Mojim 歌詞

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1 8.ロータリーを抜け出せ! 終わらない旅路の中できながら踊ったなるべく少ない言葉で伝えてなるべく色んな気持ちに会いたい何度振り ... に惑わされないようにが吹いて気づく現在地悩みながらもここまで来たことあのロータリー後ろ姿から滲む ... タリー後ろ姿から滲む暮れに用はないけどアイワナビー苦手な季節に逆らわなくても抜け出せるように擦り
2 4.ナツノセ い出すの溶けて消える鈴の音がしたあの日の記憶が消えることないナツノセ何が君をそうさせるの?これから ... う海沿いまで全速力で日が昇る前に孤独感じいたた夜一番星流れていく君がいいんだ君がいいんだずっと隣同士いつまでも甘く伝う ... い出すの溶けて消える鈴の音がしたあの日の記憶がこれから先とずっと消えることないナツノ
3 1.透明な合図 街の景色を眺めていた日が何もかも包み込んでなんだかあの日みたいだって思い出して誰を待っている?いつ ... 大人になっても帰り道が持っていった記憶も匂いも声も全部「 ... 憶も匂いも声も全部「いているの?」「いてないよ」やがて踏切が開くああどこにも行かないでねもうどこにでも行けるからね ... 顔のタネ植えておくねにな
4 1.ReCoda びも全部、歌になれ!陽に影のびる教室でくたびれた譜面(スコア)微 ... れた譜面(スコア)微に踊るきらきら涙みたいな埃が舞うあの日の私の世界振り返るたび心震えるはじまりの ... うなほどに悔しくて'いた曇りない青さに眩しさに負けないように放つ光輪(ヘイロー)の輪女神は気まぐ
5 4.夕影 OS-04.影 作詞 NAO・KyoN 作曲 NAOいつもの交差点で今日もまた赤い陽が ... き消されて正しい声にきそうだ人はそんなに強く無い事を知った何度だって何度だって許しながら生きたいこ ... たしの欲しかったものに揺れて俯いた影に咲いた花の焦がれた想いの果てまで遠くたって無意味だって優しくありたい今は

6 24.でっかい愛 ド握りしめ慌てて隠すき顔「絆創膏、何千枚も必要」ってソファーで丸まってほほえむ君一瞬だって笑って今 ... をふたり描こう向かい君と追い越して大きな涙あふれる日もいつだって僕がでっかい愛が抱きしめる大爆笑は ... すぐそばに明日は熱いも凪ぎ夏草揺れ想いはずっと青空渡る靴ひもを結び直して ... る靴ひもを結び直して暮れふたり
7 11.High Five! 眠りしちゃった勉強もいたりしちゃった放課後も落ちこんでちゃNo No No!明日(あす)は明日の ... 明日(あす)は明日の映画の中のヒーローみたいに誰よりも強くなりたいの一人じゃないよ二人でいよう涙の ... n!空にピースサイン方5時のチャイムが鳴ったらそれぞれの家(うち)へ帰る時間一人じゃないよ二人でい ... ゃないよ二人なんだよ焼けに向
8 1.率直 て一人でいた昨日まで暮れのバス停にいたずっと誰かを待っていたお揃いの寂しさを閉じ込め見つめ合うSO ... 青を押し広げ緑を走るになる純情は醒めた人達の標的になるらしい夢は茶化されるもの ... い夢は茶化されるものくことも笑うこともないぼやけたあの頃よりはマシだろ理想がハッキリする程に思い
9 1.39 てる足跡に愛を宿そうが運んだ時間は薬忘れられたら入れ替わる色時計の針は埃をかぶらない進んで太陽を目 ... わぐまち9れなずんだ日に3りし日の9友を思った3たされぬ9遠のときは美しく彩られてなんでもない日に ... 日に夢は芽吹く遠くでいてる君に花が咲く見つけてくれる誰かがいるからその先にあるよ君の新時代走れ春
10 8.あべこべ .DOWNER聞いて紅が今日もまた消えていった夏が爆ぜていった頑なに声が出ないまま幾年の時が経った ... ANIMAL聞いて蝉が今日もまた死んでいったが凪いでいった捨て鉢な表情でさヘッドフォンの中、満たすような爆音で塞いで ... すような爆音で塞いで紅が今日もまたくんじゃねぇって笑っている「なんだかなぁ」肘でつつき返したったら
11 6.杉並の少年 踏み散らす杉並の少年いているありきたりの景不気味に流れる神田川唐草模様の漂流者女子美の宝の持ちぐされありきたりの ... ちぐされありきたりの景筋金入りの暮れありきたりの景別れの黄昏から騒ぎ公園には誰もいないありきたりの ... もいないありきたりの景杉並の少年歩いている杉並の少年笑ってい
12 1.晴る n-buna貴方はのように目を閉じては暮れ何を思っているんだろうか目蓋を開いていた貴方の目はビイドロ少しだけ晴るの匂 ... 打つ音よ凪げ僕ら晴るあの雲も越えてゆけ遠くまだ遠くまで貴方は晴れ模様に目を閉じては青色何が悲しいの ... 今少し雨の匂いがしたきにけ、空よいて雨のせい降り頻る雨でさえ雲の上では晴る
