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野崎真一 】 【 歌詞 】 合計138件の関連歌詞
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1 22.涙の最終列車 2.涙の最終列車 作詞 池田充男 作曲 野崎真一帰らないでとすがって泣けばあなたこのままいてくれますか窓の硝子を叩いてもおんなごころが届かないわたしも行きたい……別れのベルが鳴る最終列車顔をかくしたコートの襟に
2 7.もう一度逢いたい もう一度逢いたい 作詞 山口洋子 作曲 野崎真一あんな男と言いながら今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさようならも聞こえない情なしのうつり気の後影もう一度逢いたい泣けば鴎もまねをしてあなた呼んで
3 11.愛していません ていません 作詞 ジェームス三木 作曲 野崎真一愛していませんほんとです誓いの言葉は嘘でしたあとは何にもいえませんいえば涙があふれます分ってください-女ごころの底の底無論あなたがいなくても生きてゆけます平気です
4 12.愛は死んでも 2.愛は死んでも 作詞 池田充男 作曲 野崎真一あなたが背中を向けたからわたしの愛は死にましたあゝいやよいやよいやよいやよいやよいやよと燃えつきて疲れたけれど歓(よろこ)びにふるえていたの昨日までおもわずつけた
5 9.もう一度逢いたい もう一度逢いたい 作詞 山口洋子 作曲 野崎真一あんな男と言いながら今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさようならも聞こえない情(じょう)なしのうつり気の後影(うしろかげ)もう一度逢(あ)いたい泣

6 6.夜霧の慕情 6.夜霧の慕情 作詞 大高ひさを 作曲 野崎真一愛しても愛しても愛しきれない君だった夜霧の中に泣いてかくれて消えたまま帰らぬ面かげあゝ泪の瞳さよならのさよならの声も哀しくかすれてたあの夜の別れこんなやくざな俺の
7 20.もう一度逢いたい r> 作詞 山口洋子 作曲 野崎真一あんな男と言いながら今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさ ... やまぐちようこ) 作曲 野崎真一(のざきしんいち)(一)あんな男(おとこ)と言(い)いながら~(雖然說
8 30.愛の終着駅 30.愛の終着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ
9 16.あなたの命 16.あなたの命 作詞 池田充男 作曲 野崎真一かわいい女と呼ばれるよりも愛がすべての女でいたい細い体をこなごなにくだいて尽す生きがいを私にはじめて教えたあなた男ごころは旅びとだからいつも傷つき疲れて帰るなにも
10 3.宵待船 br>3.宵待船 作詞 池田充男 作曲 野崎真一宵待船はむらさきの空に錨を巻きあげてドラも鳴らさずいづこの果てへ残るあの娘がかなしいかろ宵待船を呼び止める靄の桟橋影ひとつ海の男はいつかは海へ恋を捨てても帰るのさ
11 26.ふるさとの舟唄 .ふるさとの舟唄 作詞 池田充男 作曲 野崎真一ふる里の舟唄こいし沖ゆく白帆よ霞浦(かほ)のわが家よただひとり残る老いた母の便りひらけば文字もわびしくあゝ一度帰れと今日もまた呼ぶ枯れ真菰よしきり啼いてざんざら時
12 6.裏町セレナーデ .裏町セレナーデ 作詞 門井八郎 作曲 野崎真一僕がしばらく逢わないうちにやつれてしまったお前の姿こんな姿にどなたがしたのみんなつれないあなたじゃないの僕は薄情な男じゃないよ逢えばこんなに燃えるじゃないか男ごこ
13 4.もう一度逢いたい もう一度逢いたい 作詞 山口洋子 作曲 野崎真一あんな男と言いながら今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさよならも聞こえない情なしのうつり気の後影もう一度逢いたい泣けば鴎もまねをしてあなた呼んでる
