Mojim 歌詞

音もたてずに 】 【 歌詞 】 合計103件の関連歌詞
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1 2.宵街~YOIMACHI~ 雑踏の中立ち尽くしては心置き去りに涙雨か音もたてずに濡れてゆくだけどなお胸にあなた居続ける街明かり泣けよ泣けよと呼びかける宵闇の中行き交う人も憐みの眼差し戻りたい思うほどに抑えきれずいつまでも胸にあなた居続け
2 1.秋の蝶 化粧寒い秋ですこの胸がいのち儚い蝶に似て音もたてずに散るもみじひらりひらひら秋の蝶飛んで行きたいあなたまで息をひそめて寄り添えば熱いときめき聞こえます戻る道などないのなら私あなたの蝶になるひらりひらひら秋の蝶枯
3 10.あんた たわ濡れて帰るわ雨の街弱い私に冷たい雨が音もたてずにただ降りしきるもっと叱って私をもっとどこへ行ったのよ戻って来てよねえあんた眠りたくない一人では帰りたくない一人では私悪いわ馬鹿でした傘もささずに夜更けの街を雨
4 12.学生街の喫茶店 開け君が来る気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
5 16.雪ひらら 時サンタクロースとシフト変わってあげよう音もたてずに部屋の鍵をあけたら愛しい人がいる去年より今年のが幸せなのは豪華なディナーのせい?素直にはなれそうにないボクの頬にプレゼントをしてよ雪の声がひらひらら繋いだ手の

6 2.Majolica Palette つけていいですかうまくいく人っていつでも音もたてずにそばにいるドキドキする暇もないほどキミには予感がしました人より手がかかる私の隣で笑っててくれませんか?彩色無限のパレットしあわせすぎる予想図をねえもっともっと
7 8.BIRTHDAY(Album mix) てもそこにいたかったひとりぼっちの季節が音もたてずに色づき出したあなたの海深くに潜っていたいサカナになってさみしくなるのはひとりぼっちではないからでうれしくなるのはあなたと分かち合いたいからふたりだけの季節が小
8 2.袖しぐれ て抱かれた私夢など見ませんこれから二度と音もたてずに雨が降るあなたの唇恋しい夜は目を閉じ小指の爪をかむ明日(あした)がわからぬ幸せだから女はなおさら尽くしてみたい忘れはしませんあなたのことは恋を散らして雨が降
9 1.Party! Party! !あなたの前髪ふわり雪の花ひとつ音もたてずに7秒数えるころに髪に溶けてったささいなワンシーンだけどなんだか胸があったかくて天使の羽みたい夢まで飛んだ時に落とした? Smiley!最高の瞬間 Smiley
10 5.彼女 んだね熱いほど溶ける氷のようにこんな風に音もたてずにあなたの言葉も私の心に少しも触れないまま会うたびに苦しくなってた会いたいと言えなくなってたあなたの好きな私にはもうなれないどんな時も忘れないでね愛した日々がこ
11 4.あんた たわ濡れて帰るわ雨の街弱い私に冷たい雨が音もたてずにただ降りしきるもっと叱って私をもっとどこへ行ったのよ戻って来てよねえあんた眠りたくない一人では帰りたくない一人では私悪いわ馬鹿でした傘もささずに夜更けの街を雨
12 2.慕情…いとしき日々 しき日々 作詞 中川淳 作曲 笠間千保子音もたてずに雪が舞う春の足音まだ遠いはく息のはく息のけむる明かりの向こうには別れの影があぁ涙を誘う星も見えない夕霧の夢の彼方に愛を知る思いでの思いでの春の日和(ひよ)りの
13 8.Frozen Leaves 時に一人歩きしてたら大切な物落としていた音もたてずに明日を迎えてた訳もなく溢れ出すこの痛み一人きりじゃ拭え切れないよどうか君の愛をここに、、凍えていた花びら散る頃にはサヨナラ伝わらない想いが暖まる頃には遅くてほ
14 9.アウトサイダー GO Go away Run away足音もたてずに迫るアウトサイダー愛さないんだ開いてないんだ胸の鍵 My Kingdom前金だもう飽きたんだ夢の中闇に映る白いカラスの眼…光るアクセ替わりにして no way
