると影に日向に尽くす女房命ふたつの裏町ぐらし…湯の香ほんのり口紅させば夫婦盃…おまえはきれいだよ川面のおしどりごらんよおまえ惚れて惚れぬくあの姿命ふたつの海山千里…何処へ流れてゆこうとも夫婦盃…おまえとふ
13 7.酒場すずめ んちゅんちゅんちゅんちゅん泣いてくれるな裏町ギター春の木漏れ陽ここ迄おいでビルの谷間の横丁に今日も集まる酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんお前のもうよ人恋酒
14 2.なみだ裏町おとこ町 跡2.なみだ裏町おとこ町 作詞 原文彦 作曲 三宅広一ふるい演歌を背中で聴けば心むかしに舞い ... るぜ泣かせるぜなみだ裏町おとこ町すぎた昭和が赤ちょうちんのゆれる灯りにまた浮かぶ壁のしみさえぼんやり ... いぜせつないぜなみだ裏町おとこ町今度生まれて来る日はきっとお前離さず生きてゆくすさむ心のすき間風酒で ... るぜ泣かせるぜなみだ
15 1.宝もの 器用に生きるなよくよくよしないで元気出せ裏町屋台のおやじさん商売抜きだぜ飲んでけとコップにお酒を注ぎ足して人情言葉が言葉が宝ものだまって酒飲む兄ちゃんは写真の父ちゃんに似てきたよ電話の向こうで妹が笑っているのに
16 1.あなたと私 酒約束やぶりいつもより道ネオンが憎い雨の裏町ちどり足忘れて欲しいのお酒の味をそんなそんなあなたに願いをかけるお酒呑まなきゃいい人なのに願う私に灯りがひとつ夜明(あ)けの明星雲間に見えて夢を忘れた迷い鳥未来(あす
17 2.ギター仁義 ー仁義 作詞 嵯峨哲平 作曲 遠藤実雨の裏町とぼとぼと俺は流しのギター弾き'おひけえなすって手前ギター一つの渡り鳥にござんす'峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落
18 9.この劣等感を救ってくれ 相変わらず冷遇そうな未来にまた溶けてゆく裏町、屯した高架下泥濘んだ今日を横行闊歩する少年少女は夢の放棄を決め込む暗闇から石を投げられて穴が空いた心を蔑むその眼こそヒトの凶器と君は知ってたんだ謗ってたんだろうなあ
19 9.ひとの一生かくれんぼ くれんぼあたしはいつも鬼ばかり赤い夕日の裏町でもういいかいまあだだよ逃げてかくれたあのひとをさがしつづけてさすらいの目かくしとけば雪がふるもういいかいまあだだよさがしあてればあのひとは今じゃ子もある妻もあるあた
20 8.恋歌 ひとりが嵐の中へ押しながされてしまいそう裏町通りのざわめきが眠れば静かな午前二時ねえあなたあの歌聞かせてよ捨てたふるさとあやめの頃か今夜はゆめで帰りたい浮草みたいな暮らしでも綺麗に生きてる昨日今日ねえあなたしっ

21 13.盛り場 たひと酔っていたあゝ裏町のあゝ盛り場は涙のかけらをすてる街ここへ私も一年住んで他人(ひと)の情に触れ ... あなたの手の熱さあゝ裏町のあゝ盛り場は母さんみたいな愛もある胸が苦しいこの呑みすぎはレモンかじって醒 ... ぎ話じゃない春があゝ裏町のあゝ盛り場はギターが夜ふけをつれて来
22 3.フローズン・ダイキリ r> 作詞 松本隆 作曲 横山剣夜更け眠れなくて裏町のバー意識飛ぶまで飲む年頃じゃないし何か話してお洒落なバーテンダー人生経験の深いとこ見せて私自由だった後悔はない酔うとこの世の果て境界に立って日々の暮らしが流れる川を
23 15.よこはま・たそがれ あの人は行って行ってしまったもう帰らない裏町スナック酔えないお酒ゆきずり嘘つき気まぐれ男あてない恋唄流しのギターあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうよその人木枯し想い出グレーのコートあき
