Mojim 歌詞

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1 3.Will になるいつもの日々に解けていく道 What should I do?キリのない行列と諸刃の言葉何を ... smile巡りゆく季の窓に映り込んだ心の傷跡 We wish for your happiness ... smile巡りゆく季の窓に映り込んだ心の傷跡 We wish for your happiness ... smile巡りゆく季の窓に映り込んだ心の傷跡 We wish for your happines
2 1.シルバーフラワールド 作曲 安月名莉子薄暗いの灯りは悲しみを思い出させる時間が解決してくれるなんて嘘じゃないかため息は天に ... とは恐いけど流れる季(とき)は待ってくれないのやがてsnow青い日差しが降り積もった白を溶かした何 ... ても恐いけど流れる季(とき)は待ってくれないよ君の世界は触れられやしないから美しいいつか不安も春
3 1.月下の幻~夢桜~ 時計が繰り返し巡る季の中で手に落ちた桜が君だけを霞ませ桜吹 ... が君だけを霞ませ桜吹舞い散るサクラ咲クサクラ咲ク君の横顔がサクラ散ルサクラニ散ルどこか寂しげだから ... 探す走馬灯想ひ巡る季に君の香り舞い戻る夜不意に風が連れ出す忘れていた桜の香りサクラ咲ク頃君は姿を
4 2.サクラ・インカーネーション 子 作曲 丸山真由子花吹隠したシルエット手を伸ばしたらすぐ消えてしまうのまた同じ夢の中追いかけた蜃気楼 ... まる空君と出逢えた季「綺麗だね」と微笑んだ横顔は遠い記憶どんなにそばにいたくてどんなに触れたかった ... 揺れる街君と歩いた季舞い降りた髪飾りをそっと撫でて払うどんなに愛おしくてどんなに幸せだった?叶わな ... す雨ひとり
5 2.愛は氷河のように 窓辺のギター奏でた季が色褪(あ)せてゆく甘えたがりのおまえ無口にさせた俺の背中に別れの足跡…さめた ... てゆくさめた夜更けにが散ってふたりの明日(あす)を白く染めても愛は氷河のようにあぁあぁあぁ…崩れ

6 1.落書き かかる男に役る四月のが舞って凍えそうな夏は来る「落書き」のような歌はいつだって嘘はない今度二人で水 ... てるわきゃないし腕っが強くたってたかがしれてる LaLaLaもういいやって投げ捨ててペン握って「
7 3.かあちゃん 空大樹-北海漁師3.かあちゃん 作詞 増田空人 作曲 増田空人最後にかあちゃんと話しを ... て冷たくなったのは粉ちらつく夜明け前だったいつもかあちゃんは素顔のままだった通夜(さいご)の夜は
8 9.あなたへ(Live) o今年の冬はどんな季だろうあの街はどんなふうに見えるのだろうあの日渡した真っ白いセーター今もずっと ... もずっと胸に残るあの景色響け Ding Dongチャイム夜空へあの日に恋に落ちてこの心はあなたをず ... た今年の冬はどんな季だろうあの街はどんなふうに見えるのだろ
9 1.桜吹雪 とけた電球-桜吹1.桜吹 作詞 岩瀬賢明 作曲 岩瀬賢明北風が去っていく頃春の記憶が甦る特別がそこでは ... った切なさと優しい季潤んだ目恋心が消えた桜が舞うようにひらっと永遠に感じていた瞬き一つで見失うのに ... ない涙はきっと全部季のせいねえ春風よ君を連れて戻らないかな戻らないかな忘れられない忘れないでねいつ ... ない涙
10 3.ユキハルアメ 込めた厚い氷細工だけ崩れた感情止められないのにまだどこかバランスを取ろうとしているの形のない想い巡 ... の形のない想い巡る季忙しなくて不安定ユキハルアメ知らないまま進むことも出来ただけど知りたいと自分
11 2.本日のスープ つも包みこむ奇跡が粉のように舞降りれば今このこの同じ時君が居るセピア色の公園とオレンジ色の空時計台 ... に君の笑顔が溶ける季は街の景色を白く染めて道には二つ足跡続いてる約束した日曜日照れくさそうに可愛い ... くこのままでいたいねの降る日は寄り添いながらやがて来る春に遅いサクラを待ちわびながらやっぱり大きい ... るこのまま
