Mojim Lyrics

足元 + 】 【 Lyrics 93 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.なまらめんこいギャル い道産子ギャル)滑る足元はアイスバーン(なまらめんこい道産子ギャル)なるほどこれが試される大地(なま ... )四季折々の季節に秋夏が来る僕らだけの景色を一緒に見ていたい君の笑顔はまるで太陽氷点下の街も溶け
2 1.ふるさとの風 母が見た月が今、僕の足元を照らしてる父と母が聴いたメロディが今日もまた流れてくる子供の頃夢見てた自分 ... ってくる秋を見つけてが始まるのだろう父と母が見た月が今の僕の ... 母が見た月が今の僕の足元を照らしてるありがとうありがとう今日もラジオはあなたのそばにい
3 17.また君に会うんだ た生まれたがって私の足元に咲く花にウィンクして遠くへ飛びだすよ(ああとまらない)また会えるよきっと会 ... い空海辺には風が踊るの景色忘れないどこにいても…誰もとめることはできない季節は変わりゆくだから旅
4 9.冬海 feat.須田景凪 ANIC9.海 feat.須田景凪 Lyricist ぬゆり Composer ぬゆりさんざめいたこの波の先はまだ ... ら何時でも凍えそうな足元がもう崩れかけている一度きりでそこで最後になる溢れ出した言葉はきっと夢を見
5 2.WHITE BREATH R TRACKS -のうた-2.WHITE BREATH Lyricist 井上秋緒 Composer 浅倉大介凍 ... んどーだっていいからのせいにして暖め合おう TVを消し忘れ孤独さえもド忘れで乾燥した時間にノドを痛 ... んどーだっていいからのせいにして暖め合おう自由なフリしても気がつきゃ乗ってるんでしょ動く歩道の上 ... んでしょ動く歩道の上足元ご注意タランティーノぐらいレン

6 1.WHITE BREATH んどーだっていいからのせいにして暖め合おう TVを消し忘れ孤独さえもド忘れで乾燥した時間にノドを痛 ... んどーだっていいからのせいにして暖め合おう自由なフリしても気がつきゃ乗ってるんでしょ動く歩道の上 ... んでしょ動く歩道の上足元ご注意タランティーノぐらいレンタルしとかなきゃなんて殴られた記憶もロクにな
7 3.天高く響け青嵐の様に の中で温もり探すだけ足元に媚びて這いずる痛みがあることを知っていたんでしょう一人では(お互いに)出来 ... 鳴く椿を抱いて泣いたの日天高く響け青嵐の様に目まぐるしくうつる世はまるで流星群置いていかないよ少
8 3.ロゼット~たんぽぽの詩~ 曲半崎美子乾いた町の足元にそっと塵に埋もれて捨てられた景色いま一緒に ... られた景色いま一緒にを越そう私達の方法で花のように手を広げて日を浴びよう地を這うように生きていこ
9 1.花と雪 間をかけてた一雫が今足元に落ちた僕を花弁が忘れても満たされないよそれまでの思い出がつぼみになれない僕 ... つぼみになれない僕はに取り残される瞳にしみる陽だまりに気付かないふりをした薄く埃を被った外套はあの ... 時間をかけてた一雫が足元に溶けた僕を花びらが忘れても満たされないよそれまでの思い出がつぼみになれな
10 2.ブラックジョークでよろしく(feat.呂布カルマ) 重窃盗ペインフルな越ってのは成長とセット脳内のゲットーが拡張したNETでも病まず今日もサバイブして ... クは耳元ジョーダンは足元上段蹴られたい環奈橋本 Systemとうにbrokenほとんど見たくないスー ... クは耳元ジョーダンは足元上段蹴られたい環奈橋本舐めてるヤツに眺めてるヤツ全部まとめてブラックジョーク ... クは耳元ジョーダンは足元上段
11 5.24歳 いだらっとした背筋と足元は暗くなった街並みに救われた水際ではしゃいだあの頃憧れるほどに眩しかったあの ... きてるどんより浮かぶの雲がいつの間にか消えていったみたいに晴れますように少しずつ、少しずつ靄かかる ... かる遠くは見えなくて足元に咲いた花に救われた水色地下鉄に揺られて帰りの道が寂しさを連れてきた今日は
