【雪+霜】【歌詞】合計500件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

1 2.霜花 Eye2.霜花作詞 Kanako Kato 作曲 1Hz・Vendors(Nano)夜 ... 氷の花指先で辿る君沫雪のように溶ける雫二人眺めてた愛すこと知るたびに uh baby失うのこわくな

2 1.氷菓子氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万年きみを愛すどうして記憶は未だ煌め ... 氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて契ったどんなに優しい嘘でも百万年きみを愛す宝物のがらくたを抱いて ... を冷やしていたい夏の雪は幻になるの左様ならさえも届かない場所でつめたいあまいひかりを編む ... いあまいひかりを編む

3 1.氷菓子氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万年きみを愛すどうして記憶は未だ煌め ... 氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて契ったどんなに優しい嘘でも百万年きみを愛す宝物のがらくたを抱いて ... を冷やしていたい夏の雪は幻になるの左様ならさえも届かない場所でつめたいあまいひかりを編む ... いあまいひかりを編む

4 1.炎情艶歌女は咲いて星に契れば霜月桜宵待ち酒に男は身を溶かしこのまま夢に酔えればいいめらめら燃えて夜空に舞い上 ... 世(うつしよ)の華吹雪となれ焦がれて焦がれて恋焦がれ1000年先まで男と女惚れて惚れ合って惚れ堕ち

5 11.Slow Down the Flow でいる事実のよう君の霜天がはじまる白い雪の下耳を閉じる嘘と自分に沈む黒い ... る嘘と自分に沈む黒い雪の下高く弾む捕らえと空に当たり前に飛ばし狂いを感じさせる喰らえと森に賭場と思

6 2.季節の報せ曲岡崎体育嗚呼春の風雪解け水運ぶ小川網戸越しの雀の声に瞼こするアパート嗚呼夏の影退屈な入道雲浮き輪を ... 振り返れど誰もいない霜焼けそうな郵便受けに便りなき昼下がり呉服屋の軒先に並んでる三割引きのカーディ

7 1.鴉と白鳥ひろむ際立って透明な霜が降りる頃鴉の目玉は瑠璃色凍てつく寄る辺ない夜を忌々しく睨み続けたから街へ降り ... にはためくのは故郷の雪景色の天鵞絨を纏うから僕らきっとどこか似ていたそれはこの地上で同じ痛みに集うか ... るから際立って透明な霜が降りる頃白鳥の目玉は紅色旅路のもの懐かしさと別れた人に泣き腫らすか

8 2.草笛の声も心の中広がっている霜がおりる朝や雪解けの小路に芽吹いた夢を乗せて色鮮やかに描いてみせたケンカして出て行った日も

9 16.夜香梅づみ作曲こじまいづみ霜と闇の降りた道吐く息が煙みたい手袋を忘れたけどポケットも冷えたまま振り返れば冬 ... つぼみだけあたためる雪も溶ける胸の熱さよこの香りに教えられたのは自分を咲かせる強さ誰かが居ても居な

10 1.冬紅葉かの間のふたり忍びの雪の里まるで命を灯(とも)すよに燃えて点点(てんてん)冬紅葉風にたたかれ ... )冬紅葉風にたたかれ霜を受けそれでも紅く色を増すどこかふたりに似た運命(さだめ)凍る涙を抱きしめて

11 5.風雨凄凄消える気配踏みしめた霜の音深く深く響き渡る滲めば増えるよあなたが風を灌ぐ穴の向こう風を煽れ駆り立てる ... れ駆り立てるのよ風よ雪げ二人の恋風よ煽れ駆り立てるのよ滲む世界誰も見ない響くの今穴の向こう二人の声

12 2.日本うた暦るこの国の歴史を祝い雪が舞う弥生(やよい)おみなの雛飾り母から娘へその孫へこころと共に受け継がれ卯月 ... 祈ってここに勢ぞろい霜月(しもつき)豊年秋祭り稲穂は黄金に色づいて紅葉は赤く化粧する師走(しわす)

13 2.上弦の月に朝がきてそれが春の霜解け(しもどけ)の様に凍てついた恋がいつか熱く流れるならば終わらない雨の中で抱 ... た鮮やかな色を付けた雪の椿の様に仮初の夢がいつか覚めたなら貴方を探して何処へと進むだろうささやかな願 ... えを探しているのなら雪椿紅く染まる花びらに今宵を預けて迷い続け

14 2.ジセイノク咲いて啼いて悪の華吹雪或る日然る黄昏に風に揺れるは首筋を滑るように艶めく髪橙と紫に染まった空がまぶた ... 咲いて啼いて恋の華吹雪生を受け幾星霜巡る徒然怖いくらい美しい月夜の蝶々指をすり抜けひらり正体あらはまぶたを閉じる

