Mojim 歌詞

車を走らせた 】 【 歌詞 】 合計19件の関連歌詞

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1 1.優しい彗星 曲 Ayase今、静かな夜の中で無計画に車を走らせた左隣、あなたの横顔を月が照らしたただ、思い出を探る様に辿る様に言葉を繋ぎ合わせればどうしようもなく溢れてくる日々の記憶あなたのそばで生きると決めたその日から少
2 1.Getting Better Better街の喧騒から逃れて車を走らせた蒼い夜明け携帯なんて部屋に置き去りさ気の向くまま風に吹かれ心解き放って明日が今日を照らし出した Take it easyずっと暗闇は続きはしない知らないインタ
3 3.音楽家になりたくて 作曲 椎木知仁ありがとうまた今度って僕らは車を走らせた大丈夫さきっとどうにかなるだろう旅情はきっと良好なんだなぜかいける気がしてんのさあの日と同じ名前のバンドを僕は続けてる路地裏のライブハウスに今夜も明かりが灯っ
4 6.君を待つ風の物語 いと決めたんだあの丘までは手を振って自転車を走らせた一人になった時にすでに泣いていた何もかもゆっくり離れていく今すぐ風になって君に会いたいあの日からずっと思ってきた今すぐ風になって君に会いたい遠い君いつでも見つ
5 5.夜風 た今日差し込む光外は晴模様ひたすらにこの車を走らせた多くの希望乗せ嘘のように笑いあって気がつけば夕暮れ太陽とこの気持ち共に沈みゆくこの光景消えてく笑み風に吹かれ浮かれてた good day一秒も無駄にはできない

6 4.和願愛語~ニッポンの唄千葉~ よ日常に疲れたら電話しておいでよちょっと車を走らせたら九十九里が見えてくるきっと君にはあわただしい日々を忘れる時間が必要だから目を閉じて…目を閉じて…いつだって君を待ってるよどんな時も君を待ってるよほんの些細な
7 3.コスモスの記憶 詞秋元康 作曲 小川コータ晴れ渡る秋の空自転車を走らせた国道の脇の道あと5分間に合うかな公園の突き当たりのあの家まで引越しすると聞かされ僕は平気な顔で「元気でな!」ってどうでもいいフリをしてたコスモスの花はどこか淋
8 6.再見我的夏天(さよなら私の夏) どうか淚に氣づかないでひとりになりたくて車を走らせたカ一ブを曲がれば夕映えの海見えてくるわ會いたくなってもふりむかない言葉にできない想い伝えていたら今のふたりは變わっていたの?ふるえる指先砂に書いては消えた m
9 8.波のよう 利子 作曲 藤井万利子いつの間にかまた此処に車を走らせた窓を流れる景色段々近づく波の音蒼い空を映した海は遥か遠くまでも続く白い飛沫の波はまるで私の不安を押し流すようにいつまでもこうして居られるわけじゃない何かやろう
10 1.波のよう 利子 作曲 藤井万利子いつの間にかまた此処に車を走らせた窓を流れる景色段々近づく波の音蒼い空を映した海は遥か遠くまでも続く白い飛沫の波はまるで私の不安を押し流すようにいつまでもこうして居られるわけじゃない何かやろう
11 3.波のよう 利子 作曲 藤井万利子いつの間にかまた此処に車を走らせた窓を流れる景色段々近づく波の音蒼い空を映した海は遥か遠くまでも続く白い飛沫の波はまるで私の不安を押し流すようにいつまでもこうして居られるわけじゃない何かやろう
12 5.BIG GAME ぶもうどれだけ心は空っぽのままあてもなく車を走らせたのだろう光の海を何処へ急いでるのかまるで逃げだすみたいに STEP欲しいものは願えば腕の中今日まで信じてたジンクスが揺らいだ夜 GET迷路のようなこの街で(T
13 8.巨女 ーが飲みたくなって僕はあの店にポンコツの車を走らせたところで気になるウエイトレスのあの子は知らぬ間に辞めていったと誰かが言ってたそんな事はおかまいなし僕はただあの店のコーヒーを飲みに行くのであってやましい事など
14 9.助手席のA級ライセンス 詞小比類巻かほる 作曲 小比類巻かほる真夜中車を走らせたどり着いた倉庫街二人でそっと忍び込むレーシングロード君はブロック塀乗り越え無謀に手を差し出す戸惑いが今ときめきに変わって行く錆び付いたベンチにボードウォーク鳴
15 3.助手席のA級ライセンス 詞小比類巻かほる 作曲 小比類巻かほる真夜中車を走らせたどり着いた倉庫街二人でそっと忍び込むレーシングロード君はブロック塀乗り越え無謀に手を差し出す戸惑いが今ときめきに変わって行く錆び付いたベンチにボードウォーク鳴
16 5.潮騒 よなら君につぶやいて車を走らせたずっと借りたままのジャニスのレコード返せないままだね喧嘩するたび二人 ... よなら僕につぶやいて車を走らせた Oh… Woo Yeah Woo Yea
17 2.Happy Birthday の顔あなたを想い出すにぎやかなアベニュー車を走らせたどり着いた二人のエアポート Stardust Dreamingゲートが開く特別な夜に飛び立とう I've been here and waiting for
18 13.さよなら私の夏 どうか涙に気づかないでひとりになりたくて車を走らせたカーブを曲がれば夕映えの海見えてくるわ会いたくなってもふりむかない言葉にできない想い伝えていたら今のふたりは変わっていたの?ふるえる指先砂に書いては消えた m
19 2.エガオ ゆくこの街角君の笑顔に会いたくて僕は自転車を走らせた今はまだ長い上り坂の途中だけれどたなびく月明かりの下確かに君のもとへ近づく遠ざかる僕の街「今なら間に合うぞ引き返すなら今だ」もう一人の僕は言う「あの子を笑顔に