【酒+蛇】【歌詞】合計346件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

1 29.黒子に香る匂い舌の肥えた蛇足を誘う私とあなたを刻んだものと臭みを ... を刻んだものと臭みを酒で濁したものを痛みわけで味付けした妥協と期待をぶちまけて振るうその釜茹でサン

2 2.YOU& I れじゃあせーの乾杯だ酒苦手なお前は無理すんな無礼講記念日に最高の夢のような世界を笑えますか？ワッショ ... 未来を笑えますか？打蛇 DA AU YOU& I YOU& I YOU& I WOW oo WOW

3 6.アマタノオロチ feat. ILL SWAG GAGA R-指定コーラ KZ KOPERU KBD Cosaqu teppei peko KennyDoes&テークエム上昇中バフバフ無数の蛇の目簡単にロックオンとつかの剣貫けん固い鱗樽 ... かの剣貫けん固い鱗樽酒平らげ平気でオネンネ頭多すぎるヘビでごめんねアマタノオロチアマタノオロチアマ

4 11.しのび駒夜は久しぶりに熱いお酒でものみましょか季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味 ... がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない

5 12.Guess Who's Back ないほどにMAD俺が蛇穴ひとりも逃がさない Guess Who's Back(アカバネ in the ... ボンバーズ足りねーぞ酒が盃あげな飲むほど I get high(誰が？)俺が！酔うほどキレを増すラ

6 13.Battle of Pride Doctorのメス蛇穴、切り刻む実験(テスト)言葉のマッドサイエンティスト「モルモットにしてやるよ ... ったこと大嫌ぇなタチ酒だ！酒だ！酒が足りねんだ正宗喧嘩場じゃ筋と肴、荒らさねぇ蕎麦を知らぬトーシローに道四郎は

7 1.自問自嘲前はいつもそうだよな酒が切れると不安になってさふと目が覚めた夜なんて誰にも見せられないほどに臆病で部 ... どに臆病で部屋のシミ蛇口の水滴消し忘れた常夜灯そのそれぞれ生きている気がしてしかもギラギラ睨んで来る ... っこのタイミングで寝酒は翌朝のバイトに響きますよ(笑)チッチッチのリズムに臆病になってる僕は都会の

8 1.君はシャワーい鉛筆でなれない夢を蛇口をひねれば水が出て5分歩けばコンビニエンス当たり前な存在は家賃を上げても得ら ... 君は掴めない昨日のお酒も気持ちも残ってる抜けきらないものばっかり二日酔いも寝ぼけた頭も君なら醒ませ

9 5.ばいばい。投げてダッシュした街蛇腹のプリントの裏に書いたサインあの場所に立ったがお前はもういない物心ついた頃気 ... が肩組んでボケてら居酒屋で飲みの勝負勝ってもぅ一杯腕相撲で負けて悔しがったもぅ一回未来に夢抱いて笑

10 1.BOSS 美女目はバリア鐘なり酒飲み来るよ悪エンジン全開反面MARIA見た目すべて記憶残る見たらすべて動き止ま ... BABYLON丸々丸蛇眼ギロロハラハラハラ息でバレるニヤッはにかみ漏れるウララ一目見ただけでいい女

11 2.拝啓男どのお似合いだからひとつ蛇の目で石畳小雨が粋なあゝ神楽坂拝啓男どのそなたあの露地おぼえてますかひところお ... がむし噛むよにコップ酒世のなかどこへどう流れても咲いていますよ義理人情毘沙門さまとあゝこのわた

12 2.洗脳 ft. DOGMA&鎮座DOPENESS げ足取り深く毒を持つ蛇を好む孔雀 Street democracy Pussy Power Poli ... めぇの自慢がつまみの酒未曾有の恐怖に操られてまで欲しがる情報源は半透明この命で弄ばれちゃ菩薩に輸血

13 2.角館恋灯り恋角館の雪灯りふたり蛇の目で寄り添って縄のれん冬酒場盃交わす契り酒今でもあなたを信じていても心の迷いぬぐえない火振(ひぶ)りかまくら燃える

14 1.ヒプノシスマイク-Alternative Rap Battle- レートチョコで包む洋酒入り怖～いダイナマイト！ inner zoneに入り交じり愛憎を倍増させるメッ ... 罪つかムカつく重過失蛇足だぜその無駄すぎるライムもはや罪(クライム)初動で動員する押韻そうさ機動捜

