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鉛色 】 【 歌詞 】 合計209件の関連歌詞
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1 7.うた 雨がそっとたたく時その下をくぐる僕の心は鉛色の雲のように暗い口ずさむ歌は煙になって青葉の群に吸いこまれるくたばってもいい死んでもいい僕の血がそっくりそのまま声となり言葉となって今を時代を唄うなら降りしきる雪のホ
2 2.SCARECROW を想う何にも何にも知らねえ‥雨の色風の色鉛色誰か!吹き溜まり饐えた匂い俺は腐乱誰か!誰か!逃げられない逃げられない俺はもう何処へも行くあてもそうさ無いさ逃げられない逃げられない俺はもう何処へも行くあてなんてもう
3 26.花の雨 ふわりふらり桃の色の並木道裂いて自転車は鉛色と焦りアセリスカートひるがえしあの娘は小走りで濡れた花びらが肌に張りついて水溜りにぽちゃりと白い春の通る道何かのキーホルダー揺れて白い春が揺れる風揺れる風濡れる風触れ
4 2.泪の雪列車 知ったの惚れてたなんて追って行けない涙駅鉛色した雲が飛ぶ今日も…吹雪いて明日(あした)が見えぬあいつが恋しい雪列車連れて帰ってこの胸に夢咲く春にも咲けない女(わたし)追って行けない遠い
5 1.Hard Pool ?ある日幻が微笑んで我をここに連れてきた鉛色の水掻き分けて小さなパラドックスと遊んでる泡になる泡になる声も浮遊し舞い上がる想いもみすみす手放さない慎ましいこの叫びを泡になる泡になる声もふやけだすふやけだす己も水

6 5.Estuary ―痛みを知って、そこから息をしはじめた。鉛色の命を抱いたおぼつかない鳥が飛び立てば、向こう髪を空に透かして、防波堤で砂を噛みしめて、裾を濡らす。少女性を紐解いては、潤んだ目で、濁す口で、描いたフィクション。遠く
7 4.冬の雷鳴 とふたりで来るはずだった冬の初めの日本海鉛色の空に稲妻冬の雷鳴が吠える突然すぎたさよならが私の胸に刺さりますあゝ刺さります酒田象潟(きさかた)波しぶき列車は走る海沿いをありふれた日々がしあわせだったずっとつづく
8 6.輪島朝市 曲弦哲也愛をなくした心のように空は重たい鉛色輪島朝市…涙をひとり捨てに来た寒さこらえて店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知らずにわがままばかり無理を通していたみたい輪島朝市…女の夢は帰らない詫びの手紙をあなた
9 2.ティーンエイジダイバー 夜にあてもなく飛びこんでダイバーダイバー鉛色孤独のサブマリン深く深く水圧の中を縛られない海月の森暗闇と比較のサンライト涙涙もう地図なしのラビリンス希望未踏気泡わからないわからない答えはないまだ気づかない気づかな
10 2.留萌人情みなと町 > 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋吹雪地吹雪波の花鉛色した北国(きたぐに)みなと揺れて手招く提灯灯(ちょうちんあか)りこころ温(ぬく)める熱燗(かん)の酒差しつ差されつはじける笑顔留萌人情みなと町波にひとすじ光る道夕陽輝
11 8.今宵もかろうじて歌い切る ストル 作曲 竹原ピストル街の明かりの外の外鉛色の空に痩せた月今更それが何になろうか過ちを数え罪を数え。。拗れに拗れた感傷があからさまなトドメを待っている今宵もかろうじて歌い切るかろうじて今宵を歌い切る眉間にうろつ
12 6.デスコロール で消えてしまえたら咲いてしまう壊れそうな鉛色の闇をまとい気づいて咲いてしまったら壊れてゆくブラックデスコロール傷口から甘い蜜が滴
13 1.男護り船 旗を立て帰る潮路の帰る潮路のさ男の護り船鉛色した山瀬の雲はシケの始まり北漁場そんな時でも張り合う仲間どんと宝を釣り上げるこれが男のこれが男のさ男の護り
14 1.女の願い 女の願い 作詞 直江芳樹 作曲 華かおり鉛色(なまりいろ)した日本海何故に私の胸の中(うち)分かってくれぬ悲しさよ分かれた今も昔のような心優しい女でいたい寄せては返す波の音遥か霞むは佐渡の島見つめるだけで涙ぐむ
