Mojim Lyrics

【 雨がいつ 】 【 Lyrics 】 76 lyrics related been found

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1 1.ReStart(Japanese Version) ah nah nah nah nahこの雨がいつかはあがるように Time to restart my heart Nah nah nah nah nah nah nah nah nah Nah nah nah
2 1.雨上がりには好きだといって 葉を隠したまま水たまりをよけて歩いたこの雨がいつ止むかなんて僕にはわからない今にも触れられる距離で熱も匂いも伝わるこんなに近くにいるのに小さな隙間が遠いだから今肩が濡れてるのをいつまでも知らないままでいい雨上が
3 4.RAISE INSIGHT けてくれ二人でまた笑い飛ばそうぜほろ苦い雨がいつの日か空に知られぬ雪へと変わってゆくから描いてく空は心の色なんだツライクライ未来はちょっと愛せないどしゃ降りの跡に虹の橋架かるように導き出す力 RAISE INS
4 5.月影 のに涙が出てくるの灰色の空から降ってきた雨がいつまででも2人を濡らした好きな人ができたとあなたに言われたのプライドも思い出も全部あなたが傷つけた言葉には出さなくて仕草ではわかるあなたのそばは退屈しなかった気がつ
5 11.FOR GIVE ME e me For give me降り注ぐ雨がいつか川になるようにその涙を何かに変えてまたいつの日か You want my love I need your love But Never give your l

6 1.RAISE INSIGHT けてくれ二人でまた笑い飛ばそうぜほろ苦い雨がいつの日か空に知られぬ雪へと変わってゆくから描いてく空は心の色なんだツライクライ未来はちょっと愛せないどしゃ降りの跡に虹の橋架かるように導き出す力 RAISE INS
7 8.雨音 みあってふたり歩きたいよこの街角を一粒の雨がいつか川になるならこの一粒の涙いつか花になれらららららら愛のうたが聴こえてるかい大きな時代のうねりの中じゃ人は無力でひとりでなんて生きていけないと思う僕は弱くてどうし
8 15.FOR GIVE ME e me For give me降り注ぐ雨がいつか川になるようにその涙を何かに変えてまたいつの日か You want my love I need your love But Never give your l
9 1.EVERBLUE にかカラフル色のない雨がいつか虹を描くように My lifeどんな色のエンドロール涙さえも塗り重ねて ... にかカラフル色のない雨がいつか虹を描くように My lifeどんな色のエンドロール涙さえも塗り重ね
10 3.Christmas Song Mugino冷たい雨がいつかみぞれ混じりの雪にかじかむ手握りしめてポケットにそっと仕舞い込んだ幸せ ... alalala冷たい雨がいつかみぞれ混じりの雪に足音鳴らしながら歩いてく鈴の音に合わせ聖なる夜に降
11 9.Chloranthus られて隙間から溢れるメロディ月の彼方青い雨がいつだってその相槌が僕を抉る溢れていく優しい季節が目を焼いた肝心な問題のこたえあわせはまだ駐車場虫たちの叫びに溶けて羽のようなガラスのような今明けていく空を見てもうど
12 1.umbrella ってるだけど君に降る雨がいつの日か上がって青空を望んだらその時私はきっともっと自分の事をこんなに知ら ... っていたはず君に降る雨がいつの日か上がって青空を望んだらその時私はきっと雨が静かに上がり傘立てに置
13 1.駒子 のいで湯に汽笛が響くもう別れの汽車が来る雨がいつか晴れ眼には涙がしみるけどあなたがにじんで見えないの定めと思う気持ちより駒子は愛だけ選びま
14 2.恋しぐれ ょかいいえそれとも待ちましょか悪戯にふる雨がいつかどこかに消えるま
15 2.Rock憂 うだよ！マイペースで頑張らなくていいんだ雨がいつか止むまで頑張らなくていいんだ Come on！ Come on！ Rock憂！愛してる！生きるって色んなこと我慢することなんだろう思い通り行かずともクヨクヨすん
