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貴子 】 【 歌詞 】 合計355件の関連歌詞
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1 1.ディスコ・クレオパトラ feat.稲葉貴子・小湊美和・信田美帆 a.k.a. CISCO3 .ディスコ・クレオパトラ feat.稲葉貴子・小湊美和・信田美帆 a.k.a. CISCO3 作詞 shungo. 作曲 shungo.シーザー?アントニウス?今日のダンシング・キングは誰十六夜にユラリ蜃気
2 1.恋春花 恋春花1.恋春花 作詞 菅麻貴子 作曲 聖川湧 編曲 石倉重信梅の香りに包(つつ)まれてあなたの胸で見た夢よ何を惜しんで鳴く小鳥声も悲しい春霞(はるがすみ)恋春花(こいじゅんか)恨んだりしません時のいたずら
3 1.海峡浪漫 浪漫1.海峡浪漫 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫流れつく流木に花は咲かぬと人は言う成らぬことでも成し遂げるそれが男の男の浪漫間宮海峡…道はるか最果ての地の先に夢も通さぬ海がある命あずけた木(こ)っ端(ぱ
4 1.木更津みれん 1.木更津みれん 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫港桟橋出てゆく船は汽笛を残して行くものを今夜は泣いてもいいですかあなた優しいひと言をせめて私に置いてって…月もおぼろの…(ヤッサイモッサイ…)木更津みれん
5 8.長崎は今日も雨だった 8.長崎は今日も雨だった 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身

6 2.冬子は蛍 五郎2.冬子は蛍 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫窓辺粉雪海辺のホテル別れも言えずに置手紙ごめんよ冬子おまえは雪蛍俺を忘れて飛んでゆけひゅるりひゅるりと飛んでゆけ霧笛波音歩道のしぶき横顔はかない涙ぐせごめ
7 1.花絆 り-花絆1.花絆 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司桜が咲くとき雪のころ笑顔と涙の幾春秋(いくしゅんじゅう)あぁ過ぎた日々振り向けば苦労の分も優しくなれる風はまだまだ冷たいけれど花のように寄り添い生きる…花
8 2.恋月 り-花絆2.恋月 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司窓には三日月寝化粧の鏡の奥まであなたが匂う待ちくたびれて恋やつれ街の灯りも夢やつれ夢やつれ「一緒になろう」と口癖の嘘に微笑む不幸ぐせあの夜(よ)は新月暗闇
9 1.寒すずめ ずめ1.寒すずめ 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫指と指とをからめたふたり別れはいやだとすがったおまえごめんよ倖せやれない俺さか細いからだが震えてたすずめすずめ寒すずめ誰にはぐれたおまえも一羽星も見えない
10 2.ひとり横浜 め2.ひとり横浜 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫あなたにすがった私が馬鹿ね雨の元町とぼとぼと優しい笑顔にこのひとだけとかけてすべてをあげたのにさよならはさよならはひどすぎるあゝひとり横浜一途なおんなとわ
11 1.冬岬 美-冬岬1.冬岬 作詞 菅麻貴子 作曲 浜圭介冬の夕日が海に沈む時だるまみたいに見えるからだるま夕日と…呼ばれるのあの日と同じ…冬岬想い出を辿る旅です別れても好きよと叫ぶ声潮風(かぜ)に千切れる落ちて行
12 2.茜雲 夢追い人2.茜雲 作詞 菅麻貴子 作曲 原譲二ながれ雲あかね雲何処へゆく故郷(くに)がおまえも恋しいかおさな馴染みのあの山河(やまかわ)にいつか帰ると別れを告げた涙があふれる…茜雲ながれ旅ひとり旅人の世
13 1.オランダ坂に雨が降る 1.オランダ坂に雨が降る 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫グラス持つ手も甘い言葉もすべてがすべてが好きでしたひと目逢いたいあのひとに馬鹿です心が欲しがるのここは長崎想い出のオランダ坂に雨が降る傘をさしても濡れる面