12 1.ホワイトイノセンス y 作曲 J.K≒3.0を踏んで音が鳴れば鼻歌歌いたくなる信号待ちお店の窓つい前髪整えちゃうねいつもの ... で好きなんだ溶けないのように深く積もり続ける僕だけに見せてよでも言えなくて胸がキュンと苦しくなる踏 ... イトイノセンス積もるに刻む歩幅僕とは全然違うそんな事でいちいちまたときめいちゃう悔しくなるね赤らむ ... 事ばかり考えてるよ季
13 1.また、春に 黒板の緑も白く霞む季になってさよならのうた響く廊下ですれ違う度想ってカウントダウンは始まって残り1 ... 伝えられないけどまたが溶けたら思い出して日々の中にちょっとでいいから私を重ねてね春の風に押されて
14 42.セラヴィ る頃に笑えるように季と共に変わっていく僕を怖がらないで変わっていく君を責めないで花は散って、人はさ ... ろいながら続いていくが泥になるように人が思い出になるように僕の心の何もない場所に君が住み着いてし
15 7.みちづれ 合う膝をかかえて眠るが溶けるように流れゆく季ばかりが過ぎる夜とこの恋愛しただけの罪がはらはら愛しただけの罰は受けるわ言葉は ... 私の物にならないのねが溶けるように流れゆく季ばかりが過ぎる夜とこの恋眠りについたあなたの事をただ見つめていたいだけよそれ
16 8.風燭のイデア 今宵もまたうらぶれ季は移ろえども褪せることを忘れてこの心を埋め尽くす緋桜結び違(ちが)えた糸を解き ... りゆく希(ねが)い白に落とされた花の色数えては実を結ぶ春日(はるひ)に思い馳せ袖を濡らす涙も独り
17 5.春を待っている に欠伸をしよう溶けた濡れた靴紐まだ白い息から君を覗いた座礁して黒い海呑み込む魔法を虚ろに唱えた波間 ... 波間に消えゆく私と季は夢と知ってる?漂って肺が朽ちるまで無事に帰れたら合図を送ろう書き掛けの本も
18 2.赤い雪 寒流2.赤い 作詞 水木れいじ 作曲 小田純平抱いて抱いて抱くだけ抱かれ捨てられたのは冬至 ... )燃やしてみても赤い赤いやっぱり私は赤い闇に闇に舞い飛ぶ蝶は夢まぼろしか黒揚羽(くろあげは)季 ... 揚羽(くろあげは)季そむいてあゝあなたささげた純情にべもない…血の出るほどにすがりもしたが赤い ... にすがりもしたが赤い
19 1.春暁 繋いで降り積もってくを眺めてた君と笑ってみせてその涙が乾くまでそばにいるよひとつふたつ浮かぶ星を数 ... らひとつふたつ巡る季を越えて祈る新しい未来
20 1.Sigh Sigh a誰もいない街風窓影冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚め ... くと姿形ある日々と季あなたは言った変わらずあると名前も由来もないただの心ひとつ消えてひとつ見えて

21 1.慟哭の海 だすずこ 作曲 弦哲也吹舞いとぶ荒海さえも季変われば漁火うかぶ別れ言葉を聞かないままでどうして諦めきれるのでしょう狂う焦
22 1.SAKURA かったようにそっと季は巡る変な色になったプレステージ気づけばみんな超えた30変化していくライフステ ... り最後散る時舞う桜吹別れ際切ない葉桜って汚い肌合わせて愛確かめ合いもう会わないバイバイ冬好き春嫌
23 2.ハナビラメールの空 この気持ちは離れた季が昨日になって光のなかきっと出会う…言葉じゃちょっと足りないなやわらかな未来僕 ... んだもうすぐ寂しさ淡のなか溶けてゆく頃風に乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり君との約束にし
24 1.We'll go together ればほら降り積もる季外れののように止むことのない僕らの歌君に捧ぐ決して特別な日々じゃなくても終われない
25 9.哀想歌 わけじゃないだけど季の合間に花が咲いて風が薫るあぁこんな日には会いたくて会いたくて会いたくて仕方な ... をあなたを想って雲が崩れて次の空に向かってるそんな毎日に慣れすぎたって全てを忘れたわけじゃない先
26 1.なまらめんこいギャル こい道産子ギャル)吹いたならホワイトアウト(なまらめんこい道産子ギャル)滑る足元はアイスバーン(な ... ギャル)四季折々の季に秋冬夏が来る僕らだけの景色を一緒に見ていたい君の笑顔はまるで太陽氷点下の街
27 1.hug ないでと願った廻る季がそっと君を連れ出してずっと待ってたから灯しておいてもうすこし舞い上がる心はす ... ましてねえもしもこのが綺麗に溶けてしまっても迷い込む香りいつでもここにまだ残っているから探しあって ... ましてねえもしもこのが綺麗に溶けてしまっても迷い込む香りいつでもここに戻ってずっと待ってるから灯し ... 託してねえ
28 11.一蓮托生 り紅染まる頬と黄昏粉近づいて白い息今年もまた変わりゆく季 ... 年もまた変わりゆく季を共に過ごし超えてまた始まる新しい季 ... てまた始まる新しい季を迎えにいこう花が咲いて水は流れて陽が昇ってくようにずっとそばにいてずっと離
29 1.越冬つばめ び立つ鳥を見送る私季そむいた冬のつばめよ吹に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル
30 1.「メリークリスマス」 かった僕よりも暖かいが降るあなたの今に僕は僕の今にあなたは必要ですこれだけは確かなこと溢れ出す想い ... 同じように容赦なく季は通り過ぎてくもう一度この手にチャンスを下さいもう二度と離したくない今更気がつ ... た愚かさを包むようにが降る今は何処にいますか今も笑えてますか逢いたいですこんなにも苦しいほど溢れ
31 1.CRYSTAL DROP 作曲 小内喜文どうしてが降るたび思い出すの君との Memoriesはしゃいでた横顔が恋しくて会いたく ... うになるけどあれからが降るたび思い出すよ君との Memories舞い落ちる結晶が頬を染め流れ落ちて ... してもう一度どうしてが降るたび思い出すの君との Memories大切にしまってた痛みごと今も甦る君 ... てく Moon巡る季手の届かない距離繋がらない P
32 1.しょうもない夜 やって隠すのなんでよ崩れ込むニュースを喧騒は悟っているかの様回るよ絶えず潤む街灯愚痴も白く上がって ... んだよ記憶に咲く、季の花は何故そんなに、燦然と輝くの迂回路悴む指先と桜も眠った並木道急ぐの頭上に
33 1.Snowbud 全部許さないでお願いやこんこん今夜は温め合わずに過ごさせて寒いよあられやこんこん今夜は諦め合う二人 ... 部捨ててしまうお願いやこんこん今夜は電話もラインの返信もしないであられやこんこん今夜は明日の締切忘 ... の締切忘れてよ寒いねやこんこん今夜は温め合わずに過ごさせて寒いよあられやこんこん今夜は諦め合う二人 ... ね12月のそ
34 9.やさしく、さよなら がまわるよ駅の改札はで転びそうになった「会いたい」そんな素敵なひとことでさえいまは冗談になるね誰か ... えも言えないままで季だけ流れていくまだ想い出と呼べるような恋じゃないから夢にでないでよとぼけた顔で ... あたためてる愛しさはのように溶けてくれないよ溶けてくれないよ切ない痛みきみが言いかけてた言葉を教
35 1.Frozen 実凍えそうなこんな季は根拠なく僕の心踊らせるよ Oh why?もう恋なんてしそうにないって言ってる ... た火を灯せそうさこのが溶けるほど誰かを愛しく思えそうな始まりの予感 In frozen timeほ ... yeah...このが溶けるほど誰かを愛しく思えそうな始まりの予感In frozen timeほろ ... My heartこのが溶けるほど誰かを愛しく思えそうな始まりの予感In frozen ti
36 1.催涙夜 るいつかは薄れる全て溶けのようにきっと生まれ変わって寂しさだって愛しいよこのままずっと消えないでい ... 日を命果て行く先の季溶けの夜をいつまでも待ってる
37 1.のーばでぃーくりすます! あおどろおどろしい季駆け足で過ぎ純白も色を変える真っ赤な聖なる季 ... える真っ赤な聖なる季悪夢に衝突して漆黒の雲に覆われる ... て漆黒の雲に覆われる降るツリーによくばりなお願いの山ほしいって言われるといじわるしたくなっちゃう
38 2.晩翠~父子物語~ 清水子-令和哀歌2.晩翠~父子物語~ 作詞 増田空人 作曲 増田空人ひと月 ... う男の誓う男の子守歌が降る夜寝顔を覗きゃ軽い寝息が愛おしい夢でも見てるか涙あと冬の寒さが身に凍み
39 2.恋の屋形船 か江戸川荒川隅田川小チラチラ屋形船交わす燗酒寄せる肩心と心を温めて江戸川荒川隅田川春夏秋冬(はるな ... あきふゆ)屋形船ひと行きましょお涼さん江戸川荒川隅田
40 1.Everything is Changing 見上げれば無情に降るは季を知らせるだけ掴めないままに追い越してゆく時を今は見送った「そうだ…」古い思い ... すべて連れ去り舞う粉散りばめた光ただ見惚れてた時を今は信じていた
41 3.Snowy Love snowy loveの色した二人の明日行き先はわからないけど今日の気持ちはとけないでまだこのまま隠 ... だこのまま隠せない季外れの熱くなる頬キミに見つめられるたびまるで初めてのときめきこれが恋ならば The snowy love is trueどうして伝えたい言葉はあるのにあふれる想いだけが降り積もってく手を振った腕つかんで「まだ帰したくないんだ」そんな決め台詞妄
42 14.なごり雪 14.なごり 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季 ... は時計を気にしてる季はずれのが降ってる東京で見るはこれが最後ねとさみしそうに君がつぶやくなごり ... に君がつぶやくなごりも降るときを知りふざけすぎた季 ... を知りふざけすぎた季のあとで今春が来て君はきれいになった去年より
43 1.Winter Candle 月も澄んだねちょうども降ったねほんの一瞬だけ胸が詰まったよ想いじゃなく時だけは凍らせても古くなって ... るガレージを見てる季が相手じゃ叶わない目配せどんな顔で貴方を待っている?後悔しても遅いけど手を取
44 4.風花 て影の形は変わらないに夕の光芒が混じって来た頃一寸だけ目眩がした雲の僅かな隙間から顔を覗かせる太陽 ... た気づかないうちに季が移り変わっていたどのくらい歩いたっけいつもの帰り道のはずだけど先に見えるバス ... いる雲から降りてくるはありのままの姿を見せた太陽の光と混ざりあい輝くそれがとても美しくて一寸だけ
45 1.秋の蝶 沙 作曲 五月のあきら季はずれの化粧寒い秋ですこの胸がいのち儚い蝶に似て音もたてずに散るもみじひらりひらひら

46 10.三月 年は一層早く過ぎて季はまた巡って春になるだろう言葉にできない何気ない疑問符や目背けたこれから先のこ ... ったりもさ降りしきるがここまで積もったらそんなことも全て隠せる気がした大事なことまだ言えずに白い息 ... ていくのさ降りしきるがここまで積もったらいつまでも冬のままで居られるのにこの街では白い ... るのにこの街では白い
47 1.なごり雪 JUJU-なごり1.なごり 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季 ... は時計を気にしてる季はずれのが降ってる東京で見るはこれが最後ねとさみしそうに君がつぶやくなごり ... に君がつぶやくなごりも降るときを知りふざけすぎた季 ... を知りふざけすぎた季のあとで今春が来て君はきれいに
48 1.越後瞽女 抜ければつま折れ笠にが頬打つ風が泣く手引きのこの子もまだ七つアイヤイヤソレ瞽女三味線は波の音をも砕 ... 歌えどせつないおけさアイヤイヤソレ瞽女宿蒲団膝を縛って見る夢哀し新井直江津あぁ糸魚川瞽女サ来(き) ... サ来(き)なるとまたが降る今日の門付(かどづけ)情け家温く飯温く風呂温く炬燵アイヤイヤソレ瞽女寒声 ... かんごえ)は明日の吹
49 1.Snow Black キュートで天邪鬼な黒姫 Snow Black!森の奥の小さな部屋で眠ってる You Know Bl ... )uh uh...礼と奉仕の心を忘れ、皆々様に尽くしません You Know Love?(Hey! ... 世界をひっくり返す黒姫参上!フロアからはみ出して林檎かじってる Future Bass!風は吹き草 ... ワルくて清らかだね黒姫 Snow Black!本当は寂しんぼう君を待ってる Tokyo生まれ温室
50 1.Gift s吐息とため息真っ白のように舞う季は会いたくなるよあの笑顔に理想郷に向かって大人を急ぐより贅沢に使おう幸せまで
51 6.ZOO が日に日にと襲い降る肌を劈くような白い刃から理想を守れるほど器用じゃないと解ってたのに聖者の行進は ... う生まれては消えゆく操の無い星だからいつかまたきっと巡らせて最初からあの木の実は何処にも無かった
52 16.川の流れのように れのように移りゆく季どけを待ちながらあぁ川の流れのようにおだやかにこの身をまかせていたいあぁ川の
53 2.北国の春 北国のああ北国の春季が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろか ... 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだ
54 1.北海港節 三山ひろし-北海港1.北海港 作詞 いではく 作曲 弦哲也男男稼業(かぎょう)は漁師と決めて頑固師匠(しし ... 代の北海丸だ五色紙吹(ごしきふぶき)が乱れる中を赤子抱いてる女房が送る今度帰って来る時は舳先(へ
55 2.雪と花火 いな理由2.と花火 作詞 長谷川萌美 作曲 枝松研一大正生まれの二人お見合いで出会った戦地 ... 終わればすぐに冬仕度肌のわたしいつも先を見つめているあなたが好きだったずっとこのまま続くと…続くと ... っていた優しい光の季あなたは病院のベッド毎晩寄り添った遠くで孫の産声新たな命抱かぬままあなたは永遠 ... てゆく花火降り始めた
56 1.ワンダワンダナイト 浦小-ワンダワンダナイト1.ワンダワンダナイト 作詞 浦小 ... イト 作詞 浦小 作曲 浦小つま先揃えかかと弾ませ今夜も主役はわたし!忘れちゃだめよときめく季 ... ちゃだめよときめく季いつでも胸に抱えて細い路地を抜けて野良猫みたいに歩くやわらかな風に誘われ大人
57 24.石狩挽歌 ぽ)のヤン衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れ ... ニシンの色よソーランに頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ
58 1.真白な鳥~偲 I真白(ましろ)な深(みゆき)踏みしめた足跡ぽたりとおちる紅(あか)綺麗だと誰かが言った真白(まし ... 風の果てもう帰らぬ季同じ花は咲かぬ今はひとやすみ飛び立つ時を待
59 1.乱舞DAマイン ゾーンへダイブ夏祭り祭り季も超えてあっぱれ舞マイ Ma Ma Mai乱舞DAマイン奇跡を起こす神楽の音
60 2.みちのく津軽・夢の里 原(ごしょがわら)吹従(したが)え聞こえくる太棹(ふとざお)の音(ね)が胸をつくヨサレ津軽は、みち ... サレ津軽は、みちのくの里誰が唄うかじょんがらが三味の音(ね)交(まじ)え心揺さぶるここは小湊(こみなと)・大湊(おおみな
61 2.酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~ >2.酔歌(ソーラン入り)~シングルバージョン~ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三ぽつりぽつりと降りだし ... りふわりと降りだしたにこの手当てればおふくろを想う詫びて合わせる右の手と左酒が降らせた男の涙ヤーレ ... ソーランョ積もり行くにヤーレンソーランョ今夜も酒を今夜も酒
62 1.ユキハルアメ 込めた厚い氷細工だけ崩れた感情止められないのにまだどこかバランスを取ろうとしているの形のない想い巡 ... の形のない想い巡る季忙しなくて不安定ユキハルアメ知らないまま進むことも出来ただけど知りたいと自分
63 1.哀愁北みなと はかまだ絵-哀愁北みなと1.哀愁北みなと 作詞 高橋直人 作曲 宮下健治さよな ... よ北みなともうすぐ粉舞う季わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこころ凍えますあああなたのネぬくもりを
64 8.冬の惑星 を間違えて花も無い季柔らかな白に包まれた街見渡せばモノクロ淡い太陽を跳ね返した背中で色を添える息を ... 銀河を目当てに転がすの実進むほどに遠く膨らんでこの星まで超えて空に浮かんでく冬の惑星遥か雲を抜け
65 4.雪舞桜 のマリア4.舞桜 作詞 おかゆ 作曲 おかゆ心に残る青春の影ひとりあの街帰るポケットの中熱 ... 舞う今年もまたこの季に溶けない舞桜もう一度咲いていいですかいくつ年を数えても重ねた分だけ苦しくてもしももう一 ... けぬ人へ私の中で今…が舞うはらはらと舞う二つの季 ... らはらと舞う二つの季乱れ咲くこの街で舞桜今でも
