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1 15.オーバーラン う匿名性突き刺さる刃り数cmでもゼロ!ダメージはゼロ!結構頑張ったのにごめんだけど!見てみろ俺の返 ... はバスケオレンジは緑国はビーチ爆竹が小アリーナがロッカーパルクールで帰宅食前酒が唾液駆け込みはやめろサカゼーナはロ
2 1.風恋し の風恋しハァ遠く赤石白く暮れる谷間の風の便りにのせながら夜明け間近の迷い空友の呼ぶ声こだまするあなたのやさしさ思
3 4.MYSTERIOUS る世界みんな籠の中のいつか抜け出す日夢見やっと手にしたそのとき大空へと戸惑う MYSTERIOUS ... TERIOUS星座をり紡ぎ宙へと逃げおおせても身体には懐かしさ捨てようもないねぇ、ねぇ時計のない国 ... 要らないこの街で熱いを降らす青い太陽、嘘窓もドアも壁もなく思い描く不死の ... もなく思い描く不死の間違えも答えもない自由へと彷徨う MYS
4 1.MYSTERIOUS る世界みんな籠の中のいつか抜け出す日夢見やっと手にしたそのとき大空へと戸惑う MYSTERIOUS ... TERIOUS星座をり紡ぎ宙へと逃げおおせても身体には懐かしさ捨てようもないねぇ、ねぇ時計のない国 ... 要らないこの街で熱いを降らす青い太陽、嘘窓もドアも壁もなく思い描く不死の ... もなく思い描く不死の間違えも答えもない自由へと彷徨う MYS
5 1.秋田の行事(feat.柳葉敏郎藤あや子佐々木希&秋田県人会) ちゃしったげ踊れ!除カーのぐるぐる過ぎ去った後の ... るぐる過ぎ去った後のかき一人きりで頑張らないで?あなたの声を聞かせてけれハイーキターサッサーキタサ ... く次の季節のバトンをす北には白神南には海東には奥羽奥羽奥羽残りの西には日本海オイサカサッサーオバコダ(オバコダ)オ

6 8.残雪 IV-8.残 作詞 加藤登紀子 作曲 加藤登紀子夜明け直近の北の空は ... 夜明け直近の北の空はさえ凍りつくさえ凍りつく遠くに見える山並みにかすかに白く残 ... 並みにかすかに白く残光るかすかに白く残光る忘れるな故郷を帰ってくるな二度と忘れるな故郷を帰ってくるな二度と出て行くあ ... ころまで行け飛び立つ
7 1.残雪 石川さゆり-残1.残 作詞 加藤登紀子 作曲 加藤登紀子夜明け直近の北の空は ... 夜明け直近の北の空はさえ凍りつくさえ凍りつく遠くに見える山並みにかすかに白く残 ... 並みにかすかに白く残光るかすかに白く残光る忘れるな故郷を帰ってくるな二度と忘れるな故郷を帰ってくるな二度と出て行くあ ... ころま
8 1.諏訪の御神渡り 葵かを里-諏訪の御神り1.諏訪の御神り 作詞 麻こよみ 作曲 影山時則諏訪湖を ... 作曲 影山時則諏訪湖をって吹く風が冷たく頬打つ肩を打つ恋の通(かよ)い路(じ)御神 ... かよ)い路(じ)御神(おみわた)りあなたお願い今すぐ今すぐ逢いに来て心変わりを疑えば涙しずくが凍り ... 氷連(つら)なる御神(おみわた)りせめてお願い音信(たより)を
9 1.初詣 老いた桜木の骨を晒すにも雨にもなれぬまま手の甲でみぞれが息絶える始発列車の先端が街のまぶたをこじ開 ... ねている矢印に並んだが矢印の方向に空を割るあやふやな足取りはそれでももうじき橋を ... それでももうじき橋をり切る嫌みなまでに澄んだ風を頬に閉じ込めて弄ぶ俺はいつまで繰り返すのか!いつま ... 門かねずみ色に褪せた(
10 14.母よ*ライブ音源 羽一郎-この道14.母よ*ライブ音源 作詞 吉幾三 作曲 島根良太郎ど ... 背をむけた瀬戸の大橋ってよこんぴら参りに行ってこいせめてわずかな夢荷物苦労まみれのなあ母よどこか親 ... 北の街でも行かないかが見たいと云ってたろ父親(おやじ) ... てたろ父親(おやじ)った海峡に行ってみようよなあ母さん灯浮かんだ ... なあ母さん灯浮かんだ
11 2.息吹のダンス EKOKIKUCHIどけ間近の声ざわめく生命(いのち)の詩灰色の空を舞う ... )の詩灰色の空を舞うの群れ凍てついた海を越え息吹のダンスを美しい羽君に名は無くただ繰り返すんだ新
12 4.LAST DANCE ソーゲーム季節越える勝ち負けは紙一重最後に言わせる「カッコいい」フィナーレ飾る花吹 ... 」フィナーレ飾る花吹見上げる空は青ステージ上の魔法共に戦った仲間またどこかで会おうずっと暖かく見
13 2.ふるさと慕情 さと慕情 作詞 辺なつみ 作曲 桧原さとしが降る夜は何故か寂しくて送ってくれた荷をほどき涙堪(こら)えます負けないと胸を ... と慕情桜咲く頃に帰る畦道摘んだふきのとう春の匂いです夏が過ぎ金色の稲穂が実る頃会いに行くよ、お父
14 3.明日へ(new version) の雨を待つ種凍てつくの下で春の日差しを待つ花必ず雨は降り大地を潤す必ず冬は終わり春は訪れる一歩だけ ... 嵐の夜静かな朝を待つ達先の見えぬ日々に明るい未来を祈る人達必ず嵐は去り空は晴れ ... 必ず嵐は去り空は晴れる必ず新しい未来が来るはずさ一歩だけさあ一歩だけ歩きだしてみよう明日を信じて
15 5.最大新月~2020.08.15 Live ver.~ は山上湖に舞い降りるの波紋よりもまだ誰も気がついていない積もり始めの ... ていない積もり始めのよりも何十万回も踏みつけられた石畳の光沢よりもレンピッカが描くシルクのドレス
16 5.雪の渡り鳥 はやて~5. 作詞 清水みのる 作曲 陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の ... どこを塒(ねぐら)の愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと ... 降りかかる何を恨みのしぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか長脇差(ながどす)ぬけば白刃に血の吹 ... )ぬけば白刃に血の吹雪(!
17 11.雪の渡り鳥 歌~」11. 作詞 清水みのる 作曲 陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の ... どこを塒(ねぐら)の愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと ... 降りかゝる何を恨みのしぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか長脇差(どす脇差に対応)ぬけば白刃に血の吹 ... )ぬけば白刃に血の吹雪(!
18 4.いろいろな白 辺真知子-明日へ4.いろいろな白 作詞 ... いろな白 作詞 辺真知子 作曲 辺真知子生まれた瞳に初めて映すのは雨あがり晴れ間のちぎれ雲告白の手紙光る朝の窓 ... る朝の窓辺波間に舞う花嫁衣裳いろいろな白に描く夢と願いこめて風の吹く空に涙を流していろいろな愛を人 ... ちも悲しみも包みこみは降るいろいろな白に描く夢と願い
19 1.郷愁おけさ 仁京介 作曲 四方章人佐は四十九里故郷はこころ靡(なび)けど近くて遠い傷のいたみもなみだの味もわかる女 ... 会ぐらしの秋しぐれ佐は吹に昏(く)れるのかもねぐらに帰るだろうに来いと云(ゆ)うたとて行かりょか佐 ... うたとて行かりょか佐へ背伸びしてみる遠い空甘い夢など見ないけどいつか抱きたい幸せ
20 2.雨の月ヶ瀬 んばし)も今は一緒にれないせめて今夜は夢の中あなたにまかせて旅をするあゝ堕ちて堕ちて行きたい湯の香 ... の月ヶ瀬谷で啼いてるたちさえも春を待つのか梅の里明日(あす)のことなど言わないで命もこころもあげた ... あゝ離れ離れたくないになりそな雨の月ヶ

21 6.Roller Coaster をはためかせて見事にのよう夜がを静かに積もらせてるみたいに気づかせないのギヴアンドテイクのゲームの手札が僕
22 3.港恋歌 作詞 礼恭司 作曲 亜乃庸さえ一年一度港に帰って来るものを情け知らずと恨んでも心はあなたをさがしてる酔わ ... の胸が港の町はいつか
23 15.堀江盆踊唄 影うつす春の堀江は都<この花この花>夏涼しさの四ツ橋の川岸糸柳<夕風夕風>秋阿弥陀池澄み ... 夕風>秋阿弥陀池澄みる真如の月の顔<和光寺和光寺>冬梁棟木(はりむなぎ)松檜咲く ... はりむなぎ)松檜咲くの花<朝市朝市>花にサーエーヤッチキドシタイナオサ花に柳で彩る廓<ヨーイヨー
24 3.雪の渡り鳥 を唄う~3. 作詞 清水みのる 作曲 陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒の ... げて三度笠どこを塒の愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと ... も降りかかる何を恨のしぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか長脇差(ながどす)ぬけば白刃に血の吹 ... )ぬけば白刃に血の吹雪(!
25 1.冬のこもりうた てこもりうたを歌う粉街中を染めて眠れないね降り積もるメロディおはよう元気かいおやすみまた明日万華鏡 ... 出ひとつ君にあげようのようにこもりうたを歌う粉君のほほ染めていつまでも降り積もるメモリーおはよう元気かいおやすみまた明日万華 ... てこもりうたを歌う粉街中を染めて眠れないね降り積もるメロディさよならまた
26 10.タイムライン ょうど5時の時報鳴りる空は真っ赤な夕暮れどきボール追いかけて遊ぶ子供たち見守る親たち自転車子犬木々 ... 々公団町の灯がともりたちも人も家路へむかい出すあのひとつひとつに日常があってわたしの知らない物語が ... 影に葉桜そよいだ紙吹のように歌がきこえてるそれぞれのタイムライ
27 2.痛快!弁天小僧 ZMO--泣いちゃえ2.痛快!弁天小僧 作詞 松岡弘一 作曲 水森英夫それじゃなにかい浜松 ... 貌エーー見てくんな!でみがいたこの肌を知らざぁ言って聞かせやしょう聞かせやしょったら聞かせやしょ
28 2.ギター仁義 って手前ギター一つのにござんす'峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷た ... て手前おけさおけさのの越後にござんす'故郷思えば初恋の死んだあの娘(こ)も生きてりゃ廿才(はたち
29 6.雪の渡り鳥 其の壱6. 作詞 清水みのる 作曲 陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の ... どこを塒(ねぐら)の愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと ... 降りかゝる何を恨みのしぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか長脇差(どす)ぬけば白刃に血の吹 ... )ぬけば白刃に血の吹雪(!
30 9.祭り列島ひとり旅 作曲 水森英夫北の札幌まつり一目惚れしたあの人はねぶた見たさに青森へ津軽海峡ひとまたぎ帰り待てずに旅 ... る祭り列島ひとり旅佐の鬼太鼓(おんでこ)聴きながらうわさ追いかけ高山へ三味と胡弓がすすり泣くおわら ... ひとり旅逢えぬ辛さを追(とりお)いの笠に隠して阿波踊り博多山笠あの人にどこか空似(そらに)の勇み
31 10.佐渡の恋唄 唄う10.佐の恋唄 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也佐 ... かたかし 作曲 弦哲也佐へ佐へと流れる雲にのせてゆきたいわたしのこころ離れて四十九里小木の港は波の果てあな ... い声をしのんで啼く千ハァー佐と柏崎や棹さしゃとどくよなぜにとどかぬこの想い佐 ... にとどかぬこの想い佐の日暮れの荒磯波はあだし仇波寄せては返すあ
32 2.夜の白鳥 渚ひろみ-雀/夜の白2.夜の白 作詞 内田りま 作曲 田尾将実夜の白 ... ま 作曲 田尾将実夜の白(スワン)と呼ばれています白い羽飾り髪に挿してますネオンの間に間に漂いながら一 ... まれたならあぁ本当のになるの胸に抱いてる白(スワン)の願いいつか夜空に落として消えた夢を探しに旅に出る夜の白 ... 探しに旅に出る夜の白
33 2.ふるさと船 千葉げん太-望郷国/ふるさと船2.ふるさと船 作詞 千葉幸雄 作曲 宮迫はじめ俺のここ ... に旅の空俺もこの世の泣くな海猫ふるさと船は男度胸じゃ男度胸じゃ負けないけれど母の古巣が恋しい
34 11.お・ふくろうママの歌 の池そっと暮らしてるのあの家族はね暖かい場所探し求めて北の国からやってきたのよそこの野山は ... きたのよそこの野山はにおおわれて真っ白な帽子かぶったまま湖は氷のテーブルをひろげてお魚さんは出てこ ... 午後子ども達はみんなの家族のもとへ楽しそうに嬉しそうに青空へ飛んでいきました温かい暖かいママの涙
35 4.みなしごの雨 孤児たちを濡らしてくが夜に積もるのと涙が瞳に落ちるのと同じ音色がこだまして人々の祭壇にテトラポッド ... う逢えぬ人下を向けばの群
36 3.君に逢いたい 逢いたい展望台から見す夜景きらめく切なさひとり函館でもしも逢えたらやり直せたら倖せあげたいよ…噂た ... 線ひとり旭川はるか大山(たいせつ)夕陽に燃えて飛びたつ ... 夕陽に燃えて飛びたつ…窓の景色も秋から冬へもちらちら君に君に君に逢いた
37 2.津軽哀歌 作詞 原譲二 作曲 原譲二がしんしん降り積もるうわさ尋ねて津軽路は風も切ない竜飛崎(たっぴざき)岬廻りの ... から五所川原北の海峡せめて達者でいておく
38 2.アモーレ苫小牧 サンロク通り鳴くのはたちウトナイ湖畔待つことさえも出来ないはずがつれない雨に濡れながら冷えた夜空に ... ら暮れゆく夕陽が熱いさえ番(つがい)じゃないかなんで私はひとりなの今度逢ったら好きだと言うよいつも ... いるアモーレアモーレの舞い散る苫小
39 5.あたしのなかのものがたり ほんと超刺激的な毎日のように気まぐれへーたいてい昼夜は逆転 everyday is a brand ... あつめこねてかためるだるまつくるようにいつか思い出すそのいびつな形ずっとつもりつもるものがたりえ
40 12.葛飾ラプソディー ディー 作詞 森之丞 作曲 堂島孝平中川に浮かぶ夕陽をめがけて小石を蹴ったら靴まで飛んでジョギング ... (ひと)ゴンパチ池でしたラブレター今も持ってるとからかわれたよ何にもいいことなかったけど葛飾水元流 ... らもう日が暮れるね焼ほうばりビール飲もうかトンガリ帽子の取水塔から帝釈天へと夕陽が落ちる明日もこ
41 2.渡り鳥 たけし-あぁ奥入瀬にが舞う2. 作詞 野本高平 作曲 村沢良介母の泣く声背中で聞いて故郷(くに)を飛びでた ... 郷(くに)を飛びでた俺の晴れ着は道中合羽(どうちゅうがっぱ)変わる時節は変わる時節はアンアアアア風 ... アアアア風にきけあぁ…オロロン惚れた女は不幸にゃ出来ぬ無事に暮せも胸のうち破れ旅笠夕陽を
42 2.BlueJet なった網にかかった小井戸の蛙鎖のついたライオンそれとも僕は鳴き疲れた蝉の抜け殻なのか声を届かせて青 ... んなそれぞれ違う橋をってしまってとり残されたとして人は通らないそれで構わないただここに生きて橋を架 ... らせめて声が届くなら解けのような見向きもされない温もりになりたい使い捨てられた代わりの効かない本
43 20.追憶 花霞かかる山裾には小達の囁きがあなただけいない季節はこうして巡って来たのにあなただけいない鮮やかさ ... と蝉時雨柿色した風がり誰もいない白い浜辺時雨雲と光る海北風の中でつないだこの手の温もりが生きる証し ... だったのに海に消える何処へ帰るのかあなただけいないあなただけいない肩を濡らすみぞれ ... ない肩を濡らすみぞれ
44 1.雪散華~ゆきさんげ~ 石原詢子-散華~ゆきさんげ~1.散華~ゆきさんげ~ 作詞 冬弓ちひろ 作曲 徳久広司空をちぎって ... 徳久広司空をちぎってが舞うあなたの背中にが舞う出逢いはさだめ別れもさだめいいえ無理ですいっそこの手で愛さえ殺したい ... の手で愛さえ殺したいよ降れよ降れ降れ帰りの道さえ消し去って百年千年降りしきれあなたをど
45 1.雪の渡り鳥 かけて…1. 作詞 清水みのる 作曲 陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒の ... げて三度笠どこを塒の愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だと ... も降りかかる何を恨のしぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか長脇差(ながどす)ぬけば白刃に血の吹 ... )ぬけば白刃に血の吹雪(!

46 17.浪曲渡り鳥 ~17.浪曲 作詞 石本美由起 作曲 安藤実親旅のこころをひかれるままにいつかおぼえた浪花 ... …ん涙一(ひと)ふしのどの渋さは母さんゆずり空の星さえ聞き惚れる今じゃ故郷の噂が遠い風にきいてもわ ... …あ……ん未練三味線秋の関東吹の越後どこで迎えるお正月のれん酒場のお客に呼ばれつもる苦労のひき語り
47 1.風花 風花は消えるさだめのの花まるでふたりの恋のよう抱いてもすぐに消えてゆくどうかどうかどうかお前だけだ ... るねぐらはいらないとり続ける冬のそんなおとこの生き方に温もりなんて邪魔なだけきっときっときっと逢いにくるよと嘘 ... 足跡を消して咲きますの花心引き裂く痛みさえ想い出だよと言えますか泣いて泣いて泣いて崩れ落ちたら
48 5.おとこの詩 よしの日本全国 歌の−5.おとこの詩 作詞 原文彦 作曲 宮下健治さくら木(ぎ)は ... 健治さくら木(ぎ)は背負い風に叩(たた)かれ雨を吸(す)い花を咲かす人(ひと)の世(よ)の男も同
49 13.君がいないクリスマス よしの日本全国 歌の−13.君がいないクリスマス 作詞 伊藤薫 作曲 伊藤薫 White ... ite Night粉が舞って揺れるイルミネーション輝く舗道恋人たちの行き交う冬の街はジングル・ベル ... ジングル・ベルが響きる My Love君と抱き合って僕をずっと愛してるとこの愛は永遠そう言ったあの ... dいつもより早く白いのベール大きなツリー去年は
50 4.恵みの雲 れてる窓辺の花たちやも喜んで天気予報明日(あす)は太陽マークが出たならワクワクそれだけで気分上がり ... 日の君だってそう晴れる時はヤッタ!雨が降ってくれりゃ感謝その1日を作るのは雲の僕と君だけだよ雨が降 ... 日の君だってそう晴れる時はヤッタ!雨が降ってくれりゃ感謝その1日を作るのは雲の僕と君だけだよこれっ ... なんだ雷はひらめ
51 9.冬の庭園 居昭乃 作曲 新居昭乃見せば日々の夢の花舞い落ちる梢には氷のつぼみ息をひそめ ... 氷のつぼみ息をひそめが鳴く遠く響く鐘の音は清く澄み ... 響く鐘の音は清く澄みる森へ続く庭一斉に銀の風狂おしく心乱すあとに花びらそっと積もっていく遠く響く
52 2.湯の町みれん みま)に沈(しず)むのふるさと湯の煙募(つの)る想いに三味(しゃみ)の音(ね)聞けば枕(まくら)濡 ... 辺にたてば海(うみ)(どり)鳴きます佐(さど)の島沖の漁火(あかり)がゆれては消える旅のお方(かた)のしあわせ願う
53 1.ふるさと母さん な夕陽もお山の向こうさえねぐらへ帰る季節の花咲く里山は私が生まれて育った故郷(ふるさと)よ逢いたい ... き変わり山はそろそろ降る頃かみの虫みたいに腕のなか毛布にくるまり聴いてたわらべ唄恋しいなぁ恋しい
54 1.追憶 花霞かかる山裾には小達の囁きがあなただけいない季節はこうして巡って来たのにあなただけいない鮮やかさ ... と蝉時雨柿色した風がり誰もいない白い浜辺時雨雲と光る海北風の中でつないだこの手の温もりが生きる証し ... だったのに海に消える何処へ帰るのかあなただけいないあなただけいない肩を濡らすみぞれ ... ない肩を濡らすみぞれ
55 11.白き誓い はなぜこんなにも澄みる覚悟のその涯てで星は見えますか来(こ)し方行く末が閉ざされた運命(さだめ)で ... )だからこの想いを吹かせて白き誓いの花よ気高く風を舞いあなたの空へ届けあゝどんなに離れても同じ夢抱 ... かけて見えない明日をろうあゝ誠義を貫いて想い出も朱(あけ)に染めそれでも悔やみなどしないあなたと歩 ... 羽ばたいて白き誓いの
56 5.ハードボイルドに愛してやるぜ え嵐が来てもたとえ吹が来ても背負うものがあるなら(Sutisfy… Overdrive…)ためらい ... 落の底にいるような見せど逃げ場のない地獄の果てに彷徨い込んでも花も ... に彷徨い込んでも花もも風も月も瞳にしかとご覧にいれましょう惜しみなくこの俺の命に代えて守りましょ
57 2.流氷岬 だ寒いどこに行くのか愛に疲れた旅人を待って待ってくれたのかああ〜流氷岬海を眺めて佇(たたず)めば波 ... 冷たいねああ〜流氷岬に埋もれた海氷(かいひょう)の割れた欠片の眩しさよ胸につかえた苦しみも洗い流
58 5.アザラシじゃ盛りあがれない 極は溶けてて東北は豪で親子で泳いで見えない夜のうちに ... で見えない夜のうちにのようにり熊になりましょうかねひぐまにみおくられたりしてアーッみずから動物園をたずね
59 20.月の渡り鳥 520.月の 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治八里歩けば草鞋(わらじ)も切れる一宿一飯借り ... が笠に降る旅の弥太郎惚れた腫れたは苦手な台詞(せりふ)姿はやくざの弥太郎笠も育ちは旗本二本差しお ... 育ちは旗本二本差しお恋しや胸のうち誰に聞かそか旅の夜空(そら)旅の夜空(そら)義理と人情に命が絡
60 2.望郷はぐれ鳥 br>2.望郷はぐれ 作詞 水木れいじ 作曲 徳久広司バチを持つ手を凍(こお)らすように叩(たた) ... に叩(たた)く無情のつぶて親にはぐれて旅空夜空これが運命(さだめ)と太棹弾(ひ)けば……じょんから ... す)は越前それとも佐か聞けばまた哭(な)く虎落笛(もがりぶえ)さらばおさらばなさけの村の灯りふり向 ... ふり向きゃ舞い立つ吹……じょんから…
61 10.葛飾ラプソディー ディー 作詞 森之丞 作曲 堂島孝平中川に浮かぶ夕陽をめがけて小石を蹴ったら靴まで飛んでジョギング ... 恋の彼女ゴンパチ池でしたラブレター今も持ってるとからかわれたよ何にもいいことなかったけど葛飾水元流 ... らもう日が暮れるね焼ほうばりビール飲もうかトンガリ帽子の取水塔から帝釈天へと夕陽が落ちる明日もこ
62 2.雨夜譚〜渋沢伝〜 永井裕子-國ひとり2.雨夜譚〜渋沢伝〜 作詞 万城たかし 作曲 四方章人人の世は ... )無情(むじょう)な羽(とば)・伏見(ふしみ)暗雲(あんうん)流るる都の空に時世(ときよ)時節(じ ... ようが戦わずして明けす江戸の城なぜに汚名(おめい)晴らさぬ日陰(ひかげ)身(み)の侘(わび)住居
63 6.津軽夢ん中 詞もず唱平 作曲 岡千秋解けの瀬音日に増す野辺の川故郷(ふるさと)津軽夢ん中夢ん中七つ違いの妹が便り寄 ... 事ホーイホーイ祝い事北へ飛び発(た)つ相惚れで故郷津軽夢ん中夢ん中きっと明日は啼きながら越えて行
64 12.紅花の宿 吊(つ)り橋(ばし)って十二(じゅうに)の滝でみれん流したはずなのに……なんであなたの苗字で泊る酒 ... ばな)の宿格子窓には海山(ちょうかいさん)の根に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手
65 19.すみだ川 くるとあなたは竹屋のし場で待って居てくれたわねぇそうして二人の姿が水に映るのをながめながらニッコリ ... い春を迎えますわ」都さえ一羽じゃ飛ばぬむかし恋しい水の面あえばとけます涙の胸に河岸の柳も春の ... の胸に河岸の柳も春の雪(!
66 1.こまどりのラーメン渡り鳥 -こまどりのラーメン1.こまどりのラーメン 作詞 オオガタミヅオ 作曲 オオガタミヅオこまどりのこまどりのラーメン ... のこまどりのラーメンまずは故郷北海道へ吹潮風暖簾を揺らすお味噌にバターがほど良くとけて美味いっしょアアンア温もるねア
67 17.新内「明烏」より浦里 は夫婦になれない篭の「お許し下さい…お店にかかりのある時次郎さんゆえ、浦里が手引きをして二階へ上げ ... 物見高いは色里ごのみも連れだち覗きみるどのよな憂き目に会おうとも主さんあるなら耐えられる「時次郎さ ... 二人で手を取り合うてる三途の夫婦船闇夜の名残りを告げるよに啼いてせつない明
68 2.雪の恋 山口ひろみ-小のひとりごと2.の恋 作詞 滝川夏 作曲 原譲二暖簾を仕舞うその肩に「惚れたよ惚れた」とあなた ... せ咲かそうここは北国の恋酔ったら辛い唄ばかりこころの傷ならだれにでもおなじわたしも ... にでもおなじわたしも流れて流した夢もあるしあわせ咲かそうここは北国 ... せ咲かそうここは北国の恋黙って手酌
69 1.ギター仁義 義」「帰ろかな」「風ながれ旅」「まつり」~1.ギター仁義 作詞 嵯峨哲平 作曲 遠藤実雨の ... って手前ギター一つのにござんす”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷た ... て手前おけさおけさのの越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃう
70 3.白き誓い はなぜこんなにも澄みる覚悟のその涯てで星は見えますか来(こ)し方行く末が閉ざされた運命(さだめ)で ... )だからこの想いを吹かせて白き誓いの花よ気高く風を舞いあなたの空へ届けあゝどんなに離れても同じ夢抱 ... かけて見えない明日をろうあゝ誠義を貫いて想い出も朱(あけ)に染めそれでも悔やみなどしないあなたと歩 ... 羽ばたいて白き誓いの
71 12.佐渡の舞い扇 羽一郎-羽一郎 全曲集 〜日向灘・兄弟船〜12.佐 ... 船〜12.佐の舞い扇 作詞 星野哲郎 作曲 中村典正波の小鼓(こつづみ)また大鼓(おおつづ ... る海は漁師の能舞台佐の山々茜に染めて昇る朝日が修羅扇(しゅらおおぎ)昔、平(たいら)の清経(きよつ ... 舟舟の行く手にふる淡は可愛い天女の羽衣か海は俺らの鏡板(かがみいた)トンと踏みし
72 29.岩木川 幾三今でも町を流れる解けの水は輝きたちも春の陽射しに目を閉じて…あぁ岩木川橋の向こうに昔見たこの橋 ... 向こうに昔見たこの橋って都会(まち)へ出た津軽を流るる…岩木川花火が映る水辺に重なりし遠い初恋夜空 ... を流るる…岩木川降る流れる川は母に似た背中ゆりかご地吹 ... 似た背中ゆりかご地吹に眠る津軽は風の音…あぁ
73 4.towards the tomorrow たいまるで空高く飛ぶ暖かな場所を探し求めてずっと一人歩いてきたんだね足跡消えて行く君もいつか羽ばた ... の君の声はやわらかでの下で膨らみ始めてる次の季節の足音くらいにすごく小さくて儚いけど胸に響き ... くて儚いけど胸に響きる君の瞳に映る世界こんなに鮮やかなんだいつか分かるときが来る新しい光が昇れば見 ... る新しい
74 5.Hallucination ion 作詞 森之丞 作曲 Jin Nakamura欺くには遅すぎて囁くには愚かすぎてその想いを月 ... の想いを月に映し夜をる人はみんな絶望のカゴの中で暮らす小 ... のカゴの中で暮らす小誰かが鍵壊さないと飛べない触れてすぐに剥がす唇これは妄想(ゆめ)いつもの妄想
75 4.毒消しゃいらんかネ らんかねー」わたしゃ国薬うりあの山こえて村こえて惚れちゃいけない他国もの一年たたなきゃ会えやせぬ目 ... ゃいらんかねわたしゃ国薬うりおなかがいたいは喰いすぎで頭がいたいは風邪ひきで胸がいたいは恋わずらい ... ゃいらんかねわたしゃ国薬うりどんなお方が口説いても無邪気にエクボで笑ったら毒気を抜かれて立ちんぼう ... ゃいらんか
76 2.音無橋から 作曲 弦哲也音無橋に初が薄く積もって日が暮れてあなたの差し出す傘がうれしいのばかねばかねわたしって急 ... をカタコト行きます飛山あたり嫌ね嫌ねわたしって古い傷がある過去(むかし)があるから逢えたんだよと抱 ... 遠回りこの橋ふたりでれば春が来るのです来るのです今度こ
77 6.紅花の宿 吊(つ)り橋(ばし)って十二(じゅうに)の滝でみれん流したはずなのに……なんであなたの苗字で泊る酒 ... ばな)の宿格子窓には海山(ちょうかいさん)の根に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手
