【雪+夕陽】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 5.水色星座てお別れです冬の中、雪ときみとぼくで白い星座嘘もつけない ... 白い星座嘘もつけない雪と手を繋ぎさよならきらきらと全て誰かの恋だった冬が溶けてくいつも光は忘れてくた ... て、海の光永遠も今、夕陽から届き過去だけ遠い国雪はどれもが忘れてしまった永遠きみはぼくらを見失うためにいるから水色の星、ぼくら ... るまでの一瞬ぼくら、雪(

2 1.三陸挽歌きのえいじ作曲弦哲也雪になるよと海猫がひと声鳴いて巣に帰る三陸沖を漁船(ふね)が行く命を見送る女(ひ ... うねる海原染めぬいて夕陽が沈む北みなと漁場の無事を祈りつつ命を待ってる女(ひと)がいるザンザザザン

3 2.北上川旅情と降りた見知らぬ駅は雪の匂いの残る町戻らないしあわせなんて流してしまえ涙涙で遠く振り向く岩手山やさし ... る北上川よ水鳥たちが夕陽に染まる羽(は)ばたく明日(あす)を夢に見てあなたのすべて恋しくなるの忘れ

4 7.Canaria oi風に踊るは桜の吹雪散りゆく若さが花びらになるあなたの言葉その一語(ひとつ)一語(ひとつ)を Ah ... Canaria今日の夕陽は狡すぎて困る赤く美しく空が燃え胸に在る思い出まで燃え逢いたい僕を僕にした

5 3.おばこ巡礼歌三作曲吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅にでた ... ばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり

6 1.Dandy ndy 作詞森雪之丞作曲亀田誠治嘘と蜜を知った後で落ちる恋は素敵よ縛りあわず信じすぎず愛せるか ... ernoonワインと夕陽のキールを飲んでIt's magicこっそり憂鬱啄(ツイバ)みあうのWe n ... ernoonワインと夕陽のキールを飲んでIt's magicこっそり憂鬱啄(ツイバ)みあうのWe

7 2.孤独のさすらい列車の窓に琥珀色した夕陽が射すもう一度あの日のふたりに戻りたい肌のぬくもりもう一度感じたい夏が秋に移 ... ひとり秋が冬に深まり雪がこころも埋め尽くす空にキラキラ光る光る銀の

8 4.虹カーテン色あせてゆく夕陽に染められてもう二度とは戻らないでもね今でもあなたを愛してる数えてた桜吹 ... 愛してる数えてた桜吹雪も夜空を駆ける花火も約束してた記念日のプレゼントさえ今はもう虹の中気がつけば

9 2.ふるさと川翼作曲小田純平岸辺の雪が解ける頃一緒に摘んだ蕗のとう初めて知った恋なのに心を明かすすべもなく…あぁ青 ... れて行くふるさと川よ夕陽に染まる花すすきおさげの髪に赤とんぼまぶたを閉じて思うのはきらめく水面遠い

10 6.スペシャルと思う例えば朝起きて雪が降ってたりたまたま綺麗な夕陽が見れたり記念日がちょうど休日だったりスペシャルな事じゃなくていいほんの小さ ... きたくなるほど愛しい雪降る夜も暖かくなるんだ例えば朝起きて ... るんだ例えば朝起きて雪が降ってたりたまたま綺麗な夕陽が見れたり記念日がちょうど休日だったりスペシャルな事じゃなくていいほ

11 1.スノードーム～冬～ないところも海に沈む夕陽のように当たり前に抱きしめられたらいつの日もこれ以上一緒にいてもどこかでまた ... い記憶のカケラが白い雪のように降り積もるよ2人見てるスノードームの中あの日のあなたと私が閉じ込めら

12 1.アオクサイ春な憧れのyou黄昏の夕陽に重なった願いゆらゆら over the skyメリーゴーランド over ... r you際限ない小雪重なった願いゆらゆら over the sky going around o

13 26.夕映えの中で r> 作詞酒井和恵・森雪之丞作曲青木美恵子 Driver's seatに体を埋めて光りの中駆け抜けるあ ... 心を急がせないで瞳に夕陽が沈むまでそんなに優しく微笑まないで別れが近くなるから遠く見知らぬ都会(まち ... 心を急がせないで瞳に夕陽が沈むまでそんなに優しく微笑まないで別れが近くなるからあふれた涙を唇につけ