66 17.Nine Snow Flash 集合9 Guys!季外れのを降らす誰も予想だにできぬ Last光り、輝く Snow Man! Are y ... 周囲転がせ Likeだるま式 Are you ready? Heat up!見逃すな瞬間の火花ま
67 2.Merry-Go-Around! が欠かせないメロディに溶けてキミの答えが一緒なんてわがままかな?ふたりのこの先はどうなっても忘れな ... らもっと近くで次の季を見たいな一瞬焦がれた日々は溶けてゆくもう誤魔化せない次第に深くなる大好きの影 ... oly night…に変わる季に焦がれた一瞬は溶けてゆく Merry Merry-Go-Around
68 9.narrow てくれるその夜まで季外れの歌になってもここじゃ星は見えないよ目を閉じてもはるか遠く電車が僕を遮るけ ... がしまって声がつまるが降り出してくれたら早足で帰るのにこの狭い空は嫌いだけど君への贈り物を託して
69 5.雪国 カ-幻燈5.国 作詞 n-buna 作曲 n-buna国境の長いトンネルを抜けると ... いトンネルを抜けると国は底冷えの夜の静けさを白く帯びている ... けさを白く帯びている景の古い街並みを横目に国は貴方との春の思い出がただ蔓延っている僕の躊躇いが月に被さってまるで海の底ね ... 見ている食卓と長い小を跨いで国は花韮の花の静けさ
70 3.津軽よされ節 br>3.津軽よされ 作詞 青森県民謡 作曲 青森県民謡ハア東下りの左右衛門殿がハア腰掛け茶屋に腰 ... ぐりと六月土用に降るとハア三品煎じて飲んだならどんなとげでもすぐ抜けるヨサレソーラヨイ
71 2.みちのくよされ節 >2.みちのくよされ 作詞 桂木詢 作曲 桂木詢山にひびいた三味(しゃみ)の音(ね)に風と ... み)の音(ね)に風ととが音色をつけて津軽のお山が ... をつけて津軽のお山が笠かぶりよされよされと乱れうちなじみ唄だよなじみ唄だよみちのくよされ ... 唄だよみちのくよされ大地にしみこんで津軽育ちに命の水が芽が出て花咲き稲穂がおどるよ
72 1.望郷竜飛崎 方章人津軽の海峡の風が体まるごと凍らせるあれは三味線の音じょんから ... 三味線の音じょんからかそれともお袋呼ぶ声か唸る荒ぶる未練の岬なみだで詫びてる親不孝望郷竜飛崎津軽に ... 八番ののど鳴る頃か吹の向こうの春何処望郷竜飛
73 37.Little Christmas our hands季がめぐるたび何度も誓うよ Merry Christmas to Youこのまま ... ころ静かに舞い降りたにそっと込めた願いよ届けこの広い世界でささやく小さな Merry Chris
74 1.終点札幌 の中で君を思い出す季になったな寒さは僕の手をポケットの中に押し込めるように冷たく吹いて仕事サボりた ... と降り積もる真っ白いが君の真っ赤な頬に落ちて溶けたら冬が終わるのを喜べないのは春が君の手を引いて去 ... の中で君を思い出す季になった
75 8.さめないうちに feat. KZ pekoテークエム KBD teppei& KennyDoes はあるが後戻りしない道も踏み締めて向かう未来過ぎてく月日世間は移り気君の気持ちが冷めないうちに俺ら ... けて固まる仲間の縁とのようなバース夢も熱もさめないうちに上げる狼煙今なおUC let's go冷え ... y瞬く間に過ぎ去る季ん中飛ばしな切なさ希死念慮も燃料に栄光はいつだってアツいもの暗中模索もそろそ
76 1.こんなかんじで むのも飽きたころだしどけみたいに街へ出てみようか誰も思うことはそう違わないねひとりになれる場所はど ... ょこんなもんでしょ季がめぐればただの一日陽気だねしからば woo古いコートはさよなら誰かたずねて
77 3.Flower wind て思い出に咲く花びら溶け花開き2人の春が来て Your love your love「キミらしく」 ... たい心に終わりない季恋時雨目を閉じてすれ違う日々の通り雨恋の花舞い上がり風に吹かれ君のもとへ舞い降 ... 君のもとへ舞い降りた華また君に会えると消せない記憶と枯れる花もそれぞれの意図が「春」「夏」が「秋
