Mojim 歌詞

+ + + 】 【 歌詞 】 合計344件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.旅の女 光岡洋-旅の1.旅の 作詞 吉田昭 作曲 斉藤功心と言う名の橋がある涙と言う名の川もある一人山里雪明かり訪ねて悲しい ... 雪明かり訪ねて悲しいの旅愛を求めて夢を求めて泣いた日々はもう戻らない捨てた故郷(ふるさと)あぁ…帰 ... た故郷あぁ…帰れないと言う名の街があると言う名の家もある一人彷徨(さまよ)う性(さが)なら
2 5.酔歌 つりと降りだした雨には何故かを想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜もを風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらり ... 想うふらりふらりと居屋を出ればの近さが
3 8.冬のリヴィエラ ソングス8.のリヴィエラ 作詞 松本隆 作曲 大瀧詠一彼 ... 松本隆 作曲 大瀧詠一彼(あいつ)によろしく伝えてくれよ今ならホテルで寝ているはずさ泣いたら窓辺のラジ ... 船が桟橋で待ってるよのリヴィエラってやつは港を出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだね彼 ... ど黙りこむもんだね彼(あいつ)は俺には過ぎた(|
4 7.冬運河(アコースティックver.) エストⅢ7.運河(アコースティックver.) 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋 ... 木下龍太郎 作曲 岡千秋がひとり乗る舟は折り紙細工紙の舟誰か誰か誰か心に抱き止めて沈んだならば身も凍る ... 凍る憂き世と言う名の運河何度か恋の時化に遭い舳さえ折れた紙の舟なんでなんでなんで ... 舟なんでなんでなんでは罪つくりなじんだに酔いしれて今
5 3.居酒屋「SDGs」 るのに3.居屋「SDGs」 作詞 あべりょう 作曲 あべりょう村で唯一の美人店長の居 ... で唯一の美人店長の居屋がオープン誰のグチも言わないことがウリの理想の居 ... ことがウリの理想の居屋所狭しとテーブルに並ぶ全国の被災地募金箱多様性で ... 被災地募金箱多様性でLGBTQ7種類のトイレ CO2削減で空調は夏も ... O2削減で空調は夏も

6 1.冬運河 谷龍介-運河1.運河 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千秋 ... 木下龍太郎 作曲 岡千秋がひとり乗る舟は折り紙細工紙の舟誰か誰か誰か心に抱き止めて沈んだならば身も凍る ... 凍る憂き世と言う名の運河何度か恋の時化に遭い舳さえ折れた紙の舟なんでなんでなんで ... 舟なんでなんでなんでは罪つくりなじんだに酔いしれて今夜も流れる(|
7 5.冬のリヴィエラ なんだよ5.のリヴィエラ 作詞 松本隆 作曲 大瀧詠一彼 ... 松本隆 作曲 大瀧詠一彼(あいつ)によろしく伝えてくれよ今ならホテルで寝ているはずさ泣いたら窓辺のラジ ... 船が桟橋で待ってるよのリヴィエラって奴は港を出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだね彼 ... ど黙りこむもんだね彼(あいつ)は俺には過ぎた
8 2.TSUGARU 出来だって聞いだばて(おどこ)わらしな!子(おなご)だな!祝いの銭(じぇん)コも包まねでホントに迷惑(めわぐ)ばかけで ... いのが悪いのか春夏秋知ってっか!花咲き佞武多に紅葉と雪降る厳しい四季感じ生きてる事を知ってっか? ... うもの美味(めべ)しコまだ三方海コさ囲(かご)まれてそいでも出でゆぐ馬鹿コ居る戻って来ねねろわら
9 1.逢いたかったよ るのを待ちきれないでに散りゆく花もある逢いたかったよどうしていたのかい秋の風吹く隅田のほとり ... の風吹く隅田のほとり同士の屋台惚れたが出来たと云って離ればなれのこの二年逢いたかったよどうしたあのひとはこころ破れ ... 空の月逢いたかったよの友情で語り明かそうあしたは晴れる夢は見なけりゃ夢じゃな
10 3.人生夢芝居 金(あたいせんきん)の笑顔先(ま)ずは一献…!清めの御神 ... は一献…!清めの御神(おみき)桜吹雪の幕が開くハァーアー二・六十二で一年すぎりゃやけに沁みるよ優し ... こと)点(とも)したの命火(あかり)今宵一献…!夫婦(めおと)の宴(うたげ)満月(つき)を浮かべた ... 舞台ハァーアー春夏秋人生芝居燃えろ篝火祷(いの)りの調べ命ひとつで幾千万
11 8.女の旅路 いた花~8.の旅路 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし流れ流れて明日は浮雲 ... 流れ流れて明日は浮雲ひとりがたどりつくのは潮の匂いの北の ... くのは潮の匂いの北の場か嘘の上手なの胸かあゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に生れてきたの涙似合う身 ... たなら寒い木枯しまたがくるあゝ人が恋しい夜にはあゝ枕を
12 1.お願い!マスター ち寄る日々心に少しおをくれますか恋だとか愛だとか待てど暮らせどもうだって NO NO言い訳去って ... 話を聞いてフラれたのなんてあゝ優しいマスター寒夜にはバーボンね教えてマスターどうか…あたしに春は来 ... 春は来るのでしょうか空人肌恋しくてふと思い出すのはあいつの顔週末いつもねこの席で二番目と知っても待 ... 話を聞いてひどいのよ
