Mojim 歌詞

降る頃に 】 【 歌詞 】 合計10件の関連歌詞

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1 1.冬の泣き虫 曲林龍佑もたれかかるように季節は進み雪が降る頃には寂しくなる君がいればなんて思うの作り物の髭のサンタのなり損ない大袈裟な電飾が目に染みてさ泣いてない泣いてなんかいないよいつのまに暗くなって十字路飾り気と熱を帯び
2 1.Sakuraful Palette f love It's for you桜降る頃に結び結い結い各駅停車で薄紅のガーデンまで Close to youもうすぐ零の奥
3 9.Sakuraful Palette(TINY PLANETS YZKR Remix) f love It's for you桜降る頃に結び結い結い各駅停車で薄紅のガーデンまで Close to youもうすぐ零の奥
4 2.恋の上州路 さえ無いままに一人さまよう湯けむりの町雪降る頃にまた来よう言った言葉は嘘ですか夜の静寂(しじま)に流れゆく瀬音切ない上州路噂の細糸たぐり寄せここが最後の前橋の町赤城の山に手を合わせそっと祈りを捧げます明日は必ず
5 11.舟唄やんれ 啼け啼け春が逝(ゆ)かぬうち人の噂じゃ雪降る頃にあの娘堀江の新地で姿みたという耳を塞(ふさ)いで何で泣く櫓をこげ急げ若い衆よやんれー江口(えぐち)天満の遠灯りチラチラ揺れる悲しげに京で正月土産に買うた銀のかんざ

6 5.月が横切る十三夜 住んだ海を思い出す一息ついたら夜を待つ星降る頃には晴れるでしょう飛んだふりしてたのはゆうべ月が横切る十三夜にあこがれてみつばちのように時を過ごすその背中に闇をぬける羽はない風に吹かれて静かに耳をすまそう雲の切れ
7 8.ビーチ・ドライブ to the Beach Drive星が降る頃に幌を戻したらキスをしようね…… Drive me to the Palm Way照れ臭い声で好きだよと言っていつもみたいに Take me to the Beac
8 50.エベレスト 風と水に出逢うときは虹がどこかにいる霧が降る頃にはやがて夜が星を運ぶ黙って夜空を見ればいつか胸の中に愛がみちてもひとつ向こうの谷を下りまた光に逢うのさ黙って夜空を見ればいつか胸の中に愛がみちてもひとつ向こうの谷
9 2.泡沫の詩 g)…やさしい子守唄…やわらかな日差しが降る頃には唯一くれた唄を…信じている…ここに私はいるよただこのままで(Lonly)抱いていて(True Heart)永遠を静かに紫の空祈ってる(Silent)儚さに(Te
10 2.月が横切る十三夜 住んだ海を思い出す一息ついたら夜を待つ星降る頃には晴れるでしょう飛んだふりしてたのはゆうべ月が横切る十三夜にあこがれてみつばちのように時を過ごすその背中に闇をぬける羽はない風に吹かれて静かに耳をすまそう雲の切れ