24 1.ふたりは影法師 ものだよ肩を抱きあう裏町屋台裏町屋台飲んですむなら飲めばいいとことん今夜はつきあうぜ未練な心を断ち切る酒も
25 6.裏町酒場 を歌う~6.裏町酒場 作詞 さいとう大三 作曲 竜鉄也雨にぬれてる赤い灯(ひ)が俺にゃ似合い ... ひ)が俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になるよせよいまさらああひとり酒
26 12.落書き酒場 ろいろ人間模様浅草・裏町あぁ落書き酒場惚れて別れたあの娘も今は母と言う名で咲いたとかひとり詫び歌弾き ... と軽くは言うが浅草・裏町あぁ落書き酒場出世払いでいいさと笑い酒をつぎたす親父さん泣くな焦るな慌てるな ... 見世願掛け通り浅草・裏町あぁ落書き酒
27 13.思慕酒 かれてみたいあぁあのひとに逢いたいよ雨の裏町思慕
28 1.みそか酒 作詞 さいとう大三 作曲 水森英夫雪になりそな裏町にひとつ灯りがまたひとつひとつ良いことあったならそれでいいのね年の暮雪がちらちら雪がちらちらみそか酒箸を持つ手がふれる度そっと幸せ感じてたそうねあなたは左利き思い出す
29 1.ふたりで一つの人生を おまえは耐えて咲いていた夜風が冷たいこの裏町でおまえに逢っておまえに惚れてふたりで一つの人生をいつもおまえのそばにいる未来(あした)の夢を語りたい歩いて行けるさ信じていればおまえに逢っておまえに惚れてふたりで一
30 14.裏町酒場 ER〜14.裏町酒場 作詞 さいとう大三 作曲 竜鉄也雨にぬれてる赤い灯が俺にゃ似合いの ... い灯が俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になるよせよいまさらあゝひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落した盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみちづれに俺はなろうと思ったも
31 2.裏町ひとり酒 藤原浩-雪舞いの宿2.裏町ひとり酒 作詞 仁井谷俊也 作曲 徳久広司男は誰でも終わった恋を心のどこかで追いかける馬鹿な俺だよ…いくじなしあきらめきれないおまえの笑顔(かお)が酒場の灯りにまた揺
32 4.生傷エトセトラ 照らす生傷エトセトラ裏町の堕天使たち怪しく美しく飛ぶおためごかしの男に聞いた人は哀しみにさえ酔えると ... 照らす生傷エトセトラ裏町の堕天使たち怪しく美しく飛ぶこの世の罪と罰皿天秤で測るとき激しくバランスは罰 ... 照らす生傷エトセトラ裏町の堕天使たち怪しく美しく飛ぶ美しく飛ぶ美しく飛ぶ俺の名を呼
33 2.女は生きる .女は生きる 作詞 原譲二 作曲 原譲二裏町屋台でついほろり涙を隠したつらい酒恨んではみたけどやっぱり駄目ね夜ごと窓打つ風の声あなたもしやと心が騒ぐよせばいいのに意地をはり返した言葉があだ情けごめんねとひと言や
34 6.酒場すずめ んちゅんちゅんちゅんちゅん泣いてくれるな裏町ギター春の木漏(こも)れ陽(び)ここ迄おいでビルの谷間の横丁に今日も集まる酒場のすずめちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんちゅんお前のもうよ人恋酒
35 8.止まり木のブル−ス 弦大花の咲く道はじかれてしみじみと知った裏町人情(なさけ)が身にしみる酔ってくずれた心の隅でひとり女が口ずさむブル−スブル−スおまえが止まり木昇る朝日はおれのためあるような馬鹿な昔が今では恥ずかしい落ち目浮世は