13 5.酔歌 つりと降りだした雨には何故かを想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜もを風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふらり ... 想うふらりふらりと居屋を出ればの近さが
14 3.港恋歌 浮かべてのんでます港場の流行歌(からおけ)はも別れ歌歌ってよきかせてよわたしのために ... せてよわたしのためにの夢はいつも愛愛愛…ふたり暮らした小さな部屋の北窓開(あ)ければ ... の北窓開(あ)ければ景色あてにならない幸せを何年待ったらいいですか逢いたいよ恋しいよあなたの胸が
15 1.女のかもめ歌 北野好美-のかもめ歌1.のかもめ歌 作詞 弓ちひろ 作曲 杉本眞人三日三晩の嵐の後は群れにはぐれたかもめ鳥同じ匂いのあたしと ... 眠りたい時化が続けばはすさむでなだめて膝枕同じ目をしたあたしとあんた抱いてあげよか歌おうか大間の秋は日暮
16 1.TSUGARU 出来だって聞いだばて(おどこ)わらしな!子(おなご)だな!祝いの銭(じぇん)コも包まねでホントに迷惑(めわぐ)ばかけで ... いのが悪いのか春夏秋知ってっか!花咲き佞武多に紅葉と雪降る厳しい四季感じ生きてる事を知ってっか? ... うもの美味(めべ)しコまだ三方海コさ囲(かご)まれてそいでも出でゆぐ馬鹿コ居る戻って来ねねろわら
17 2.冬のリヴィエラ らずの雨2.のリヴィエラ 作詞 松本隆 作曲 大瀧詠一彼 ... 松本隆 作曲 大瀧詠一彼(あいつ)によろしく伝えてくれよ今ならホテルで寝ているはずさ泣いたら窓辺のラジ ... 船が桟橋で待ってるよのリヴィエラって奴は港を出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだね彼 ... ど黙りこむもんだね彼(あいつ)は俺には過ぎた
18 2.男哭酒 坂本美-俺でいいのか2. 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司暖簾(のれん)くぐれば振(ふ)りむきざまにすねた ... よぎる行末(すえ)は房と決(き)めていたごころを置(お)き去(ざ)りになんで散らしたあゝ…命花(いのちばな)どこか空似 ... こか空似(そらに)の(おんな)が唄(うた)うあいつ十八番(おはこ)の倖せ演歌おんな心の裏おもて読め ... じ
19 2.網走港三番地 川ひろと止まる駅ごとめいて終着駅で雪になる沖ゆく漁火ふるさとへ戻るふたりの祝い火(び)よここが最後 ... 三番地ふたり始めた居屋は港はずれの中小路夕暮れ提灯(ちょうちん)灯したら海の ... うちん)灯したら海のの語り場よ笑顔やさしい恋房網走港三番地渡りはぐれたカモメには港の寒さはつらかろう吹雪の夜にはこの店に
20 11.冬の尋ね人 作品集11.の尋ね人 作詞 荒木とよひさ 作曲 柴田遊心の傷あと右手でおさえて涙がこぼれて ... どこかへ帰るだけならの背中の背中追憶(おもいで)背負った ... (おもいで)背負ったの尋ね人あしたがかすんで見えない時には誰かのぬくもり借りてみるけど恋に溺れてそ ... えるだけなら寂しいお寂しい煙草昔がこいしいの尋ね人季節

21 1.港町ブルース 坂本美-ENKA III ~偲歌~1.港町ブルース 作詞 深津武志・な ... 館通り雨流す涙で割るはだましたの味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古釜石気仙沼出船入船別れ船あなた乗せ ... れりゃ三月待ちわびる心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名 ... かぬ人の名をこぼれたと指で書く
22 2.街でひろったシャンソン ン 作詞 池田充 作曲 蔦将包君におしえてあげよう ... 君におしえてあげようの並木でひろったちいさな物語りその ... たちいさな物語りその(ひと)はきっと失恋したのだろう枯葉のように歩いていたのさ髪がもつれた肩のあた ... 下でグラスをかたむけにつよそな熱いカップルとてもとても怪(あや)しかったよふたりだけのちいさなシ
23 1.酔歌 つりと降りだした雨には何故かを想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜もを風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらり ... 想うふらりふらりと居屋を出ればの近さが
24 1.能登の灯祭り び恵 作曲 西つよし御神(さけを)呷(あお)って晒(まわ)しを締めりゃ風神雷神舞い降りる火の粉振り撒く ... )祭りの能登に光る汗は荒波夏には祭り心配ばかりと笑う ... 祭り心配ばかりと笑う(やつ)惚れているぜと背中で言えば泣かすセリフと背中で返すイヤサカヨッセサカヨ ... に心情(うらなさけ)魂ひと夜に掛けて明日(あした)の漁場に意地を張る
25 12.酔歌 つりと降り出した雨には何故かを想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤ―レンソーランヨ都会の隅でヤ―レンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜もを風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷のヨ親父を想うふらりふらりと居 ... 想うふらりふらりと居屋を出ればの近さが心に吹く
