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1 2.赤い雪 寒流2.赤い 作詞 水木れいじ 作曲 小田純平抱いて抱いて抱くだけ抱かれ捨てられたのは冬至 ... )燃やしてみても赤い赤いやっぱり私は赤い闇に闇に舞いぶ蝶は夢まぼろしか黒揚羽(くろあげは)季節そむいてあゝあなたささげた純情にべも ... にすがりもしたが赤い赤いやっぱり私は赤い(な)いていて木枯
2 1.望郷竜飛崎 彩青-望郷竜崎1.望郷竜崎 作詞 原文彦 作曲 四方章人津軽の海峡の風 ... 方章人津軽の海峡の風が体まるごと凍らせるあれは三味線の音じょんから節かそれともお袋呼ぶ声か唸る荒ぶ ... 詫びてる親不孝望郷竜崎津軽に響くき唄が腹の芯まで沁みてくるねぶた祭りの思い出遥か一年一度の便りなし夢で帰ろか面 ... えない人ばかり望郷竜(|
3 1.海峡の雪 夏木綾子-海峡の1.海峡の 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介私の夢が消えてゆく船の明かりも波に消えてゆ ... 濡れかもめ愛の深さにくばかり心に吹き込む風が‥になるひとりの冬は寒すぎる想い届かぬ北の港町息を吹きかけ両手をかざしても燃やす ... 燃やす暖炉の頼りなさが深々降るばかり海峡岬は今日も‥冬の色あなた私の命の恋
4 9.冬嵐 冬木夏樹 作曲 岡千秋吹舞い散る北の海今日もしばれて冬嵐(ふゆあらし)一の糸…海猫(ごめ)が啼く唸(う ... る銀鱗(ぎんりん)竜崎(たっぴざき)よされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾く女いのちの黒髪を ... 味線(しゃみ)を弾くが底から吹き上げる春はいつくる私には三の糸…撥(ばち)が ... 三の糸…撥(ばち)がく吼(ほ)える怒涛(しぶき)に血も
5 1.冬嵐 冬木夏樹 作曲 岡千秋吹舞い散る北の海今日もしばれて冬嵐(ふゆあらし)一の糸…海猫(ごめ)が啼く唸る銀 ... る銀鱗(ぎんりん)竜崎(たっぴざき)よされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾く女いのちの黒髪を ... 味線(しゃみ)を弾くが底から吹き上げる春はいつくる私には三の糸…撥(ばち)が ... 三の糸…撥(ばち)がく吼える怒涛(しぶき)に血も凍

6 1.海峡の駅 てる明日も見えない吹のなか二度と二度と戻れないあなた今も恋しい…あぁ…あぁこころ寒い海峡の駅離さな ... ずなのに逃げるようにび乗った最終列車いてるあぁ…あぁ波も凍るさいはての駅岬遠く灯りが揺れる明日のゆくえを照らすよ
7 7.慟哭ブリザード~お雪のテーマ~ サクヤ7.慟ブリザード~おのテーマ~ 作詞 関口由紀 作曲 関口由紀あの日の恐怖を忘れたの人間は愚かどこ ... 愚かどこまでも愚か慟のブリザード吹にさまよう男の前に女は現れた白い肌黒い髪絶望的な美しさ女は微笑みささやいたお ... は微笑みささやいたおと申しますそんなに震えてわたしが抱いてあげましょう吐息かけられたそ
8 4.フキアレナサイ 込めて迷いの欠片が吹のように舞い行く道も導も隠す夢見て掴もうとしてなんだかもうわからないその幸せ追 ... 云密佈宛如迷惘的碎片花般飄舞紛將道路標識藏起莫名地想要抓緊這個夢敬請追尋那份幸福別急於展示出溫柔屆時切記莫忘 ... 示出溫柔屆時切記莫忘泣這便足矣保持下去狂風肆起吧現在任憑他人嘲笑戲謔說我「笨蛋做無用功」也罷在撞
9 2.飛騨の恋唄 水田竜子-船折瀬戸/騨の恋唄2.騨の恋唄 作詞 彩ちかこ 作曲 水森英夫古い町並み山車(だし)がゆくからくり人 ... なかばし)かすむ桜吹(はなふぶき)私これからどうすりゃいいの日暮れ高山 ... りゃいいの日暮れ高山騨の里旅でささいな行き違い意地などはらずに済んだのに迷い細路地あなたは消えて紅 ... に酔って夢で抱かれる騨の里辛
10 1.フキアレナサイ 込めて迷いの欠片が吹のように舞い行く道も導も隠す夢見て掴もうとしてなんだかもうわからないその幸せ追 ... 云密佈宛如迷惘的碎片花般飄舞紛將道路標識藏起莫名地想要抓緊這個夢敬請追尋那份幸福別急於展示出溫柔屆時切記莫忘 ... 示出溫柔屆時切記莫忘泣這便足矣保持下去狂風肆起吧現在任憑他人嘲笑戲謔說我「笨蛋做無用功」也罷在撞
11 2.望郷新相馬 ヨーナンダコラヨートは解けても故郷の里は夢も咲かないしばれ空何度飲んだかご免酒 ... 空何度飲んだかご免酒んで行ってもナーおふくろさんは肩ももましちゃくれんだろくれんだろいつになったら ... ー見送る酒に汽笛ひとき里ごころ里ごこ
12 3.兩個視線一個視線(What If..)(Chinese Version) 及的一切失去你的視線著說聽不見的抱歉無能為力把愛吞成眼淚看著你互相凝望的兩個視線只剩一個視線一個孤 ... 是錯覺幻想能乘著風箏上天那一陣風吹動時間把你的心帶到我身邊(Oh oh yeah) ... 天那一陣風吹動時間把你的心帶到我身邊(Oh oh yeah)白的信我卻用深白色寫滿思念(Oh oh yeah)除了你不再透露給誰互相凝望的 ... 及的一切失去你的視線著說聽不
