Mojim 歌詞

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1 3.Brand New Day ならゆらり揺れる1号にこの身まかせようか陽が落ちる前に間に合うはず Alright! Sunset ... e騒がしい毎日とはお別れさ目を瞑っても画面見ても同じ時間は流れていく Life is just g
2 8.紅の舟唄 く一緒にいたいから汽には乗らずに川下りあの山向うは情け宿エンヤコラマカセの舟唄にせめて濡らすな ... 舟唄にせめて濡らすな別れ別れ風泣きません泣けばあなたをつらくするみちのく短い春の夜ふたりで刻んだ夢こけ
3 4.OCEAN WAVES でるならそばにゆくよ別れ際が照れ臭くて背を向けた輪にもたれて煙草に火をつけるみくびられた後夢を叶えたら神輿に乗せられ掌返しか
4 1.四角い世界 ゼロ都会の灯りと残響の通りすぎる音に驚き赤が変わり青色歩き出す人人人利き手にスマホ前方は見ずに歩き ... も勉強も遊びも恋愛も別れもいつの間にか消えるお金課金何に使うの謎のポイントショッピングすらネットサ
5 5.恋人も濡れる街角 るだけで感じちゃうお別れのGood-night言えずにああつれないそぶりさえよく見りゃ愛しく思えてく ... ずああ時折雨の降る馬道あたりで待っているもうこのままでいいから指先で俺をいかせてくれ愛だけが俺を

6 1.My Spring 損ねたのか外れそうな輪もうギリギリのバランスでいつもその背中に引っ張られるように進んできた「そのま ... もおとずれる出会いと別れを刻むのはなごり雪滲む空に君を見るオトナになるほど明日は怖くなるけどきっと
7 3.お別れのKISS row3.お別れのKISS 作詞 中島卓偉 作曲 中島卓偉この手をずっと離したくないその瞳を ... すぐ会いに行くからお別れのKissしようもうこんな時間いつもあっという間だね魔法が解けてくみたいでや ... すぐ会いに行くからお別れのKissしよう Do you wanna kiss me? I wanna ... iss you最終電のベルがホームに響く魔法が今日も使えずにやるせなくなるよ動き始めた
8 1.kiosk んか出来ないし各駅停貸切君がそばにいて欲しいのに疲れないように後回しにしていたけれど甘えた心にフタ ... ゃ大げさな愛で空回り別れた恋人を重ねてみたりもう知らないって言われるかな言わないでこの雨が止んだら
9 10.1:47 何周か巡ったあなたの助手席に乗って出かけるのが好きだったけどお ... のが好きだったけどお別れしてから頑張って免許も取ったよ'約束'なんて叶わないなら意味ないねでもたぶ
10 1.Brand New Day ならゆらり揺れる1号にこの身まかせようか陽が落ちる前に間に合うはず Alright! Sunset ... e騒がしい毎日とはお別れさ目を瞑っても画面見ても同じ時間は流れていく Life is just g
11 1.山吹の駅 花笠薫冷えた手をとる別れのホームお前は寂しさ隠すよに情けが深い証拠よとお道化た仕草のいじらしさ朝日差 ... くもり離さない途中下した夕間暮れ揺れる面影山吹の駅やっと出逢えた陽だまりだから死ぬまでふたりさこ
12 2.五月雨 吉永加世子-夜汽2.五月雨 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三窓を濡らす雨のしずくにやさしさ数 ... も聞いていた貴方唄う別れの唄を泪の外に五月雨映る幸せなどはいらない止みそうもない五月の雨はこれから
13 1.君と僕の軌跡 僕がいる奇跡出会いと別れただLoopなんて思わない人生はわからないこの線路はどこか遠くまだ見ぬ場所へ ... つくってく軌跡各駅停でもいいね掘り出し物とかきっとみつかるね泣いても笑っても1度きりなんて本気な
14 1.SAKURA 命コンクリに入るヒビ窓の景色振り解く過去俺は俺の道を選びめっちゃ get busy疑念や猜疑心はゴ ... 最後散る時舞う桜吹雪別れ際切ない葉桜って汚い肌合わせて愛確かめ合いもう会わないバイバイ冬好き春嫌い