26 1.冬酒場 北野まち子-場1.場 作詞 石原信一 作曲 徳久広司そりゃあね誰だって幸せになりたいよあんたひと ... ませんぐっとこらえるの影がみぞれを誘い灯りが揺れる ... れを誘い灯りが揺れる場だからね聞かないで閉じ込めた胸の傷口に出せないいろんなことが ... せないいろんなことがもあるのよわかってよお注ぎ
27 9.女と男の縄のれん 夕子-梓夕子全曲集~恋かなし~9.の縄のれん 作詞 たきのえいじ 作曲 宮下健治雨が背中に沁みる夜はお ... が背中に沁みる夜はお恋しい縄のれんどこかよく似た似た者どうし ... よく似た似た者どうしが縁(えにし)のさし向かいいい ... し)のさし向かいいいいいの縄のれん何も聞かないつもりでも酔えば
28 13.冬のリヴィエラ withオーケストラ・ディ・ローマ Featuring服部隆之(Live Version) rs~13.のリヴィエラ withオーケストラ・ディ・ローマ Featuring服部隆之( ... 松本隆 作曲 大瀧詠一彼(あいつ)によろしく伝えてくれよ今ならホテルで寝ているはずさ泣いたら窓辺のラジ ... 船が桟橋で待ってるよのリヴィエラって奴は港を出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだね彼 ... ど黙りこむもんだね彼(あいつ)は
29 1.形見船 た一つのいのちの花をの漁場で咲かせてみたい俺に残した形見の船は親子二代目時化には強い大漁旗が風に鳴 ... 漁旗が風に鳴く港一番船だぜ赤い毛糸の護りの帽子無理はするなと可愛いあいつ陸(おか)に上がれば ... 陸(おか)に上がれば潮の香りのふたりの場ヤン衆が騒ぐかがり火は港一番 ... 騒ぐかがり火は港一番祭りだ流れ吹
30 12.ひとり酒・未練酒・しのび酒 12.ひとり・未練・しのび 作詞 仲本憲笙 作曲 橋田充哲恋の辛さを教えてくれた ... の辛さを教えてくれたの苦さは自分で知った路地の灯りにつまづいて拾った恋に恋に悔いなど無いけれど涙が ... けれど涙が凍るひとり湯気の向こうにあなたが見える注いだお ... なたが見える注いだおに憎さが浮かぶ腕の枕の温もりが今さら何
31 9.冬のリヴィエラ(2016 Remastering ver.) えんちゅ9.のリヴィエラ(2016 Remastering ver.) 作詞 松本隆作 ... 松本隆 作曲 大瀧詠一彼(あいつ)によろしく伝えてくれよ今ならホテルで寝ているはずさ泣いたら窓辺のラジ ... 船が桟橋で待ってるよのリヴィエラって奴は港を出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだね彼 ... ど黙りこむもんだね彼は俺には過ぎた
32 7.追分酒場 岬〜7.追分場 作詞 松井由利夫 作曲 山口ひろし霙(みぞれ)北風しばれる夜はいても立って ... ー意地を張り合う追分場生まれ松前育ちは江刺幼なじみのつがいの鴎無口な ... みのつがいの鴎無口なと勝ち気な胸の想いを切り出せず徳利をころがしゃヨー徳利をころがしゃヨー ... 徳利をころがしゃヨーが沁みるよ追分場いつかいつ
33 16.桜ナイトフィーバー ーフィーバー春が来て子も子も胸はしゃぎ夜はライトアップライトアップ照らされて誰彼お ... ップ照らされて誰彼お飲んで騒ぐこれってどうなんでしょう?いかがなものでしょう?ぼくらだってイキモノ ... 理解者少ない秋の朝もの午後もちろん梅雨入り梅雨だく梅雨明けもいつだってかわらずここに立っているのに ... ーフィーバー春が来て(
34 7.冬蛍 e 677.蛍 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人吹雪の向こうの赤ちょうちんさすらう心にふと沁み ... 簾をくぐれば振り返るの笑顔の暖かさしばれて来たわねお客さんストーブ間近に来てという熱燗頼めば兄さん ... 私のおごりとはしゃぎ表は真っ白雪嵐朝まで飲んでもいいと言う ... で飲んでもいいと言うの心の流氷をじんわり溶かして夜は更ける蛍蛍
35 1.冬のリヴィエラ III1.のリヴィエラ 作詞 松本隆 作曲 大瀧詠一彼 ... 松本隆 作曲 大瀧詠一彼(あいつ)によろしく伝えてくれよ今ならホテルで寝ているはずさ泣いたら窓辺のラジ ... 船が棧橋で待ってるよのリヴィエラって奴は港を出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだね彼 ... ど黙りこむもんだね彼(あいつ)は俺には過ぎた
36 2.すみだ川夜曲 だ川夜曲 作詞 弓ちひろ 作曲 杉本眞人灯おとして暖簾を入れてもすこし独りで飲みましょか外は花冷え ... れよすみだ川ああ近頃もつらいやね死ぬほど惚れてもすがれない帰っておいでよねぇ、あんた言いわけ荷物を ... にしょって川は流れるの心最後はが海になるそんな覚悟はさらさら無いが今夜はどんぶら子守歌ああやっぱり ... ら子守歌あ
37 10.冬のリヴィエラ 念盤〜10.のリヴィエラ 作詞 松本隆 作曲 大瀧詠一彼 ... 松本隆 作曲 大瀧詠一彼(あいつ)によろしく伝えてくれよ今ならホテルで寝ているはずさ泣いたら窓辺のラジ ... 船が桟橋で待ってるよのリヴィエラって奴は港を出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだね彼 ... ど黙りこむもんだね彼(あいつ)は俺には過ぎた女(