13 6.灰炎 した誰も居ない交差点立に打たれた街で僕は未だ燃えている不確かな今を見た彼方の空はいつも僕らに影を落 ... だねって笑ってくれよ切り裂いて明日世界が終わるとも声ばら撒いた灰になっていたのああ生の衝動宙を舞い ... 奥名前も呼べなかったきだしそうな背中を見送るように笑う静かに目を閉じた君に許されたいと願った僕らは ... 声を燃やし
14 8.Destiny ールを飛び越えたとき焼けが目に染みたよこんな日はなぜだかいつもよりもきみの声聞きたくなるタイトル知 ... て口ずさむやわらかなも歌ってくれる三度上のハーモニー変わり続けるもの変わることのないものそれでも僕 ... のときめきを愛したいけそうなくらいにきみだけをずっともっと愛したい Lalala La信号待ち車の ... のときめきを愛したい
15 1.僕は生きてる てった人達想う美しい焼けとピンクとブルーのグラデーション明日が不安で ... ーション明日が不安できたくなるんだ一緒に僕と踊りませんか?僕にはもう希望はないの退屈を数える日々は ... るかな?未来が不安できたくなるんだ一緒に僕と眠りませんか?だけどもそうはいかないよねあなたには守る ... さ全部全部飲み込んで追い越し前を向
16 1.あんちゃん れ刻(どき)聞いた松の歌家路へと急がせる焼け小焼け幼な友達も便りとだえがちふるさとが少しずつ逃げてゆくせめての救いは気 ... があるからと励まされけた北の七つ星見つめ誓ってたこころざし果たせたら縁側でふたりが地酒の差し向か
17 1.素顔のピクセル 見てる空もう時間だね焼け小焼け藍染の帳に三日月模様帰ろうかカラスも鳴いたあした天気になれ Ahこん ... 気になれ Ahこんなに笑えたの Ah何も知らず生きてたよ点と点がくっついてくたびに解像度上がって鮮 ... るから教科書で隠したき顔窓際でまどろむ寝顔もこぼさずに切り取ってくよほらこっち向いて君は何が見え
18 3.隙間風よ 欲求3.隙間よ 作詞 秋元康 作曲 A-NOTE・S-TONE雲ひとつない青空なんて残酷 ... れならいっそ警告なく立が降ればいい隙間胸の奥どこから吹くのか?いつの間に傷ついた今日までの自分寂しいってため息になっ ... じない微(かす)かな眩しいものをずっと見てるとくらくらして来る一瞬だけ目を瞑ればいいんだ楽になるだ ... には入れないでよ隙間
19 1.紀ノ川よ (から)い雨(あめ)(かぜ)嵐(あらし)も耐えたなら天の恵みになるのよと母さんだれにも見せない涙呑 ... 呑んで流れる紀ノ川よ陽に染まった母の背が木枯らし吹けばまぶたに浮かぶ心に誓った夢ならば何があっても ... ってくれた甘い蜜柑にける夜極楽橋から女人道(にょにんみち)美(う)っつい春が包んで香るふる里はな
20 4.Orange(feat. MC. waka) 中さん阿佐ヶ谷高円寺方オレンジ妬み嫉み恨み辛みこびりつくこの道阿佐ヶ谷高円寺 ... この道阿佐ヶ谷高円寺方オレンジ栄光に向かって走る列車休日運転通過していく売れた嫉妬の中は静か宇宙の ... 宙の中だ居たなあの日いた君は今もここだ100円5分コインシャワー時間短い帰りの向かい ... 時間短い帰りの向かいドライヤー10円勿体ない100円

21 3.幸せのおすそ分け しみに沈むとき一緒にいてくれたひと採れたての野菜をいつも送ってくれたひと遠い町離れてもときどき電話 ... いうちに笑顔になってが吹いたら涙も消えて幸せのおすそ分けをいくつもらってきたんだろう…さりげない贈 ... のこころで輝く宝もの立ちに肩寄せてひとつの傘をさしたひと誕生日来るたび集い乾杯をしたひと出会った
22 2.絆+ もっと浮かれたいけどが冷えるよ縫い合わせた違う糸塗り替えるvisionところどころ縒れたアウターも ... 言霊に音が咲きどこかきそうな街遠回りその中に問うた価値もう坂に転ばない友は待ち「遠からじ」地平線の ... す一歩背中の熱の訳は陽以外にもきっと黄昏にお前だけ惑わせる場所は無え肩くらい貸すぜたまに金でも貸し ... 動高まらす皆で開け
23 3.おばこ巡礼歌 三 作曲 吉幾三北の岬に陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅にでた ... てヨ男鹿のカモメ私もくワおばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあ ... んたどこ居るの男鹿のよ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れように
24 14.一夜宿 吉幾三日本海から吹くが能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で北陸路一夜 ... とよ)限りの宿居ます陽見ながらきそうで思い出しますあの頃を潮 ... い出しますあの頃を潮浴びに戸を開けりゃカモメ鳴く鳴く一夜宿(いちややど) ... 一夜宿(いちややど)いてばかりのあの頃の私抱きしめ能登の夜今日は一人