16 6.雨がいつか上がるように t ?〜6.雨がいつか上がるように Lyricist 樹林伸 Composer 山根公路左腕は孤独描く画用紙この部屋 ... って泣いた夜もきっと雨がいつか上がるようにたくさんの涙だってぬくもりが拭い去ってくれるさあゆこう歩
17 2.私をどうするの… 女の肩先触れてほんのりときめき夜が更ける雨がいつしか降りだす窓にゆらゆら揺れます恋灯りどうするのどうするの私を酔わせてどうするの男と女の瞳が濡れて小さなお店の夜が更け
18 12.別涙(わかれ)〜リメイク・バ−ジョン〜 も心に決めていたの別れという日が来るのを雨がいつか涙とぬれる時そっとぬぐう貴方のやさしい手汽車はすぐそこに来てるのにじっと見つめてるやさしい目さあ行ってもういいの私の事は泣いてついてゆきたいけれど貴方には貴方の
19 8.カラカラベイビー 中降り積もっていたダマされてこぼれた涙の雨がいつの日か希望の花を咲かすだろさあ今目をさませ絡みつく殻を破れ殻から出て世界を知れカラカラベイビーカラカラベイビーカラカラベイビーもうダマされないカラカラベイビーカラ
20 12.いつか夜の雨が すい日々にいつか夜の雨がいつか夜の雨がいつか夜の雨が…

21 6.瞬き らはじめよう鳥が飛ぶように花が咲くように雨がいつかはあがるように今苦しいくらい息をきらし追いかけてもつかめない遠くで鮮やかに光るだけそれでも瞬きがいつでも教えてくれるんだ明日はここにあるよと明日がここにくるよ
22 4.そら なる気がした雲がかかるそんな1日もあるし雨がいつまでも降り続ける日も時にはあるけれど空はいつも僕等の上に広がるずっとずっとそんな心でいつもいれたらどんなに幸せなんだろうあの大きな空を見上げて時にはその手伸ばして
23 8.雨上がりの希望 Gotoh降り出した雨がいつかの悲しみを日々に流さないように土に包まって芽吹きを待った雨上がりの希望 ... しく光って降り出した雨がいつかの悲しみを日々に流さないように今は此処で芽を出すことを誓う降り続く長
24 2.僕の足跡～I follow the sun～ feat.さかいゆう には影が残る筈やがて空からは輝く光がこの雨がいつかあがることそれすらもきっと見えてない...だから僕はどんな時も明日は眩しい太陽追いかけてる...雨は続いてる僕は歌えないでもどんなヒザシにも影だけ残る筈やがて空
25 5.別涙-わかれ- も心に決めていたの別れという日が来るのを雨がいつか涙とぬれるときそっとぬぐうあなたのやさしい手汽車はすぐそこに来てるのにじっとみつめてるやさしい目さあ行ってもういいの私のことは泣いてついて行きたいけれどあなたに
26 11.いのちの鎖 たちのふるさと地球が生まれました長い長い雨がいつか海へと姿を変えてこの青い水の星にいのち芽生えましたその瞬間から途切れることなくつながれて来たいのちの鎖その遥かな奇跡のいちばん先で私たちは今生きている今生きてい
27 9.Rain Candleに憧れたサヨナラだね?この雨がいつか粉雪になって悲しみをそっと包み込む時新しい希望に出逢うのいつだって Holy Night楽しめた大人ってちょっと寂しがりだから泣いたっていいんだ始まりのSile
28 13.こがれ泣き がれ泣くこがれ泣く函館の夜女の未練に降る雨がいつしかみぞれに変わる頃想い出ひろいに訪ねてみれば貴方の匂い未だ残るこがれ泣くこがれ泣く帯広の夜お酒の力もかりてみた死ぬほど泣いてもみたけれど忘れられない貴方が憎い愛
29 5.雨がいつか上がるように アージュ5.雨がいつか上がるように Lyricist 樹林伸 Composer 山根公路左腕は孤独描く画用紙この部屋 ... って泣いた夜もきっと雨がいつか上がるようにたくさんの涙だってぬくもりが拭い去ってくれるさあゆこう歩
30 33.souffle secret ほら!ふくらむスフレスクレ気まぐれなこの雨がいつか止んでも粉砂糖の魔法はさめないよぅに..だめだよ!でも!ちょっと!世界中に叫びたい!いま!君のことが好き!おいてかないで!待って!手をつないだポケットで..ね?