78 18.白い恋人達 桑田佳祐夜に向かってが降り積もると悲しみがそっと胸にこみあげる涙で心の灯を消して通り過ぎてゆく季 ... して通り過ぎてゆく季を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場 ... )今も忘れない恋の歌よもう一度だけこのときめきを Celebrate(セレブレイト)ひとり泣き濡
79 1.白日 日へと歩き出さなきゃが降り頻ろうとも今の僕には何ができるの?何になれるの?誰かのために生きるなら正 ... てさよなら降りしきるよ全てを包み込んでくれ今日だけは全てを隠してくれもう戻れないよ、昔のようには羨 ... 日へと歩き出さなきゃが降り頻ろうともいつものように笑ってたんだ分かり合えると思ってたんだ曖昧なサイ ... 方のない間
80 11.白い恋人達 桑田佳祐夜に向かってが降り積もると悲しみがそっと胸にこみ上げる涙で心の灯を消して通り過ぎてゆく季 ... して通り過ぎてゆく季を見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場 ... e今も忘れない恋の歌よもう一度だけこのときめきをCelebrateひとり泣き濡れた夜にWhite
81 2.ゼロ距離 る風にも気付けないねよりも積もる溶けないForever Loveショーウィンドウ越し光る輝きを見つ ... また変わる、まるで季はずれさ火照るから冬も忘れて Yeahねぇ、この1年に1度の特別な日を過ごせれ ... る風にも気付けないねよりも積もる溶けないForever Lov
82 1.冬の惑星 を間違えて花も無い季柔らかな白に包まれた街見渡せばモノクロ淡い太陽を跳ね返した背中で色を添える息を ... 銀河を目当てに転がすの実進むほどに遠く膨らんでこの星まで超えて空に浮かんでく冬の惑星遥か雲を抜け
83 3.FEB れ時が立ちひとひらので思い立つなにげない時間が突き刺さっていたんだ今年の季 ... っていたんだ今年の季は夏が長すぎたなこんな想いも空から落ちてく2月の風があなたにとっても心を照ら
84 1.ドラマティックノエル しながら今年もこの季を僕らは待ち焦がれていたね赤いマフラーも白いニットも一緒に過ごしてきたこと誇ら ... だけのフロア舞い散るのシャンデリア光る虹の結晶集めて出来たティアラもっと近くで僕に見せてキミがくれ ... e song積もった溶かすほど繋いだ手の強さじゃ伝え切れない愛を込めた魔法で世界を変えよ
85 6.スペシャル えにならないように季は変わっていくんだと思う例えば朝起きて ... と思う例えば朝起きてが降ってたりたまたま綺麗な夕陽が見れたり記念日がちょうど休日だったりスペシャル ... きたくなるほど愛しい降る夜も暖かくなるんだ例えば朝起きて ... るんだ例えば朝起きてが降ってたりたまたま綺麗な夕陽が見れたり記念日がちょうど休日だった
86 8.どんどん君を好きになる たか桜はまだか巡る季にわくわくできる玉ねぎ目に沁みた負けず嫌いのカウガールまな板の鯉は暴れた右耳に ... 捨てられたハイヒールに埋もれた恋心触れあうたび抱きあうだけ小さな若葉芽吹いてくどんどん君を好きに
87 1.スノードーム~冬~ 間すり抜けてゆくの季外れのアイスティーとさっきから反らしたままの瞳話してしまうと何かがわかりそうで ... い記憶のカケラが白いのように降り積もるよ2人見てるスノードームの中あの日のあなたと私が閉じ込めら
88 15.Winter Bells Tokunaga白い景色幸せを数えるベルの音が響くよ今宵こそは君を誘い二人だけのときいつも言えない ... った君と二人思い出すのホーム君の影が小さくなるずっとあなたにあげるよウィンター・ベル窓に積もる ... ター・ベル窓に積もるが二人を近付けるよ Day by day今抱きしめて…通り過ぎる風に臆病になっ ... ター・ベル静かに降るが二人を優しく
89 1.1096 ったりさ不安や後悔がの様に積もり歩けど歩けど前など見えなかった手を振る仕草に目を背けないで「いつか ... 言えない全てが青い季だった手を振る仕草に目を背けないで「無理しなくていいよ」って言葉が君らしくて