14 2.君のふるさと 2.君のふるさと 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫君を育てたふるさとはかすむ島並み輝(ひか)る海船をかすめて低く飛ぶはぐれ鴎も呼びかけるいつかふたりで行きたいね海風かおる君の君の君のふるさとへ海と同(おん
15 3.長崎は今日も雨だった 3.長崎は今日も雨だった 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身
16 3.酔いあかり う3.酔いあかり 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫泣いたり笑ったり忙しいひとですねほんとうによかったわ結婚するんでしょ波止場で霧笛が凍える夜は生きるの死ぬのと言ってたあなた…命しみじみ…灯す女の酔いあかり
17 2.北の恋酒場 花2.北の恋酒場 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫あゝあのひとあゝ気になるここは馴染みの北酒場ちょっと好みの男(ひと)がいて今日もなんだか帰れないグラスで氷が溶けだして外は粉雪盛り場通りエエエー灯がゆれる
18 1.千島海道 海道1.千島海道 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫海が哭(な)く…雲が飛ぶ我(われ)の行く手を怒涛(しぶき)が阻(はば)む千島沖から択捉(エトロフ)へ胸に帆を張れ意地を張れ道はひとすじ…千島海道故郷(ふる
19 7.すず虫 枚目」7.すず虫 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫あふれる涙は拭(ぬぐ)えても今でも払えぬおもかげひとつ倖せやれないこの俺だから詫びているのさ旅路のはてですず虫すず虫もう泣くな苦労のおもさにたえながらうら
20 8.湯島慕情 目」8.湯島慕情 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫倖せをあげると誓ったあの女(ひと)が誰かと倖せつかんだ噂湯島不忍(しのばず)おもかげ通り揺れてせつない水面の月が男ごころにあぁ沁みる夜切通坂(きりどおし)

21 9.流れ舟 枚目」9.流れ舟 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫川の水面に浮き沈み誰が流した木の葉舟いのちをひとつに寄せ合いながら涙で数えた冬いくつふたり何処まで流れ舟夜霧(きり)にまぎれてしのび逢う恋は運命(さだめ)
22 11.俺の花 目」11.俺の花 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫風に吹かれて飛ばされた風花みたいに散った恋男ひとりの旅まくら濡らす夜雨におまえが浮かぶ俺の花俺の花せめて心の庭に咲け忘れられない淋しさをまぎらす夜更けの旅
23 6.昭和恋月夜 26.昭和恋月夜 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫塵(ちり)にまみれた昭和の幻(ゆめ)と他人(ひと)が笑おうと気にしない意地ひとつ道ひとつ貫きとおすついて来いとは言えずにひとり見上げる昭和の恋月夜頑固者で
24 1.誰かあいつを知らないか .誰かあいつを知らないか 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫街から駅へ運河を渡りあの日ふたりはゴンドラまかせため息橋でくちづけ交わし愛を誓った仲なのに真っ赤なバラが好きだと言ったそんなあいつを誰か誰か知らないかふた
25 2.下北慕情 いか2.下北慕情 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫君を訪ねて降り立つ駅は線路も途切れた海の町古い小さな酒場にいると噂ひろって汽車の旅…何処にいるのさ下北の女(ひと)波も凍てつく大湊(おおみなと)抱いてあげ
26 1.流れ舟 流れ舟1.流れ舟 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫川の水面に浮き沈み誰が流した木の葉舟いのちをひとつに寄せ合いながら涙で数えた冬いくつふたり何処まで流れ舟夜霧(きり)にまぎれてしのび逢う恋は運命(さだめ)
