Mojim 歌詞

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1 1.この世界のあちこちに 泥化粧で渡った大潮の荒波を駆けてく白いうさぎ黄昏を拝んだ欄干越しの ... 昏を拝んだ欄干越しのんでる地平線に浮かんだ船一夜の夢のようにいずれ消えてなくなる記憶の輪郭をこの手 ... の背中を撫でる光の掌苔のような宵闇が私を包む胸に秘めた想い離れ離れでもいつまでも心灯す愛の残照懐
2 9.自由の色 これは不幸なのか涙でんでも振り返った時に見える景色は自由の色自由の色自由の色は自分の色親に勧められ ... 灰色彼女と最後に見たは群青色自分をあなたを許して見上げる空は自由の色自由の色自由の色は愛の色家族
3 1.スピカ く君一滴の雫が乾いた落ちては咲き乱れてゆく花飛べない鳥が見た宇宙(そら)憧れは広がるまま大事なこと ... けの色をただ放ってくの夜時を駆けてゼロから始まる世界に伸ばしたその手で見つけて私を強く引き寄せ巡
4 26.One-Way- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 波に飲まれた今日も航のほんの一部だからここから始まるんだよ押し殺す不安も希望もぎゅっと握りしめて見 ... y-Road.視界をめていった吐き捨てたその言葉も重ねた傷抱きしめて「散々だ」後悔の涙でくしゃく
5 11.禍つ闇に詠う oN 作曲 黒瀬圭亮宵のを彷徨う水面に揺らめき満ち欠けて月の影に潜んだ憂いの魔物は私を照らして消えた散 ... げたいと白夜が明けるむ月今も胸に君を感じるの光纏う対の華よ満ちて咲き誇れ闇夜を染め上げたら指で星

6 4.Light Me Up かないで)この曇ってんだ空を(Oh oh) Light Light Light it up生まれ変 ... よ)この濁った二人のを(Oh oh) Light Light Light it up全てをリセッ
7 7.春海月 LLE7.春月 作詞 結城佑莉 作曲 結城佑莉ふわりこの瞬間を時間さえも抜け出してただ美し ... を思い出すのも忘れて月みたいな雲みたいだな僕も、あなたも水平線に連れて行って ... 水平線に連れて行ってがかった微睡みの中あなたのことを考えている何か忘れてしまったようだ大事なような ... を思い出すのも忘れて月みたいな雲みたいだな僕
8 6.風になりたい~海風~ >6.風になりたい~風~ 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史大きな帆を立ててあなたの手を引いて荒れ狂う ... て風になりたい朝もやんだ寝起きのmoonlight流れる雲が横切るけど切れ間の光を手がかりのよう
9 1.ReTaker er 作詞 川邊 作曲 川邊今大気圏を超えて僕は腕を上げて揺らした新たな時に飛び込んでいく心臓がまた君を呼 ... を呼んでる瞳の奥にはむ気のない記憶が再生した僕はAwayでしょう?出会して生まれるInovati
10 1.この世界のあちこちに 泥化粧で渡った大潮の荒波を駆けてく白いうさぎ黄昏を拝んだ欄干越しの ... 昏を拝んだ欄干越しのんでる地平線に浮かんだ船一夜の夢のようにいずれ消えてなくなる記憶の輪郭をこの手 ... の背中を撫でる光の掌苔のような宵闇が私を包む胸に秘めた想い離れ離れでもいつまでも心灯す愛の残照懐
11 4.雨とペトラ のせいにして街の灯ので居場所を探している何処へ行くにもこの足は退屈に染まって動かない少しだけ先の景 ... を瞑ったらもっと遠くんでしまう煩くなった雨の音笑い飛ばしてくれ!誰かが言ったいつか溜息は夜に化けて ... を瞑ったらもっと遠くんでしまう煩くなった雨の音笑い飛ばしてくれ