36 2.浮世船 は霧笛が凍(し)みるぜ浮世船今度逢えたら裏町は凪(な)がれる定めよ酒場町未練が辛くて越えられぬ夢みる二人は苦労坂さかせてみせるね浮世船泣いて哀しい浮世坂ふたりでみつける道がある人世(じんせい)峠は夢んなか草木も
37 8.この劣等感を救ってくれ 相変わらず冷遇そうな未来にまた溶けてゆく裏町、屯した高架下泥濘んだ今日を横行闊歩する少年少女は夢の放棄を決め込む暗闇から石を投げられて穴が空いた心を蔑むその眼こそヒトの凶器と君は知ってたんだ謗ってたんだろうなあ
38 1.裏町未練酒 大塚浩太朗-裏町未練酒1.裏町未練酒 作詞 大久保よしお 作曲 岡千秋人生つまずいて世間に泣かされた楽な暮 ... 片隅でひとり飲んでる裏町未練酒どんなに辛くとも涙を堪えて来たそんな仕草を気付いて遣れず終まい今ごろ誰 ... びながらおとこ手酌の裏町未練酒小雨に立ち尽くすよく似た後ろ影忘れられずにいまでも名残(なごり)の雨転 ... 酒屋でひと
39 2.南部の風鈴 大塚浩太朗-裏町未練酒2.南部の風鈴 作詞 大久保よしお 作曲 岡千秋狭い一人寝(ひとりね)寂しい夜は遠い過去(むかし)を呼び起こす俺の生き方はふらふらと浮草暮らしおまえが悪
40 2.夜の坂道 詞仲宗根洋一・多野亮 作曲 仲宗根洋一ネオン裏町こぬか雨涙ためいきみれん酒世間の風が骨身にしみてことさら恋しいねぇ貴方一人たたずむ夜の夜の坂道恋の残り香うしろ影燃えた想い出水たまり別れて知った愛しさ憎さすべてはまぼ
41 38.おんな歌 ないと知ってなおさら燃えるのよバカな私と裏町小路一分刻みの未練にまけて酒につぶやくおんな歌人を泣かせて添うたとていつか私が泣かされるそんな運命が悲しい夜は夫婦揃いの湯呑を買ってあなたいるよにお茶をつぐ花をさまよ
42 2.裏町みれん 男の桟橋2.裏町みれん 作詞 秋浩二 作曲 筑紫竜平淋しがり屋の悲しさ辛さを酒で紛らし生きて ... かぶ面影夢遊を爪弾く裏町流し
43 1.酒ものがたり がしみついた隙間風が背中にしみる古い港の裏町酒場客は俺しかいないけどにぼし肴に手酌酒旅する男にゃ似合いの酒だよ好きな女もいたけれどいつの間にか別れたきりさ小雪ちらつく海辺の酒場酔ったお酒のせいなのかそんなあいつ
44 14.火の玉ボーイ 煤けた顔して振りかえりビルの谷間へ黄昏の裏町で彼奴が生き返ったらそっと後つけてJack the ripper地下室のメロディ呟きながら黒豹さまよう暗黒街へ謎解きながら霧の中に見失う真夜中のスタジオであいつを見つ
45 6.裏町しぐれ 年全曲集6.裏町しぐれ 作詞 坂口照幸 作曲 宮下健治上手に生きてなぜ行けぬ上手な酒がなぜ飲 ... 胸の火を訊くな覗くな裏町しぐれことさら寒いこの冬になにゆえ意地をまた見栄をつぶしの利かない男ですまぬ ... 傘を差す頼りきりだよ裏町しぐれおまえが築く岩の城この俺次第砂の城ここまで来たのに負けられないさ力込め ... 肩を抱く雨も小降りの

46 1.惚れたのさ 熱燗お猪口はふたつたまにゃ飲もうか屋台酒裏町しぐれが冷たい夜はおれが情けの傘になる惚れたのさ惚れたのさ惚れて一生おまえと生きる花を一輪飾った部屋で春を待とうよふたりして極楽とんぼと着たきり雀ついて来てくれ離れず
47 37.よこはま・たそがれ あの人は行って行ってしまったもう帰らない裏町スナック酔えないお酒ゆきずり嘘つき気まぐれ男あてない恋唄流しのギターあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうよその人木枯し想い出グレーのコートあき
48 2.思慕酒 かれてみたいあぁあのひとに逢いたいよ雨の裏町思慕