14 6.愛の終着駅 >6.愛の終着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ
15 14.故郷へ… >14.故郷へ… 作詞 池田充男 作曲 野崎真一流されて流されてひとり傷ついて浮きぐさのようにいつか馴染んだ夜の川帰りたいけど帰れないうぶなむかしは遠すぎるああ故郷(ふるさと)へ今日も汽車が出てゆく恋をして恋を
16 5.もう一度逢いたい もう一度逢いたい 作詞 山口洋子 作曲 野崎真一あんな男と言いながら今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさよならも聞こえない情なしのうつり気の後影もう一度逢いたい泣けば鴎もまねをしてあなた呼んでる
17 2.もう一度逢いたい もう一度逢いたい 作詞 山口洋子 作曲 野崎真一あんな男と言いながら今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさよならも聞こえない情なしのうつり気の後影もう一度逢いたい泣けば鴎もまねをしてあなた呼んでる
18 12.愛の終着駅 12.愛の終着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ
19 13.故郷へ… >13.故郷へ… 作詞 池田充男 作曲 野崎真一流されて流されてひとり傷ついて浮きぐさのようにいつか馴染んだ夜の川帰りたいけど帰れないうぶなむかしは遠すぎるああ故郷(ふるさと)へ今日も汽車が出てゆく恋をして恋を
20 1.愛は死んでも 1.愛は死んでも 作詞 池田充男 作曲 野崎真一あなたが背中を向けたからわたしの愛は死にましたあゝいやよいやよいやよいやよいやよいやよと燃えつきて疲れたけれど歓(よろこ)びにふるえていたの昨日までおもわずつけた

21 7.もう一度逢いたい もう一度逢いたい 作詞 山口洋子 作曲 野崎真一あんな男と言いながら今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさよならも聞こえない情なしのうつり気の後影もう一度逢いたい泣けば鴎もまねをしてあなた呼んでる
22 10.愛の終着駅 10.愛の終着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ
23 11.故郷へ… >11.故郷へ… 作詞 池田充男 作曲 野崎真一流されて流されてひとり傷ついて浮きぐさのようにいつか馴染んだ夜の川帰りたいけど帰れないうぶなむかしは遠すぎるああ故郷(ふるさと)へ今日も汽車が出てゆく恋をして恋を
24 2.夫婦あかり >2.夫婦あかり 作詞 池田充男 作曲 野崎真一歩けば人目がまぶしいとかるく握った手をほどくうしろを振り向きゃ恥しそうに三歩離れてほゝえみかけるそんなお前とそんなお前と二人で生きるないないずくしの四畳半灯りひと
25 14.黒い海峡 >14.黒い海峡 作詞 萩原四朗 作曲 野崎真一海峡の空を星がひとつ飛んで家を出たあの子がはるばる越えた汐路の渦に…紅い花が紅い花がしずむ海峡の秋をひとり渡るかもめ泪ぐむあの子のさみしい顔が乱れた文字の…残し文
26 15.王将・夫婦駒 .王将・夫婦駒 作詞 大高ひさを 作曲 野崎真一あばれ香車(やり)ならどろんこ桂馬(けいま)乱れ角行(かく)ならむかい飛車(びしゃ)坂田三吉勝負にゃ泣かぬ可愛い小春のために泣く駒を握らしゃ将棋の鬼で俥ひかせりゃ
27 18.夜霧の慕情 8.夜霧の慕情 作詞 大高ひさを 作曲 野崎真一愛しても愛しても愛しきれない君だった夜霧の中に泣いてかくれて消えたまま帰らぬ面かげあゝ泪の瞳さよならのさよならの声も哀しくかすれてたあの夜の別れこんなやくざな俺の