12 5.尺繋ぎボーイフレンド 前は前の彼氏と二人でに行った曇る君の顔に釘付けそれなら僕はと言わんばかりに突然言い出したホリデイつ ... に伝えないあたし色がむならひとりでいたいのこうなることはわかってたけど花が枯れる速度の恋だった傷
13 1.尺繋ぎボーイフレンド 前は前の彼氏と二人でに行った曇る君の顔に釘付けそれなら僕はと言わんばかりに突然言い出したホリデイつ ... に伝えないあたし色がむならひとりでいたいのこうなることはわかってたけど花が枯れる速度の恋だった傷
14 1.さだめの海 瀬口侑希-さだめの1.さだめの 作詞 本橋夏蘭 作曲 蔦将包背伸びしたって見えぬ明日(あす)ふたりの暦(こよ ... )と云う名のあなたのに心もからだも投げ出したのは霧に ... も投げ出したのは霧にんだ夜でした幸せそれとも不幸せどうして世間が決めるのか宿命(さだめ)と云う名の ... )と云う名のあなたので燃えてもだえて溺れるほどに思
15 5.MIRAGE の前の悲しみばかりのを泳げるだろう写真の中の君変わってしまう僕君を愛している愛している愛していると ... の前の悲しみばかりので溺れてんだ少しだけでもいいから現実には戻れなくても MIRAG
16 2.光輝く明日へ 受け取り僕らは旅立つ映る果てまでも余計な物ほど小さな胸を打つ硝子ケースに並んだ日々を捨てないで愛せ ... んで僕らは旅立つ広いの果てまでもみじかな物ほど輝きを放つフィルムに残る青い日々を変わらずに愛せる
17 1.中國我愛你 -中國我愛你1.中國我愛你 作詞 郝朝利 作曲 段慶民每一個祝福送給我 ... 中國中國我愛你愛你大揚波疆界萬里我愛你塞北飄雪南疆溫暖四季中國的大地一片勃勃生機把全部的愛都給你啊 ... 中國中國我愛你愛你大揚波疆界萬里我愛你塞北飄雪南疆溫暖四季中國的大地一片勃勃生機把全部的愛都給你
18 2.風になりたい~海風~ >2.風になりたい~風~ 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史大きな帆を立ててあなたの手を引いて荒れ狂う ... て風になりたい朝もやんだ寝起きのmoonlight流れる雲が横切るけど切れ間の光を手がかりのよう
19 18.オホーツクの舟唄 にオホーツクは今日も鳴りの中に明け暮れてゆく父祖の地のクナシリに長い冬の夜があける日を白いカモメが ... 凍るまでオホーツクの原ただ白く凍て果て命あるものは暗い雪の下春を待つ心ペチカに燃やそ哀れ東にオーロ ... みしさランプの灯影に鳴りばかりスズランの緑が雪解けに光ればアイヌの唄声谷間にこだますシレトクの春は ... に開けて舟
20 3.サマラバ う奴はほっといていざにダイブまさかのあっ!!胸ポケットには財布 Wow!!Wow!!Wow!!!普 ... た悪ノリ多くが遠くがんでしまう事すら全部外面理想ばっか望むな!3.2.1 Let's party

21 11.One-Way 波に飲まれた今日も航のほんの一部だからここから始まるんだよ押し殺す不安も希望もぎゅっと握りしめて見 ... y-Road.視界をめていった吐き捨てたその言葉も重ねた傷抱きしめて「散々だ」後悔の涙でくしゃく
22 11.One-Way 波に飲まれた今日も航のほんの一部だからここから始まるんだよ押し殺す不安も希望もぎゅっと握りしめて見 ... y-Road.視界をめていった吐き捨てたその言葉も重ねた傷抱きしめて「散々だ」後悔の涙でくしゃく
23 10.まばたき い付けて沈めてほしいへ重なって分かる君の胸の奥の熱い夏も遠くでは ... 奥の熱い夏も遠くではんじゃうのまばたきなどしたくないよ今日は伝わってもっと早く欲張っては泣けてき
24 4.津軽音頭 津軽むすめは見て育つの青森緑の八甲田みたなびく湯のけむり西の鯵ヶ沢茶屋のナー茶屋の娘は蛇の