14 2.廃線の駅舎 )わたる廃線の駅舎を夕陽が染めてひとり追憶の風見つめています誰ひとり見えないホーム佇(たたず)めば何 ... のだろう流れた月日よ雪解(と)けて山の端(は)霞(かす)み菜の花すみれまるでまるであの頃かげろうの

15 2.三味線波止場成世昌平-雪折れ竹2.三味線波止場作詞かず翼作曲堀慈女の未練はトチチリチン ... ャンエー切ないね沈む夕陽にカモメの影絵噂たよりに着いた港まち逢ってどうなるものでもないが三味線(し

16 2.留萌人情みなと町麻こよみ作曲岡千秋吹雪地吹雪波の花鉛色した北国(きたぐに)みなと揺れて手招く提灯灯(ちょうちんあか)りここ ... 町波にひとすじ光る道夕陽輝く黄金岬(おうごんみさき)響く掛け声ヤン衆が跳ねる呑涛(どんとう)なごり

17 10.桜 'が見えたフジヤマの雪月花鏡の水面の夕陽無常だからこそ刹那それは美しく感無量繚乱桜(りょうらんざくら)咲き誇って宙

18 2.旅人よてやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃える恋も埋めて草は枯れてもいのち果てるまで君 ... 若き旅人よ赤い雲ゆく夕陽の草原たどる心やさしい若き旅人よごらんはるかな空を鳥がゆく遠いふるさとにき

19 1.一夜夢望郷(おもい)千里に雪が舞う窓にはらはら一夜(ひとよ)夢心に吹いたわびしさは風の哭き笛ふるさと囃子( ... のおふくろ優しい笑顔夕陽傾く冬の空明日(あす)へ誘(いざな)う一夜(ひとよ)夢男の背中(せな)を押す ... の人生(みち)を桜吹雪の誠花(はな)が舞う夜明けしらじら一夜(ひとよ)

20 6.もしもフィルムに二人だけなら愛を映そう彼方に沈む夕陽のように世界を僕等の色で染めようもしも世界に二人だけなら幸せ詰め込んだハイラ ... る紅葉も冬に積もる綿雪も君越しに全部映せたらなもしもフィルムを引き裂くように誰かが僕らを分とうとも演 ... 愛を映そう彼方に沈む夕陽のように世界を僕等の色で染めようもしもフィルムに二人だけならエンドロールの

21 3.越後平野佐渡(さど)の島赤い夕陽の越後平野里はナー名もない川にどじょっコふなっコ谷を下れば信濃川(しなのがわ ... なのがわ)俺の嫁コは雪より白いこころ美人が自慢(じまん)のひとつハァー爺(じ)さま婆(ば)さまも夢ン ... 秋から冬へ季節は近い雪よお米になって降れ天日干(てんぴぼ)しした塩鮭(しおじゃけ)噛(か)んで親父

22 1.男富士んかよこの夢は峰の白雪光り輝く男富士胸をたたけばホコリもでるが嘘や遊びで女は抱かぬ惚れたおまえをしっ ... )はこの手で春を呼ぶ夕陽真っ赤に命燃え立つ男富士雪は流れて大河となって人はもまれて希望(のぞみ)を咲かす腹で泣いても弱音は吐か

23 2.学祭革命夜明け前飴頬っぺた付けた紙吹雪(Oh yeah)青嵐青嵐駆け巡るデコボコが噛み合ったら前例なしが正攻法だ(G ... のをなかなか削れない夕陽の自由研究所(Oh yeah)腕章談笑腕まくりきっとこれは通り雨だ入場門に

24 7.影だけの城もいまでは影だけ雪が舞う風がゆくたったいまもそこにいるものたちよゆれうごくあの光いつの日も追いか ... 見えるだけどいつも…夕陽の色に許される時あなたを奪おう夕べのまま出かけようなにもかもそのままでいい