31 2.雨がいつか上がるように ージュ~2.雨がいつか上がるように Lyricist 樹林伸 Composer 山根公路左腕は孤独描く画用紙この部屋 ... って泣いた夜もきっと雨がいつか上がるようにたくさんの涙だってぬくもりが拭い去ってくれるさあゆこう歩
32 2.恋路浜 利夫 Composer 伊藤雪彦あなたと流した涙のような雨がいつしか霙(みぞれ)にかわる秋の終わりの恋路浜(こいじはま)忘れられない肌の匂いの潮騒が沁みて哀(かな)しい能登(のと)の海女のいのちを二重(ふたえ)に三重(みえ)に
33 11.最北かもめ 海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最北かもめ泣いてみたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私の胸は冬を越せない冬どまり帰ってよ帰ってよ最北かも
34 6.リラの花咲く港町 えず泣き濡れて運河のほとり歩いた日暮れ氷雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…もう二度と離さないリラの花咲く港町旅ゆく俺をそんなにも待ちわびたのかおまえってやつ
35 2.光 ころ奪われて貴方以外誰も愛せない降り続く雨がいつか止むように祈りながら明日を待つのでしょうアタシに光教えてくれた人惑う日々を超えてたった一人にこころ奪われて貴方以外誰も愛せない苦しさの中に光が見えたらそれだけで
36 7.Rain Candleに憧れたサヨナラだね?この雨がいつか粉雪になって悲しみをそっと包み込む時新しい希望に出逢うのいつだって Holy Night楽しめた大人ってちょっと寂しがりだから泣いたっていいんだ始まりのSile
37 3.リラの花咲く港町 えず泣き濡れて運河のほとり歩いた日暮れ氷雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…もう二度と離さないリラの花咲く港町旅ゆく俺をそんなにも待ちわびたのかおまえってやつ
38 7.悲しみの海の深さを る思い誰にも言えず一人眠る夜に降り続いた雨がいつか降り止んだ朝に病み上がりの様に密やかな太陽が見えた「なんて素敵な朝なの」と君の声が聞こえたすぐそこに笑いながら微笑んでいる君が信じられない信じたくないあの日のす
39 4.泣き虫DAYS 模様。悲しさに雨は頬を濡らす。降りしきる雨がいつしか上がるように、あなたの心の中の天気も晴れるでしょう。繰り返す毎日も、同じ天気じゃないさ。きっときっと明日は晴れるから。濡れたステージの上に立ち止まる僕ら。震え
40 2.リラの花咲く港町 えず泣き濡れて運河のほとり歩いた日暮れ氷雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…もう二度と離さないリラの花咲く港町旅ゆく俺をそんなにも待ちわびたのかおまえってやつ
41 1.Rain Candleに憧れたサヨナラだね?この雨がいつか粉雪になって悲しみをそっと包み迂む時新しい希望に出逢うのいつだって Holy Night樂しめた大人ってちょっと寂しがりだから泣いたっていいんだ始まりのSile
42 5.最北かもめ 海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最北かもめ泣いてみたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私の胸は冬を越せない冬どまり帰ってよ帰ってよ最北かも
43 2.たったひとつの遠い道 なぎ二人して描く未来への地図なら寂しさの雨がいつか咲かせた花束を抱きしめて寄り添ってただ行きたい永遠よりも遠くまであなたの隣にいたいどんな嵐に出遭っても乗り越えてゆけるよ二人ならただ一人いとおしい人に出会うその
44 1.リラの花咲く港町 えず泣き濡れて運河のほとり歩いた日暮れ氷雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…もう二度と離さないリラの花咲く港町旅ゆく俺をそんなにも待ちわびたのかおまえってやつ
