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雨が降れば傘 】 【 歌詞 】 合計21件の関連歌詞

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1 7.ランダムウォーク ク 作詞 伊東歌詞太郎 作曲 関口シンゴ雨が降れば傘をさして歩く傘がなけりゃ濡れてしまっても歩く息が切れたら深呼吸をちょっと違う場所でいい道に迷えば立ち止まって見渡すよいつかの悲しいことを思い出したら泣いてもい
2 5.東京 大切なものを落とせば刹那に踏んづけられる雨が降れば傘をさし雨風をしのぐのに止んだなら用はなしどこかに忘れてく情報の荒波が押し寄せてくるけど本当の真実は一つかも分からない必死になって値切りながら安い未来を買い存在
3 4.SMILE は言え、そうない美談人生はリアルな毎日だ雨が降れば傘を差しただじっと次の朝を待つ時間通り陽は昇り起き上がりまた walkin'今日はようやく君に会える自然とこぼれる smile今日のお天道様ほら見てみ浮かぶ P
4 1.東京 大切なものを落とせば刹那に踏んづけられる雨が降れば傘をさし雨風をしのぐのに止んだなら用はなしどこかに忘れてく情報の荒波が押し寄せてくるけど本当の真実は一つかも分からない必死になって値切りながら安い未来を買い存在
5 3.エルレのロンサム も学んでないなって何も踏まえてないなって雨が降れば傘の中あれはティーンエイジのMAGIC夜と朝の境目で闇にハグとキスをした携帯のMUSICイヤホンであたしはL(レフト)そしてキミはR(ライト)キミの好きなエルレ

6 2.無限大 無かった果てしない道が続いてると思ってた雨が降れば傘をさして夏は薄着になるように自然な心の流れのまま生きているかな壊せない毎日を積み重ねてるだけあなたとの終わりも意識したこと無かったただ自分のことで精一杯だった
7 12.Invisible Walls le Wallsまだ打つ手はあるはずだ!雨が降れば傘さして向かい風は背を向けてジャンプして届かない断崖の際指かけて這いあがれ運命的な出会いは鏡同時に手を振り惹かれあう見つめ合うときはうまくいくけど夢を追えば視線
8 6.太陽の視線 ないもの私があげようその瞳が曇らないよう雨が降れば傘になるし寒い夜は君を温める太陽になろう、いま太陽になろう別に何か特別なものを犠牲にしてきたわけじゃないそれよりむしろもらってきた全部捨ててしまうなんてeasy
9 4.翼を授けてグローリア い風を味方につけて未来へ飛び込んでいこう雨が降れば傘をさそう絶えず陽は昇るよ僕らの道を(行こう)この先へきっと(きっと)続いてる(飛び立とう)グローリア僕らは夢を追いかけて羽ばたくこの手と手を繋いだら希望の未来
10 6.Walk Every time& tonight雨が降れば傘の花咲いて歩いてきた地面が濡れていく「洗い流したいなぁ」窮屈な日々を信号がまた青へと変わる進むアスファルト向かう明日へとわずかに足を出す風が心なでる幾度となく
11 10.誰よりも頑張ってる君へ(ko-daiソロ) っと見つけられたよきっと君を守るためだと雨が降れば傘必要になるし風が吹けば壁隠れたくなるし僕が君の傘にも壁にもなるんだよこの口は君を元気をするためにこの手は涙を拭ってゆくために全てをかけて君のために生きてゆくよ
12 1.私の16才 た通る道で今日もあいさつするだけなの急に雨が降れば傘さしかけて相々傘で二人歩いて行けるのにねえ少しうつむいた顔が好きねえテレた目もとが好きよ好きねえ大人ぶっているけど私もう涙なんかこぼれそう今日も紅いリラの花髪
13 6.風のたより て生活(くらし)を守り時をなぞっているね雨が降れば傘の中で幼い子を抱いて濡れぬように身体ごと抱き締めているのか晴れた日にはベランダから眠る子揺らしながら過ぎ去った陽炎を眺めているのですか久しぶり君から届いた手紙
14 6.ぐるぐる☆ぼし る深呼吸しよう一緒に雨が降れば傘になって晴れたら麦わら帽子出来ない事はもしかして無いのかもね二人なら ... て地球がぐるぐるぐる雨が降れば傘になって晴れたら麦わら帽子出来ない事はもしかして無いのかもね二人な
15 13.風のたより て生活(くらし)を守り時をなぞっているね雨が降れば傘の中で幼い子を抱いて濡れぬように身体ごと抱き締めているのか晴れた日にはベランダから眠る子揺らしながら過ぎ去った陽炎を眺めているのですか久しぶり君から届いた手紙
16 3.さすらい人のバラード という駅なら降りずに希望という町へ行こう雨が降れば傘をさせばいいのさ哀しいことは忘れちまえよすぐ瞳も渇くゴメンついぼくの悪い癖で説教じみてしまった微笑んだねそれでいいよいいのさほんとは君を一目見た時心をひかれて
17 7.ラファータ ファータ 作詞 五十嵐隆 作曲 五十嵐隆雨が降れば傘をさせばそれでいいが人の心にさす傘は頼りなくだから代わりに涙を流すのかな悲しみにおぼれてしまうその前に小さくてちっぽけな僕たちは一人ぼっちにならないように出来
18 7.たったひとつの約束 ひとつ守った約束幸せはきっと心にあるから雨が降れば傘をさして風に襟を立てるように嘘には嘘愛には愛気付けば強くなってた簡単なことがいつも難しい大切な人へ素直になれなくて遠回りばかりで…明日見上げた空には何が見えて
19 1.無限大 無かった果てしない道が続いてると思ってた雨が降れば傘をさして夏は薄着になるように自然な心の流れのまま生きているかな壊せない毎日を積み重ねてるだけあなたとの終わりも意識したこと無かったただ自分のことで精一杯だった
20 5.風のたより て生活(くらし)を守り時をなぞっているね雨が降れば傘の中で幼い子を抱いて濡れぬように身体ごと抱き締めているのか晴れた日にはベランダから眠る子揺らしながら過ぎ去った陽炎を眺めているのですか久しぶり君から届いた手紙

21 1.私の16才 た通る道で今日もあいさつするだけなの急に雨が降れば傘さしかけて相々傘で二人歩いて行けるのにねえ少しうつむいた顔が好きねえテレた目もとが好きよ好きねえ大人ぶっているけど私もう涙なんかこぼれそう今日も紅いリラの花髪