12 10.桜 つくほど意味が積もる真っ二つの未来(あす)霙(みぞれ)まじった夢だけど必ず巡り来る時機(とき)大事 ... 色の虹の袂(たもと)足元だったサムライの心意気小夜時雨(さよしぐれ)に立つ灯篭(とうろう)決意って
13 1.24歳 いだらっとした背筋と足元は暗くなった街並みに救われた水際ではしゃいだあの頃憧れるほどに眩しかったあの ... きてるどんより浮かぶの雲がいつの間にか消えていったみたいに晴れますように少しずつ、少しずつ靄かかる ... かる遠くは見えなくて足元に咲いた花に救われた水色地下鉄に揺られて帰りの道が寂しさを連れてきた今日は
14 1.ロゼット~たんぽぽの詩~ 曲半崎美子乾いた町の足元にそっと塵に埋もれて捨てられた景色いま一緒に ... られた景色いま一緒にを越そう私達の方法で花のように手を広げて日を浴びよう地を這うように生きていこ
15 4.プリムラ ごした日々の中に寒いなんてなくてさ雪が僕を笑ってる君がどこかで寂しさに震えていたとしても僕がきっと ... ら本当は分かってたのはすぐ終わること想いはもう解けるよ優しくてそっと流した涙きらって綺麗だねえあと ... のイメージで桜の花が足元に咲い
16 1.Thawing 組-Thawing1.Thawing Lyricist 織田あすか(Eleme ... この先もずっと光射す足元触れた熱い手のひらさあ、行こうと強く連れ出すよ微笑む明日へ降りそそぐ始まり
17 12.スレンダーカメレオン に七色に変わる春夏秋と移り気な女たち足元を見れない焦る男たちネクタイをなおし「流行り病だから…」言い聞かせて酔うの
18 1.プリムラ ごした日々の中に寒いなんてなくてさ雪が僕を笑ってる君がどこかで寂しさに震えていたとしても僕がきっと ... ら本当は分かってたのはすぐ終わること想いはもう解けるよ優しくてそっと流した涙きらって綺麗だねえあと ... のイメージで桜の花が足元に咲い
19 10.INSTANT STORY SaSA君のいないもう雪が降るだろう悲しみさえ隠す白くあの頃も包むようにガタンゴトンあ~眠たいな ... 囲み聞いた音救われた足元忘れない忘れたくない群てやった b ball俺らで語り合った将来の夢 oh膨 ... well君のいないもう雪が降るだろう悲しみさえ隠す白くあの頃も包むように I will alw
20 6.WHITE BREATH んどーだっていいからのせいにして暖め合おう TVを消し忘れ孤独さえもド忘れで乾燥した時間にノドを痛 ... んどーだっていいからのせいにして暖め合おう自由なフリしても気がつきゃ乗ってるんでしょ動く歩道の上 ... んでしょ動く歩道の上足元ご注意タランティーノぐらいレンタルしとかなきゃなんて殴られた記憶もロクにな

21 11.ユーモアが行方不明 ないそう言えば去年のも同じことがあったねどうしたんだっけねあなたに聴かせる歌も書けやしないジョーク ... 見捨てはしないさほら足元をごらんもう二度と離さないもう二度と離さな
22 1.桜 つくほど意味が積もる真っ二つの未来(あす)霙(みぞれ)まじった夢だけど必ず巡り来る時機(とき)大事 ... 色の虹の袂(たもと)足元だったサムライの心意気小夜時雨(さよしぐれ)に立つ灯篭(とうろう)決意って
23 1.幸せはここに 添って歩く昨日までのが朝日に溶けていくこのぬくもりあなたと感じてるそれだけでいま涙が流れた生まれた ... した想い幸せはここに足元にみつけた小さな命通い慣れた道にも新しい春がくる悲しみも愛しさで包めばその
24 1.ファンファーレ ァンファーレ/春夏秋1.ファンファーレ Lyricist 片岡健太 Composer 片岡健太夜を越えて闇を抜けて ... 目を打つは痛み泥濘む足元怖気付いたら逃げ出したら怯んだら俯いたら至高の一瞬の虹を逃すんだ夜を越えて