25 17.観光 ま虚ろにただ過ぎるよかないでかないでかないで宇宙の銀河の惑星の*世界の何処かの空と海こんな行き当たりばったりの人生 ... 代遺跡見おろせるこのの強い丘に佇めば頬染める亜細亜の ... めば頬染める亜細亜の陽サムソナイト開けばスパイシーなスメルスパイラル・ミュージック甘い記憶遠いあな ... ま虚ろにただ過ぎるよ
26 3.矢切の渡し 「ついておいでよ…」ぐれの雨が降る矢切の渡し親のこころにそむいてまでも恋に生きたい二人です「見すて ... 捨てはしないよ…」北いて吹く矢切の渡し噂かなしい柴又すてて舟にまかせるさだめです「どこへ行くのよ
27 3.カラー・リリィの恋文 回されては可笑しくていた君が途方に暮れれば魔法の言葉で連れてゆくよ世界の向こう側まで夏、 ... 界の向こう側まで夏、が導く方へこの想いよ力になって他の誰でもなく君に駆け抜けて欲しいんだ声が枯れて ... 枯れてしまっても追いになるように響け愛のメッセージ二十年先の自分へ手紙を書こうと握ったペンは希望と ... てしまうよ挫けそうな(
28 1.さよならと幻想と栞 ている月が滲んでた夜が不思議と肌に合う夢から覚めた瞬間の涙の温度を覚えて心に空いた穴夏霞の底に置き ... 人嘆いている無意味にいているさよなら一言夏が終わって征く例え君だけ懐って紡いだ詩が届かなくたって思 ... 例え青さだけ書いて月の君を昇華したって思い出すだけで涙が溢れてる君だけなんだ、なぁ、わかってよ、
29 1.SUNNY WAVES 空はオレンジになってと揺れるスキャット SUNNY WAVES波のサラウンド寄せては返す遠回りをしよう ... は返す遠回りをしよういた顔もカモン I don't care about it because
30 1.観光 ま虚ろにただ過ぎるよかないでかないでかないで宇宙の銀河の惑星の*世界の何処かの空と海こんな行き当たりばったりの人生 ... 代遺跡見おろせるこのの強い丘に佇めば頬染める亜細亜の ... めば頬染める亜細亜の陽サムソナイト開けばスパイシーなスメルスパイラル・ミュージック甘い記憶遠いあな ... ま虚ろにただ過ぎるよ
31 3.竹の花 は)二葉(ふたは)とくようにに舞うハラリハラリ涙が落ちるハラリ頬に…好きになるのが罪ですか命さめざめ竹が ... ですか命さめざめ竹がく一夜(ひとよ)契れば心一生かけて生きるのは女ゆえどうせ咲くなら竹の花枯れ果て ... もと)を乱しヒュルリが…夜の静寂(しじま)を裂くように命散らして竹が舞うハラリハラリ涙が落ちるハラ ... お
32 4.あべこべ .DOWNER聞いて紅が今日もまた消えていった夏が爆ぜていった頑なに声が出ないまま幾年の時が経った ... ANIMAL聞いて蝉が今日もまた死んでいったが凪いでいった捨て鉢な表情でさヘッドフォンの中、満たすような爆音で塞いで ... すような爆音で塞いで紅が今日もまたくんじゃねぇって笑っている「なんだかなぁ」肘でつつき返したったら
33 1.爆ぜて咲く てた寂しさが君染める焼けに爆ぜて咲いた涙弾け飛ぶ音がした堪えきれずに崩れそうな悲しみが夢馳せる夜 ... な悲しみが夢馳せる夜に爆ぜて咲いた誰にも言えないこと君には言えるかもな ... と君には言えるかもないたりしないけどさ心が張り裂けそうなんだ叶えたいと気づいた瞬間そこから遠ざかる ... てた寂しさが君染める焼けに爆ぜて咲
34 6.オアイコ れそうな距離はやけにを感じて言葉を探して見つかって引っ込めてまた頭ん中だけあぁだこうだ言えてひとり ... その手で触れて欲しいに流すから言葉にしていいよゆらゆらと揺れてる心ほろ苦くて甘い記憶ひとつずつ分け ... じわじわと溶けてく心けるほどもどかしい陽まだ思い出じゃないよこの声届くかな包まれるようにじっと黙ってそっと
35 1.戦場のラブレター う荷物とっても重くていたよ君に会いたい命は誰のもの ... 会いたい命は誰のもの闇が誘ったひとときの停戦瓦礫に横たわり夢見る時は君を想っている愛してる愛してる ... 寂しいですか?私も…にそよぐ命は涙色あなたがキスをした長い髪は切った男の子みたいだねと笑われるか
36 1.これからの人生 明裕駅へ向かう人の波暮れの街路樹気がつけば桜の花も散ってしまったねいつも急ぎ足でただ夢中で歩いた他 ... りはしない空を見上げに吹かれまだ見ぬ明日(あした)を生きる帰り道の安酒場深酒に呑まれて淋しさを紛ら ... 大事な人を忘れそしてかせたこと今も悔やんで人生はこれからさまだまだ遅くはないさ切れた絆結び直し誰
37 7.矢切の渡し 「ついておいでよ…」ぐれの雨が降る矢切の渡し親のこころにそむいてまでも恋に生きたい二人です「見すて ... 捨てはしないよ…」北いて吹く矢切の渡し噂かなしい柴又すてて舟にまかせるさだめです「どこへ行くのよ