45 6.執筆未遂 かの言葉の切れ端を思い出して何を告げた?雨がいつもその一瞬の音を消してしまうもう巻き戻せない針を止めた時計色を無くした花過去に罪を問いかけてももう取り戻せない鍵を無くしたドア晴れを忘れた空未来に罰を問いかけても

46 3.別涙(わかれ) も心に決めていたの別れという日が来るのを雨がいつか涙とぬれる時そっとぬぐう貴方のやさしい手汽車はすぐそこに来てるのにじっと見つめてるやさしい目さあ行ってもういいの私の事は泣いてついてゆきたいけれど貴方には貴方の
47 2.雨上がりの希望 Gotoh降り出した雨がいつかの悲しみを日々に流さないように土に包まって芽吹きを待った雨上がりの希望 ... しく光って降り出した雨がいつかの悲しみを日々に流さないように今は此處で芽を出すことを誓う降り續く長
48 4.最北かもめ 海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最北かもめ泣いてみたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私の胸は冬を越せない冬どまり帰ってよ帰ってよ最北かも
49 14.Still の中で數時間を探しもしたね止まない激しい雨がいつからか君の笑顏奪っていった一人じゃ見つからない幸せをくれたからアリガトウって言いたい言いたい誰にも分からない二人にしか語れない淡い空は會いたい會いたいサヨナラは言
50 1.リラの花咲く港町 えず泣き濡れて運河のほとり歩いた日暮れ氷雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…もう二度と離さないリラの花咲く港町旅ゆく俺をそんなにも待ちわびたのかおまえってやつ
51 2.波止場駅 木れいじ Composer 伊藤雪彦東京を発(で)た時の雨がいつしか雪になり二年たらずの倖せを思い出しては泣けてくるあなたほんとに好きですと書いて残した置手紙ああ心が…心が寒い北の波止場駅海峡を行(ゆ)く船にくずれおちそな身を
52 1.リラの花咲く港町 えず泣き濡れて運河のほとり歩いた日暮れ氷雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…もう二度と離さないリラの花咲く港町旅ゆく俺をそんなにも待ちわびたのかおまえってやつ
53 1.最北かもめ 海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最北かもめ泣いてみたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私の胸は冬を越せない冬どまり帰ってよ帰ってよ最北かも
54 1.最北かもめ 海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最北かもめ泣いてみたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私の胸は冬を越せない冬どまり帰ってよ帰ってよ最北かも
55 6.海鳴り てていく大地にも出ない涙が辛い日も恵みの雨がいつか癒すきっと海につながり満ち干を繰り返し流していくミステイクを時間をかけても今はじっと見つめ聞き入る波の音いつも求め過ぎてたり気付いたら傷付けあってたりせわしない
56 2.別涙(わかれ) も心に決めていたの別れという日が来るのを雨がいつか涙とぬれる時そっとぬぐう貴方のやさしい手汽車はすぐそこに来てるのにじっと見つめてるやさしい目さあ行ってもういいの私の事は泣いてついてゆきたいけれど貴方には貴方の
57 15.郊外電車で 上路夫 Composer 森田公一お晝すぎまでは降ってた雨がいつか知らぬ間に上がっていたわまるでこの私出かけるために晴れてくれたような日曜日何をしているあなたは今せまい部屋にいるのかしら遠い郊外へ電車は向かうわまた寢そべって空
58 1.別涙(わかれ) も心に決めていたの別れという日が来るのを雨がいつか涙とぬれる時そっとぬぐう貴方のやさしい手汽車はすぐそこに来てるのにじっと見つめてるやさしい目さあ行ってもういいの私の事は泣いてついてゆきたいけれど貴方には貴方の