27 6.母恋しぐれ ~6.母恋しぐれ 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫ひとり夜更けの燗冷まし手酌で乾したら鳴く汽笛遠い故郷(ふるさと)母さんへ書いた手紙も出せずに二年つらいこの胸叩くな雨よ窓辺に降ります母恋しぐれ星がまたたく
28 2.カムイワッカ~湯の滝~ .カムイワッカ~湯の滝~ 作詞 菅麻貴子 作曲 桧原さとしあなたと過ごした三年よりも別離(わか)れて三ヶ月(みつき)がながすぎてウトロの町からバスに乗り心のけじめをつけにきたカムイワッカは神の水想い出しぶきが肌
29 1.ほろろん演歌 1.ほろろん演歌 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司遠いあの日のこの歌が俺の涙を誘うのさ店に流れる昭和のギターぼろろんほろろん…泣くんじゃないよ心に沁みるなさけこの歌路地づたい都会ぐらしに慣れたって故郷(く
30 2.倖せかくれんぼ br>2.倖せかくれんぼ 作詞 菅麻貴子 作曲 西つよし本気の恋です愛してるどちらが最初に惚れたって苦いお酒をふたりで割って愛を語って肩寄せ合って惚れて惚れられかくれんぼ倖せしあわせ…この指とまれ涙と笑顔がすれ
31 1.すず虫 ず虫~1.すず虫 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫あふれる涙は拭(ぬぐ)えても今でも払えぬおもかげひとつ倖せやれないこの俺だから詫びているのさ旅路のはてですず虫すず虫もう泣くな苦労のおもさにたえながらうら
32 1.問題外 鈴木実貴子ズ-外がうるさい1.問題外 作詞 鈴木実 ... 外 作詞 鈴木実貴子 作曲 鈴木実貴子宗教なんて関係ない金銭なんて関係ない価値観なんて関係ない法律なんて問題外神
33 2.口内炎が治らない 鈴木実貴子ズ-外がうるさい2.口内炎が治らない 作詞 鈴木実 ... い 作詞 鈴木実貴子 作曲 鈴木実貴子メンヘラ女自信に満ちた目ん玉ひだりボールペンで刺して嘘を重ねた商売道具を灯
34 3.限りない闇に声を 鈴木実貴子ズ-外がうるさい3.限りない闇に声を 作詞 鈴木実 ... を 作詞 鈴木実貴子 作曲 鈴木実貴子限りない闇に声をやるせない日々に歌を我が物顔で歩く正義を壊せよ今壊せよ今靴
35 4.夏祭り 鈴木実貴子ズ-外がうるさい4.夏祭り 作詞 鈴木実 ... り 作詞 鈴木実貴子 作曲 鈴木実貴子夏祭りは終わった浴衣もだいぶ着崩れてしまった夏祭りは終わった歩き疲れた足の
36 5.バッティングセンター 鈴木実貴子ズ-外がうるさい5.バッティングセンター 作詞 鈴木実 ... ー 作詞 鈴木実貴子 作曲 鈴木実貴子今夜はバッティングセンターに行きたいやるべき事も見逃して面倒臭い事見逃して
37 1.俺の花 旅立ち1.俺の花 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫風に吹かれて飛ばされた風花みたいに散った恋男ひとりの旅まくら濡らす夜雨におまえが浮かぶ俺の花俺の花せめて心の庭に咲け忘れられない淋しさをまぎらす夜更けの旅
38 2.北の旅立ち ち2.北の旅立ち 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫幸せになるんだよ俺など忘れ優しい笑顔とそのえくぼ一生守ってやりたいけれどこんなよごれた男の胸じゃおまえを抱けない…北の旅立ち鈍色(にびいろ)の空の下詫びて
39 9.播磨のおんな 9.播磨のおんな 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫胸に秘めてるこの恋も日暮れりゃ涙の千ヶ峰(せんがみね)空にすいすい赤とんぼ夕陽を背にして何処までゆくの私の片恋(こと)ならだいじょうぶだいじょうぶ播磨(は
40 1.未練の出船 や1.未練の出船 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫あの日契った約束がかじかむ指先こぼれて落ちる追いかけて追いかけて出て行く連絡船(ふね)に…飛び乗れば鴎が後(あと)追う未練の出船港灯りが遠ざかり凍える飛沫
41 2.おけさ恋しや 2.おけさ恋しや 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫街の夕陽が後れ毛染めりゃ雲がちぎれて北へ飛ぶ佐渡の荒磯岩ゆりの花に誓った夢ひとつおけさ恋しやふるさと恋し路地に吹く風赤ちょうちんが揺れてせつない里ごころ今