15 1.俺でいいのかで苦労承知とさしだす蛇(じゃ)の目(め)傘まぶしすぎるぜおまえの咲顔(えがお)二人ぽっちの門出の ... )二人ぽっちの門出の酒が染めたうなじの細さに泣ける俺でいいのかいいのか俺で星も見えない旅路の夜更け

16 5.雪すだれんしんと雪すだれ赤い蛇の目の傘に降る雪の重さを廻して払う嘘になじんだ花街ぐらしそんな妓(あたし)を本 ... 本気にさせたあれはお酒のざれ遊びしんしんとしんしんと雪すだれ髪のほつれ毛あげながら紺のショールをこ

17 13.男の絶唱(新アレンジバージョン) 文彦作曲宮下健治鬼も蛇も出る浮世の川を命からがら度胸で渡る浮いて沈んで汚れても泥に咲く花睡蓮のあゝ睡 ... えて卯月(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)めば夢は千里を駆け巡

18 8.男の絶唱文彦作曲宮下健治鬼も蛇も出る浮世の川を命からがら度胸で渡る浮いて沈んで汚れても泥に咲く花睡蓮のあゝ睡 ... えて卯月(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)めば夢は千里を駆け巡

19 1.男の絶唱文彦作曲宮下健治鬼も蛇も出る浮世の川を命からがら度胸で渡る浮いて沈んで汚れても泥に咲く花睡蓮のあゝ睡 ... えて卯月(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)めば夢は千里を駆け巡

20 4.波の華曲君塚昭次雪降る中を蛇の目の傘で貴方を想って北の海岸遠くに見える岩はだに波が砕けて白く咲くいのちを尽 ... 華灯りが揺れる海辺の酒場注いだお酒に浮かぶ面影ひとすじ頬に涙あと忘れられないあの夜が…すべてを許した人なのに溶

21 5.廿弐匹目は毒蝮こづ)けど只の小枝よ蛇(じゃ)の目路(めじ)は既(すで)にして捉(とら)う(絶対)蛙楽(あがく)止( ... い見知らぬ径(みち)酒頬(さかつら)に伝う焦燥(しょうそう)馬鹿な当たりはすまい高(たか)が二十と二 ... れが毒蝮(どくはみ)蛇(じゃ)の目路(めじ)は既(すで)にして捉(とら)う(絶対)蛙楽(あがく)止( ... い)が満ちる(残害)蛇(じゃ)の目路(めじ)は既(すで)にして捉(と

22 2.波の華曲君塚昭次雪降る中を蛇の目の傘で貴方を想って北の海岸遠くに見える岩はだに波が砕けて白く咲くいのちを尽 ... 華灯りが揺れる海辺の酒場注いだお酒に浮かぶ面影ひとすじ頬に涙あと忘れられないあの夜が…すべてを許した人なのに溶

23 1.ふたり雪深谷昭白い雪には赤い蛇の目が合いますね相合傘はひさしぶりですいいですか二人のために降るようで舞ってう ... ねいけないですか雪見酒にはおちょこ二つが合いますねさされつさせば少しあなたに酔いましたいつか一緒と

24 7.しのび駒夜は久しぶりに熱いお酒でものみましょか季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味 ... がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない

25 2.浪花化粧上杉香緒里-居酒屋ほたる2.浪花化粧作詞下地亜記子作曲徳久広司思い切れないあな ... なぜ遠い肩を落とした蛇の目傘(じゃのめ)の中で浪花化粧が忍び泣

26 12.紅花の宿であなたの苗字で泊る酒田みちのく紅花(べにばな)の宿格子窓には鳥海山(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠 ... 蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお ... が……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里

27 2.城崎の雨山本譲二-放浪酒2.城崎の雨作詞田久保真見作曲弦哲也落ち合うはずのこの駅にあの ... は城崎こぬか雨が降る蛇の目をそっと差しかけていつもお前はぬれていたそんな優しさいじらしさどうして俺

28 8.楽園のリンゴ売り断の果実を売りにくる蛇の群れいかがですもしよろしければ極上の ... しよろしければ極上の酒もある言い知れぬ深い酔い心地誘うリンゴの魔力わたしどもの店の直営の工場で大量

29 2.祝いさんさ金田たつえ-父娘酒(おやこざけ)/祝いさんさ2.祝いさんさ作詞多野亮作曲花笠薫さ ... 似合うほろり涙の祝い酒さんさ時雨かお天気雨か嬉しいはずが泪雨背中で甘えたこの道を ... 背中で甘えたこの道を蛇の目をさしかけわが娘が嫁ぐ背戸(せど)のカンタももらい泣きさんさ時雨か祈りの雨 ... るなぜか酔えない門出酒(!

