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1 2.みちのくふくしまふるさと音頭 のものは蔵とお酒と宝(たからやま)踊るおなごのきれいどこみちのくふくしまふるさと音頭 ... ふくしまふるさと音頭を解(と)かして一度に咲いた梅と桜とももの花ちゃぐちゃぐ馬っ子三春駒(みはるご ... たづな)さばきに汗吹(あせふぶき)みちのくふくしまふるさと音頭熱海湯の町紅葉(もみじ)もきれい滝
2 2.サクラ・インカーネーション ション 作詞 丸真由子 作曲 丸真由子花吹隠したシルエット手を伸ばしたらすぐ消えてしまうのまた同じ夢の中追いかけた蜃気
3 9.ふたり酒 みずき-みずきの愛唱歌 ~形生まれの癒しのコブシ~9.ふたり酒 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也生 ... 慢さおまえとふたり酒がとければ花も咲くおまえにゃきっとしあわせをおいでよもっと俺のそばつらい涙に
4 10.愛は花、君はその種子 みずき-みずきの愛唱歌 ~形生まれの癒しのコブシ~10.愛は花、君はその種子 作詞 McB ... は思いだしてごらん冬に埋もれていても種子は春おひさまの愛で花ひら
5 1.スノーノワール にして「愛してる」沢ください幸せを分かち合いたいのとか言ってもどうにもこうにも否定されるとにっちも ... ?火照る顔にひらり粉、吹がふたりの元に瞳にあふれるアイラービューまぶたを閉じても見つめてるあなたと世

6 1.こぼれてしまうよ しいこと楽しいこと沢していこうどうしようもないことくだらないこと空しいこともちょっとあるけど好きな ... にも見えるよ白い紙吹紫に染まってく夕焼けあと何回見られるのかなあの子の笑い顔が消えないといいな消え ... しいこと楽しいこと沢していこうどうしようもないことくだらないこと空しいこともちょっとあるけど好き
7 3.花見橋で… ったわ未練みちのく深の椿形うかんだ頃に逢いたいですね花見橋で…根空きが春呼ぶ烏帽子 ... 根空きが春呼ぶ烏帽子(えぼしやま)抱かれたぬくもり想いだす浮いてうつむく写し絵草子緑さやけき吉野
8 8.雪割橋 20248.割橋 作詞 多野亮 作曲 花笠薫紅葉色づく ... 作曲 花笠薫紅葉色づくの端をあなたと一緒に見つめてた ... たと一緒に見つめてた割橋に秘めた恋ついてくならばこの人とあの時私は決めました赤いアーチの鉄の橋忘れ ... れはしません口づけを割橋の思い出はいつでも胸にだいてます私をむかえに来てほしい ... をむかえに来てほしい
9 9.桃のふる里 夢をかなえる母の町残が作る形緑さやけきの里桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里小鳥が遊ぶ花の香りもなつかしい北岳が朝日に映
10 10.白い津軽 白い津軽 作詞 北由希夫 作曲 木村一郎東京はみぞれまじりの雨かしらみちのく津軽は吹 ... しらみちのく津軽は吹降り続くあなたと弘前駅で別れて以来ふた冬み冬待ちこがれ白いため息津軽 ... こがれ白いため息津軽恋歌」…「綴り」…「
11 11.恋のみちのく花盛り 曲花笠薫川にあふれるどけ水がひとつ引くたび近づく春が桜まつりがもうすぐですねあなたに逢って甘えたい ... 逢って甘えたい野にもにも心にも恋のみちのく花盛り都会(まち)の暮らしになれたでしょうか便りない日は ... しててもときめく胸よの残姿を消せば真っ赤に実るさくらんぼ小鳥さえずる青い空恋のみちのく花盛
12 12.Empire feat. Novel Core ori 作曲 竹中雄大・田海斗・Novel Coreここに広がるMy Stage頭上で鳴り出す雷鳴お前 ... らね''やっぱり'とだるま式に増える幻聴安定志向それには程遠い所にある俺らのアジト雨天決行罵声も
13 1.道南恋しや 雄大-道南恋しや1.道南恋しや 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也風が風 ... 也風が風が呼んでいるがちらつく空模様帰りたい帰れない故郷(ふるさと)は地図の上から人差し指で追って ... (ふんかわん)昭和新遥かに望み思い出すのさオロフレ峠波が波が騒いでる江差(えさし)・奥尻(おくし
