Mojim 歌詞

身を濡らし 】 【 歌詞 】 合計8件の関連歌詞

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1 9.冬海 feat.須田景凪 たこの波の先はまだ長く未だ渦巻いている全身を濡らしながら貴方だけを想っているから何時でも凍えそうな足元がもう崩れかけている一度きりでそこで最後になる溢れ出した言葉はきっと夢を見ていた口の中でまだ形になっている貴
2 1.yabou(feat.神井大治& Re:BIRTH) an back!!有り難き生命。五月雨に身を濡らし悲しみに耐えず踊れよ我が魂(my soul) Hey!鮮やかに彩るは恨みおのれの現し数多の日々月夜見上げるわ思い返し夜が明けたらなら宿し炎背負いながら共に生きて
3 1.自己都合主義メタモルフォーゼ 立ち向かってくだけさ焦燥の雨が何度もこの身を濡らし惑っても信じるって言った自分自身曲げることはないいつか生傷もかさぶたに変わって痛みを懐かしむそんな日がきっとやって来ると何度イメージしていた理想とは違い壁ばかり
4 1.CORE PRIDE 誰にも消せやしない空から降る黑い雨がこの身を濡らし降り止まなくともまだ消させはしないこの胸の火それが「プライド」予報通りに降り出した雨予想以上に仲間は集まったお互いの日々や將來の話で熱くなって殴り合いになった1
5 1.CORE PRIDE は誰にも消せやしない空から降るい雨がこの身を濡らし降り止まなくともまだ消させはしないこの胸の火それが「プライド」予報通りに降り出した雨予想以上に仲間は集まったお互いの日々や將來の話で熱くなって毆り合いになった1

6 2.恋のはまゆう つらさ別れて初めて知りました星の雫にその身を濡らし泣いているよな浜木綿よはらはらはらと波が散るはらはらはらと想い出が待つことだけの女でいたらいつか倖せ見えたでしょうか面影が降り積もる海辺のホテル窓辺に寄れば漁り
7 5.甘い運命 きは炎より熱く遠い未来の星に変わる夜露に身を濡らして朝日に胸焦がしてあてのない風の日も2人の旅路は続くよ重ね合う唇に愛がこぼれる淡い花びら肩につもる絡み合うまなざしは夜空を越え生まれたての月を照らす愛し合う喜び
8 55.Moon Rain を刺すような冷たいHeavy rain全身を濡らし打ちつける避けることさえ知らずClose my heart天(そら)を仰ぎ祈ってたいくつ伝い落ちる雫に震えても差し出された拭う指先に雲間から眩しさが溢れ出す R