13 1.冬かもめ 鴎おまえは誰かを探しいてぶのか夕陽の海を逢えない人ほど逢いたさつのるこころ焦がして波止場に立てば北の港 ... カモメが波間に消えてがいつしか窓辺に積もる何処にいるのよあの人は遠く別離(わかれ)てゆく人よりも
14 8.風の華 ちちりぢり儚くも舞いぶ風の華望郷がこの胸を突く夜汽車の揺籃で気丈に暮らす母の姿映し出す曇り硝子人の ... らはら寒々と降り積むの華海鳴りが掻き消して行く激しい慟 ... き消して行く激しい慟を漁火が灯るぼんやりと思い出の集魚灯慣れない酒に酔い乱され抱いて抱かれた旅の宿 ... ちちりぢり儚くも舞いぶ風の
15 11.越前風舞い ひゅる風が頬うつ空でく波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きれ ... す吐息がこぼす吐息がになる岩に砕けて風にび散る波の花どこかどこかわたしに似た運命惚れたら駄目と知りながらいけない恋に溺 ... 縋るこの声縋るこの声にな
16 28.越前岬 ぼかしの日の暮れ刻にくか鵜の鳥歎き節影をひきずり旅行く身にはこころ細さがエ…なおつのる噫々…あゝ… ... 前岬よ季節はずれの淡ついて沫けとどろけ日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流してエ…しまうまで噫々…あゝ…
17 17.こころの海峡 曲岸本健介声を殺してく海鳥よおまえもひとり私もひとり拗ねてはぐれたわけじゃない夜の暗さが恐かったあ ... えそうです私の胸は吹の中を流離う小舟未練沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡りきれない渡れない教えて下さい明日の行方ここ
18 4.ユキムシ い色に染めるどこから虫が冬の訪れを伝えにそっと一緒に背中を押してくれたいつか夢を探し見つけに行こう ... 記憶中的往日我願乘風翔有如藍天中的一條黑線無止盡地延伸下去我只希望妳能永遠永遠待在我身邊心頭總是浮 ... 的色彩不知從何而來的蟲告知了冬天的來到一同輕輕地推動著我前進讓我們一起去找尋夢想無論何時日常小小的 ... 來看著微笑
19 1.冬の日本海 淳北の海は荒れて波の沫(しぶき)が頬を打つ海岸線の灯りが揺れて貴方の面影消えてゆくはぐれ鴎が一羽ね ... 日本海夜明け間近か風(かぜ)が(な)いて心に凍(し)みて来る愚かでしょうかふるえる胸が来ない貴方を待ってま
20 11.父娘鷹(台詞入り) かさがありました凩のき笛身に沁む夜はのふる里越後が恋し土産話しはいつの日できる ... 話しはいつの日できるんで帰って詫びたいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中父の手をひき山道越えて

21 17.冬の日本海 淳北の海は荒れて波の沫(しぶき)が頬を打つ海岸線の灯りが揺れて貴方の面影消えてゆくはぐれ鴎が一羽ね ... 日本海夜明け間近か風(かぜ)が(な)いて心に凍(し)みて来る愚かでしょうかふるえる胸が来ない貴方を待ってま
22 12.風の華 ちちりぢり儚くも舞いぶ風の華望郷がこの胸を突く夜汽車の揺籃で気丈に暮らす母の姿映し出す曇り硝子人の ... らはら寒々と降り積むの華海鳴りが掻き消して行く激しい慟 ... き消して行く激しい慟を漁火が灯るぼんやりと思い出の集魚灯慣れない酒に酔い乱され抱いて抱かれた旅の宿 ... ちちりぢり儚くも舞いぶ風の
23 12.命名 をつけた?雨のようにのようにまっすぐに清らかにあの日の風のにおい憶えていますかその聲は何よりもあな ... 宣告自己的存在一般你泣著誕生的這脆弱而珍貴的生命微小的光點在那未來等待的是未知的噪雜自由或不自由都 ... 命名願如鮮花一般願如鳥一般楚楚動人優雅柔美那天天空的顏色請不要忘記幾度日昇日落潮退潮起朝著不曾預想 ... 名願如大雨一
24 12.琥珀の雪 12.琥珀の 作詞 鬼束ちひろ 作曲 鬼束ちひろ子供みたいな笑い顔が静まる冬によく映えるの ... 深く舞い積もる琥珀のよ過ぎ去る時間が結晶を描く溶けてなくなるそれも追い越して何処へだって逃げよう低 ... 処へだって逃げよう低行する梟(ふくろう)の羽がきつく放さない君の気持ちを小さな乱吹(ふぶき)で露( ... 深く舞い積もる琥珀のよ[中
25 1.港哀歌 ゅうじ 作曲 弦哲也風が(な)く恋にが舞う海沿いの町女ひとりの舟唄哀しあなたいつまで待たすのですか船が着くたび桟橋 ... かもめ番(つがい)でんでいる北の日暮れは抱かれて眠りた
26 3.北冬挽歌 龍一 作曲 岡千秋風の竜に夕日が落ちてあんた恋しとゴメが ... てあんた恋しとゴメがく墨絵ぼかしの津軽の海はやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照っ ... り列車の呼ぶ声聞けばんで行きたいの中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあ ... 年で終りにしておくれ解け季節を夢
27 6.父娘鷹(台詞入り) かさがありました凩のき笛身に沁む夜はのふる里越後が恋し土産話しはいつの日できる ... 話しはいつの日できるんで帰って詫びたいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中父の手をひき山道越えて
28 14.越前風舞い ひゅる風が頬うつ空でく波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きれ ... す吐息がこぼす吐息がになる岩に砕けて風にび散る波の花どこかどこかわたしに似た運命惚れたら駄目と知りながらいけない恋に溺 ... 縋るこの声縋るこの声にな
29 15.こころの海峡 曲岸本健介声を殺してく海鳥よおまえもひとり私もひとり拗ねてはぐれたわけじゃない夜の暗さが恐かったあ ... えそうです私の胸は吹の中を流離う小舟未練沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡りきれない渡れない教えて下さい明日の行方ここ
30 10.光の矢 闇を裂くだろう破れた雲眩い金色の針と少女が紡いだ沈默の糸をもって振り拂うことだ(WEAKNESS) ... 枚が刺さったまま海がいている彼方へ轟くその重苦しい聲は殘らず詩人が銀の紙に殘す取り戾すことだ(BE ... き翼を廣げ豊饒の夜をぼうどこまでも振り拂うことだ(WEAKNESS)戰いの前夜長い影メタルの酒杯
31 5.春の雪 全集5.春の 作詞 吉岡治 作曲 岡千秋愛してなくてよかったとたたく背中のいとしさ憎さこぶ ... なかではらはらと泣くは夢のなごりか想い出かつかんではかないああ春の ... んではかないああ春の抱かれていたい甘えたいがあなたのあと追いかける飲めない酒にほろほろと酔いしれてみれんでしょうかひとり ... らめきれないああ春の
32 1.スワンソング 棧橋を走ってる君の髮崩れて死にゆく鳥が綺麗な聲で歌うように波が泣いた君の優しい白い手海の青にも染ま ... た日は遠い國から鳥もんでくる聞いて私たち生きてる重みは自分で背負うの手伝いは要らない青空に目を伏せ ... 棧橋を走ってる君の髮崩れて死にゆく鳥が綺麗な聲で歌うように波が泣いたほんとうに終わりなの君はコクリ ... 棧橋を走っ
33 16.津軽望郷譜 作詞 里村龍一 作曲 伊藤彦三味の太棹バチ打つ音が夢の中でも ... チ打つ音が夢の中でもき叫ぶ津軽じょんがら故郷の村が吹 ... ょんがら故郷の村が吹まじりに呼んでいるハァー帰りたくてもョーハァー帰れないんだ神無月私しゃ都会の荒 ... ひく春が来たって地吹荒れて花が咲くのにがふる恋をしたって明日も抱けぬ竜 ... たって明日も抱
34 8.北冬挽歌 龍一 作曲 岡千秋風の竜に夕日が落ちてあんた恋しとゴメが ... てあんた恋しとゴメがく墨絵ぼかしの津軽の海はやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照っ ... り列車の呼ぶ声聞けばんで行きたいの中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあ ... 年で終りにしておくれ解け季節を夢
35 16.父娘鷹(台詞入り) かさがありました凩のき笛身に沁む夜はのふる里越後が恋し土産話しはいつの日できる ... 話しはいつの日できるんで帰って詫びたいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中父の手をひき山道越えて
36 1.スワンソング 桟橋を走ってる君の髪崩れて死にゆく鳥が綺麗な声で歌うように波が泣いた君の優しい白い手海の青にも染ま ... た日は遠い国から鳥もんでくる聞いて私たち生きてる重みは自分で背負うの手伝いはいらない青空に目を伏せ ... 桟橋を走ってる君の髪崩れて死にゆく鳥が綺麗な声で歌うように波が泣いたほんとうに終わりなの君はコクリ ... 桟橋を走っ
37 3.こころの海峡 曲岸本健介声を殺してく海鳥よおまえもひとり私もひとり拗ねてはぐれたわけじゃない夜の暗さが恐かったあ ... えそうです私の胸は吹の中を流離う小舟未練沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡りきれない渡れない教えて下さい明日の行方ここ
38 2.父娘鷹(台詞入り) かさがありました凩のき笛身に沁む夜はのふる里越後が恋し土産話しはいつの日できる ... 話しはいつの日できるんで帰って詫びたいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中父の手をひき山道越えて