25 1.amaranthus feat.梅井美咲 べて息がしやすい場所の上で揺れてるまたここに来た意志を手に取った ... 来た意志を手に取ったが溶けて暴れた泣き虫さえ光る手を振りかえして堪えてるの疎な貝あれも話せばよかっ ... べて息がしやすい場所の上で揺れて
26 2.衛星十七号 ロケットは舞い上がりの真ん中落ちてったカンカンカン照りの視界が歪んだアスファルトから蒸気が上がり錆 ... ドレールの向こう側がんで消えてった大人になったはずの僕ら諦める意味を知っただけで唇噛み締みて生きる ... 不恰好ロケットたちがへ飛ぶ行き先はどっちだっていい、なんてことは口が裂けても言うものか珍しく君がさ ... ロケットは
27 1.Good Day Bad Day と抜け出す街青い空と真っ白な肌の君溢れる緑赤い目擦り、寝る間惜しみ遊び最高な Weekend過ぎる ... Good Day白くむあの Bad Day一つの景色変わらないのに昨日と今日では変わってくパラレ
28 1.Take Me Maybe 鼻をついた春の匂いがんだ未来を鮮やかに開く書き殴ったグッバイ消したらほら手を振るよ夜から隠れて笑い ... れるままに離れてく街に沈む夕日が放射線を注ぐだからtake me maybeどこかの知らない街へ
29 2.声をきかせて せて願うけれど…歌よの彼方へ届け雲にむ山河木々は土に抱かれながら大切な営み強さの意味を悟る何年過ぎようとふるさと
30 1.まばたき い付けて沈めてほしいへ重なって分かる君の胸の奥の熱い夏も遠くでは ... 奥の熱い夏も遠くではんじゃうのまばたきなどしたくないよ今日は伝わってもっと早く欲張っては泣けてき
31 1.Romancing Cruise 曲めんま熱を逃がした風のSwing輝きで滲むMoonlight ocean揺れてるのは波の音と曖昧 ... にならないコンパスはに投げた僕らだけのロマンスで描くのさ空を踊る星座も ... くのさ空を踊る星座もんでいく辿り着いた夜で、二人きり無邪気な頃の名残だとかそれらしい言い訳よりも長 ... にならないコンパスはの底だ僕らだけのロマンスで描くのさ空を
32 6.Dear(feat. Sala) まぐれに笑ってる朝顔の底に居る君の深いとこを見る束の間のトークダイアモンドみたいなダイアローグ何気 ... eyesいつまでもむような景色さえも2人で今 feel my love見返りなんて求めないもた
33 2.みのり 鳥羽一郎-北の花2.みのり 作詞 やしろよう 作曲 浜圭介朝陽が昇るさあひと仕事鍬 ... )を担げば小雀踊るヨ(かすみ)の空に綿雲ぽかりおーいおーい元気に育て田んぼは緑の揺りかごだおーい
34 4.花霞 バリー4.花 作詞 JINGU・Yusuke 作曲 JINGU・Yusuke歩いて行く続い ... の二人で今すぐ孤独の埋めて欲しい大きな温もり優しさ声さえ忘れてしまいそうで惨めなほど繰り返した痛
35 8.八月のスーベニア 君に手を引かれて雲をんだ残像誰もいないバスに乗り込んで行先も決めずに走り出したあああの夏が過ぎ去っ ... 大人になっただろう「を見に行こうよ」君は無邪気に笑ったよく晴れて空が綺麗だった道はどうやらここまで ... 大人になったよ「またに行きたいな」君はそう笑って言ったよく晴れて空が綺麗だった泣きたいくらい空が
36 3.HOPE for US feat.磯野くん(YONA YONAWEEKENDERS) AAAMYYY(Tempalay) TENDRE吉田沙良(モノ てゆく信じる道を選ぶんでいくリアリティ息を吸って再び取り戻す Hope for us Myster ... 当は無意味だろう深いも越えて今は未来の為 babyとwifeがいるオレに休む暇ねえ Life g