14 1.旅の女 言う名の川もある一人明かり訪ねて悲しい冬の旅愛を求めて夢を求めて泣いた日々はもう戻らない捨てた故
15 1.雪月花 ヤングスキニー-月花1.月花 作詞 かやゆー 作曲 かやゆーあなたと同じ匂いが指からしたただ真似てあな ... さも溢れ出そうな灰のも指先の匂いも嫌いじゃなかったあなたの匂いを私全部覚えているよ未だに部屋に残
16 2.阿武隈・恋慕情 葉紘季・青葉祐五・大聖福翳(かげ)りゆく空の色は遠去(とおざ)かるあなたとの恋寄せては返す想いはい ... と出会うことはないわ割橋(ゆきわりばし)には想い降り積もる阿武隈(あぶくま)・恋慕情馬鹿な女と笑っ ... とはないわ降り積もるはやがて溶けるでしょう阿武隈・恋慕情カタカタと鳴く風に震えて煽られてツバメはま ... と出会うことはないわ(|
17 2.大山椒魚 DER2.大椒魚 作詞 甲本ヒロト 作曲 甲本ヒロト大 ... ロト 作曲 甲本ヒロト大椒魚と見る柳の枝にかかる幸せのかけら大 ... かかる幸せのかけら大椒魚と見る爆弾か隕石か大椒魚は言う夢は急なもの大椒魚は言う一撃でぶっ壊してくれ一瞬で吹き飛ばっす!!大 ... で吹き飛ばっす!!大椒魚に雨アスファルトに降りれば僕も濡れて行
18 1.慟哭の海 みつき-慟哭の海1.慟哭の海 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也吹 ... だすずこ 作曲 弦哲也吹舞いとぶ荒海さえも季節変われば漁火うかぶ別れ言葉を聞かないままでどうして諦め
19 1.きみに春がくる 文彦-きみに春がくる1.きみに春がくる 作詞 小 ... がくる 作詞 小文彦 作曲 小文彦きみに春がくるきっときみに春がくる負けずにがんばったそんなきみに春がくるや ... れぬ不安かかえながら解け心待ちに歩く誰しもが自分だけの光の原石をあたためてきたんだそのまま進もう
20 5.December 永野元大 作曲 永野元大が降る風邪の微熱を冷ますように街並みはおもちゃ箱みたいにキラキラ改札前恋人たち ... ない今朝のニュース'羊座は恋が叶う予感'「騙されないよ」誓いは最寄りに忘れてきた「会いたいな」一

21 1.庄内しぐれ酒 内しぐれ酒庄内平野にん子降れば鳥海(やま)も夏まで綿ぼうし化粧盆には土産ぶらさげながら電話のおふくろ涙をすする帰りたいよ帰れない駅舎(
22 1.二度寝 何百年先の来世問題は積みかい?もう後の祭りかい?古き良き悪しきこんな時代からこんにちはきっと全てが ... 火の手変わりに誰と誰解け互い違いであると認め笑えてイビキかいて二度
23 2.北上川旅情 と降りた見知らぬ駅はの匂いの残る町戻らないしあわせなんて流してしまえ涙涙で遠く振り向く岩手 ... 涙で遠く振り向く岩手やさしく流れる北上川よ水鳥たちが夕陽に染まる羽(は)ばたく明日(あす)を夢に
24 1.503 .503 作詞 本珠羽 作曲 本珠羽見つけちゃうものと勘づいちゃうこと気付かないふりは当然できなくて笑い話に ... く汚い靴とまっしろいじゃ釣り合わなくて私の嘘と本音みたいだ嘘でもいいから私を騙し
25 2.蜃気楼~しんきろう~ 朝日に煌(きら)めくの立に溶けて清らかな春の解け水川となり大海原に出て行く夢を黒部に集まり相談している右に左に運命(さだめ ... だろう青く輝くあゝ富湾川原を流れる石が丸いのは角(かど)を曲がるたび角が取れるからさ人生は筋書き
26 1.女の燗月夜 は捨てました…胸の根ならいつかは解けてゆく惚れた男(ひと)だもの恨みはしない津軽じょっぱり明日(あ ... しょか女の別れ酒岩木にも桜映え涙も捨てました…夢のあとさきを彷徨(さまよ)う愛でした惚れた男だも
27 1.キミのいないクリスマスイヴ キミと一緒に歩いた青思い出連れ回して聖地巡り突然告げられた「さよなら」もう戻ることはないよ永遠に閑 ... 溶け心の距離ほど遠い解け掌から零れ落ちてく魔法みたいでも今さら嘆いたところで意味ない入り乱れる感
28 1.のーばでぃーくりすます! て漆黒の雲に覆われる降るツリーによくばりなお願いの ... によくばりなお願いのほしいって言われるといじわるしたくなっちゃうな'ちゃんとおねだりして?'のー
29 1.しょうもない夜 蒼志-しょうもない夜1.しょうもない夜 作詞 崎 ... ない夜 作詞 崎蒼志 作曲 崎蒼志ねぇ、人は受け入れる寂しさといつもどうやって過ごすのねぇ、人は受け入れる悲 ... やって隠すのなんでよ崩れ込むニュースを喧騒は悟っているかの様回るよ絶えず潤む街灯愚痴も白く上がっ
30 1.春待つ女 涼子-春待つ女1.春待つ女 作詞 円香乃 作曲 秋 ... r> 作詞 円香乃 作曲 秋涼子凍るくちびる薄紅引いて一日三度の汽車を待つお店に来そうなお客さん見つけたく ... 客さん見つけたくてもばかりこっこ煮たのが美味しいのにネェ…一人つぶやくカウンター冬に埋もれた小さな ... むお酒きっと今夜も吹いて荒れて馴染みのお客も部屋の中明日にな
31 2.恋の屋形船 涼子-春待つ女2.恋の屋形船 作詞 円香乃 作曲 秋 ... r> 作詞 円香乃 作曲 秋涼子桜ハラハラ屋形船隣り合わせの巡り合いおひとつどうぞのほろ酔いで江戸川荒川隅 ... か江戸川荒川隅田川小チラチラ屋形船交わす燗酒寄せる肩心と心を温めて江戸川荒川隅田川春夏秋冬(はる
32 10.三月 詞ミゾベリョウ 作曲 森公稀笑って話して外は暗くなってしまった今年は一層早く過ぎて季節はまた巡って春に ... ったりもさ降りしきるがここまで積もったらそんなことも全て隠せる気がした大事なことまだ言えずに白い息 ... ていくのさ降りしきるがここまで積もったらいつまでも冬のままで居られるのにこの街では白い ... るのにこの街では白い
33 1.案山子 海蔵亮太-案子1.案子 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂 ... を綿菓子に染め抜いたが消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい「金頼む」の ... はあるか今度いつ帰るの麓煙吐いて列車が走る凩が雑木林を転げ落ちて来る銀色の毛布つけた田圃にぽつり置 ... にぽつり置
34 1.Rainbow Christmas tmas 作詞 崎あおい・徳永暁人 作曲 徳永暁人きらめく ... 作曲 徳永暁人きらめくが空を彩る一人二人と追い越してはやる心が君のこと歌ってる歌ってる奇跡なんかも
35 1.Illusion 本琢弥 作曲 杉本琢弥・岸竜之介タネも仕掛けもない手品は信じてないトナカイが飛ぶWinter sky迷 ... 手握った瞬間に空からが降れば(Ah…)あの日出会った(Ah…)時から決まってたYou're my
36 1.君にメリーユビサック 降りだした真っ白な粉は静かにこの街を冬色に染めてかじかむ手をギュッと握って温もり確かめ合う君の両手 ... ークリスマスソング沢の夢をつめ込んだユビサックプレゼントFor You! Silent night ... ングきよしこの夜に沢のユビサック色とりどりのユビサック大切な君にメリーユビサックFor You
37 10.Soft oft 作詞 内ショート 作曲 内ショート時間の感覚は僕たち次第止まってるようで飛んでるようあっという間でロクに ... でキリがないんだから解けの朝が来て擦るその目春風に吹かれ揺れ靡くその髪を僕のものにしておきたかっ
38 6.スノーガール irlお前と俺の恋、の中へ My friend Tell me girlお前と俺の恋、霧に消えて静 ... 恋、霧に消えて静かに降るに小さな背を追って滑れば霧がかかるお前と俺に晴れてるといいねここを降りたら M ... irlお前と俺の恋、の中へ My friend Tell me girlお前と俺の恋、霧に消えて ... と俺の恋、霧に消えてのままで探す光 Beautifulの中に探す瞳 Beautiful静
39 2.富山におるちゃ マリン2.富におるちゃ 作詞 岡崎体育 作曲 岡崎体育なんにもないとか地味で目立たないとか ... だ8号線から見えた立連峰の雄大さに悩みごとちょっこし飛んでった気がしたよきっときときときっと変わら ... んだかんだ言っても富におるちゃ石川の右そして新潟の左せめてどこにあるかだけでも覚えていってね ... けでも覚えていってね化粧