25 5.シーズンズ 大阪☆春夏秋-SSFW5.シーズンズ Lyricist U-re x Composer U-re x ... h Oh Oh春夏秋君といたいねん Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Ohちゃうねんそやか ... んな眩しい後姿見送る足元にはもう色付く秋という名の季節街を彩るイルミネーション恋人たちが行き交うわそ ... h Oh Oh春夏秋「おまえといたいねん。」 Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Ohちゃう ... h Oh Oh春夏秋君といたいねん Oh O
26 8.秋空 Yamaguchiがくるまえの綺麗な風ああいい匂いだなぁ浮き足立ってた真夏の心を冷ます枯れ葉が ... の心を冷ます枯れ葉が足元埋め尽くしたそれだけで嬉しい二人が出会ったこの季節が今年もきてくれたね初めて ... やすみしてさぁ眠ろうがくるまえの綺麗な風二人を包んだあの時と一緒だ思わず目を見て涙が溢れた秋の青
27 10.Pray 探し続けて白く染まる足元一歩ずつ溶かすけれどそうでもまだ心は止まったまま「全部受け止めてる」って強が ... そっと外して見上げた空の向こう無限に広がるキャンバス遠くで星屑降らすだけど今は何にも描けなくて遠く ... 探し続けて白く染まる足元一歩ずつ溶かすけれどそうでもまだ心は止まったま
28 12.angel tree 道のりうなだれて歩く足元眠るありふれたひと枝魔法の杖かもささやかな希望の灯火かもしれない巡り廻る命を ... …また芽吹き夢と散り越えて何度もしなやかに芽吹く忘れない長い永い時間がどれだけ過ぎ去っても変わら
29 3.WHITE BREATH んどーだっていいからのせいにして暖め合おう TVを消し忘れ孤独さえもド忘れで乾燥した時間にノドを痛 ... んどーだっていいからのせいにして暖め合おう自由なフリしても気がつきゃ乗ってるんでしょ動く歩道の上 ... んでしょ動く歩道の上足元ご注意タランティーノぐらいレンタルしとかなきゃなんて殴られた記憶もロクにな
30 9.風しるべ 口亮秋空が染める茜色に変わる少し前の風通り過ぎる日々を少しだけ捕まえれる二つの思い出あの坂を登りき ... を彩った秋のモノクロに咲いた花火の欠片無くした写真 ... 火の欠片無くした写真足元の記憶君と生きる理由とともにほらその手探して進み出す旅にまた景色も変わって
31 3.オリオン シマテツオ見上げればの星座が僕に囁いていたこのくたびれた町にもそれなりに夜の灯りがともりそいつがノ ... まえが見えるよ視線を足元に落とせば水たまりに街灯歩き慣れたアスファルトに過去未来がちらついては吐き
32 9.Way to... o... Lyricist 真 Composer 真ヒビ割れた日常に慣れた言葉吐いて何時までも何時までも過去を引きずってる右手に ... には何も宿らないから足元固め空眺め空虚を睨んでまた悲しい言葉だけで蹴飛ばされるような想いでも何度も
33 2.sp-RING-time 光に出会う裾に消えるの記憶足元にはあしたへの道パステルを好きになるから淡くこの気持ち染めて君以外を好きに
34 6.Presious Time own突き刺さってくの風を感じ本当の心を見せずに(静かに祈ってきたの届くように)この想い願い叶うその日を信じて巡り巡る季節の中で何でもないような顔上手くなった You are special to me言葉なくても分かり合えたあの日の事 keep in mind込み上げてく lon ... I wish for幸せ訪れるまで明日へ way to go足元に咲く黄色は翔び立つ白を見上げるその時代は私の未来にありま