15 6.Ashes Judgement吐き捨てる無差別に届く鉛色エピローグ泡と消えるようじゃ1秒越えられないよ Nobody can't stop me今はもう止まんない Whatever forget meなくしてしまっちゃえば
16 2.Yar Bluesに沈む げられた Yar Bluesに沈むグミは鉛色 Yar Bluesに沈む円形モザイク Yar Bluesに沈むストロベリーフィール
17 1.今宵もかろうじて歌い切る ストル 作曲 竹原ピストル街の明かりの外の外鉛色の空に痩せた月今更それが何になろうか過ちを数え罪を数え。。拗れに拗れた感傷があからさまなトドメを待っている今宵もかろうじて歌い切るかろうじて今宵を歌い切る眉間にうろつ
18 6.ガラクタの楽団 が響くガラクタの楽団鉛色の空どんな希望を鳴らすの?明るい未来かな?大切なモノだけぼくは守りたい今日は ... が響くガラクタの楽団鉛色の空どんな希望を鳴らすの?正しい社会かな?大切なモノだけぼくは守りたい暗闇に ... が響くガラクタの楽団鉛色の空どんな希望を鳴らすの?平和な世界かな?大切なモノだけぼくは守りた
19 1.Vapor を任せるたゆたうocean気付いたらほら鉛色の空ももう晴れたようさ淀んだ気持ちの分晴れやかに It's gonna be a wonderful day I know視界はfuzzy見えないガイドネガからポジ行
20 10.Walk Alone い Stillness haunting鉛色の狭い空 Snowy windbreak深々降り積もる Falling so fast I don't know if I'll be back again When

21 2.Another Daybreak それぞれの強い願いが明日を変えるから嗚呼鉛色の空高く伸ばしたその両手は傷つけ合う為じゃなく抱き締める為にあるから不安も希望も絶望も全て自分の味方にしてやればいいさ誰も彼もが皆巡り巡る時空(とき)の中で抗い続ける
22 2.鞆の浦慕情 残した愛も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕情鉛色の空が崩れても雨が降るだけ雪は降らないとあの日あなたが教えてくれた冬の強情っ張り奥歯噛み締めて我慢する終わってしまった恋模様遠くの島影滲むのは瞳の雪一粒ぽろり未練がぽ
23 1.驛 よ涙のままに船に一羽海鳥が沖をみつめてる鉛色荒れる波砂をひいては又もどす人生途中下車くりかえしいつも路草したけれど疲れた訳じゃないけど私心がふたつに折れそうよ喜こび共に分けあう人がいたとしたならば笑顔になれる消
24 2.冷たい雨 い僕は外を探しやがて鉛色の空とその結果を見つめてたんだ「あぁ、何の変哲もないただの冷たい雨ですか?」 ... い僕は外を歩きやがて鉛色の空とその結果を認めてたんだ「あぁ、心がかじかむほどこれは冷たい雨ですね」
25 11.404 れず消えていく助けを呼ぶ声が排水溝を流れ鉛色の海へと還るだけの事教えてよ僕ら何を間違えたの?新宿ビル群ギラつくネオン街呆れるくらいに馬鹿ばっかりだオーバーロード気味で消費する日々でショートしたらさよならさこの街
26 7.いつか孤独を満たすまで 孤独を満たすまであなたはいま何を見てる?鉛色冷たい街寂しげな顔わたしにいま何ができる?ほのかに灯る想い伝えたいの失くさないでいたいの弱さを強さだけじゃ優しくなれない希望のかけら不安のかけらふたつをあわせて祈るの
27 6.輪島朝市 曲弦哲也愛をなくした心のように空は重たい鉛色輪島朝市…涙をひとり捨てに来た寒さこらえて店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知らずにわがままばかり無理を通していたみたい輪島朝市…女の夢は帰らない詫びの手紙をあなた
28 3.硝子壜 りしていつも泣き虫で鉛色に染まる部屋の中で君が置いていった硝子壜だけが色を集めて光反射してただひとつ ... より、私は月が好き」鉛色に染まる部屋の中で君が置いていった硝子壜だけが色を集めて光反射してただひと