40 1.青と青 浦小-青と青1.青と青 作詞 浦小 ... と青 作詞 浦小 作曲 浦小疎ましい自分を嫌いながら生きていけるほど憎い心を押さえつけながら生きていけるほ ... し今だってやることは積みでそれでも君にだけは嫌われないようになんとかしようとしてたんだ映画や漫画
41 1.案山子 槇原敬之-案子1.案子 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂 ... を綿菓子に染め抜いたが消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい「金頼む」の ... はあるか今度いつ帰るの麓煙吐いて列車が走る凩が雑木林を転げ落ちてくる銀色の毛布つけた田圃にぽつり置 ... にぽつり置
42 1.風に立つライオン たいと思ったことが沢ありましたビクトリア湖の朝焼け100万羽のフラミンゴが一斉に翔び発つ時暗くなる ... キリマンジャロの白い草原の象のシルエット何より僕の患者たちの瞳の美しさこの偉大な自然の中で病いと
43 1.中國我愛你 我愛你長城雄偉愛你泰屹立豐收的金色大地一望無際把全部的愛都給你每一個祝福送給我親愛的中國我愛著你每 ... 疆界萬里我愛你塞北飄南疆溫暖四季中國的大地一片勃勃生機把全部的愛都給你啊中國中國中國我愛你愛你大海 ... 疆界萬里我愛你塞北飄南疆溫暖四季中國的大地一片勃勃生機把全部的愛都給你全部的愛都給
44 1.みちのく忘れ雪 本譲二-みちのく忘れ1.みちのく忘れ 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也お前が眠っているうちにひとり出ていく罪深さしん ... と降ってみちのく忘れいつもいつも男が悪いのさ倖せやれないこの俺にどうぞ不幸にしてと言うしんしんとし ... んしんと白く儚い忘れそんなそんな女を守れずにお前の心に降る ... れずにお前の心に降る
45 2.浮草ふたり 本譲二-みちのく忘れ2.浮草ふたり 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也お前が奴と倖せならばな

46 1.北の旅人 アキ子-昭和歌謡オトコウタ1.北の旅人 作詞 ... 北の旅人 作詞 口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあな ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
47 5.雪国 アキ子-昭和歌謡オトコウタ5. ... トコウタ5.国 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三好きよあなた今でも今でも暦はもう少しで今年も終り ... いかけて追いかけて…國窓に落ちる風とは女ひとりの部屋には悲しすぎるわあなた酔いたくて泣きたくてふるえる唇そばに来て ... いかけて追いかけて…國好きな人はいるのあなたバカねバカな女ね意
48 2.北国の春 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせ ... 郷へ帰ろかな帰ろかな吹き朝霧水車小屋わらべ唄聞こえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふ
49 2.乾杯しませんか、西宮で 葉のきみを待つ秋の甲友達からの片想いは続くとりあえず乾杯忘れなよ冬すってんころりん目の前で尻をつく ... の先でああ?ホの字をに書いた詣での廣田神社こんな時は心を込めてよかったら乾杯しませんか年おもい寄
50 1.TOWADA~aoimori~りんごちゃんver. ey Hey Hey国育ちばバガにすなー!!にんにぐ長ネギ長芋どリンゴにゴンボに南部煎餅栄養つぐし ... だまだ知りでぇごど沢こったに魅力があふれでる青森生まれに感謝しな Hey Hey Hey Hey
51 4.津軽平野 ひろし-歌い継ぐ!日本の流行歌 パート44.津軽平野 作詞 吉幾三 ... 作曲 吉幾三津軽平野に降る頃はヨー親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父(おどう)は帰る ... 強くて夢もしばれる吹の夜更けふるなふるなよ津軽の ... ふるなふるなよ津軽のよ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう) ... いたや親父(おどう)(