38 2.泣いてくれるか… の星に友想うひとりのに捨てた(ひと)こんなについてきた何かいい事したろうかあぁ…未練あるのか…惚れていたあぁ…今さら何で ... 昔が落ちてくる秋からへの寒空(さむぞら)に誰もが無口で呑む漁港あぁ…酔いにぶたれた…両頬をあぁ… ... たれた…両頬をあぁ…は撫でて…店を出る軋(きし)む船音お前も一緒に泣いてくれるか…泣いて
39 8.桜ナイトフィーバー〜Album Version〜 ーフィーバー春が来て子も子も胸はしゃぎ夜はライトアップライトアップ照らされて誰彼お ... ップ照らされて誰彼お飲んで騒ぐこれってどうなんでしょう?いかがなものでしょう?ぼくらだってイキモノ ... 理解者少ない秋の朝もの午後もちろん梅雨入り梅雨だく梅雨明けもいつだってかわらずここに立っているのに ... ーフィーバー春が来て(
40 1.桜ナイトフィーバー ーフィーバー春が来て子も子も胸はしゃぎ夜はライトアップライトアップ照らされて誰彼お ... ップ照らされて誰彼お飲んで騒ぐこれってどうなんでしょう?いかがなものでしょう?ぼくらだってイキモノ ... 理解者少ない秋の朝もの午後もちろん梅雨入り梅雨だく梅雨明けもいつだってかわらずここに立っているのに ... ーフィーバー春が来て(
41 6.男惚れ 坂本美-「道」 ~坂本美30周年記念オールタイムベスト~6. ... ベスト~6.惚れ 作詞 星野哲郎 作曲 猪俣公章淀の水さえ流れては二度と逢えない浪花街星の ... たふたりが知り合うて同志のを汲む(台詞)ええなあ…はんは…腹の内を見せ合うてからに…ほんまに羨しいわ…君の情を俺に注げ俺の誠を返 ... (台詞)こないなると
42 14.凛として 坂本美-「道」 ~坂本美30周年記念オールタイムベスト~14.凛として 作詞 たかたかし ... にささやかな夢を抱きをみちづれには愁いを身につけて川のように大地を流れ私も生きたい…凛とし
43 1.幸せ通りゃんせ 林久美子-の細道1.幸せ通りゃんせ 作詞 海老原秀元 作曲 小松勇仁風を忍び雪に ... 人はあしたに夢をみるの願いは唯ひとつの愛に抱かれて…通りゃんせ通りゃんせ ... 通りゃんせ通りゃんせの幸せ幸せ通りゃんせ夜を忍び月に濡れて人はつかのま ... に濡れて人はつかのまを酌むの憂いは唯ひとつの腕が細くなり…通りゃ
44 1.あき子慕情 情 作詞 池田充 作曲 徳久広司雨が霙(みぞれ)にかわる夜呑めば涙があふれだすそうだよ、あき子おま ... つここは北国あき子の場ほそい子という船で他国へ出た噂そうだよ、あき子おまえじゃないか俺にかくした身のうえにどんな
45 2.冬蛍 坂本美-風うた2.蛍 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人吹雪の向こうの赤ちょうちんさすらう心にふと沁み ... 簾をくぐれば振り返るの笑顔の暖かさしばれて来たわねお客さんストーブ真近に来てという熱燗頼めば兄さん ... 私のおごりとはしゃぎ表は真っ白雪嵐朝まで飲んでもいいと言う ... で飲んでもいいと言うの心の流氷をじんわり溶かし

46 8.女…さすらい アルバム8.…さすらい 作詞 池田充 作曲 伊藤雪彦流れゆくまた流れゆく知床ウトロは ... 流れゆく知床ウトロはの空明日は雪やら霧笛がさけぶあなた置き去りここまで来たが心さむざむ眠れないあぁ ... むざむ眠れないあぁおがおがほしいあてもなくただあてもなく夢彩(ゆめいろ)かばんをぶらさげて ... )かばんをぶらさげてさす
47 1.桜ナイトフィーバー ーフィーバー春が来て子も子も胸はしゃぎ夜はライトアップライトアップ照らされて誰彼お ... ップ照らされて誰彼お飲んで騒ぐこれってどうなんでしょう?いかがなものでしょう?ぼくらだってイキモノ ... 理解者少ない秋の朝もの午後もちろん梅雨入り梅雨だく梅雨明けもいつだってかわらずここに立っているのに ... ーフィーバー春が来て(
48 1.酔歌 つりと降りだした雨には何故かを想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜もを風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらり ... 想うふらりふらりと居屋を出ればの近さが
49 2.女房よ ろう-ふるさと月夜/房よ/ざれ・・・津軽2.房よ 作詞 小山内圭 作曲 司まさる ... 小山内圭 作曲 司まさるの魂(こころ)を揺りおこすたかだか五酌(ごしゃく)のほろ酔い ... ごしゃく)のほろ酔いよ時代のうねりと云う奴に生きてゆくのがつらい世と愚痴ってみたって泣きをみるなぁ ... たって泣きをみるなぁ房(つま)よ…こんな御時世
50 1.男旅 りがとう1.旅 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三背負えぬほどの ... 吉幾三背負えぬほどのの荷物お前にゃすまぬと何度も詫びる春夏秋と季節の中を新たに向かうひとり旅桜の花 ... 婚もしたさ数々あるさなみなみ注いだあおりいろいろあるさ旅白々明ける列車の窓にお前の名前を何度か書いた春夏秋と思い出抱いて ... 春夏秋と思い出抱