28 23.白い街 r>23.白い街 作詞 内村直也 作曲 野崎真一この道のはるか彼方の雲流れる下に幸福があるああ久屋通りの花時計花に遺したきみの微笑白い街白い街名古屋の街この道の行きつくはての青い空に浮かぶ美しい女ああ白壁町の黄
29 33.夜のめぐり逢い .夜のめぐり逢い 作詞 池田充男 作曲 野崎真一かわいゝ横顔やつれたお前別れて今日まで探したあなた離すものかと抱きしめてあつい涙を拭いてやる夜の東京二人のめぐり逢い淋しい目をして呑んでたあなた枯葉のように座った
30 34.夜明けの街 34.夜明けの街 作詞 池田充男 作曲 野崎真一水のながれを忘れた川にだれが捨てたか赤い花ひとの運命(さだめ)の浮き沈み傷はのこっているけれど俺にゃやさしい夜明け街愛をほしがるそぶりも見せず俺につくしてくれた奴
31 14.故郷へ… >14.故郷へ… 作詞 池田充男 作曲 野崎真一流されて流されてひとり傷ついて浮きぐさのようにいつか馴染んだ夜の川帰りたいけど帰れないうぶなむかしは遠すぎるああ故郷(ふるさと)へ今日も汽車が出てゆく恋をして恋を
32 6.裏町セレナーデ .裏町セレナーデ 作詞 門井八郎 作曲 野崎真一僕がしばらく逢わないうちにやつれてしまったお前の姿こんな姿にどなたがしたのみんなつれないあなたじゃないの僕は薄情な男じゃないよ逢えばこんなに燃えるじゃないか男ごこ
33 3.故郷へ… r>3.故郷へ… 作詞 池田充男 作曲 野崎真一流されて流されてひとり傷ついて浮きぐさのようにいつか馴染んだ夜の川帰りたいけど帰れないうぶなむかしは遠すぎるああ故郷(ふるさと)へ今日も汽車が出てゆく恋をして恋を
34 4.もう一度逢いたい もう一度逢いたい 作詞 山口洋子 作曲 野崎真一あんな男と言いながら今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさよならも聞こえない情なしのうつり気の後影もう一度逢いたい泣けば鴎もまねをしてあなた呼んでる
35 14.愛の終着駅 14.愛の終着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ
36 8.やん衆船 r>8.やん衆船 作詞 池田充男 作曲 野崎真一やん衆船だよみれんを乗せちゃ越えてゆけない北海吹雪エンヤコラドッコイエンヤコラサ海の国境ぎりぎりまでも度胸ひとつで舵とる俺さ港根室の夜明けを後にこれが運命の船のり
37 11.惚れてます 11.惚れてます 作詞 池田充男 作曲 野崎真一夕立の走り雨さっと上がった夏の宵あなた蚊遣りをねえ焚きましょか誰にも負けずに大事にすると言えば邪剣に背をむけるそんなあなたに惚れてます惚れてます寄そえるひとだから
38 12.他人町 br>12.他人町 作詞 林須美 作曲 野崎真一倖せくれると言った人信じて今日までついて来た妻という字を夢に見て愛のよろこび知ったのに今ははかない他人町女が一人で生きるには夜明けの明日はまだ遠い愛の命は消えたの
39 2.他人町 2.他人町 作詞 林須美 作曲 野崎真一倖せくれると言った人信じて今日までついて来た妻という字を夢に見て愛のよろこび知ったのに今ははかない他人町女が一人で生きるには夜明けの明日はまだ遠い愛の命は消えたの
40 2.一夜花 br>2.一夜花 作詞 池田充男 作曲 野崎真一あんたみたいな男に惚れちゃばかを見るねと枕酒一夜花でもおんなは女出てゆく男の胸よりももどる男がほしいのよ[セリフ]あんた淋しいねえ霧笛が泣いてるねえ誰が恋しいのさ
41 6.裏町セレナーデ .裏町セレナーデ 作詞 門井八郎 作曲 野崎真一僕がしばらく逢わないうちにやつれてしまったお前の姿こんな姿にどなたがしたのみんなつれないあなたじゃないの僕は薄情な男じゃないよ逢えばこんなに燃えるじゃないか男ごこ
42 1.故郷わかれ >1.故郷わかれ 作詞 荒川利夫 作曲 野崎真一親がおまえを叱っても腕に縋って悔いはないのか俺に頷く笑顔を見せてたまらないほど好きにする故郷を…離れてのこの世の嵐を受けて立つ…どんな明日が待ってるかそれはそのと