38 4.座頭市子守唄 ろし 作曲 曽根幸明赤い日にさすらいながら死んだやつらに子守…子守唄どこで果てよと誰が ... 唄どこで果てよと誰がく知らぬ他国の蝉が…蝉がなく「斬ちゃならねえ人を斬っちまった時にゃ目先が真暗に ... ははなから真暗だよ」に追われたさすらい者よ死んで行くときゃひとり…ひとり旅バカなやつらに手向けて
39 1.ロータリーを抜け出せ! 終わらない旅路の中できながら踊ったなるべく少ない言葉で伝えてなるべく色んな気持ちに会いたい何度振り ... に惑わされないようにが吹いて気づく現在地悩みながらもここまで来たことあのロータリー後ろ姿から滲む ... タリー後ろ姿から滲む暮れに用はないけどアイワナビー苦手な季節に逆らわなくても抜け出せるように擦り
40 6.花向 海月星光草木大地沈む陽美しき全ては神様が作り唯一愛だけは人が生み出したそれなのにこんなにも手に負え ... 胸が切なくて痛むのだける程叶わない恋よりも叶えちゃいけない恋は辛い連絡したい夜あえてしないのは「え ... 海月星光草木大地沈む陽美しき全ては神様が作り唯一愛だけは人が生み出したそれなのにこんなにも手に負え ... 胸が切なく
41 1.哀愁北みなと 健治さよならと汽笛がいてみれん置き去り遠ざかるカモメさえつばさを濡らし別れ惜しむよ北みなともうすぐ ... でもいいから届けてよ波のしぶきの粒は流す涙の味がする潮 ... は流す涙の味がする潮にふるえる影が出船見送る北みなとどこより遅れてたどり着く桜の便り春待つよりも
42 1.虹 病が顔を出してくる北に乗ってあの頃の夢ってなんだっけ?いつの間に忘れちまったっけそれならもう一度思 ... いいのあの日から何回けばいいのいつの日か何のためか分かんなくなるだけどやるしかないんだろうがそれな ... そこに虹が架かる急な立に打たれても夜には満天の星が降るこのままで本当にいいんだろうかいつまでもこ
43 6.友達未満恋人未満 くて人を想って初めていた春混じり冷たいが吹くとなんでかな君と聴いた歌が今も心臓を鳴らす大好きだったよ初めて手を繋いだ ... めの向こう岸回る回る焼けの観覧車揺れる揺れるシルエットサヨナラ前の笑顔の意味今ならわかる気がする
44 9.野性の風 E9.野性の 作詞 川村真澄 作曲 筒美京平ちょうど破り取られたチケットの文字のように思い ... きり行くのなら野性の吹く日に今のすべてを捨てて今のすべてを捨てて放り投げた林檎を追いかける白い靴く ... あなただけ小さくなるかないで暮れに手をあげて野性のみたいに強い心が欲しい強い心が欲しい最後まで見つめたいのめぐり来
45 11.さよならアモル 君を忘れようとした夜に揺れる街路樹二度目の冬をまたいで言葉がすれ違うだけで足がすくむ心地だった沈黙 ... なら、私のアモル涙にき濡れた日に口づけして眩しい朝迎えるためのエチュードほら見て遥かな宇宙の彼方に ... 注ぐよもういいかい?暮れにこだまする声どこからかまぁだだよ強張る心振りほどいて今はただありがとう、 ... なんて優し

46 4.un_mute SIRA耳澄ませばを揺らし立が駆けてくる音がする耳閉じれば体じゅう絶え間なく脈を打つ音がするよ何度も何度 ... くらいあとどれくらいけばいい聞こえない振りをしてる君のいる隠れ家の窓を開けてよ誰もが皆聞いたこと聞 ... よ半分だけ耳澄ませばを揺らし立が駆けてくる音がす
47 2.千本曼殊沙華 作曲 若草恵月が弓引く間暮れ長い廊下はつなわたり行(ゆ)けば地獄戻れど地獄ならばならば行(ゆ)きまし ... っていながら夢をみるけば地獄叫べど地獄いっそいっそ微笑んでからむ手足のあやとりがもつれもつれて離れ ... んじゅしゃげ)強い夜が吹きぬける金の稲妻くもの糸抱けば地獄捨てても地獄ならばならば抱きましょう恋
48 1.そばにいるから ずっとそばにいるから焼け空の向こう飛んで行く鳥たち今日も忙しい1日が終わるゆっくりと歩く2人の時は ... から何度も挫けかけていたあの夜揺れる想い抱きしめて誰にも言えない心の奥にある絶望を希望に変えて ... る絶望を希望に変えてを切って走れ頑張らないで、頑張らなくて!君らしく、君のまま!今できる事をやれ
49 22.矢切の渡し 「ついておいでよ…」ぐれの雨が降る矢切の渡し親のこころにそむいてまでも恋に生きたい二人です「見すて ... 捨てはしないよ…」北いて吹く矢切の渡し噂かなしい柴又すてて舟にまかせるさだめです「どこへ行くのよ
50 3.憂愁海峡 待てるつらい言いわけくばかり逢いたいよあの人に波よ ... いたいよあの人に波よよ伝えてよ愛だけが命なの…憂愁海峡俺だと思えとこの簪(かんざし)をそっとわたし ... たその声が離れない港陽しずむ夢愛だけが命なの…憂愁海峡何度も恋など出来ない女せめてカモメよ伝えて
51 1.さよならアモル 君を忘れようとした夜に揺れる街路樹二度目の冬をまたいで言葉がすれ違うだけで足がすくむ心地だった沈黙 ... なら、私のアモル涙にき濡れた日に口づけして眩しい朝迎えるためのエチュードほら見て遥かな宇宙の彼方に ... 注ぐよもういいかい?暮れにこだまする声どこからかまぁだだよ強張る心振りほどいて今はただありがとう、 ... なんて優し
52 8.バイバイ は側に来て一人で見る景に笑って告げるよバイバイララララララ…明日も会おうよバイバイ窓辺に頬杖ついて ... 界の中何も聞こえない暮れ伸びる影法師「寂しい」なんて呟いただけどもうきっと一人じゃないいつも近くに ... は側に来て一人で見る景に笑って告げるよバイバイ君が頼ってくれたらそれだけで僕は幸せ一人じゃない信じ ... るからと笑
53 1.夕さりのカノン feat.「ユイカ」 粗品-さりのカノン1.さりのカノン feat.「ユイカ」 作詞 粗品 作曲 粗品始まっているんだここ ... 響き教室を通り抜けるのチューニング間違っていいんだ諦めないんだ二度とない世界だと思う本気で演奏して ... 拍手浴びてこの空間にきそうになる始まっているんだここに皆いるんだ二度とない世界な気がしてるもっと
54 5.さよなら恋人 好きだよ」と放課後の焼け空も君も真っ赤だったね少し前の話「君が好きだけど友達に戻ろう」あたしの目は ... うしてこんなに綺麗な焼けダメじゃんいちゃうじゃんさよなら恋人あたしの初めて全部連れ去ってどこへ行くのさよなら恋人 ... 道次は誰と歩くのかなが冷たい季節に君と片手繋いで寒いねって言い合いたかったのもう叶わない話家
55 8.夢の続き は始まる合図涙さえもになったよき出しそうな暮れの赤君と並んで歩く目を背けていた鏡の奥もう何も怖くはない一人じゃないよ目
56 2.願い事ひとつだけ たの?こんなに淋しい陽を見るなんて気の利いた言葉探しても離れた心をつなぐ言葉なくて出来るだけの笑顔 ... ないように私こんなにき虫じゃなかったゆっくり進もうゆっくり ... っくり進もうゆっくりを受けて愛はきっと傍にある気付けばそこにある次の旅立ちまでは地球と回りたい願
57 4.夏のぬけがら 言葉をかえす涼しい夜になびいて飛んでったこころ淋しい夜 ... でったこころ淋しい夜になびいて目を細めた暮れぼくは夏のセミのぬけがらささよならと言いました理由なんて言わなくて良いでし ... かしたこころ淋しい夜よどうか悲しい目を笑わないでどうかすっからかんのぼくを包み込んで明日になっても ... てもしがみついてるよ
58 11.僕らはまだ旅の途中 との距離が縮まる夏の潮の香り焼け空雨上がりの香り今日の目的地までの道のりでまた生まれるメロディー高速を走る ... らない落ち込んだ日もきたい夜もまた空が僕を笑うから追いかけたり追われてたり今、生きてる意味に気付
59 8.シルバージェットと僕たちの物語 が嫌いなんだね?もうかないでもう大丈夫戦場を駆け抜け、砲撃を掻い潜り、涙を見すぎた優しい獣ねぇ、教 ... r masterもうかないでもう大丈夫砲撃を掻い潜る優しい獣走れシルバージェット、山を越え、翼を広 ... 山を越え、翼を広げてに乗れ川の速さと共に走れ、沈む ... 速さと共に走れ、沈む日を今だ!捕まえろ銀色のたてがみが靡く、そ
60 4.水坑 トゥモロー明日綺麗な焼け青と桃色の歌水たまり窓から呼ぶ声雷が落ちてすぐ会えたらいいな君のことかわい ... う僕みたいトゥモローいた迎えが来るまで青と桃色の砂地下鉄のホームに吹く ... 地下鉄のホームに吹くピュアなハート取り戻せ会えたらいいな君のことかわいいと思うのさ蝶々が花に集ま
61 9.天女の話 根しかないけれどねえ焼けが綺麗だね人間なんて小さいね小さいねあんたのは結局のとこええかっこしいなん ... 顔になってもういちどく逢いに来てよかったわもう戻らなけりゃ心斎橋まで1時間大きな川でもないけれどね ... でもないけれどねえ潮がさかのぼる人間なんて小さいね小さいね旦那もおって子供もおって身体も壊して地獄 ... 根しかないけ
62 3.あの夏の通り雨 不思議なめまいこんなに誰かを好きになることとなりにいることだけで言葉に出来ないほど胸の奥が熱いよ君 ... たその瞬間が愛しくてきたくなるあの夏あの日の景色いまでも変わることなく友達といる時目立ってるのにど ... たのかなやけに無口で方の海岸遠回りしてあるいてるその時間も「宝物がふえてる」そんな気持ちになるよ
63 1.スノードーム~冬~ 目と口元でわかるからいていていてぶつかった日思いのまま傷つけてきた昔よりもお互いに少しはマルくなってきたけ ... ないところも海に沈む陽のように当たり前に抱きしめられたらいつの日もこれ以上一緒にいてもどこかでまた ... 人なんて見たくなくて向きさえも変えられないのあふれ出す愛しい記憶のカケラが白い雪のように降り
64 21.贈る言葉(20周年アニバーサリーバージョン) むよりも涙かれるまでくほうがいい人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだからさよならだけではさび ... するあなたへ贈る言葉暮れのに途切れたけれど終わりまで聞いて贈る言葉信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つ