51 10.酒と泪と男と女 坂本美-Love Songs V 〜心もよう〜10. ... よう〜10.と泪と 作詞 河島英五 作曲 河島英五忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包 ... 寂しさに包まれた時にを飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んでやが ... むるまで飲んでやがては静かに寝むるのでしょう忘れてしまい
52 9.酔歌 幾三-吉幾三全曲集〜っちゅうもんは9.酔歌 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三ぽつりぽつりと降りだ ... つりと降りだした雨には何故かを想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランよ都会の隅でヤーレンソーランよ今夜も ... レンソーランよ今夜もを風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故
53 12.ちょい悪オヤジ 幾三-吉幾三全曲集〜っちゅうもんは12.ちょい悪オヤジ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三アハハ( ... のがあだでした春夏秋週三日夜の場へ繰り出して唄いまくって飲みまくるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジが ... 仲間子供全員一人立ち房近頃朝起きず家に帰れば犬吠えるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジが行
54 3.冬のリヴィエラ 『四唱節』其の一〜“”笑顔封印 哀愁解禁〜3.のリヴィエラ 作詞 松本隆 作曲 大瀧詠一あいつによろしく伝えてくれよ今ならホ ... 船が桟橋で待ってるよのリヴィエラってやつは港を出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだねあいつは ... あいつは俺には過ぎたさ別れの気配をちゃんと読んでて上手にかくした旅行
55 6.男意気 坂本美-唄6.意気 作詞 麻こよみ 作曲 猪俣公章負けて拗(す)ねるなよ世間怨(うら)むなよ ... むなよそうさそうだよじゃないかここが我慢ののぼり坂破れ障子をカラリと開けて満月(つき)を仰いでちゃ ... き)を仰いでちゃわん泣かすなよ未練残すなよいいさいいのさ ... すなよいいさいいのさじゃないか胸におさめた恋ひとつ
56 13.天地無用 坂本美-唄13.天地無用 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋幾つあっても足りない命 ... あらじお)ひとつまみの肴(さかな)に酌(く)みかわす俺とお前のこの盃(さかづき)は天にも地にもただ ... 人のこころも同じことごころはなおのこと胸にきざんだ ... おのこと胸にきざんだの夢は天にも地にもただひとつ辛(つら)いときほど値打ちがわかる南部
57 25.北海一番船 ほくようせん)だ海はの心の故郷さ惚れてエエー惚れてみたって春春春が来りゃ辛い別れの風が海に吹く可愛 ... ぜ船はヤン衆の命だ恋房(こいにょうぼう)波のオオー波の華咲く沖沖沖をみて今日も船出の夢の網をひく北 ... 出の夢の網をひく北の衆は湯呑み茶碗でくみ交わす寒いでも心は春だ俺ら北海一番船(いちばんぶね)
58 2.お酒と一緒に 坂本美-の火祭り2.おと一緒に 作詞 たかたかし 作曲 杉本眞人 ... かたかし 作曲 杉本眞人がひとりおを飲むときの悲しいこころがわかるならどうぞお願いそっとこのまま泣かせておいて一 ... てあなたが恋しくておと一緒に酔ってるわたし愚かなわたしあなたのやさしさを別れてはじめて知るなんてど ... 死ぬほど会いたくてお
59 73.幻夢のえれじい 夏に供養のにごりえの降る雪も人恋しさにあなたすがって色褪せてゆく朝日みたいな夕日をつれて燃える故郷 ... 走馬灯幻夢のえれじいに迷子のにごりえの
60 18.酔歌 つりと降りだした雨には何故かを想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランよ都会の隅でヤーレンソーランよ今夜も ... レンソーランよ今夜もを風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふらり ... 想うふらりふらりと居屋を出ればの近さが
61 25.酔歌…追伸(ロングバージョン) つく青森の駅よ惚れたが18で死んだよ都会(まち)のはずれでひとりで死んだ秋の雨にヨむなしさの衿を立 ... 秘めたる死ぬまで胸にに溺れて眠りつく夜は遠い昔が涙でくもるぽつりぽつりと降りだした雨に ... つりと降りだした雨には何故かを想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソ
62 28.エレジー~哀酒歌~ >28.エレジー~哀歌~ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三肩を抱き飲んだ ... 吉幾三肩を抱き飲んだ夢語り飲んだ振り返りゃなぁ友よ昔は…よかったな惚れた ... は…よかったな惚れた(やつ)忘れ泣きながら夜明けまで思い出さ若い頃俺にも…あったのさ屋台 ... にも…あったのさ屋台いついつまでも映るのさあの頃が忘れないいついつまでも ..