25 1.もしもフィルムに二人だけなら愛を映そう彼方に沈む夕陽のように世界を僕等の色で染めようもしも世界に二人だけなら幸せ詰め込んだハイラ ... る紅葉も冬に積もる綿雪も君越しに全部映せたらなもしもフィルムを引き裂くように誰かが僕らを分とうとも演 ... 愛を映そう彼方に沈む夕陽のように世界を僕等の色で染めようもしもフィルムに二人だけならエンドロールの

26 2.悲しみのニューヨーク松原健之-雪風2.悲しみのニューヨーク作詞伊藤薫作曲鈴木豪目を閉じても見え ... ハドソン川に暮れ残る夕陽の色あの日の倖せは何に替えようと戻らないニューヨーク七番街にサイレンの音が

27 2.カムイワッカ～湯の滝～れば涙でかすんだ残り雪まっ赤な夕陽に背中を押されうしろを向かずに歩きますカムイワッカの風の中ひとりの旅路はま

28 2.能登便り曲津軽けんじ真っ赤な夕陽が棚田を染める父ちゃん今年も帰らない雲は流れる都の空へ幸せに暮らしているだろ ... いよ…もうすぐ輪島に雪降る頃よ荒磯白波日本海きっと帰るさ父ちゃんだもの泣き虫でごめんね待っている能

29 10.偽駄々師、咆哮ダ無駄無駄無駄ダダ「夕陽が笑ってら明日は晴れるさ偽金ばら撒いて世界を撹乱」「偽金なんぞを作る金は無え ... 朝日は狂ってら真夏の雪かよ神様はよそ見でもしてやがるか」「神様なんかとうにトンズラこいてら」「黙っ

30 2.心のらくがき大月みやこ-氷雪の岬2.心のらくがき作詞田久保真見作曲浜圭介忘れるために今夜も ... したあなたのらくがき夕陽がにじむ赤い色哀しみだけは私のものだから熱い涙でこころを温めるズキズキとこ

31 2.アリラン海峡春まだ遠い岬は今日も雪が雪が千切れ飛ぶアリランアリラン涙の海峡 ... ランアリラン涙の海峡夕陽(ひ)が落ちる思い出だけに生きてくよりはこの身を海に沈めてあなたを忘れたい

32 12.I love my family ンタルな絵画は昨日の夕陽に貼り付けておこう今はただ見つめていたい当たり前に胸に打たれた寂しさだってひ ... つのスケッチ懐かしい雪原の空にかざして潤んだ瞳合わせたらほら今こそ確かめ合おうたったひとつだけのカ

33 13.北の大地母の大地に根を下ろし雪を吸いみぞれを背負いこの人生をアア…ア…噛みしめる鈴蘭よハマナスよ出逢いの時を ... ギラギラと燃えながら夕陽はうたう大地の歌を汗と涙を分けあった幾歳の希望の道におまえとおれのアア…ア

34 2.思い出の小径宮坂志乃-雪蛍2.思い出の小径作詞内田薫作曲内田薫いつかあなたと歩いた道は ... 揺れる心を映すような夕陽がきれいだった街にひろがる銀杏(いちょう)のじゅうたん小さな花束にして少し

35 1.五島恋椿どり-五島恋椿/白山雪舞い1.五島恋椿作詞さいとう大三作曲弦哲也汽笛を連れて船が行( ... みじょか椿はおんな花夕陽に染まる大瀬崎(おおせざき)白い灯台誰を待つ夏はチャンココ踊りですここで今

36 2.戸田の渡し鏡五郎-男の風雪2.戸田の渡し補作詩竹久夢子作詞今澤雅一作曲今澤雅一日本橋から ... 三十六景富士の背中が夕陽で染まる駿河(するが)遠江(とおとうみ)遠州灘(えんしゅうなだ)へ三河(み

37 8.風凜雪花して8.風凜雪花作詞 Cocco 作曲 Coccoあなたを愛した確かに愛したもう思い出 ... 切れた誓いと絡まった夕陽どうしようもないねってくらい離れ離れの夜最後であるように震える手を伸ばした