42 1.湯島慕情 慕情1.湯島慕情 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫倖せをあげると誓ったあの女(ひと)が誰かと倖せつかんだ噂湯島不忍(しのばず)おもかげ通り揺れてせつない水面の月が男ごころにあぁ沁みる夜切通坂(きりどおし)
43 1.春の蝉 春の蝉1.春の蝉 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫逢えない歳月(つきひ)の永さに耐えて痩せてゆくのね三日月は別れ決めたら振り向かないで女は明日(あした)へ旅立つのあなた見えない心の闇に焦がれ鳴きする…春の
44 2.流氷挽歌 挽歌2.流氷挽歌 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司ここは最果てオホーツク花も咲かなきゃ恋唄(うた)もない海の男にゃ惚れるなと風がひゅるひゅる空で啼く浜にゃ流氷あんたは来ない女は何待つ…春を待つ酒でくすりを
45 2.恋の舟 恋の舟2.恋の舟 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫噂の風に逆らいながらひとり漕ぎ出す女の小舟好きだから好きだから儚い恋だけど港しぐれが降る夜は枕濡れますあぁ逢いたくて…波間にそっと名前を呼べば灯影(ほかげ

46 5.きよしのよさこい鴎 >5.きよしのよさこい鴎 作詞 菅麻貴子 作曲 桧原さとし祭り囃子をよー聞くたびに好きなあの娘(こ)を想い出すちょっと薄めの口紅(べに)をひき恋を置き去り桂浜鴎みたいによ飛んでった来い来いよさこい来い来いよさこ
47 1.月草の宿 の宿1.月草の宿 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫雨のしずくが窓辺をつたう君の涙か伊豆しぐれあぁ決めていたのか最後の夜といいのひとりで生きると言った…あの日別離(わか)れた月草の宿雨に打たれて小さく揺れて
48 2.明日に乾杯 宿2.明日に乾杯 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫回り道だと誰かが嘲笑(わら)う勝って泣いてる人もいるいつも何かに振りまわされてちょいと気づけば人生なかばそうさこの世は泣き笑い明日(あした)は明日(あした
49 1.串本おんな節 1.串本おんな節 作詞 菅麻貴子 作曲 新倉武茜に染まった夕空見れば西へと流れる浮雲ひとつ夢と添い寝の枕が濡れるここは東京ふるさと恋し想い出あの町…串本おんな節水面に棹さし愛しいひとへ漕いでも着けない都
50 2.蛍月夜 蛍月夜2.蛍月夜 作詞 菅麻貴子 作曲 弦哲也せせらぎに…河鹿(かじか)鳴く夜の蛍狩りひとり来ました貴船川(きぶねがわ)肩先に風がひと鳴き行き過ぎて恋の焔(ほのお)が燃え上がる溺れたくない溺れたい今宵(
51 1.おかめひょっとこ夫婦道 .おかめひょっとこ夫婦道 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫苦労が積み荷のこの世の舟でちょいと出逢ったエーエ良い男あんたひょっとこあたしはおかめ浮世道中似た者どうし泣いて笑ってしあわせ夫婦道柱の傷あと襖のしみにちょ
52 2.海の恋唄 恋唄2.海の恋唄 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫沖は朝焼け大漁旗を待ってこがれて浜に立つ無事を祈って半年過ぎたなんであんたは帰らないあたしを泣かせてひとりにさせた憎い海だよ北漁場親の意見に背いてまでも浜
53 1.花ふたたび 歌1.花ふたたび 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫けぼっくいに火がついてあなたと一緒になるなんて思いもしなかったごめんなさいね白いカーテンを身にまとい花嫁衣装とふざけてたそんな無邪気な私にも花をふたたび咲
54 2.真心歌 真心歌2.真心歌 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫岩をも通すその一念で歌に命を賭けてきたこの夢をこの愛を貫きとおす胸に明かりを灯しつつ歌うおんなの真心歌(こころうた)故郷を離れ幾年月か越えたいくつの山や河