63 5.あたしの彼氏 子 作曲 平尾昌晃逃げたをうらむよりいたらなかった自分を責める噂にきけばあの彼氏(ひと)は ... ばあの彼氏(ひと)はと暮らしていると云ううそようそうそそんなことあゝいまごろはあの ... とあゝいまごろはあの場(みせ)で荒れているひとりきっと私を呼びながらみんな悪口云うけれどいゝえ優しいところもあった淋しい私の身 ... 練ごころに追
64 2.冬のリヴィエラ を唄う>2.のリヴィエラ 作詞 松本隆 作曲 大瀧詠一彼 ... 松本隆 作曲 大瀧詠一彼(あいつ)によろしく伝えてくれよ今ならホテルで寝ているはずさ泣いたら窓辺のラジ ... 船が桟橋で待ってるよのリヴィエラって奴は港を出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだね彼 ... ど黙りこむもんだね彼(あいつ)は俺には過ぎた女(
65 1.風が吹いていた くだけのこの街で俺はをのむ風が吹いていた心一面海が満ち水平線に陽が沈むどこまで泳いでいったって水平 ... て水平線はつかめないはいつも悲しいもんではいつも淋しいもんさ秘密をわけた ... いもんさ秘密をわけたの顔が俺の心にぶらさがる風が吹いていた頭の中は ... が吹いていた頭の中はの荒野黒くカラスの群れがとぶ
66 4.酔歌(ソーラン節入り) つりと降りだした雨には何故かを想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も ... レンソーランョ今夜もを風に風にョ暖簾(のれん)巻く風にョ遠い故郷(くに)のよ父親(おやじ)を想うふ ... 想うふらりふらりと居屋を出ればの近さが心
67 26.歳月河 て流れた春・夏・秋・雁も通わぬ歳月河に愛を愛をかき消す風が吹く ... 愛をかき消す風が吹くは今の暮しに馴染み可愛いがられりゃそれでいい ... がられりゃそれでいいはさすらい春・夏・秋・の河だよ歳月河は飲んで飲んで忘れる事ばかり襟元合せうつ向きながら誰のものでもな ... 前は命さ春・夏・秋・橋を探そう歳月河に愛
68 4.冬のれん 20124.のれん 作詞 仁井谷俊也 作曲 幸斉たけし真面目に生きればしんどいこの世 ... きればしんどいこの世のわたしもわかります熱燗一本つけますか-せめて今夜はお ... すか-せめて今夜はおに酔って苦労の荷物は忘れてよ外はみぞれの…外はみぞれの… ... れの…外はみぞれの…のれんが手酌でしんみり飲めば心がなおさら沈みこむわた
69 10.酔歌 つりと降りだした雨には何故かを想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜もを風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふらり ... 想うふらりふらりと居屋を出ればの近さが
70 12.雪の川 田りえ 作曲 幸斉たけしがひとりでいたら胸にも雪が降ると言う冷たく震えるその肩をこの手の中であたためる ... れる雪の川ひとり呑むおまえが浮かぶ風に吹かれる縄暖簾 ... ぶ風に吹かれる縄暖簾の心は弱いから酔って深するたびにさびしさとせつなさが吹雪になって凍りついてる雪の川離れ離れで見てい
71 8.幻夢のえれじい 夏に供養のにごりえの降る雪も人恋しさにあなたすがって色褪せてゆく朝日みたいな夕日をつれて燃える故郷 ... 走馬灯幻夢のえれじいに迷子のにごりえの
72 8.夜泣酒 128.夜泣 作詞 万城たかし 作曲 四方章人夜よおまえをみちづれにひとり手酌で呑むお ... にひとり手酌で呑むお逃げるが悪いのか尽くすが馬鹿なのか愚痴を注ぎ足す夜泣 ... か愚痴を注ぎ足す夜泣胸のすきまに風が吹く酔えば酔うほど傷に泣くめぐり合わせに背かれて春が過ぎたらま ... れて春が過ぎたらまたが情つれづれ夜泣
73 4.酔歌 吉幾三-なァよ、ふるさとよ4.酔歌 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三ぽつりぽつりと降りだ ... つりと降りだした雨には何故かを想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランよ都会の隅でヤーレンソーランよ今夜も ... レンソーランよ今夜もを風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)の
74 8.エレジー~哀酒歌~ 吉幾三-なァよ、ふるさとよ8.エレジー~哀 ... r>8.エレジー~哀歌~ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三肩を抱き飲んだ ... 吉幾三肩を抱き飲んだ夢語り飲んだ振り返りゃなぁ友よ昔は…よかったな惚れた ... は…よかったな惚れた(やつ)忘れ泣きながら夜明けまで思い出さ若い頃俺にも…あったのさ屋台 ... にも…あったのさ屋台いつ
75 6.夜の天使 ツメイシ-ケツの嵐~BEST~6.夜の天使 作詞 ケツメイシ 作曲 ケツメイシ氷がグラスの ... な瞬間の空間あふれる神達癒したいと思ってる俺に逆に「いらっしゃい!」なんて優しい ... ゃい!」なんて優しい神達を探しにシャンデリア照明につられ君の方へ着席するとやがて恋の花が咲くべきぐ ... まるでオアシスなるよおかしく大人の横顔惚れて