39 9.夢蛍 つめた冬の夜降り散るは「籠罩萬物的冬夜飄零的花」水銀灯の光を受けて煌めく「反射著水銀燈的光芒熠熠生輝」「誰のせいでもないの ... 明無關乎誰莫名地卻想泣」君のこぼした誰かの為の涙「你落的淚是為了某個誰」ひらひらと儚げな銀色の結晶 ... な銀色の結晶は「片片舞的虛幻無常的銀色結晶」いつか二人で見た夏の蛍火に似て「猶如曾
40 7.越前風舞い ひゅる風が頬うつ空でく波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きれ ... す吐息がこぼす吐息がになる岩に砕けて風にび散る波の花どこかどこかわたしに似た運命惚れたら駄目と知りながらいけない恋に溺 ... 縋るこの声縋るこの声にな
41 7.北冬挽歌 龍一 作曲 岡千秋風の竜に夕日が落ちてあんた恋しとゴメが ... てあんた恋しとゴメがく墨絵ぼかしの津軽の海はやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照っ ... り列車の呼ぶ声聞けばんで行きたいの中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあ ... 年で終りにしておくれ解け季節を夢
42 9.父娘鷹(台詞入り) かさがありました凩のき笛身に沁む夜はのふる里越後が恋し土産話しはいつの日できる ... 話しはいつの日できるんで帰って詫びたいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中父の手をひき山道越えて
43 9.こころの海峡 曲岸本健介声を殺してく海鳥よおまえもひとり私もひとり拗ねてはぐれたわけじゃない夜の暗さが恐かったあ ... えそうです私の胸は吹の中を流離う小舟未練沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡りきれない渡れない教えて下さい明日の行方ここ
44 1.こころの海峡 曲岸本健介声を殺してく海鳥よおまえもひとり私もひとり拗ねてはぐれたわけじゃない夜の暗さが恐かったあ ... えそうです私の胸は吹の中を流離う小舟未練沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡りきれない渡れない教えて下さい明日の行方ここ
45 4.snow tears ると思った降りしきるの中にさよならが積もってゆく何もかも分からなくて泣きたくなくてでもどこかで祈っ ... てたかった降りしきるの中にさよならが積もってゆく何もかも届かなくて逃げ出せなくてただ立ち尽くして泣 ... 褪せてゆく降りしきるの中に消えてゆくうしろすがた残された私だけが動けずにいたまだどこかで祈ってるこ ... 一切總是分

46 6.彩色愛情雪紛飛(IROKOIKONAYUKI) 6.彩色愛情(IROKOIKONAYUKI) 作詞 柴咲コウ 作曲 崎谷健次郎野に咲き冬耐 ... せめぐるあたたかさ粉舞い降る静かな路面暗がりを踊り歩いた小さな指先そっと引き寄せ紅色に染まる頬枯れ ... 色行く先は人のなみ粉が舞いおちる…在原野盛開抵禦寒冬的花朵獨自一人顫抖你將我抬起那眼神好深遂被踐踏 ... 深遂被踐踏好像枯萎般泣了讓內心
47 9.北冬挽歌 龍一 作曲 岡千秋風の竜に夕日が落ちてあんた恋しとゴメが ... てあんた恋しとゴメがく墨絵ぼかしの津軽の海はやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照っ ... り列車の呼ぶ声聞けばんで行きたいの中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあ ... 年で終りにしておくれ解け季節を夢
48 16.父娘鷹(台詞入り) かさがありました凩のき笛身に沁む夜はのふる里越後が恋し土産話しはいつの日できる ... 話しはいつの日できるんで帰って詫びたいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中父の手をひき山道越えて
49 1.こころの海峡 曲岸本健介声を殺してく海鳥よおまえもひとり私もひとり拗ねてはぐれたわけじゃない夜の暗さが恐かったあ ... えそうです私の胸は吹の中を流離う小舟未練沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡りきれない渡れない教えて下さい明日の行方ここ
50 1.こころの海峡 曲岸本健介声を殺してく海鳥よおまえもひとり私もひとり拗ねてはぐれたわけじゃない夜の暗さが恐かったあ ... えそうです私の胸は吹の中を流離う小舟未練沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡りきれない渡れない教えて下さい明日の行方ここ
51 13.命運 から寂しいと想う夜にとなり空から舞い降り君のこと包み込む今すぐ抱きしめるから忘れないでふたり過ごし ... な翼で君のところまでんでいき暖め話したい朝まで君がそっと眠りにつくまで傍にいたいそんな運命と信じて ... 望感覺寂寞的夜裡化作花從天空飄落圍繞著你讓我現在立刻緊緊擁住你請別忘記我倆曾共度的時光...命運難 ... 雨打溼了臉頰有