30 18.LOVE LOVE LOVE feat.446 話だ飲み会の二次会で酒まかせで開始!恋愛疑似体験起死回生の一声「もっとお前を知りたいぜ」って実はお互 ... イナ固くした舌出す大蛇拙者まっピンク忍者えーたお姉ちゃんダメよ力んじゃびびんなってえーたぐっと握ん

31 6.紅花の宿であなたの苗字で泊る酒田みちのく紅花(べにばな)の宿格子窓には鳥海山(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠 ... 蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお ... が……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里

32 9.雪夜酒 129.雪夜酒作詞水木れいじ作曲市川昭介宿の ... いじ作曲市川昭介宿の蛇の目傘(じゃのめ)に身をよせあって渡るこの世の罪の橋逢うが別れのいで湯の郷(さ ... せて…酔わせて…雪夜酒(ゆきよざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)寒くないかと ... せて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶ

33 17.冬・七夕方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕 ... のび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この指を憶えています憎い恋しい指だか

34 1.雨の熱海たが気がかりで着物に蛇(じゃ)の目で駅まで来たの日暮れ人波うしろ影もしや車で来てるかと思い直して引き ... もの夜通し待ちますお酒を飲んで下り最終しのび

35 8.男の夜明け励ました俺もあいつも蛇足(だそく)ばかりの人生だけど夢を捨てずにいるかぎりきっと来る来るきっと来る来 ... (こび)を売らない苦酒(にがざけ)のめばいつか天下を廻り持ちきっと来る来るきっと来る来る男の夜明け

36 3.紅花の宿であなたの苗字で泊る酒田みちのく紅花(べにばな)の宿格子窓には鳥海山(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠 ... 蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお ... が……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里

37 10.男の夜明け励ました俺もあいつも蛇足(だそく)ばかりの人生だけど夢を捨てずにいるかぎりきっと来る来るきっと来る来 ... (こび)を売らない苦酒(にがざけ)のめばいつか天下を廻り持ちきっと来る来るきっと来る来る男の夜明け

38 3.女の酒愛～3.女の酒作詞藤間哲郎作曲高野かつみ命もあげた女です何が私に残ります今はさいごに ... 女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒を鬼にも蛇(じゃ)にもなりきって生まれかわろうかわりたい憎いあなたを撲(ぶつ)よりはひと ... 女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひ

39 7.紅花の宿であなたの苗字で泊る酒田みちのく紅花(べにばな)の宿格子窓には鳥海山(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠 ... 蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお ... が……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里

40 8.雪夜酒 128.雪夜酒作詞水木れいじ作曲市川昭介宿の ... いじ作曲市川昭介宿の蛇の目傘(じゃのめ)に身をよせあって渡るこの世の罪の橋逢うが別れのいで湯の郷(さ ... せて…酔わせて…雪夜酒(ゆきよざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)寒くないかと ... せて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶ

41 14.浮き名かぞえ唄ない恋になる二つふか酒からだに毒よとめたわたしがねいまはあなたを焦(こが)れ ... あなたを焦(こが)れ酒しょんがいなしょんがいなしょんがいな三つ身も世も霜枯れ柳苦労する気でねかけたい ... 迎え出ましょかね青い蛇の目の傘さして十でとうとう諦めましたみんなみんなみんなね浮いたあぶくの恋でし

42 2.しのび駒夜は久しぶりに熱いお酒でものみましょか季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味 ... がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない

43 10.雪夜酒 110.雪夜酒作詞水木れいじ作曲市川昭介宿の ... いじ作曲市川昭介宿の蛇の目傘(じゃのめ)に身をよせあって渡るこの世の罪の橋逢うが別れのいで湯の郷(さ ... せて…酔わせて…雪夜酒(ゆきよざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)寒くないかと ... せて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶ

44 18.冬・七夕方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕 ... のび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この指を憶えています憎い恋しい指だか

45 13.浮き名かぞえ唄ない恋になる二つふか酒からだに毒よとめたわたしがねいまはあなたを焦(こが)れ ... あなたを焦(こが)れ酒しょんがいなしょんがいなしょんがいな三つ身も世も霜枯れ柳苦労する気でねかけたい ... 迎え出ましょかね青い蛇の目の傘さして十でとうとう諦めましたみんなみんなみんなね浮いたあぶくの恋でし

46 2.からすやま山あげ祭り唄けら落としの江戸絵巻蛇姫龍門太平寺粋な若衆地酒を煽り心結んだ炎の祭り月も照らすよゝ山あげ祭り御神太鼓の音(ね)に浮かれ将門

47 11.男の夜明け励ました俺もあいつも蛇足(だそく)ばかりの人生だけど夢を捨てずにいるかぎりきっと来る来るきっと来る来 ... (こび)を売らない苦酒(にがざけ)のめばいつか天下を廻り持ちきっと来る来るきっと来る来る男の夜明け

48 2.雨の湯西川秋岡秀治-酒慕情2.雨の湯西川作詞仁井谷俊也作曲岡千秋ひとつの ... 也作曲岡千秋ひとつの蛇の目で人眼を避けてふたり来ました山峡(やま)の宿湯あがり ... (やま)の宿湯あがり酒にほんのりとほんのりと酔ってあなたにお酌をすれば湯の香こぼれる…雨の湯西川浴

49 1.しのび駒夜は久しぶりに熱いお酒でものみましょか季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味 ... がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない

50 4.紅花の宿であなたの苗字で泊る酒田みちのく紅花(べにばな)の宿格子窓には鳥海山(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠 ... 蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお ... が……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里

51 17.過激な淑女 ERは錆びてる薄荷の酒に貴女は沈みぼくは憂鬱い凭れて眠る吐息だけが加速度つけて飛び交うよ都会は過激な ... 淑女浴室で目覚めたよ蛇口から幻覚が漏れている時代は過激な淑女失くした優しさなら貴女の靴の下にある過激 ... 淑女浴室で目覚めたよ蛇口から幻覚が漏れてい

52 1.しのび駒夜は久しぶりに熱いお酒でものみましょか季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味 ... がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない

53 9.雪夜酒 109.雪夜酒作詞水木れいじ作曲市川昭介宿の ... いじ作曲市川昭介宿の蛇の目傘(じゃのめ)に身をよせあって渡るこの世の罪の橋逢うが別れのいで湯の郷(さ ... せて…酔わせて…雪夜酒(ゆきよざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)寒くないかと ... せて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶ

54 18.冬・七夕方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕 ... のび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この指を憶えています憎い恋しい指だか

55 4.nukumori 伸また楽に楽にひねる蛇口から出る水はまだ乾かずに「信じればいい」それも大体で曖昧だけど信じれば手振れ ... 羅はドロにまみれ汚れ酒に溺れる自分勝手なのに涙なぜにこぼれる邪魔な角も全て吹き飛ばして平らに信じよ

56 2.Silhouette br> 作詞宮脇渉作曲酒井洋明 I rememberそっと call a nameいつもの様な朝で目覚 ... なシルエット絡み付く蛇の様な愛と悲劇の中でもう一度愛してくれないか?純白のTruth湖に流れ出す白

57 9.男の夜明け励ました俺もあいつも蛇足(だそく)ばかりの人生だけど夢を捨てずにいるかぎりきっと来る来るきっと来る来 ... (こび)を売らない苦酒(にがざけ)のめばいつか天下を廻り持ちきっと来る来るきっと来る来る男の夜明け

58 9.男の夜明け励ました俺もあいつも蛇足(だそく)ばかりの人生だけど夢を捨てずにいるかぎりきっと来る来るきっと来る来 ... (こび)を売らない苦酒(にがざけ)のめばいつか天下を廻り持ちきっと来る来るきっと来る来る男の夜明け

