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遠い旅路
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9.青く晴れたら
よひとりひとり歩いてく通り雨に濡れる日も
遠い旅路
を前世とか来世とか今までは信じてなかったもしいつかあなたに会えるのならそう思えば前を向ける青く晴れた日には窓開ければ吹く風は優しくて胸の奥の懐かしい記憶がそっと背
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2.恋月夜
あんたが星になった夜膝を抱えて泣きました
遠い旅路
の彼方(かなた)から明日(あした)の私は見えますか誰かに呼ばれた気がしたの山白川(やましろがわ)の橋の上一人ぼんやりたたずんで今日も見上げる弥生の空に私見守るあん
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4.大和~遥かなる幻想~
想~作詞籠尾訓一作曲籠尾訓一遥か
遠い旅路
の中で安らぎ感じる場所求め叶うはずのないこの願いをきつく胸に抱きしめ宇宙に散らばった幾千の星は輝きに満ち足りて失いかけた希望の欠片を淡く照らし続けた平和がやがて時
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3.ターミナル
ない時計をはめながら眩しい明日捜して遠い
遠い旅路
みんな進んで行く離れ離れになって違う街に住みちぐはぐな日常当たり前になりそれでも僕らは繋がっているビニール傘をさして見上げる空はグレイ君は「雨が好き」といつも言っ
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1.別れの桟橋
ない恋のやるせなさむせぶ霧笛がまた泣かす
遠い旅路
に疲れたらどうぞ帰ってこの町に別れの桟橋みれんの波しぶき倖せな想い出がそうよ波のよに寄せて返して渦をまく出来るものならこの胸に錨(いかり)おろして欲しかった別れの
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26.Joyful Flower
来それは夢果てしなく
遠い旅路
君とならばきっと共に走っていける輝いてだから輝いて今を私と君の宝物愛の歌 ... 来それは夢果てしなく
遠い旅路
君とならばどこまででも走っていこう(ずっと)未来それは花大きな希望の太
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5.1st STORY
希望絵の具で鮮やかに
遠い旅路
をゆく誰のものでもない物語続いてく急がばまわれって誰かが教えてくれた複雑 ... 希望絵の具で鮮やかに
遠い旅路
をゆく誰のものでもない物語続いて
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7.真白き城の物語
伝説希望の歌めぐり逢える花が招く命の息吹
遠い旅路
にあなたが見えた私の愛よ照らせ夜空を迷いの小道荊の扉消えない愛で開いてみせてやがてあなたがお城の前で名を呼ぶ声が聞こえてくるのやっと逢える雪が溶けるそして春の伝説
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1.いつも、いつまでも
br>作詞前田亘輝作曲春畑道哉君と歩いた
遠い旅路
が夕焼けに染まれば若い二人の熱い思いが時を越えよみがえるテレながらつないだ手に通うあの日の温もりこの空も海も初恋のまま何も変わらない同じ時の流れに彷徨いながら今た
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3.花のように
かくれた飾り気のない言葉抱えて歩いてゆく
遠い旅路
をただ「愛してる」なんて上手く言えないよだから瞳でつぶやくの「さよなら」はきっと「いつかもう一度会えるよね」って意味ね止まらぬこと放り出さぬこと強がりはほんとの強
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6.498-dive into the gravity-
ない程の眩い闇を切り裂くようなそれは遠く
遠い旅路
の先にいつか届く光反射した月に助けられて照らすは引力の足元誰にも会いたくないと重い扉の奥に潜り込んだ昼と夜が重なって君が隠されたいつかの明日誰かが言っていた「希望
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13.真実と幻想と
de作曲 ken肌を刻んで詩人は血で語る
遠い旅路
この魂が手を引く囲まれて迷うカスバ底なしの夢運命と欲望を波打つ海に捧げた入江に浮かぶ炎みたいに抱いてガイタの響きわたる月夜に飼いならされた男たちを誘って重ね合うベ
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19.真実と幻想と
de作曲 ken肌を刻んで詩人は血で語る
遠い旅路