37 8.ファニーストーリー ない爪先の向こう側でむ光まるで深いの底バラバラになってしまったの見つからない君の心がまだ頼りなく静かに漂ってる
38 13.灯台 ちへすすめ強い思いでを割るよにうみどりが運んで来たのは悲しい噂あなたはいつもあの子を照らしていたの ... 感が塩水になってまたを満たす朝焼けにゆれて貴方が ... 朝焼けにゆれて貴方がんでしまうのが嫌だ寄せては返すさざ波のような切なさに溺れて暁に抱かれ貴方がぼ
39 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE 君を思い出す薄桃色にんでいく光の束をつかんだら花便りがもう聞こえる昼下がりの街はグレイスケールの ... 街はグレイスケールのこぬか雨だ傘をさしたって仕方ないね笑う君の長いまつ毛を滑ったしずくになれたらそ ... 気づけば君の背中は春の向こう側逃げ去ってしまったさらさらと頬を撫でる春の雨にまた君を思い出すアスフ ... 君を思い出す
40 1.天の河 ば透き通っていたこのの遠くの方では空の紺色と繋がってる浜辺に打ち寄せた貝殻波に落ちてきた月の道物語 ... 始めているいつかまたんだ星を集め掻き分けて探す「強い人になる」と約束した揶揄いの声躊躇わず昇る穏や ... 時間を迎えに往くんだんだ星を集め掻き分けて探す「強い人になる」と約束した揶揄いの声躊躇わず昇る穏や ... 始めている
41 1.この船のテーマ が走り抜けば波になるに浮かべれば揺れる波を作るのか待ってるかそん時の風向きに合わせどうしてこの航路 ... のテーマ空を見上げる猫が船はまだかと嘆いてる沖まで見える双眼鏡がモヤモヤ蜃気楼で ... 鏡がモヤモヤ蜃気楼でむ LaLa大丈夫根拠のない自信で全て始まるどうだい兄弟東西南北羅針盤が無くて ... が走り抜けば波になるに浮かべ
42 3.真夏の雨のメロディー しゃ降りで真夏の太陽むだろう oh!そんな君がたまらない雨のメロディー oh!悲しみの雨音が oh ... ない君と二人で真夏のへ飛んで口づけ君しかない oh!真夏の雨のメロディーよ!雨のメロディー雨のメ
43 2.あなたを奪いたい まずっと離さない雨でんだハーバーライト上手(うま)く歩けない振りをして濡れた唇重ねたまま目覚めたあ ... い夢をさがし夜明けのにあなたを沈め眠りたい愛をねだり心をねだり魔性の夜にあなたを落としたい夢をね
44 3.Dubing Water 眺める波間のふたりがんで消えてゆく覚えていたなら手紙のひとつくらいとこんなわがままな僕の言い分じゃ ... 思い出せないような航図だなんて破り捨ててしまっても良かったのに、良かったじゃないか。追いつけない
45 3.色の見えない少女 色をくれた曖昧なままむけどまぁいっかで受け止めた「夕陽は何色?」時間は過ぎてく変わらないはずのモノ ... 界は色付いたあの青い岸で待ってるか

46 6.Lamia 撫を喘ぐ Lamiaゆくお前が今夜も薔薇の原で泳ぐ今際の力尽きるまで永遠に罪と罰の狭間で朽ちる死を以ちて幕を閉じるだけ
47 5.雨 山浩子雨が遠く街並みませて春の木々を冷たく濡らす窓をつたい流れる雨だれは泣けぬばかなわたしの涙あぁ ... の雨になって流れ行きになり空へ帰れるなら雨雨雨雨…
48 7.滲む錆色 と鉄を噛むよう瓦礫のに溺れた息を止めても不信感が染み付いた跡は乾かないいくら拭おうと足掻いても濡れ ... と鉄を噛むよう瓦礫のに溺れた熱を感じないのなら何もないのと同じだって流したその一粒に確かに熱はある ... と鉄を噛むよう瓦礫のに溺れてくんだ視界の中でもこの澱みだけはよく見えてしまう機械仕掛けの思考もどうしてこん
49 10.あなたは十六夜 は十六夜忘れかけた恋む声に照らされて思い出は彼方へ消えてゆく染まって彷徨ってまだ叶わぬ思い現実と夢 ... と手を重ね二人は夜のの色に見惚れたあなたは十六夜忘れかけた恋 ... は十六夜忘れかけた恋む声に照らされた思い出は渦巻いてあなたは十六夜通り過ぎた恋ほつれかけた心に触