65 2.un_mute SIRA耳澄ませばを揺らし立が駆けてくる音がする耳閉じれば体じゅう絶え間なく脈を打つ音がするよ何度も何度 ... くらいあとどれくらいけばいい聞こえない振りをしてる君のいる隠れ家の窓を開けてよ誰もが皆聞いたこと聞 ... よ半分だけ耳澄ませばを揺らし立が駆けてくる音がす
66 13.信濃恋歌 どうそじん)信濃恋歌の詩(うた)わさび色したせせらぎに君と浮かべた木(こ)の葉舟どこ迄流れて行った ... げ煙る高瀬川信濃恋歌の詩(うた)北アルプスの嶺はるか君を ... ルプスの嶺はるか君をかせたあかね雲あの日と変わらぬ ... ね雲あの日と変わらぬ景色ピッケル青い山の駅信濃恋歌 ... ル青い山の駅信濃恋歌の詩(うた)王子祭りの流鏑
67 2.心のきず の海峡ひゅるひゅるとき別れ唄夢に何度か起される胸のいたみに責められるたったたった一度の想い出を酒に ... はぐれてしのび唄赤い日がとろとろと溶けて間近に夜が来る抱いて抱いて寝たいとこの腕が捨てたお前を恋
68 5.crumb ウ 作曲 中嶋イッキュウ暮れ時何かが投函された音人気を感じてまた少し生き延びる蒸し暑い室内いつかの私が ... 窓を開けるとどこかでいてる声がする情けない人生について想う共感する心はどこかに置いてきたみたい他人 ... ねするときはねこんなにして感傷的にハマるとただそれらしく居られるただそれらしく居られるこの命のま
69 1.T.O.K.Y.O. 散るを見る諸行無常の焼けにマウント富士厳(げん)とそびえる T.O.K.Y.O.真っ赤な鳥居と摩天 ... 情は日出ずる国の常識いてなんかないさこれは雨粒心の花鳥 ... さこれは雨粒心の花鳥月袖振り合うも他生の縁と誰もが知っている墨絵の朧月夜(おぼろづきよ)にスカイ
70 2.十六夜鴉 福田こうへい-北よ…2.十六夜鴉 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治 ... 城たかし 作曲 宮下健治陽沈むか急ぎ足岩手富士(いわてふじ)から奥州路(おうしゅうじ)歩くだけでは半端 ... 達者でおっ母さん月もいてる…月もいてる十六夜鴉知らぬ他国の空の下草鞋(わらじ)西向きゃ背は東好きなあの娘は嫁い ... きなあの娘は嫁いだかよ噂を連れて
71 3.Home っとこんな光をともにき笑いたまにぶつかり合える友と共に追いかける夢きっとこれが青春ってやつだ喜怒哀 ... や何十年後も褪せない景君がいるこの場所が永遠のホーム不安だらけで不満たらして待っててもそう何も変わ ... e蹴散らそうぜ今から焼け染まる街角で君が諦めんなよ何がなんでも見たことないようなマジな顔してさ語っ ... や何十年後も
72 6.病 SAHI・DEE.P暮れ空よく見える日自転車が軽く進む日どこかぎこちない日々を慣れずに過ごして街の ... っと何してもたくさんいても治す方法はないんだ君のせいで恋を煩ったんだ不治の病だきっと何してもたくさ ... っと何してもたくさんいてももう治ることない病だいつもより光るあの月 ... いつもより光るあの月に揺られ音奏でる木目を閉じて
73 1.さよなら恋人 好きだよ」と放課後の焼け空も君も真っ赤だったね少し前の話「君が好きだけど友達に戻ろう」あたしの目は ... うしてこんなに綺麗な焼けダメじゃんいちゃうじゃんさよなら恋人あたしの初めて全部連れ去ってどこへ行くのさよなら恋人 ... 道次は誰と歩くのかなが冷たい季節に君と片手繋いで寒いねって言い合いたかったのもう叶わない話家
74 1.青いとばりfeat.ハク。 とばり空は最後にいついた?君と繋いだ糸で傍にいたいねぇ?小波と ... にいたいねぇ?小波と日と後ろ姿ここではまだ夏の匂いがした輝いた日今までのページは急いだんだだって目 ... とばり空は最後にいついた?君と繋いだ糸で傍にいたいねぇ?海の中夏 ... いたいねぇ?海の中夏が胸を蹴ってもこの恋だけはこの手で知りたいきっとグッと
75 6.一生一度の夏 安と切なさに揺れてた暮れの頃に現れたあなたの勝ち太陽を背にすれば表情が見えなくて好きだという言葉距 ... ない不安な関係秋色のがそっと手を繋げと言う星空を見上げれば現実を見なくていい今でも好きなのに巡る運 ... る運命一生一度の海がいている潮騒は記憶の子守唄いつの日にかここに来て微笑むことできるかな二人が歩
76 2.スミレ 美味しいこと3つ目は日が、世界を染めてキレイ4つ目はキミがねそばに居てうれしい何でもない日々に何度 ... 所に幸せは詰まってるがさっき揺らした5つ目のいいことたくさん ... 目のいいことたくさんいた後急に笑えてきて気持ちいいことたくさんの出来事わたしに降り注ぎ少しまた青空 ... コロ'ピンと伸ばしてきそうなくらい大好きな SMILE(
