【青森駅】【歌詞】合計53件の関連歌詞

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1 1.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

2 6.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

3 7.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

4 7.悲しみ一つも残さないでれ難き思い出も始発駅に全部置いてくるから青森駅は感傷だらけ夢は夢だとうそぶいた叶えてこその夢だと誰かが言った夢を終えた奴らに耳を貸すな君の夢なら君が夢見ろああ大嫌い苦しい事はなのに僕ら戦ってばかりどこにも行かな

5 11.津軽海峡冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北の

6 3.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

7 8.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎(かもめ)見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛(た

8 3.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見

9 5.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

10 6.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北の

11 1.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

12 12.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

13 9.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

14 3.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

15 18.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北の

16 2.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見

17 3.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

18 2.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

19 2.龍飛崎棲(す)みついたあなたとさよならする旅路青森駅から外ヶ浜海岸づたいにたどる道ヒュルルヒュルヒュル頬を打つここは龍飛崎風岬三百六十二段行く階段国道乱れ足泣いても戻らぬ恋だからせつない想い出忘れ旅ヒュルルヒュルヒュ

20 14.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

21 2.津輕海峽·冬景色曲三木たかし上野發の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乘りこごえそうな鷗見つめ泣いていましたああ津輕海峽冬景色ごらんあれが龍飛岬北のはずれと見

22 1.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

23 14.津軽海峡･冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見

24 1.龍飛崎棲(す)みついたあなたとさよならする旅路青森駅から外ヶ浜海岸づたいにたどる道ヒュルルヒュルヒュル頬を打つここは龍飛崎風岬三百六十二段行く階段国道乱れ足泣いても戻らぬ恋だからせつない想い出忘れ旅ヒュルルヒュルヒュ

25 1.龍飛崎棲(す)みついたあなたとさよならする旅路青森駅から外ヶ浜海岸づたいにたどる道ヒュルルヒュルヒュル頬を打つここは龍飛崎風岬三百六十二段行く階段国道乱れ足泣いても戻らぬ恋だからせつない想い出忘れ旅ヒュルルヒュルヒュ

26 6.初雪初雪作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ青森駅前に雪が降る果たせなかったいつかの約束がバス停に留まる少女が吐いた白い息と一緒に夜空に消えた積もりだしたのは彼女の記憶と感傷とわずかな後悔長く伸びる僕の足跡もやがて

27 2.津軽海峡冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあゝ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見

28 17.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

29 6.津軽海峡・冬景色三木たかし上野発の夜行列車おりたときから青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

30 1.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

31 9.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

32 5.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

33 9.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

34 1.青森駅さつき)1.青森駅作詞はるよピ作曲はるよピ明日の朝君は発つ向かう東18年の想い最後の ... い小さな雪変わらない青森駅抱きしめた冬の終わり君は都会の女性(ひと)になって一人歩き出す雪の

35 4.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

36 1.青森駅マニ☆ラバ-青森駅1.青森駅作詞はるよピ作曲はるよピ明日の朝君は発つ向かう東18年の想い最後の ... い小さな雪変わらない青森駅抱きしめた冬の終わり君は都会の女性(ひと)になって一人歩き出す雪の

37 12.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

38 6.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

39 1.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

40 5.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

41 9.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

42 8.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

43 6.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

44 7.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

45 4.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

46 1.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと

47 27.津軽海峡冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北の

48 3.津軽海峡・冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見

49 9.津軽海峡冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)

50 17.津軽海峡冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)

51 4.津軽海峡冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)

52 39.津軽海峡冬景色曲三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)

53 3.津軽海峽冬景色石川さゆり)上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍えそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峽冬景