35 30.ココロノヤミ(2015) ようとする夏の夜の風の街灯り大切すぎたあの人とのくちずけなど誰かを待つのにも飽きて誰かに優しくした ... がする波はいつも私の足元をさらうだろう痛みと夢そして歌を残して笑い話をして欲しくて私は無理に笑いなが ... がする波はいつも私の足元をさらうだろう痛みと夢そして歌を残して痛みと夢そして歌を残して痛みと夢そし
36 4.りんごのマーチ 木陰でひと休みしよう足元に転がるまんまる赤いりんご拾い上げてかじった頬張りすぎて笑った寝っ転がって目 ... ると茜空が町を照らしになると真っ赤に頬を染めるゆっくりと進んでゆく季節の隙間に忘れてた出来事夢の続 ... 木の下で春と夏と秋とと季節は巡りほんのちょっと近付く新しい私ゆっくりと進んでゆく季節の全てに足あ
37 1.いくじなし て甘えて焦(じ)れたの夜道に残る雪滑った足元支えてくれて送り届ける野暮(やぼ)ったさほんに貴男(あなた)はほんに貴男(
38 23.さくらのぬくもり 間からこぼれ一人歩く足元に落ちてゆくあなたからもらった沢山のぬくもりと流した涙もやさしさにかえてゆく ... なら奇跡を待ち続けたを越えて新しい自分と歩き出すよ瞳からこぼれる最後の涙はあなたを心から愛した証
39 15.冬を乗り越えろ 語りき15.を乗り越えろ Lyricist Kohei Sakama Composer MR.DRUNK必ず春 ... 今にもすくわれそうな足元いっそやめようこんな生活もっと楽でもっとラフで苦労知らずな事選んでのんびり暮 ... らすってのも悪くないから逃げたアイツの様にファットレースの靴紐ほどき捨てちまうかそこのゴミ箱に最後 ... ればしのげるつらい真を乗り越えれる必ず春が来る暖
40 29.冬を乗り越えろ(KOHEIJAPAN REMIX) 語りき29.を乗り越えろ(KOHEIJAPAN REMIX) Lyricist Kohei Sa ... 今にもすくわれそうな足元いっそやめようこんな生活もっと楽でもっとラフで苦労知らずな事選んでのんびり暮 ... らすってのも悪くないから逃げたアイツの様にファットレースの靴紐ほどき捨てちまうかそこのゴミ箱に最後 ... ればしのげるつらい真を乗り越えれる必ず春が来る暖かい日
41 3.8 てゆく真夏の街から真の街をつなぐ「道」もあれば昔の記憶から未来への思いをつなぐ「道」もあるさ一目散 ... はみるけれど今自分の足元をよく見て笑えてくる「灯台下暗し」さ知らぬうちに僕らはすっと忘れてく今の僕
42 4.冬の遊歩道 ILTY4.の遊歩道 Lyricist TAKURO Composer TAKURO「春が恋しい時は耳をすまし ... は耳をすましてごらんの声が微かに“またね”と告げている」少し前のあのサヨナラに心は今も縛られている ... まま日々は過ぎ去って足元から伝わり出すの雪のリグレット本当の気持ちずっと言えないまま二人歩く ... 言えないまま二人歩くの長い遊歩道トキメキの裏で胸締
43 3.交換日記 綴られた僕への想い「」という漢字分からなくて助けを求める僕にあえて答えを教えなかったもちろん今は書 ... なら家路急ぐ我が子の足元を照らしてあげたい」一枚の古い写真の中僕を見守る母の姿何気ない家族の時間が僕 ... 向いて歩いていく暗い足元をその灯火が照らし続けていてくれるか
44 6.fragrance れない手首にひとすじ足元までただよう記憶のなかでは泣いたりしないわたしで居させて二人分の椅子とグラス ... あのひとに伝えてこのを越えたらいつの日か心から遠いあなたと誰かの幸せをねがうよ少しずつ消して少し
45 18.心の季節 え忍んで待っているのの寒さの中やがてやってくる光の季節を覚えている穏やかな雪解けを待ち焦がれている ... いずれ終わりを告げるの寒さよ足元に見つけた小さな花が笑う季節へ春へ運んで私の心光の中で開かれてゆく新しい扉を ... あたたかい春の光長いは終わり花が香る頃には過ぎた日のこととして想い出に変わっているだろう春夏秋 ...