49 2.裏町のれん酒 北野まち子-女 いのち川2.裏町のれん酒 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋今日も一日お疲れさんちょいと寄り道裏通りいろいろあります生きてればアンアン泣いて笑って笑って泣いて憂さ晴らし胸にしみます胸にしみ
50 9.裏町酒場 語りべ〜9.裏町酒場 作詞 さいとう大三 作曲 竜鉄也雨にぬれてる赤い灯(ひ)が俺にゃ似合い ... ひ)が俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になるよせよいまさらああひとり酒
51 11.ペイパー・ムーン ねペイパー・ムーンは裏町のパブペイパー・ムーンは別れ話にお似合いね心配しないで私なら明日の行方もヒラ ... いペイパー・ムーンは裏町のパブペイパー・ムーンは淋しがりやの吹きだまりいつわりだらけの都会でももし
52 9.落葉しぐれ もかえらぬものを呼ぶな他国の夜のかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし蛍光燈のかげにしみじみ独り泣
53 2.とりあえずビール ヨイのヨイで行こうじゃないか何をメソメソ裏町すずめ男・女の人の世で惚れたはれたは付きものでたまには逃げてく恋もある酒だ酒だよとりあえずビールだ!ビールだ!ビールだよ!泣いたカラスはもう止(や)めてヨヨイのヨイで
54 13.ギター鴎 ー鴎 作詞 矢野亮 作曲 吉田矢健治夜の裏町ネオンの海に今日もただようかもめ鳥淋しくなんか淋しくなんかあるもんか俺らにゃギターが残ってるここは都の波止場じゃないか逢えば別れがあたりまえあきらめちゃいなあきらめち
55 2.いのち草 いのいいのよ…倹(つま)しい倹しい暮らし裏町あかりに寄り添って耐えてゆくのも女です冷たい木枯しあなたがいればどんな春より暖かいいいのいいのよ…夢さえ夢さえあれば惚れあう心に根を下ろし生きてゆきますいのち
56 1.横浜カモメ町 ような無邪気さで横浜裏町花咲町赤いパンプス履いていた横浜 ... ンプス履いていた横浜裏町花咲町ハマのジョークはシャレにもならず港出る船気にしてる幸福ならばそれでいい ... 捧げてみたかった横浜裏町羽衣町戻るおんなと行(ゆ)くおんな横浜 ... 行(ゆ)くおんな横浜裏町羽衣町この街のあたりよくある話籠(かご)で飼(か)えない海鳥よ生きてりゃい
57 1.よこはま・たそがれ あの人は行って行ってしまったもう帰らない裏町スナック酔えないお酒ゆきずり嘘つき気まぐれ男あてない恋唄流しのギターあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうよその人木枯らし想い出グレーのコートあ
58 2.裏町川 博多時雨2.裏町川 作詞 仁井谷俊也 作曲 宮下健治冷たい世間に転んで泣いていのちを温(ぬく ... る酒を呑む男ごころの裏町川よ思い通りにゃならないけれど捨てはしないさ夢だけは初めて出逢った気がしない ... えくぼ過去を振り向く裏町川よなんであいつをひとりにしたと路地の夜風がまた責める暖簾をかきわけ見上げる ... 月がでる浮いて沈んだ
59 1.ギター仁義 ー仁義 作詞 嵯峨哲平 作曲 遠藤実雨の裏町とぼとぼと俺は流しのギター弾き“おひけえなすって手前ギター一つの渡り鳥にござんす”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落