29 8.比翼の鳥 skyあの空に誓う鉛色のメロディ Cloudy sky叫ぶ声は厚い雲に覆われ Cloudy sky ... skyあの空に誓う鉛色のメロディ Cloudy sky叫ぶ声は厚い雲に覆われ Cloudy sk
30 6.じょんから女節 じょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色した空の色春は私にゃ遠すぎる太棹たたけば糸さえ切れる憎いいとしいせつない辛(つら)い指にからまる女節じょんからじょんからあんたが欲し
31 12.Poly Life Multi Soul 重なって Obstacle lights鉛色の空を黒い鳥がかすめ Poly life multi soul across the river oh what do you see? Poly life mult
32 5.スーパームーン いない世界を変わらず生きるためでも僕には鉛色に映るんだ曇り空のよう夜のパレットは黒しかないから君がいないこと忘れられるんだよ大切だって分かっていたって退屈だって思う日もあって大事なものが霞んでしまって見えなくな
33 1.雪炎岬 曲秋浩二遠くどこまでも続く日本海(うみ)鉛色した雲が張る風が風が身を切る禄剛崎(ろっこうさき)愛のきずなも想い出さえも岩に砕かれ波に散る涙凍らせ夢を凍らせ雪が雪がああ吹きあげる空を舞い飛ぶ海鳥よ待っているよと伝
34 1.海猫挽歌 1.海猫挽歌窓を開ければ海鳴りが鉛色した海峡が日暮れどきには軒先を鴎が低く飛んでゆくたまにはお店を休もうか町へ素顔で出かけよかあの人帰っちゃ来ないのに別れて三年たったのに錆びた手摺(てすり)にハンカチを
35 4.シュガーブレット 抜けないやみくもに撃つ手もとはカプチーノ鉛色に曇る瞳君のThought読み込めないバニララテのような笑顔にマキアート染み込んでゆく寄り道するような迷いがなくても砂上の楼閣(しろ)には気がつかないみたいあの子の行
36 4.簪かんざし 言うのなら決してあなたの邪魔をせぬように鉛色の空の下うんざり晴れた世の中孤独を気取るうちに寂しくなったよ肉体(からだ)が疼くほどにぽっかり空いたこの心(むね)彩りが消えた部屋で独り言ちた情に流され溺れてばかりじ
37 2.スーパームーン いない世界を変わらず生きるためでも僕には鉛色に映るんだ曇り空のよう夜のパレットは黒しかないから君がいないこと忘れられるんだよ大切だって分かっていたって退屈だって思う日もあって大事なものが霞んでしまって見えなくな
38 3.to.wani 立つ飛行船ミサイルを積んだ船は今日も泳ぐ鉛色した雲は雨を降らすんだ空を見上げていた君の後ろ姿少し小さな背中を眺めていた鳴り響く銃声サイレンは鳴り止まない子供達は今日も夢を見れないまま明日を迎えに行こう何にも変え
39 3.鞆の浦慕情 残した愛も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕情鉛色の空が崩れても雨が降るだけ雪は降らないとあの日あなたが教えてくれた冬の強情っ張り奥歯噛み締めて我慢する終わってしまった恋模様遠くの島影滲むのは瞳の雪一粒ぽろり未練がぽ
40 5.じょんから女節 じょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ)した空の色春は私にゃ遠すぎる太棹(ふとざお)たたけば糸さえ切れる憎いいとしいせつない辛(つら)い指にからまる女節じょんからじょんからあんたが欲し
41 59.永遠のチャンネル いか」初めて君を誘ったあの日のように空は鉛色して風はざわめき今年も近づく台風12号すでに打ち寄せる高波この胸の画面にあの日は君と見たニュース窓に近づく雨を君は気にして「帰れなくなるよ」と僕にからかわれたただ言葉
42 1.Rain いたこれでよかったんだと水しぶきを上げて鉛色の空の奥へさよなら愛してた「ありがとう。」本気で愛してたあの涙は流れてやがて空に昇るそしてまた優しい雨になるいつかまた優しい雨が降