59 4.雪夜酒 104.雪夜酒作詞水木れいじ作曲市川昭介宿の ... いじ作曲市川昭介宿の蛇の目傘(じゃのめ)に身をよせあって渡るこの世の罪の橋逢うが別れのいで湯の郷(さ ... せて…酔わせて…雪夜酒(ゆきよざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)寒くないかと ... せて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶ

60 9.冬・七夕方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕 ... のび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この指を憶えています憎い恋しい指だか

61 8.マーブイユシ～魂寄せ～コブラツイスターズ蛇の道～ザ・コブラツイスターズ特撰集～8.マーブイユシ～魂寄せ～ ... てぃサイサイサイサイ酒持ちくううきゆしち遊ぶ島ニナヨイサッサコラサッサ記憶の中こだましてる魂たち踊

62 8.愛の嵐おとな二人泣きながら酒をあびる嵐の夜よ二度とあまい夢なんてぼくたちは見ないはずなのにこんな哀しい恋を ... ざめよやせた背中紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもき

63 5.女の酒曲集5.女の酒作詞藤間哲郎作曲高野かつみ命もあげた女です何が私に残ります今はさいごに ... 女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒を鬼にも蛇(じゃ)にもなりきって生まれかわろうかわりたい憎いあなたを撲(ぶつ)よりはひと ... 女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひ

64 9.男の夜明け励ました俺もあいつも蛇足(だそく)ばかりの人生だけど夢を捨てずにいるかぎりきっと来る来るきっと来る来 ... (こび)を売らない苦酒(にがざけ)のめばいつか天下を廻り持ちきっと来る来るきっと来る来る男の夜明け

65 1.紅花の宿であなたの苗字で泊る酒田みちのく紅花(べにばな)の宿格子窓には鳥海山(ちょうかいさん)の根雪に淡い遠 ... 蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手酌のお ... が……酔えば手酌のお酒にゆれてこころさみだれ紅花の宿泣いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里

66 6.雪夜酒 096.雪夜酒作詞水木れいじ作曲市川昭介宿の ... いじ作曲市川昭介宿の蛇の目傘(じゃのめ)に身をよせあって渡るこの世の罪の橋逢うが別れのいで湯の郷(さ ... せて…酔わせて…雪夜酒(ゆきよざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)寒くないかと ... せて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶ

67 9.冬・七夕方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕 ... のび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この指を憶えています憎い恋しい指だか

68 1.淡雪のひとは名残りの雪が舞うお酒に酔ってはしゃいだあとの口紅(べに)がせつない淡雪のひと風の音にも目覚めてすが ... どうして生きる聞けば蛇の目傘(じゃのめ)でかくす頬次の世で逢う目じるしなのかそんな気がする襟ぼくろ

69 11.GEISHA ROCK' る!グラス+グラスで酒に酔う普段の×二乗飲むと叫びそう(HOT!)絶えず汗ビショにさす風邪治療最後ま ... illerスネイク(蛇)タイガー(虎)スワロウ(鶴)ホーク(鷹)ドラゴン(龍)Spiritualク

70 10.男の夜明け励ました俺もあいつも蛇足(だそく)ばかりの人生だけど夢を捨てずにいるかぎりきっと来る来るきっと来る来 ... (こび)を売らない苦酒(にがざけ)のめばいつか天下を廻り持ちきっと来る来るきっと来る来る男の夜明け

71 8.女の酒曲集8.女の酒作詞藤間哲郎作曲高野かつみ命もあげた女です何が私に残ります今はさいごに ... 女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒を鬼にも蛇(じゃ)にもなりきって生まれかわろうかわりたい憎いあなたを撲(ぶつ)よりはひと ... 女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひ

72 3.雪夜酒曲集3.雪夜酒作詞水木れいじ作曲市川昭介宿の ... いじ作曲市川昭介宿の蛇の目傘(じゃのめ)に身をよせあって渡るこの世の罪の橋逢うが別れのいで湯の郷(さ ... せて…酔わせて…雪夜酒(ゆきよざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)寒くないかと ... せて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがり

73 8.冬・七夕方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕 ... のび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この指を憶えています憎い恋しい指だか