78 11.光をあつめて 孤独は潜んでるんだねどけの青い空の下透明な桜の花が咲いていた春が春が今は見えなくても薄紅の花びらが ... ーテンを開けてゆこうと飛んでタンポポのように笑おう雨に打たれるなら風に吹かれるなら未来を憂うより
79 15.可愛いソニヤ > 作詞 野村俊夫 作曲 佐暁夫月にむせぶか流浪になくか更ける窓辺のバラライカ可愛いソニヤはハルピン育ちあ ... く消えて父はシベリヤ可愛いソニヤはやさしい母のああ胸を離れたはぐれ ... ああ胸を離れたはぐれ流れ流れて知るべを尋ね泣いて寝た夜のキタイスカヤ可愛いソニヤはウラジオ訛りあ
80 16.面影渡り鳥 ト16.面影 作詞 荒木とよひさ 作曲 吉田正今更しがねえ ... 曲吉田正今更しがねえ生まれた時代が悪いのか背中に夕やけ柿の実ひとつ誰が唄うか子守唄逢いてえなァ(逢 ... ゃ想い出が故郷じゃ初降っただろうかやけにしみるぜ木枯らしが寒かろなァ(寒かろなァ)寒かろなァ(寒か ... かろなァ)面影抱いた鳥(!
81 10.佐渡の恋唄 1210.佐の恋唄 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也佐 ... かたかし 作曲 弦哲也佐へ佐へと流れる雲にのせてゆきたいわたしのこころ離れて四十九里小木の港は波の果てあな ... い声をしのんで啼く千ハァー佐と柏崎や棹さしゃとどくよなぜにとどかぬこの想い佐 ... にとどかぬこの想い佐の日暮れの荒磯波はあだし仇波寄せては返すあなた
82 21.おんな渡り鳥 21.おんな 作詞 水木れいじ 作曲 伊藤彦惚れて…惚れていりゃこそあと追いかけるうわさ相模の夕焼け港好きだってさ呼んだ ... い…涙みちづれ今日も雨に…雨に打たれて咲くりんどうの花もいじらし天城の峠咲いたってさ燃えたってさど ... …旅のなさけもあばよ野暮な…野暮な世間を松原ごしに捨てりゃ駿河は新
83 17.こころの海峡 健介声を殺して哭く海よおまえもひとり私もひとり拗ねてはぐれたわけじゃない夜の暗さが恐かったあなた恋 ... えそうです私の胸は吹の中を流離う小舟未練飛沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を ... く添えぬ運命の海峡をりきれないれない教えて下さい明日の行方こころの海
84 1.沖縄に降る雪 br>1.沖縄に降る 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史月が満ちるたびにあなたを思い出す頬を赤く染めて ... たを思い出す虹の橋をりあの島に行きたい加那よ加那ようるまに咲く花よ ... 那ようるまに咲く花よよ沖縄(うちなー)に降るよ沖縄(うちなー)に降るよ海風に手取(てぃとぅ)らりやぃ天の川船出(ふにい)じゃさなよ海 ... ふにい)じゃ
85 10.ウチナーに降る雪 10.ウチナーに降る 作詞 宮沢和史・沖縄口訳平安隆 作曲 宮沢和史大月(うふちち)ぬ時(とぅち) ... 無蔵(んぞ)よ虹ぬ橋たてぃあぬ島に行ちぶしゃ加那(かな)よ加那(かな)ようるまに咲ちゅる花 ... ようるまに咲ちゅる花(ゆち)よ(ゆち)よ沖縄(うちなー)に降る(ゆち)よ沖縄(うちなー)に降る(ゆち)よ海風(うみかじ)に手取(てぃとぅ)らりやぃ
86 6.沖縄に降る雪 br>6.沖縄に降る 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史月が満ちるたびにあなたを思い出す頬を赤く染めて ... たを思い出す虹の橋をりあの島に行きたい加那よ加那ようるまに咲く花よ ... 那ようるまに咲く花よよ沖縄(うちなー)に降るよ沖縄(うちなー)に降るよ海風に手取(てぃとぅ)らりやぃ天の川船出(ふにい)じゃさなよ海 ... ふにい)じゃ
87 12.沖縄に降る雪(acoustic) r>12.沖縄に降る(acoustic) 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史月が満ちるたびにあなたを思 ... たを思い出す虹の橋をりあの島に行きたい加那よ加那ようるまに咲く花よ ... 那ようるまに咲く花よよ沖縄に降るよ沖縄に降るよ海風に手取(てぃとぅ)らりやぃ(海風に手を取られて)天の川船出(ふにい)じゃ ... に船を漕ぎ出そう)海よ伝え