43 11.北の海峡 泣いてる未練です海峡に雪が舞うここは港町鉛色した空と海捨てきれぬ恋だけど死ぬ気になれば生きられる風よ波よぶたないで北の海峡あゝせつないわかれ
44 2.イカロス 室自由が欲しいよ私が私を探していた嗚呼、鉛色の空に嗚呼、私は願った嗚呼、嵐が来るなら連れて行って皆同じでなくちゃ監視されて生きられなかった同じ制服の下私は何度殺したんだろう自分の声をタブーの理由さえ知らないまま
45 1.北の海峡 泣いてる未練です海峡に雪が舞うここは港町鉛色した空と海捨てきれぬ恋だけど死ぬ気になれば生きられる風よ波よぶたないで北の海峡あゝせつないわかれ

46 15.輪島朝市 曲弦哲也愛をなくした心のように空は重たい鉛色輪島朝市…涙をひとり捨てに来た寒さこらえて店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知らずにわがままばかり無理を通していたみたい輪島朝市…女の夢は帰らない詫びの手紙をあなた
47 1.鴎も飛ばない海だよ さと捨ててみんなみんなどこ行った空は寒々鉛色鴎も飛ばない海だよ港を見下ろす岬に眠る両親(おや)に供える彼岸花浜にゃポツンと置き去り船が赤錆さらして横たわる…男衆も女子衆も総出の大漁みんなみんな夢ん中岩に砕ける波
48 1.PAIN DROP IN!飛び散るぜ俺は鉛色ただ憂鬱鉛色午後に震えて泣き出す俺憂鬱 ... 震えて泣き出す俺憂鬱鉛色身体中がびしょ濡れの夜だこころ中がぐちゃぐちゃの夜だ夜だ今夜もバラバラこん
49 1.除雪魂 人々ノ目ニ蔑ミ滲ミ、見ナイ振リシテ怯エテ鉛色ノ花鳥風月、灰色ノ雪月花移ロイ変ワル、季節ノ波ガ、現実(うつつ)ニ留(とど)メタ地平ノ境隠レ、闇ガ全テヲ包ム空ヲ見上ゲタナラ、月ガ夜空ニ輝イテ馳セル除雪ノ魂ヲ変ラヌコ
50 9.輪島朝市 曲弦哲也愛をなくした心のように空は重たい鉛色輪島朝市…涙をひとり捨てに来た寒さこらえて店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知らずにわがままばかり無理を通していたみたい輪島朝市…女の夢は帰らない詫びの手紙をあなた
51 4.Tenkeiteki Na Smoothie アルタ前青いワンピースのキミ空模様は曇り鉛色不安を乗せた初めまして僕は昨日の僕には戻れない昨日のキミは知らないまま期待と不安は友達の様で焦る焦る焦る典型的なスムージーキミと僕の大運動会 Oh玉なら転がせ愛ならむ
52 11.じょんから女節 じょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ)した空の色春は私にゃ遠すぎる太棹たたけば糸さえ切れる憎いいとしいせつない辛(つら)い指にからまる女節じょんからじょんからあんたが欲し
53 16.海に抱かれに に来てよあたしよあたしよ海鳥飛べない空は鉛色あの日も雪舞う港町海に抱かれに海に抱かれに迎えに来てよ迎えにあたし
54 9.街の灯を結ぶ れっぶれのやわな自我がなに叫んだところで鉛色の雲に跳ねっ返り無惨に落ちて耽る徒労感に「やっぱりダメか」が口癖のとんま悔しさに涙一つ落としてみろよ今日は今日とて追い風は路傍に落ちて光射すのは向こう側待ち望む埠頭か
55 2.ひとり冬景色 曲徳久広司涙さえ千切れ飛ぶこの胸がさむい鉛色した窓を見上げればわたしも一羽のはぐれ鳥雪が降る泣きながらひとり冬枯れの海何処までゆけば逢えるのあなた汽車は走る「さよなら」のなぐり書き手の中でにじむ葉書一枚たったそ
56 1.越後雪歌 村沢良介稲穂はざ掛(が)けこの秋暮れりゃ鉛色(なまりいろ)した冬が来る三か月(みつき)の永さを風呂敷にお父(と)う結んで出稼ぎ支度降るな積もるな別れ雪あぁ別れ雪雪の背丈も織り手のよさも耳で分かると爺(じじ)が言
57 2.竜巻のおどる日 だの木枯らし冬の嵐揺れるビル竜巻の注意報鉛色の乱気流なすすべなく煽られて飛ばされてきてしまえばいいのに愛しいものがいますぐにでもせせこましい世界を越えて目の覚めるような速度で行き過ぎたり減らしたり匙加減の難しい