この魂が手を引く囲まれて迷うカスバ底なしの夢運命と欲望を波打つ海に捧げた入江に浮かぶ炎みたいに抱いてガイタの響きわたる月夜に飼いならされた男たちを誘って重ね合うベ
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6.Silencio
い願いをここでいつも噛み締めて記憶の中の
遠い旅路
で君に出会うだろう目の覚めるような緑の中で君を想うだろう通り過ぎて行く静寂掻き消すように笑い人々の語らいを切り裂くように唄ういつか失った日々のような甘い記憶をここ
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13.終着駅から
をたくした鞄を膝に化粧なおせばときめいて
遠い旅路
の終わりも近い海峡列車は夜明け前あなたあなたあなたに誓うわ死ぬまで離れな
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3.終着駅から
をたくした鞄を膝に化粧なおせばときめいて
遠い旅路
の終わりも近い海峡列車は夜明け前あなたあなたあなたに誓うわ死ぬまで離れな
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1.終着駅から
をたくした鞄を膝に化粧なおせばときめいて
遠い旅路
の終わりも近い海峡列車は夜明け前あなたあなたあなたに誓うわ死ぬまで離れな
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1.終着駅から
をたくした鞄を膝に化粧なおせばときめいて
遠い旅路
の終わりも近い海峡列車は夜明け前あなたあなたあなたに誓うわ死ぬまで離れな
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9.始発駅
恋をすて過去をすて涙もすてたきっぷが一枚
遠い旅路
(みち)ですいまさら行くなとあのひとがこゝへ馳けこむわけもないけど赤い服着て窓辺に座るなぜかせつない…始発列車の始発駅肌ざむいビルの空羽ばたく鳩よわたしも明日へひ
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1.始発駅
恋をすて過去をすて涙もすてたきっぷが一枚
遠い旅路
(みち)ですいまさら行くなとあのひとがこゝへ馳けこむわけもないけど赤い服着て窓辺に座るなぜかせつない…始発列車の始発駅肌ざむいビルの空羽ばたく鳩よわたしも明日へひ
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8.真実と幻想と
de作曲 ken肌を刻んで詩人は血で語る
遠い旅路
この魂が手を引く囲まれて迷うカスバ底なしの夢運命と欲望を波打つ海に捧げた入江に浮かぶ炎みたいに抱いてガイタの響きわたる月夜に飼いならされた男たちを誘って重ね合うベ
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20.サツキマスの唄
山の間の小さな村を離れ君は街へ出ていった
遠い旅路
の果てに浮かぶ懐かしい友達の顔夕立ち蝉時雨鰯雲もみじ舞い雪解けふきのとう時は流れてサツキ五月雨咲き乱れやっと帰ってきたサツキ五月雨咲き乱れこの川がふるさと日々の暮
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2.イン・ザ・スペース
風が動くゆらゆらと心踊る今愛は昨日を消し
遠い旅路
見つめている In the spaceいいもんだね愛はすべてを越えた In the space夢のむこうにそして僕等はついた In the space夢のむこうに
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28.ray of rain
に散らばる言葉探して歩き出した地図の無い
遠い旅路
へ七色に輝く欠片集めて遠く長い道へと続いてゆくからあと少しもう少し君に会える日まで止まない雨に打たれてる傘も差さずにいつまでも止まない雨は心まで濡らして明けない夜
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61.グリーン・グリーン
上にはララ緑もぬれるその朝パパは出かけた
遠い旅路
へ二度と帰って来ないとラララぼくにもわかったグリーングリーン青空には虹がかかりグリーングリーン丘の上にはララ緑がはえるやがて月日が過ぎゆきぼくは知るだろうパパの言
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14.グリーングリーン
上にはララ緑もぬれるその朝パパは出かけた
遠い旅路
へ二度と帰ってこないとラララぼくにもわかったグリーングリーン青空には虹がかかりグリーングリーン丘の上にはララ緑がはえるやがて月日が過ぎゆきぼくは知るだろうパパの言
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11.遠い旅路
松任谷由実-暫存11.
遠い旅路
作詞 Yumi Matsutoya作曲 Yumi Matsutoya果てしなく自分が終りそうよ遠い砂丘を旅しているみたい私など忘れているならどうかはやくめ