76 13.冬のリヴィエラ スト~13.のリヴィエラ 作詞 松本隆 作曲 大瀧詠一彼 ... 松本隆 作曲 大瀧詠一彼(あいつ)によろしく伝えてくれよ今ならホテルで寝ているはずさ泣いたら窓辺のラジ ... 船が桟橋で待ってるよのリヴィエラって奴は港を出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだね彼 ... ど黙りこむもんだね彼(あいつ)は俺には過ぎた女(
77 8.北国夜曲 ランの泉・さそり座の~8.北国夜曲 作詞 池田充 作曲 水森英夫赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき ... いた吹雪(ふぶき)の場おぼえていますか流氷(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ) ... (ふえ)恋にすがってを越す北国おんなをあぁ捨てない
78 14.再会 川栄策全曲集 高山の~新録音~14.再会 作詞 たかたかし 作曲 市川昭介風にふるえる赤提 ... たおまえ夢という名のの身勝手で泣かせた昔のああ… ... で泣かせた昔のああ…別れ傷あと場きっと苦労をしているんだね細い襟足後れ毛ひとつ問わず語りも飲むほどしんみりと ... い黙って見送るああ…心残して
79 15.北海一番船 ほくようせん)だ海はの心の故郷さ惚れてエエー惚れてみたって春春春が来りゃ辛い別れの風が海に吹く可愛 ... ぜ船はヤン衆の命だ恋房(こいにょうぼう)波のオオー波の華咲く沖沖沖をみて今日も船出の夢の網をひく北 ... 出の夢の網をひく北の衆は湯呑み茶碗でくみ交わす寒いでも心は春だ俺ら北海一番船(いちばんぶね)
80 7.酔歌 幾三-吉幾三全曲集~酔い~7.酔歌 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に ... つりと降りだした雨には何故かを想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランよ都会の隅でヤーレンソーランよ今夜も ... レンソーランよ今夜もを風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(
81 12.冬鴎 幾三-吉幾三全曲集~酔い~12.鴎 作詞 里村龍一 作曲 吉幾三旅の寒さを背中にしょって船の時刻を聞く ... ょって船の時刻を聞く潮風(かぜ)にさびれた港の場線路のむこうはの海想い出は置いてゆけ流れ着くこの先に旅を終らす夢は無い窓が白(しら)けて波止 ... る遠い汽笛に振り向く(ひと)よ心の凍(しば)れは解けたろか旅びとの淋
82 1.女…さすらい 20121.…さすらい 作詞 池田充 作曲 伊藤雪彦流れゆくまた流れゆく知床ウトロは ... 流れゆく知床ウトロはの空明日は雪やら霧笛がさけぶあなた置き去りここまで来たが心さむざむ眠れないあぁ ... むざむ眠れないあぁおがおがほしいあてもなくただあてもなく夢彩(ゆめいろ)かばんをぶらさげて ... )かばんをぶらさげてさすらい
83 1.冬のリヴィエラ 日へ!~1.のリヴィエラ 作詞 松本隆 作曲 大瀧詠一彼 ... 松本隆 作曲 大瀧詠一彼(あいつ)によろしく伝えてくれよ今ならホテルで寝ているはずさ泣いたら窓辺のラジ ... 船が桟橋で待ってるよのリヴィエラって奴は港を出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだね彼 ... ど黙りこむもんだね彼(あいつ)は俺には過ぎた
84 8.合縁坂 也赤い糸が見えますかの針仕事もつれてからんで切れますか…合縁坂に眉の月痩せたお前のようだねと呟く人 ... てどうしてどうしてよあってのです心も身もあなた命命なにか隠していませんかやさしすぎます今夜のあなた合縁坂の ... た合縁坂のコンビニでの肴をさがすとき仕合せですいいのよいいのよいいんです人は誰でも綱渡り心
85 11.酔歌 つりと降りだした雨には何故かを想うひとりひとりで飲みだした ... りひとりで飲みだしたに夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランよ都会の隅でヤーレンソーランよ今夜も ... レンソーランよ今夜もを風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふらり ... 想うふらりふらりと居屋を出ればの近さが
86 4.冬桜 20114.桜 作詞 石本美由起 作曲 西條キロク肩寄せあっても寒いのにわたしの相手はお ... のにわたしの相手はおだけ咲いて淋しい桜あんたが欲しいとひとり言つぶやく ... いとひとり言つぶやくのみれんがあ…しみるひとりの ... があ…しみるひとりのに惚れ抜いて預けた命に悔いはない荒れる潮鳴り日本海素肌を許したあの夜の漁り火
87 4.夜泣酒 114.夜泣 作詞 万城たかし 作曲 四方章人夜よおまえをみちづれにひとり手酌で呑むお ... にひとり手酌で呑むお逃げるが悪いのか尽くすが馬鹿なのか愚痴を注ぎ足す夜泣 ... か愚痴を注ぎ足す夜泣胸のすきまに風が吹く酔えば酔うほど傷に泣くめぐり合わせに背かれて春が過ぎたらま ... れて春が過ぎたらまたが情つれづれ夜泣