38 1.恋文出したら笑顔になれる夕陽が描くふたつの影は手を繋いだら大きく見えた泡沫(うたかた)のように輝いていた ... 低い空を見上げれば粉雪がキラキラ舞いこの頬に触れ溶けてくゆっくり深呼吸をしてまたひとり歩き出そう見守 ... 低い空を見上げれば粉雪がキラキラ舞いこの頬に触れ溶けてくゆっくり深呼吸をしてまたひとり歩き出そう見

39 9.今日のつづきが未来になるよいつか秋の寂しげな夕陽も冬の静かな雪景色も大切な想い出に変わるよ永遠につづくものなどない若い日の恋が終わるように

40 12.伯耆大山風堂々大山は耐える風雪男山厚き断崖どこか似ている人生とああ…たくましい伯耆富士遙か遠くに隠岐(おき) ... つかしい伯耆富士淡い夕陽(ゆうひ)に照らされて旅人癒(い)やす神の山あなた呼びたい見降ろせばゆれて

41 6.岸辺の恋人の恋人作詞森雪之丞作曲亀井登志夫胸の森が騒ぐ朝恋は始まっているの風は走り草を掻き分け道を教え ... あなたあの日燃えてた夕陽の赤忘れられずに夢の終わりは誰も知らない旅は果てしなくて心ふれたりはぐれて

42 1.桜 'が見えたフジヤマの雪月花鏡の水面の夕陽無常だからこそ刹那それは美しく感無量繚乱桜(りょうらんざくら)咲き誇って宙

43 1.桜(五分咲き ver.) 'が見えたフジヤマの雪月花鏡の水面の夕陽無常だからこそ刹那それは美しく感無量繚乱桜(りょうらんざくら)咲き誇って宙

44 14.桃色タイフーンか二人で手と手繋いで夕陽とか見て想像だけで夢がユメユメ昇天しそう世界がなんだかきれいなんです予想外の ... と好き一斉に舞う花吹雪これが恋？！かの有名なキミだけキミしかキミこそキミですこんなに全部染められちゃ ... と好き一斉に舞う花吹雪これが恋？！かの有名なキミだけキミしかキミこそキミですこんなに全部染められち

45 1.桃色タイフーンか二人で手と手繋いで夕陽とか見て想像だけで夢がユメユメ昇天しそう世界がなんだかきれいなんです予想外の ... と好き一斉に舞う花吹雪これが恋？！かの有名なキミだけキミしかキミこそキミですこんなに全部染められちゃ ... と好き一斉に舞う花吹雪これが恋？！かの有名なキミだけキミしかキミこそキミですこんなに全部染められち

46 1.俺とカモメと日本海モメと日本海/なみだ雪1.俺とカモメと日本海作詞かず翼作曲徳久広司どこへ行くのか流れ ... い俺とカモメと日本海夕陽が燃える胸でいつでも微笑むひとよ今は幸せ掴んだか俺を待つなと言いながら未練ど ... い俺とカモメと日本海夕陽が燃え

47 1.家族写真してるから冬につもる雪はとけてもぬくもりは消えない今も変わらないこの街は青く澄む空のようにたまには帰 ... 棚に置いてある今日の夕陽と同じ色のほほ染めた家族写真あの時の家族写

48 3.君に逢いたい線ひとり旭川はるか大雪山(たいせつ)夕陽に燃えて飛びたつ渡り鳥…窓の景色も秋から冬へ ... 窓の景色も秋から冬へ雪もちらちら君に君に君に逢いた

49 2.伯耆大山風堂々大山は耐える風雪男山厚き断崖どこか似ている人生とああ…たくましい伯耆富士遙か遠くに隠岐(おき) ... つかしい伯耆富士淡い夕陽(ゆうひ)に照らされて旅人癒(い)やす神の山あなた呼びたい見降ろせばゆれて

50 1.夕陽川ちあきまみ-夕陽川/雪の幻想曲1.夕陽川作詞白鳥園枝作曲津軽けんじ茜に染まる川波を見とれてひとり立ちつくす ... てますか涙があふれる夕陽川忘れることも出来ないで月日は流れ過ぎましたあこがればかり面影(かげ)ばかり ... すか逢いたい逢えない夕陽川幸せですか噂でも聞きたい心つのります思い出ばかり愛ばかり残してあなたはどう ...

51 2.雪の幻想曲ちあきまみ-夕陽川/雪の幻想曲2.雪の幻想曲作詞白鳥園枝作曲津軽けんじ女の胸に舞い降りるはかなさは美しい ... りるはかなさは美しい雪の幻想曲(ファンタジー)遠ざかる遠ざかるあの人を追うことは追うことはやめましょ ... ごころ思い出は走馬灯雪の幻想曲(ファンタジー)責めないわ責めないわあの人を泣くことは泣くことはやめま ... きる

52 2.アモーレ苫小牧街灯り北から暮れゆく夕陽が熱い渡り鳥さえ番(つがい)じゃないかなんで私はひとりなの今度逢ったら好きだ ... いるアモーレアモーレ雪の舞い散る苫小

53 7.Ophelia りマロニエに木漏れる夕陽わたしは水面浮かぶもう数えきれないくらい花びらとワルツの様に舞い散る ... ワルツの様に舞い散る雪でお化粧しましょう綺麗なままでずっと永遠のまま痛みも悲しみも無い思い出なんてい ... 香り街路樹に木漏れる夕陽わたしは水面浮かぶもう数えきれないくらい花びらとワルツの様に舞い散る ... ワルツの様に舞い散る雪

54 12.葛飾ラプソディーディー作詞森雪之丞作曲堂島孝平中川に浮かぶ ... 堂島孝平中川に浮かぶ夕陽をめがけて小石を蹴ったら靴まで飛んでジョギングしていた大工の頭領(かしら)に ... 取水塔から帝釈天へと夕陽が落ちる明日もこうして終わるんだね葛飾柴又倖せだってなくして気がついた馬鹿

55 8.おばこ巡礼歌三作曲吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅にでた ... ばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり

56 2.ひとり北国なさびれた町はいまも雪の残る冷たい北の町沈む沈む夕陽に粉雪舞えば灯台あかりもかすんでる人の目をさけ重ねた愛を心にきざんだ面影ひとつ淋しい ... に明日が見えるいまも雪の残る冷たい北の

57 2.渡り鳥たけし-あぁ奥入瀬に雪が舞う2.渡り鳥作詞野本高平作曲村沢良介母の泣く声背中で聞いて ... せも胸のうち破れ旅笠夕陽をよけてかくす不覚のかくす不覚のアンアアアアひとしずくあぁ渡り鳥…オロロン

58 39.手紙いに、その背中を抱く夕陽みたいに何度でも立ち上がれるように、悲しみ包み込むように優しくキミを照らす月 ... 涙は似合わないから初雪をはしゃぐ子供みたいに、桜の花びら踊るみたいに僕ら、過ごした日々が必ず力にな

59 7.No End Summer で流れ今年の夏もまた夕陽と消えてく全てが移りゆく中で変わらぬものみつけたなら両手広げせいいっぱいの優 ... ゃ過ごせはしないから雪の街にあの夏の想いもう一度届けよう変わらぬ夢君におくりたいからせめて今宵は終

60 2.速吸瀬戸作詞山田孝雄作曲伊藤雪彦連いて連いておいでと海猫(うみねこ)が啼いて潮どき教えるぜ豊後水道(ぶんごす ... やく春の海巡る高島吹雪のさくら風に吹かれて黒潮の花を散らして瀬戸をゆくあちら佐田(さだ)岬こちらが佐 ... ーソロー燃える燃える夕陽に染められて咲いて見送る波の花あの娘(こ)ひとりで待たせても帰る母港(みな

61 7.甘酸っぱい恋の夏 r> 作詞中里綴作曲森雪之丞ひと吹きの風にひな菊が揺れる夏の終わりの青い高原大好きな彼を乗せている汽車 ... る影に後ろ振り向けば夕陽に染まる赤い高原溢れでる涙飛び散らすように風に向かって走って行ったいつの日

62 2.津軽・望郷子守唄あきら津軽じょんから雪舞う頃か涙も凍る五所川原しばれ三味線この指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた母 ... じょんから祭りの頃か夕陽に浮かぶ立佞武多(たちねぷた)夏の終わりを惜しむよに北国(きた)の夜空に灯

63 3.贈りものには愛があると雨上がりの虹の空も夕陽が茜色に染める街も当たり前なその全てにあなたを思い出して心込めて届ける贈りも ... 秋の落ち葉に冬の真綿雪に離れてても感じてるよ返しきれないほどのあなたからの優しさかけがえのない愛でし ... …雨上がりの虹の空も夕陽が茜色に染める街もただ忙しく過ぎるけれど「今度帰るからね」と手紙添えて届け

64 39.旅人よてやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃える恋も埋めて草は枯れてもいのち果てるまで君 ... 若き旅人よ赤い雲ゆく夕陽の草原たどる心やさしい若き旅人よごらんはるかな空を鳥がゆく遠いふるさとにき

65 5.旅人よ feat. RHYMESTER てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃える恋も埋めて草は枯れてもいのち果てるまで君 ... 紹介しよう赤い雲ゆく夕陽の草原たどる心やさしい若き旅人よごらんはるかな空を鳥がゆく遠いふるさとにき

66 1.旅人よ feat. RHYMESTER てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃える恋も埋めて草は枯れてもいのち果てるまで君 ... 紹介しよう赤い雲ゆく夕陽の草原たどる心やさしい若き旅人よごらんはるかな空を鳥がゆく遠いふるさとにき

67 2.望郷哀歌村上良輔-初雪の宿2.望郷哀歌作詞亀田康男作曲宮下健治北へ流れる浮雲に故郷映 ... る今も覚える幼い胸に夕陽背にして野良仕事雁もなくねに親の影夢を二人で分け合いながら腰をまるめて鍬を

68 4.朝焼けの亡霊らないから砂漠に沈む夕陽も舞い上がる粉雪の鏡も僕は知らないこの目に焼き付けたいよそしていつか君に話すだろう亡

69 2.八幡平旅情る花言葉乙女ごころは雪解の水に匂いこぼれる八幡平よ匂いこぼれる八幡平よ丘にのぼってオカリナ吹けば青い ... も微笑む八幡平よ赤い夕陽の見返り峠旅愁はてないたそがれにバスの窓から手をふる影をつつむ湯煙り八幡平

70 2.気づいていた二人二人で映画を見た帰り夕陽に包まれ並んで歩く「恋人みたいにみえるわ」と俺のセーター握りしめ熱い瞳が目の ... ペルの鐘を聞き紙の吹雪が舞い上がるこんなに早くていいのかと小さなアパートリビングで TVをつければ

71 2.大糸線でみてる峰に残った根雪のようにいつか哀しみ溶かしたいこんな別れをそっと詫(わ)びれば細い細い警笛(き ... 急ぎ足空を茜に染める夕陽に今も今もあなたの面影ゆれてま

72 11.棚田桜く冷たい冬が過ぎもう雪解けの季節です今年こそ…逢えますね…棚田桜の咲く頃にかならず迎えに来るよと抱き ... けの朝霧日暮れのあの夕陽覚えていますかふるさと景色ひとり待ってる里山にもうすぐ春の風が吹く今年こそ

73 2.松島情話紫竜平桜のつぼみが残雪の風吹く港に春を呼ぶあなた探してせつなく燃える夢追い人か雨の松島波止場にひとり ... すらい人か風の雄島を夕陽が染めるそぞろ歩けば千鳥も鳴いて今日もあてないああ…ひとり

74 1.今日のつづきが未来になるよいつか秋の寂しげな夕陽も冬の静かな雪景色も大切な想い出に変わるよ永遠につづくものなどない若い日の恋が終わるように

75 2.湯の町みれん作曲おぐらりょう赤い夕陽が波間(なみま)に沈(しず)む雪のふるさと湯の煙募(つの)る想いに三味(しゃみ)の音(ね)聞けば枕(まくら)

76 6.旅人よてやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸に燃える恋も埋(うず)めて草は枯れてもいのち果て ... 若き旅人よ赤い雲ゆく夕陽の草原たどる心やさしい若き旅人よごらんはるかな空を鳥がゆく遠いふるさとにき

77 1.ふるさと母さん作曲四方章人まっ赤な夕陽もお山の向こう渡り鳥さえねぐらへ帰る季節の花咲く里山は私が生まれて育った故郷 ... き変わり山はそろそろ雪降る頃かみの虫みたいに腕のなか毛布にくるまり聴いてたわらべ唄恋しいなぁ恋しい