15 15.Howling 白く染まる降り積もる雪をさえ溶かす様な熱き焔(ほのお)足早に流る時間の中変わらない気持ちのまま月落ち ... のまま月落ち烏啼いて霜天に満つ重ね合う僕等の手と手で繋げる栄光の光をこの手に掴む為闘って、鬩(せめ

16 10.Celestia 霜月はるか-結び音リボン～Sora no Oto～10.Celestia ... の砂たちこの絆を幾星霜語り継ぐようにまたたくセレスティア世界を優しく包んで流れる星よ煌めく星よ季節を ... せせらぐ川に舞い散る雪に移ろいゆくまたたくセレスティア未来を優しく包んで流れる星よ煌めく星よ季節を

17 12.Secret Liqueur 霜月はるか-結び音リボン～Daichi no Oto～12.Secret ... った白と紅が交わる粉雪が舞う裏側口付けの音だけ響く小さな部屋で「大好き」と呟いたねぇ、もっと強く私

18 9.かすみ草しい春の日差し浴びて雪解けの山遥か故郷の景色忘れていた愛のかすみ草陽だまりの中不意に君を思い出す凍え ... 開けた窓の結露の中で霜が降りて忍ぶかすみ草夕べの月の光りまといながら空からひらりと桜の花びら何度も

19 2.いろは唄ニ冬ニ咲ケト云フナラ雪ニ霜ニ身体ヲ晒シテ生キマセウアルイハ気高ヒ薔薇ノ散リ際ガ見タヒナラ首ニ髪ニ香リヲ

20 34.雪ん娘峠大全集34.雪ん娘峠作詞喜多條忠作曲徳久広司私 ... 多條忠作曲徳久広司私雪ん娘雪ん娘だから東京へ行ったら溶けてしまうと泣いていた ... てしまうと泣いていた霜降りマフラーすっぽりかぶりくちびる噛んでついてきたアーアー ... でついてきたアーアー雪ん娘峠のお前の涙なんでなんで忘れることがあろう私峠で見送るからね姿が見えたら

21 8.上弦の月に朝がきてそれが春の霜解(しもど)けの様に凍てついた恋がいつか熱く流れるならば終わらない雨の中で抱き ... た鮮やかな色を付けた雪の椿の様に仮初(かりそめ)の夢がいつか覚めたなら貴方を探して何処へと進むだろう ... えを探しているのなら雪椿紅く染まる花びらに今宵を預けて迷い続け

22 8.遠い少女へ霜月はるか-月追いの都市 Acoustic Story Live 〜Studio ... を望んでいたのだろう雪消えの前に僕は笑みを返したい凍てる君に触れながらこのまま二人で跡なく溶けてし

23 4.ふゆみどり霜月はるか-なないろスコア4.ふゆみどり作詞花野十三作曲柳川和樹 ... びら手の中に包んだ淡雪降る音のない夜響いてく私を呼ぶ懐かしい声抱きしめて眠るこの夜の先にはあの空が待 ... 影いつまでも見てる淡雪降る音のない夜響いてく私を呼ぶ懐かしい声胸の戸を開くいつか別れたあの春

24 12.それはまた別のお話ろむあれから僕ら幾星霜始まりが遠くに霞む国道の朝焼け浅虫の黄昏辛い事泣いた事笑った事一つが二つあって ... はまた別のお話冷たい雪の粒が思い出を積み上げる夜君は優しく笑う春を待つ想望ストーブがしんと鳴る部屋

25 6.いろは唄ニ冬ニ咲ケト云フナラ雪ニ霜ニ身体ヲ晒シテ生キマセウアルイハ気高ヒ薔薇ノ散リ際ガ見タヒナラ首ニ髪ニ香リヲ

26 8.月・影・舞・華てた折りから散る花吹雪古の願いと共に遥かな道のり辿る瑠璃色の橋を架けましょう夜空を照らす月明かりあな ... に咲き誇る恋の華幾星霜(いくせいそう)刻む轍(わだち)を迷い歩み続けるその先は月影に舞う満開の永遠

27 2.さすらいの旅路が降る振り返れば幾星霜のさすらいの旅路恋も涙も悔しささえも思えばすべてが愛おしいああほろ酔いのこの胸 ... 方は変わらない今日も雪が舞

28 10.近松門左衛門原作「大経師昔暦」よりおさん破りの罪ですかあぁー雪があぁー雪が…闇に小走りおさん茂兵衛の…影二つ「茂兵衛に不義密通の汚名をかけてしまい許し ... 音哀しい高瀬川あぁー雪があぁー雪が…そっと寄り添うおさん茂兵衛の…恋模様「初暦の出る ... …恋模様「初暦の出る霜月はこぼれる涙も凍てついてしまいそうでございます…この身は琵琶湖の露と消えよう ... くて身を