15 8.深海と空の駅 コ 作曲 田口囁一一時五分の遠いモノレールは音もたてずに海の底から出る曇らない窓ごしに額あてれば気づいたきみも睫毛の先では孤独を感じてる意味ある日を祈る僕の弱さを見て走る流線形をえがく風にきみは飛び乗る声もなくただ
16 48.あんた たわ濡れて帰るわ雨の街弱い私に冷たい雨が音もたてずにただ降りしきるもっと叱って私をもっとどこへ行ったのよ戻って来てよねえあんた眠りたくない一人では帰りたくない一人では私悪いわ馬鹿でした傘もささずに夜更けの街を雨
17 4.白雪 するから言葉はもういらないよ舞いちる白雪音もたてずにじむまたどこかで会えるのかな見慣れた君の背中が遠ざかっていく言葉はもういらないよ舞いちる白雪音もたてず水にかえってい
18 2.交差点 祐子 作曲 SHIKATA・REO雨が降る音もたてずに街中の輪郭を曖昧にしながら偶然に君を見かけた見覚えのあるコートで交差点をゆく Flash Back僕の手を振りほどいた君の頬は濡れている引き止めなければ終わり
19 62.忘却 oblivion れ果てた忘却このまま音もたてずに行くわ眠るあなたが気づかないうちにああ二人の罪の日々を海の底に捨てる ... 底に捨てるわこのまま音もたてずに行くわ眠るあなたが気づかないうちにああ二人の罪の日々を海の底に捨て
20 14.マイ・ウェイ evaux目を閉じればあの日がよみがえる音もたてずにめくれる季節達愛とロマンのシナリオ書き留めていつも明日(あした)を描(えが)いていた秒刻みの都会の片隅でそっと手の平重ねてくれたのは今も私の隣にいるあなた夢を

21 26.PLEASE AGAIN . Please Again冷やかな唇が音もたてずに触れあう時なぜに互いがこんな風に優しくなれるのかしらお前の甘くそして白いうなじの向こう側で心から心から俺は涙を噛みしめたガラスの隙間にタクシーのクラクションが
22 8.パルモア r of emotion前途有望な社会の音もたてずに同化せん Tell me how to cry Tell me how to cry Tell me how to cry Tell me how to cr
23 1.学生街の喫茶店 開け君が来る気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
24 6.風になるまで きっといいことだろう流線形の僕の気持ちは音もたてずに溢れ落ちる水のようさ誰れからも愛されずに夕暮の中を歩いてく黒いシャツに映ったきれいなオレンジ色のように誰れも知らない国の海沿いの街へと君の愛したこの青い空を持
25 9.脆くて強い気持ち び胸のなかひとつずつ音もたてずに明かりが灯る見落としそうなそれは小さな合図(Sign)いまふたりで見 ... び胸のなかひとつずつ音もたてずに明かりが灯る見落としそうなそれは小さな合図(Sign
26 3.深海と空の駅 コ 作曲 田口囁一一時五分の遠いモノレールは音もたてずに海の底から出る曇らない窓ごしに額あてれば気づいたきみも睫毛の先では孤独を感じてる意味ある日を祈る僕の弱さを見て走る流線形をえがく風にきみは飛び乗る声もなくただ
27 2.Turn of the world 区別もつかない心の中は葛藤するのに時間は音もたてずに流れる深く冷たい真水の底で息をのんで何かを探した声にならない想いがあったきっとずっと探していたんだ時の流れを逆戻りして足跡たどれば子供のきみがいる世界は廻る僕
28 12.SIROSUNA 在処をいつか示せるの砂のように流れる時は音もたてずにこの胸を満たすよ二度と帰れないままでここから何処へ行こう遠い明日へ手を伸ばす強さがほしい…鍵をかけた胸の奥差し込んだ光の音何度目覚めても同じ憧れを描くよ二度と