78 2.縁歌の旅路寄せりゃおまえの涙を夕陽が染める…ありがとうおまえいたから人生あらし何度耐えたろ越えただろ夫唱婦随( ... ないか…」とこぼれる雪を払えば可憐に黒髪揺れる…あたたかい愛のぬくもり羽織れる暮らし冬が傾き春の花

79 5.まっ赤な慕情詞水木れいじ作曲伊藤雪彦まっ赤な夕陽が涙を染めて哀しい黄昏連れてくるのかいまさらどうしてさよなら言うの二人で誓っ ... 君が好きだよまっ赤な夕陽に抱かれて眠るあの街はるかに灯りがひとつ誰にも言えない恋物語弔う嘆きの残り火 ... 君が好きだよまっ赤な夕陽よ流れる雲よ二人の世界を返しておくれ命をかけてもあなたを守る帰らぬあの日の

80 6.Memorial Seasons 曲川嶋あい遠くに沈む夕陽を見ていたこの街の灯りを背に私の好きなものがここにはありすぎること気付いたん ... ね冬の街角降りつもる雪あなたの笑顔が温もりだった今頃あなたはどうして毎日過ごしていますか？今年も2

81 2.心配エブリディリディ作詞森雪之丞作曲八重樫ゆう一たぶん気のせいね(だけど)やっぱり気になる気になるモヤモヤ ... くのもっと知りたくて夕陽染める河川敷で瞳に滲む淋しさの理由(わけ)探してるたぶん気のせいね(だけど

82 1.はぐれ雪虫奥山えいじ-はぐれ雪虫1.はぐれ雪虫作詞槙桜子作曲徳久広司白い ... 桜子作曲徳久広司白い雪虫どこまで跳んだはぐれて郷里(ふるさと)恋しがる肩にとまる風花ぽつんとひとつ帰 ... い帰ろかな春まぢか根雪もとける…そうさ夕陽が呼んでいるそうさ夕陽が呼んでい

83 2.琵琶湖哀歌し)漕(こ)ぎぬけて夕陽の湖(うみ)に出(い)で行(ゆ)きし雄々(おお)しい姿よ今いずこああ青春の唄 ... こえ比良(ひら)の白雪(しらゆき)溶(と)けるとも風まだ寒き志賀(しが)の浦オールそろえてさらばぞ

84 3.棚田桜く冷たい冬が過ぎもう雪解けの季節です今年こそ…逢えますね…棚田桜の咲く頃にかならず迎えに来るよと抱き ... けの朝霧日暮れのあの夕陽覚えていますかふるさと景色ひとり待ってる里山にもうすぐ春の風が吹く今年こそ

85 9.ペーストャヴへとつづくこの駅夕陽と朝陽が混ざり合って桜は吹 ... が混ざり合って桜は吹雪と見間違って届くわけない声も見えるはずない横顔も靴音もかおりも会いたい君に見

86 16.さよならさざんかならさざんか坂の町小雪のようにはなびらがこぼれて散って泣けましたあぁ〜〜泣けました忘れなよ忘れなよと ... もう泣くなと言う人が夕陽に泣いている影法師さよならさざんか坂の町あの街角を曲ったらあなたの胸にかえ

87 1.佐渡のわかれ唄久仁京介作曲西つよし雪がひとひら落ちてくように冷めてゆきますあなたの愛が嘘なら嘘でその嘘にすがりつき ... 恋ごころあんたあんた夕陽がしずむ女泣かせる佐渡のわかれ唄季節がわりは冷やから燗にさしつさされつ過ご

88 10.葛飾ラプソディーディー作詞森雪之丞作曲堂島孝平中川に浮かぶ ... 堂島孝平中川に浮かぶ夕陽をめがけて小石を蹴ったら靴まで飛んでジョギングしていた大工の頭領(かしら)に ... 取水塔から帝釈天へと夕陽が落ちる明日もこうして終わるんだね葛飾柴又倖せだってなくして気がついた馬鹿