52 1.カゲロウ ゲロウ 作詞 桐郁弥 作曲 桐郁弥走り出した衝動が祈りたくなる現実に紛れ込んで、手を伸ばしたって届かない場所 ... 誰も知らない情景と白の様な肌は陽炎その色のない群青が僕らを青く染めてゆ
53 1.みちのく恋しずく 石寺(やまでら)に小纏(まと)った冬景色長い石段芭蕉の石碑(せきひ)あなたの笑顔に逢えなくて何故か ... 想い出みちのく夢の跡解け・春待つ立石寺(やまでら)に納めてきます恋懺悔ふたり眺めた里 ... 恋懺悔ふたり眺めた里巡りあなたの笑顔に逢えそうで風に吹かれて振りかえりゃ遠い想い出みちのく恋しず
54 1.故郷よ~夢はるかに~ るかに~ 作詞 本茉莉 作曲 井上善日居よ川よ空のかなたに呼びかける父よ母よ恋し故郷野蒜(のびる)を摘んだ春の ... のびる)を摘んだ春の歌に芝居の秋の夜逢いたいなぁ故郷よ ... 夜逢いたいなぁ故郷よの会津よ懐かしい思い出が胸に沁みてくる寒い冬も休むことなく野良仕事まるい背中
55 5.北の螢 阿久悠 作曲 三木たかしが泣く風が泣く少し遅れてが泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死ん ... みを忘れて燃えて行けが舞う鳥が舞う一つはぐれて夢が舞う女いつ舞う思いをとげて赤いいのちがつきる時
56 1.残雪・津軽 細川たかし-残・津軽1.残・津軽 作詞 都丸悠 作曲 増田空人 ... 詞都丸悠 作曲 増田空人の谷間に残る冬津軽は今まだ寒かろうたったひとりのおふくろの背中想えばしめつけら ... やさしくて帰りたい残津軽の岩木帰りたい帰れない残津軽のふるさとよ夢にはじかれひざまづくふるさと帰れず涙ぐむ暮れに行(い)くよと ... やさしくて
57 1.北海港節 ひろし-北海港節1.北海港節 作詞 いではく 作曲 弦哲也男男稼業(か ... 代の北海丸だ五色紙吹(ごしきふぶき)が乱れる中を赤子抱いてる女房が送る今度帰って来る時は舳先(へ
58 2.幾・春・秋 んな女一人の人生よ白かぶった椿の花は散りそで散らない夢見花平凡だけど倖せ想い幾つも ... だけど倖せ想い幾つも坂越えて来たやがて誰かの道標そんな女一人の人生
59 1.会津想々 えいじ-会津想々1.会津想々 作詞 槙桜子 作曲 水森英夫 ... 詞槙桜子 作曲 水森英夫またに抱(いだ)かれた湖やさし翡翠いろ只見金 ... やさし翡翠いろ只見金(かねやま)…奥会津ふるさとはるか想う夜は胸を警笛(きてき)がすり抜けるうすむ ... (やないづ)…名残り幼き初恋(こい)の面影がまぶたとじれば見えかくれ一本杉に石地蔵おふくろ
60 6.津軽平野 作曲 吉幾三津軽平野に降る頃はヨー親父ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさ ... 強くて夢もしばれる吹の夜更けふるなふるなよ津軽の ... ふるなふるなよ津軽のよ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父 ... ブ列車よ逢いたや親父どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつも
61 17.友禅流し 木かおる 作曲 乙田修三はまだ河原に白く指を切る水のつめたさ加賀の金沢浅野(ふた)・犀(つ)の流れ明日 ... 水のたそがれかすむ白ざくら夢も望みもぼかした恋にせめて小さな幸福(しあわせ)の春を呼ぶ春を呼ぶ友
62 2.宵ノ花 がまにまに紅く染めてに響く遠音やがて篝火消えるように落ちてく限界を越え放て桜吹 ... く限界を越え放て桜吹追風が吹き荒ぶ天に導かれてさらば泣いてるこの刃が覚えている絆命くれてやるまで夜 ... 炎限界を越え放て桜吹追風が吹き荒ぶ天に導かれてさらば泣いてるこの刃が覚えている絆命くれてやるまで
63 1.Endroll 羊-Endroll1.Endroll 作詞 神羊 作曲 神羊一斉に明かりが消えて思い出して声に出して動けなくなっているだけ一ミリも伝わら ... 日に揺れるひとひらのの花ゆらゆらと伸びていったその姿消えないまままだ夢の途中で僕らは探してた廻る