58 1.有明海 と有明海に星が舞う孤独を友に夜空を見れば鉛色した波間に一羽カモメの白さ君に似てたった一つの真実をつらぬき通し生きてゆく有明海に陽が昇るはてない闇を消し去るよう
59 8.トワイエ 孝平 作曲 石崎光・堂島孝平曇天曇天おとずれ鉛色は重たげ苦悶苦悶しとしと雨垂れ糸をひいて雫は息づく君とは言え君とは言え許せないね君とは言え真っ赤に目うるませても君とは言えつぶつぶ大粒雨は叩くしぶきが暴れるピカピカ雷
60 17.Cryin' える温もり cry cry cryin'鉛色に染まる雨に cry cry cryin'悲しみの歌声忘れかけた琥珀色の約束遠い風は僕らをよけて孤独な海へいつか消えてゆくにらみ合う者達の胸に明かりを灯し静かに夜は明
61 6.三月のプリズム らなあかりがつくのを見よう三月はプリズム鉛色の海に沈黙の詩をなげた七夕が近づく夏至の夜に集い、ともに汗を拭ったわたしたちはたまさか交わり、そして友達になったなきべっちょらにずっと降り注ぐのが良いことばかりである
62 1.鞆の浦慕情 残した愛も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕情鉛色の空が崩れても雨が降るだけ雪は降らないとあの日あなたが教えてくれた冬の強情っ張り奥歯噛み締めて我慢する終わってしまった恋模様遠くの島影滲むのは瞳の雪一粒ぽろり未練がぽ
63 9.Beaming と思ったんだ一人ぼっち切り取ったのは歪む鉛色ゆったりと大空舞う鳥を笑いながら追いかける君思い出すこの時を待っていたんだ君と僕繁ぐ時間探しモノはいつの日だってここにある雨上がりの my way辿って行こうよさぁド
64 5.都鳥 海が泣いた足もと洗う波の飛沫(しぶき)が鉛色した海に還るわ絶え間なしに風の悲鳴があなたを呼ぶ声を散らした重いこころと翼濡らして暗い波間を漂うわたしユラユラユラユラゆりかもめ愛にはぐれたままユラゆりかもめあなた何
65 5.Stray Moon JI UENO 作曲 KEIJI UENO鉛色した寒い朝の空気キミのかすれた声を震わせたらかじかむ手をとりふざけた合図で飛び出すこわくても掻き分けてキミのこころに触れる見上げたらはぐれた月が言いかけた言葉の行方を
66 2.じょんから女節 じょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ)した空の色春は私にゃ遠すぎる太棹(ふとざお)たたけば糸さえ切れる憎いいとしいせつない辛(つら)い指にからまる女節じょんからじょんからあんたが欲し
67 7.歌の中には不自由がない ある知らず知らずのうちに外は雨どんよりと鉛色の空の下鼻先を軽く上に向けたら息が沁みてゆく言葉を引き上げようとすればするだけ形づいてく本当のことはいつでも誰かの口で捻れて行く歌の中には不自由がない夜でも朝にでもな
68 8.天国行きのバス いか午前一時の街に彷徨う羊たちあの苦い夏鉛色の染まりゆく景色に震えてただけ誰か天国行きのバスを知らないか心をかきむしる灼(あか)い渇望の夏俺を連れ出してくれここからどこか遠
69 8.鉛色のフィクション se you are you8.鉛色のフィクション 作詞 太志 作曲 Aqua Timez真面目なようで不真面目なものつまり不真面目なようで真面目なもの人間なんて本質は大して変わんないだろう便利なよう
70 11.最北かもめ ないもどかしさ帰ってよ帰ってよ最北かもめ鉛色したさいはて港海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最北かもめ泣いてみたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私の胸は
71 3.Requ≠iem り壊して罪でも愛無謀でも情熱だけど見たい鉛色の瞳に光集めそれでもこの手を信じてる世界は四角なんかじゃない一筋遠い光が道しるべ目の前の壁にただ立ちすくんでいないで探しに行こう最後の扉その心の鍵
72 34.Actor 作詞 SKOOP 作曲 SKOOP鉛色の風すりガラスのそらすれちがう肌の色ひとゴミの Avenue理由も忘れて行きいそぐ人達は悲しい出来事にさえその足を止めない夢を追い流れ着いた瓦礫のこの街でやり場のない
73 10.或る街の群青 ル巡り会い触れる君のすべてが僕の愛の魔法鉛色の街ネズミ達の濁るブルーぼやけた鈍い鼓動胸に残る僅かな白さよ足りない心を満たしたくて駆け出すはじめのー歩目で景色さえも消えるよ見上げた空から跡辿って追いかける気まぐれ
74 22.忍路海岸わかれ雪 わかれ雪 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也鉛色した冬の海風がヒュルヒュル空になるひとり身を引く女の胸にひとひらふたひら雪が舞うあなたさよなら忍路海岸わかれ旅逢えば抱かれてしまうから手紙ひとつで伝えます筆が走れば乱
75 10.じょんから女節 じょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ)した空の色春は私にゃ遠すぎる太棹(ふとざお)たたけば糸さえ切れる憎いいとしいせつない辛(つら)い指にからまる女節じょんからじょんからあんたが欲し
76 4.SCRAP SHORT SUMMER-album mix- ドでどこまでも行けるような気がしたんだよ鉛色の眼をしたその子猫のことを“スクラップ”とキミはおどけて名前をつけた“スクラップ”はキミの膝の上で眠る車窓にはプラネタリウム「宇宙旅行さ」デタラメな地図を手に僕ら夜を
77 14.輪島朝市 曲弦哲也愛をなくした心のように空は重たい鉛色輪島朝市…涙をひとり捨てに来た寒さこらえて店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知らずにわがままばかり無理を通していたみたい輪島朝市…女の夢は帰らない詫びの手紙をあなた
78 11.春の奥津軽 春の春の春の奥津軽深い眠りに芽を吹く春に鉛色した雲はない春が来る来る十三(とさ)の湊よ大橋くぐり船が海出るあぁお前も行くのかあぁ追いかけるカモメ春の春の春の奥津軽旅をする人花を追いかけ北へ北へと風と行く春が来る
79 10.HANA い雲が重くのしかかってる世界に影落として鉛色した低すぎるこの空は色さえ奪うようにモノクロの写真の中で人は嘆きまた夢見て咲き乱れ変革のうねりが変えたのはどんな未来....光さえかすかな色のないこの世界が何処までも
80 5.忘れないで(日本語バージョン) ってもお願い忘れずにいてあなたを愛してる鉛色の空の涙思い出はとめどなくて風を抱いて懐かしい声をそっと探してる何か言わないといけなかったのにあなたを愛してるすべてが終わってもお願い忘れずにいてあなたを愛してる何も
81 1.SCRAP SHORT SUMMER ドでどこまでも行けるような気がしたんだよ鉛色の眼をしたその子猫のことを“スクラップ”とキミはおどけて名前をつけた“スクラップ”はキミの膝の上で眠る車窓にはプラネタリウム「宇宙旅行さ」デタラメな地図を手に僕ら夜を
82 19.忍路海岸わかれ雪 わかれ雪 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也鉛色した冬の海風がヒュルヒュル空になるひとり身を引く女の胸にひとひらふたひら雪が舞うあなたさよなら忍路海岸わかれ旅逢えば抱かれてしまうから手紙ひとつで伝えます筆が走れば乱
83 12.永遠のチャンネル いか」初めて君を誘ったあの日のように空は鉛色して風はざわめき今年も近づく台風12号すでに打ち寄せる高波この胸の画面にあの日は君と見たニュース窓に近づく雨を君は気にして「帰れなくなるよ」と僕にからかわれたただ言葉
84 5.最北かもめ ないもどかしさ帰ってよ帰ってよ最北かもめ鉛色したさいはて港海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最北かもめ泣いてみたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私の胸は
85 10.北旅愁 た生まれた故郷ですねひとり訪ねる私の胸は鉛色した冬の海潮の香が沁(し)みこんだ障子開ければ夜半の雨みぞれまじりのなみだ雨おんなひとりおんなひとり春は名のみの北旅愁朝を待てずに哭(な)く海鳥は群れにはぐれた迷い鳥
86 11.渡り鳥 村耕三 作曲 桜田誠一波を凍らせて吹雪の海は鉛色をして吠(ほ)えるちぎれた想い出の雁木(がんぎ)を焚(た)けばほろりいのち火が哭(な)く鳥よ渡り鳥よ怨みは海に沈めて鳥よ渡り鳥よふるさとへ帰れ恋は無情だとしがらむ風に
87 8.じょんから女節(スペシャル・バージョン) じょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ)した空の色春は私にゃ遠すぎる太棹(ふとざお)たたけば糸さえ切れる憎いいとしいせつない辛(つら)い指にからまる女節じょんからじょんからあんたが欲し
88 10.輪島朝市 曲弦哲也愛をなくした心のように空は重たい鉛色輪島朝市…涙をひとり捨てに来た寒さこらえて店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知らずにわがままばかり無理を通していたみたい輪島朝市…女の夢は帰らない詫びの手紙をあなた
89 2.花の雨 ふわりふらり桃の色の並木道裂いて自轉車は鉛色と焦りアセリスカ一トひるがえしあの娘は小走りで濡れた花びらが肌に張りついて水溜りにぽちゃりと白い春の通る道何かのキ一ホルダ一搖れて白い春が搖れる風搖れる風濡れる風觸れ
90 1.Cursed Hurricane 行く先見失いただ怖かった重くのしかかった鉛色の空変わろうとしなきゃ変われないさ何もかも打っ放せ! Get justiceさぁ Wake up!荒れる鼓動思うが儘に未来へ旋回 Don't think feelもう
91 26.GOOD HARVEST-Live at SHIBUKO2007.03.18- ポールの影伸びてアー鉛色だけど青空旅人であれば青空 ... 青空旅人であれば青空鉛色だけど青空旅人であれば青空アー命尽き果てるまでまでホラみんなで耕そうぜ空っぽ ... 嘘八百並べて盛大な汗鉛色だけど青空旅人であれば青空 ... 青空旅人であれば青空鉛色だけの青空おだやかであれと願う空余りにも ... あれと願う空余りにも鉛色(!
92 4.最北かもめ ないもどかしさ帰ってよ帰ってよ最北かもめ鉛色したさいはて港海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最北かもめ泣いてみたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私の胸は
93 9.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
94 5.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
95 45.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
96 14.じょんから女節 じょんからじょんから哭(な)かせて欲しい鉛色(なまりいろ)した空の色春は私にゃ遠すぎる太棹(ふとざお)たたけば糸さえ切れる憎いいとしいせつない辛(つら)い指にからまる女節じょんからじょんからあんたが欲し
97 21.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
98 15.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
99 21.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
100 19.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た

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