52 15.越前風舞い ひゅる風が頬うつ空でく波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きれ ... す吐息がこぼす吐息がになる岩に砕けて風にび散る波の花どこかどこかわたしに似た運命惚れたら駄目と知りながらいけない恋に溺 ... 縋るこの声縋るこの声にな
53 1.父娘鷹(台詞入り) かさがありました凩のき笛身に沁む夜はのふる里越後が恋し土産話しはいつの日できる ... 話しはいつの日できるんで帰って詫びたいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中父の手をひき山道越えて
54 6.北冬挽歌 龍一 作曲 岡千秋風の竜に夕日が落ちてあんた恋しとゴメが ... てあんた恋しとゴメがく墨絵ぼかしの津軽の海はやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照っ ... り列車の呼ぶ声聞けばんで行きたいの中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあ ... 年で終りにしておくれ解け季節を夢
55 8.きっと忘れない の彼方へと悲しみ吹きばせ信じたい信じてるあなたが変わらぬように別れは粉 ... わらぬように別れは粉淋しさが胸に積もる「また会いたい」どうしてあの時傷つけあったのだろう強がるしか ... night雖然都曾經泣過但對誰都說不出口在那個愛上了那雖然不精明但卻精力充沛的你的季節逐漸天黑的都 ... 不會改變離別就是像粉般的寂寞堆積在胸口
56 9.雪の華 BEST9.の華 作詞 Satomi 作曲 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道にならべ夕闇 ... 節がくる今年、最初のの華をふたり寄り添って眺めているこの瞬間(とき)に幸せがあふれだす甘えとか弱さ ... あげる舞い落ちてきたの華が窓の外ずっと降りやむことを知らずに僕らの街を染める誰かのために何かをした ... にいるよ今年、最初のの華をふたり寄り添
57 8.父娘鷹(台詞入り) かさがありました凩のき笛身に沁む夜はのふる里越後が恋し土産話しはいつの日できる ... 話しはいつの日できるんで帰って詫びたいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中父の手をひき山道越えて
58 9.北冬挽歌 龍一 作曲 岡千秋風の竜に夕日が落ちてあんた恋しとゴメが ... てあんた恋しとゴメがく墨絵ぼかしの津軽の海はやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照っ ... り列車の呼ぶ声聞けばんで行きたいの中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあ ... 年で終りにしておくれ解け季節を夢
59 4.越前風舞い ひゅる風が頬うつ空でく波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きれ ... す吐息がこぼす吐息がになる岩に砕けて風にび散る波の花どこかどこかわたしに似た運命惚れたら駄目と知りながらいけない恋に溺 ... 縋るこの声縋るこの声にな
60 1.父娘鷹(台詞入り) かさがありました凩のき笛身に沁む夜はのふる里越後が恋し土産話しはいつの日できる ... 話しはいつの日できるんで帰って詫びたいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中父の手をひき山道越えて
61 2.北冬挽歌 龍一 作曲 岡千秋風の竜に夕日が落ちてあんた恋しとゴメが ... てあんた恋しとゴメがく墨絵ぼかしの津軽の海はやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照っ ... り列車の呼ぶ声聞けばんで行きたいの中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあ ... 年で終りにしておくれ解け季節を夢
62 2.色恋粉雪 r2.色恋粉 作詞 柴咲コウ 作曲 崎谷健次郎野に咲き冬耐える花1人きりで震えていたらあな ... せめぐるあたたかさ粉舞い降る静かな路面暗がりを踊り歩いた小さな指先そっと引き寄せ紅色に染まる頬枯れ ... 色行く先は人のなみ粉が舞いおちる…[中譯]彩色愛情 ... る…[中譯]彩色愛情色戀紛在原野盛開抵禦寒冬的花朵獨自一人顫
63 2.北冬挽歌 龍一 作曲 岡千秋風の竜に夕日が落ちてあんた恋しとゴメが ... てあんた恋しとゴメがく墨絵ぼかしの津軽の海はやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照っ ... り列車の呼ぶ声聞けばんで行きたいの中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあ ... 年で終りにしておくれ解け季節を夢
64 4.雪の華(Silent Version) 夜~祈り4.の華(Silent Version) 作詞 Satomi 作曲 松本良喜 編曲 ... 節がくる今年、最初のの華をふたり寄り添って眺めているこの瞬間(とき)に幸せがあふれだす甘えとか弱さ ... あげる舞い落ちてきたの華が窓の外ずっと降りやむことを知らずに僕らの街を染める誰かのためになにかをし ... にいるよ今年、最初のの華をふたり寄り添って眺めてい
65 2.越前風舞い 松原のぶえ-特選集 割草2.越前風舞い 作詞 仁井谷俊也 作曲 大谷明裕ひゅるりひゅるひゅ ... ひゅる風が頬うつ空でく波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きれ ... す吐息がこぼす吐息がになる岩に砕けて風にび散る波の花どこかどこかわたしに似た運命惚れたら駄目と知りながらいけない恋に溺 ... 縋
66 9.風の華 ちちりぢり儚くも舞いぶ風の華望郷がこの胸を突く夜汽車の揺籃で気丈に暮らす母の姿映し出す曇り硝子人の ... らはら寒々と降り積むの華海鳴りが掻き消して行く激しい慟 ... き消して行く激しい慟を漁火が灯るぼんやりと思い出の集魚灯慣れない酒に酔い乱され抱いて抱かれた旅の宿 ... ちちりぢり儚くも舞いぶ風の
67 18.越前風舞い ひゅる風が頬うつ空でく波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きれ ... す吐息がこぼす吐息がになる岩に砕けて風にび散る波の花どこかどこかわたしに似た運命惚れたら駄目と知りながらいけない恋に溺 ... 縋るこの声縋るこの声にな
68 4.雪の華 ove)4.の華 作詞 Satomi 作曲 松本良喜 編曲 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道 ... 節がくる今年、最初のの華を2人寄り添って眺めているこの時間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱 ... あげる舞い落ちてきたの華が窓の外ずっと降りやむことを知らずにボクらの街を染める誰かのために何かをし ... にいるよ今年、最初のの華を2人寄り添っ
69 1.望郷新相馬 ヨーナンダコラヨートは解けても故郷の里は夢も咲かないしばれ空何度飲んだかご免酒 ... 空何度飲んだかご免酒んで行ってもナーおふくろさんは肩ももましちゃくれんだろくれんだろいつになったら ... ー見送る酒に汽笛ひとき里ごころ里ごこ
70 1.雪の華 中島美嘉-花(の華)1.の華 作詞 Satomi 作曲 松本良喜 編曲 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道 ... らい(我就感動得快要泣)風が冷たくなって冬の匂いがした(風變冷了有了冬天的味道)そろそろこの街に君 ... 近的季節)今年最初のの華(はな)をふたり寄り添って(今年的初 ... 寄り添って(今年的初向我倆靠近)眺(なが)めているこの瞬間(とき)
71 43.越前風舞い ひゅる風が頬うつ空でく波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きれ ... す吐息がこぼす吐息がになる岩に砕けて風にび散る波の花どこかどこかわたしに似た運命惚れたら駄目と知りながらいけない恋に溺 ... 縋るこの声縋るこの声にな
72 1.Always えば誰でもいつかまたべるよ無理に答え出さないで灯した火を消さないように」[羅馬拼音]'Negai ... 的擴張」想見你差一點了出來雖然早被人教過不管怎麼使盡全力把手伸得老遠就是有搆不到的東西「不論是誰至 ... 的天空戀人們現在劃下痕不管是誰總有一天都會有幸福到訪不要鬆開握著的手不要忘記了笑容「不論是誰總有一 ... 是誰總有一天還會再次
73 1.越前風舞い ひゅる風が頬うつ空でく波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きれ ... す吐息がこぼす吐息がになる岩に砕けて風にび散る波の花どこかどこかわたしに似た運命惚れたら駄目と知りながらいけない恋に溺 ... 縋るこの声縋るこの声にな
74 1.越前風舞い ひゅる風が頬うつ空でく波が波が足元(あし)まで打ち寄せるあなたの愛を失くしたらわたしは何処で生きれ ... す吐息がこぼす吐息がになる岩に砕けて風にび散る波の花どこかどこかわたしに似た運命惚れたら駄目と知りながらいけない恋に溺 ... 縋るこの声縋るこの声にな
75 1.風の華 ちちりぢり儚くも舞いぶ風の華望郷がこの胸を突く夜汽車の揺籃で気丈に暮らす母の姿映し出す曇り硝子人の ... らはら寒々と降り積むの華海鳴りが掻き消して行く激しい慟 ... き消して行く激しい慟を漁火が灯るぼんやりと思い出の集魚灯慣れない酒に酔い乱され抱いて抱かれた旅の宿 ... ちちりぢり儚くも舞いぶ風の
76 1.越前岬 日の暮れ刻(どき)にくか鵜の鳥歎(なげ)き節影をひきずり旅行く身にはこころ細さがエ…なおつのる噫々 ... 前岬よ季節はずれの淡ついて沫(しぶ)けとどろけ日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流してエ…しまうまで噫々
77 1.越前岬 ぼかしの日の暮れ刻にくか鵜の鳥歎き節影をひきずり旅行く身にはこころ細さがエ…なおつのる噫々…あゝ… ... 前岬よ季節はずれの淡ついて沫けとどろけ日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流してエ…しまうまで噫々…あゝ…
78 8.父娘鷹(台詞入り) かさがありました凩のき笛身に沁む夜はのふる里越後が恋し土産話しはいつの日できる ... 話しはいつの日できるんで帰って詫びたいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中父の手をひき山道越えて
79 8.父娘鷹(台詞入り) かさがありました凩のき笛身に沁む夜はのふる里越後が恋し土産話しはいつの日できる ... 話しはいつの日できるんで帰って詫びたいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中父の手をひき山道越えて
80 9.北冬挽歌 龍一 作曲 岡千秋風の竜に夕日が落ちてあんた恋しとゴメが ... てあんた恋しとゴメがく墨絵ぼかしの津軽の海はやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照っ ... り列車の呼ぶ声聞けばんで行きたいの中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあ ... 年で終りにしておくれ解け季節を夢
81 9.父娘鷹(台詞入り) かさがありました凩のき笛身に沁む夜はのふる里越後が恋し土産話しはいつの日できる ... 話しはいつの日できるんで帰って詫びたいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中父の手をひき山道越えて
82 15.北冬挽歌 龍一 作曲 岡千秋風の竜に夕日が落ちてあんた恋しとゴメが ... てあんた恋しとゴメがく墨絵ぼかしの津軽の海はやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照っ ... り列車の呼ぶ声聞けばんで行きたいの中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあ ... 年で終りにしておくれ解け季節を夢
83 1.北冬挽歌 龍一 作曲 岡千秋風の竜に夕日が落ちてあんた恋しとゴメが ... てあんた恋しとゴメがく墨絵ぼかしの津軽の海はやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照っ ... り列車の呼ぶ声聞けばんで行きたいの中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあ ... 年で終りにしておくれ解け季節を夢
84 1.北冬挽歌 龍一 作曲 岡千秋風の竜に夕日が落ちてあんた恋しとゴメが ... てあんた恋しとゴメがく墨絵ぼかしの津軽の海はやがて漁り火船がゆくハァ〜沖が時化たらョーハァ〜火照っ ... り列車の呼ぶ声聞けばんで行きたいの中ハァ〜おんな盛りにゃョーハァ〜ひと冬我慢が侘しいよあんたが出かせぎ行ったあ ... 年で終りにしておくれ解け季節を夢
85 12.望郷おんな節 郷おんな節小舞い散る津軽の海峡(うみ)をいてぶのかはぐれ鳥同じわたしも流れの花よ…三味船(しゃみ)を抱きしめヨサレイヤサ
86 1.父娘鷹(おやこだか) かさがありました凩のき笛身に沁む夜はのふる里越後が恋し土産話しはいつの日できる ... 話しはいつの日できるんで帰って詫びたいけれど父親は故郷の父親は故郷の墓の中父の手をひき山道越えて
87 10.舟唄 -八代亜紀 全曲集~のれん10.舟唄 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴は ... 唱一首-船歌海面上.翔的.燕-鷗*陪著我*喝-了.太-多的-酒夜晚時.把愛-人抱著*睡個夠*到-隔 ... 喝心情沉重.也跟著*泣而.淚流回想當年.那個時侯*有一位.姑娘.和-我曾盡情.放開喉嚨*唱一首-
88 6.春の雪 白糸6.春の 作詞 吉岡治 作曲 岡千秋愛してなくてよかったとたたく背中のいとしさ憎さこぶ ... なかではらはらと泣くは夢のなごりか想い出かつかんではかないああ春の ... んではかないああ春の抱かれていたい甘えたいがあなたのあと追いかける飲めない酒にほろほろと酔いしれてみれんでしょうかひとり ... らめきれないああ春の