46 14.聖夜 ければ迷い込んでゆくの王国あの草花は土に還り粉雪はそっと包み込むかすかにうずく命を今確かに感じてい ... しい歌はもういらない足元冷やす光明るい吐息が誘うあなたが目覚める前に世界中に抱えきれぬほど大きなあ
47 6.ウォーキン 曲中野ミホバスを待つ足元みてる右から吹く風につつまれてオレンジ色に染まっていくビルディングは黙ったま ... アーケード歩きながらの星座を思いうかべてた押しつぶされそうな電車の中でイヤホンで聴く爆音のロック
48 12.ココロノヤミ ようとする夏の夜の風の街灯り大切すぎたあの人とのくちずけなど誰かを待つのにも飽きて誰かに優しくした ... がする波はいつも私の足元をさらうだろう痛みと夢そして歌を残して笑い話をして欲しくて私は無理に笑いなが ... がする波はいつも私の足元をさらうだろう痛みと夢そして歌を残して痛みと夢そして歌を残して痛みと夢そし
49 3.春告げ鳥 てくる大地に根を張る足元は泥に汚れていてもいいいろいろいろいろねえ…あったけどどんな花よりいとおしい ... んな花よりいとおしいを一緒に乗り越えた二人に咲いた絆です我が身を削って幸せを守り続けてくれる人い
50 1.Midnight Candy Train 星空には届かないけど足元には探し物が見えたよさぁ!乗り込んで!始まるよ!ついてきてね!楽しい時間はこ ... 進もう!春、夏、秋、君と旅に出たい猛スピード!夢の景色 Midnight Candy Train! ... 星空には届かないけど足元には探し物が見えたよさぁ!乗り込んで!始まるよ!ついてきてね!楽しい時間は
51 8.Frozen Spring める時の流れ無表情に足元すくう孤独の余韻のなか僕も踊っているよ春夏秋 ... も踊っているよ春夏秋の生き方不安かんじて桜の花びらを銀色に染める染める雪が降りつもればかがやく永
52 8.Frozen Spring める時の流れ無表情に足元すくう孤独の余韻のなか僕も踊っているよ春夏秋 ... も踊っているよ春夏秋の生き方不安かんじて桜の花びらを銀色に染める染める雪が降りつもればかがやく永
53 10.冬の翼 ベスト10.の翼 Lyricist 中島淳・渡辺健二 Composer 渡辺健二立ち竦む白く光る ... 健二立ち竦む白く光る足元うなだれた肩に積もる雪がまるで翼のようにそして包むように予報は天気だけじゃな ... ようにまつげに咲いたの花見慣れた景色が違って見えるよに切なさを紛らわす零れ落ちる言葉でくすんで見
54 12.白い心 い雲にはなりたくない足元を凍らしてガラスの靴を履かせても舞うことも歩くこともできない人の愛が来るの
55 4.春夏秋冬 タ4.春夏秋 Lyricist キジ☆ムナ Composer キジ☆ムナ嗚呼風の香りが変わってく遠くなる過去と迫り ... も風に揺れる秋も寒いも景色の中に君映してどんな場面も笑っていて嗚呼僕は始まりと終わりの間君からもら ... を否定する理由にして足元見ないその隙にごらんよ木々の色が変わってくんだ枯れることを忘れた思い出だけが ... も風に揺れる秋も寒い
56 26.believe る Composer 木根尚登錆れたのにおいがする雲の下風に揺れてるブランコたりない言葉にすれ違って求めあって君は ... つでも気づかず幸せは足元に咲いてスグ枯れてしまうね不条理なモラルばかりホントなんて見えなくてそれで
57 10.君に届くうた どうにか叶えてみたい足元まだおぼつかないけれどこの場所で君へと歌っているんだよ君に届くうたを…ちっち ... の誕生日が待っていたには Merry X'mas to you春には桜が咲き二人は結ばれると信じた ... の誕生日が待っていたには Merry X'mas to you春には桜が咲き二人は結ばれると信じ