59 2.恋路浜 利夫 Composer 伊藤雪彦あなたと流した涙のような雨がいつしか霙(みぞれ)にかわる秋の終わりの恋路浜(こいじはま)忘れられない肌の匂いの潮騒が沁みて哀(かな)しい能登(のと)の海女のいのちを二重(ふたえ)に三重(みえ)に
60 11.いつか夜の雨が すい日々にいつか夜の雨がいつか夜の雨がいつか夜の雨が…
61 15.いつか夜の雨が すい日々にいつか夜の雨がいつか夜の雨がいつか夜の雨が…
62 17.Tomorrow he rain is gone.)冷たい雨がいつの間にやんでいたことに気付かずにしばらく傘をさしたまま歩いていた空を見上げると青空が雲の合間から広がってる Gonna be a brighter day懐かしい
63 17.Tomorrow he rain is gone.)冷たい雨がいつの間にやんでいたことに気付かずにしばらく傘をさしたまま歩いていた空を見上げると青空が雲の合間から広がってる Gonna be a brighter day懐かしい
64 1.なごり雨 えてまた揺れて窓にみれんな女のなごり雨小雨がいつか上がるよにあのひと忘れる日は来るの逢いたい…逢えない…恋しさにせつなさに…想い出まくら濡らす夜はしのび泣くよな女のなごり
65 8.別涙(わかれ) も心に決めていたの別れという日が来るのを雨がいつか涙とぬれる時そっとぬぐう貴方のやさしい手汽車はすぐそこに来てるのにじっと見つめてるやさしい目さあ行ってもういいの私の事は泣いてついてゆきたいけれど貴方には貴方の
66 14.郊外電車で 上路夫 Composer 森田公一お晝すぎまでは降ってた雨がいつか知らぬ間に上がっていたわまるでこの私出かけるために晴れてくれたような日曜日何をしているあなたは今せまい部屋にいるのかしら遠い郊外へ電車は向かうわまた寢そべって空
67 2.こがれ泣き がれ泣くこがれ泣く函館の夜女の未練に降る雨がいつしかみぞれに変わる頃想い出ひろいに訪ねてみれば貴方の匂い未だ残るこがれ泣くこがれ泣く帯広の夜お酒の力もかりてみた死ぬほど泣いてもみたけれど忘れられない貴方が憎い愛
68 15.いつか夜の雨が すい日々にいつか夜の雨がいつか夜の雨がいつか夜の雨が…
69 1.思い出川 のさ瞼の裏で思い出川よ俺の背中を濡らした雨がいつか冷たい雪になるふたりのこころ温めあって呑んで明(あか)した舟宿の遠い灯りが川面に揺れる思い出川
70 4.雨音を聴きながら o… Ah…君の涙で僕は目覚めた夜明けの雨がいつか街のすべてを塗りかえる頃素顔の時を抱いてこのまま君を見つめていたい雨音を聴きなが
71 5.地平線 だまさしひとしずくの雨がいつか海になるそんな風に愛を育ててゆけ地平線から朝日が昇るように君はしあわせ ... 顔になれひとしずくの雨がいつか海になるそんな風に愛を育ててゆけ地平線から朝日が昇るように君はしあわ
72 8.おやすみなさい、仔猫ちゃん！ Lyricist 小沢健二 Composer 小沢健二みんなが待ってた雨がいつか降り出していた君と会ってた時間僕は思い出してた空へ高く少し欠けた月草の上に真珠みたいな雨粒ほんのちょっと残ってるそんな時だった！ディズニー映画のエンディングみた
73 8.別涙(わかれ) も心に決めていたの別れという日が来るのを雨がいつか涙とぬれる時そっとぬぐう貴方のやさしい手汽車はすぐそこに来てるのにじっと見つめてるやさしい目さあ行ってもういいの私の事は泣いてついてゆきたいけれど貴方には貴方の
74 2.いつか夜の雨が すい日々にいつか夜の雨がいつか夜の雨がいつか夜の雨が…
75 40.FOREVER RAIN SUI Composer KYOSUKE HIMURO雨がいつか見た夢の跡を静かに濡らしてゆく脱ぎ捨てられた夏服のなつかしいぬくもりがいま溶けるあんなに愛したはずのMEMORYどこまで苦しめばいいのか FOREVER誰もすく
76 2.レインボー・メーカー まぶしい色で新しいドラマが始まるよ悲しい雨がいつか上がって思い出になるその頃きっと二人はもっと近くで確かなものを見つけてる Rainbow Maker君の明日に涙がこぼれないように夏だけに出会える不思議な気持ち