64 1.磐越西線ひとり ゃない磐越西線会津はよ迷路みたいなトンネルを抜けて明日(あした)がみつかりますか猪苗代湖(いなわし ... 越西線列車がきしむ吹おさまり夕映えが空を染めます磐梯 ... えが空を染めます磐梯に自分責めたり恨んだりそれは愚(おろ)かと気づきますガラス細工の十代が強くや
65 1.君日和 ともにして乗り越えるの数だけ強くなる侘しさに身をひそめるは水面のようこの誓い守り抜きたい君がため「 ... 明けるかな凍えた冬の解けが譲れない思いを胸に恋焦がれ君だけにあの花の色告げたくてめぐり逢うために
66 1.八雲の空 星つかさ 作曲 星つかさがしんしん心しんしん降りつもる溶けて流れる噴火湾あの日見上げた夕焼け空がまぶた ... い出す八雲の空にあぁが舞う風がひゅるひゅる心ひゅるひゅる鳴く ... る心ひゅるひゅる鳴くに祈る幸せ雄鉾岳(おぼこだけ)夜空きらめく七つの星がどんと生きろと歌ってる八
67 1.飛んでけ花笠 が持つドッコイショ!寺登って燃えた恋今ではお互い ... 燃えた恋今ではお互い囲い心の隅で愛し合いでもさくらんぼだけは奪い合いあぁ目指せ西蔵王今やっしょま
68 1.赤湯の女 赤湯の女 作詞 本旅人 作曲 伊藤彦赤湯温泉裏通り居酒屋「お菊」やってます ... 屋「お菊」やってます形美人と言われてもそれは昔の話ですひとりひっそり控え目に笑顔ふりまく赤湯の女 ... 笑顔ふりまく赤湯の女の夜にはあつあつの名物芋煮お通しは男と女の色恋もひとつふたつはありましたつら
69 2.振袖金魚 振袖金魚 作詞 本旅人 作曲 伊藤彦余目(あまるめ)駅のお祭り広場ここであなたと待ち合わせ庄内金魚は振袖金魚ゆら ... らゆら水の中<ソレ>形<ハイ>東京<ハイ>遠いけど<ソウダソウダ>愛をはぐくむふたりです案内します ... 清川(きよかわ)北月(きたがっさん)も見せてあげたい景色です<ソレ>一年<ハイ>一度じゃ<ハイ>さ ... しげ
70 1.花絆 徳久広司桜が咲くときのころ笑顔と涙の幾春秋(いくしゅんじゅう)あぁ過ぎた日々振り向けば苦労の分も優 ... ひとがいるあぁ人生のや川見えない明日(あす)もまた愛おしい風はまだまだ冷たいけれど花のように労わ
71 6.比婆山まつり唄 一途6.比婆まつり唄 作詞 美良政次 作曲 黒崎ジョンヤーサー!えんやーさーのどっこいしょ ... っこいしょ!御陵囲むの連ね遠望開く景色幻の生き物が棲む謎の老いも若きも手を取って笑顔溢れる輪になって歌声晴れやか天高く実りが空に届くまで ... 那美に届けよう!比婆の祭り歌やさ!えんやーさーのどっこいしょ!やさ!えんや
72 1.頂上 夢を抱(かか)えて幾河踏み越え乗り越え今がある頂上(てっぺん)見たきゃ頭(こうべ)を垂(た)れて一 ... ながらどうにも登れぬもある頂上そこが終わりじゃないと明日を信じて生きて行くいつか下 ... て生きて行くいつか下を決めたときゃおいらを労(ねぎら)い褒めてやれ ... ねぎら)い褒めてやれは青葉に色がつき解け待たずに春が来る頂上
73 3.Soft oft 作詞 内ショート 作曲 内ショート時間の感覚は僕たち次第止まってるようで飛んでるようあっという間でロクに ... でキリがないんだから解けの朝が来て擦るその目春風に吹かれ揺れ靡くその髪を僕のものにしておきたかっ
74 1.きたみなと > 作詞 水木れいじ 作曲 田年秋風舞う岬に男がひとり誰に手(た)向ける ... り誰に手(た)向ける中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波 ... 咽(むせ)んで泣いてになりそな風の宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカム
75 18.山 かって18. 作詞 星野哲郎 作曲 原譲二流れる雲の移り気よりも動かぬ ... の移り気よりも動かぬ化粧ガンコ印(じるし)の野良着(のらぎ)をまとい生きる師匠(おやじ)の横顔にお ... )の横顔におれは男のをみたおれもなりたいをみたけわしいに登ってみたい自分の道を極めたいそれは男の見果てぬ夢か ... れは男の見果てぬ夢か山(