15 1.THOUSAND LIGHTS た数戦った数出会って別れたみんな最後の最後たまたま会おうな吐いた白いため息星の数よりも間違えた僕前が ... ないんだね握った自転ハンドル少し寂しい僕の手のひらあんなに遠い僕と君あの頃が一番近かったなんて時間 ... 目立たない色の小さなに乗り世界にバレないように僕ら2人だけで話そう死ねば覚める夢から醒めないように ... た数戦った数
16 5.特別 な月一日頃の感謝込めで気になるあの場所へ幸せそうに微笑むあなた見てるだけで綻ぶ苦楽を共に過ごす意味 ... がえない特別だ出会い別れ見てきたふたり真剣になれたことが嬉しいカメラロールはあなた色に変わり蘇るメ
17 6.サクラループ …何百回だって最終列で君から離れたあの日からずっと、こうだ無常に閉まったドア瞬間にグッと抑えた気持 ... と思い出、どこからか別れた道を少しずつ辿って、また戻ってきたんだよあの台詞からもう一回、もう一回や
18 8.Champion Road いは真夜中の狭い公園別れは夢見てたデカい公演歴史変わる異様な光景シャッター切った貴重な両目歩けば向け ... 自分の居場所行きは電で帰りは高級東海道ラインキセルからBentayga誰にも崩せねフォーメーション不可能か可
19 3.浪漫てっくもんすたあ 嫌になんぜお前らが電のドア塞ぐからくらりくらりくらり眩んだ不安も皮肉も痛いのも嫌いで嫌いで嫌いなま ... でる歌のようなヘイ!別れなんて告げないぜ浪漫てっくモンスターさ!明日にまた目が覚めたら…イエー!俺
20 1.始発前 手なのはお互い様でも別れの一つもないなんて悲しくはなるさいやでも覚えた癖忘れなくちゃな要するに君はも ... が嫌いだああ始発前電を待つ背中を向けたままの君に言った「さよなら」震えて

21 6.杉並の少年 年はしゃいでいる自転のペダルを踏み散らす杉並の少年泣いているありきたりの風景不気味に流れる神田川唐 ... 暮れありきたりの風景別れの黄昏から騒ぎ公園には誰もいないありきたりの風景杉並の少年歩いている杉並の
22 13.憧れのままに のときめきだけ最終電の前で涙を拭っている別れを知った少女の開花今が一番きれいだただ漫然と噛んだ又聞きの神話も詩人の声で
23 1.Mr. Showtime !自信過剰?見切り発ブレブレ走行大見得切り大目玉、食らっても尽きぬ好奇心(ワンダー)止められやしな ... しない嘆きやしない「別れ」じゃないから無謀な愉快な伝説は破天荒型Step by Stepではちゃめ
24 1.海鳴り列車 小桜舞子-海鳴り列1.海鳴り列 作詞 かず翼 作曲 徳久広司別れたことは間違いでした気づいた時は遅すぎて…涙をバッグに詰め込んでひとりあなた ... うえつ)本線海鳴り列どうしてあの日さよならなんて…強がる私バカでした群れ飛ぶカモメに励まされきっと ... うえつ)本線海鳴り列私の恋は終わっていない切ない胸が教えますあなたが
25 7.Dryad しまいそうな印象に拍がかかる察するに空腹とは別物根本的に同じ存在ではない興味本位とは時に危うい感情 ... た面構えで絞り出した別れの挨拶に一瞥もくれずふわり舞ったタンポポの種のようにまた新たな命を刈り取り
26 2.冬枯れの駅で… 下げて歩いて行く駅の別れはいつも古い映画のようね人混みの中抱き合うことも出来ず見つめ合うだけねその手 ... ナラよ一番ホームから別れの最終案内が聞こえる二人出逢ったあの日着てたベージュのコートそれぞれの道歩い ... ことなんて出来ない汽は東へ走るいつか何処かの街であなたことを想い出すでしょきっと冬枯れの駅を
27 1.釧路発5時35分根室行き 幸せそうに手を振って別れて行った雪の朝あれは哀しい芝居だねひとりで何を想って暮らす釧路発5時35分根 ... 雪原の最後のカーブ汽は行く泣いているのは流氷かあの娘が遠く呼んでるような釧路発5時35分根室行
28 10.地獄大鉄道 かいた人よお迎えの列が来るぞ行先が知らぬとは言わせぬぞガタゴトンガタゴトンガタゴトン今までの天罰を ... 付いた人よあの世へのが来たぞ切符ならこちらで用意したぞガタゴトンガタゴトンガタゴトンご馳走が幻に変 ... だましてだけの人よお別れの時間が来たぞ偽りの挨拶はいらないぞガタゴトンガタゴトンガタゴトン正直に罪