60 2.裏町酒場 -男一途2.裏町酒場 作詞 さいとう大三 作曲 竜鉄也雨にぬれてる赤い灯が俺にゃ似合いの ... い灯が俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になるよせよいまさらあゝひとり酒
61 2.あなたに咲く花 れいに咲きたい命のかぎり薄い日差しのこの裏町でやっと見つけた倖せひとつばかなばかなばかな女と笑われようと…あなたに咲きたい夢ひとすじ
62 14.ぬくもり酒 もりが炎(も)えてせつない炎えてせつない裏町
63 12.大阪流転 俊也 作曲 宮下健治風の寒さに背中を丸め歩く裏町灯(ひ)も暗いどこで人生間違えたのか痛む涙の傷あとよ影も泣いてる…大阪流転愚痴をこぼせば世間が嘲笑(わら)う酒に溺れりゃなお辛(つら)い何だどうしたしっかりしろと叱る
64 3.女の流転 く好きな好きな好きな男の背中がにくい未練裏町…女の流転噂を聞きました港の町でもいちど逢いたい想いがつのるもしも逢ったらヨーしあわせに暮らす暮らす暮らすあなたを見るのがこわいかもめ潮騒…女の流転信じてほしいのよ愛
65 1.雨の裏町 バム~数えきれない想い~1.雨の裏町 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也惚れたおまえの涙のような路地の屋台のこぬか雨ふたり暮らしていた頃は気づかなかったやさしさが男ごころを男ごころをまた泣かす酔いにまかせて
66 47.裏町ごころ 都はるみプレミアムBOX47.裏町ごころ 作詞 たかたかし 作曲 市川昭介あなただけよとすがって泣けば苦労したねとこの眸をのぞく雨よ叩くなネオンの街をうしろ姿のしあわせばかり拾いつづけたおんなです涙ま
67 2.ぬくもり酒 もりが炎(も)えてせつない炎えてせつない裏町
68 2.よこはま・たそがれ あの人は行って行ってしまったもう帰らない裏町スナック酔えないお酒ゆきずり嘘つき気まぐれ男あてない恋唄流しのギターあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうよその人木枯し想い出グレーのコートあき
69 4.裏町夫婦草 年全曲集4.裏町夫婦草 作詞 吉岡治 作曲 岡千秋雨の屋台の三三九度があなたとわたしの振り出 ... よにいつか咲きましょ裏町夫婦草口に出せない男のにがさかわりに背負えぬおんなのつらさせめて熱燗あなたつ ... け合えば春がきそうな裏町夫婦草今日の涙は明日の笑顔明日がだめならいい日を待つわついてゆきますあなた惚 ... の細い空星もうなずく
70 9.あゝあの人に 命がけですこの恋に訪ね訪ねてもつれる足を裏町屋台の灯りが?(わら)うせめて想いをあの人
71 11.裏町のピエロ 若原一郎 ヒットアルバム11.裏町のピエロ 作詞 横井弘 作曲 江口夜詩涙かくした三角帽子そっとのぞくはプラタナス町のピエロの哀しい胸を知っているのは知っているのは空ばかり雨のペーブで拾った恋も消えて
72 4.よこはま・たそがれ~ニューバージョン~ あの人は行って行ってしまったもう帰らない裏町スナック酔えないお酒ゆきずり嘘つき気まぐれ男あてない恋唄流しのギターあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうよその人木枯らし想い出グレーのコートあ
73 8.BONJOUR PARIS(ボンジュール・パリ) ルパリ恋人ボンジュールパリいつまでも夜の裏町に流れるアコルデオンあたしによびかけるやさしいあの
74 8.命かれても バコもうそまでも泣かぬつもりでいたけれど裏町ギターのあの唄に今夜はしみじみ泣かされるこんどこそはと命をかけて惚れてみたけど駄目だった女の青春(はる)を唇を返してくれとは言わないが死ぬまで愛して欲しかっ