43 12.もう一度逢いたい もう一度逢いたい 作詞 山口洋子 作曲 野崎真一あんな男と言いながら今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさよならも聞こえない情なしのうつり気の後影もう一度逢いたい泣けば鴎もまねをしてあなた呼んでる
44 13.愛の終着駅 13.愛の終着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ
45 4.一夜花 br>4.一夜花 作詞 池田充男 作曲 野崎真一あんたみたいな男に惚れちゃばかを見るねと枕酒一夜花でもおんなは女出てゆく男の胸よりももどる男がほしいのよ[セリフ]あんた淋しいねえ霧笛が泣いてるねえ誰が恋しいのさ

46 5.おんな坂 r>5.おんな坂 作詞 池田充男 作曲 野崎真一糸川わたって振りむく坂をわたしは名づけたおんな坂見えてくるのよ振りむくたびに陰でささえた人生が苦労をこえた肩に散る梅の香りがあたたかいあなたの命につかまりながら大
47 6.やん衆船 r>6.やん衆船 作詞 池田充男 作曲 野崎真一やん衆船だよみれんを乗せちゃ越えてゆけない北海吹雪エンヤコラドッコイエンヤコラサ海の国境ぎりぎりまでも度胸ひとつで舵とる俺さ港根室の夜明けを後にこれが運命の船のり
48 2.惚れてます >2.惚れてます 作詞 池田充男 作曲 野崎真一夕立の走り雨さっと上がった夏の宵あなた蚊遣りをねえ焚きましょか誰にも負けずに大事にすると言えば邪剣に背をむけるそんなあなたに惚れてます惚れてます寄そえるひとだから
49 6.恋酒場 r>6.恋酒場 作詞 はぞのなな 作曲 野崎真一泣けじゃうくらいに感じた私抱いてくれたはやさしいくつよくそれも夢いまは夢嘘のないのはお酒だけ思い出とまり木恋酒場男はたてまえ女は本音命燃やしたくちづけさえもそれも
50 13.只今恋のド真中 .只今恋のド真中 作詞 里村龍一 作曲 野崎真一只今恋のド真中めぐりめぐってあえた奴過去は捨てろよ俺が幸せくれてやる酔ったはずみできる啖呵(たんか)夢のひとつも言わなけりゃ何処に二人の何処に二人の明日がある倖せ
51 15.未練ぐせ >15.未練ぐせ 作詞 里村龍一 作曲 野崎真一恋をするたび夢を見るさみしがり屋の涙ぐせおもいでなつらすぎる雨の夜面影揺れる止まり木で飲めないお酒に酔わされてあなたに夢こぐ恋の未練ぐせ人待つようなふりをして爪を
52 17.もう一度逢いたい もう一度逢いたい 作詞 山口洋子 作曲 野崎真一あんな男と言いながら今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさよならも聞こえない情なしのうつり気の後影もう一度逢いたい泣けば鴎もまねをしてあなた呼んでる
53 18.愛の終着駅 18.愛の終着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ
54 20.別れの艶歌 20.別れの艶歌 作詞 池田充男 作曲 野崎真一せつない恋ですふたりの恋は別れの涙で行きどまり胸を灼くよな強めのお酒すこし下さい私にも今夜は芯から酔いたいの愛したときからこころの隅で他人になる日を知っていた酒場
55 27.夜の駅(ステーション) (ステーション) 作詞 池田充男 作曲 野崎真一(男)好きな男ができたなら一緒になるがいい(女)待っててほしいとなんであなたは言わないの(男)男にゃ男の旅がある(女)女はいつでも泣かされる(二人)あゝ夜行列車は
56 28.粉雪の手紙 28.粉雪の手紙 作詞 池田充男 作曲 野崎真一吹雪のむこうに霧笛が泣いてあたしを呼びますせつないまでに長い手紙を書いたら来てくれますかあなたあなたに逢いたい焦がれ死ぬほど恋しい北国の町は粉雪ばかりです二人で歩