29 1.HOPE All Cast ver. [TENZAN]子供抱きしゃがみ込む母親音もたてずに降る白い雨ラジオから鳴る絶望の知らせ暗闇響くサイレン囲む灯り家族の絆確かめあう夜忘れはしない全て学んだ大切な物教えられた多くの人から俺なら今ズレたこの街ひっく
30 3.HOPE SEEDA Team ver. [TENZAN]子供抱きしゃがみ込む母親音もたてずに降る白い雨ラジオから鳴る絶望の知らせ暗闇響くサイレン囲む灯り家族の絆確かめあう夜忘れはしない全て学んだ大切な物教えられた多くの人から俺なら今ズレたこの街ひっく
31 11.酒がたり みつくしみじみと思い出すおまえを抱いた夜音もたてずに降りしきる雪の白さが目にしみる酔えばおまえのぬくもり今も時の流れに消えもせず逢いたいなこんな夜はおまえに逢いたい
32 13.ふり返れば晴れ 延隆 作曲 告井延隆枯れ葉が落ちてく君の肩に音もたてずに風が吹き抜ける君のほほに何も言わずに巡る季節の泣き笑いふり返れば雨果てなく続く繰り返しふり返ればふり返れば晴れ時過ぎ忘れた昔の歌ふと思い出す風吹き流れる名もな
33 1.一触即発 なんて出そうになってアー空がやぶけるアー音もたてずにアーア……あの青い空がやぶけたらきっとあの海もせり上ってくるにきまってるアー空がやぶけてアー声もきこえないアーア……あの青い空がやぶけたらきっとあの海がせり上
34 8.あんた たわ濡れて帰るわ雨の街弱い私に冷たい雨が音もたてずにただ降りしきるもっと叱って私をもっとどこへ行ったのよ戻って来てよねえあんた眠りたくない一人では帰りたくない一人では私悪いわ馬鹿でした傘もささずに夜更けの街を雨
35 10.酒がたり みつくしみじみと思い出すおまえを抱いた夜音もたてずに降りしきる雪の白さが目にしみる酔えばおまえのぬくもり今も時の流れに消えもせず逢いたいなこんな夜はおまえに逢いたい
36 7.ホタル .ホタル 作詞 KAN 作曲 KAN音もたてずに波をわけるように月影に蒼く時間ごと包まれて流されるままにここにたどりついて君をうまく形容するすべ知らず閉ざしてた胸の奥に静かに忍びこんでくる君の影に戸惑ってい
37 2.SIROSUNA 在處をいつか示せるの砂のように流れる時は音もたてずにこの胸を滿たすよ二度と掃れないままでここから何處へ行こう遠い明日へ手を伸ばす強さがほしい…鍵をかけた胸の奧差し迂んだ光の音何度目覺めても同じ憧れを描くよ二度と
38 2.don't look back ok back行き交う人混みすれ違う影は音もたてずに消えたなんてことない言い聞かせてみても心がなぜか痛い君を忘れるのは意外と難しいかも最近気づいた don't look backめぐりめぐり行く季節にとまどう僕
39 48.追憶(Adoro) たい恋は突然人の前にあらわれるけどやがて音もたてずに立ち去ってゆく青い蜃気楼愛して愛していたよ今になって言ってみても倖せ待っていた人ならもういないのさいつもそばに時を戻せるのなら一度だけ戻したいそして哀しみ知ら
40 12.風になるまで きっといいことだろう流線形の僕の気持ちは音もたてずに溢れ落ちる水のようさ誰れからも愛されずに夕暮の中を歩いてく黒いシャツに映ったきれいなオレンジ色のように誰れも知らない国の海沿いの街へと君の愛したこの青い空を持
41 6.学生街の喫茶店 開け君が来る気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
42 9.学生街の喫茶店 開け君が来る気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
43 14.学生街の喫茶店 開け君が来る気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