55 1.あぁ地平線~君の待つ街へ~ ぁ地平線~君の待つ街へ~ 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司追って来たけど男の夢を辿り着くにはあまりに遠い…北原野旅の仕度に手を貸してあの日涙をこらえていたねごめんよ苦労をねぎらうような笑顔ひとつが瞼(め)に浮かぶ
56 1.風の町哀詩 詩1.風の町哀詩 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫風にちぎれて汽笛がひとつあれはおまえの呼ぶ声か高瀬山寺男がひとり夢じゃ抱けない…旅の果ても一度逢いたい風の町つらい運命(さだめ)に泣いてたおまえついて来い
57 2.夢待ち酒場 詩2.夢待ち酒場 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫泣いているやつ笑うやつ馴染みの店です常連すずめ憂さの捨て場所夢待ち酒場肩(かた)膝(ひざ)ふれ合う止まり木で情けを酌(つ)ぎ足しおつかれさん「生きていたか
58 1.飯田線 小沢亜貴子-飯田線1.飯田線 作詞 幸田りえ 作曲 合田道人町を見守る風越山(かざこしやま)が何も変わらず迎えてくれるひとり揺られる飯田線ふたりのあの日を辿(たど)りま
59 2.須雲川慕情 小沢亜貴子-飯田線2.須雲川慕情 作詞 藤原良 作曲 佐乃恵介恋にはぐれた湯本路(ゆもとじ)は消えぬ面影ひとり宿月のあかりの湯舟に抱かれそっと名を呼ぶ切なさをあなたわか
60 3.旅の華~信州路~ 小沢亜貴子-飯田線3.旅の華~信州路~ 作詞 藤原良 作曲 佐乃恵介流れ雲行く山合いの千曲川(ちくまがわ)から信濃川(しなのがわ)野沢湯どころ花どころ湯気によりそう人な
61 4.天竜下れば 小沢亜貴子-飯田線4.天竜下れば 作詞 長田幹彦 作曲 中山晋平ハア天竜下ればヨホホイノサッサしぶきに濡れてヨ咲いた皐にエー咲いた皐に虹の橋ホンニアレワサノ虹の橋ハア伊
62 5.万葉の華 小沢亜貴子-飯田線5.万葉の華 作詞 藤原良 作曲 佐乃恵介風も清(さや)かな万葉のいで湯自慢の旅の宿伊豆の情(なさけ)が湯気に酔うここは湯河原秘湯の里揺れてみましょか
63 2.失恋(こい)に乾杯! 2.失恋(こい)に乾杯! 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司てっきり彼氏(あいつ)としあわせ暮らししているもんだと思っていたわ打ち明け話は聞いたから元気を出そうよ泣かないでふられ上手は諦め上手別れ上手は想い出上手乾
64 1.面影傘ん中 唄1.面影傘ん中 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司街の灯りが連れてくる濡れた舗道に想い出をわたし愛したあのひとは今は何処(いずこ)か遠い町雨の雫は恋の涙か面影かくるりまわして未練ふりきる傘ん中涙隠した路地
65 2.男の鴎唄 鴎唄2.男の鴎唄 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司別離(わかれ)止まり木出船の汽笛俺の心に沁みるのさ沁みるのさきれた煙草の空箱(からばこ)ひとつ握りしめれば痛む胸今も好きだよ好きだよ今も涙道づれ男の鴎唄春
66 1.俄か雨 俄か雨1.俄か雨 作詞 菅麻貴子 作曲 田尾将実雨に打たれて誰かのもとへ消えたあなたを憎めないばかよねばかよね未練が邪魔をする命ひとすじ愛したひとなのに…倖せ何処にもうすぐ春ですね外は俄か雨涙こぼせばあ
67 3.新宿はぐれ鳥 3.新宿はぐれ鳥 作詞 菅麻貴子 作曲 杉本真人別れ話のいきさつはささくれ畳に聞いとくれ今じゃ喧嘩もできないがどうしているのよこんな夜はあんた新宿迷い鳥想い出数えているのならここでも一度ねぇ暮らそうよ店
68 1.熱海あたりで 小沢亜貴子-熱海あたりで1.熱海あたりで 作詞 みなみ敬 作曲 合田道人「あの日から、この心が、言うことをきかないのです。」恋の行方を占うように街の灯りがゆらゆらと言葉
69 2.旅の華 小沢亜貴子-熱海あたりで2.旅の華 作詞 藤原良 作曲 佐乃恵介「風に吹かれて流されてあなたと揺れてみたいから」粋な風情の路地かがり墨田川船小間座敷江戸の名残か向島島田
70 12.振りむかないわ r>12.振りむかないわ 作詞 菅麻貴子 作曲 杉本眞人振りむかないわ過去(むかし)のことはホラ!ねこころが張り裂けそうなのよ野に咲く花よしあわせはどんな色恋するひとを待ちわびる春の色振りむかないわ明日(あした
71 4.振りむかないわ br>4.振りむかないわ 作詞 菅麻貴子 作曲 杉本眞人振りむかないわ過去(むかし)のことはホラ!ねこころが張り裂けそうなのよ野に咲く花よしあわせはどんな色恋するひとを待ちわびる春の色振りむかないわ明日(あした
72 2.女の日本海 〜2.女の日本海 作詞 菅麻貴子 作曲 三原聡男ひとりも飼いならせずにあんたのボトルで夢注(つ)ぐ私すがって行きたいこの恋なのに冷たい海だよあぁ日本海夜の波間にちらちらとあれは未練か想い火か壁にもたれて
73 6.新宿はぐれ鳥 6.新宿はぐれ鳥 作詞 菅麻貴子 作曲 杉本眞人別れ話のいきさつはささくれ畳に聞いとくれ今じゃ喧嘩もできないがどうしているのよこんな夜はあんた新宿迷い鳥想いで数えているのならここでも一度ねえ暮らそうよ店
74 1.鷹匠 う-鷹匠1.鷹匠 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫飄々(ひょうひょう)と…何に逆らう訳じゃないどんぶり幾つの飯よりもたったひと粒夢を喰うさくさくとさくさくと鷹の翼が吹雪(かぜ)をきる雪山に…空を睨んで仰ぎ
75 2.おとこ傘 鷹匠2.おとこ傘 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫傘をさしても心が濡れる世間という名の荒波に背中(せな)に背負った宿命(さだめ)とやらを幸運(うん)に変えるは俺次第それを信じて生きて行くのさ…人の道一度こ
76 3.おとこの街道 3.おとこの街道 作詞 菅麻貴子 作曲 桧原さとし揺れる陽炎さすらう旅は北の最果て何処まで続く空の青さを心に映し詫びているのさ俺のわがままを…沙留(さるる)紋別…おとこの街道遠く見えるは最北フェリー船を
77 1.蛍火の恋 の恋1.蛍火の恋 作詞 菅麻貴子 作曲 田尾将実逢えて嬉しい枕を照らす蛍みたいな雪を見る今がしあわせ恋一夜死ぬほど愛した男(ひと)だから燃えて焦がれる蛍火の恋明日(あす)を欲しがる女の夢は胸にしまって聞
78 1.美子のダンチョネ節 >1.美子のダンチョネ節 作詞 菅麻貴子 作曲 叶弦大三浦岬でドンと打つ波はネかわいお方のサ度胸だめしダンチョネ泣いてくれるな出船の時にゃネ沖で櫓櫂がサ手につかぬダンチョネあの日別れて来た町の潮の匂いがなつかし
79 6.二人静の雨 〜6.二人静の雨 作詞 菅麻貴子 作曲 四方章人あの日の夢が寄り添うように二人静の花が咲く泣いてあなたが帰るなら百夜千夜も泣くものを…恋を引き裂く噂がつらいまよう心に降りそそぐ雨小雨に打たれその身を揺ら
80 3.ふるさと慕情 3.ふるさと慕情 作詞 菅麻貴子 作曲 桧原さとし燃えて身を灼(や)く恋じゃない焦がれて待つよな愛じゃない幼馴染みがこの都会(まち)で出逢って咲かせた…夢ひとつあの頃へ帰りたいあの頃へ帰ろうか母さんゆず
81 2.さすらい女節 2.さすらい女節 作詞 菅麻貴子 作曲 神代臣赤い夕陽に面影が揺れる涙の縄のれん泣くな路地裏影ぼうし明日(あす)に続いた道がある遠い故郷(ふるさと)捨てた身を酒に詫びてるばちあたり夜更けほろ酔い影ぼうし
82 2.女の日本海 歌2.女の日本海 作詞 菅麻貴子 作曲 三原聡男ひとりも飼いならせずにあんたのボトルで夢注(つ)ぐ私すがって行きたいこの恋なのに冷たい海だよあぁ日本海夜の波間にちらちらとあれは未練か想い火か壁にもたれて
83 1.港のカナリア 1.港のカナリア 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司後ろへ回って目隠ししたらマジな顔して怒ったあんた夕焼けこやけでお腹がすけば帰ってくるよね港町男の胸で飼われた小鳥(とり)はひとりじゃ大空飛べなくてグラス片
84 2.さすらい挽歌 2.さすらい挽歌 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司雨降る夜更けは酒に酔い風吹く朝(あした)は君を恋(こ)う川に流れがあるように時代の流れの岸辺(きし)を行く北のさいはて北のさいはて…さすらい挽歌吹雪に閉ざ
85 1.なみだの鍵穴 小沢亜貴子-なみだの鍵穴1.なみだの鍵穴 作詞 田久保真見 作曲 岡千秋そこはそこはそこはなみだの鍵穴だからあなたの鍵を今日も待ちわびるいやいやいやよもういやよいやと言
86 2.嵯峨野恋うた 小沢亜貴子-なみだの鍵穴2.嵯峨野恋うた 作詞 ゆうじ誠 作曲 宗宮成則いまかいまかと待ちわびてしぐれ夜桜佇むばかり傘もささずに心をぬらし恋し恋しと爪をかむ嵯峨野恋うた
87 3.長崎は今日も雨だった 3.長崎は今日も雨だった 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身
88 1.夫婦桜 夫婦桜1.夫婦桜 作詞 菅麻貴子 作曲 稲沢祐介お湯で焼酎割りました今夜は呑みましょねぇあなた昭和の生まれが寄り添いながら苦労の重ね着はらりと脱げば窓に窓にまあるいお月さん夫婦桜は今花ざかり二人三脚疲れ
89 4.湾岸列車 鳥〜4.湾岸列車 作詞 菅麻貴子 作曲 杜奏太朗岬廻れば君住む町か入江づたいを汽車は行く啼け啼け汽笛夜空を駆けてひとり来たんだ逢いたくなって霧が流れる北の町君の名前をデッキで呼べば泣いているよな窓の月飛
90 39.長崎は今日も雨だった 9.長崎は今日も雨だった 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみああ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身
91 1.望郷月夜 り木1.望郷月夜 作詞 菅麻貴子 作曲 西つよし都会暮らしの寂しさにみちのく津軽が夢に出る昔を語る母さんのあの声恋しいこんな夜は夜空(そら)を見上げりゃまんまる月夜今ごろふる里雪ん中お国訛りの北風が戻っ
92 4.氷見の旅 旅〜4.氷見の旅 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司冬の番屋に降る雪に涙を凍らせ歩きますふたり倖せ夢見てたあの頃が恋しくて海の色も変えないで雪は波に消えて行く心変わりをしたのはあなた泣いてひとりの…氷見の旅
93 2.愛しき人 >2.愛しき人 作詞 鈴木美穂・西澤貴子 作曲 若林充君の描いてた夢を叶えたいねと背中押したけど本当は寂しかった何度も挫折を繰り返してばかりの悔し涙する君を守りたい小さく見える君の後ろ姿を声さえ出せずにただ見つ
94 1.Grateful for'M' r'M' 作詞 青木久美子 作曲 杉山清貴子供のころ夜空を見上げ「ボクは何処から来たんだろう」って思ったより遠くへ旅するために人は飛行機や船を造って来たけど…空の全部海の総てを産み出すことも識ることもない Mo
95 19.哀しみのエアポート 19.哀しみのエアポート 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司あなたの出ない留守電に「サヨナラ」ひと言告げたなら人影まばらな出発ロビー想いで背にして歩き出す北国ゆきの最終便ふたり旅したあの街へひとりで飛び立つひとりで
96 2.新宿はぐれ鳥 2.新宿はぐれ鳥 作詞 菅麻貴子 作曲 杉本眞人別れ話のいきさつはささくれ畳に聞いとくれ今じゃ喧嘩もできないがどうしているのよこんな夜はあんた新宿迷い鳥想い出数えているのならここでも一度ねぇ暮らそうよ店
97 1.港の女房 女房1.港の女房 作詞 菅麻貴子 作曲 影山時則海があんたのいいひとならば海と私は恋がたきここに放浪(なが)れて一年三ヶ月(みつき)潮の匂いに慣れた頃遠く聞こえる追分節にヤンサノエー波がかぶさる日本海鴎
98 2.北越暮色 女房2.北越暮色 作詞 菅麻貴子 作曲 影山時則桜花びらコートの袖にひとりで乗った各駅停車汽笛を鴎が追いかける私はあなたを追いかけて北へ行く…線路の先は日本海胸の鼓動か車輪の音か寄せ来る波がデッキに迫る
99 2.呑んだくれ て2.呑んだくれ 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司あの頃は生きてるだけで倖せだった何時(いつ)でもあんたが傍にいた空缶カラコロ転がって北風(かぜ)に震える赤ちょうちん呑んだくれ…飲んだくれ…あの日も同(お
100 1.別れの駅 小沢亜貴子-別れの駅1.別れの駅 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也「さぁ、行って電車が来るわわたしのことなら大丈夫」愛しても愛してもこの世には上りと下りがすれちがう男と女

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