89 2.笹川流れひ)がまぶしい日本海雪をかぶったあの岩肌に松は根を張り生きている決めた人生(みち)なら男なら意地を支 ... り覚悟の遠まわり赤い夕陽に染められて岩が燃えてる笹川流

90 2.甘えてエエねん成世昌平-雪の宿/甘えてエエねん2.甘えてエエねん作詞もず唱平作曲聖川湧せ ... も誰も気付きはせんで夕陽ヶ丘は涙を拭いて御日(おひ)さん見送り夢見る町や甘えてエエねん遠慮せんでも

91 10.手をつなごう～ひとりぼっちじゃない～に握れなくても秋には夕陽冬には雪に染まりながらいっしょに越えてゆく手をつなごう手をつなごう大人の手も子供の手

92 1.冬かもめを探し哭いて飛ぶのか夕陽の海を逢えない人ほど逢いたさつのるこころ焦がして波止場に立てば北の港は冬間近 ... カモメが波間に消えて雪がいつしか窓辺に積もる何処にいるのよあの人は遠く別離(わかれ)てゆく人よりも

93 16.終着駅までみち)よあゝ人生の風雪にたえて今あかあかと夕陽が照らす夕陽が照らす飾る花さえ歌もないそんな時代もあったよねあなたの笑顔に明日を信じいく ... 今しみじみと見つめる夕陽見つめる夕陽(!

94 13.風のガーデンをもっと流したかった雪に埋もれる冬を越えふくらむ生命(いのち)の尊さ強さ風のガーデン富良野ひとり色と ... 続く木立を染めてゆく夕陽に向かって飛び立つ鳥よ風のガーデン富良野ひとりたずねて歩く愛の花言葉…北の

95 38.鶴になった父ちゃんてくれた浜の西に沈む夕陽が赤く揺れていて海よりも限りなく優しかった俺の父ちゃん…ただ生きていてくれる ... ば出水高尾野の原野に雪が降る父ちゃん綺麗だなあ1万5000羽の鶴の群れたちがシベリアから飛んできたよ ... よ父ちゃん綺麗だなあ雪降る空から今天使のように一勢に舞い降りているよもしもも一度逢えるならば父ちゃん ... しんしんとしんし

96 2.瞼のふるさと千葉げん太-風雪峠2.瞼のふるさと作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ瞼の中のふるさとは ... とは空がある雲がある夕陽あり月もある遠くにあれば想うもの涙に濡れて浮かぶもの変らぬ景色いつまで

97 3.雪の細道 20143.雪の細道作詞喜多條忠作曲水森英夫 ... 喜多條忠作曲水森英夫雪の細道平泉なみだ雪降る金色堂(こんじきどう)へあなたあなたあなた忘れる北の旅私の生命(いのち)を ... 悔いないこの恋でした雪の細道夢の跡(あと)たどる指先切ないぬくみ泣いて泣いて泣いてあなたの名を呼べば ... 鶏山(けいさん)から夕陽を浴(あ)びて見上げる山には ... )

98 1.江ノ島ひとり作詞志賀大介作曲伊藤雪彦寄せては返す波でさえ又の逢う瀬があるものをわたしの恋は片瀬波想い出しますあの ... 越えりゃ腰越切り通し夕陽に染まる相模灘離さないよと云った人ああ江ノ島もう一度江ノ島逢いたいあなた弁

99 9.道枯葉の舞い散る道も吹雪の道でも望みひとつ抱いて僕は歩いてきたどんなにつらい仕事も冷たい他人にも笑顔忘 ... か行方も知れない河や夕陽の谷間を長い影をふんでまっすぐに進むああ男には引きかえす道はないああ傷つい

100 13.敬愛～夕陽の向こうに～ 13.敬愛～夕陽の向こうに～作詞吉幾三作曲吉幾三 ... 作詞吉幾三作曲吉幾三夕陽の向こうに昭和が見えるあなたの優しい姿が見える ... たの優しい姿が見える夕陽の向こうに涙も見える時代…時代のあなたの涙 ... 代…時代のあなたの涙夕陽の向こうに哀れみ見える老いてまだ尚働く姿 ... る老いてまだ尚働く姿夕陽の向こうに微笑み見える時代