50 3.Summer Lover の引き際さらった夜のに吸い込まれてゆく君は蜃気楼 Oh summery girl Oh summe ... es by夢の中でもむ君の影波のメロディ Oh summery girl Oh summer l
51 5.ラブシック・ジェラート トまばたき一つで君がんでいくのそっと偲ばせてる想いはここにソーダ硝子の中光を掬って募る恋煩いじわり ... は、恋の味ミルク色のに迷い込むストロベリーねえ、見つめていたいもう叶わなくても忘れないからラブシ
52 1.ブルーデイジー 車は何処までも記憶のを彷徨いながら過去は今、明日へと繋がる軌跡時に嫌気がさして投げ出したくなること ... っとそれだけでいい春、遠花火、長月越えて吐息は白く帰れないあの日々に想いを馳せる回想列車は何処まで ... 車は何処までも記憶のを彷徨いながら過去は今、明日へと繋がる軌跡何度でも「ありがとう
53 8.Love is Action! ! 作詞 熊谷和 作曲 熊谷和いつも銀幕の中に連れて行ってくれる恋を待ってるの乙女たちは気付いてないと思って ... .見せてオスカー像もむ程の君の光を「嫌われないように…」とか「笑われないように…」とか逃げ腰の演
54 1.大間崎 どこにいる答かき消す峡飛沫(しぶき)すべて捨ててただひとりあぁ…逢いたくて追って来ました追って来ま ... を引いたあぁ…後ろ影む灯台む灯台大間崎(おおまざき)私をひとり置き去りに女泣かせの最北岬口紅(べに)の
55 1.女の願い なまりいろ)した日本何故に私の胸の中(うち)分かってくれぬ悲しさよ分かれた今も昔のような心優しい女 ... せては返す波の音遥かむは佐渡の島見つめるだけで涙ぐむあなたと過ごした思い出が瞼(まぶた)に浮かび
56 11.紫陽花 蔵亮太-僕が歌う理由11.紫陽花 作詞 萩原和樹 作曲 萩原和樹描いて ... 大人びた wowほらむ向こうに紫陽花の花がゆらゆらと流れてく最後の花火を浴びて wowほらまた季
57 2.初島哀歌 詞横田弘 作曲 新田晃也を隔(へだ)てて見染(みそ)めた方にひとり静かに思いを馳(は)せる恋の成就(じ ... (ねが)いを胸に三里原(さんりうなばら)たらい船臨(のぞ)む対岸灯が点(とも)る初島娘の一途さよう ... 辛い伊豆の山々遠くに(かす)む焦る気持ちが募(つの)ります暗い波間をひとり漕ぐ初島娘の健気(けな
58 3.牡鹿半島 はま)の砂が泣きますが泣くばかです優しく抱かれていれば愛されてると信じてたあなたの胸に誰かいる気づ ... 半島島影(しまかげ)(かす)む捨てて行きたい思い出を夢ですあの日の幸せなんて傷跡ばかり残るだけ涙
59 2.Fallin' ネガフィルムはもう深ya絵具が混ざる俺っちちょっと最高なシチュエーションで最低な気分さポイ捨てみた ... rになると見える景色み出す麻天狼ネガティブなBrainがたまに変わるんだ遥か遠くから自分が見える
60 4.Love is Action! ! 作詞 熊谷和 作曲 熊谷和いつも銀幕の中に連れて行ってくれる恋を待ってるの乙女たちは Love is A ... .見せてオスカー像もむ程の君の光を「嫌われないように…」とか「笑われないように…」とか逃げ腰の演
61 3.FAITH feat.なみちえ GOMESS だろ透明な雨に打たれみゆく路の先に確かなことが一つだけあるいいか耳を閉じて聞け赤い空を青く染めたの ... も遊ばれてるみたい。に溺れる、辛い。お涙頂戴さらば演劇的喜怒哀楽この体解脱魂バイパス私はマイダス
62 7.メロウ れっこだから滲んだ声にそっと伏せた遠くゆく視線の先に何が待ってるの?どんな表情でどんな色をしてるかな?気づいてしま