58 5.December 節運んできたね静かに足元見れば長い今年の月日の跡言葉より早くこぼれていく笑顔が一番好きなの冷たい風は ... やにさせる涙色してる空の星よどうか願い叶えて気まぐれな時間動くことも忘れて離れたくないから世界の
59 21.December 節運んできたね静かに足元見れば長い今年の月日の跡言葉より早くこぼれていく笑顔が一番好きなの冷たい風は ... やにさせる涙色してる空の星よどうか願い叶えて気まぐれな時間動くことも忘れて離れたくないから世界の
60 1.粉雪 村伸二銀色の街を歩く足元に恋を探すように見知らぬ天使と僕は不意にぶつかってお互いに笑った街の灯りが色 ... 会っていなければこのの寒さを理由に身体寄せ合う事も無かった粉雪が僕らにくれたものは偶然の様な顔を
61 6.ピボット す遠く眺める時にこそ足元に意義深く保つ my way最低は最高に通ず絕望とは希望の化身なり ... 望とは希望の化身なりはなるべくして春となる故に雪道を運ぶんだ I will walk on wi
62 7.秋の下で だろう誰にだって道は足元からしか續かない選べばいいごねるか愚癡るか引き延ばすか拗ねるか前だけ向いて始 ... 隙間から差し迂む光を足元に湛えへと踏みしめ
63 13.白い足跡 部屋に流れてすまし顔の夜白くやさしい雪は降る悲しみは美しくこころに積もった騒いだ胸の意味さえ忘れて ... ないね深い森迷い込む足元照らすよすまし顔の夜白くやさしい雪は降る知り過ぎた僕達を許してくように振り向いても足跡はもう
64 3.明日のクライシス られてる降らない雪のも来た誰かが唄うシャンパンのバスタブで札束数えて勝利の歌をまだ間に合うなら何か ... 草花誰かが見てる君の足元を蛇のような眼で僕らの後ろからまだ間に合うなら何か始めよう未来はたちまち今
65 4.春蚕 う如地を這い擦り歩く足元に桎梏の縄の痕摩れるひと春を生き抜いてひと ... と春を生き抜いてひとに凍り死すそしてまた生まれ落ち白濁の嘔吐からあまく曳く糸を繰り天舞う如地を這
66 1.粉雪 村伸二銀色の街を歩く足元に恋を探すように見知らぬ天使と僕は不意にぶつかってお互いに笑った街の灯りが色 ... 会っていなければこのの寒さを理由に身体寄せ合う事も無かった粉雪が僕らにくれたものは偶然の様な顔を
67 10.アイ・ラブ・ユー(version:CJP) ove you君は真の月凍える夜も静かに足元を照らす同じ夜同じ朝同じ夢を見てたとえ遠く離れていても変わらぬ想いがきっと
68 20.WHITE BREATH んどーだっていいからのせいにして暖め合おう TVを消し忘れ孤独さえもド忘れで乾燥した時間にノドを痛 ... んどーだっていいからのせいにして暖め合おう自由なフリしても気がつきゃ乗ってるんでしょ動く歩道の上 ... んでしょ動く歩道の上足元ご注意タランティーノぐらいレンタルしとかなきゃなんて殴られた記憶もロクにな
69 2.アイ・ラブ・ユー ove you君は真の月凍える夜も静かに足元を照らす同じ夜同じ朝同じ夢を見てたとえ遠く離れていても変わらぬ想いがきっと
70 2.WHITE BREATH んどーだっていいからのせいにして暖め合おう TVを消し忘れ孤独さえもド忘れで乾燥した時間にノドを痛 ... んどーだっていいからのせいにして暖め合おう自由なフリしても気がつきゃ乗ってるんでしょ動く歩道の上 ... んでしょ動く歩道の上足元ご注意タランティーノぐらいレンタルしとかなきゃなんて殴られた記憶もロクにな
71 8.神の雪 く肩の向こう見上げるの夜は羽摶きいま私に舞い落ちるのは白い雪ではなくて土冥い闇の底にひとり安らかに ... かれた薄氷の上に立つ足元すくう凩天の奈落越えて届くひとひらの夢縋れるならばいま私に降り注ぐのはやさ