76 20.津軽平野 作曲 吉幾三津軽平野に降る頃はよ親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱ ... 強くて夢もしばれる吹の夜更けふるなふるなよ津軽の ... ふるなふるなよ津軽のよ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父 ... ブ列車よ逢いたや親父どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょ
77 14.ふるさと山河 br>14.ふるさと河 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋花よ鳥よ青い空根 ... 千秋花よ鳥よ青い空根(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくな ... れと笑って泣いた奥羽脈(おううさんみゃく)ふるさと ... さんみゃく)ふるさと河愚痴(ぐち)も恋も泣き言も聞いてくれたよこの ... も聞いてくれたよこの々(やま)が
78 1.風恋し 道人ハァ天龍しぶきに桜咲いて流れて春が来る風にふるえる忘れ花叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあな ... さとの風恋しハァ風越(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風にちぎれたはぐれ雲涙でたどる迷い道 ... の風恋しハァ遠く赤石白く暮れる谷間の渡り鳥風の便りにのせながら夜明け間近の迷い空友の呼ぶ声こだま
79 14.湯涌恋灯り 恋灯り 作詞 中実 作曲 弦哲也障子開ければ外は細 ... 也障子開ければ外は細寒くないのとショールを肩にかけるお前の横顔が涙に濡れて夜が更ける湯涌の宿に恋
80 2.みちのくよされ節 作詞 桂木詢 作曲 桂木詢にひびいた三味(しゃみ)の音(ね)に風と ... み)の音(ね)に風ととが音色をつけて津軽のお笠かぶりよされよされと乱れうちなじみ唄だよなじみ唄だよみちのくよされ節根 ... よみちのくよされ節根大地にしみこんで津軽育ちに命の水が芽が出て花咲き稲穂がおどるよされよされと ... おどるよされよされとの声
81 3.津軽よされ節 辺に生えたる竹の子と家深のはまぐりと六月土用に降るとハア三品煎じて飲んだならどんなとげでもすぐ抜けるヨサレソーラヨイ
82 3.ひとり流浪 内惠介-こころ万華鏡3.ひとり流浪 作詞 坂口照幸 作曲 水森英夫白い ... ぬ俺はおまえの通り道に負けずに咲く花の汚(けが)したくないその凛々しさはそっと野に置けひとり流浪
83 1.大阪の雪 西ひとみ-大阪の1.大阪の 作詞 朝比奈京仔 作曲 杉本眞人なんねんぶりやろか大阪に ... ねんぶりやろか大阪にが降るこの頬につめたい口づけをくれるの好きで好きで好きで好きでどうにも好きで好 ... 好きでならずに都会のは純でもつもれば邪魔になる身を引くときめていたあんたを泊めた日からほの暗いこ
84 2.夜明けのタブー 西ひとみ-大阪の2.夜明けのタブー 作詞 朝比奈京仔 作曲 杉本眞人だますなら死ぬま
85 28.これ青春アンダースタンド feat.榎本虎太朗(花江夏樹)×綾瀬恋雪(堀江瞬) (花江夏樹)×綾瀬恋(堀江瞬) 作詞 HoneyWorks 作曲 HoneyWorksアイアイ ... で育てましょう水を沢あげてすくすく育てましょう「はーい!」与えすぎて枯らしてしまってますこれはも
86 1.立山連峰 千葉げん太-立連峰1.立連峰 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめげんこつで俺を叱ってふところに俺を抱きし ... ところに俺を抱きしめをかぶって立ってるよきびしいきびしいおやじになってやさしいやさしいおふくろになり俺を育てた立 ... ろになり俺を育てた立連峰風吹けば両手ひろげて雨降れば傘の心で俺を庇(かば)って立ってる ... (
87 2.ふるさと川 翼 作曲 小田純平岸辺のが解ける頃一緒に摘んだ蕗のとう初めて知った恋なのに心を明かすすべもなく…あぁ青 ... 桑の葉ゆれて蝉しぐれなみ青く空高くこの世に君とふたりきり…あぁ胸に今でもあぁ流れて行くふるさと川
