Mojim 歌詞

遠くなる + + 揺れる 】 【 歌詞 】 合計11件の関連歌詞

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1 6.こんな時だけあなたが恋しい し込んで床の上無言で揺れる葉のは冷たい好きな歌流しても今は無愛想な音符の羅列空っぽなんです転がるボトルはこの ... まって世界はひたすら遠くなる Tell me it's alrightどこなのどこにいるの必死にそ
2 6.深海に降る > 作詞 山崎ゆかり 作曲 山敏彦揺れる沈む浮かぶ君の君の姿消える小さくなる ... の姿消える小さくなる遠くなる君の君の姿ざわざわ胸の中に消えてはいないよそんなふうに思わないでゆっく
3 5.CUT だろう瞼が重たくなる揺れる遠くなる二人が千切れる夜は何回目くらやみに浸すように馬鹿なこと考えないで後悔だ
4 5.小さな恋のものがたり み合ってみてもどこか遠くなる左側に持ち替えたかばん手が触れ合ったことをきみはどう思ったの?小さな恋の ... もどんな日もスカート揺れるだけ恋に恋した帰り道迷いがちいつの日もじゃあまたねじゃあまたね何も知らずに ... ずに手を振るよ改札口揺れるコートの裾重なり合ったがゆっくり離れるいつかふいに思い出すのかな記憶になった今日を
5 1.小さな恋のものがたり み合ってみてもどこか遠くなる左側に持ち替えたかばん手が触れ合ったことをきみはどう思ったの?小さな恋の ... もどんな日もスカート揺れるだけ恋に恋した帰り道迷いがちいつの日もじゃあまたねじゃあまたね何も知らずに ... ずに手を振るよ改札口揺れるコートの裾重なり合ったがゆっくり離れるいつかふいに思い出すのかな記憶になった今日を

6 2.ふるさと夜汽車 井由利夫 作曲 水森英夫遠くなる遠くなる故郷(ふるさと)の空茜の空よ汽車の窓から瞼(め)に灼(や)きつけて男の旅 ... なきゃいけないね心が揺れるまた揺れるにじんでるにじんでる故郷の星一番星よ汽笛哭(な)くたび知らない町の灯 ... くたび知らない町の灯(ほかげ)が矢のよに過ぎて行くここで泣いたら未練だね背筋伸ばして生きようね明
7 7.もう一度ハーバーライト 暮れかかる海寄り添う法師さよならの後は言葉もなくて風に ... 後は言葉もなくて風に揺れるせめて今夜だけは僕の腕の中ふるえるその心感じていたいハーバーライトもう一度 ... イト涙でやけに眩しい遠くなる君の微笑みにじんで消えたこのまま季節だけ巻き戻せたら激しく抱きしめて離
8 4.春夏秋冬 風の香りが変わってく遠くなる過去と迫り来る未来心は体より貪欲に君の ... 心は体より貪欲に君の求めてる桜散る春も汗ばむ夏も風に ... る春も汗ばむ夏も風に揺れる秋も寒い冬も景色の中に君映してどんな場面も笑っていて嗚呼僕は始まりと終わり ... る春も汗ばむ夏も風に揺れる秋も寒い冬も(アリガトウもまだ言えずサヨナラもまだ言えず)始ま
9 5.Before と見せてそらさないで揺れる瞳他の誰を見つめるのか砂時計のくびれたライン君の中を時間が堕ちてゆく迷いな ... その横顔いつの間にか遠くなるほど長い髪も白い肩も僕じゃなくて今は違う腕の中で眠れるのかもっと夢をもっ ... るだろう甘い声も細いも僕じやなくていつか違う夜の中で息づいてももっと笑顔もっと見せてそらさないで
10 9.私を呼んだ声 節はどこへ消えるの?揺れる街の灯のように暖かく私を呼んだ声明日になれば ... 呼んだ声明日になれば遠くなるいつかはきっと忘れてしまうあなたの夢を見たの朝焼けの浜辺に座ってふり向い ... 座ってふり向いた遠いよく知ってる同じ笑顔あぁ青春の日々よあなたと笑ったあの胸のときめきくりかえす
11 21.もう一度ハーバーライト 暮れかかる海寄り添う法師さよならの後は言葉もなくて風に ... 後は言葉もなくて風に揺れるせめて今夜だけは僕の腕の中ふるえるその心感じていたいハーバーライトもう一度 ... イト涙でやけに眩しい遠くなる君の微笑みにじんで消えたこのまま季節だけ巻き戻せたら激しく抱きしめて離