63 1.孤独と海 E1.孤独と 作詞 上野皓平・松原有志 作曲 上野皓平・松原有志果てしなく長い道を抜けて生 ... ら二度と戻れない深いの孤独の向こうもう出会うことはない離れて行く背中追いかけて ... て行く背中追いかけてみ出した荒野に戻ったもどかしく心を手繰って思い出そうと何度もなぞったどこかであ ... に二度と戻れない深いの孤独の向こうもう
64 10.野生の証明 書き留めた歌詞は未だ底形変えて陽を浴びる波間を割いて「世界」「宇宙」「自分」全て呼び方の違いとてつ ... らすかつての理想郷はんで遅かれ早かれを目の前の現実としていく「世界」「宇宙」「自分」全て呼び方の
65 1.Starry Line 僕なんだよ強い輝きにんだとしても変わる景色に視界閉ざされても楽しいとか歌いたいことだとかそれがきっ ... らは遥か遠く目指す航をスタートしよう離れずにずっと歌だけを信じて他に何もできない「僕の声を見つけ
66 2.紫陽花 蔵亮太-素敵な人よ2.紫陽花 作詞 萩原和樹 作曲 萩原和樹描いてる夢 ... 大人びた wowほらむ向こうに紫陽花の花がゆらゆらと流れてく最後の花火を浴びて wowほらまた季
67 1.Allright ティナ-Allright1.Allright 作詞 七 ... ght 作詞 七ティナ 作曲 Shou暗い部屋の中で空を見上げていたどこに行けば良い?嘆いてるだ ... いてるだけじゃ全てがんでゆく通り過ぎてく時が...砂のように舞ってゆくどこまで走っても炎は燃え上
68 2.流氷海道オホーツク る里2.流氷道オホーツク 作詞 川嶋いく子・岡千秋 作曲 伊戸のりおシベリア颪(おろし)に ... しじゃあたりまえ流氷道ああ~あオホーツク知床峠を越えれば羅臼町(らうす)根室 ... 羅臼町(らうす)根室峡(かいきょう)渡りたどりつくたどりつく遥かに ... つくたどりつく遥かにむ国後島(くなしり)は爺ちゃん開拓(ひら)いた故郷だ願い届くはいつの
69 2.十勝馬唄≪北海道民謡≫ r>2.十勝馬唄≪北道民謡≫ 作詞 北道民謡 作曲 北道民謡む野っぱらーエハァーとねっこ跳ねてーエ馬の十勝にョー春が来るー荒地開拓ーエハ
70 1.風吹けば月夜の果てに た木の葉揺れるままにむ雲に届かない朝を知る幾千の傷の狭間偏に舞う波打てば砕けて戸惑いを焦がすいつか ... 月雨涙を隠して孤独なで捨てた飾りはもういない花咲く日まで風吹けば乱れて覚悟に燃えゆく飛び立つこと
71 13.Still Remember You feat.MoNa って趣先にすり減ってむEnter key時と共に増す言葉の意味夜の ... に増す言葉の意味夜の夢語ったルーキーあの頃がモノクロに染まるクラシックモロ黒に消されても浮かび上
72 1.Dream On!! ! 作詞 熊谷和 作曲 熊谷和 Dream On!!呼吸を切らし駆け続けてきた視界 ... し駆け続けてきた視界み意識は飛びそうだだけど足はギアを上げていく自分のじゃないくらい痛く重いのに
73 2.林檎の里 らゆらと巡る季節の春木洩れ日揺れる林檎の畑どんとそびえる岩木山何があろうとくじけずに明日を信じて一 ... も遙(はる)かな日本巡る季節の夏の空夏の空たわわに実る真っ赤な林檎鳥の囀(さえず)り丘の上夢が心
74 1.ああ帰りたい~望郷峠~ 高橋直人 作曲 稲沢祐介む島影クナシリ眺め千島桜の花も咲く待ちわびた春の風に誘われて会いに来ましたふる ... たい帰りたい望郷峠北道(キタ)の大地が親島(オヤジマ)ならば千島四人の子供です鳥たちの様に ... 子供です鳥たちの様にを渡ってた遠いあの日は夢ですかああ帰りたい帰りたい望郷峠呼べばいつしか思いは