88 1.キャッチーを科学する ぐる定義された世界での公園ベンチ凍え座ってるの子との子愛を語ってるのか感動的なワンシーン出会って別れを繰り返す水兵リーベ僕の船七 ... 呀轉呀這被定義的世界天公園的長椅凍得坐著人與人在說著愛情嗎令人感動的場景總在相遇與別離間循環水手Liebe(日本引用為元素 ... 著出現了臙脂色的雞尾水金地火木土天海冥運轉
89 15.北国夜曲 シア雨情/さそり座の~15.北国夜曲 作詞 池田充 ... 曲 作詞 池田充 作曲 水森英夫赤い角巻(かくまき)ふたりでかぶり呑(の)んであるいた吹雪(ふぶき ... いた吹雪(ふぶき)の場おぼえていますか流氷(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ) ... (ふえ)恋にすがってを越す北国おんなをあぁ捨てない
90 6.冬のれん もどり橋6.のれん 作詞 仁井谷俊也 作曲 幸斉たけし真面目に生きればしんどいこの世 ... きればしんどいこの世のわたしもわかります熱燗一本つけますか-せめて今夜はお ... すか-せめて今夜はおに酔って苦労の荷物は忘れてよ外はみぞれの…外はみぞれの… ... れの…外はみぞれの…のれんが手酌でしんみり飲めば心がなおさら沈みこ
91 12.追分酒場 か12.追分場 作詞 松井由利夫 作曲 山口ひろし霙(みぞれ)北風しばれる夜はいても立って ... ー意地を張り合う追分場生まれ松前育ちは江刺幼なじみのつがいの鴎無口な ... みのつがいの鴎無口なと勝ち気な胸の想いを切り出せず徳利をころがしゃヨー徳利をころがしゃヨー ... 徳利をころがしゃヨーが沁みるよ追分場いつかいつか
92 4.冬のリヴィエラ ・ベスト4.のリヴィエラ 作詞 松本隆 作曲 大瀧詠一彼 ... 松本隆 作曲 大瀧詠一彼(あいつ)によろしく伝えてくれよ今ならホテルで寝ているはずさ泣いたら窓辺のラジ ... 船が桟橋で待ってるよのリヴィエラって奴は港を出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだね彼 ... ど黙りこむもんだね彼(あいつ)は俺には過ぎた
93 13.恋暦 島津亜矢-島津亜矢の歌・歌II 歌篇13.恋暦 作詞 星野哲郎 作曲 原譲二あんたの背(せな)を止まり ... ってこ秋には赤い紅葉には白い雪見分けた寝の酔いが冷めぬまに二年三年五年分愛の形見が残るよう抱きしめ
94 15.北海一番船 ほくようせん)だ海はの心の故郷さ惚れてエエー惚れてみたって春春春が来りゃ辛い別れの風が海に吹く可愛 ... ぜ船はヤン衆の命だ恋房(こいにょうぼう)波のオオー波の華咲く沖沖沖をみて今日も船出の夢の網をひく北 ... 出の夢の網をひく北の衆は湯呑み茶碗でくみ交わす寒いでも心は春だ俺ら北海一番船(いちばんぶね)
95 3.ゆきずりの花 ひとりでまぎらす想い好きよ好きですひと夜の夢で終る恋でも ... と夜の夢で終る恋でもの命賭けた眞ごころ信じてほしい咲いて儚い…ゆきずりの花遊びじゃないよと耳許であ ... 路の宿で泣いて縋ったの胸に濡れて咲いてる…ゆきずりの花あなたの背中を追いかけてこの身に冷たい ... かけてこの身に冷たいの風馬鹿ね馬鹿ですこころの操守り
96 3.女…さすらい をうたう3.…さすらい 作詞 池田充 作曲 伊藤雪彦流れゆくまた流れゆく知床ウトロは ... 流れゆく知床ウトロはの空明日は雪やら霧笛がさけぶあなた置き去りここまで来たが心さむざむ眠れないあぁ ... むざむ眠れないあぁおがおがほしいあてもなくただあてもなく夢彩(ゆめいろ)かばんをぶらさげて ... )かばんをぶらさげてさす
97 11.酒よ今夜は うたう11.よ今夜は 作詞 池田充 作曲 伊藤雪彦夜更けの場のみなしごは淋しさ恋しさかきまぜてほろりほろほろ呑んでいるあんな ... ほろ呑んでいるあんなにいつまでも未練の糸がからむから ... 未練の糸がからむからよ今夜はほどいてよはふたりで居たいのには身軽になりたくてそして私はまたひとり花を散らしたあの夜
98 10.冬のリヴィエラ 念盤~10.のリヴィエラ 作詞 松本隆 作曲 大瀧詠一彼 ... 松本隆 作曲 大瀧詠一彼(あいつ)によろしく伝えてくれよ今ならホテルで寝ているはずさ泣いたら窓辺のラジ ... 船が桟橋で待ってるよのリヴィエラって奴は港を出てゆく船のようだね哀しければ哀しいほど黙りこむもんだね彼 ... ど黙りこむもんだね彼(あいつ)は俺には過ぎた
99 2.うらまち川 渡辺要-人生節2.うらまち川 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら誰の涙を運ぶのかう ... んで…呑まれる露地の人にゃ忘れる術(すべ)がある哀しみなんて…捨てちゃいなあゝ肩を震わせ泣いて頷( ... 泣いて頷(うなず)く(ひと)がいる夜の…花でもおさな顔雪が途切れて夢明(あか)りうらまち川に… ... か)りうらまち川に…の月あゝ酔いの向こうに明
100 4.ゆきずりの花 ひとりでまぎらす想い好きよ好きですひと夜の夢で終る恋でも ... と夜の夢で終る恋でもの命賭けた眞ごころ信じてほしい咲いて儚い…ゆきずりの花遊びじゃないよと耳許であ ... 路の宿で泣いて縋ったの胸に濡れて咲いてる…ゆきずりの花あなたの背中を追いかけてこの身に冷たい ... かけてこの身に冷たいの風馬鹿ね馬鹿ですこころの操守り

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい