Mojim 歌詞

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1 10.あなたを詠う 見に行きたい春に咲くの名を忘れないように優しく降り注ぐ朝陽に願いを夏の ... 注ぐ朝陽に願いを夏の、実る果実が香る強く見守る陽射しに願いを渡り鳥たちが風に身を委ねて穏やかに逆ら ... ける夕陽に願いを冬の、耐え凌ぎ芽生え備えるように喜びに満ちた ... るように喜びに満ちた空に願いをに打たれ、風に吹かれ、照らす太陽に
2 2.DreamJourney our eyes?)音(I hate my life)逃げ出したいよ電車に揺られていつものサイクル ... 君を迎えに行くよ桜海火雪景色君が行きたい所へ I'll take youワガママ我慢しなくて Ev ... 々海でも見に行こうよだけど手を繋げばいいからチクタク止まらない僕らの命歳を重ねる毎増える苦悩カメラ ... ンネルの向こうへ桜海火雪景色君が行きたい所へ I'll take youワガマ
3 1.ヨルゾラTreasure ようと全然期待のないへいざ手放したらまぶしくてさ半信半疑打ち上げた正真正銘の気持ちは胸をドンドンド ... だってわかってるのに雲ぼんやりとまだこっち来るなよな人の気持ちも知らないで無邪気に輝く夢だなそんな ... easureこの身をのように踊らせて火のような柔らかな一筋でドンドンドンとまた出会おうな Tre
4 1.雨酒場 コブシ~1.酒場 作詞 里村龍一 作曲 聖川湧おちょこにお酒つぐたびに涙が落ちる音がする田 ... 酒あゝ…あなた恋しいの降るはラベルのとれた空きびんの一輪差しの ... 空きびんの一輪差しの悲しどこか女の身の上に似てる気がして泣けてくるあゝ…帰りたくない ... るあゝ…帰りたくないの降るうちは暖簾がゆれりゃ振り返る悲しいく
5 1.心都情夜 速実吉平-心都情1.心都情 作詞 岩田祐明 作曲 岩田祐明惨めなほど真っ逆さまに堕ちてゆく祇園の陽よ明日 ... と水辺戯る四条河原一の夢か永遠の愛運命不知(さだめしらず)の泣き笑い女心は裏と表が瞬きの合間にひる ... る先は浮世の果てか小に濡れる見小路袖触れ合ったゆきずりの女性(ひと)の移り香にまた情け男は何故に心の傷を

6 1.遥か 田中ユウスケ海岸線のにちらばった君の影思い出が交差する海辺の街君はあの日のままいまも夢を見てた遥か ... うして笑っててほしい空に舞い上がる幾千のびらでたらめな誓いで生きてく日々君から届くなんてさありえないよう
7 2.やさしいさよなら のすべて愛してたのよの街で見つけた恋の中に捨ててゆくから夏の火儚い夢悲しみだけ残して消えた喧嘩ばかりしてたけれど仲直りの Kissは素敵よ ... 包まれてたあの日昼ももあなただけ見てたこれでいいのこれでいいの涙なんか流さないからひとりぽっちに
8 3.百花唱 有黄-明けのチェロ3.百唱 作詞 朝比奈京仔 作曲 徳久広司百の ... 京仔 作曲 徳久広司百のよ千の唄薄紅(うすべに)色の桜道人もまた口ずさむ口ずさむ…水をくぐれば聴こえる ... くぐれば聴こえる五月(さみだれ)子守唄何度も色を変えながら紫陽 ... も色を変えながら紫陽(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の ... )が夏を呼ぶあゝ百の
9 4.カナタボシ なも)に浮く薄紅色の始まりの故郷(ふるさと)思い出すよどこにいても季節が巡ってもあの日誓った記憶色 ... なれるから降り注いだ前も見えない闇が僕らを引き裂こうとしたそれでも信じようひとつ星きっと…何度でもまた ... きっと…何度でもまたは開くんだ風に吹かれても決して散らないやがて辿り着く思い描いた場所に深い喜びが ... 喜び
10 18.だれかの心臓になれたなら- Live2022「希織歌と時鐘」- む心臓だねえこのままに溺れて藍に融けたって構わないからどうかどうかまたあの日のように傘を差し出し笑 ... るのはだれの思い出?に濡れた廃線煤けた病棟並んだ送電塔夕暮れのバス停止まったままの観覧車机に咲く ... ままの観覧車机に咲く君の声も何もかも Ah最初から無かったみたい死にたい僕は今日も息をして生きたい ... 弱い糸に繋がれた
11 2.焼き尽くすまで み込まれる私の居場所空を赤く染める(赤く赤く)波打つ炎の海(炎の海が燃える)命が一つずつ燃えていく ... の居場所降り注ぐ炎の零れる赤い涙崩れ落ちる呉の街美しく命が…燃える燃える燃える燃える燃える懐かしい ... の居場所降り注ぐ炎の零れる赤い涙(涙)崩れ落ちる呉の街美しく命が…燃える燃える降り注ぐ炎の ... る燃える降り注ぐ炎の
12 3.雨夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン) 永井裕子-おんなの道3.譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン) 作詞 万城たかし 作曲 四方章人人の世 ... の如く葵は義を以ってと咲くの終わりのひと雫落ちて澱むか利根の川風は武州の如月に産ぶ声あげる赤子ありやがて ... 使命と心して枯れ木にを咲かせたい恩に背いちゃ男が立たぬ「男はいかに丸くとも角を持たねばならぬもの金
13 7.ハローグッバイサンキュー 秋になる秋は冬になりが朝になる犬がワンって鳴き猫がニャーと鳴く俺のお腹はギュルルルって鳴る真 ... ギュルルルって鳴る真中にひとり星を眺めてる向こう側で ... を眺めてる向こう側で火が打ち上がる月がいつもより眩しすぎるから北斗七星が星三つ俺の好きなバンドの俺 ... で奥歯噛み締めたよ真中にひとり思い出しているあの夏の運命
14 1.パノラマ を待つんだパレードはに咲く靴を脱いで鞄も放り出して暮らしの香り飛び込んだベッドにBlowin'一休 ... win'一休みしたら束を飾って窓を開けようモノクロも着こなせば悪くない日々の切れ間に踊り明かすよう ... って君とこの街を行くだっていいじゃない長靴迷い込んで傘も差さずたどってバラッド裏通り一段飛ばしで渡 ... 僕らの想像を超えて真夜(!
15 4.花になって 木-黎明4.になって 作詞 FLG4 作曲 FLG4真っ赤な真っ赤なお ... 4真っ赤な真っ赤なおをつけましょまっさらまっさら形だけのお詫びに半端な半端な砂糖じゃ足りない死んだ ... て平気で嘯く奴が勝ちに塗れて立ってんだあぁくだらない人生から抜け出したくてさぁほら ... け出したくてさぁほらが止まないなら心も痛くなんないね「まだ後戻りで
16 1.WE ARE 々蕾が芽吹く光を願うは長くてどんな痛みもどんな憂いも同じものはない Oh小さな勇気を信じてるのさあ ... だ分優しくなれたかなに濡れ落ちるに胸がギュッとなるのは行き場をなくしたあの日の自分思い出してきっと答えはひとつ ... に届け Wow…必ずは明けるよだからありふれた今日の先は果てない希望へ続く迷いや涙も抱きしめて(
17 2.ECLIPSE 潜んで闇に踊る深紅の君のためだと鮮やかに散らしてひとつも残さず灼けた月光を失くし憂いを晴らすために ... た毒を招いて眩む残月明けを乞う静かに狂いはじめてゆく大切なものすらひとつも残せず対の ... らひとつも残せず対の抱いたよすが望まれない願いのため薄明堕ちる月愛の歌は届かない…同じ夢を見てたは ... ずなぜ君だけ壊れゆく夜(
18 1.サーチライト 直ぐに手に入れたくてに濡れたまま泣きながら泣きながら粉々に割ったんだ Oh~怖くて寒くて眠れなくな ... って小さな光を探したに必ず僕を照らす Oh~サーチライトをずっと信じてた信じてたけなげに咲いてるあ ... に咲いてるありふれた枯れてもいいと思ってたのに乾いたこの心でちぎってもちぎってもどうしても枯れなく ... って小さな光を探し
19 1.Tokyo Love(feat. Iyo Matsumoto) 春の風に誘われてきたびらのように Oh Oh揺れ始めた心がざわめいてきまぐれのセンチメンタル曖昧な ... 京タワーでサクラ降るにチェリーピンクのあなたは完璧ゆらりひらり揺られて I miss youダイヤ ... 京タワーでサクラ降るにチェリーピンクのあなたは完璧ゆらりひらり揺られて I want you2人の ... 濡れて(どうして?)もうふ
20 1.サクラサクハル ohei 作曲 Luz見に行こうお弁当片手に久々集まって ... 当片手に久々集まって桜もいい歩いていこうわざわざ電車でたわいのないこと話しながらさ blowin ... the wind散るびら blowin in the wind運ぶ日々はまだ幼い僕らの春を描いたさ ... 描いた天気予報はもうマーク今年も見納め咲いたばっかなのに ... め咲いたばっかなのに見に行こう君もくるら

21 3.聖夜 GARETTES-隣3.聖 作詞 山中拓也 作曲 山中拓也愛という傷にまた美しき過去を抱く朝靄の隙間から ... く朝靄の隙間から滴るありふれた日常を悔やむこと恐れたから窓際の ... こと恐れたから窓際のを見てあの人を思う風が運んでいった五月の ... が運んでいった五月のの中で夕暮れ過ぎの聖はまだ君無き夢抱えてた悲しさもいつの日
22 7.夏の通り雨 7.夏の通り 作詞 番匠谷紗衣 作曲 番匠谷紗衣「どこかに行っちゃいそう」と私の胸に顔埋め ... たいな君が好きでしたを美しいと思えたり自分のことをもう嫌いじゃないの「それが僕の役目やったね」と笑 ... ルトに落ちる夏の通りみたいにほどけてゆく思い出電車がまた行ってしまう ... 車がまた行ってしまうが来る前に帰ろう心の奥に愛を
23 1.ロングラン い慣らすエレメンツ白起き抜け朝飯前ハイカラ出囃子通りゃんせ揃いも揃った表現者五月 ... いも揃った表現者五月乱れ浴び慣れた称賛(Dat a rat)止まない喝采ほら千客万来全部掻っ攫って ... の表現者荒ぶれ天晴れ霰統括(Dat a rat)舞う吹雪いざ千両役者心の臓奪ってゆくまかり通る声量はドープリアル顔負けのフィクショ ... ご覧あれ321…五月
24 1.花と嘘 未完成ブレイブ-と嘘1.と嘘 作詞 Shun Aratame 作曲 Tatsuya Yano ... 作詞 Shun Aratame 作曲 Tatsuya Yanoの中を傘もささず歩いていた僕たちは酷く濁った雫でさえかまわず身体に入れた真 ... まわず身体に入れた真中の空には星のフリをしている赤い光があざ笑う様に瞬いていたんだ誰にも見えにいよ ... ていったきっと欺瞞のがどこまても咲いてい
25 6.雨の街 トガール6.の街 作詞 nao 作曲 naoその肩を抱きしめてどこか遠く遠くまで君を連 ... 二人どこかミルク色のに濡れながら明けの街の灯を消してく泣きながら眠る君を迎えに行くよ辛い朝を隠しに行く表の ... い朝を隠しに行く表のに口付けして優しく降るの囁きは怖くないよそばに居れば二人は歩きだすその肩を抱きしめてどこか遠く遠
26 8.風燭のイデア 宮天-Ten to Bluer8.風燭のイデア 作詞 ... のイデア 作詞 宮天 作曲 宮天現世(うつしよ)覆う帳月をけぶらす長 ... 覆う帳月をけぶらす長(ながめ)飽かず今宵もまたうらぶれ季節は移ろえども褪せることを忘れてこの心を埋 ... )い白雪に落とされたの色数えては実を結ぶ春日(はるひ)に思い馳せ袖を濡らす涙も独りきりの ... 濡らす涙も独り
27 8.WONDERLaND mAGIC with Mashinomi と踊ろうオーロラが今のミラーボールちっちゃいルール破っちゃう?守るのはロマンティック一喜一憂サボっ ... ら夢みてた咲きかけたはまだ月に照れていた hey come on what? how you do ... eamed!大人びたびらが泣き止んだ虹の中とキスした月に照れてい
28 2.最初で最後の OverTone-だより2.最初で最後の 作詞 GUCCHI・Kaz Kuwamu ... いつもよりも少し長いが明けた今日、好きになりました誰かが言っていた「恋はかけた時間じゃない」 ... かけた時間じゃない」上がりの部屋を眺めながら誓う I will love you君と最初で最後の
29 2.夜のマジック クション2.のマジック 作詞 Mel 作曲 Mel幼気な恋ではなかったなんて嘘をついた ... ったなんて嘘をついた左手にかすかに残ったあなたの香りに眩んだこのまま溶けるようにフォーリンあなただ ... ng名も無い不思議なのマジック僕らは変わらないままでいいから時には関係ない正解不正解を誤って僕ら踏 ... 見失って目隠しの酸性まで晴らし
30 3.ごくらくとんぼ 城佑莉しばらく続いたが止んだ知らないうちに紫陽がぜんぶ落ちたあたし少し悲しくなりましたがあなたと別々になる時もたぶんこんな感 ... いんだしばらく続いたが止んだ湿る街路がらんどう愛を拾ったあたし少し楽になりましたがあなたとひとつに ... きるんだそしたら長いをふたりで飲み干すのさただ広い荒野の中でかくれんぼでもしてい
31 11.B612 結城佑莉 作曲 結城佑莉に咲いて風に枯れたあのこそ僕等を喩うだろう嗚呼、くだらないぜ君が君を騙しても決して僕は騙せやしないか ... いて君が願うならこの空は太陽も照らすことに咲いて風邪を引いたあのをきっと僕等は忘れもしないだろうだからB612この街では君の声を隠すように ... は君の声を隠すようにが降るいまは見え
32 2.花の春 和かたぎ2.の春 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫尽(つく)しきれずに別れたことがあたし死 ... りつらかったそぼ降るに吹く風(かぜ)に淋(さみ)しさ噛みしめ詫(わ)びてます…きれいな心はあの日のままよ ... ままよ幸せをもう一度の春泣いて昔が帰るのならば涙かれてもかまわないあれから二年今さらと女のみれんを ... ないわ幸せをもう一度
33 1.雨粒のソワレ LICHT.-粒のソワレ1.粒のソワレ 作詞 IVY. 作曲 LICHT.赤い唇染まったCherry愛 ... ですれ違う時計の針月が愛してたルージュはSympathy Sherryの魅惑溶けゆくロマンス僕の心 ... 繰り返す日々頬を伝う粒のソワレ手のひらに落ちたと寄り添う荊何気ない君からの言葉僕の心に鍵をかける嵌らない尖ったピースが鋭利に ... ピースが鋭利に変わる
34 2.Midnight Angel LICHT.-粒のソワレ2.Midnight Angel 作詞 IVY. 作曲 ... 作曲 LICHT.真中のジュリエット孤独なベルの残響モノクロに色付いた決断を誓った ... 色付いた決断を誓ったが Endless Endless熱く Desire Desire鋭く突き刺さ ... lty Angel真中のジュリエット瞳の奥に囚われたマリオネット置き去られた鳥籠の中堕ちて行く二人 ... アの幻想復讐の女神に束を孤独な
35 6.音の庭 作曲 山内総一郎今日はふりパラパッパラケバケバ毛布飛び出してハミガキしたらトゥルトゥトゥルあの子に会 ... バラババラつやつやお小鳥さんお口そろえてチュルチュチュルあの子を待って歌ってるぴかぴかひかるめぐり ... かひかるめぐりあいはの粒ほどの奇跡あふれてる扉を開けて顔を見せて手と手つなぎ合わせたならラララ音符 ... り駆けて行
36 6.スターチス また出逢えますようにのような人だったと誰かが小さく呟いていた水のない部屋それでも確かに明日へ咲いて ... たとえば明日がどんなでもは明け世界に虹が架かるように胸の痛みもつたう涙も未来への種に変えて生きよう不器 ... 生きよう不器用な愛がを咲かすまで君のように優しくなれたら総てを赦して生きられるだろうか傷跡をなぞる ...
37 8.好きになったような気がしたんだ ような気がしたんだ梅が明けて夏が来たら桜のびらどこいったんだも長い冬が来たら寒くて家から出られなくなるよあっち向いて胸の中ズキズキするよう ... 手紙が届いて明後日のもう一度伝えられるかなあっち向いて胸の中ズキズキするようなオレンジジュース飲
38 1.We'll go together な言葉を紡げば笑顔のが咲くのだろう問いかけた夕暮れは記憶の奥深く渇いた日常で活路を失くしても ... 常で活路を失くしても上がりを潤すいとしさが街中七色に染めるこの星の上溢れてる確かな鼓動鳴り響いて新 ... 遠だから数え切れない空の彼方で流星の軌道を辿って二人そよ風に願いを込めた愛すべき未来まで届けそっと ... her'数え切れない
39 1.雨音 燐舞曲-音1.音 作詞 eMPIRE SOUND SYSTeMS・星熊南巫 from我 ... の燈「咲き誇る一蓮の束」皓い閃光を握って僕らの命に「瞬いて/セ・カ・イ」溢れた言葉に染まってみたい ... 窓辺に映る空は今も-模様-流れては降り積もる僕の肺で「遠く広がる世界」隣に居るのは自分のよう「寂し ... 惑う君とふと浮かんだびらまるで「一輪の束」
40 1.花時雨 なかむら春美-1. 作詞 藤原良 作曲 佐乃恵介一葉二葉(ひとひらふたひら)肩に背に揺れてつかま ... に背に揺れてつかまる風の吹きよで散るびらをそっと見つめて涙ぐむ女ごころがわかりますかわかってほしいのあなたには雲間 ... 上げたら頬に止まった泣いたつもりはないのになぜか溢(こぼ)れるなみ
41 7.僕が僕じゃないみたいな青い春 るのにな抜け出せないひとりきり足跡残した意味を見つけたいんだだって僕が僕じゃないみたいな青い春もど ... スファルト咲く一輪のに濡れ揺蕩いて僕を笑う単純なはずだった答えの出し方今の僕には遠回りが似合ってる ... れるのにな迷い込んだ皆ひとり寂しさを照らす街灯見上げたんだだって僕が僕じゃないみたいな青い春戸惑い ... るの
42 9.月虹シンドローム 出口のないこの感情にを手向ける準備をしようビルの屋上から見る世界が綺麗で泣けてくるもう何度だって苦 ... 真っ黒に書き殴った真中の空僕のキャンパスさあ描けよ描け羽を失くした両手で高い高い空の向こういつか夢 ... た僕のファンタジー今を虹に変えて見せてくれるかな不揃いな好奇心で手当たり次第集めてた心は空いたまま ... 真っ
43 5.<<<<<< 流れてく眠くて寂しいから今も誰か消えてったソーダ飲み干しからからと淡い色の涙が溢れるただ ... い色の涙が溢れるただの降る音だけを聞いて怯えている咲かけのパセリの ... いる咲かけのパセリのが枯れたら一緒に眠るのだ結う音めぐる音まだ生きたいと流れてく眠くて寂しい ... 流れてく眠くて寂しいから今も誰か消えてった送る音めぐ
44 7.てのひらジャーニー を見上げてる止まないが止まないこともあるそれすらもチカラに変えたら最高 ... チカラに変えたら最高ひらいて誰かの目につくまでは君の夢ははじまってないさ前を向いて後ろも少し気にし ... 時もひとりきりで悩むも笑顔わけてあげるよひらいて誰かの目につくまでは僕の声も届くだろうか無責任で笑われるかもしれないけ ... けど背中おし
45 1.サメになって裸足で勇敢に新宿を泳ぎたい(Acoustic ver.) 走りたいか考えてたらになっていた気が変わっていつもと違う道で見つけたのは少し前に隠したラブレター人 ... 初めて笑えたのは通りが降りそうなフリして顔色伺うからサメになって裸足で勇敢に新宿を泳いでみたくてく ... くるくるくる夢の言霊になって路上で雅に沢山の人を交わしてくるくるくるしたいのは海を見たせいかなサ

46 1.みだれ咲き 日の恥も今日の無念もを育むとなる桜の舞い散る様を見て微塵の悔いすら感じるものか ... 悔いすら感じるものかも命も咲けば散るのさそれがこの世の定(さだめ)なら派手に咲くのさ凛と散るのさ宵 ... 景色も変わるだろう月には宴の三味が鳴く幾重の憂(うれい)も忘れる詠(うた)か老いも若きも咲いて知る ... さ宵も繚乱みだれ咲き
47 2.千日紅の愛 北川大介-人生結び2.千日紅の愛 作詞 高畠じゅん子 作曲 叶弦大 ... 畠じゅん子 作曲 叶弦大汽車が哭いて動きだす自分から捨ててきたしあわせを心は今も今もゆれている千日紅の ... もゆれている千日紅のもゆれている散らないままで変わらぬままで逢える日がきっときっとあるだろう目覚め ... 風が風が吹くだけさ小の中を赤い傘そんなわけ
48 10.Home sweet home 出そうどんなに美しいだってこんな気持ちにはできないよ心は通い合って前を見せてくれる Ah Ah A ... home晴れの朝ももたとえ遠くに離れても忘れないよこれからもそうあたたかさは心の奥にいつだって
49 1.鬼灯 束覚めないでこのままびら散るまで今でもまだこの鬼灯が照らす方へ抱きしめて一生分の後悔を擦り減っても ... にここで息をしているの中で震えていた指先足らないね歪んだ顔で強がって後ろを見ないでばら撒いて変わら ... て続く約束連なってるにだって誤魔化してる長い間欲しがってる言葉なんて意味もない嫌冷めないでこのまま ... 嫌冷めない
50 7.フォニイ 作曲 ツミキこの世で造より綺麗なは無いわ何故ならば総ては嘘で出来ている antipathy world絶望の ... y world絶望のはあたしの傘を突いて湿らす前髪とこころの裏面煩わしいわ何時しか言の葉は疾うに枯 ... って何だっけそれすらの手に絆されて愛のように消えるさようならも言えぬ儘泣いたフォニイ嘘に絡まってい ... のだ今日も泳いでいる
51 2.恋は女の晴れ舞台 恋は女の晴れ舞台暗い道は手を取っての降る日は相合い傘で浮世の道情けの荷物ついて行きますどこまでも恋は恋は女の晴れ舞
52 1.ヒカリ 綻びに滲んでく対岸のが揺れてるわけなど知らずに僕たちは迷い流され繋ぐ手を探してる今あなたに出会った ... かみた夢の続きなんてざらしのまま転がってるおんぼろシーソーみたいに鈍くこの胸が軋んでる信じあう事が ... 彷徨いながらそれでも明けを探している今あなたに出会った軌跡が心に灯り出した上手には言えないけどせ
53 10.Dream chasers たかえる歩いていこうのち霧の天気予報横目にナップザックにオイルランプとライター詰め込んで夕暮れ飛び出していくよキミに伝えたいコトがある誰にも言えないヒミツ抱えたままHave a good night ... も言えないヒミツ抱えたままHave a good nightになっていたいまだ歩いていたい星が唄う街で踊ろう Dream chasersど ... ここで終わらせない今、醒めない夢灯し
54 1.東京無宿 息肩で歩くターミナルも火傷する鬼の温もりコーヒーを握りしめて待つJAZZの正体は奴秘密の遅筆詩人は ... に向かうB to C明けの解凍屋の朝物価の上にて鎮座し boogie果てしのないSYSTEMと建物丸の外に
55 1.ロマンティーク は睡蓮さ ete秋の長金木犀ね automne冬の日は梅かな hiver見逃さないできみとぼくとの ... たら幻になるから漂うびら漂う陽炎漂うちょうちょただ酔うきみに朝露をかぞえる? morning de ... matinそれとも粒をかぞえる? raindrop gouttes de pluieわれ je ... は睡蓮さ ete秋の長金木犀ね automne冬の日は梅かな hiver胸いっぱいにしかと吸いこ
56 4.バズらせ花火 4.バズらせ火 作詞 DJ金魚 作曲 KOJI oba会いたくても会えないのよバズらせ ... 会えないのよバズらせ火2人の夏は終わらない夏の約束まだ覚えているかな?直前に ... えているかな?直前にが降り中止になった火2人宿り濡れた服が乾くまでコンビニの手持ち ... までコンビニの手持ち火をやってさたった一つの約束形は変わってし
57 1.Beautiful Circle は絶対君と手に入れる一人もがいてた届かなくて焦ってそんな僕に優しく手を差し伸べてくれたね君のこと気 ... と輪になって世界に今束あふれ昨日より高く飛べるさつかまっていて伝う君の想い僕に勇気をくれる思えば遠 ... き)は繭の中世界に今束あふれ昨日より高く飛べるさ見守っていてきっと見たことない舞台に君連れて繋がっ ... 繋が
58 6.花火 TURE6.火 作詞 田中拡邦 作曲 田中拡邦自転車を漕いでふたり観に行ったねお祭りの ... 観に行ったねお祭りの火十七のあの夏きみといるだけで少し切なくてはしゃぐ声たちが ... くてはしゃぐ声たちがに響いていた触れたものはみな永遠と思ってたでもいつか消えることそれもわかってい ... とそれもわかっていた空いっぱいの火ふたり
59 1.化石のうた 曲成田ハネダ高鳴りのだ溶けたアスファルトが死ぬまで死ぬまで踊り狂ってるのさ目が回るようだ火 ... のさ目が回るようだ火散らしながら進化の前まで戻ってみたいそして初めてに出会いたい知らない声で空が鳴 ... の姿を見せるの灼熱のだ濡れた肌と肌がざわめくきらめくみんなが狂ってるのさ全部あることが全部ないこと ... けて帰るべき場所へ
60 1.夜の積み木部屋 宮下遊-白の下1.の積み木部屋 作詞 ばぶちゃん 作曲 ばぶちゃんいないいない痛い痛い壊れたての ... 魚の匂いが染み付いたのカーテンが揺れてるよいま小さな体に溢れたお ... ま小さな体に溢れたおを数えてむしって食べては咲いていないいない痛い痛いおててを繋いだ子供が逆さに歩 ... なタップを踏んでるよの隙間から覗いたおめ
61 11.-[REJOICE]- 宮下遊-白の下11.-[REJOICE]- 作詞 糸井塔 作曲 糸井塔夢から醒め ... え喪った次の次の次のは次も次も次もが継ぎ接ぎの都合重ねた幸福な空白へ注ぐ彩と色を讃える歌を繰り返して誰かに仕組ま ... して誰かに仕組まれたに夢から醒めた枯れた瓶と瀕死さえ超えて完全に為る冷凍都市から拵えた樹脂に置き換わる仙骨異体に成り果てた ...