88 11.はるかな友に 田姉妹-ふたりで紡ぐ、やすらぎのハーモニー~若葉のころ~11.はるかな ... く今宵もまたさびしいの夜はいろりのはたで想い出すのはおまえのことおやすみやすらかにたどれ夢路おや
89 1.さすらいの街 たけし-さすらいの街1.さすらいの街 作詞 伊藤美和 作曲 弦哲也お前 ... たあの日と同じよに粉舞い散る北の街どこにいるのか愛しいお前もう一度もう一度逢いたいもう一度ままごと ... さすらえば涙があふれになる優しい誰かとめぐり逢い笑顔で過ごしているだろかいつも幸せ祈っているよも
90 3.奥越雪の火祭 ラス3.奥越の火祭 作詞 新庄立海 作曲 笠間千保子根 ... 立海 作曲 笠間千保子根に埋もれた勝城下清き流れの九頭龍(くずりゅう)河原静かに顔だす猫やなぎ北風春よぶ左義長祭蝶 ... )太鼓のバチが舞う粉舞いとぶ街仲通りお国自慢の櫓(やぐら)が並び横笛三味線鉦(かね)太鼓寒さ蹴散ら ... 月日変われど春見えず雷(せつらい)ひびいて囃子に
91 7.オウエン歌 ったのでしょう青春の友情の橋心の声に耳を澄まし駆け出した夢戻れぬ日々さらば友よまた会おういこうぜ僕 ... こうぜ僕らの未来花吹が舞うような刹那の先で会いたい何万倍大きくなったお互いの姿で燃える夕日夏の群
92 1.どんこ坂 ひろし-どんこ坂1.どんこ坂 作詞 さいとう大三 作曲 弦哲也あなたの ... る木枯らし吹く日も吹の日でもよいしょとこらしょでどんこ坂歩いて行きましょあなたと二人坂あなたと出
93 1.雪の蝶々 ひらく~1.の蝶々 作詞 秋元康 作曲 羽場仁志ここまで来れば忘れられる冬の信濃路女一人心 ... うことない恋の終わりの蝶々よひらひら舞っての蝶々よいつしか消えるの蝶々よ儚い命空を恨むな水になれ自分に嘘をいくつつけば楽になれるの?重い荷物旭 ... なれるの?重い荷物旭まで遠く眺めてそっとため息門(さんもん)へ愛し
94 2.望郷すずめ 郷すずめ 作詞 田孝雄 作曲 岸本健介弱虫のすずめのようにどこでも啼けたら啼けたらいいね帰ろうかひ ... りゃ訪ねて行ける緑の々せせらぐ小川になりゃ白い銀世界故郷は遠くにありて心が時々あー逢いたがるおふくろの白髪(し
95 6.古峯の宿 古峯の宿 作詞 本ユリエ 作曲 岩倉光男明日の行方探してみたら心泣かせる運命川(さだめがわ)想い連 ... 古峯の宿神秘の森に大辺り一面の花胸は赤々情熱の花あなた恋しと咲いている迎えに来てね桜咲いたら私待ちます古
96 13.信濃恋歌 雅義湖水(みず)に根の白い影君の横顔思い出す帰らぬあの日を秋桜(コスモス)とやさしく語る道祖神(ど ... ぬ夕景色ピッケル青いの駅信濃恋歌風の詩(うた)王子祭りの流鏑馬(やぶさめ)に君は浴衣の手を振った
97 2.泪の雪列車 月夜2.泪の列車 作詞 小内圭 作曲 野崎眞一女なぜ泣く北の町夢が…凍てつきゃ心も寒い海沿い行(ゆ)くのは ... 海沿い行(ゆ)くのは列車吹海鳴り鴎鳥か細い翼じゃこれから先は追って行けない日本海夢を追うのが男だと利いた ... ったあいつを乗せてく列車遣(や)る瀬ないのよ寂(さみ)しくて失くして知ったの惚れてたなんて追って行 ...
98 3.ヨーデルソング 日履いているよ去年ののクリスマスにお前がくれたプレゼント今年の冬は遠い空の下同じ星を見上げ祈るのさ ... さそりゃあ辛いこと沢あるさそんな時こそ歌うよこの歌をお前の好きなヨーデルソング二人の想い出の歌ヨ
99 1.ハツコイノウタ ht天まで届けたい粉のように溶けてくlove song白いため息も冬のせいにして消えてなくなれハツ ... 本音を探る僕が嫌いだあり谷あり自転車に2人またがりくだんない会話をしたりこれ以上に先望まないぐるぐ ... ht天まで届けたい粉のように溶けてく love song白いため息も冬のせいにして消えてなくなれハ ... ht天まで届けたい粉のように溶けてく love
100 3.夢で逢わせて わせて 作詞 桐郁弥 作曲 桐郁弥街を彩る光が、今年の終わりを知らせる夜に売れ残りのケーキと帰ろう ... 残りのケーキと帰ろうが涙でボヤけて見える前に冬の空に、気付けずにいたのは忙しない日々のせいじゃな

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