44 6.アウトサイダー GO Go away Run away足音もたてずに迫るアウトサイダー愛さないんだ開いてないんだ胸の鍵 My Kingdom前金だもう飽きたんだ夢の中闇に映る白いカラスの眼…光るアクセ替わりにして no way
45 11.いつのまにか少女は はどこで生まれたの育ってきたの君は静かに音もたてずに大人になった Un un Un un un白い膚が光に触れまぶしそう髪の色は青い空に浮きたって燃える夏の太陽はそこまできてる君は季節が変わるみたいに大人になっ

46 4.あんた たわ濡れて帰るわ雨の街弱い私に冷たい雨が音もたてずにただ降りしきるもっと叱って私をもっとどこへ行ったのよ戻って来てよねえあんた眠りたくない一人では帰りたくない一人では私悪いわ馬鹿でした傘もささずに夜更けの街を雨
47 5.PLEASE AGAIN(with Acoustic Piano)-new vocal- . Please Again冷やかな唇が音もたてずに触れあう時なぜに互いがこんな風に優しくなれるのかしらお前の甘くそして白いうなじの向こう側で心から心から俺は涙を噛みしめたガラスの隙間にタクシーのクラクションが
48 19.学生街の喫茶店 開け君が来る気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と………君と……
49 2.CROSS ROAD 歩んだ日々の答えを探してきたけど崩れてく音もたてずに果たせぬままの夢誰もが胸の奥に秘めた迷いの中で手にしたぬくもりをそれぞれに抱きしめて新たなる道を行く遠く想い焦がれてはりさけそうな夜もこの手に受け止めるつかの
50 4.一触即発 なんて出そうになってアー空がやぶけるアー音もたてずにアーア・・・・・あの青い空がやぶけたらきっとあの海もせり上がってくるにきまってるアー空がやぶけてアー声もきこえないアーア・・・・・あの青い空がやぶけたらきっと
51 8.一触即発 なんて出そうになってアー空がやぶけるアー音もたてずにアーア・・・・・あの青い空がやぶけたらきっとあの海もせり上がってくるにきまってるアー空がやぶけてアー声もきこえないアーア・・・・・あの青い空がやぶけたらきっと
52 3.勿忘草 小さな季節生まれてやがて降りはじめた雨は音もたてずに君を包んだ(Some body Ah-)誰も見向きもしないけど(Some body Ah-)誰かの温もり求め(Some body Ah-)誰かのために咲いてい
53 2.いつのまにか少女は はどこで生まれたの育ってきたの君は静かに音もたてずに大人になった Un un Un un un白い膚が光に触れまぶしそう髪の色は青い空に浮きたって燃える夏の太陽はそこまできてる君は季節が変わるみたいに大人になっ
54 9.シャララ と出会ってから僕の中の何かが優しくそっと音もたてずに変わりはじめた閉じ込めてた自分ふたをした気持ちを君はそっと受け入れてくれたからこんなに素直になれたよこの気持ち君に今届けるよ君とシャララララララ手を繋いでシャ
55 35.フォリナー 知らぬ街トゥルトゥトゥトゥトゥ見知らぬ人音もたてずにたそがれて愛はいかがかと言っているトゥルトゥトゥトゥトゥ見知らぬ空トゥルトゥトゥトゥトゥ見知らぬ風闇にまぎれる事もなく何故こんなに僕に優しいのフォリナーフォリ
56 4.みちのく哀愁 キラキラ燃えるのよせめて逢いたいもう一度音もたてずに降るしぐれ面影つれそう湯の町はひとりで差してもふたり傘川の流れにあなたがいまもあかあかキラキラ燃えている夢のはかなさ恋しさに女みちのく雨が降
57 3.冬の空 藤井敬之 作曲 藤井敬之夏の思い出さらさらと音もたてずに色褪せて君に贈った花模様答えもせずに空回る冬の空見上げた空移ろう日々を笑い合って僕はいつも胸の中で君の言葉をさらう形のない明日を越え長い道のりを走るいつの日に
58 19.東京発 けて愛も悲しい終り告げこれで一つの青春が音もたてずに過ぎたのさそれでそれでいいのさ東京発それでそれでいいのさ東京
59 1.いつのまにか少女は はどこで生まれたの育ってきたの君は靜かに音もたてずに大人になった白い膚が光に觸れまぶしそう髮の色は青い空に浮きたって燃える夏の太陽はそこまできてる君は季節が變わるみたいに大人になったいつのまにか「愛」を使うこと
60 1.みちのく哀愁 キラキラ燃えるのよせめて逢いたいもう一度音もたてずに降るしぐれ面影つれそう湯の町はひとりで差してもふたり傘川の流れにあなたがいまもあかあかキラキラ燃えている夢のはかなさ恋しさに女みちのく雨が降
61 1.みちのく哀愁 キラキラ燃えるのよせめて逢いたいもう一度音もたてずに降るしぐれ面影つれそう湯の町はひとりで差してもふたり傘川の流れにあなたがいまもあかあかキラキラ燃えている夢のはかなさ恋しさに女みちのく雨が降
62 7.学生街の喫茶店 開け君が来る気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と君と
63 2.いつのまにか少女は はどこで生まれたの育ってきたの君は静かに音もたてずに大人になった Un un Un un un白い膚が光に触れまぶしそう髪の色は青い空に浮きたって燃える夏の太陽はそこまできてる君は季節が変わるみたいに大人になっ
64 9.いつのまにか少女は はどこで生まれたの育ってきたの君は静かに音もたてずに大人になった Un un Un un un白い膚が光に触れまぶしそう髪の色は青い空に浮きたって燃える夏の太陽はそこまできてる君は季節が変わるみたいに大人になっ
65 8.春の陽だまりの中で h春の阳だまりの中で音もたてずに氷がとけるように心が目覚めてく素直になれることから逃げてたことがウソ ... ね春の阳だまりの中で音もたてずに氷がとけるように心が目覚めてく素直になれることから逃げてたことがウ
66 4.さみしさにほろ酔い れませんなくしたものはいつも恋しくて僕は音もたてずにひとりですナツメロをききながらカン入りのお酒飲んで面影を見つめているのですナツメロをききながらカン入りのお酒飲んで酔いつぶれねむりたいので
67 5.一触即発 なんて出そうになってアー空がやぶけるアー音もたてずにアーア・・・・・あの青い空がやぶけたらきっとあの海もせり上がってくるにきまってるアー空がやぶけてアー声もきこえないアーア・・・・・あの青い空がやぶけたらきっと
68 8.Hello passing days urselfその時は音もたてずにやってくる Hello passing days今時代を超えて蘇る ... urselfその時は音もたてずにやってく
69 6.pinky doll ow to free for me...音もたてずに星が流れる欠けてゆく月もネオンが演じて幸せも愛も悲しみの影も代わりの誰かが答えを並べ変える I'm a pinky doll探してる痛みのわけを I'm a
70 7.CROSS ROAD 歩んだ日々の答えを探してきたけど崩れてく音もたてずに果たせぬままの夢誰もが胸の奥に秘めた迷いの中で woo...手にしたぬくもりをそれぞれに抱きしめて新たなる道を行く oh yes oh yes遠く想い焦がれて
71 26.やさしい瞳 br> 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵花が咲いた音もたてずに私の庭にあの人の笑顔だけ見つめている花何気なく口ずさんでくれたあのメロディー大好きな片思いの唄でした夏の風鈴ゆれてすだれの陰私黙りこむ白いTシャツに汗の匂い青
72 2.夏が終わる またひとつ夏が終わる音もたてずに暑すぎた夏が終わる ... )暑すぎた夏が終わる音もたてずに深く潜ってたのに遠くまでうろこ雲続く彼はもう涼しげな襟もとをすりぬけ ... またひとつ夏が終わる音もたてずに暑すぎた夏が終わる ... )暑すぎた夏が終わる音もたてずに深く潜ってたのに遠くまでうろこ雲続く彼はもう涼しげな襟もとをすりぬ
73 11.いつのまにか少女は はどこで生まれたの育ってきたの君は静かに音もたてずに大人になった Un un Un un un白い膚が光に触れまぶしそう髪の色は青い空に浮きたって燃える夏の太陽はそこまできてる君は季節が変わるみたいに大人になっ
74 12.風になるまで きっといいことだろう流線形の僕の気持ちは音もたてずに溢れ落ちる水のようさ誰れからも愛されずに夕暮の中を歩いてく黒いシャツに映ったきれいなオレンジ色のように誰れも知らない国の海沿いの街へと君の愛したこの青い空を持
75 1.学生街の喫茶店 開け君が来る気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
76 3.学生街の喫茶店 開け君が来る気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
77 1.学生街の喫茶店 開け君が来る気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
78 1.つめたい雨 に咲いた一輪の赤い花のいのちが散るまえに音もたてずに心が私から離れていった寒い寂しい季節のせいとかさをぬらして雨雨雨つめたい雨が降る思い出を残し流れ去る時間呼びもどすなんて無理な事ねあきらめが悪い女です私肌がぬ
79 6.12月の夏 降る夜君はやって来る長い黒髪風になびかせ音もたてずに僕のもとに12月の夏南の島の愛の物語二人だけのフェスタ夢の世界静かな浜辺で椰子の葉揺れる月の下どこかで星の妖精甘く歌う詩 VOCE E BONITA夜が明ける
80 6.ペルソナ ルまわる僕のまわりで音もたてずにまわるまわる What are you doing?今何をしています ... ルまわる僕のまわりで音もたてずにまわるまわる What are you doing?今何をしていま
81 16.PLEASE AGAIN(with Acoustic Piano) . Please Again冷やかな唇が音もたてずに触れあう時なぜに互いがこんな風に優しくなれるのかしらお前の甘くそして白いうなじの向こう側で心から心から俺は涙を噛みしめたガラスの隙間にタクシーのクラクションが
82 6.いつのまにか少女は はどこで生まれたの育ってきたの君は静かに音もたてずに大人になった Un un Un un un白い膚が光に触れまぶしそう髪の色は青い空に浮きたって燃える夏の太陽はそこまできてる君は季節が変わるみたいに大人になっ
83 6.いつのまにか少女は はどこで生まれたの育ってきたの君は静かに音もたてずに大人になった Un un Un un un白い膚が光に触れまぶしそう髪の色は青い空に浮きたって燃える夏の太陽はそこまできてる君は季節が変わるみたいに大人になっ
84 1.風になるまで きっといいことだろう流線形の僕の気持ちは音もたてずに溢れ落ちる水のようさ誰れからも愛されずに夕暮の中を歩いてく黒いシャツに映ったきれいなオレンジ色のように誰れも知らない国の海沿いの街へと君の愛したこの青い空を持
85 3.風になるまで きっといいことだろう流線形の僕の気持ちは音もたてずに溢れ落ちる水のようさ誰れからも愛されずに夕暮の中を歩いてく黒いシャツに映ったきれいなオレンジ色のように誰れも知らない国の海沿いの街へと君の愛したこの青い空を持
86 6.CROSS ROAD 歩んだ日々の答えを探してきたけど崩れてく音もたてずに果たせぬままの夢誰もが胸の奥に秘めた迷いの中で手にしたぬくもりをそれぞれに抱きしめて新たなる道を行く遠く想い焦がれてはりさけそうな夜もこの手に受け止めるつかの