62 3.猿芝居 ぜ、この浮世を何千里晒しで勘繰り、甘酸っぱいばっかのアイロニー微動だにすらしないどうせ、この日々は ... もなくてほうら、このは空騒ぎ想像したって、この浮世は三千里空回りの毎日疑って、焦っては怠惰に哀楽は ... て、射止めて恋ごころびら、はらひらりまた、ふたつ法螺、あの人も嘘つき?あゝ遊び遊ばせて、手の鳴る方 ... てるまでな
63 9.それぞれ。 この街今、晴れてても帰るときコロコロ変わる空と同じようなこの気持ち予想できたらいいのに思いがけず降ってくる ... しさもいつか実を結び咲く過去や未来に縛られないでいいよ!ちゃっかり前を向いてやっと一歩踏み出すそ
64 5.sundance 坂本美-あなたがだれのこどもであろうと5.sundance 作詞 坂本美 ... e 作詞 坂本美 作曲 Shingo Suzukiはだしではだかで駆けていくわたしはだれかのもの ... だれかのものじゃない明けの気配を知っているからだのどこかで知っているあそぼうよ今日が終わるまであな ... ってる名前のない木やだって太陽めざして手を伸ばすはだしではだかで駆け
65 6.道頓堀人情 はあほや呑んで忘れろは負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷(つ)めとないやさしい街や道頓堀(とん ... きっぱりきょうから浪に生きるのさくちびるかんでもきのうは過去やわかるやつにはわかってる負けたらあか ... はどっこい生きてる浪のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあか ... )はほれ
66 8.宵待花 浪漫8.宵待 作詞 ももすももす 作曲 ももすももす魔法よ醒めないでこの ... 魔法よ醒めないでこのが明けるまで音のような君の声を聞いていたかった喧騒に急かされてアンドロメダを目指す暗闇の眩 ... いその手を離さないのが土に還るまで「Tenderly」このままいさせてずっとずっと宵待 ... せてずっとずっと宵待よ永遠に密かに願い願
67 1.Get Over 陽は強く道を照らすがも無きゃ向日葵でさえも枯らすから紆余曲折負ける日もあるさ諦めない Dream光 ... 泥だらけ必死に走って長に4 Seasons大輪の火を共に咲かそう Get over涙が枯れない ... over涙が枯れないも We will never let go of your handsきっ
68 1.Eclipse 大山まき 作曲 斉田和典に蠢くあわれな命よ欲しいのならその身を捧げ cry out漆黒の闇の中息を潜め ... んだ呪われしこの身体に打たれて襲いかかるはカルマのdomination孤独は強いだけど脆く儚い凍え ... 者は飛び去った嘆く声に消えてく永遠の監獄よlock down夢よ覚めないで鮮やかに咲き誇った ... で鮮やかに咲き誇ったびら終わりなどないくらいに
69 9.とめどない愛 どない愛 作詞 村想太 作曲 村想太・Louis朝ももとめどないくらいあなたを感じてる土砂降りの午後におろしたてのレインブーツ淡い ... ファルトを染めてゆく粒があなたを連れ去ってしまうような世界ならばこの視界塞いだって構わないあぁ神様 ... るで僕は透明です朝ももとめどないくらいこんなにもこんなにもあなたを感じてるはずな
70 1.パノラマ を待つんだパレードはに咲く靴を脱いで鞄も放り出して暮らしの香り飛び込んだベッドにBlowin'一休 ... win'一休みしたら束を飾って窓を開けようモノクロも着こなせば悪くない日々の切れ間に踊り明かすよう ... って君とこの街を行くだっていいじゃない長靴迷い込んで傘も差さずたどってバラッド裏通り一段飛ばしで渡 ... 僕らの想像を超えて真夜(!
71 2.恋月夜 しい2.恋月 作詞 財田トシヒコ 作曲 柊あんたなじみのお店の前ですれちがっただけなのに風が運んだ物語口説き文句にほださ ... の宵に手をとり歩いた見橋月もほほえむ二人坂あれから幾とせたったやら重ねた月日の泣き笑い二人でつむい ... せつな)の命と知った(よる)のににじんだ泪橋(なみだばし)さだめ哀しいネオン川あんたが星に
72 22.Umbrella Flower 陽の向こう側には今もがいる知ってるはずだけどこの涙の代わりに笑う人がいるだろう ... に笑う人がいるだろうを咲かせてるよ惑星の裏側で欲望に溢れた街で薄汚れ希望無くしたちっぽけな皆の足跡 ... 砂漠の遥か彼方で今もが降る気付かないのかい?この渇きを知らずに濡れる人が傘開く ... ずに濡れる人が傘開くを咲かせてるよ大陸の切れ
73 2.MAGIC WORD IC WORD例えばに溺れそうな時も静かな波になって運ぶから一番近くで見つめていたいキミだけ時計の ... たいと手を伸ばす魔法音に導かれて扉開いたキミの笑顔輝かせる事ができるなら僕は悲しみの ... きるなら僕は悲しみのに愛を注いでキミの心が咲き誇るように涙に濡れる日は傘になろう決して消えない思い ... IC WORD例えばに溺れそうな日も
74 1.Magical Rainy を見上げたらお手上げ模様泣き出したくなる憂鬱なならあれる雷には勝てない止まない ... には勝てない止まないは無いだなんて使いまわされた言葉じゃたりない挫けそうになるその先に光の線が見え ... の線が見えないのならフレ!どうか君の涙が晴れ渡る青に変わるまで止まない ... に変わるまで止まないは上書きして台風になっても
75 1.兎座ストーリー picco目覚めたの光小さな声が響く人見知り高鳴る鼓動押さえつけて輝いたステージは君と掴んだ奇跡 ... 歩く寂しがり流した涙が咲いてとびきりのステージを君に見せてあげたい一生分のトキメキはんぶんこして近 ... 照らしたい降りだしたもいつの日か七色の光輝いてその先の道でいつだって君の笑顔を見ていたい!駆けだ
76 1.化石のうた 曲成田ハネダ高鳴りのだ溶けたアスファルトが死ぬまで死ぬまで踊り狂ってるのさ目が回るようだ火 ... のさ目が回るようだ火散らしながら進化の前まで戻ってみたいそして初めてに出会いたい知らない声で空が鳴 ... の姿を見せるの灼熱のだ濡れた肌と肌がざわめくきらめくみんなが狂ってるのさ全部あることが全部ないこと ... けて帰るべき場所へ
77 2.Wendy 神田優-Tomboy2.Wendy 作詞 夏目遼 作曲 益田武史沈む心の向こ ... catnap眠れないはnonsense誠実でいたいのは同じさ cry for the river欲 ... に Wendy七色の空には magic rainbow Wendy七色の空には流れ星沈む心の向こう誰かの歌があれば Tell it to my hea ... catnap眠れないはnonsense誠実でいたいのは同じさ cry for the river欲 ... て Wendy七色の空には magic rainbo
78 1.斑紋胡蝶譚 いが残っている湿ったの風がを告げた震ゑて居た人を殺めたのだ行き先も教へずに此の足が街外れの廃屋に連れて来 ... 睡魔に溶けた瞼微睡と垂れと募る憂いが紡いだ幻想こんな世界の不条理をどうか奪っていけ円をなぞって浮か ... て頬の上、伝っていく街ネオンライトを反射しては栩栩然と舞っている胡蝶みたいに翅を開いて誰も触れらん ..
79 1.香雪蘭~好きより愛してる~ なに輝いていたんだ今の月はとても綺麗だよoh君が好きな黄色い ... oh君が好きな黄色いは春に咲く冬の名前好きだよ何度でも答えるから僕の為に咲いていて好きより愛してる ... るビニール傘をつたう粒紫陽見て微笑んだ秋は金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四季を彩る ... 待ち合わせ四季を彩るがある事を教えてくれたね冷たい風
80 10.超新星 出来事喜び、ほころびは芽吹く泥濘まさかとよもやが明日以降待つきっと病んだって生きる為に笑う笑う幸、 ... かりが付きまとい君はに仄明るい月纏いどこまでも羽ばたけどこまでも羽ばたけ失ったらもういいぜ僕だった ... 誰が為鳴る鐘闇を穿つだれあなたへ突き刺されあと少しだ朝まで所有権は僕以外あり得ない一小節で世界凍
81 2.Flower r枯れないように今はに濡れてたい朝まで交わしてた夢も手のひらからこぼれ落ちた遠い記憶ねえねえねえ ... lower私に咲いたを束ねて翳りゆくその時期(とき)までずっと胸に抱いてたいさよならいつかまた F ... よう涙流しながら眠るもダメじゃないよねえねえねえ Flower私に咲いた ... lower私に咲いたを束ねて懐かしい愛に触れてもっとこのまま
82 1.銀色 になるのはかなしいな空では三日月だけが冷たい匂い放つんださっき君の左肩傾いて頬寄せた私の髪を撫でな ... いからねえ君はせめてになって私に降ってくださいびしょびしょに濡らしてくださいその ... 濡らしてくださいそのにまぎれたら泣いて泣きじゃくるわ一番暑い夏に綺麗に咲いていた若さという名の ... ていた若さという名のを摘み
83 1.花になって 鯨木-になって1.になって 作詞 FLG4 作曲 FLG4真っ赤な真っ赤なお ... 4真っ赤な真っ赤なおをつけましょまっさらまっさら形だけのお詫びに半端な半端な砂糖じゃ足りない死んだ ... て平気で嘯く奴が勝ちに塗れて立ってんだあぁくだらない人生から抜け出したくてさぁほら ... け出したくてさぁほらが止まないなら心も痛くなんないね「
84 5.Dear y 作曲 Anly寒いほど星が綺麗だ嵐の前の夕暮れは鮮やかだ気づいているんだ世界の仕組みをだからいつ ... 来を信じたい明けないを彷徨う日が来ても今日の幸せを恨まないそう決めたから光も影も寄り添い歩けるあな ... っと底にしか咲かないを見逃さずにあなたとなら見つけられるから枯れない歌を一つ贈るから ... ない歌を一つ贈るからに濡れ
85 1.たとえばぼくが死んだら 時はぼくの好きな菜の畑で泣いてくれたとえば眠れぬ ... てくれたとえば眠れぬは暗い海辺の窓からぼくの名前を風にのせてそっと呼んでくれたとえば ... と呼んでくれたとえばにうたれて杏子のが散っている故郷をすてたぼくが上着の衿を立てて歩いてるたとえばマッチをすっては ... 時はぼくの好きな菜の畑で泣いてく
86 1.スナドケイ 耶-スナドケイ1.スナドケイ 作詞 Carlos K.・ ... Carlos K.・耶 作曲 Carlos K.・耶迷っては何度でも戻ってしまう砂時計二人で過ごした時間とか指先に残ったぬくもり ... せないから別々の空に明けが来ると行き場のない絆を消せない君がいなくなってしまったから私の明日は白紙 ... たこの帰り道眠れないに隣にいれたら会いたいよもう一度
87 3.ハレハレヤ ち上げましょうか恋時ハレハレルヤ星と雲見切れじゃれているそれ横目に私君同行ほら空にもうすぐ上がる ... ら空にもうすぐ上がる火まだかな今かな舞い上がる夏 ... な今かな舞い上がる夏この先きっと同じは来るけどこのだって全部大切なのハレハレヤこの空今大きなキャンパスに変えてこれから大きな絵を ... レヤこの先きっ
88 1.Sun Shower(Japanese Ver.) 少しずつ消えそうな闇(やみよ)帰り道に泣き止んでいくひととき ... き止んでいくひととき火のようでも負けたら灰の中きっと笑ってしまうよな飛べるさこれから虹の向かう側瞳 ... ーで矛盾でも弱くてもの後透きになって愛と夢を集めて1から誓いを叶って瞳にある世界広くて明るい色彩
89 1.君が生きる理由 終回を迎えた先は菜の畑のエピローグ森に光るを見たことあるかい?君が生きる理由だよ今すぐ僕が抱きしめてやる電話してくれよ明 ... んかいらねーよ。このは永遠だから膝の震えが止まるまでずっと何時間でも待てるぜ口をつぐんでるくせに伝 ... 缶コーヒーや懐かしいの匂いも明けに現れた雪原さえ君が生きる理由だよ悲しみなんて