89 2.雪ふりやまず 苗-暫存2.ふりやまず 作詞 たきのえいじ 作曲 四方章人 ... のえいじ 作曲 四方章人ふりやまず風がふりやまず胸がなくふりやまずあなたあなた恋しい季節にそむき ... た恋しい季節にそむきぶカモメみぞれに打たれてどこへゆく肩をすぼめてたたずめば心は寒い演歌です時代遅 ... なさばかりあとをひくふりやまず風が
90 9.風の十三湊(とさみなと) ―波のうねりか海鳴り(な)いて胸で詫(わ)びてる不孝の数を風もヒュルヒュル十三湊昔のままの茅葺(か ... 西の空みりゃ――遠く雲(ゆきぐも)流れてんで誰を待つやら冬鳥一羽風もヒュルヒュル十三湊やさしい母の微笑む顔がけむる焚
91 1.我很好 奔跑有理由跌倒像孩子鬧卻為此自豪那雖然嘮叨卻哄著我的依靠是我不夠好無法成為驕傲卻在每個失落無助的時 ... 想家嗎別問我想他嗎等花落下再回答其實我多想撲進那懷抱讓這一路奔跑化一刻榮耀用幾天歡笑抬起你眉梢變成 ... 你眉梢變成你大街小巷揚的衣角是我不夠好沒有成為驕傲在疲憊的深夜裡替你選擇諒解用忙碌拒絕日思夜念的
92 1.我很好 奔跑有理由跌倒像孩子鬧卻為此自豪有雖然嘮叨卻哄著我的依靠是我不夠好無法成為驕傲卻在每個失落無助的時 ... 想家嗎別問我想他嗎等花落下再回答其實我多想撲進那懷抱讓這一路奔跑化一刻榮耀用幾天歡笑抬起你眉梢變成 ... 你眉梢變成你大街小巷揚的衣角是我不夠好沒有成為驕傲在疲憊的深夜替你選擇諒解用忙碌拒絕日思夜念的味
93 1.雪已如期落下(在這一個冬天) 鄧阿九-已如期落下(在這一個冬天)1. ... 個冬天)1.已如期落下(在這一個冬天) 作詞 代佑光 作曲 戴盡歡 編曲 DJ阿卓在這一個冬 ... 個冬天回到我身邊好嗎已如期落下那你會如約來嗎這一個世界都為了你染白了發我的思念為你開出花 ... 發我的思念為你開出花落漫天是我對你的思念風起從前是你對我的考驗分不清是誓言又或是食言讓我 ... 是誓言又
94 1.憶北方 家鄉是睫毛上的寒霜是皚皚的北方家中的那點火光是土地上的黃色盛開著如此獨特是今年收成不錯老少在家中閒 ... 跎卻從來未對我說是大後的暖陽照在了肅穆旁那城內奔走的人啊仍還是熱血難涼我盼著日月交替想快點走出北方那老人所說的江南定 ... 握手中的車票不知我該該笑或許我應該驕傲走曾嚮往的年少春去秋來仍是她眼中的小孩我眼中的東北
95 2.WHO'S NEXT 老子駕火燒死那些低空蛾不跟你聊第三次沒有誠意推著不跟滿口跑火車的人賺paper狗屎運的土*愛背著金 ... 抱著自己煮熟的鴨子怕了我看著他們笑說才華批發三折女孩 ... 笑說才華批發三折女孩著說旭你帥的犯規了李佳隆 Don't stop爬到頂了我們再耍 uh精神 ... 了我們再耍 uh精神升肉體終有一天破損 Don't stop we make high quali ... 17紅的意外高空生活
96 1.幾年 時少年也如花幾年只剩沙只怪當初一念差幾年未有所成山水一別難相逢幾年雙目 ... 水一別難相逢幾年雙目紅你也走到水盡山窮幾年門第懸殊誰還記得人之初幾年迷離恍惚在你走後我還在 ... 離恍惚在你走後我還在幾年時間逝沒有當初的真摯幾年相談往事卻在難見少年之志幾年淚水洶湧一時間我也難懂幾年千瘡 ... 後輕描淡寫幾年不見孤只留下
97 1.孤山不孤 梨花白共你傾杯笑冠蓋落江山外多少生死擦肩只堪付一笑今生紅塵千丈只一人知交你明黃衣袍橫劍躍馬跨長霄三 ... 今朝最後穿雲一劍月白皓誰唱逍遙調君子遺風多沉消遠入舊歌謠劍上生死擦肩只堪醉一場劍下紅塵千丈只一縷黃 ... 盡六十年沉浮愧對你似風骨幸得掌中劍誓長存終不負碑上殘銘竟是一諾成殊途來時路遠山孤孑然再一顧九溪歸鶴 ... 溪歸
98 3.小狗飛鳥魚麋鹿 星火3.小狗鳥魚麋鹿 作詞 夜歸7 作曲 夜歸7走了一萬一千一百零一步斜陽熔金散迷霧走了一 ... 苦苦累了跟我跳個舞風也無阻燈火輕撫你的皮膚笑笑又 ... 火輕撫你的皮膚笑笑又拎著蘋果過馬路回家的禮物我們走過了一萬一千里路小狗 ... 過了一萬一千里路小狗鳥魚麋鹿我們走過了一萬一千里路貧困任它風起舞走的累了就停駐蓋一間木屋有你
99 2.直衝霄翰 淅瀝的滴答牆外的天空滿了漫天花太不像話怕承諾變成謊話都好傻早已分不清真假卻還想她別 ... 分不清真假卻還想她別得像個傻瓜當淚水滑落在掌心慢慢地融化害
100 1.Soulday 眼前的苟且)不想看你你的嘴唇很甜呢 Let's just make some fun on Sun ... 逛了很多專櫃怪我廣州去臺北直到昨晚才往回 I say Thank God為你我創造的機會 wanna stay wit ... 眼前的苟且)不想看你你的嘴唇很甜呢 Let's just make some fun on Sun ... 樂園裡面你說想要吃個糕我說先玩手裡劍你生氣地轉頭就走那我說隨你便然後從側面做個鬼臉故意討你厭你笑的 ... 眼前的

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