75 1.雨の裏町 北山たけし-雨の裏町1.雨の裏町 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也惚れたおまえの涙のような路地の屋台のこぬか
76 2.落葉のブルース 北山たけし-雨の裏町2.落葉のブルース 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也風にカラカラ転がる落葉俺も似たよなはぐれ者恋も希望(のぞみ)も失くした身には侘(わ)びしすぎるぜ路地あかり惚
77 1.大阪流転 俊也 作曲 宮下健治風の寒さに背中を丸め歩く裏町灯(ひ)も暗いどこで人生間違えたのか痛む涙の傷あとよ影も泣いてる…大阪流転愚痴をこぼせば世間が嘲笑(わら)う酒に溺れりゃなお辛(つら)い何だどうしたしっかりしろと叱る
78 17.裏町の女 田浩二-スター☆デラックス17.裏町の女 作詞 司潤吉 作曲 小西潤街を捨てよか恋に生きようか霧も冷たい裏通り聞くんじゃなかった身の上ばなし安宿の女が今夜も窓辺で泣いているギターひとつがせめての頼りチョ
79 18.裏町ポルカ ックス18.裏町ポルカ 作詞 宮川哲夫 作曲 吉田正涙が出た時ゃポルカ頬っぺた濡らしてポルカ ... と消えるポルカポルカ裏町ポルカ泣きたかったら唄およポルカ口笛鳴らしてポルカ星空仰いでポルカポルカを
80 30.夫婦一生 しく頼むよこれからも着たきり雀のあの頃は裏町こぼれ灯(び)夢見酒明日(あした)が見えぬ暮らしの中で陰でささえてくれた奴夫婦一生こころで言うのさありがとうこの次この世に生まれてもやっぱりおまえが恋女房しんどい時は
81 8.しぐれ酒 作詞 馬場登代光 作曲 影山時則暖簾がゆれてる裏町通り呼んでいるよで逢いにきた笑顔ふりまく小さなお店なぜかさみしい横顔に聞いていいかい話してくれよぽつりぽつぽつしぐれ酒忘れていたよ飲みかけボトル二人きりだね空けようか
82 1.裏町酒 秋岡秀治-裏町酒1.裏町酒 作詞 仁井谷俊也 作曲 岡千秋こころに火の酒呷(あお)ってみても胸の寒
83 2.二度惚れ女房 秋岡秀治-裏町酒2.二度惚れ女房 作詞 仁井谷俊也 作曲 岡千秋出逢ったあの日は若さと愛嬌今ではやさしさ思いやりそうさおまえは二度惚れ女房熱燗一本お猪口(ちょこ)がふたつ今
84 19.屋台ばなし えあんた前と後ろで声かけあって花を夢みる裏町ぐらし荒れた両手を見せ合いながら残りご飯ですませる朝もグチなんて言わないさなあおまえねえあんた夫婦屋台の赤ちょうちんのしわの数ほど苦労がしたい屋台なかせの宵街しぐれ濡
85 2.三味線姉妹 線に唄ってあわせて今日もゆく今晩は今晩は裏町屋台はお馴染みさんが待ってるねつらくてもつらくても姉妹(きょうだい)流しは涙を見せぬお月さんも雲間に顔を出す可愛い妹の名調子今晩は今晩はねじめをあわせてテンツルシャン
86 9.りんごっ子三味線 の弦明日がいゝ日であるように祈りたいなァ裏町のあの星
87 16.ドント恋唄 トこいこいソレドントこいこい酔って甘えに裏町酒場風に吹かれてドントこいこいソレドントこいこい一つ摘んでも苦労のたねは逢えばまたでるまたふえるそれも承知でドントこいこいソレドントこいこい早くふたりになりたい気持知
88 13.命かれても バコもうそまでも泣かぬつもりでいたけれど裏町ギターのあの唄に今夜はしみじみ泣かされるこんどこそはと命をかけて惚れてみたけど駄目だった女の青春を唇を返してくれとは言わないが死ぬまで愛して欲しかっ