57 32.涙の最終列車 2.涙の最終列車 作詞 池田充男 作曲 野崎真一帰らないでとすがって泣けばあなたはこのままいてくれますか窓の硝子を叩いてもおんなごころが届かないわたしも行きたい・・・・・・・・別れのベルが鳴る最終列車顔をかくし
58 47.海峡しぐれ 47.海峡しぐれ 作詞 池田充男 作曲 野崎真一泣いてすがれば突放す(つきはなす)別れ汽笛の憎らしせみなとを出てゆく連絡船よあゝあなた見送ることは死ぬ思い行かないで行かないで私を捨てないでおくみ言葉がさよならが
59 6.黒い海峡 r>6.黒い海峡 作詞 萩原四朗 作曲 野崎真一海峡の空を星がひとつ飛んで家を出たあの子がはるばる越えた汐路の渦に…紅い花が紅い花がしずむ海峡の秋をひとり渡るかもめ泪ぐむあの子のさみしい顔が乱れた文字の…残し文
60 7.王将・夫婦駒 .王将・夫婦駒 作詞 大高ひさを 作曲 野崎真一あばれ香車(やり)ならどろんこ桂馬(けいま)乱れ角行(かく)ならむかい飛車(びしゃ)坂田三吉勝負にゃ泣かぬ可愛い小春のために泣く駒を握らしゃ将棋の鬼で俥ひかせりゃ
61 14.夜のめぐり逢い .夜のめぐり逢い 作詞 池田充男 作曲 野崎真一かわいゝ横顔やつれたお前別れて今日まで探したあなた離すものかと抱きしめてあつい涙を拭いてやる夜の東京二人のめぐり逢い淋しい目をして呑んでたあなた枯葉のように座った
62 23.淡雪のワルツ 3.淡雪のワルツ 作詞 萩原四朗 作曲 野崎真一淡雪のやさしい影よ眉をぬらしてまばたきしたらすぐ消えてなごりはうすい露ばかり淡雪のながれの葦よ風にふるえていつまですがた残すやら末枯れはてて茎ばかり淡雪のこぼれる
63 32.夜明けの街 32.夜明けの街 作詞 池田充男 作曲 野崎真一水のながれを忘れた川にだれが捨てたか赤い花ひとの運命(さだめ)の浮き沈み傷はのこっているけれど俺にゃやさしい夜明け街愛をほしがるそぶりも見せず俺につくしてくれた奴
64 6.愛の終着駅 >6.愛の終着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ
65 13.故郷へ・・・ 3.故郷へ・・・ 作詞 池田充男 作曲 野崎真一流されて流されてひとり傷ついて浮きぐさのようにいつか馴染んだ夜の川帰りたいけど帰れないうぶなむかしは遠すぎるああ故郷(ふるさと)へ今日も汽車が出てゆく恋をして恋を
66 2.愛の終着駅 >2.愛の終着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ
67 4.故郷へ... 4.故郷へ... 作詞 池田充男 作曲 野崎真一流されて流されてひとり傷ついて浮きぐさのようにいつか馴染んだ夜の川帰りたいけど帰れないうぶなむかしは遠すぎるああ故郷(ふるさと)へ今日も汽車が出てゆく恋をして恋を
68 9.もう一度逢いたい もう一度逢いたい 作詞 山口洋子 作曲 野崎真一あんな男と言いながら今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさよならも聞こえない情なしのうつり気の後影もう一度逢いたい泣けば鴎もまねをしてあなた呼んでる
69 1.夫婦あかり >1.夫婦あかり 作詞 池田充男 作曲 野崎真一歩けば人目がまぶしいとかるく握った手をほどくうしろを振り向きゃ恥しそうに三歩離れてほゝえみかけるそんなお前とそんなお前と二人で生きるないないずくしの四畳半灯りひと
70 1.惚れてます >1.惚れてます 作詞 池田充男 作曲 野崎真一夕立の走り雨さっと上がった夏の宵あなた蚊遣りをねえ焚きましょか誰にも負けずに大事にすると言えば邪剣に背をむけるそんなあなたに惚れてます惚れてます寄そえるひとだから
71 11.もう一度逢いたい もう一度逢いたい 作詞 山口洋子 作曲 野崎真一あんな男と言いながら今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさよならも聞こえない情なしのうつり気の後影もう一度逢いたい泣けば鴎もまねをしてあなた呼んでる
