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1
3.ふるさと心
作曲水森英夫賑わう居
酒
屋片隅でひとりの
酒
のほろ苦さつまみのタラの芽頬ばればまぶたに浮かぶあの山川よ酔えばしみじみふるさ ... 巡る思い出ふるさと心
菜の花
畑が続く道山には月が出る頃か親父の形見の腕時計無骨な生き方今ならわかる酔
2
2.飛ばせ昭和のシャボン玉
ひさ作曲岡千秋男はお
酒
で心をゆらし女はお
酒
で涙をゆらす(シュワー)若くはないけど寄り添いながら倖せだったらいいじゃないあ ... ャボン玉女は抱かれて
菜の花
になり男は抱きしめ浮雲になる(シュワー)身体とこころがひとつになれば明日
3
2.菜の花恋唄
ゆき-おんな泣き港/
菜の花
恋唄2.
菜の花
恋唄作詞波丘ひろし作曲徳久広司情けの深さと気風(きっぷ)よさ惚れり ... )にのまれて戻らない
菜の花
の
菜の花
の咲く頃に祈ればきっと逢えますか両瞼(まぶた)を閉じれば手招(てまね)かれ ... のタンスで待っている
菜の花
の
菜の花
の咲く頃に夢でもいいの着てほしい時化(しけ)ならいつもの縄暖簾徳利
4
2.わたしの故郷四万十
)も爛漫(らんまん)
菜の花
つつじ藤に夜桜花絵巻ふるさと四万十(しまんと)春風薫(かお)り上(のぼ)る ... く夏でも秋でも祭のお
酒
冬は寄り添い雪見
酒
(ゆきみざけ)ふるさと四万十(しまんと)大河(おおかわ)暮れて澄んだ水面(み
5
3.ひまわり
笑ったって海まで五分
菜の花
通り向いのおばちゃんに「行ってきます」見た目は恐い ... きます」見た目は恐い
酒
屋のおじちゃん毎日頭を撫でてくれた私が生まれた町よ私を育ててくれたその全ての
6
25.酔歌…追伸(ロングバージョン)
ーラン節よ青い空とヨ
菜の花
の畑ヨ春の風とヨ故郷(ふるさと)を捨てた老いたおふくろ立ちつくす駅は雪がぱ ... 秘めたる死ぬまで胸に
酒
に溺れて眠りつく夜は遠い昔が涙でくもるぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女 ... りひとりで飲みだした
酒
に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランよ都会の隅でヤーレンソーランよ今夜も ... レンソーラン
7
4.旅的途上
河島英五春はあざやか
菜の花
畑で雲などながめコップ
酒
夏は星降る浜辺に手まくら波を相手に旅の ... まくら波を相手に旅の
酒
人恋しさに飲んだ
酒
がなお人恋しくさせる年がら年中恋焦がれ人生旅的途上秋はすれちがううしろ姿に面影 ... ろ姿に面影しのび手酌
酒
冬は暮れゆく空の彼方よ鳥は南へ俺は北へあこがれ求めさまよう胸の燃える想いを伝え
8
12.旅的途上
河島英五春はあざやか
菜の花
畑で雲などながめコップ
酒
夏は星降る浜辺に手まくら波を相手に旅の ... まくら波を相手に旅の
酒
人恋しさに飲んだ
酒
がなお人恋しくさせる年がら年中恋焦がれ人生旅的途上秋はすれちがううしろ姿に面影 ... ろ姿に面影しのび手酌
酒
冬は暮れゆく空の彼方よ鳥は南へ俺は北へあこがれ求めさまよう胸の燃える想いを伝え
9
14.旅的途上
河島英五春はあざやか
菜の花
畑で雲などながめコップ
酒
夏は星降る浜辺に手まくら波を相手に旅の ... まくら波を相手に旅の
酒
人恋しさに飲んだ
酒
がなお人恋しくさせる年がら年中恋焦がれ人生旅的途上秋はすれちがううしろ姿に面影 ... ろ姿に面影しのび手酌
酒
冬は暮れゆく空の彼方よ鳥は南へ俺は北へあこがれ求めさまよう胸の燃える想いを伝え
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8.旅的途上
河島英五春はあざやか
菜の花
畑で雲などながめコップ
酒
夏は星降る浜辺に手まくら波を相手に旅の ... まくら波を相手に旅の
酒
人恋しさに飲んだ
酒
がなお人恋しくさせる年がら年中恋焦がれ人生旅的途上秋はすれちがううしろ姿に面影 ... ろ姿に面影しのび手酌
酒
冬は暮れゆく空の彼方よ鳥は南へ俺は北へあこがれ求めさまよう胸の燃える想いを伝え
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12.朧月夜に死にましょう
)月夜に死にましょう
菜の花
しとねに目を閉じて桜の季節を待ったなら未練が気弱にさせるから月が東に昇る頃 ... 愛のため夢見る思いの
酒
を飲むきっと笑顔で死ねるでしょう ... 笑顔で死ねるでしょう
菜の花
心中と騒ぐでしょうこのまま生きたらいいものをどうして死ぬのと云うでしょう
12
56.朧月夜に死にましょう
)月夜に死にましょう
菜の花
しとねに目を閉じて桜の季節を待ったなら未練が気弱にさせるから月が東に昇る頃 ... 愛のため夢見る思いの
酒
を飲むきっと笑顔で死ねるでしょう ... 笑顔で死ねるでしょう
菜の花
心中と騒ぐでしょうこのまま生きたらいいものをどうして死ぬのと云うでしょう
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10.菜の花
ェンド10.