72 9.夜明けを待ちながら んてないかるく強めに足元蹴って二人で夜明けを待ってあの空の向こうへと生まれくる明日へと君と歩く ... くる明日へと君と歩くは夜風が冷たくて街角の枯葉も行き場なく舞い踊る息止めて昇り詰めた明日への白い螺 ... んてないかるく強めに足元蹴って二人で夜明けを待ってあの空の向こうへと生まれくる明日へと進むだ
73 9.冬のひまわり zure9.のひまわり Lyricist 米倉千尋 Composer 米倉千尋僕は何を信じればいい…ため息は白くな ... …ため息は白くなって足元にこぼれる両手ポケットに入れたまま歩いてたどんな未来も作れるとそう信じていた ... ここにいるから-長いがまたやってきて遠いあの町はもう白く白く包まれたかな雪のホームから見えた君は
74 2.冬のひまわり なるまで2.のひまわり Lyricist 米倉千尋 Composer 米倉千尋僕は何を信じればいい…ため息は白くな ... …ため息は白くなって足元にこぼれる両手ポケットに入れたまま歩いてたどんな未来も作れるとそう信じていた ... ここにいるから-長いがまたやってきて遠いあの町はもう白く白く包まれたかな雪のホームから見えた君は
75 16.SNOW DANCE ど)ったウィンドウ/足元にこぼれる/眩しい星いつもの ... る/眩しい星いつものと/みんな少し違う顔してるのは/なぜ?ハラハラ舞う雪になって/あなたのホホに
76 10.SNOW DANCE ど)ったウィンドウ/足元にこぼれる/眩しい星いつもの ... る/眩しい星いつものと/みんな少し違う顔してるのは/なぜ?ハラハラ舞う雪になって/あなたのホホに
77 2.冬の翼 ビバーク2.の翼 Lyricist 中島淳・渡辺健二 Composer 渡辺健二立ち竦む白く光る ... 健二立ち竦む白く光る足元うなだれた肩に積もる雪がまるで翼のようにそして包むように予報は天気だけじゃな ... ようにまつげに咲いたの花見慣れた景色が違って見えるよに切なさを紛らわす零れ落ちる言葉でくすんで見
78 7.December 節運んできたね静かに足元見れば長い今年の月日の跡言葉より早くこぼれていく笑顔が一番好きなの冷たい風は ... やにさせる涙色してる空の星よどうか願い叶えて気まぐれな時間動くことも忘れて離れたくないから世界の
79 10.believe る Composer 木根尚登錆れたのにおいがする雲の下風に揺れてるブランコたりない言葉にすれ違って求めあって君は ... つでも気づかず幸せは足元に咲いてスグ枯れてしまうね不条理なモラルばかりホントなんて見えなくてそれで
80 5.スレンダーカメレオン に七色に変わる春夏秋と移り気な女たち足元を見れない焦る男たちネクタイをなおし「流行り病だから…」言い聞かせて酔うの
81 6.WHITE BREATH んどーだっていいからのせいにして暖め合おう TVを消し忘れ孤独さえもド忘れで乾燥した時間にノドを痛 ... んどーだっていいからのせいにして暖め合おう自由なフリしても気がつきゃ乗ってるんでしょ動く歩道の上 ... んでしょ動く歩道の上足元ご注意タランティーノぐらいレンタルしとかなきゃなんて殴られた記憶もロクにな
82 1.冬の翼 スネオヘアー-の翼1.の翼 Lyricist 中島淳・渡辺健二 Composer 渡辺健二立ち竦む白く光る ... 健二立ち竦む白く光る足元うなだれた肩に積もる雪がまるで翼のようにそして包むように予報は天気だけじゃな ... ようにまつげに咲いたの花見慣れた景色が違って見えるよに切なさを紛らわす零れ落ちる言葉でくすんで見