72 2.おんな坂 r>2.おんな坂 作詞 池田充男 作曲 野崎真一糸川わたって振りむく坂をわたしは名づけたおんな坂見えてくるのよ振りむくたびに陰でささえた人生が苦労をこえた肩に散る梅の香りがあたたかいあなたの命につかまりながら大
73 4.やん衆船 r>4.やん衆船 作詞 池田充男 作曲 野崎真一やん衆船だよみれんを乗せちゃ越えてゆけない北海吹雪エンヤコラドッコイエンヤコラサ海の国境ぎりぎりまでも度胸ひとつで舵とる俺さ港根室の夜明けを後にこれが運命の船のり
74 5.他人町 5.他人町 作詞 林須美 作曲 野崎真一倖せくれると言った人信じて今日までついて来た妻という字を夢に見て愛のよろこび知ったのに今ははかない他人町女が一人で生きるには夜明けの明日はまだ遠い愛の命は消えたの
75 6.夫婦あかり >6.夫婦あかり 作詞 池田充男 作曲 野崎真一歩けば人目がまぶしいとかるく握った手をほどくうしろを振り向きゃ恥しそうに三歩離れてほゝえみかけるそんなお前とそんなお前と二人で生きるないないずくしの四畳半灯りひと
76 2.愛の終着駅 >2.愛の終着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ
77 2.他人町 2.他人町 作詞 林須美 作曲 野崎真一倖せくれると言った人信じて今日までついて来た妻という字を夢に見て愛のよろこび知ったのに今ははかない他人町女が一人で生きるには夜明けの明日はまだ遠い愛の命は消えたの
78 5.一夜花 br>5.一夜花 作詞 池田充男 作曲 野崎真一あんたみたいな男に惚れちゃばかを見るねと枕酒一夜花でもおんなは女出てゆく男の胸よりももどる男がほしいのよ[セリフ]あんた淋しいねえ霧笛が泣いてるねえ誰が恋しいのさ
79 7.夫婦あかり >7.夫婦あかり 作詞 池田充男 作曲 野崎真一歩けば人目がまぶしいとかるく握った手をほどくうしろを振り向きゃ恥しそうに三歩離れてほゝえみかけるそんなお前とそんなお前と二人で生きるないないずくしの四畳半灯りひと
80 9.おんな坂 r>9.おんな坂 作詞 池田充男 作曲 野崎真一糸川わたって振りむく坂をわたしは名づけたおんな坂見えてくるのよ振りむくたびに陰でささえた人生が苦労をこえた肩に散る梅の香りがあたたかいあなたの命につかまりながら大
81 12.おんな枯れすすき おんな枯れすすき 作詞 池田充男 作曲 野崎真一わたしの身のうえ話には途ぎれ途ぎれのギターが似合う捨てられて捨てられて冬を知りました雪になりそうなみぞれまじりのこんな夜はああ人肌こいしいおんな枯れすすきしあわせ
82 7.王将・夫婦駒 .王将・夫婦駒 作詞 大高ひさを 作曲 野崎真一あばれ香車(やり)ならどろんこ桂馬(けいま)乱れ角行(かく)ならむかい飛車(びしゃ)坂田三吉勝負にゃ泣かぬ可愛い小春のために泣く駒を握らしゃ将棋の鬼で俥ひかせりゃ
83 1.おんな枯れすすき おんな枯れすすき 作詞 池田充男 作曲 野崎真一わたしの身のうえ話には途ぎれ途ぎれのギターが似合う捨てられて捨てられて冬を知りました雪になりそうなみぞれまじりのこんな夜はああ人肌こいしいおんな枯れすすきしあわせ
84 2.他人町 2.他人町 作詞 林須美 作曲 野崎真一倖せくれると言った人信じて今日までついて来た妻という字を夢に見て愛のよろこび知ったのに今ははかない他人町女が一人で生きるには夜明けの明日はまだ遠い愛の命は消えたの
85 4.一夜花 br>4.一夜花 作詞 池田充男 作曲 野崎真一あんたみたいな男に惚れちゃばかを見るねと枕酒一夜花でもおんなは女出てゆく男の胸よりももどる男がほしいのよ[セリフ]あんた淋しいねえ霧笛が泣いてるねえ誰が恋しいのさ
86 11.おんな坂 >11.おんな坂 作詞 池田充男 作曲 野崎真一糸川わたって振りむく坂をわたしは名づけたおんな坂見えてくるのよ振りむくたびに陰でささえた人生が苦労をこえた肩に散る梅の香りがあたたかいあなたの命につかまりながら大