菜の花
作詞荒木とよひさ作曲堀内孝雄あなたの人生(ゆめ)のあと押しをしてい ... 々声をかけてくれたら
菜の花
みたいな微笑かえす心がもしも雨降りならばお ... もしも雨降りならばお
酒
を一緒にてるてる坊主涙も少し倖せ少し時代の坂道歩いてきたからあなたの青春(ゆめ ... してもわがまましても
菜の花
みたいに素直になれる心がもしも
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4.旅的途上
河島英五春はあざやか
菜の花
畑で雲などながめコップ
酒
夏は星降る浜辺に手まくら波を相手に旅の ... まくら波を相手に旅の
酒
人恋しさに飲んだ
酒
がなお人恋しくさせる年がら年中恋焦がれ人生旅的途上秋はすれちがううしろ姿に面影 ... ろ姿に面影しのび手酌
酒
冬は暮れゆく空の彼方よ鳥は南へ俺は北へあこがれ求めさまよう胸の燃える想いを伝え
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3.旅的途上
河島英五春はあざやか
菜の花
畑で雲などながめコップ
酒
夏は星降る浜辺に手まくら波を相手に旅の ... まくら波を相手に旅の
酒
人恋しさに飲んだ
酒
がなお人恋しくさせる年がら年中恋焦がれ人生旅的途上秋はすれちがううしろ姿に面影 ... ろ姿に面影しのび手酌
酒
冬は暮れゆく空の彼方よ鳥は南へ俺は北へあこがれ求めさまよう胸の燃える想いを伝え
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6.旅的途上
河島英五春はあざやか
菜の花
畑で雲などながめコップ
酒
夏は星降る浜辺に手まくら波を相手に旅の ... まくら波を相手に旅の
酒
人恋しさに飲んだ
酒
がなお人恋しくさせる年がら年中恋焦がれ人生旅的途上秋はすれちがううしろ姿に想い ... ろ姿に想いを残し手酌
酒
冬は暮れゆく空の彼方よ鳥は南へ俺は北へあこがれ求めさまよう胸の燃える想いを伝え
17
2.春の花嫁
け水が山を下れば村は
菜の花
れんげの花盛り。二十歳になったばかりの娘が、もうじき嫁いで行く春なのに。俺 ... 俺らは窓辺の桜の蕾を
酒
の肴に
酒
の肴に思い出しみじみ語るよ。幸せならば涙を拭いて、笑って往きなと娘の背を叩く。 ... 俺らの唄う長持唄も、
菜の花
畑の
菜の花
畑の風に吹かれて往くかよ。感
18
10.雪肌草
春だからああほろ酔い
酒
でほろ酔い
酒
でホの字の可愛いい女房がいいねエプロン姿板についたねと心をくすぐるサービス言っ ... こんな幸福心配だけど
菜の花
みたいな亭主だからああやきもち ... 主だからああやきもち
酒
でやきもち
酒
でおた福みたいな女房がいいねああほろ酔い ... がいいねああほろ酔い
酒
でほろ酔い
酒
でホの字の可愛いい
19
3.笹舟
ネオン川春はいちめん
菜の花
の故郷の話をきかせてほしい笹舟さらさらおんな舟幼ななじみの思い出川にいつか ... つか失くした夢を見る
酒
に崩れる足もとをバカと叱っ肩貸す灯かげ笹舟さらさらおんな舟つんだ涙の重さに負
20
1.いもがらぼくと
しょうちゅ)五合の寝
酒
の酌におれも嫁女(よめじょ)がほしゅなったヤレもろたもろたよいもがらぼくと日向 ... ッチエレコッチャ鞍に
菜の花
ヒャラヒャラヒャット七つ浦から赤毛布(あかげっと)可愛い嫁女はシャンシャン ... 飲みにござれや祝いの
酒
を嬶(かか)も珍らし長着物ヤレもろたもろたよいもがらぼくと日向かぼちゃのよか
21
13.酔歌…追伸
ーラン節よ青い空とヨ
菜の花
の畑ヨ春の風とヨ故郷(ふるさと)を捨てた老いたおふくろ立ちつくす駅は雪がぱ ... 秘めたる死ぬまで胸に
酒
に溺れて眠りつく夜は遠い昔が涙でくもるぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女 ... りひとりで飲みだした
酒
に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランよ都会の隅でヤーレンソーランよ今夜も ... レンソーラン