90 1.MARCH 事中のビル越えてただが降ったんだいつもの僕らにさ優しい空が降ってきたそれは新しい季 ... てきたそれは新しい季恋の影が伸びて僕を包んだ今から流れてく全ての1秒に君を詰め込んでしまいたいその ... ろうとそこは新しい季根拠のない不安なんて吹き飛ばして特別な時間と分かっていてもだめ時計の針は止ま
91 1.うたかた 麻友美淡い初恋だったのように溶けていった甘い初恋だから鮮やかな泡沫今でも胸を締め付けるのはうつむい ... と分かっていたのに季がいくつ流れた後もなぜずっと後悔だけが残るのか浅くまどろむ時はまだその声思い出 ... 逃げ水淡い初恋だったのように溶けていった甘い初恋だから鮮やかな泡沫鮮やかな泡
92 5.そーにゃん節 br>5.そーにゃん 作詞 稲垣涼子 作曲 辺見さとし【どっこいしょ…そーにゃん…】夜のとばり灯か ... にゃん】またたびかつ背負って燃ゆる化粧花(せっか)吹き荒れる嵐よ連れ出してアチキをそーにゃん!そーにゃん! ... にゃん!そーにゃん!よ舞うらん…行かなきゃ今見えるでしょ?嗚呼君へと走り出すのそーにゃん!lov
93 7.青い花の名 て反射する雨上がり吹いた花びらが足元溺れている新しい季 ... 元溺れている新しい季などないんだとみんなが守る決め事を私もまた今守っていくんだいくのか(雨は止ん
94 1.ゼッタイだよ メだ私の隣は舞い散るも華やぐ街も全部涙で見えないどんな時もどんな君でも本当に心から大好きでした純白 ... い待ち焦がれた白い季に一番大事な人がいない消して欲しいよ愛しい想い出ごと…なんて言えないよねゼッタ ... メだ私の隣は舞い散るも華やぐ街も全部涙で見えないどんな時もどんな君でも本当に心から大好きだからも
95 1.かすかでたしか 少し楽しみになるね季の速さに沿って言葉重ねる僕らどうか、どうか、幸せでありますように…だね!歌うよ ... 雨と道路に化粧する粉を行き来して少し背が伸びたね髪型も似合うね今の君が一番素敵さこれがもし形がなく ... っと楽しみになるね季の速さに沿って言葉重ねよう心は、繋がっていて。どうか、どうか、どうか…どうか
96 6.冬恋歌 いのは愛おしいから粉舞うこの季に夢を遠く離れて暮していても君を照らす星になる早咲きのクリスマスローズ通り急ぐ ... 僕がいる何度目の冬季をふたり過ごし確かめ来たんだろうアルバムの写真は笑い声が絶えないキセキいつだっ ... いのは愛おしいから粉舞うこの季に夢を遠く離れて暮していても君を照らす星にな
97 8.チエミの河内音頭 こ佐渡へ渡ればおけさ上州名物数あれどかかあ天下に空っ風それに名高い八木 ... っ風それに名高い八木か三島通ればノーエとけて流れてノーエとけて流れてノーエとけてサイサイ白 ... ーエとけてサイサイ白や朝日にとけるともとけちゃならないふたりの情三島あとに行くならば出雲名物安来 ... くならば出雲名物安来阿波やえらいやっ
98 1.silence える声でまた回り出すの降る世界へと嗚呼泣いちゃうような辛さだっていつか夢の奥できっと笑える様にどう ... は今日を許してまた季へと溶け込めるかなって「ひとりきり。闇は過ぎ去る」って思っても今日は辛いまんま ... は今日を許してまた季へと染まり続けるだ
99 6.Brighter るだけ遥かな夢積もるあの日途切れた足跡どこへ行っても見つからない答えばかり探し続けてた闇の中を当て ... righterこの季を彩るように一筋の光を照らしてよ眩しいほどに You're shining B ... righterこの季を彩るように一筋の光を照らしてよ眩しいほどに You're shining
100 2.WHITE BREATH 浅倉大介凍えそうな季に君は愛をどーこー云うの?そんなんどーだっていいから冬のせいにして暖め合おう ... 出させて凍えそうな季に君は愛をどーこー云うの?そんなんどーだっていいから冬のせいにして暖め合おう自 ... る今時の強さくださいく山小屋(ロッジ)にふたり…妄想に憧れてそーすりゃ本音四の五の追求しなくても

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