87 13.夫婦あかり 13.夫婦あかり 作詞 池田充男 作曲 野崎真一歩けば人目がまぶしいとかるく握った手をほどくうしろを振り向きゃ恥しそうに三歩離れてほゝえみかけるそんなお前とそんなお前と二人で生きるないないずくしの四畳半灯りひと
88 16.やん衆船 >16.やん衆船 作詞 池田充男 作曲 野崎真一やん衆船だよみれんを乗せちゃ越えてゆけない北海吹雪エンヤコラドッコイエンヤコラサ海の国境ぎりぎりまでも度胸ひとつで舵とる俺さ港根室の夜明けを後にこれが運命の船のり
89 8.愛の終着駅 >8.愛の終着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ
90 16.別れの艶歌 16.別れの艶歌 作詞 池田充男 作曲 野崎真一せつない恋ですふたりの恋は別れの涙で行きどまり胸を灼くよな強めのお酒すこし下さい私にも今夜は芯から酔いたいの愛したときからこころの隅で他人になる日を知っていた酒場
91 17.涙の最終列車 7.涙の最終列車 作詞 池田充男 作曲 野崎真一帰らないでとすがって泣けばあなたはこのままいてくれますか窓の硝子を叩いてもおんなごころが届かないわたしも行きたい・・・・・・・・別れのベルが鳴る最終列車顔をかくし
92 18.もう一度逢いたい もう一度逢いたい 作詞 山口洋子 作曲 野崎真一あんな男と言いながら今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさよならも聞こえない情なしのうつり気の後影もう一度逢いたい泣けば鴎もまねをしてあなた呼んでる
93 5.おんな br>5.おんな 作詞 池田充男 作曲 野崎真一青い炎に燃えつきながらあなた好みにつくられたこれも哀しいおんなの性(さが)よ逢えばしくしく泣く私他人(ひと)は気まぐれふたりの仲をすぐに別れる仲と言う生きるたしか
94 18.愛の終着駅 18.愛の終着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ
95 28.夜のめぐり逢い .夜のめぐり逢い 作詞 池田充男 作曲 野崎真一かわいゝ横顔やつれたお前別れて今日まで探したあなた離すものかと抱きしめてあつい涙を拭いてやる夜の東京二人のめぐり逢い淋しい目をして呑んでたあなた枯葉のように座った
96 31.故郷へ…… 31.故郷へ…… 作詞 池田充男 作曲 野崎真一流されて流されてひとり傷ついて浮きぐさのようにいつか馴染んだ夜の川帰りたいけど帰れないうぶなむかしは遠すぎるああ故郷(ふるさと)へ今日も汽車が出てゆく恋をして恋を
97 38.ひとり花 r>38.ひとり花 作詞 中山京 作曲 野崎真一どうせいつかは別れるふたり何も言うまい憎むまい祈る思いで来たものを夜の巷に咲いて散る花はわたしのひとり花好きと言われて抱かれて泣いたうぶなわたしの恨みごといのちつ
98 42.もう一度逢いたい もう一度逢いたい 作詞 山口洋子 作曲 野崎真一あんな男と言いながら今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさよならも聞こえない情なしのうつり気の後影もう一度逢いたい泣けば鴎もまねをしてあなた呼んでる
99 1.故郷へ... 1.故郷へ... 作詞 池田充男 作曲 野崎真一流されて流されてひとり傷ついて浮きぐさのようにいつか馴染んだ夜の川帰りたいけど帰れないうぶなむかしは遠すぎるああ故郷(ふるさと)へ今日も汽車が出てゆく恋をして恋を
100 4.愛の終着駅 >4.愛の終着駅 作詞 池田充男 作曲 野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ

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