Mojim 歌詞

見上げれば + 足元 】 【 歌詞 】 合計17件の関連歌詞

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1 16.ワンダラー れど歩き疲れた僕らの足元にできた水面に映った笑顔いつもよりも上手く寝れない夜に君のこと思い出してはま ... れど歩き疲れた僕らの足元にできた水面に映った笑顔どうやってもきっといつの日かきっと終わりが来るとそん ... それでも変わらず今も見上げれば広がる空の下で僕らいつの日かまた会える日ま
2 1.心のふるさと るさみしくてふと空を見上げればあの日の君のぬくもり想い出す思い出捨てて明日(あす)を恐れずにひたすら ... じてるまぶしくてふと足元見つめればあの日の君のやさしさ想い出す思い出捨てて明日(あす)を恐れずにひ
3 6.missing you ずぶ濡れの靴もつれた足元どうして?触れたいのに missing you…空はこんなにも澄み渡ってるか ... ou…空はいつだって見上げれば繋がるたとえ離れ離れでも「またね」と笑顔で手を振るキミをずっとずっと
4 1.グッドホリデー irst down、足元はtimberで鏡前ニヤついて何気ないgoodなholidayまったりとsl ... ば日が暮れて寒空の下見上げれば照らしてるmoonlightそれぞれの感じ方ゆっくりと今日は帰ろうか
5 6.ワンダラー れど歩き疲れた僕らの足元にできた水面に映った笑顔いつもよりも上手く寝れない夜に君のこと思い出してはま ... れど歩き疲れた僕らの足元にできた水面に映った笑顔どうやってもきっといつの日かきっと終わりが来るとそん ... それでも変わらず今も見上げれば広がる空の下で僕らいつの日かまた会える日ま

6 14.流れ星の正体 て呼んでくれただろう見上げればちゃんと聴こえたよ僕の上にも届いたように君の空まで届いてほしいせめて君 ... 体を僕らは知っている足元をよく見て階段一つずつどれくらいざわついていてもひとり肩を擦るように避けな
7 10.LOTUS* 昧に生きるどうして?足元には花があるのに踏み付けて...荒れる泥の中で凛と咲き誇れる僕等は現在(いま ... て立ち上がったきっと見上げればそこにあるすでに誰もが闇の中でもう咲いてい
8 6.パラダイスな片思い し泳げないマーメイド足元で揺れるビーチボールをキミにぶつけて振り向かせる作戦立ててたら飲みかけのサイ ... て行って熱い夢の中へ見上げれば星座たちのイルミネーション流れ星と零れる涙のかけらに願いを込めるの一
9 11.キズナ ートルズ僕は目覚めた見上げれば誰にだって空はある足元見れば花咲くそうさ誰にも夢は平等だから心を閉ざさないで信じた道を突き進む力と ... しんだ時期が強くした見上げれば誰にだって空はある足元見れば花咲くまだ見ぬ世界沢山あるはずさイメージを持ち続けようこの先も果てし
10 10.パラダイスな片思い し泳げないマーメイド足元で揺れるビーチボールをキミにぶつけて振り向かせる作戦立ててたら飲みかけのサイ ... て行って熱い夢の中へ見上げれば星座たちのイルミネーション流れ星と零れる涙のかけらに願いを込めるの一
11 3.オリオン ツオ 作曲 ミシマテツオ見上げれば冬の星座が僕に囁いていたこのくたびれた町にもそれなりに夜の灯りがともり ... まえが見えるよ視線を足元に落とせば水たまりに街灯歩き慣れたアスファルトに過去未来がちらついては吐き
12 3.道 り返れば道があなたの足元へ續いているいま出來たばかりの道があなたへありふれたようでほかのどこにもない ... らしげに道があなたの足元へ續いているみぎひだり曲がった道があなたへ重なり離れて並びまた交わる出會いと ... ゆく空旅立つ朝彼方を見上げれば果てしなく續く夜空が朝陽に染まっていく朝陽に染まってい
13 13.見上げれば雲か ト!!13.見上げれば雲か 作詞 天野滋 作曲 天野滋愛することは他に多くの犠牲や偽りが必要 ... てしまう空を見上げて見上げれば雲か見上げれば星か見上げれば風か見上げれば空か恋の終わりに一つの指輪二人の記念はたったそれだけこれからずっと指輪 ... いたそれぞれ人はその足元に自分の影を引きずり続け立ち止まる時思い出すのは愛し
14 9.白い自転車 び込む砂浜の水たまり足元ぬれても走るよ見上げれば空黄色い光あびていると体の中しみ込む自由は自分で見つけるものね知らず
15 2.白い自転車 び込む砂浜の水たまり足元ぬれても走るよ見上げれば空黄色い光あびていると体の中しみ込む自由は自分で見つけるものね知らず
16 7.すべての若き野郎ども 手で奪い取れ! ah見上げれば破れた夢達が誇らしく君を照らしてる昨日まで見たユメは今日になれば役にた ... げとはかなさを見せろ足元ばかりみてないで空を見てさけんでみよう ah ... さけんでみよう ah見上げれば破れた夢達が誇らしく君を照らして
17 31.桜の空 くに感じていた未來が足元に広がり道を照らすあぁ見上げれば優しく強く旅立ちを彩る桜の空それぞれの辿る道の先でいつか今日を想い出