89 1.大阪流転 俊也 作曲 宮下健治風の寒さに背中を丸め歩く裏町灯(ひ)も暗いどこで人生間違えたのか痛む涙の傷あとよ影も泣いてる…大阪流転愚痴をこぼせば世間が嘲笑(わら)う酒に溺れりゃなお辛(つら)い何だどうしたしっかりしろと叱る
90 2.雪の居酒屋 まま降りつもる外はしんしん白い雪の町情け裏町人生模様問わず語りのグラスを重ね雪の居酒屋雪の居酒屋男の旅の
91 6.落葉しぐれ もかえらぬものを呼ぶな他国の夜のかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし螢光燈のかげにしみじみ独り泣
92 2.人生夜汽車~スタジオライブバージョン~ ルヒュル風吹く駅がある別れの汽笛北国の町裏町ギター苦い水割り今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽車男には心の女(ひと)がいるゆらゆら揺れてる女がいる長い黒髪涙のしずく想い出の道はまなすの花今夜もどこかの
93 28.おまえ ないとそばに寝る子を指でさす薄い陽ざしの裏町ぐらし酒でまぎらす昨日今日苦労かけるねおまえおまえすまないな惚れたおまえと手をとりあって登る浮世の九十九(つづら)折り息をきらして一杯二杯飲んでみちくさかくれ酒苦労か
94 8.よこはま・たそがれ しまったもう帰らない裏町スナック酔えないお酒ゆきずり嘘つき気まぐれ男あてない恋唄流しのギターあの人は ... い再也不會回來(2)裏町スナック後巷的小酒吧酔えないお酒喝不醉的酒ゆきずり噓つき気まぐれ男擦肩而過
95 10.裏町 弟船~10.裏町 作詞 山田孝雄 作曲 叶弦大誰にでもあるだろう小さな過ちは儘(まま)よお前 ... ここは駅裏心やすらぐ裏町通り想い出になるのかな古びた縄のれんお猪口(ちょこ)並べりゃ寂しさつのるきっ ... 練隠して胸に点もした裏町灯り道連れに星もない凍(しばれ)るこんな夜(よ)ははぐれ鳥さえぬくもり恋し路 ... 帰る故郷(ふるさと)裏町
96 2.落書き酒場 ろいろ人間模様浅草・裏町あぁ落書き酒場惚れて別れたあの娘も今は母と言う名で咲いたとかひとり詫び歌弾き ... と軽くは言うが浅草・裏町あぁ落書き酒場出世払いでいいさと笑い酒をつぎたす親父さん泣くな焦るな慌てるな ... 見世願掛け通り浅草・裏町あぁ落書き酒
97 1.裏町ぐらし 年全曲集1.裏町ぐらし 作詞 田村隆 作曲 岡千秋ほこりまみれのまねき猫やぶれ障子に縄のれん ... の写真そっと見つめる裏町ぐらし…裸電球ゆれている壁につきさすすきま風どこを歩いてきたのだろうか泥をか ... ずくの音は雨の吐息か裏町ぐらし
98 12.裏町のピエロ 若原一郎-決定版 若原一郎12.裏町のピエロ 作詞 横井弘 作曲 江口夜詩涙かくした三角帽子そっとのぞくはプラタナス町のピエロの哀しい胸を知っているのは知っているのは空ばかり雨のペーブで拾った恋も消えて
99 15.男の酒場 奥くやし涙をさかなにうけてひとりこっそり裏町の暗い酒場で飲むわけはあんな女と言い乍ら忘れかねてる意気地なし恋にやつれてただそれだけで一度飛び出たふるさとへなんで行けようか男ならやけで重ねた冷酒が今じゃ真底身に泌
100 9.裏町しぐれ 20129.裏町しぐれ 作詞 木下龍太郎 作曲 伊藤雪彦風邪を引くなとやせた手に無理に持たせ ... せた男傘急に降り出す裏町しぐれお前のなみだかこの雨は胸に残した水たまりわざとつれなく背を向けた惚れた ... 心の裏返し雨よ判るか裏町しぐれさせてはいけない苦労など世間知らずのお前には早く幸せ掴めよと言って見送 ... しろ影止んでまた降る裏町

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