29 2.北国の春 いに言いだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水 ... 帰ろかな山吹き朝霧水小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまに
30 2.別れの朝 んな唄編2.別れの朝独詞Joachim FUCHSBERGER英詞 Mike HAWKER日本語詞なかにし礼 作曲 UdoJurgens ... e HAWKER日本語詞なかにし礼 作曲 UdoJurgens別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさよならのくちづけわらいながら交わした ... わらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさ ... が乱れるからやがて汽
31 1.シングルベッド 心はおシャレをしても替えても結局変化もないまま早く忘れるはずのありふれた ... れるはずのありふれた別れをあの時のメロディーが思い出させるシングルベッドで夢とお前抱いてた頃くだらな ... 拭いてた頃どっちから別れ話するか賭けてたあの頃にもどれるならお前を離さないシングルベッドで夢とお前
32 7.湖上駅 なでいられたら今日の別れはないものを橋の向こうにあなたを乗せて遠く消えゆくトロッコ ... 遠く消えゆくトロッコ秘境の奥の湖は今はひとりの湖上駅涙でにじむ愛の鍵風が冷たくほほを打
33 1.空っぽ に染み付いて離れない別れはさみしさより恋しさが苦しい繰り返してなにが残ったのだろう受け流す冗談みたい ... ou空の色雨の匂い電の音通りすぎる街にはまだ知らない場所がある風に揺れる花がそっと道端で笑いかけ
34 2.青春 東京力-笑顔満開2.青春 作詞 宮下康仁 作曲 桧原さとしまた会えるよと ... さとしまた会えるよと別れた日からあれからいくつ季節が過ぎた時を忘れて語り合ったな落書きばかりのあの教 ... 想いを言葉にできずに別れたあの日がせつないよ戻れぬ時代と分かっているけど会いたい青春古いアルバム見つ ... 想いが言葉にならない別れたあの日がせつ
35 2.ステップ ないで明日になれば汽が出るから手を繋いで踊りましょう朝が来るまでほどけそうな季節縫って踏み出す茜色 ... てさよなら茜色の街お別れの時は振り向かずにいたずらなスキップでまたいつか会う日ま
36 3.手の鳴る方へ 旅に出る何も知らずに別れてしまう来世はない今日を生きるほかない明日という日はもう来ないまま La-L ... 空は眺めるだけ各駅停で目的地まで今日を生きろよ今日を生きろよ La-La-La-La-La-La
37 15.追想 たしは東へと向かう汽に飛び乗ったのよあなた探して潮風が誘う迷い願いは波打つ海に消え最後に波止場に群 ... に群がるカモメたちに別れ告げる拭いても消えない煙草の残り香あなたを待つ度冷たい夜が明ける記憶の中に
38 6.そうじゃないの じゃなくてこの屋上駐場わざわざ最後に連れて来なくたっていいでしょほら見下ろした街の明りが随分と増え ... わたし達どうしてねぇ別れなきゃいけなかったのそうじゃないのそうじゃないのに変わってしまったあなたを
39 1.曇りガラスのパリ サントロペ並んで座る別れのカフェ貴方はパリへ私はサントロペ後ろめたさを振りほどくように貴方は語るとめ ... いで駅まで走るあの汽のベルが鳴る手を振る貴方背伸びをしても人波にかき消され後は…曇り硝
40 1.桜流し った最初の時すれ違う窓から見つめあうみたいに紡がれていった季節は往く近道できたなら簡単だけれど出逢 ... だけれど出逢いそして別れ遠回りでもいいんだよと自分らしく足掻いて笑って走って行く蒼い日春の日晴らせ
41 9.そのわけは旭川 秋そのわけは…途中下したそのわけは北の故郷(こきょう)のあの町と同じ文字綴(つづ)るこの川旭川(あ ... 町そのわけは…ふたり別れたそのわけはいくら答を探しても探しても涙涙で見えないのしあわせな愛のくらし
42 1.かもめ 星野宗広南へ向かう列の窓についた雫が全て二人過ごした掛け替えのない愛の月日としたなら避けようもない ... たなら避けようもない別れの場面見ずに旅に出ました海風匂う思い出の日の二人を探してみますあなたに違う
43 9.おぼせ 野大樹道なりに行く電の窓から見えるあの街の名前未だに全然わからないな会いすぎな恋人、変わらない毎日 ... 合う季節の中で何度も別れを繰り返してそれを補うようにまた誰かと出会ってを繰り返す要らないのに手放せな ... スを保っていこう君と別れてから君じゃない人と恋をして名前を呼びあっている朝焼けが綺麗で ... ている朝焼けが綺麗で車(
44 17.SAYONARAベイベー- With ensemble ど関係は疑問だらけで別れたいのに別れられない悩み悩んで何も喉を通らない(気付)かない(フリ)してたあなたの携帯い ... どこ、かで、狂った歯 too late too late too late....不確かな絆は解
45 47.Dream in にしまうよ時計の針が別れの数字に近づいて馬に乗る背中閉まるドア最後の一秒まで夜空を超えて会いに行くよきみでできた僕だけ

46 2.孤独のさすらい すらう北の町おまえと別れて心が虚しいよ数え切れない思い出が蘇る冬が春に色づき花の香りに誘われて旅を続 ... とり鉄路を走り去る列の窓に琥珀色した夕陽が射すもう一度あの日のふたりに戻りたい肌のぬくもりもう一
47 11.僕らはまだ旅の途中 メロディー高速を走る内笑い熱い話で盛り上がるくだらないような話だって物語の一部になってく始まりから ... まだ旅の途中出会いと別れを繰り返すいつだってここで歌うからサヨナラじゃなくてまた会おう毎日同じ繰り返 ... まだ旅の途中出会いと別れを繰り返すいつだってここで歌うからサヨナラじゃなくてまた会おう写真の中には残 ... まだ旅の途
48 8.Baby Come Back すぎ落ち込みモジモジ別れた後もカレンダータイムツリー1人消せずにやってた寒過ぎる一緒に行ってた熱海の ... たった今でも君が好き別れても尚一途な男さ未だiPhone7一途な男さ多分君が思うよりその何倍か君が好 ... 体に凄く良くないね電と恋人の乗り換えができない僕は失恋に免疫なんてものはないから君との過去の周りを ... たった今でも君が好き(|
49 1.Flower くて急いで乗り込む列「さきに行ってる!じゃあまたな!」とか言って置いてくんだな君と僕は最後のさよな ... ー戻れない過去にはお別れを告げ今日も確実に一歩ずつ running走ってる毎日夢から冷めてごめんまた ... ー戻れない過去にはお別れを告げ今日も確実に一歩ずつ running up running upこれ
50 8.Flower くて急いで乗り込む列「さきに行ってる!じゃあまたな!」とか言って置いてくんだな君と僕は最後のさよな ... ー戻れない過去にはお別れを告げ今日も確実に一歩ずつ running走ってる毎日夢から冷めてごめんまた ... ー戻れない過去にはお別れを告げ今日も確実に一歩ずつ running up running upこれ
51 1.午睡 体を起こした後部座席窓から見た同じ色の空と何処まで行くのか自由の翼高架下の川に幽霊が出るの県道10 ... き通るマリン・ブルー別れの言葉を選ぶ間もなくどこかへ消えていくあの昼下がり浅い眠りで見たビードルビー ... ードルビーチの広い駐場で笑い転げた夢この町で待ってるわいつまでも新しい ... るわいつまでも新しいで迎えに来
52 3.赤い糸の伝説 びましょ明日の朝は汽に乗るあなた別れに涙はつきものといやなんだいやなんだやさしいあなたをひたすら待ち年をとる悲
53 4.キライ。 のような笑顔秋にはお別れ「ねぇはじめからわかってて近づいたの?」ねぇ。メトロに隠した心の臓だけ嗚呼君 ... ない場所まで遠くへ停駅他人に手振って今までの私に手振って太陽は意地悪さ何もなかったかのように身と心 ... ない場所まで遠くへ停駅他人に手振って今までの私に手振って未来(あした)へのチケット握って君の居な
54 2.IDempty ですか?」旧市街の列絡む蔦(つた)千切っても生命(いのち)は喋(しゃべ)んない炎天下の線路裸足で歩 ... 章とはきっと初めての別れだと歴史が呟(つぶや)いた決められた未来かそれとも意思なのか少年は知らない
55 10.星空のラブソング を聞きながら秋の海に止めこのままずっとあなたといたいどこかで朝を見たいから寄せ来る波とのラブソング ... 海で出逢ったね何度も別れの話よね少しは大人になったはずあなたがそばにいたからあなたがそばにいたから
56 1.シングルベッド 心はおシャレをしても替えても結局変化もないまま早く忘れるはずのありふれた ... れるはずのありふれた別れをあの時のメロディーが思い出させるシングルベッドで夢とお前抱いてた頃くだらな ... 拭いてた頃どっちから別れ話するか賭けてたあの頃にもどれるならお前を離さないシングルベッドで夢とお前
57 4.アトノマツリ いた君に手を振って電に飛び乗った引き留めてくれると思ったのに発 ... くれると思ったのに発ベルは鳴ってしまった1時間ちょっと経ってから僕の恋は一周したんださっきのベンチ ... 話すのも変だし次の電待ってるふりしただってさっき ... ふりしただってさっき別れたのにもう再会なんて節操ないできるなら涙乾くくらい時間を取るべきだった
58 33.雨 ACCO TOWER別れはじめてく道の上で雨にも風にも雪にも負けず共に泣き友と呼び合い忘れえぬ日々心 ... ば口ほど強くないから窓に写る濡れた手紙は僕の涙が落ちたから今にそっと背を向けて足を踏み出す時に君
59 46.鼓動 そうな真昼の通り雨は別れのときを曇らせる何重にも何重にも知らぬ間に散った花は紙吹雪のように君の行く道 ... るのさ話した鎖骨に発のベルが響く震える心をしずめなきゃ扉が締まって僕らは手を振りやっと少し笑ったん ... 出した真昼の通り雨が別れのときに降り注ぐ何重にも何重にも知らぬ間に散った花は紙吹雪のように君の行く
60 1.君恋列車 二見颯一-君恋列1.君恋列 作詞 かず翼 作曲 水森英夫あの日 ... 翼 作曲 水森英夫あの日別れた小雪のホーム今日は小雨が見送(おく)ってくれるひとりで残され初めて知った心 ... 走れ走れ走れ…君恋列君のふるさと青森行きの胸のポケット潜(ひそ)めた指輪そっとさわれば勇気をくれる ... 走れ走れ走れ…君恋列次駅(つぎ)は盛岡面影乗せて
61 2.ふるさと暮色 二見颯一-君恋列2.ふるさと暮色 作詞 かず翼 作曲 水森英夫夕焼けトンビがピーヒョロ ... いあぜ道ふたりで歩き別れがつらいと気づいた日あれが恋とも知らないで…思い出暮れなずむふるさと暮色祭
62 7.急行列車 I7.急行列 作詞 林部智史 作曲 林部智史二人の出逢いなんてマイナスの方がいいのもう何も ... もの愛しあっていたの別れに向かって線路を引かれた何も知らず列 ... 引かれた何も知らず列を加速させた心を確かめたい時はここからあなたを眺めるの別の未来を想像して列 ... 別の未来を想像して列に引き返すの毎日出した手紙あなたに届かなか
63 1.キライ。 のような笑顔秋にはお別れ「ねぇはじめからわかってて近づいたの?」ねぇ。メトロに隠した心の臓だけ嗚呼君 ... ない場所まで遠くへ停駅他人に手振って今までの私に手振って太陽は意地悪さ何もなかったかのように身と心 ... ない場所まで遠くへ停駅他人に手振って今までの私に手振って未来(あした)へのチケット握って君の居な
64 26.夕映えの中で に優しく微笑まないで別れが近くなるから遠く見知らぬ都会(まち)さらってゆくのねあなたの夢憎んだわ少し ... 出へ落ちてゆく止めたに降りそそぐ銀の光のさざ波があなたの贈り物だから……あふれた涙を唇につけ私の思 ... に優しく微笑まないで別れが近くなるからあふれた涙を唇につけ私の思いを噛み締めるあふれた涙をみつめな
65 1.Baby Come Back すぎ落ち込みモジモジ別れた後もカレンダータイムツリー1人消せずにやってた寒過ぎる一緒に行ってた熱海の ... たった今でも君が好き別れても尚一途な男さ未だiPhone7一途な男さ多分君が思うよりその何倍か君が好 ... 体に凄く良くないね電と恋人の乗り換えができない僕は失恋に免疫なんてものはないから君との過去の周りを ... たった今でも君が好き(|
66 6.どこか遠くへ た駅も街並みももうお別れね少しはさみしい気もするけどきっと素敵な出会いもありそうで電 ... 出会いもありそうで電に揺られて流れる空見つめお気に入りのフレーズ口ずさみながら明日の私に会いに行
67 1.星空のCeremony 彦カシオペアを探してで丘の上まで来た凍える冬の空は黙り込む二人のようだよ遠距離恋愛に疲れ ... だよ遠距離恋愛に疲れ別れの影忍び寄る描く未来図塗りつぶしても愛の行方に答えなどないすれ違う言葉が心を ... から冬の星座に誘われから降りて手を繋ぐ冷たい指先から行き止まりの愛を感じたこのまま歩いて行けない夜 ... 流星が夜空を切り裂く(
68 1.発車のベルが長すぎる 三丘翔太-発のベルが長すぎる1.発のベルが長すぎる 作詞 岸快生 作曲 水森英夫乗ってくるひと降りるひとどこへゆ ... いどこへゆくおまえと別れどこへゆくすがるなみだに背を向けて仕方ないさと ... を向けて仕方ないさと別れたけれど発のベルが長すぎる横に流れる窓の雨駅に着くたび縦になる遠くなるほど胸を刺すおまえ ... せるはず
69 2.君とサイダー だ幻だもっと居たいな別れ際ちょっと遠いな「また明日」叶えたいなこの恋がしゅしゅわっと弾けちゃう前に君 ... する下り坂をゆく自転みたいに過ぎてまた夏が来ていたクラスが一緒になってあの日は喜んでいたっけ隣にい ... っくりと飲んだもうだ別れ際言いたくないな「また明日」叶えたいなこの恋がしゅしゅわっと弾けちゃう前に
70 2.愛終 よ心も愛しているのよ別れた今もあなた恋しいあなた恋しい恋しくて忘れられる前に忘れられる前にあなたあな ... 声ちぎれて消えて夜汽の笛泣いている信じているのよ出逢える時をあなた恋しいあなた恋しい恋しくて忘れら ... いたい愛しているのよ別れた今もあなた恋しいあなた恋しい恋しくて忘れられる前に忘れられる前にあなたあ
71 2.ふるさとの駅 合わせずに語る父迫る別れを急かすベル時代の波に耐え続け家族のために捧げた月日先が見えない孤独な明日( ... し器用に歩めず各駅停逢いに帰れず想いは募る離れていてもあなたの息子(こども)都会(まち)の片隅夢
72 2.シングルベッド 心はおシャレをしても替えても結局変化もないまま早く忘れるはずのありふれた ... れるはずのありふれた別れをあの時のメロディーが思い出させるシングルベッドで夢とお前抱いてた頃くだらな ... 拭いてた頃どっちから別れ話するか賭けてたあの頃にもどれるならお前を離さないシングルベッドで夢とお前
73 5.ミッドナイト・トレンディ なみうみ夜の街を背に走らせる深夜二時から散りばめるネオン Radio今宵の帳へ言いたいことはそれだ ... れだけ?ようは僕らお別れきっと必然だったね最後の曲が流れて止まったRadio静寂へミッドナイト・トレ ... 葉僕だけ今日で僕らお別れきっと運命だったね最後くらい笑ってよ気分屋なステレオ君のようだきっと誰も乗れ ... れだけ?ようは僕らお
74 2.あいらぶみー リップどこで間違えた別れ道生まれた星も国も街も選べないわけじゃんか恋の行方は終わりの無い特急列 ... は終わりの無い特急列男も女もテレビのスターもヒーローも着飾って着飾って今日も可愛いを求めてるあの娘 ... は終わりの無い通勤列男も女もテレビのスターも夢見たヒーローもうるさい街と人混みかき分け恋してる自
75 1.そのわけは旭川 秋そのわけは…途中下したそのわけは北の故郷(こきょう)のあの町と同じ文字綴(つづ)るこの川旭川(あ ... 町そのわけは…ふたり別れたそのわけはいくら答を探しても探しても涙涙で見えないのしあわせな愛のくらし
76 2.観覧車 ない2.観覧 作詞 阿久悠 作曲 宇崎竜童冬空に駆け上る観覧 ... 童冬空に駆け上る観覧凍てついた風景が傾いてあのひとのめまいする横顔にいとしさがこみ上げて涙ぐむおた ... いそれだけで何気なく別れよう観覧ぐるりと一まわり過去から未来を見せながら二人の世界が揺れ動くアア…指させば想い ... ばかり見つけよう観覧ぐるりと一ま
77 12.トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広町)駅の別れ~日本一長い駅名 前(五福末広町)駅の別れ~日本一長い駅名 作詞 レ・ロマネスク、TOBI 作曲 KC夕暮れのトヨタ ... 伏せていたわたしは列に乗り込んですぐ振り返る「やっぱりこのトヨタモビリティ富山Gスクエアごふくま… ... そこまで言ったとき発のベルが「やっぱりこのトヨタモビリティ富山Gスクエアごふくま…」続きはかき消さ ... )は戻らないあなた発ベルが
78 9.シングルベッド 心はおシャレをしても替えても結局変化もないまま早く忘れるはずのありふれた ... れるはずのありふれた別れをあの時のメロディーが思い出させるシングルベッドで夢とお前抱いてた頃くだらな ... 拭いてた頃どっちから別れ話するか賭けてたあの頃にもどれるならお前を離さないシングルベッドで夢とお前
79 1.導標 せの新大阪片道分の乗券で今旅立つ列は「望み」動き出した僕らのストーリーまさに真夏のMagic憧れた街 show ... り巡る四季と出会いと別れ響き渡る声と想いの数だけ空を駆けるペルセウス座の流星たちは明日へ踏み出す僕た ... くぐるゲートウェイ列の終点はBeautiful Day歩いてきた道と運命の中でどんな時もそばで支
80 7.セーブミー 訳じゃないけど最終電に乗る劣等感と隣り合わせ誰も私のことなんか見てないんだろう気づかないんだろう別 ... 情けない日々に最終電揺れて誰も知らない場所へセーブミーセーブミーこんな私が一番嫌いだって気づきたく ... 立ってる女の子が今日別れたてだといいな失恋の帰り道私よりちょっと不幸だとなんだかちょっと心が救われる ... 情けない日
81 2.茜雲 かわ)にいつか帰ると別れを告げた涙があふれる…茜雲ながれ旅ひとり旅人の世は夢がみちづれ汽 ... の世は夢がみちづれ汽の旅君は遠くへ嫁いで行った今が倖せそれならいいと想えば西空…茜雲ながれ星ひと
82 2.フェイバリットカラー ひとりで歩いてたまだ別れ際の冗談で笑えるのが苦しいな霞む窓に手を振れば跳ね返った発 ... を振れば跳ね返った発のベルもう戻れないから重ねてく明日を眺めてる消えない音色はどんな色考えたけれ
83 1.CROSS A LINE す未遂の悪巧み交わり別れる道阿弥陀籤(あみだくじ) FMレディオ忘れてたメロディ隙を見せたな感傷って ... とう海を見渡す大観覧第三者の不快感なんか見て見ぬ振りすればいいのにお節介過ぎんのが毎晩なんだ百人
84 1.夏立ちぬ らしてる空を飛ぶ自転や宇宙旅行はとっくに夢じゃないうちわ扇風機蚊取り線香風鈴クワガタカブトムシ浴衣 ... から戦争のニュース電の中で見るなんて間違った未来だと誰か言ってよ見えない ... 誰か言ってよ見えない別れ道浮き輪かき氷水着絵日記スイカ陽炎入道雲日傘ほおずきふと思い出す今も君は元
85 4.自然渋滞 reaking up別れるって決めたわ心が詰まってどうにもならないし I'm breaking up ... 大事な何か止まってるの中で思い出したサービスエリアの手前で私を降ろしてちょうだいねえねえ今すぐサヨナラできないことって知ってるそれでも降ろしてちょうだいねえねえ耐えられないどうせ終わりにするのなら早い方がいいそんなの決まってるでしょう?それはルール違反だ
86 8.中央線 星が眩しくて改札口で別れ際の言葉思い出すあの電に乗り込む君を追いかけたい何もかも忘れる勇気が足りないだけ中央線は走ってく君を ... わからなくなるあの電に乗り込む君を追いかけたい何もかも忘れる勇気が足りないだけ悲しくて悔しくて君
87 16.Dream in にしまうよ時計の針が別れの数字に近づいて馬に乗る背中閉まるドア最後の一秒まで夜空を超えて会いに行くよきみでできた僕だけ
88 1.望郷列車~ふるさとを訪ねて~ 美月優-望郷列~ふるさとを訪ねて~1.望郷列 ... ~1.望郷列~ふるさとを訪ねて~ 作詞 原文彦 作曲 大船わたる誰も心にはふるさとがある忘 ... しの町あ~あ~望郷列いつも寄り添い支えてくれた駄目な時には叱ってくれた友だちも父母(ちちはは)も待 ... 面影ゆれるあ~あ~列よ走れ好きと言えぬまま別れた人よ今も元気で幸せですか
89 1.乱癡気騒ぎと胸騒ぎ も恋も雨水もスモッグ別れ方とそれも宇宙波よりもっと気まぐれでいよう上手な口 ... ぐれでいよう上手な口に乗せられて凄い、なだめ方もなんか夢中今 trip!海底飛行しちゃいそうバテ
90 3.モヤイ ドマーク数々の出会い別れのドラマ誇り高きモヤイ像の西口人通り少ないイースター島から海を越え今バス停の ... よりもここがホーム発のベルが鳴り響く駅のホーム世界七大ミステリーの至宝コインロッカーの前にそびえ
91 3.どんな日も眠ってしまうんだな とするあったか切ない別れはいつが最後だろ駅のホームで電 ... 後だろ駅のホームで電の窓で見送り見送られどんな日も暮れてどんな日も明けてどんな日も眠ってしまうん
92 4.ミ・ラ・イ・ノ・オ・ト(acoustic ver.) さらのノート開いて「別れそれはスタート」と書いてみる秋の空風が少し冷たくなってきたんだねってテラス夕 ... 違って見える帰りの電の中初老の夫婦会話する「あんなに寝たのにまたなぜ眠くなるのかな」って夜は延び
93 2.ゆりかご わ今日も街は夜最終電に乗り誰も知らない国へ行こう孤独の揺籠最後までどうか付き合って自由になったの言 ... ストシーンみたいなお別れしたいわ自由になったの言葉にならない苦しみなど飲み込んで自由になったのもし
94 7.アダプテッド ルトル路線バス錆びた体経年劣化する思考欲情の二乗麦藁帽子を掛けた軽トラ初月無料女子アナプラウトアダ ... ティーライト出会いと別れ切符切りそびれホスピス横たわり終末医療患った不治の病、青春あの夏の尻尾掴みた ... 上げた夏絶唱絶唱社用で昼食ついぞ嘔吐なんだかんだあって今、水死体身辺整理七つ目の夜に鉄道唱歌口ず
95 11.空白の車窓から 11.空白の窓から 作詞 秋田ひろむ 作曲 秋田ひろむ初めの一歩はいつも恐ろしい空白は見渡 ... 新しい夜へ季節も昔は別れ惜しんだ今じゃ「またな」も言わず去ってただ ... 」も言わず去ってただ窓の景色の速度だけ早くなる僕と歌だけ運んで去っていった人は多いここ数年においた ... 寂しさの原因は同じ電に乗れたらって終わることなんか知
96 9.Logos けれど、結局バスや電は人でいっぱいで、ビニールをかぶってればいいよねとか言ってあまり気にしなくなっ ... は、おやすみと言って別れ、それぞれの個室でようやく防護服を脱ぎ捨てる。家族が寄り添って眠りにつくこ
97 5.Don't Mind baby with長岡亮介 is place白いで海の見える町へ思い出の曲をかけてドライヴしよう君の横顔窓の外の空をぼんやりとみつめてるよ滲む心の blueいつもはおしゃべりなきみが静かにうつむくと瞳はひとつぶの光を落とすよだから Don't mind baby it'll be everything wil ... aby Don't mind don't mind baby別れはぼくたちを悲しみで染めるだからいま抱きしめよう君を感じていたいたどり着い
98 5.SMOKE 止まったようだった電も街灯も深い眠りにつき目覚めないまるでマッチを消したあとのように煙だけが残りや ... らなかったいくつもの別れを経たとしても大事なものもまだ選べなくてただ時間だけが過ぎていった長い長い
99 12.Ghost U Clock チクタク刻む針の中歯に愛を込めたら別れの刻を示すのか憎たらしいよ嫌な魔法 U一生なんてないね I don't c
100 2.哀愁夜霧 ちど逢いたい…夜霧にを走らせて思い出してるあの夜(よ)の ... してるあの夜(よ)の別れ俺の故郷へ二人で行こう約束したのに破ったねすべてすべて夜霧が見ていた…無理

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