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1
1.月のひとかけら
遠く、光の粒、君が映る白い首筋が嫌に綺麗
赤い目をして
、そっとつぶやく違うね私達は雨降り、浮かべた月も霞んで、みえなくなる君がいないと夜は暗くて帰る道も見えないんだどうせ、濡れるのなら、掬い上げて胸にそっと、抱き
2
1.なきむしうさぎ
ちょっと大人なリップ褒めてほしくてあの日
赤い目をして
転がってたわたしを君があったかい手の平で包んでくれてから苦しくなるくらいに君でいっぱい全部君のものだよかわいくなる魔法かけるよ似合わないリップも背伸びしたヒー
3
7.さくら燦々
けてるあいつもいつだって涼しげなあの子も
赤い目をして
笑うよ「こっちまで泣けるからやめて」とからかっておどけたりしながら無理やりに誤魔化すけど古ぼけたチャイムの音今日で最後のこのメロディー旅立ちのシグナルがああ鳴
4
1.うさぎ
れてうさぎは赤い赤い
赤い目をして
笑うのさよならをうまく言えますようにあなたのいない夜空に凍えたお月さ ... ったうさぎは赤い赤い
赤い目をして
泣いたの帰らないあなた待ちわびながらあなたは都会の森を夢見て旅立つ
5
4.Cryptid
を集めていたんだ「鋭い牙が生えてた。」「
赤い目をして
た。」食いつきそうなネタ冷や水をかけるデマいるかいないかじゃなくて遊んでこじつけてからかいつつ本気で暗がりへ走り出していった可愛い嘘なのに誰かが傷ついたり最低
6
10.冬東京
ental night風に消えた白い吐息
赤い目をして
僕に微笑むと君を抱きたくなる冬の東京で咲いた花粉雪と君の涙「誰を想っているの?」何かに傷付き凍えてる冷えきった身体を抱いて抱いて抱きしめた叶わぬ恋だと分かって
7
11.ゆきうさぎ
うに見えるの?”冬が来るたびに心が凍えて
赤い目をして
た君は雪うさぎ声もたてないでさらさら泣いて
8
3.スターフルーツ
ーツ作詞クボケンジ作曲クボケンジ
赤い目をして
眠ってでも夢は見れなくって雑誌の裏の占いの悪い日だけを信じるキミ観葉樹を買ってきて風水通りにおいて水のあげすぎだよほらすぐ枯れてしまったろう?「うまくいかない
9
4.うさぎ
n-塞いでいいよ un-長い耳を「ねぇ、
赤い目をして
生きているのはいつもずっと泣いているからなの?ねぇ、そんなに不安や苦しみを抱えながら生きているの?」ねぇ泣かないでもう泣かないでもう、傷つかなくていいから手を
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8.白兎のララバイ
私がいるの声も出せず
赤い目をして
いる私がいるの誰にも言えず泣いている誰も居ない泪のララバイ踵を鳴らし ... 合わせの鏡の様消えた
赤い目をして
いる私がいるの頬伝う心泪の影想いを届けてよねぇ?月の中では白い私がい ... 私がいるの声も出せず
赤い目をして
いる私がいるの誰にも言えず泣いている誰も居ない白兎のララバ
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13.プレゼント
たんだけど誰の淚かなそういや君はずいぶん
赤い目をして
るねええと、うんそうだいくつかの物語をプレゼントしてあげるちゃんと讀んでおく事いいねそれじゃまた後で世界に誰もいない氣がした夜があって自分がいない氣分に浸った
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5.暗夜行路
!宿なしの思い出も鬼さんこちらお次は誰だ
赤い目をして
僕らは笑うほらUFOが都市を旋回してる僕らは眠らない悲しくても笑うんだ鬼さんこちらお次は僕だ青春ごっこも終わりを告げてただ夜から夜へふらつきながら僕らは帰りた
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3.ゆきうさぎ
うに見えるの?”冬が来るたびに心が凍えて
赤い目をして
た君は雪うさぎ声もたてないでさらさら泣いて
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6.Still so vain
歌は望まれずに生まれてくる軽佻浮薄に夜毎
赤い目をして
たけど野暮を承知で言うのなら追いかけていたのはきっと水面に映る月と砂の城 Shalalalala la lalala My life has been so
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5.ゆきうさぎ
うに見えるの?”冬が来るたびに心が凍えて
赤い目をして
た君は雪うさぎ声もたてないでさらさら泣いて
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1.ゆきうさぎ
うに見えるの?”冬が来るたびに心が凍えて
赤い目をして
た君は雪うさぎ声もたてないでさらさら泣いて
17
5.ゆきうさぎ
うに見えるの?'冬が来るたびに心が凍えて
赤い目をして
た君は雪うさぎ声もたてないでさらさら泣いて