90 1.鏡の花 服部浩子-鏡の1.鏡の 作詞 朝比奈京仔 作曲 田尾将実忘れられないひとがいて踏みだせないと笑ってた ... か…あゝ鏡の中に咲くに恋しているようなそんな気がしていたたまれずにうちあけた ... たまれずにうちあけたでした忘れちゃいけないひとならば忘れなくてもかまわない一生分の勇気ですわたしじ ... ですか…あゝ鏡の中のじゃ
91 3.紅い花 の盆3.紅い 作詞 松原史明 作曲 杉本眞人昨日の夢を追いかけて今 ... 日の夢を追いかけて今もひとりざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくなり酒をあおる騒いで飲んでいるうちに ... で消える虹色の夢紅い想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの ... にうたういつしか外はの音乾いた胸が思い出に
92 1.メモリーちゃん 関取-メモリーちゃん1.メモリーちゃん 作詞 関取 ... ゃん 作詞 関取 作曲 関取いつか色褪せちゃうファンタジー少しずつ消えるメモリーそれでもいいと思えたよ見慣 ... 笑ったねやけに冷えるの匂いもなぜか悪くなかった君となら寂しさの正体も分け合った温もりもひとつ残ら
93 7.ハルニ(FRUITAGE ver.) る感情答えてよ窓辺の瓶咲く静けさからひどく甘美な匂いがした夕餉の支度も振り払う様に後回しにしてベッ ... しにしてベッド・インは紅柳は緑そうなっていた未来で逢えたら正夢になれたら春に賭して賭して賭して僕ら ... あなたを飲み込んだ闇は晴れた春に賭して賭して賭して僕らはゆく意味なんて要らぬ明日をそうメイリー狂れ ... っとあなた
94 1.Lamy*Love Fest☆ ラミィ-Lamy*Love Fest☆1.Lamy*Love Fest ... る5期生、顔が肝臓雪ラミィです!朝・昼・といろんな時間に配信してるのでお好きな時間に会いに来t……あ~も~!全然間に合 ... ぅ…咲いて乱れて雪月ココは天獄かユートピア☆(とぴゃー!)ニッチもだってサッチもだってあばばばば! ... !)飲んで呑まれて雪月ココは絢爛なアルカディア
95 7.リンゴ追分 作曲 米山正夫リンゴのびらが風に散ったよな月に月にそっとえーーー津軽娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの ... を泣いたとさリンゴのびらが風に散ったよなあーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッ ... ッカリ流れてゆき桃のが咲き、桜が咲き、そっから早咲きのリンゴの ... から早咲きのリンゴの
96 7.紅い花 グス7.紅い 作詞 松原史明 作曲 杉本眞人昨日の夢を追いかけて今 ... 日の夢を追いかけて今もひとりざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくなり酒をあおる騒いで飲んでいるうちに ... で消える虹色の夢紅い想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの ... にうたういつしか外はの音乾いた胸が思い出に
97 4.花火が鳴って IRTH4.火が鳴って 作詞 寺口宣明 作曲 寺口宣明台風去ってなごり風 ... 明台風去ってなごり風上がってオレンジに染まる雑草の濡れた匂いとはしゃぐ声がした窓の向こうからいつも ... まりの合図が聞こえた空を駆け上るひゅるりひらり、鳴る方へ向かう君はあの日のままでその目は温かくて次の ... その目は温かくて次の火が鳴ってま
98 1.薫風の茉莉花 月蝕會議-薫風の茉莉1.薫風の茉莉 作詞 月蝕會議 作曲 月蝕會議陽差す丘の地平までをこの世界と信じてた古の未知 ... る調べ触れる時まではの香りが珠のように淵を包み大空に架かる虹の彼方で巡る星よ輝け薫風(かぜ)の山を ... 遺志を届けよう燃ゆるよ今は枯れてもいつか芽吹くと陰る夕暮れ焔(ほむら)は熱(ほと)りこの世界閉じて ... 情漂
99 11.百花爛漫 WS11.百爛漫 作詞 Kj 作曲 Kjいざ百爛漫の季節を告げ踊ろう友よ万感の今日 ... 踊ろう友よ万感の今日が咲き誇る様にそう笑っておくれ見様見真似で朝を待ち望む様にそう真新しい匂いを吸 ... 吸ってのべつ幕なしにに溺れてその度に根を伸ばしてさあ奮い立てよ狂い咲けよアナタを支配している王様が ... ばかりの世界をいざ百爛漫の季
100 2.からすなぜ鳴く… に濡らすかあゝこぬか君が残した抜け殻ひとつ今も捨てずにいるものを月日(とき)は流れて時代は移り今で ... 何処へ失くした小さなよ心涙のあゝが更けるだれが唄うか路地裏通り昭和流行(はやり)のブルースか遠いあの日の時代

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