88 1.光をあつめて 孤独は潜んでるんだねどけの青い空の下透明な桜の花が咲いていた春が春が今は見えなくても薄紅の花びらが ... ーテンを開けてゆこうと飛んでタンポポのように笑おう雨に打たれるなら風に吹かれるなら未来を憂うより
89 1.男船 ベスト3 男船/道/簾1.男船 作詞 やしろよう 作曲 市川昭介荒れて荒れて牙(きば)むく ... り便り届けておくれよ陸(おか)にゃ住めないさすらい船さ未練きっぱり波間に捨てる情情情乗せない男船
90 3.紅花の宿 吊(つ)り橋(ばし)って十二(じゅうに)の滝でみれん流したはずなのに……なんであなたの苗字で泊る酒 ... ばな)の宿格子窓には海山(ちょうかいさん)の根に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手
91 8.新内「明烏」より浦里 は夫婦になれない篭の「お許し下さい…お店にかかりのある時次郎さんゆえ、浦里が手引きをして二階へ上げ ... 物見高いは色里ごのみも連れだち覗きみるどのよな憂き目に会おうとも主さんあるなら耐えられる「時次郎さ ... 二人で手を取り合うてる三途の夫婦船闇夜の名残りを告げるよに啼いてせつない明
92 29.葛飾ラプソディー ディー 作詞 森之丞 作曲 堂島孝平中川に浮かぶ夕陽をめがけて小石を蹴ったら靴まで飛んでジョギング ... 恋の彼女ゴンパチ池でしたラブレター今も持ってるとからかわれたよ何にもいいことなかったけど葛飾水元流 ... らもう日が暮れるね焼ほうばりビール飲もうかトンガリ帽子の取水塔から帝釈天へと夕陽が落ちる明日もこ
93 11.綿雪 す時11.綿 作詞 濱野裕生 作曲 濱野裕生ホラ・綿 ... 作曲 濱野裕生ホラ・綿が踊りだしたよ青く澄んだ空からデイへの途中のいつもの交差点貴女は空を指差す‥「 ... 貴女は空を指差す‥「を掴んでみようかしら・ちょっと窓を開けておくれ」とまるで子供のように貴女はハシ ... ビルの角身体寄せ合うが居る3羽の鳩が寒さに首を縮めてるきっ
94 1.白山千鳥 集1.白山千 作詞 山田孝雄 作曲 朝月廣臣いいえあなたは生きている悲しい顔などしていない ... よ咲けよ匂えよ白山千それは美しい花でした。あなたが教えてくれました。白山千 ... てくれました。白山千もしかして縁結びの花だったの。「死んだらこの花に成ろうね」ってあなたは言ったの ... かひと月咲くために根の茵褥(しとね)で目を覚(
95 9.佐渡の恋唄 ねぶた9.佐の恋唄 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也佐 ... かたかし 作曲 弦哲也佐へ佐へと流れる雲にのせてゆきたいわたしのこころ離れて四十九里小木の港は波の果てあな ... い声をしのんで啼く千ハァー佐と柏崎や棹さしゃとどくよなぜにとどかぬこの想い佐 ... にとどかぬこの想い佐の日暮れの荒磯波はあだし仇波寄せては返すあ
96 13.赤い風車 詞松井由利夫 作曲 伊藤彦赤い風車女のこころ恋しいおもかげ夢みて廻る信じているのよあなたの言葉お願いも ... 子ギターを抱いたあのこっち向いてよ好きですあなた赤い風車女がひとり廻して待ってる昨日も今日もあれ
97 16.しのぶの渡り鳥 br>16.しのぶの 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫あれをごらんよごらんよあれを信濃山脈(しなの ... 脈(しなのやまなみ)の峰胸にくすぶる未練とやらは山の向うへ飛んで行け伊那は七谷(ななたに)ここは沓 ... は沓掛(くつかけ)…あれをごらんよごらんよあれを夢がちぎれる上州路赤城颪(おろ)しに山ほととぎす思 ... の川風ここは月夜野…
98 5.越後情話 も知らずの知らずの千白い化粧の悲しさよ越後深柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ ... いつ来る春は木綿絣にが舞う越後荒海佐
99 7.紅花の宿 吊(つ)り橋(ばし)って十二(じゅうに)の滝でみれん流したはずなのに……なんであなたの苗字で泊る酒 ... ばな)の宿格子窓には海山(ちょうかいさん)の根に淡い遠灯り芭蕉(ばしょう)の細道蛇の目の傘で肩を抱かれた倖せが……酔えば手
100 3.松島春秋 うらじま)は椿の花に帽子芭蕉の夢に誘われて歩けば冷たい雨が降る千々に砕けた島の数浮かべて静か春の海 ... )の磯に帰りそびれた夕べの鐘に振り向けば木立に君の声がするひとり旅するひとの瞳(め)に君のおもか

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