75 8.追憶 城南-one8.追憶 作詞 木下裕晴 作曲 増本直樹遠い昔僕達は泣いて笑っ ... で君の目に映る世界がんで見えないさよならを言うことも出来なかったあの蒼い空に流れて行く星たちを僕
76 2.泣きたくなるような した息は白くこの眼をめてく泣きたくなるようなよろこびを今日も願うのだろう花のように叫びもなくただ枯 ... と明日も眠るのだろうのように終わりのない渇きと痛みを抱えたまま眠るだろう。明け方の空は赤くいつかの ... 意味を見つけるだろうのように終わりのない渇きと痛みと迷いに似てるだろう。泣きたくなるような愛しさ
77 12.海岸2号線 ION12.岸2号線 作詞 MICO 作曲 原田夏樹もういらないほどボロボロに弱った恋を ... 話せなくなる寒空辿りまで行こう祈るみたいに車飛ばす何が変わるかな?僕ら恋をしていた呆れるくらいはし ... いたんだ風が吹くたびんで行く気持ちだけ見つめすぎたなぜか冴えない日々が僕を励ましているんだよ消え
78 1.MAGIC TIME になるそう決めたんだむ空に叫ぶ声 Fade out Fade out「またね see ya」 Yo ... e照らす街眩しく光るで Can't you see can't you see can't yo
79 4.すみれになって た君の名前は見果てぬで砂となり波に呑まれてを食むような声でひとりうた唄う足跡は過去を連れて風と何処へゆく疹いたこころの
80 1.滲む錆色 と鉄を噛むよう瓦礫のに溺れた息を止めても不信感が染み付いた跡は乾かないいくら拭おうと足掻いても濡れ ... と鉄を噛むよう瓦礫のに溺れた熱を感じないのなら何もないのと同じだって流したその一粒に確かに熱はある ... と鉄を噛むよう瓦礫のに溺れてくんだ視界の中でもこの澱みだけはよく見えてしまう機械仕掛けの思考もどうしてこん
81 10.夜はモーション 大人の切れ端が濁ったに溶けていった此処で歩き出した僕の心褪せた色と ... した僕の心褪せた色と岸、あの子走り出したあの日の僕いくつも横切ったんだ掴んだ手をずっと離さないで( ... み出して連れ出して)んで見えるくらいそれでも歩け(あの日だってあの日だって)頭の中で繰り返してん
82 4.candle tower 凸を縫ってく風の吹く岸沿い立つ展望台流れ出す遊覧船僕らの瞳は作りものだから本当の色は誰も知らない蝋で固
83 1.Miss Summer に遠のいてく君の姿もんでくだけど I don't want let goこの夏の月光お願いだから ... なしじゃすべてが違うの色空色もただモノトーン夜空に舞う花火も薄らいでゆく恋の炎も ... 薄らいでゆく恋の炎もんでくだけど I don't want let go君ともう一度 So ba
84 4.Miss Summer Pt.II に遠のいてく君の姿もんでくだけど I don't want let goこの夏の月光 You wa ... なしじゃすべてが違うの色空色もただモノトーン夜空に舞う花火も薄らいでゆく恋の炎も ... 薄らいでゆく恋の炎もんでくだけど I don't want let goこの夏の月光 So ba
85 1.すみれになって た君の名前は見果てぬで砂となり波に呑まれてを食むような声でひとりうた唄う足跡は過去を連れて風と何処へゆく疼いたこころの
86 9.GIRAGIRA NEON ng dong反動はみ天体観測する禁断の星達ティンダーでマッチしても惚れない適当なmusicの上じ ... meただカルマまるでカモメよ瞳の奥を知られてるマーマレードなholelessただholeless
87 3.そなちね あてもなくただあの夏岸通りタバコに火をつけたった1人こめかみの奥向けた自由が終わりを告げる風のし
88 5.アイシテクダサイ 茜色の空、広がる血のアイシテクダサイアイシテクダサイアイシテクダサイ ... サイアイシテクダサイゆく意識、鬼の其の眼にも泪が滲む、鮮やか過ぎる空想に耽る夜更け迄夢見た明日が