77 5.青より青く た蝉の音も静かになる暮れにはきたくなるくらいに君を思い出して早く早く会いたくなる「ごめん」と花やぐ君を見つ ... まったのはきっとこの焼けのせいだけじゃない8月のあの空より遠い未来を追いかけて変わっていく日々に変 ... に隠して呟いたぬるいに消えないように心は君へときゅんと脈を打つ言葉では伝えきれない思いがこんなに
78 7.黄金のふたり ってるいつからもらいきなんかするようになっちまったのか ... うになっちまったのか焼け空見るだけで鼻がつんとしてくる甥っ子の声聞けばたまらなく胸絞めつけられるお ... 思ったりしてる涼しいが吹いて髪をやさしく撫でたいつまで続くのだろう壊れてしまったままの日々がおば
79 3.ルパン三世のテーマ の流れ星孤独な笑みを陽にさらして背中でいてる男の美学真珠の色はあいつのまなざし遥かな幸せを夢に描くいためることを恐れ ... 界があるたとえるならをはらい荒れくるう稲光都会の闇に体を溶かして口笛吹いてる男の美学男には自分の世 ... の流れ星孤独な笑みを陽にさらして背中でいてる男の美
80 6.一夜宿 吉幾三日本海から吹くが能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一人で北陸路一夜 ... とよ)限りの宿居ます陽見ながらきそうで思い出しますあの頃を潮 ... い出しますあの頃を潮浴びに戸を開けりゃカモメ鳴く鳴く一夜宿(いちややど) ... 一夜宿(いちややど)いてばかりのあの頃の私抱きしめ能登の夜今日は一人
81 2.ふたり舞い~鶴の舞橋~ っと覚えているのです日が溶ける湖に空を見上げて啼く鳥はあぁだれを呼ぶ愛を呼ぶ岩木山(やま)に響いて ... でなけりゃだめなのにがまぶたにしみてくるあぁだれが ... しみてくるあぁだれがく愛がく戻る故郷(くに)などないのです鶴の舞橋はるかな夢につばさ広げてふたり舞い鶴
82 6.フラれた男のラブレター 神RIZING!-ピース!6.フラれた男のラブレター 作詞 中村航 ... 前略…水面に伸びる影闇に染まるふるさとの海思いだすそんな毎日ですまっすぐ激しくひたすらに僕が今どこ ... んばしょっとか書いていて書いてきまくるけん千年に一人の女(あなた)に出会えたこのキセキ一世一代の駆け引き臨
83 1.夢をみようよ 作詞 加藤碧 作曲 神谷礼きたいときや負けそうなとき空見上げて見えない星を探す夢をみようよ ... 星を探す夢をみようよ暮れの帰り道で(ひとりきり)なぜうつむいてしまうの出来なかったことばかりを数え ... てポニーテール揺らすにわざと向かってくような負けず嫌いでいこう苦手なことや難しいことあふれてる生き ... かち合う仲間がいるよ
84 1.オアイコ れそうな距離はやけにを感じて言葉を探して見つかって引っ込めてまた頭ん中だけあぁだこうだ言えてひとり ... その手で触れて欲しいに流すから言葉にしていいよゆらゆらと揺れてる心ほろ苦くて甘い記憶ひとつずつ分け ... じわじわと溶けてく心けるほどもどかしい陽まだ思い出じゃないよこの声届くかな包まれるようにじっと黙ってそっと
85 2.三味線波止場 ャンエー切ないね沈む陽にカモメの影絵噂たよりに着いた港まち逢ってどうなるものでもないが三味線(しゃ ... を三味線(しゃみ)もいてる演歌節「お客さん一曲いかがです」潮 ... ん一曲いかがです」潮(かぜ)さえむせぶエー面影波止場夢をつないで明日(あした)も生きる三味線(し
86 1.夏薫風 P SQUAD-夏薫1.夏薫 作詞 中村泰輔・杉山亮司 作曲 中村泰輔まるであの夏のまま変わらない空もう届 ... を浮かべて2人の夏薫今も忘れないよ水面に写る青透き通るように笑う顔どこまでも続くような未来を見てい ... を浮かべて2人の夏薫今も忘れないよ永遠の夏へ咲いた星の影永遠の夏へ永遠の夏へ蘇り出す日々僕のシャツ ... られないあぁ、
87 7.勇気のつばさ 肩を貸してくれたあの映えは君の色心つつむ暖かな色「そばにいるよ」胸にエールぎゅっと抱きしめた明日は ... た勇気がつばさ優しいに乗って飛ぶよ少し強い私になって真直ぐに会いに行こうねぇ最初の星見つけた空を君 ... てた影法師悲しい日もきたい時も信じてみよう自分のこと目を閉じれば微笑む君がうなずいて背中押すのこの ... た勇気がつ
88 6.空と青 ふたり歩けそうで君がいたら空もくよ星の隠れた夜はそばにいて君が生まれたその日には遠くの月さえ語りかける空に浮 ... かまた夜を越え明日のを待って桜の舞う季節に君と出逢おうそしたら朝がきて降り注ぐ光に青い空をつかまえ ... と遊ぶ青く光るビー玉焼けに吸い込まれ届かないこの思いごと落ちていくいつか大人になって駅のホーム佇
