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遠ざかる後ろ姿
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1
1.Spotlight
hoelace急に鳴り響き出す Bell
遠ざかる後ろ姿
追いかけて僕は走った大切なことを何か伝えたくて Close my eyes願ってみても Time goes on流れてく But donʼt be afra
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5.EGO
よ本当は気づいていたサングラス越し君の涙
遠ざかる後ろ姿
届かない愛強がるほど My ego can't stop loving youこの腕にもう一度抱きしめられるならうつむかないで Let's make it
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5.花になる
る君の中じゃ終わりはすぐ側にあったのかな
遠ざかる後ろ姿
をずっと追いかけてるようにさ消さないように無くさないように僕は花になる昇る朝日を並んで眺め僕ら「この世界にはあたし達しかいないみたいだね」君の一言を思い出し
4
10.悲しみよ、明日の星になれ
いても遠くに遠ざかる
遠ざかる後ろ姿
に逢いたくて逢いたくて涙がこぼれたら夜空見上げて君の悲しみが明日の ... いても遠くに遠ざかる
遠ざかる後ろ姿
を追いかけて追いかけて涙がこぼれたら夜空見上げてごらんきっと未来
5
1.冬のすずめ
.冬のすずめ 作詞 円香乃 作曲 岡千秋
遠ざかる後ろ姿
冬枯れの白い道雪に埋もれたすずめのように私はひとり…これきりですかあなたに逢うのはこれきりですか優しいくちづけもコートの襟にさよならが降り積もるあの人が帰る
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8.季節が変わる頃またここで会おう
が夜を濡らしてもさよならは今未来への誓い
遠ざかる後ろ姿
をずっと見ていたよ片寄せあってた懐かしい日々を弱さを知って強さを知ったありのままの自分に出会えたんだ季節が変わる頃またここで会おう約束はこの風に乗せてまたい
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4.桜色
br> 作詞 meg rock 作曲 磯崎健史
遠ざかる後ろ姿
が見えなくなるまで見送っていた僕らの桜並木にもねぇまた春が来る笑い転げてはしゃいだあの日心のどこかで当たり前にねこの永遠は続くんだと思えてたのに桜色に染まる
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1.櫻色
br> 作詞 meg rock 作曲 磯崎健史
遠ざかる後ろ姿
が見えなくなるまで見送っていた僕らの櫻並木にもねぇまた春が來る笑い轉げてはしゃいだあの日心のどこかで當たり前にねこの永遠は續くんだと思えてたのに櫻色に染まる
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4.悲しみよ、明日の星になれ
いても遠くに遠ざかる
遠ざかる後ろ姿
に逢いたくて逢いたくて涙がこぼれたら夜空見上げて君の悲しみが明日の ... いても遠くに遠ざかる
遠ざかる後ろ姿
を追いかけて追いかけて涙がこぼれたら夜空見上げてごらんきっと未来
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1.Get Up
を振ろうぜこの瞬間をつなげようぜ近づいて
遠ざかる後ろ姿
純粋な気持ちだけ覚えとこうぜ冴えないぜこのままじゃいつになってもその位置を動けない恋人よあこがれに手を振ろうぜ強がりはもうやめたあこがれに手を振ろうぜこの瞬
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13.誰よりも優しくて
か見た君がいる初めて見た気がするんだ君が
遠ざかる後ろ姿
振り返ってもそこにいるのは今じゃただの友達さ「ごめんね一人でいたいの」と君に言われてもしかたないねどんなことでも話せるなんて自惚れてただけの俺すべてがもう遅
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2.誰よりも優しくて
か見た君がいる初めて見た気がするんだ君が
遠ざかる後ろ姿
振り返ってもそこにいるのは今じゃただの友達さ「ごめんね一人でいたいの」と君に言われてもしかたないねどんなことでも話せるなんて自惚れてただけの俺すべてがもう遅
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6.夕映え
あなたのそばにいたかったのに涙でうるんで
遠ざかる後ろ姿
を今も胸に焼き付けて見送ってるずっとずっとあなたのそばにいたかったけど今もこの景色の中で見送ってる川面揺れる光のように恋も消えていった
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6.夕映え
あなたのそばにいたかったのに涙でうるんで
遠ざかる後ろ姿
を今も胸に焼き付けて見送ってるずっとずっとあなたのそばにいたかったけど今もこの景色の中で見送ってる川面揺れる光のように恋も消えていった
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2.夕映え
あなたのそばにいたかったのに涙でうるんで
遠ざかる後ろ姿
を今も胸に焼き付けて見送ってるずっとずっとあなたのそばにいたかったけど今もこの景色の中で見送ってる川面揺れる光のように恋も消えていった
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10.内気なBaby Face
だけそれぞれに僕らは静かに過去を捨てよう
遠ざかる後ろ姿
その君に溢れそうなしあわせをそっと感じたよ見つめ合う愛気づかなかったためらいもなく別れたけれど無邪気な”My Angel”さよなら振り返らずそれぞれに今は寄
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4.誰よりも優しくて
か見た君がいる初めて見た気がするんだ君が
遠ざかる後ろ姿
振り返ってもそこにいるのは今じゃただの友達さ「ごめんね一人でいたいの」と君に言われてもしかたないねどんなことでも話せるなんて自惚れてただけの俺すべてがもう遅
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4.誰よりも優しくて
か見た君がいる初めて見た気がするんだ君が
遠ざかる後ろ姿
振り返ってもそこにいるのは今じゃただの友達さ「ごめんね一人でいたいの」と君に言われてもしかたないねどんなことでも話せるなんて自惚れてただけの俺すべてがもう遅
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6.水色の夜明け
行かないでお願い」と泣いてしまうでしょう
遠ざかる後ろ姿
窓辺から見送るだけ今日からはひとりぼっちこれが愛の終り暗い部屋に灯りを男らしい声は二度とは聞けない私帰らない人を求め明日からは始まるのね悲しみに満ちた日々が