89 4.梅花藻 たんだね逆光の彼方へむ君の背中手を振ることが信じることが僕にできるすべてさ溢れ出した涙もこぼれ落ち ... ば引き潮に乗せてあの原に消えてしまえ君はいつでも'今'が一番美しかった流れる水に身体あずけて咲き誇 ... 空に捨ててしまえあの原に捨ててしま
90 3.海岸2号線 ring3.岸2号線 作詞 MICO 作曲 原田夏樹もういらないほどボロボロに弱った恋を ... 話せなくなる寒空辿りまで行こう祈るみたいに車飛ばす何が変わるかな?僕ら恋をしていた呆れるくらいはし ... いたんだ風が吹くたびんで行く気持ちだけ見つめすぎたなぜか冴えない日々が僕を励ましているんだよ消え
91 5.帰らぬ日々 が昇りいくつかの星がむさざ波の声に呼ばれひとりワルツを踊るあなたがくれた言葉今も胸に響いて他の誰か ... かわたれの風が吹いて猫が朝を告げる遠ざかるあなたの影にひとり涙を零すふたたび時は流れ縁結びほどけ
92 5.re:program 来地図は誤解が沈んだでしかなく新天地を目指してはいるが重過ぎる荷を捨てては行けない何度でもまた夢ならばもう醒めてしまえその場凌ぎの安息だなんてきっと欠落した平衡感覚継ぎ接ぎだらけre:program ... んてきっと欠落した平衡感覚継ぎ接ぎだらけre:programんでいく前に血に塗れて唯、喰らわせてよ他には偽望なんていらないからそれでも捧
93 13.岬にて たずめば菜の花色の春ふるさとに似た沿の陽射しにさえも心はゆれる恋に恋した日の想い出よ幼い頃のあどけなさかえってみ ... そっとひとり誓う春の海(!
94 6.サニーボーイ・レイニーガール 思いませんか雨の日にむ景色じゃテンション下がってしまうじゃないかだって今日は真夏のデイトこの日のた ... た恥ずかしいからもうへと飛び込む飛沫が光るサニーボーイ・レイニーガールきみが隣りに居てくれると不
95 1.AMOR スローになる貴方の唇んでいく(聞きたくない)心と裏腹に強がりで言うサヨナラまだ言いたくない(時を巻 ... e amo二人眺めたは永遠に思えて何もかもが幻だったはらりと落ちる涙の雫時を止めて Calien
96 8.みかんの花咲く丘 r> 作詞 加藤省吾 作曲 沼実みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い ... 道はるかに見える青いお船がとおくんでる黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛が
97 1.礼文水道 文水道遠い異国の島影み沖の鳴り背中(せな)で啼く霧笛せつなく季節(とき)は移ろう香深(かふか)の港潮の
98 5.The Flowers てくれる気怠い午後の原やあの人の香りが染み込んだワンピースや彼女の腕に刻まれた消えかけた花束もなん ... いいんだよ排気ガスでむ道でも愛は芽吹いて根を張ってる老いた花売りが歌っているよ「どんな人も胸に花
99 4.Brightness forever 来を選んだ今眺める青は穏やかでありふれた日々憧れて行き着く先はあなたでしたそれぞれの青春を悩み迷い ... 地よさに変わっていくむ空の星遠くても共に磨く軌跡輝かせる華やかに鮮やかに色褪せない世界いつの日も ... 景色を目指す今感じる風は優しくてかけがえのない宝石を届けた先はあなたでしたそれぞれの坂道を転げ躓き ... 地よさに変わ
100 3.サーチライト 真一(藍坊主)灯台もむような真っ暗な夜の携帯のライトを翳して水平線を辿っていたこの光はどこまでも照らせる気がしてるん

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