89 1.カラー・リリィの恋文 回されては可笑しくていた君が途方に暮れれば魔法の言葉で連れてゆくよ世界の向こう側まで夏、 ... 界の向こう側まで夏、が導く方へこの想いよ力になって他の誰でもなく君に駆け抜けて欲しいんだ声が枯れて ... 枯れてしまっても追いになるように響け愛のメッセージ二十年先の自分へ手紙を書こうと握ったペンは希望と ... てしまうよ挫けそうな(
90 4.花鳥風月 CE4.花鳥月ラップ詞初兎 作詞 alto 作曲 alto桜の花びらが舞う君の手のひら ... ら隠して笑った日々もいた日々も昨日のことのように思い出して絵にかいたようなあの日と同じ空に君を思い ... た君に言えないまま春に吹かれて蕾は綻ぶ唄よ緑に呼ばれてまた君に恋してもいいですか?小さく呟いて月夜 ... まねく手に手招いた春言いそびれた想
91 10.あとひとつ な夏だった砂まじりのが吹いてたグランドの真上の空 ... たグランドの真上の空日がまぶしくてどこまで頑張ればいいんだぎゅっと唇を噛みしめたそんな時同じ目をし ... そう初めて口に出来たきたいくらいの本当の夢をあとひとつの坂道をひとつだけの夜を越えられたなら笑え
92 1.そして人間は無力と思い知る 詞秋元康 作曲 上田晃司はなぜにいているのか?誰か僕に教えてふいに木々が震えながら声を殺しざわめく何をひそひそ ... 今僕にできることって凪(ゆうなぎ)を待つことだけかい?ああそして人間(ひと)は無力と思い知る何を語 ... るどうであろうと僕はを無視できない遠い夏祭りの夜にくるくると回ってた色の綺麗な ... と回ってた色の綺麗な
93 2.カモメの純情 たりを染めるまっ赤な日海をみつめてあの娘がぽつりひとりぼっちのカモメだなんて俺を ... のカモメだなんて俺をかせるよ別れづらくて酔いしれちゃって夜の波止場をさまよっちゃった悲しいだけのこ ... 淋しいよむせぶ霧笛にかされちゃって船は港を出ていっちゃったしょっぱい ... っちゃったしょっぱいが心をぬらす淡い恋ほど引きずるも
94 6.Dear friend ないよ胸の中に新しいが吹いたら季節が移り変わる時なんだよ選んだ方角が違っていたって道はどこかでつな ... りがとう一緒に笑っていてくれたこと本当にありがとう誰よりも優しい君の笑顔が本当に好きだよありがとう ... ありがとうありがとう日に照らされてる君の頬に輝くよ、涙 Dear friend You're m
95 1.KOE . 作曲 Junxix.焼け染まる大きな空小さな声に気づく僕でありたい進む道は決して一つじゃない可能性 ... 繋がってる報われずにいた夜も隠した傷もいつかきっと'ありがとう'と想える日が来る夢を見続けるだけで ... ないでいて。とこんなに自分勝手な想いできっとこの世界は存在してるそして変わっていく僕らみんな手を
96 1.Cry Now feat.佐藤千亜妃 ない過去を feel暮れに手を触れる見えない愛まだサヨナラとは言えないありのままただ過ぎればいいわ ... 笑むより涙枯れるまでく方がいい人は悲しみや painが多いほど人に優しくできるそれでいい笑い合えた ... smileでも今日はいて笑ってもいいよな capを取って仲間達と feel tonight You ... ur eyes.ただの中で記憶を辿ってく We're made of you.サヨナラは
97 18.ライライラビットテイル 横で笑ってよ「まるでいたウサギ」夜露(ヨツユ)を照らして言った寄り添って笑って光を拒んでいた1人は ... イダイダイ)に落ちる焼けに振る影ライライラビットテイル肩寄せてゆこう行かないでってまた来るよって沈 ... み分けてって傷を乞うき月の影人が怖かったでも人と居たかったもうダメだって思って光さえも遮断していた ... 揺れるラビットテ
98 1.憂愁海峡 待てるつらい言いわけくばかり逢いたいよあの人に波よ ... いたいよあの人に波よよ伝えてよ愛だけが命なの…憂愁海峡俺だと思えとこの簪(かんざし)をそっとわたし ... たその声が離れない港日しずむ夢愛だけが命なの…憂愁海峡何度も恋など出来ない女せめてカモメよ伝えて
99 6.ネバーエンディングストーリー 山田将司 作曲 山田将司方オマエと二人たまにゃこうして酒でも呑んで何年経っただろう変わってないなでもな ... にしてゆこうぜなんかきそうになるそのセリフ忘れず生きてゆくのさなにもかも上手くいくと信じてどうにか ... の場所で赤く燃えゆく陽は遠くあの日の俺たちを映し出す少し切なくなったこの胸に ... 切なくなったこの胸にが吹い
100 2.火種 現世に惑う不徳に踊るき叫んだ声なき声救うんじゃなく元に戻すんだ僕がねえこれ努努、忘るるなかれ胸翳る ... しかいない夜店通りにの通り道陽は届かずとも咲く花を見たのだ現世に惑う不徳に踊る君は誰だ?己に問う暴 ... 火種はあの日の呪いだが止まった日が沈んだ闇に潜んだ君の出番だ世界で一つ君だけにしか変えられないものそれは君

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