87 2.夏が終わる またひとつ夏が終わる音もたてずに暑すぎた夏が終わる ... )暑すぎた夏が終わる音もたてずに深く潜ってたのに遠くまでうろこ雲続く彼はもう涼しげな襟もとをすりぬけ ... またひとつ夏が終わる音もたてずに暑すぎた夏が終わる ... )暑すぎた夏が終わる音もたてずに深く潜ってたのに遠くまでうろこ雲続く彼はもう涼しげな襟もとをすりぬ
88 10.最後のドアーまで えながら涙がこぼれていくはりつめた空気が音もたてずにくずれてく静けさにふるえる時が心に響く想い出は残してあたしだけが消えてくそしてごめんねこんなさよならわがままわかっているけどすべてがすれ違うよりもあなたを信じ
89 9.冬の嵐 の中で吹き荒れつづけた冬の嵐よ街は静かに音もたてずにキラリキラリ輝いてるただ銀世界やりきれぬ思い瞳あふれて逃げ出すよりきっと何かできるはずだと愛よ恋よ友よ夢よ過去よ憧れ嵐よ過ぎ去れ心の中で吹き荒れつづけた冬の嵐
90 2.PLEASE AGAIN . Please Again冷やかな唇が音もたてずに触れあう時なぜに互いがこんな風に優しくなれるのかしらお前の甘くそして白いうなじの向こう側で心から心から俺は涙を噛みしめたガラスの隙間にタクシーのクラクションが
91 2.いつのまにか少女は はどこで生まれたの育ってきたの君は静かに音もたてずに大人になった Un un Un un un白い膚が光に触れまぶしそう髪の色は青い空に浮きたって燃える夏の太陽はそこまできてる君は季節が変わるみたいに大人になっ
92 9.紅(べに)の雪 した着物はあなたの好きな色竹が…はねる…音もたてずに降り積もる雪は忍ぶこの恋に似ていますひらひらひらひら夢が舞うくれないに燃えてひらひらひらひら雪が舞う運命が哀しい紅の雪溜め息をつけば風のようですあなた髪をほど
93 3.柳川慕情 詞たかたかし 作曲 西つよし水の都に降る雨は音もたてずに想い出ぬらす人の許さぬ恋をしてつらい涙で別れた町はあゝ今日も雨これでいいのと目を伏せておれの背中で泣いてた女(ひと)よ遊びなんかじゃなかったと言わずじまいの言
94 4.肩に二月の雪が舞う 作詞 阿久悠 作曲 猪俣公章肩に二月の雪が舞う音もたてずに降り積るお別れします今日かぎり言ったばかりのその人の肩に二月の肩に二月の雪が舞う肩に五月の雨が降る一人あるきにふりしきる馬鹿な私ににあいですすねたばかりのその
95 1.やあ、調子はどうだい るタイミングを計り狙った獲物は絶対逃さず音もたてずにピッタリと背後に必要以上に盛り上がる生産手段、行き過ぎの協調不安の風に煽られながら二流の風に煽られながら週末の電車、独り帰るそんな君は決して若くはない(Hey
96 2.End of the Season うさ Oh yes...変わりゆく季節は音もたてずに同じリズムで見上げる僕ら包み込む遠くから迫りくる水平線を深く浮かぶ歌帽子の先と合わせ見る息を切らして砂丘を進む見果てぬ夢零れ落ちる時に風を集めて君に届けようそ
97 8.学生街の喫茶店 開け君が来る気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
98 3.HEARTへようこそ o my heart流れる時間(とき)は音もたてずに君をいとおしい女性(ひと)に変えてく夏の日ざしのようにまぶしすぎるほほえみまぎれもなくまぎれもなく……恋?!遠すぎて届かない恋もあれば近すぎてきづかない恋もあ
99 2.フォリナー 知らぬ街トゥルトゥトゥトゥトゥ見知らぬ人音もたてずにたそがれて愛はいかがかと言っているトゥルトゥトゥトゥトゥ見知らぬ空トゥルトゥトゥトゥトゥ見知らぬ風闇にまぎれる事もなく何故こんなに僕に優しいのフォリナーフォリ
100 3.学生街の喫茶店 開け君が来る気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と

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