74 1.恋暦浪花春秋しつ差されつほろ酔い酒にキタの雀が騒いだそうな夏は揃いの浴衣着て(アチョイト)いそいそ出かける天神祭 ... 枯れ葉か夢か浪花女の蛇の目を濡らす浮世小路(しょうじ)の宵町しぐれ冬は氷雨に濡れ鼠(アチョイト)滲

75 5.nukumori 伸また楽に楽にひねる蛇口から出る水はまだ乾かずに「信じればいい」それも大体で曖昧だけど信じれば手振れ ... 羅はドロにまみれ汚れ酒に溺れる自分勝手なのに涙なぜにこぼれる邪魔な角も全て吹き飛ばして平らに信じよ

76 3.城ヶ島雨情紀-おんなの12景-酒匂川-3.城ヶ島雨情作詞木下龍太郎作曲中村典正好きで別れた人ゆ ... 過ぎた月日は戻らない蛇の目持つ手の指輪重たいくすり指女ごころの切なさを知るや相模の浜千鳥傘をさして

77 1.恋暦浪花春秋しつ差されつほろ酔い酒にキタの雀が騒いだそうな夏は揃いの浴衣着て(アチョイト)いそいそ出かける天神祭 ... 枯れ葉か夢か浪花女の蛇の目を濡らす浮世小路(しょうじ)の宵町しぐれ冬は氷雨に濡れ鼠(アチョイト)滲

78 1.女の酒森若里子-女の酒1.女の酒作詞藤間哲郎作曲高野かつみ命もあげた女です何が私に残ります今はさいごに ... 女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒を鬼にも蛇(じゃ)にもなりきって生まれかわろうかわりたい憎いあなたを撲(ぶつ)よりはひと ... 女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどう

79 9.愛の嵐おとな二人泣きながら酒をあびる嵐の夜よ二度とあまい夢なんてぼくたちは見ないはずなのにこんな哀しい恋を ... ざめよやせた背中紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもき

80 2.雪すだれんしんと雪すだれ赤い蛇の目の傘に降る雪の重さを廻して払う嘘になじんだ花街ぐらしそんな妓(あたし)を本 ... 本気にさせたあれはお酒のざれ遊びしんしんとしんしんと雪すだれ髪のほつれ毛あげながら紺のショールをこ

81 7.男の夜明け励ました俺もあいつも蛇足(だそく)ばかりの人生だけど夢を捨てずにいるかぎりきっと来る来るきっと来る来 ... (こび)を売らない苦酒(にがざけ)のめばいつか天下を廻り持ちきっと来る来るきっと来る来る男の夜明け

82 1.nukumori 伸また楽に楽にひねる蛇口から出る水はまだ乾かずに「信じればいい」それも大体で曖昧だけど信じれば手振れ ... 羅はドロにまみれ汚れ酒に溺れる自分勝手なのに涙なぜにこぼれる邪魔な角も全て吹き飛ばして平らに信じよ

83 10.The Ruler r> 作詞山田ひろし・酒井雄二作曲酒井雄二 I take what you want指銜えて見てな I say that's a life獲りたいヤツは獲る Show me what you've got手の内見せてみな you're fresh!!!銀貨に埋もれて笑う君に金貨は一枚も無い Lad ... re fresh!!頂いとくよ、baby I do I do蛇の道は蛇君のスリットヘと sneak in隠した ewelに kiss ladies

84 15.男の夜明け励ました俺もあいつも蛇足(だそく)ばかりの人生だけど夢を捨てずにいるかぎりきっと来る来るきっと来る来 ... (こび)を売らない苦酒(にがざけ)のめばいつか天下を廻り持ちきっと来る来るきっと来る来る男の夜明け

85 1.雪夜酒ョン1.雪夜酒作詞水木れいじ作曲市川昭介宿の ... いじ作曲市川昭介宿の蛇の目傘(じゃのめ)に身をよせあって渡るこの世の罪の橋逢うが別れのいで湯の郷(さ ... せて…酔わせて…雪夜酒(ゆきよざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)寒くないかと ... せて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがり

86 15.女の酒川15.女の酒作詞藤間哲郎作曲高野かつみ命もあげた女です何が私に残ります今はさいごに ... 女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒を鬼にも蛇(じゃ)にもなりきって生まれかわろうかわりたい憎いあなたを撲(ぶつ)よりはひと ... 女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひと

87 8.愛の嵐おとな二人泣きながら酒をあびる嵐の夜よ二度とあまい夢なんてぼくたちは見ないはずなのにこんな哀しい恋を ... ざめよやせた背中紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもき

88 3.アンジェノワールの祭戯の声の渦今宵は金の美酒さあお召しあそばせ紅肌を染めドアの外はカルナバル見知らぬ人々が踊るの誰も私にか ... 嘘の味この世は邪悪の蛇巻かれて惑わされそれでも愛したい身も心もゆだねる闇夜の帳の波間に黒い薔薇の花

89 4.男の夜明け励ました俺もあいつも蛇足(だそく)ばかりの人生だけど夢を捨てずにいるかぎりきっと来る来るきっと来る来 ... (こび)を売らない苦酒(にがざけ)のめばいつか天下を廻り持ちきっと来る来るきっと来る来る男の夜明け

90 10.女の酒～10.女の酒作詞藤間哲郎作曲高野かつみ命もあげた女です何が私に残ります今はさいごに ... 女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒を鬼にも蛇(じゃ)にもなりきって生まれかわろうかわりたい憎いあなたを撲(ぶつ)よりはひと ... 女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひと

91 6.愛の嵐おとな二人泣きながら酒をあびる嵐の夜よ二度とあまい夢なんてぼくたちは見ないはずなのにこんな哀しい恋を ... ざめよやせた背中紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもき

92 10.男の夜明け励ました俺もあいつも蛇足(だそく)ばかりの人生だけど夢を捨てずにいるかぎりきっと来る来るきっと来る来 ... (こび)を売らない苦酒(にがざけ)のめばいつか天下を廻り持ちきっと来る来るきっと来る来る男の夜明け

93 1.雪夜酒西方裕之-雪夜酒1.雪夜酒作詞水木れいじ作曲市川昭介宿の ... いじ作曲市川昭介宿の蛇の目傘(じゃのめ)に身をよせあって渡るこの世の罪の橋逢うが別れのいで湯の郷(さ ... せて…酔わせて…雪夜酒(ゆきよざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひとひら冬紅葉(ふゆもみじ)寒くないかと ... せて…泣かせて…雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れ

94 6.男の夜明け励ました俺もあいつも蛇足(だそく)ばかりの人生だけど夢を捨てずにいるかぎりきっと来る来るきっと来る来 ... (こび)を売らない苦酒(にがざけ)のめばいつか天下を廻り持ちきっと来る来るきっと来る来る男の夜明け

95 8.女の酒け川8.女の酒作詞藤間哲郎作曲高野かつみ命もあげた女です何が私に残ります今はさいごに ... 女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒を鬼にも蛇(じゃ)にもなりきって生まれかわろうかわりたい憎いあなたを撲(ぶつ)よりはひと ... 女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒をあなたの胸に誰かいるどうせ私は過去のひ

96 1.男の夜明け励ました俺もあいつも蛇足(だそく)ばかりの人生だけど夢を捨てずにいるかぎりきっと来る来るきっと来る来 ... (こび)を売らない苦酒(にがざけ)のめばいつか天下を廻り持ちきっと来る来るきっと来る来る男の夜明け

97 8.冬・七夕方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕 ... のび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごたつ)この指を憶えています憎い恋しい指だか

98 1.男の夜明け励ました俺もあいつも蛇足(だそく)ばかりの人生だけど夢を捨てずにいるかぎりきっと来る来るきっと来る来 ... (こび)を売らない苦酒(にがざけ)のめばいつか天下を廻り持ちきっと来る来るきっと来る来る男の夜明け

99 1.女の酒森若里子-女の酒/そんなあんたに惚れました1.女の ... した1.女の酒作詞藤間哲郎作曲高野かつみ命もあげた女です何が私に残ります今はさいごに ... 女が女を捨てましたお酒をくださいお酒をお酒を鬼にも蛇(じゃ)にもなりきって生まれかわろうかわりたい憎いあなたを撲(ぶつ)よりはひと ... 女が女を捨てましたお酒をくださいお

100 13.愛の嵐おとな二人泣きながら酒をあびる嵐の夜よ二度とあまい夢なんてぼくたちは見ないはずなのにこんな哀しい恋を ... ざめよやせた背中紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもき