Mojim 歌詞

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1 1.BITTER☆SWEET ROCK'N' ROLL aka西へ東へ時代の吹く道を走ってきたよ Woつまずいたり悩んだりしながらせつない恋もどうしよもな ... を想うときまって夏の匂いがするもう一回 Bitterで Sweetな気持ち君に君に届けたいあのメロ
2 7.恋の匂い ne7.恋の匂い 作詞 多田慎也 作曲 多田慎也メトロの ... 作曲 多田慎也メトロのが揺らしたスカートがなんか切なかった人混みにさえときめいたゆうべの私とすれ違っ ... 改札をくぐっても恋の匂いふわりふわり忘れられないけどリグレット背伸びした昨日の服今日はなんか似合わな ... まだ耳を離れない恋の匂いふわりふわり始まってないけどリグレ
3 2.カサブランカホテル りゆらり揺れている砂(かぜ)が消してゆく白いモスク染めてゆく黄昏に迷子のようなわたし旅びとあの日あ ... ランカホテルあなたの匂いがふわりふわり甦(よみがえ)る時空(とき)を戻すようにカサブランカホテルあ
4 3.マイホームタウン 声がする青い空も海の匂いもここが私のマイホームタウンヒルガオ揺れて波が立つ屏 ... ガオ揺れて波が立つ屏ヶ浦(びょうぶがうら)に夏が来るあの日の君が眩しくてずっと一緒と思っていた夕
5 1.This is my life たのこと想うとなんでは懐かしく匂うのラララ this is my life何億通りのライフでもたっ ... 打ち明けた心は希望の匂いがした So this is mylife君と巡り逢うそのために今日まで生

6 27.テト- Live2022「希織歌と時鐘」- 街を離れたクチナシの匂い甘い空に揺るそぞろの想い手を広げ、ただ握り、夏をつなぎ笑うテトテト歩いていくテトテト ... 中を刺す歩き出せよとが騒ぐ口溶ける記憶芥(アクタ)の川の様に霞む空に離したんだ手と手とキミを何かを ... 街を離れたクチナシの匂い甘い空に揺(ユ)るそぞろの想い手を広げ、ただ握り、夏が明日をつなぐテトテト
7 1.君隣のパノラマ しゃいでたずっと雨の匂い溢れた空に小さな傘がひとつ半分濡れても君に触れる半分でほらこの世界虹がかかる ... 跡二つ辿ればいい春の夏の青さ秋空冬の吐息2人誓った誓った命を捧げてた「青春だね」って笑い合って挑
8 10.帰郷 朝の空は懐かしい街の匂い揺れるカーテンを開けてを感じて髪を揺らす昔のこと思い出す時の流れはいつでも気まぐれなのBabyきっと ... 行く日々はなぜこんなに大人にするでも過ごした日はBabyいつも心の中思い出の中は変わらない毎日気
9 1.つなぎあい emories冷たいを抱きしめて届けるよ想いだから側にいて雨も止んで曇り空が続く毎日いつか晴れ渡る ... す瞳を濡らしてる残る匂い重なり合うたび増した印なにも要らないふたりだけの世界へ届きそうなんだ冷たい
10 1.つなぎあい emories冷たいを抱きしめて届けるよ想いだから側にいて雨も止んで曇り空が続く毎日いつか晴れ渡る ... す瞳を濡らしてる残る匂い重なり合うたび増した印なにも要らないふたりだけの世界へ届きそうなんだ冷たい
11 1.透明な合図 大人になっても帰り道が持っていった記憶も匂いも声も全部「泣いているの?」「泣いてないよ」やがて踏切が開くああどこにも行か ... 顔のタネ植えておくねになっても透明な合図背中を押してくれるような力で今も歌ってる早くなった心臓が
12 1.オーディンの騎行 上がり絶対に怯まないの色にハレの日よぎるのに一命の泣き笑い絶対に無くさない不安な日々を蓋休憩はあり ... 俺の生き様を朝の街の匂いに負けそうになる時呼んでくれ空の色が意味不明天気予報は全外し雨時々晴れ時々曇 ... 俺の生き様を朝の街の匂いに負けそうになる時呼んでくれ懸命に体当たり絶対に砕けない雨時々晴れ時々曇り
13 7.風炎のデージー のアリア7.炎のデージー 作詞 粗品 作曲 粗品音楽の ... 詞粗品 作曲 粗品音楽の匂いがした鼓膜を突く猫の恋自転車に揺られながら遥か遠く亀が鳴く春によく聞いた歌
14 1.桜吹雪 瀬賢明 作曲 岩瀬賢明北が去っていく頃春の記憶が甦る特別がそこでは育った切なさと優しい季節潤んだ目恋心 ... つで見失うのにねえ春が恋を連れて置いてかないでよ置いてかないでよ忘れないよな忘れられない涙はきっと ... 全部季節のせいねえ春よ君を連れて戻らないかな戻らないかな忘れられない忘れないでねいつも想ってるんだ ... ってるんだ
15 6.朝焼けTRAIN いていこう気まぐれなが吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろう ... て幸せな気持ちに春の匂い少しココロが晴れた日のこと川を渡る陽のカケラよ今日から別の道歩くけど目指す場 ... 息吹くのこんな想いでになってみる僕は一人で消えそうな星と歌う響い
16 4.おつかれさま よな街明かり人の群れ匂い瞬く空擦れ違うあの人も何かしら悩みを持ってさ夜が更けるお腹空いたコンビニで
17 1.空は二度燃える(2829 Ver.) える時計の針が止まるが吹いて夏草の匂いと記憶だけ遥か遠くへ連れ去ってゆく神様はきっとそう、きっと私を拒んだ許され
18 10.ラブソング 痺れてる小さく頷いてになびく甘い匂いグッバイマイガール可愛い人忘れてもそのままあいも変わらずまた小さな嘘をつい
19 2.Spring Is You しみからは旅立てるとのように背中を押しに来たそれがあなただと感じてるこのまま僕らは隣にいようよ枯れ ... まる毎日のなかに甘い匂いがしてる僕らの幸せだねせわしないから忘れがちだけど通り過ぎてく日が素敵な日
20 1.Beyond the Gray Sky なれたいつもの月曜日と吹き抜ける街の匂い行(ゆ)き交う音と人熱(ひといきれ)とか眼に見える世界は笑顔で溢れていてき

21 4.陽気にCheers 河口恭吾-春と麒麟4.陽気にCheers 作詞 河口京吾 作曲 河口京吾にぎやかな ... ないよ美味しいそうな匂いを辿ればいい好きなもの好きなだけ好きな人と楽しもうよ新しい自分探してる笑い
22 1.みどりの月 ンの瞳に映った雨春の匂いがした下を向いて蟻の行列を数えた連れだってきっと私もそんな感じ色や形や名前に ... ンの瞳に映った雨春の匂いがしたエメラルドグリーンの終わる今日を見ていたのあなたの背に乗り覗いた世界
23 7.分裂 待ってるよ恋なんて秋が運んでくるバグだらけの暮らしごとねいっそ異世界に飛ばしちゃおうよ強くてニュー ... てすこし冷えた空気の匂いなんてちょっと処理落ちしそううつらうつらあたしはデータ漂い流れどこまで行くの ... てすこし冷えた空気の匂い吐いたエラー404融和融和なめらかな絹結合してよセルとセルだよ?融和融和ぼ
24 46.シルエット ーム電車が運んでくるがどこか懐かしい街の匂い思い出頬に触れたあの頃撮った君の写真どれもみな笑ってる伝えた言葉をまだ覚え
25 7.情熱のテ・アモ りたい返りたい異国のため息紫に揺れるシガーの匂い乾いた指先もう離してよ強く抱き寄せてさあ奪ってリズムに身を預け愛の囁きより
26 1.元恋人よ 部屋もないのにな君の匂いもないのになどうしてどうして思い出してしまう何十回抱き合って寝た夜も何十回君 ... ね元恋人よ私ねこの間の噂で聞いたんだけど意外と君も元気でやってるらしいね私がいなくて平気なのは君
27 2.コンパス ように前を見た部屋の匂いが段々と薄くなるようでねぇ消えていかないで少し掠れた君の面影夜が長すぎてどう ... なるようで静かに君が化して少しずつ針が合ったって形のない未来なんだ朝が怖いなねぇ消えていかないで
28 7.琥珀 もいいの焼けた琥珀の匂い ah失っても構わないよ繰り返せない季節が今急かすのなら ah ah混ざり合 ... まいたいよ背中を押すの街褪せた袖をつかんで ah失っても構わないよ朝も夜も追い越して身を焦がせば
29 9.愛しき日々よ 達の声家路に消えてくが運んでくる夕食の匂いがほら街中に笑顔がはじけて何気ない日々のありふれた日常の穏やかな今日が終わり ... たりの景色のこの街のが香り出したら枯葉の季節や花の季節が巡ってそれぞれの時間が流れて誰の胸の中に
30 1.あ~んパク! 美味しい!好き!いい匂いだなおなかすいたな朝のゴハンはなーにかなこんぶかつおぶししいたけおだしの香り ... 美味しい!好き!いい匂いだなたまんないなお昼ゴハンも楽しみだなグルタミンイノシングアニル酸旨味のトラ ... ライアングルだ!(和)もっとちょうだいママ(はーい)もっとちょうだいパパいただきまーす!(めしあ
31 2.bloom 朝日なんだかキャビの匂いがしてるガレージでまともじゃない夢ばかり見てたもう少し眠っていたいな砂利がカ ... な顔でこっち見ないでがカラカラ吹いた君の髪色が何だろうと雪が降ったなら昏い白に隠れていくよ消えな
32 4.ボクらの夏休み戦争 hevon変わらない景に、くだらない人生だ妄想ばっか頭の中暴走していく盛大に茹だるだけ期待出来ない ... らない大人になっても匂いや温度、色や音を。身に起きたぜんぶを生きてゆこうこの先、もうこんなに熱暑い
33 9.銀杏 にはいつも涙鼻につく匂いから散り際予感を伝えわざとらしく感じるときはもう通り過ぎてヒラヒラ舞い落ちる ... の記憶には蓋をしたいよ消えてあの日話したこと忘れたくて思い出す時にはいつも涙手を取るきっかけ探し
34 7.またね よ見たこともない街の景に懐かしい出来立てのパンの ... しい出来立てのパンの匂い忘れちゃったら思い出したらいい売り捌いたら買い戻したらいい限りなくテキトー
35 11.YAKIIMO 山団地焼けついた甘い匂いガムテープで補強したサイドミラーに映る子供たちはまぼろし鋭い ... 供たちはまぼろし鋭いが吹いている今日も夕暮れはゆがんでいるスピーカーの音は絶望的に歪んでいる石焼き ... にかの魚を煮た生臭い匂いが漂っている公園の遊具には使用禁止のテープが張り巡らされている街のあかりが
36 2.Hey yo...(2024 ver.) げた妙に懐かしくなる匂いや昔よく行ってた景や帰る合図のチャイムの音がどれもこの身に染み付いたいつだって基本笑顔で怒る
37 1.薄明 ていけ乾く陽射し冬の匂い滞る思考も束の間心臓を駆け回るのは群青下の衝動冷たい ... は群青下の衝動冷たいを忘れられず次第に弾むつま先物語進めようこの惨憺たる成れの果てにださい格好悪
38 1.晴る n-buna貴方はのように目を閉じては夕暮れ何を思っているんだろうか目蓋を開いていた貴方の目はビ ... イドロ少しだけ晴るの匂いがした晴れに晴れ、花よ咲け咲いて晴るのせい降り止めば雨でさえ貴方を飾る晴る胸 ... 打つ音よ凪げ僕ら晴るあの雲も越えてゆけ遠くまだ遠くまで貴方は晴れ模様に目を閉じては青色何が悲しいの ... にビイドロ今少し雨の
39 1.アーモンド こと見つめてると心の匂いがする様ですさみしいが吹いて花びらが地球に模様をつけて綺麗出会ってからずっと変なんだすべて溢れて
40 5.迎撃 feat. Manonmars od奪うより与えれば向きも変わる歳を取れば髭も白くなる Human nature国境なき音楽の力信 ... udの中から迎撃する匂いの無い魂人は幻野性の品質保ち続ける継続は力振り返れば友がいた親を離れて知っ
41 1.キミイロ 受け止めたくないよ秋と君の温もり8オンスのパーカーこえ伝う時が経てば少しづつ忘れることできるかなそ ... ことできるかなそんなに思うほど溢れ返った思い出たち I'm sorryいつの日か互いの未来が交差し ... のなかで Hmm君の匂いがした今どこで何をしてるんだろう8文字の思いを送れないでいるんだ Uh… O ... ことできるかなそんなに思うほど溢
42 2.約束 ックサーカス-幾千の2.約束 作詞 ミス・メランコリック・メグ 作曲 ミス・メランコリック ... た僕の影が伸びる冬の匂いは心うつしだして胸に開いた穴を埋めるように笑う指切りをいまひとつ叶うかも分から ... 人の顔を思い出す春の匂いは心奮い立たせ胸に開いた穴はいつか消えると指切りをいまひとつ応えられなくても
43 1.拝啓 ても聞こえてくるのはの音「なんで生きていればきっと良いことだってあったのに」なんて君のいなくなる音 ... いな天国はきっと君の匂いがする明けてしまった自殺前夜「世界も明日の朝ごはんもどうでもいいと思えたん
44 10.花様年華 かすめていく記憶運ぶに、近づく天使は光かたどる曲線に、いつも横顔2人の恋は息を呑む一瞬2人の恋は声 ... 楽しむムービースター匂いがしたんだ君の香りがいつまでも呼んでいるここまで来たんだ君の香りが超えろ都
45 3.男の祭り唄 詞石原信一 作曲 弦哲也よ吹け(ソイヤ)雨よ降れ赤い夕陽が大地を染めて黄金色した稲穂が揺れる土の ... した稲穂が揺れる土の匂いをヨ(ソイヤ)浴びる体でヨ(ソイヤ)夢を耕せ熱く熱くエンヤコラ(ドッコイドッ ... りょう)だ男の祭り唄よ吹け(ソイヤ)雨よ降れ男の男の男の男の祭り唄 ... の男の男の男の祭り唄よ吹け(ソイヤ)雨よ降

46 7.See You LAB懐かしいようなが吹いている隣り合うように眠った夜を忘れたりしない嘘みたいだね話は終わり古ぼけ ... てか綺麗だった焦げた匂いが目の奥をチクリと刺す懐かしいような ... と刺す懐かしいようなが吹いている煙が揺れてあなたはいない寂しいはずがどうしてか綺麗だった焦げた ... てか綺麗だった焦げた匂いが目の奥をチクリと刺すさよなら
47 2.青のすみか 褪せる僕と違うきみの匂いを知ってしまっても置き忘れてきた永遠の底に今でも青が棲んでいる今でも青は澄ん ... 声昼下がり、じめつくの季節は想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像何もかも分かち合えたはずだ
48 12.JKリフレ らない男にされた腕枕匂いで泣いたの顎が痛い、顎が痛い、顎が痛い、 ... 顎が痛い、顎が痛い、邪をひいた本当はね、本当はね、あなたにね、抱きしめられたいの昼過ぎに起きる私は ... 顎が痛い、顎が痛い、邪をひいた本当はね、本当はね、あなたにね、抱きしめられたかったの、それだけでよ ... かったああ、今、春の、あたしの事、どっか
49 3.walk walk ありさため息が混じるの通り道を歩く夢に見た場所に来てしまえばもう何もなかった新築の ... う何もなかった新築の匂いがなくなった部屋で突拍子もなく傷つけあう当たりまえのふたりきっと、君はどこ
50 10.Dream chasers トンネル出たらパッと匂いが変わる I don't need it Trust my feeling
51 1.茜 貞利 作曲 小池貞利春のも夏の汗も秋の音も冬の祈りも芽吹く ... 音も冬の祈りも芽吹くが一年生のあの長くてシワひとつもないスカートをみたび揺らしてる無垢な笑顔と戯け ... っと弾け消えんだ春のも夏の汗も秋の音も冬の祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思った ... んないな君の汗と夏の匂いとあと甘くてしょっぱい屋台
52 3.5月の風のように E3.5月ののように 作詞 田中拡邦 作曲 田中拡邦世の中なんて教科書だけじゃ生きていけな ... しい胸を抱いて5月ののようにいつか聴いたメロディーが歌い出すいつでも思い出せるあの ... つでも思い出せるあのをあの匂いを泣きたい時ほど涙は出て来ないいつも強くはいられないけど平気なふりして痛みを ... しい胸を抱いて5月ののよう
53 2.夕立 顔も僕には眩し過ぎてに吹かれて夢を見たねほら、あの時…空に書いた君の名前は未来のフルネーム君を抱き ... く光る始発電車が秋のを追い越してく冬の匂いはそこまで君のぬくもりこの腕に感じながら眠る君の夢の続きは僕が叶えるから君
54 2.シャボン玉の夢 儚く弾けたシャボンの匂い別にそんな嫌いじゃないよかき混ぜ過ぎが丁度いいデカイ夢を吹き込むなら何度でも ... むなら何度でも飛ばせに乗せて夢を描け齧ったストロー花を咲かせてさくら色の道を舞ってゆけもうきらきら ... すよ不安を宿した心がに吹かれパッと晴れたら新しい窓を開けよう今日の香りもっと吸い込んでみていつもと ... らシャボン
55 6.雨が上がったら くれたよ朝の声も夜の匂いも暗い空のどこかいつでも輝く光のようにこの雨が上がったら走り出すよ胸に秘めた ... も乾いてゆくのさ追いに体まかせてあの雲の向こうに続く明日今の僕には届かないけれど君が僕のこと信じ
56 7.Winter Prince ess吸い込んだ甘い匂い僕はWinter Prince君だけのPrinceその笑顔僕の全てで守りたい ... 誓った澄み切る冷たいが二人の距離近づけるはにかむ Silence隠せない Heartbeat引き
57 1.二つの明日 ンギンラッシュ乾いたが頬を撫でる懐かしい匂い夕暮れのざわめき静かに思い返す日々をどこかで冷めた気持ちに甘えて隠れていた
58 17.雨燦々 立ちが連れてきた夏の匂いに解けてゆく過去を謳う悲しみ達が雲となり雨を打ちつける叫べよ気の晴れるまで声 ... に流してゆく線路沿いを切り一直線に君へと向かうのさ雨に濡れながら帰ろう雨燦々と降り注ぎ夏を弾いて反 ... 未来を謳う言葉だけがとなり森を吹き抜ける選べよ変わりゆく時代を割り切れなくともこの瞬間この舞台を
59 8.余生 べようか明日は続きよよ吹け余生余生未来への道があるから朝が来るのを祈る生きねば生きねば誰もがその人 ... の人にしかわからない匂いがある景色があるの暮らしがあるのさ明日へ続けよ ... あるのさ明日へ続けよよ吹け余生余生未来に光があるから朝が来るのを祈る生きねば生きね
60 1.喉仏のクリスマス 月が綺麗だね冷たい夜耳を通る西口の改札も街灯もイチョウの木も Big Bangも Merry Ch ... せてこの星は続く海の匂いがする日本家屋コンビニの氷菓子も野良猫も電柱も運命も Merry Chri
61 4.風花 ancy4.花 作詞 Switch ON 作曲 Switch ON混じり気のない白に1 ... こ一人いない一寸だけが吹いた空の僅かに余っている雲から降りてくる雪はありのままの姿を見せた太陽の光 ... が出た久しく見たあの花は遠い匂いだけを残して私の記憶に咲き続け
62 7.ランダムウォーク みたいんだ街の隙間をが抜けてく通り過ぎていく過去も今も季節もただ過ぎていくただ流れてく昨日の僕と明 ... 曖昧な未来や希望とかが吹いてたらの吹く方へが止んでたら好きな方へ向かおう苦手な人に出会ってしまったなら苦笑いをしてやりす ... いい花の色だとか土の匂いとかなんだって全て受け止めて行こう街の隙間を ... めて行こ
63 1.bloom 朝日なんだかキャビの匂いがしてるガレージでまともじゃない夢ばかり見てたもう少し眠っていたいな砂利がカ ... な顔でこっち見ないでがカラカラ吹いた君の髪色が何だろうと雪が降ったなら昏い白に隠れていくよ消えな
64 1.Twilight Road に隙間空けて這い出すを煽ってその夢から醒めたら君が通る道少し目新しいかな次の瞬間もう嫌になって引き ... に隙間空けて這い出すを煽ってその夢から醒めたら君が通る道ため息は壁に吸われてまた都合良く嘘つきにな ... に隙間空けて這い出すを煽ってその夢から醒めたら君が通る道溶けだした ... 君が通る道溶けだした匂い止まることはも
65 1.銀杏 にはいつも涙鼻につく匂いから散り際予感を伝えわざとらしく感じるときはもう通り過ぎてヒラヒラ舞い落ちる ... の記憶には蓋をしたいよ消えてあの日話したこと忘れたくて思い出す時にはいつも涙手を取るきっかけ探し
66 10.Emishinokuni う生きている限り春のに誘われてあなたの夢を見ていました帰りましょう帰りましょう心にある故郷に2人で ... る手持ち花火の火薬の匂いが懐かしい荒れる波に飲まれて孤独のまま流されだけれども生かされてたどり着いた ... ら美しい蝦夷の国私はに誘われてあなたの夢を見ていました帰りましょう遠い昔の日の出が見える花園に帰
67 5.reverie めていく尖った向かい柔い肌に刺さっていくそれにしてはよく遠くまで来た痛い部分庇っては絡まってそれで ... こかについたあの頃の匂い今の自分には期待もしていないけれど君となら掴めるなんて思うどこかに居るのな
68 5.マンボウ 男塾-失恋ジェラテリア5.マンボウ 作詞 HIRO 作曲 平間光 A ... いいんじゃない?今波をそうたたせよう結果はわからないけど Alive見ていた景色が変わった瞬間に差 ... やさしい Ah草花の匂いも吹くの音も全部感じられる Brand new me責任はとんなくない?言いたい放題 ... )そんなのは迷惑な台 No thank you! Bye-bye say「BOO!」(say「BO ... いいんじ
69 1.雨上がりには好きだといって 触れられる距離で熱も匂いも伝わるこんなに近くにいるのに小さな隙間が遠いだから今肩が濡れてるのをいつま ... をめくればさわやかなが吹いたどうしようもないほど君が恋し
70 1.フラッシュバック いた思い出すのは夏の匂い誰も寄りつかない寂た路地裏で起死回生へ脈は疼いているいつかのフラッシュバック ... しいね葉鳴りに沿ってが流る呼吸さえ置き去りに夏の終わりはまだ早い誰よりもっと遠い場所まで行きたく
71 1.斑紋胡蝶譚 練一つないのさ貴方の匂いが残っている湿った夜のが雨を告げた震ゑて居た人を殺めたのだ行き先も教へずに此の足が街外れの廃屋に連れ ... 練一つないのさ貴方の匂いが残っている此の広い世界に独りぼっち誰か私を連れ出して欲しい閉塞感に耐ゑる日 ... あれかしと願うだけ春遠い感傷を運んでいく寝惚けた体温で「何処へ行こうか?」「何をし
72 5.今は何時? 、覚えてて。いつもの匂いが遠くなってた。肝心な事ばかり忘れてしまうなそれは随分と昔の記憶(こと)簡単 ... が浮かべばいいのになに吹かれても、痛くはないよただいま。今は何時?丸と四角の夢の中にいた。えんぴつ ... 言葉で手繰り寄せたらは寄り添うよ、いつもの様に最終の電車は世界の果てへ街灯の星くずを目印にしてお
73 2.あわわシャボン 恋消えないで好きよ泡呂の中飛び込んでふわふわの白掬って息を吹きかけては彼に届けと願うだけの臆病な私 ... 伝えなきゃ好きよ同じ匂いになりたくて探したお揃いのシャンプーは使う度に頬が緩んで割とやばいやつ?秘
74 2.Tangerine 曲益田武史夏の気配は匂いとロマンティックなコバルトブルー触れる吐息にアゲハが揺れてひらりと消えた棘の ... eyes海沿いの熱い夕闇はタイムマシンあの頃と同じ夢tangerine night(So clos ... ber!)夏の気配は匂いとロマンティックなコバルトブルー陽射しを避けたトカゲの青と木立に消えたイタチ ... eyes海沿いの熱い夕闇はタイムマ
75 1.片側 に映るものは空の色も匂いも何もかもが違ったんだ「揺るぎない」のは変わること恐れたから「避け」れてな
76 3.空気清浄機 ヒーの香りも生乾きの匂いも変わらなく愛しい淡い三日月の ... く愛しい淡い三日月の船膨らましたいな揺れる世界の中で変わらない毎日がくだらない冗談で溶けるチョコ
77 4.知りたい かせた困ったなこりゃのように生きていたいんだ僕は人の間吹き抜けてく誰のことだって興味無いよきっとそ ... いんだ大切に歌うから匂い声形歩く道更新する君を知りたい嗚呼 ... する君を知りたい嗚呼のように生きていたいのに何故だかああ君の君のことでは苦悩の時間も悪くないんだも ... いんだ大切に歌うから匂い声形行き着く地更新する君
78 1.秘密 也 作曲 KOTORIになる僕ら全て消えてしまっても君といたこと世界には隠せない何もない部屋の中で1 ... をずっと探してたそよに揺れるカーテンが運ぶ君の匂い僕ら知ってしまったんだ神様はいない ... ったんだ神様はいないになる僕ら全て消えてしまっても君といたこと世界にはなくせない夕暮れの ... はなくせない夕暮れのが花びらを乗せ
79 1.Emishinokuni う生きている限り春のに誘われてあなたの夢を見ていました帰りましょう帰りましょう心にある故郷に2人で ... る手持ち花火の火薬の匂いが懐かしい荒れる波に飲まれて孤独のまま流されだけれども生かされてたどり着いた ... ら美しい蝦夷の国私はに誘われてあなたの夢を見ていました帰りましょう遠い昔の日の出が見える花園に帰
80 7.メッセージ・ソング 使ぼくは旅をしているの中の海の匂い生まれた街のような忘れないでぼくはきみをほんとうに愛しているもしもどこか街の ... とてもなつかしくなるの中にきみの声をぼくは探しているもしもある日冬のある日この歌を聴いたら想い出
81 1.ホムンクルス 夏。河川敷に生ぬるいが。同心円にひろがる「私」重機の軋む音。おんなじ声、声、声。取り繕ったら僕だっ ... 答えだと告ぐように、匂いが深くなった。どうしてだろう。どうしてだろう。何もかも傷つけて守った僕が、
82 4.母さんの手 ースを拭う手、化粧の匂い邪をこじらせ寝込んだ日リンゴをすっては絞ったり夜中も眠らずそばにいて額に触れ
83 4.あの頃のまま 作詞 石月努 作曲 新屋豊が吹いてカーテンが揺れて見慣れた街見飽きた世界で変わったようで何にも抗(あらが ... っとここにある。形や匂いは時々、変わるけれどもそれでも愛はね、ずっとずっとここに。どれだけ時が経って ... っとここにある。形や匂いは時々、変わるけれどもそれでも願いは、ずっとずっとここに。どれだけ時が経っ
84 4.花火が鳴って 口宣明 作曲 寺口宣明台去ってなごり雨上がってオレンジに染まる雑草の濡れた ... に染まる雑草の濡れた匂いとはしゃぐ声がした窓の向こうからいつもは誰もいないような河川沿いに成す人の群 ... 栞を歩き出す僕らへ台去ってなごり雨上がってオレンジに染まる雑草の濡れた ... に染まる雑草の濡れた匂いとはしゃぐ声がした窓の向こ
85 1.OUR-AWA-HOUR!! さかのたった一言でお呂の中で1人葛藤を飽きもせずゴシゴシ考えてる他になんか言いたいことはなかったの ... さかのたった一言でお呂の中で1人葛藤を飽きもせずゴシゴシ考えてる他になんか言いたいことはなかったの ... きな人出来たとか声も匂いもいつもまとめて全部好きだとか言ってくれてたの
86 3.かさねる 道歩けば左手には君の匂い気の迷いで喧嘩したって次の日の朝には仲直り、笑えてきてそんな ... り、笑えてきてそんなにいつも側にいたから会えなくても僕らは大丈夫だろ?2人の生活をさ1つにまとめる ... していたんだねこんなに終わりが見えてるのは会えなくても僕らはやり直せるから?2人の生活をさ1つに
87 2.あまりに写実的な の葉で悲しくなったよ景はモノクロだ陰に隠れた露悪な無像たち独りよがりでどうしようもないななんか宇宙 ... の行く末で味のしない匂いのない飛沫儚いな、それでもあまりにも写実的なプロビデンス振られた賽の目が幸
88 1.Blue Birds 大丈夫さめぐる季節を匂いで知るそしてきみのもとへそっと届けたいそれが幸せという荷物だったならじっく
89 14.鳥取砂丘 龍太郎 作曲 弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさ ... を忘れてた鳥取砂丘のに尋ねたい私に罪があるのでしょうか…。二度と昨日へ戻れぬように砂が足跡消して
90 1.マイナーなキス(川谷絵音より) 走る素振りを見せない景矛盾を絵に描いたような感じそれが頭の中でバーストこんな時に限って色気が出るん ... んだ煙草を知った君の匂いどうしちゃったんだ僕らの愛は天上天下の中で壊した誰も知らない小さな音で B
91 11.百花爛漫 望む様にそう真新しい匂いを吸ってのべつ幕なしに雨に溺れてその度に根を伸ばしてさあ奮い立てよ狂い咲けよ ... を突き破れ葉を広げての日には帆を張って満ち足りた午後や逃げ込んだ夜に何度でも背を向けてさあ奮い立
92 1.Grapefruit Moon らがら家を出た夕方のに紛れた昼間のコンクリートの熱スーツと制服のフレッシュマンコンビニの前は溢れか ... も枷にもなる生ぬるいに紛れたタイヤの擦れ焦げた匂いもう苦いのも食べられると気がついた頃に思うそれはさ、豊さ?鈍さか?なんてね
93 5.Grapefruit Moon らがら家を出た夕方のに紛れた昼間のコンクリートの熱スーツと制服のフレッシュマンコンビニの前は溢れか ... も枷にもなる生ぬるいに紛れたタイヤの擦れ焦げた匂いもう苦いのも食べられると気がついた頃に思うそれはさ、豊さ?鈍さか?なんてね
94 1.ドライフルーツ しもしないでよ香しい匂いにはピンとこなくてもありきたりな文句につられてしまうのさカトラリーがないから ... 空回りの後は穏やかなが吹くだろう熱に浮かされた夜を冷まして香しい ... た夜を冷まして香しい匂いにはピンとこなくてもありきたりな文句につられてしまうのさカトラリーがないか
95 1.ノスタルジア 忘れてしまうかな夏のが悪戯に運ぶ懐かしい匂いふたり過ごすこの時間が永遠に続けばいいと思ってた光きらめくどの瞬間もいつか
96 2.サンタモニカ・ロリポップ-☆Taku Takahashi Remix ーっと吹かれるたびにを自由に操ってみるさ何処へ行こうともあなただけを笑顔にしてやる You are ... ームツリー一年中夏の匂い誰もかれもが健全な野心を抱くシーンと耳澄ませて ... くシーンと耳澄ませての歌を聴きとってみるさそのままあなたに歌ってあげる密着させて You are ... ーっと吹かれるたびにを自由に操ってみるさ何処へ行こうとも
97 1.疾走PriMACY⤴︎︎ い合ったよねあの日の匂いがした2つに分岐した道でどちらでもない道イメージして進めもっともっと前にも
98 5.北の螢 曲三木たかし山が泣くが泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとけ ... 遠くにはなれても肌の匂いを追いながら恋の螢が翔ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホー
99 1.夜振り火 め前の僕の後ろ姿と夜の影に映る思い出を見ていたよ「夏が嫌いって言ってたね」「え、覚えてないと思った ... と音とセトラ生暖かいが届ける雑然とした君からのラブレター今夜このシティポップの似合う街に呼び出され ... ツの隙間通って行く潮匂いに混じって不確かなラブが、芽吹くは春や、訪れる秋のせいに出来てたらな'終わ
100 1.夏風和音 安藤祐輝-夏和音1.夏和音 作詞 安藤祐輝 作曲 nao夏 ... 藤祐輝 作曲 nao夏の和音幼い君の笑顔どこからか懐かしい ... 顔どこからか懐かしい匂いがした君が手伸ばす僕はそっぽ向いた照れくさそうに微笑んだゆらゆらと揺れる音

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