29 3.上弦の月に朝がきてそれが春の霜解(しもど)けの様に凍てついた恋がいつか熱く流れるならば終わらない雨の中で抱き ... た鮮やかな色を付けた雪の椿の様に仮初の夢がいつか覚めたなら貴方を探して何処へと進むだろうささやかな願 ... えを探しているのなら雪椿紅く染まる花びらに今宵を預けて迷い続け

30 3.She is the beautiful 藍坊主-星霜、誘う3.She is the beautiful 作詞藤森真一 ... 越えてチロチロと舞う雪が綺麗だ

31 3.ココロノカケラ霜月はるか-想いのコンチェルト3.ココロノカケラ[PSPニンテン ... ヴ」ED主題歌] 作詞霜月はるか作曲霜月はるか編曲安瀬聖遠い空を見上げたら音もなく落ちてきた白い結晶(かけら)そっと ... た薄れてゆく淡い記憶雪のように目にした風景たちも、時が経てば忘れてゆくけれどあの時君が零した涙だけ

32 8.おしょうしな(ありがとう) 椋佳作曲小椋佳風除け霜除け雪囲い米沢訪ねりゃ雪催(もよ)い置玉(おいたま)つむぎか紅花染めか ... )つむぎか紅花染めか雪より白いえりあしの美しさ角巻綿入れ冬羽織山から凩(こがらし)北颪(おろし)宿と ... 街なのに心に降り積む雪もとける振舞酒よ炉辺咄(ろばたばなし)よ旅の情けにおしょうしなおしょうしな一夜 ... 鶴が行く米沢離れりゃ雪(!

33 2.零れる砂のアリア第一楽章悪夢霜月はるか-零れる砂のアリア2.零れる砂のアリア第一楽章悪夢作詞 ... 々の嘆きさえ消す程吹雪は白く―― SIN TIRA(矮小な理) SIO SIE ARIA OLRY

34 1.Distance t當在這個冬天晚上下雪的時候 I'm looking for a trace of you我在尋找你 ... ound我的眼淚就像雪花一樣墜落無聲 I wish I was with you now我希望我現在 ... t當在這個冬天晚上下雪的時候 I'm looking for a trace of you我在尋找你 ... the snow在雪中偶然瞥見 When it snows outside on this win ... t當在這個冬天晚上下雪的時候 I'm looking for a trace of you我在尋找你 ... ound我的眼淚就像雪

35 15.元禄男の友情立花左近る内蔵之助庭の紅葉の霜白く月は明かるく冴え渡る時は来にけり十二月十と四日の ... けり十二月十と四日の雪のよる勇む四十七人が目指すは本所吉良屋敷山道だんだら火事羽織白き木綿の袖じるし ... ら哭いた左近の横顔に雪が降りますハラハラと雪が降りますハラハラと

36 17.人生一路人は望みをはたすのさ雪の深さに埋もれて耐えて麦は芽を出す春を待つ生きる試練に身をさらすとも意地をつら ... 現.而歡喜深埋在.冰霜雪裡*忍耐中.度過冬季麥芽將.萌發新綠*等待.春來臨在生存.的試煉裡*無時都.

37 1.いろは唄ニ冬ニ咲ケト云フナラ雪ニ霜ニ身体ヲ晒シテ生キマセウアルイハ気高ヒ薔薇ノ散リ際ガ見タヒナラ首ニ髪ニ香リヲ

38 7.人生一路人は望みをはたすのさ雪の深さに埋もれて耐えて麦は芽を出す春を待つ生きる試練に身をさらすとも意地をつら ... 現.而歡喜深埋在.冰霜雪裡*忍耐中.度過冬季麥芽將.萌發新綠*等待.春來臨在生存.的試煉裡*無時都.

39 11.氷る世界霜月はるか-グリオットの眠り姫11.氷る世界作詞日山尚作曲 ... br> 作詞日山尚作曲霜月はるか仄かな月の灯りが守る横顔朝(あした)を擦り抜ける君の影はただ花のように ... 狭間ただ降り続けた白雪だけが時間(とき)を重ねるあの言葉に宿る願いが何よりも哀しく闇夜を明かしても

40 2.恋草子生の頃は胸に涙の花吹雪ああー遠い町逢いたい人は忘れるはずのあなたの電話今でも指が忘れないさんさ時雨か ... 置いて行ったひと風は霜月もうすぐ冬だ母が帰って来いと泣くああー夢なかば心が揺れるこのまま終わる二人

41 1.元禄男の友情立花左近る内蔵之助庭の紅葉の霜白く月は明かるく冴え渡る時は来にけり十二月十と四日の ... けり十二月十と四日の雪のよる勇む四十七人が目指すは本所吉良屋敷山道だんだら火事羽織白き木綿の袖じるし ... ら哭いた左近の横顔に雪が降りますハラハラと雪が降りますハラハラと

42 13.冬美かないで Ah吐息で霜焼け温めながら空を見つめる粉 ... ながら空を見つめる粉雪舞い散る夜空の大きなスクリーンに映るあなたはなぜいつも後ろ姿ねえこっちを向いて ... 向いてユラユラ落ちる雪が無邪気に踊っているよ寒さに耐える灯火どこか私に似ているようでやがて冬が終わり ... る夜……Ah…吐息で霜焼け温めながら空を見つめる無表情な夜がま

43 12.人生一路人は望みをはたすのさ雪の深さに埋もれて耐えて麦は芽を出す春を待つ生きる試練に身をさらすとも意地をつら ... 現.而歡喜深埋在.冰霜雪裡*忍耐中.度過冬季麥芽將.萌發新綠*等待.春來臨在生存.的試煉裡*無時都.

44 22.ギフト岐阜(岐阜県) 茅葺き屋根に白いわた雪が積もる道行く人は白い息を吐きながら白川郷の冬は静かに時を止め君に贈る気持ちう ... にのれ贈り物は飛騨の霜降り和牛源泉下呂のお湯は岐阜のギフト岐阜のギフ

45 19.舞姫れない恋があった花吹雪に紛れそっとその姿を見つめていた何故に狂おしく踊る舞姫よ燃える時代の風忘れさせ ... 屍踏みしめて軋む別れ霜今宵死に様に酔えば朧月熱き柔肌に触れもせずにはらり舞う桜と誰かの夢の跡はらり

46 11.この季節が変わればとつくしの葉書春祭り雪溶けの知らせが届く頃君は僕に抱かれたんぽぽの雲が湧いて君のくちびるは桜の花の色 ... 道に響いてた枯れ葉に霜降り冬祭り仔犬がくわえた焼けボックイひとつ冬のとばりはいつ降りたのですかもう

47 4.舞姫れない恋があった花吹雪に紛れそっとその姿を見つめていた何故に狂おしく踊る舞姫よ燃える時代の風忘れさせ ... 屍踏みしめて軋む別れ霜今宵死に様に酔えば朧月熱き柔肌に触れもせずにはらり舞う桜と誰かの夢の跡はらり

48 6.ナナカマド赤な宝石見つけました霜をまとったナナカマドの実吐息で溶かしてあげました手のひらの中の赤い粒をぼんやり ... 立って行ったのはまだ雪が残る頃でしたそれから何度も季節は過ぎわたしの背丈も伸びましたゆっくりゆっく

49 8.聖域～Sanctuary～青く清らかな川面に幾霜の想いはせて感謝の祈りを捧げる穏やかな門出を朝焼けが包んで降りしきる ... けが包んで降りしきる雪がこの大地閉ざしてもいかなる運命(さだめ)がこの先に待つとも私の心に灯ってい

50 12.風雪日記 en12.風雪日記風吹走了雨季傳說下星期 ... 吹走了雨季傳說下星期霜凍就侵略這裡你走後很奇怪總是想給你寫日記每個夜停不住筆地球馬上要轉進風 ... 住筆地球馬上要轉進風雪裡你知不知道趕快穿上棉衣天太冷不要出去你著了涼誰幫你擦鼻涕也許感冒是奇蹟你會

51 28.Merry X'mas to you～子供たちの明日が平和でありますように～まっ白に街を染める粉雪が舞い降りる Merry X'mas to youこの瞬間(とき)をあなたと過 ... て白く曇る窓の向う粉雪が降りしきる Merry X'mas to you幸せをあなたと分け合う喜びを ... たと分け合う喜びを幾霜重ねた未来(あす)も忘れずにいるね世界中の平和願い粉 ... ね世界中の平和願い粉雪が降り続く今この瞬間(とき)微笑みをあなたと交わせる喜びを幾 ... たと交

52 1.粉雪 mioromen-粉雪1.粉雪作詞藤巻亮太作曲藤巻亮太粉 ... 巻亮太作曲藤巻亮太粉雪舞う季節はいつもすれ違い人混みに紛れても同じ空見てるのに風に吹かれて似たように ... 悲しみも虚しいだけ粉雪ねえ心まで白く染められたなら二人の孤独を分け合う事が出来たのかい僕は君の心に耳 ... けで繋がってたのに粉雪ねえ永遠を前にあまりに脆くざらつく

53 2.冬物語へゆくと心に決めて吹雪の駅で別れたねホームで凍る君を残して僕は心まで捨ててきた時は遙かに過ぎ去り今は ... かに過ぎ去り今は幾星霜のライラック青春なんて言い訳は綺麗事だと解ってるやがて君が嫁いだことを誰かの

54 15.初雪～ENDING THEME～想]15.初雪～ENDING THEME～作詞吉田美和作曲中村正人吉田美和編曲中村正 ... 眠っていた去年の冬の雪だるま半分解けて氷になってわたしと目が合った大きな手でひとつかみでたちまち出來 ... で好きよとささやいた霜柱だそろそろかな？今年も雪を待ちながらあなたとなら寒い朝も輝く日に変わる今年は初 ... く日に変わる今年は初雪をふたりで

55 12.おさん破りの罪ですかあぁー雪があぁー雪が…闇に小走りおさん茂兵衛の…影二つ「茂兵衛に不義密通の汚名をかけてしまい許し ... 音哀しい高瀬川あぁー雪があぁー雪が…そっと寄り添うおさん茂兵衛の…恋模様「初暦の出る ... …恋模様「初暦の出る霜月はこぼれる涙も凍てついてしまいそうでございます…この身は琵琶湖の露と消えよう ... くて身を

56 16.夜香梅づみ作曲こじまいづみ霜と闇の降りた道吐く息が煙みたい手袋を忘れたけどポケットも冷えたまま振り返れば冬 ... つぼみだけあたためる雪も溶ける胸の熱さよこの香りに教えられたのは自分を咲かせる強さ誰かが居ても居な

57 3.山ざくらのうた葉あの子の吐く息白い霜やがて雪あたたかなあたたかなあなたのような膝のぬくもりが私にももてるでしょうかささや

58 12.おさん破りの罪ですかあぁー雪があぁー雪が…闇に小走りおさん茂兵衛の…影二つ「茂兵衛に不義密通の汚名をかけてしまい許し ... 音哀しい高瀬川あぁー雪があぁー雪が…そっと寄り添うおさん茂兵衛の…恋模様「初暦の出る ... …恋模様「初暦の出る霜月はこぼれる涙も凍てついてしまいそうでございます…この身は琵琶湖の露と消えよう ... くて身を

59 5.夜香梅づみ作曲こじまいづみ霜と闇の降りた道吐く息が煙みたい手袋を忘れたけどポケットも冷えたまま振り返れば冬 ... つぼみだけあたためる雪も溶ける胸の熱さよこの香りに教えられたのは自分を咲かせる強さ誰かが居ても居な

60 1.おさん破りの罪ですかあぁー雪があぁー雪が…闇に小走りおさん茂兵衛の…影二つ「茂兵衛に不義密通の汚名をかけてしまい許し ... 音哀しい高瀬川あぁー雪があぁー雪が…そっと寄り添うおさん茂兵衛の…恋模様「初暦の出る ... …恋模様「初暦の出る霜月はこぼれる涙も凍てついてしまいそうでございます…この身は琵琶湖の露と消えよう ... くて身を

61 16.おさん破りの罪ですかあぁー雪があぁー雪が…闇に小走りおさん茂兵衛の…影二つ「茂兵衛に不義密通の汚名をかけてしまい許し ... 音哀しい高瀬川あぁー雪があぁー雪が…そっと寄り添うおさん茂兵衛の…恋模様「初暦の出る ... …恋模様「初暦の出る霜月はこぼれる涙も凍てついてしまいそうでございます…この身は琵琶湖の露と消えよう ... くて身を

62 1.おさん破りの罪ですかあぁー雪があぁー雪が…闇に小走りおさん茂兵衛の…影二つ「茂兵衛に不義密通の汚名をかけてしまい許し ... 音哀しい高瀬川あぁー雪があぁー雪が…そっと寄り添うおさん茂兵衛の…恋模様「初暦の出る ... …恋模様「初暦の出る霜月はこぼれる涙も凍てついてしまいそうでございます…この身は琵琶湖の露と消えよう ... くて身を

63 25.山ざくらのうた葉あの子の吐く息白い霜やがて雪あたたかなあたたかなあなたのような膝のぬくもりが私にももてるでしょうかささや

64 5.忘れ雪ルス5.忘れ雪作詞松本隆作曲筒美京平あれは忘れ ... 曲筒美京平あれは忘れ雪降る頃ふたり訪ねた山あいの宿(やど)肩をもたれあって聞いた ... をもたれあって聞いた雪どけ水のさやめきだったふたりにとり最後の旅知らずに過ごしたねきみの愛が辿った径 ... をひとりで歩こう寒い霜柱踏みしめ今しみじみときみを想うよ足をくじいたきみを背負い

65 9.忘れ雪クス9.忘れ雪作詞松本隆作曲筒美京平あれは忘れ ... 曲筒美京平あれは忘れ雪降る頃ふたり訪ねた山あいの宿(やど)肩をもたれあって聞いた ... をもたれあって聞いた雪どけ水のさやめきだったふたりにとり最後の旅知らずに過ごしたねきみの愛が辿った径 ... をひとりで歩こう寒い霜柱踏みしめ今しみじみときみを想うよ足をくじいたきみを背負い

66 6.転車に乗ってって、ピケ帽かぶって霜夜を探検ロクでもないな自転車に乗って、帰ろう楽しい時もハアハアハ愛を言葉でたく ... スイブわたすげの冬と雪をけちらそうパナナンパナナン・デモデモデー！いつかには消えちゃうそれまでにフ

67 1.自転車に乗ってって、ピケ帽かぶって霜夜を探検ロクでもないな自転車に乗って、帰ろう楽しい時もハアハアハ愛を言葉でたく ... スイブわたすげの冬と雪をけちらそうパナナンパナナン・デモデモデー！いつかには消えちゃうそれまでにフ

68 6.山ざくらのうた葉あの子の吐く息白い霜やがて雪あたたかなあたたかなあなたのような膝のぬくもりが私にももてるでしょうかささや

69 5.Bitter Memories チラゆきが舞い降りる霜柱踏みしめて歩いた校庭泣かないでかじかんだ僕の足渡り廊下ながれていく蒼い服の中 ... 憶えているよチラチラ雪が舞い降りてプラタナスあのままで揺れてる校庭泣いたのはかじかんだ僕の恋忘れな

70 1.白い恋人げる暖炉を囲む部屋で霜が降りてる窓ガラスに好きよと書く私あなたはただいつもの顔愛という文字などAh… ... いつかとうに過ぎた粉雪が舞うあなたの背中瞳に灼きつくでしょ…誰にも同じ声かけて何故かやさしすぎる人私 ... それはいつの日のこと霜が溶けてる窓ガラスに泣き顔が映るわあなたはただまぼろしなのめぐり逢えるはずよ

71 8.元禄男の友情立花左近る内蔵之助庭の紅葉の霜白く月は明かるく冴え渡る時は来にけり十二月十と四日の ... けり十二月十と四日の雪のよる勇む四十七人が目指すは本所吉良屋敷山道だんだら火事羽織白き木綿の柚じるし ... ら哭いた左近の横顔に雪が降りますハラハラと雪が降りますハラハラ

72 10.絶対！ワンダースノー絶対！勝利のリズムで雪の降る空さえ思いのままに誰にも負けないこのプライドで走り出すでも自転車だけはア ... 絶対！勝利のリズムで霜が降りる道も進んで行ける誰にも見せないこのパワフルで駆け抜くでも笑顔だけはアナ ... 絶対！勝利のリズムで雪の降る空さえ思いのままに誰にも負けないこのプライドで走り出すでも自転車だけは

73 2.花ごよみ茶花をいつか埋める粉雪がお砂糖みたいに甘いならこっそり内緒で食べましょか声を合わせておはよう冬の朝サ ... の朝サクサクふみます霜柱畑のあぜ道れんげ草結んでこさえた首飾りまっ赤な夕日に染まったらお家で待って

74 16.Thankful Anniversary sary 作詞霜月はるか作曲 myu静かに降り積もる ... yu静かに降り積もる雪街を真っ白に包んでゆく今夜は特別だから誰もみんな笑顔になれる Happy A

75 19.永久の雪と咎 19.永久の雪と咎作詞霜月はるか作曲 myu静寂に降り積もる無垢なままの ... り積もる無垢なままの雪遠い笑顔と優しさ罪(はじまり)総て(あの日のまま)包んだ心に降り積もる無数の

76 12.空にいちばん近い場所霜月はるか-暫存12.空にいちばん近い場所作詞 ... 近い場所作詞霜月はるか作曲 HIR音もなく降る雪眠る街を包む白銀に染まる世界街外れの丘ですべて見渡すように佇むもみの木揺れるず ... に風が枝葉を揺らした雪の

77 18.冬のタンポポ霜月はるか-暫存18.冬のタンポポ作詞 ... タンポポ作詞霜月はるか作曲橋本鏡也夜のうちに積もった ... 也夜のうちに積もった雪を踏みしめて歩く舗道の隅ふと見つけたタンポポ寒さに耐えてただじっと春を待つあの ... うね空覆い圧し掛かる雪が溶ける日まで焦らずに葉を広げてまた暖かな春が来て光差す時には迷わず空を目指

78 19.In The Memory 霜月はるか-暫存19.In The Memory 作詞アキレスKE ... くれるんだ頬に溶ける雪拭った君の手が誰よリー番好きだよ星屑が降リ注ぐ空見上げてる二人並んでまぶしく

79 29.冬空に舞う蝶霜月はるか-暫存29.冬空に舞う蝶作詞日山尚作曲 MANYO 編曲 ... 編曲 MANYO演唱霜月はるか・真理絵映雪いた冬の日の銀色の風景いつか夢見た気がして「空を舞う蝶々はまるで ... 空を舞う蝶々はまるで雪みたい」と君がはしゃいだ夏の日吐き出した息で硝子が曇るように視界を霞ませて(今 ... 泣きたくて)やまない雪へと(やまない雪に)託した思

80 29.月・影・舞・華てた折りから散る花吹雪古の願いと共に遥かな道のり辿る瑠璃色の橋を架けましょう夜空を照らす月明かりあな ... に咲き誇る恋の華幾星霜刻む轍を迷い歩み続けるその先は月影に舞う満開の永遠に咲き誇る恋の

81 1.Slient Stream 理所當然的幸福卻好像霜雪紛落冰冷不已心中決定的夢想永遠都不會改變在一切靜之中希望能一直敞佯其中期待你

82 1.懷霜投火小曲兒-懷霜投火1.懷霜投火作詞妖狐公子作曲風月學長口齒未冷尚能餐當吞飽刀鋒再叩天關貧字蒸得命 ... 肉銷盡可見風骨刀風劍雪既來迎雖萬難不敢負寒門血墨賤且輕貴人隨口一唾重千鈞繡鞋不踏螻蟻清白如是賤血不沾 ... 魚自唾夏盡枯荷守紅沉霜跗骨餘燼仍灼星微如何度長夜唯世人相贈火天既生我血肉慷慨又贈舌喉怎不奔呼哭走令人 ... 魚自唾夏盡

83 1.關東賊土匪的亂世讓天又飄雪花隨馬車向前行只為了能安寧這火辣辣的西北風吹不散關東情那孩子說我餓也寫滿了苦澀 ... 厄的年華看小夥揚著鞭雪落在他的肩等過了這坐山海關就定會有晴天那風嘯馬兒鳴隨冬 ... 晴天那風嘯馬兒鳴隨冬雪向前迎這一馬平川的腳下留下了誰的名那松柏做紅妝窗前又起了 ... 松柏做紅妝窗前又起了霜姑娘眺望著遠方盼郎君歸故鄉看塞

84 1.靜霜飛雪十月佳佑-靜霜飛雪1.靜霜飛雪演唱十月佳佑Jay Lee 作詞十月佳佑作曲十月佳佑編曲十月佳佑プロデューサー人十 ... 月佳佑プロデューサー人十月佳佑霜花織就夜的寂靜月下獨行故事未盡風翻過往頁寒枝作證繁星點點夢迴心間靜 ... 證繁星點點夢迴心間靜霜飛雪漫舞冬天的詩篇時間的深巷漫漫尋覓你的蹤跡難見眼中星辰如你深邃的願在夜色裡等待曙 ... 裡等待曙光

85 1.相思劫唸前世不儘的宿願揮舞霜白的劍不得三兩清閒於夢境浮晝沉夜前世今生的離別憶澹颱天真無邪難言凡心幻滅多少花 ... 與回憶重疊散落了鏡花雪月一盞昏黃伴長夜燃燼了恩怨驚鴻那一眼儘化相思劫遺落千年的心結化身黑色的蝴蝶紅花 ... 與回憶重疊散落了鏡花雪月一盞昏黃伴長夜燃燼了恩怨驚鴻那一眼儘化相思劫自古是深情難圓虛一生難免擱淺一

86 1.無處不青山人 Winky詩天將雪風聲寒暮色將晚身已倦足下沈行路難望天涯望不斷風沙雨 ... 難望天涯望不斷風沙雨雪遮望眼無人可相問何處是青山也曾碌碌無為卻又茫茫奔走聽萬里悲秋將人間看透任寒風散 ... 陽處停留百川浪跡行舟霜雪也老過山丘跌落沙塵索性橫臥數星鬥我坐晚亭望春秋與客船等清晝一程山花落滿袖摘佐

87 1.命運為何總是這樣這樣惆悵無助的人總是雪上加霜曾經年少憧憬期待變成響亮耳光肆無忌憚打在臉上卻無力反抗命運像惡貫滿盈的混賬躲在 ... 這樣惆悵無助的人總是雪上加霜曾經年少憧憬期待變成響亮耳光肆無忌憚打在臉上卻無力反抗命運它為何總是這樣荒唐滿 ... 這樣惆悵無助的人總是雪上加霜曾經年少憧憬期待變成響亮耳光肆無忌憚打在臉上卻無力反

88 1.無聲的暴雨過了漫長的冬夜堆積的雪開始溶解被吹走的落葉像是在告別突然之間整個世界怎麼都開始傾斜被遺落的章節留在了 ... 所謂那些歲月早已成了霜你曾經是我的避風港卻讓我在傷痕裡成長角落裡放著那張合照已經鋪上了灰假裝的平靜

89 1.江湖交替是也髒的獨特想那年風雪交加山頂已碎骨成沙但那年開的百花才是那真的百花你未走過我走的路為衝出那團迷霧只 ... 出奇左右如今這江湖蒙霜審判者由我來當眼中的那點殘光看不得半點的髒老夫自一馬當先問道於江湖的天莫講那

90 1.四方盒不平被光陰驅馳行人啊霜雪各自知只匆匆彈指便歸於四方的盒子這一生行過長亭與短亭才教我任性到認命降生時借

91 1.故事的冬天窗戶外刮著風路燈讓大雪飄滿屋頂和星空轉過頭望著你就算你不言不語我也會聽懂你的笑能夠爆發我的小宇宙當故 ... 海灣也被水領悟讓我像雪花般慢慢飄進你的院落若故事的結局讓人心動若故事的結局讓人愁若不是有你陪我又怎有 ... 腕吹奏著傷感說承諾到雪印在鬢邊但忽然燈兩盞燈熄滅後 ... 但忽然燈兩盞燈熄滅後霜滿故事的槍版和我的陰天仍固執地擺滿

92 1.不做痴情人羊@神音悅動作曲郭白雪@神音悅動此生不做痴情人真心總被愛情傷杯杯烈酒只敬過往時間教會我遺忘此生要做無 ... 骨的涼歷經風雨鬢染了霜紛紛擾擾都該淡忘何必為愛苦苦思量此生不做痴情人真心總被愛情傷杯杯烈酒只敬過往時 ... 骨的涼歷經風雨鬢染了霜紛紛擾擾都該淡忘何必為愛苦苦思量傷透的心刺骨的涼遺憾是張無情的網恩恩怨怨都散了 ... 骨的涼歷經風

93 1.與鳳行人踏江離去無以盼歸期雪白華發贈我流水以為情回憶不盡相思成別離為一情字緣不知何起前塵悲喜如白駒過隙我憑 ... 悲喜如白駒過隙我憑風霜歲月為契與鳳行隨風起花敗斷腸相思意我嘆花等暮雨夢裡尋覓又幾里與鳳行無歸期一紙相 ... 悲喜如白駒過隙我憑風霜歲月為契與鳳行隨風起花敗斷腸相思意我嘆花等暮雨夢裡尋覓又幾里與鳳行無歸期一紙

94 1.千年狂歌萬句傷心的話月落烏啼霜滿天一夜白髮寒風襲孤枕難眠心碎如沙我等等等等等等等等等等等等等等等等我等等等等 ... 有的不開心永遠冰封在雪裡 Merry Christmas Merry Christmas放逐天真的

95 1.千年迴響寒床前明月光疑是地上霜舉頭望明月低頭輕輕嘆誰在菩提下輕輕唱一曲煙雨中更憂傷在夢裡穿越千年的時間憑唐詩 ... 下的諾言眼淚已化作白雪一片片飄滿了整個孤單的冬天只因今生無法與你共嬋娟啊啊啊啊千山鳥飛絕萬徑人蹤滅夜 ... 下的諾言眼淚已化作白雪一片片飄滿了整個孤單的冬天只因今生無法與你共嬋娟啊啊啊啊啊

96 1.又見秋菊黃起又見秋菊黃多少風花雪月化作一縷香只怨世事多滄桑又是片片秋葉落又是滿地 ... 是片片秋葉落又是滿地霜多少繁華殆盡落寞在未央只恨人生太無常太無常鴻雁南飛愁斷腸冷冷秋雨心淒涼問君何時 ... 起又見秋菊黃多少風花雪月化作一縷香只怨世事多滄桑又是片片秋葉落又是滿地 ... 是片片秋葉落又是滿地霜多少繁華殆盡落寞在未央只恨人生太無常又是瑟瑟

97 1.人生道場話滄桑臉龐這人生的道場幾程雪雨風霜誰都是用教訓換歲月成長道道難關難過生活熬成苦湯擊碎多少夢想也逆流而上人生道場話 ... 漫長這人生的道場幾程雪雨風霜誰都是用教訓換歲月成長道道難關難過生活熬成苦湯擊碎多少夢想也逆流而上人生道場

98 1.你我兩心同不會來聽忽一日城門開雪落在頭上釵你此去一別十年哉那石路蔓青苔看屋下馬正酣攜天邊月兒彎自那日一別心上酸 ... 無你音訊我等你白發染霜鬢雪蓋過馬蹄印這相思怎麼寫這相思怎麼解我為你寫的那一撇是簷下三寸 ... 寫的那一撇是簷下三寸雪昨夜又起東風有喃喃囈語聲這聲聲盡在不言中我與你心相通冬 ... 不言中我與你心相通冬雪去春花妒風有約花不

99 1.冰牆最深的海堆積冰塊發冷雪白你有一座冰牆將我阻擋進不到你心房我這漂泊的船擱淺在你海港是否你的冰牆裡面有張 ... 匆忙讓你築起牆冷若冰霜也曾熱淚盈眶這世界上人海茫茫你的冰牆欲蓋彌彰你的心裡百孔千瘡我有一座冰牆將人

100 4.我不是神我只是平凡卻直拗愛著你的人也曾眺望永恆白晝轉眼霜降預言了最終一切迎向大雪戛然沈默還是不懂為什麼為什麼你不愛我我還在原地等候一直到世界盡頭還有我我不是神 ... 也曾眺望永恆白晝轉眼霜降預言了最終全都迎向大雪戛然沈默還是不懂為什麼為什麼你不愛我我還在原地等候一直到世界盡頭還有我我不是