83 5.SNOW DANCE ど)ったウィンドウ/足元にこぼれる/眩しい星いつもの ... る/眩しい星いつものと/みんな少し違う顔してるのは/なぜ?ハラハラ舞う雪になって/あなたのホホに/ ... 子灑滿腳邊一切與過去天呈現些許不同面貌究竟是為什麼我化做翩翩雪花輕輕吻著你的臉頰再見啊再見如歌如
84 7.Seeking Your Warmth ど静かな心が震えるのの心に咲いた花のようにただ君が恋しい光と闇の丘をずっとさまよう僕と君と信じても ... たね雨上がりの一番星足元に空から落ちたあの涙を忘れない雲の途切れる音聞こえるほど静かな心が震えるの ... ど静かな心が震えるのの心に咲いた花のようにただ君が恋しい君の瞳に映る僕は光を見つけようと喜びと不安 ... ど静かな心が
85 3.WHITE BREATH んどーだっていいからのせいにして暖め合おう TVを消し忘れ孤独さえもド忘れで乾燥した時間にノドを痛 ... んどーだっていいからのせいにして暖め合おう自由なフリしても気がつきゃ乗ってるんでしょ動く歩道の上 ... んでしょ動く歩道の上足元ご注意タランティーノぐらいレンタルしとかなきゃなんて殴られた記憶もロクにな
86 12.小さき者たち ムで少年は空を見てた足元にこぼれる砕け散った夢の跡鍵をまわすたびにこの部屋の ... わすたびにこの部屋のは深く彼女は今日もまた古い写真抱いて寒さこらえている愛されたい誰もが胸の奥で
87 15.君が教えてくれた 純君が教えてくれたねの夜空に輝くあれがオリオン座だよと2人が別れたあの日どんな顔してさよならを言っ ... とき)は流れ忘れてた足元君は許してくれたね僕が選んだ未来を…それが過ちだとしても黙って頷く心の夜空
88 16.ガラカブ・ラブ 方でいてくれたいつも足元で身を潜めながら春も夏も秋も ... めながら春も夏も秋ももそばにいてくれたねガラカブガラカブ Uh...ガラカブガラカブ・ラブアイラ
89 2.りんごのマーチ 木陰でひと休みしよう足元に転がるまんまる赤いりんご拾い上げてかじった頬張りすぎて笑った寝っ転がって目 ... ると茜空が町を照らしになると真っ赤に頬を染めるゆっくりと進んでゆく季節の隙間に忘れてた出来事夢の続 ... 木の下で春と夏と秋とと季節は巡りほんのちょっと近付く新しい私ゆっくりと進んでゆく季節の全てに足あ
90 5.一緒に帰ろう いようにのびる影法師足元で揺れた2人で並んで見上げたあかね雲一番星キラリじゃあねまた明日春夏秋 ... ゃあねまた明日春夏秋季節は巡る本の香り紅茶の色2階の窓辺明日も明後日もその次の日もお日様は笑って
91 6.My Bad は戻れない凍てついたの夜も愛をまとって歩いてた君の前を振り返らずに My Badもう何も変わらない It's my Badもうもとには戻れない My Badけして君のせいじゃない It's my Bad君の香りに気づく幸せの日々の忘れもの今さら何も言えず儚さに目を閉じる My Ba ... を閉じる My Bad音のない記憶が It's my Bad足元に落ちてゆくつなぎ合うそれだけで守られた手を背中にそっと
92 5.WHITE BREATH んどーだっていいからのせいにして暖め合おう TVを消し忘れ孤独さえもド忘れで乾燥した時間にノドを痛 ... んどーだっていいからのせいにして暖め合おう自由なフリしても気がつきゃ乗ってるんでしょ動く歩道の上 ... んでしょ動く歩道の上足元ご注意タランティーノぐらいレンタルしとかなきゃなんて殴られた記憶もロクにな
93 4.ONE STAR 穂(河野ひより)、黛優子(幸村恵理)、和泉愛依(北原沙弥香) Lyricist KOHSHI(FLOW) Composer T ... るように飲み込んだ涙足元の羅針盤沈黙から空へほら心が揺れた「行っておいで」と風が舞う進め進めまた僕