Mojim 歌詞

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1 4.Brilliance of memories ぐから Yeah追いに帆を上げたまぶしい予感だけをコンパスに何億光年彼方へ光が私の路になる I f ... に煌めいたパノラマが平線揺らす綺麗呼吸さえ連れてゆく景色 I feel it(Lay of light)目の覚めるようなハイライト今浮かぶならそれだけで目的地はいらないなんて思ったり信じてみること繰り返す忘れちゃうほど重ねてくその光が私の路になる I feel itまぶしい予
2 2.恋の雨情橋 242.恋の情橋 作詞 南あきら・多野亮 作曲 花笠薫踊り真菰(まこも)に忍ぶ恋涙つみ荷の笹小舟別れたくない ... なたと二人夢のかけ橋情橋死ぬも生きるも一緒ですそうよ今でも信じてる人目しのんだ蛇の目傘さだめ悲しい ... められて胸にあまえた情橋あやめ前川賑わいがめぐる季節を置いてゆく悔いと未練が川岸に寄せて返して流れ ... てや
3 1.違和感の向こうで 預ける温度昼の陰りとの跡ただ違和感の向こうで君と涙拭き合えていたならそれが僕たちの可能性愛しさに包 ... 見てる葛藤をしたままのように居たいな、透き通る温度で夜 ... な、透き通る温度で夜と碧く言い切らないまま新しい視界でただ違和感の向こうで君と涙拭き合えていたな
4 3.百花唱 た口ずさむ口ずさむ…をくぐれば聴こえる五月(さみだれ)子守唄何度も色を変えながら紫陽花(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の花あ ... 喜びと満ちて散る倖せの中で…唄ってる紅葉(モミジ)銀杏(イチョウ)花 ... )銀杏(イチョウ)花木(ハナミズキ)想い出達を懐かしみ夕映えに語る人語る人…遠く近くに聴こえる故郷 ... さと巡り合うときめきに吹
5 1.美しき疲労感 ねねぇのんびり粘るねの朝は木々の恵みに馳せる日々の一つ一つただ行うああキレそう!尊厳soすんげぇ損 ... 知らない才能の証明だ面下もがいてひっくり返してえな!あー!!キレそうああキレそうな無双 timeや ... てる美しき疲労感春のはひらり汗裏切る愛の声で命今漲るキレそうああキレそうな無双 timeやれそうマ ... まま甘美なる頂上へ逆(

6 2.Golden Rain り笑ってほしいから」に乗るよ片道切符だよ平線沈む太陽明日へ続く希望の道標鯨みたく世界中の好きな場所へほら見てよ金色の ... 所へほら見てよ金色のが降っているからさぁ夕立に飛び込んでみよう黄金色に染まれ自分らしい生き方選んで ... だ忘れないで止まないはない「思い切り考えてほしい」君を照らす明りになりたいよ再会の約束し
7 4.カナタボシ 迷いのない軌跡重ねて面(みなも)に浮く薄紅色の花始まりの故郷(ふるさと)思い出すよどこにいても季節 ... なれるから降り注いだ前も見えない闇夜が僕らを引き裂こうとしたそれでも信じようひとつ星きっと…何度で ... でもまた花は開くんだに吹かれても決して散らないやがて辿り着く思い描いた場所に深い喜びが待っている
8 1.青空のカケラ カケラ 作詞 吉孝之 作曲 田畑実和あの日見上げてた果てない夢描いてた空今も青空のカケラたちがぼく ... たり描いた未来の地図にぬれにやぶれこわれたけれど僕は忘れないきみの笑顔抱きしめた夏心の ... 笑顔抱きしめた夏心の面(みなも)にひろがる色はじまりの色だよ新しいビルの谷間をはや足ですれ違う迷っ ... そう願っているよこの風(
9 1.君隣のパノラマ YOSHIHIROが上がった後の空に感じる虹の気配 ... の空に感じる虹の気配たまりで跳ねた足音二つ響いて木漏れ日の隙間抜けて一度だけ振り返った爪先が向かう ... うはしゃいでたずっとの匂い溢れた空に小さな傘がひとつ半分濡れても君に触れる半分でほらこの世界虹がか ... 感じる宿命きっとまたが上がる頃には空っぽの隣で僕が泣いてた耳を澄
10 2.海風塔 万燈籠2.海塔 作詞 日野浦かなで 作曲 木村竜蔵塩に錆びれた給 ... 村竜蔵塩に錆びれた給塔に海塔と名をつけて悲しいことや悔しいことがある度ここに会いにきた海 ... 度ここに会いにきた海塔よ見ていてくれよにも負けず生きてゆく海塔よお前のように心に深い根を張ってあてもないまま旅立つけれど不安が胸に押し寄せ ... 波
11 11.修羅の花 てた鶴は動かず哭いた冷えた面にほつれ髪映し涙さえ見せない蛇の目の傘一つ怨みの道を行く女心はとうに捨てま
12 3.傘賛歌 和樹天気予報晴れのちマーク「傘は邪魔だ傘は邪魔だ DADADANDAN」財布さえもワンチャンいらな ... り出す(Fu Fu)も滴りたくはないやっぱり傘しかない傘傘様様(かさかさまさま)傘なしじゃびしょ濡 ... さ傘賛歌電車の床作るたまり「傘の所為だ傘の所為だ DADADANDAN」ビルの前で浴びる ... N」ビルの前で浴びるしぶき「傘の所為だ傘の所為だ DADADAN」腕
13 3.衝天 宮天-Ten to Bluer3.衝天 作詞 古屋真 作曲 伊藤翼'鳥 ... まれ変わっても誰もがの重さを知る一人ひとつ見えない重力を持たされ誰だって羽ばたいてる自分だけの空で ... け橋をそう拡がる空へたまりの空にそっと立って何処へ飛べるかな瞬間最大限の衝動に自分の存在を懸けて
14 4.知らず知らず ず知らず 作詞 戸華之介 作曲 西岡正通知らず知らず愛はしおれ枯れてゆくものだから私はただ ... くものだから私はただとなって降り注ぐあなたに見返りは少しも求めない知らず知らず夢の色があせてゆく果 ... く果ててゆく私はただとなって背を押そう優しくけど強くがんばれがんばれ隠せない涙なら隠さなくていい
15 2.さよならいとしのBaby Blues 安藤秀樹 作曲 安藤秀樹たまりけって走り出した君の背中が遠ざかる思い出が凍る見慣れたネオンライトぼやけ ... みこのあらゆる東京のが片隅で憂いでいる後悔するよきっとこんなさよならはくちづけのたび自惚れるほど信 ... なかったのは君の方でも雪も砂もも同じ道を歩いたのにさよならいとしのBaby Blues後悔するよきっとこんな ... なかった
16 1.roulette て良い根無草のようにに身を委ねて僕らの人生を乗せて廻るよルーレット未知との出会い求めさあ行こう(W ... て良い根無草のようにに身を委ねて僕らの人生を乗せて廻るよルーレット未知との出会い求めさあ行こう(W ... Wow Lala~)降り街を眺め一人こんな日も悪くは無いさ傘をさして歩く交差点がなんだか不思議と心 ... か不思議と心弾ませる
17 4.唄を教えてくれたあなたへ アラシ 作曲 アマアラシ彩のが彩るは海と愛情見上げるより美しい世界広がる場所出会いとは時の流れ必然か偶然か ... 葉に収まる大切な場所にうたれて浮かべるは蜃気楼君に届いて欲しい想いが溢れる運命に鍵をかけて閉じ込
18 2.花の春 .花の春 作詞 木れいじ 作曲 森英夫尽(つく)しきれずに別れたことがあたし死ぬよりつらかったそぼ降る ... りつらかったそぼ降るに吹く夜(かぜ)に淋(さみ)しさ噛みしめ詫(わ)びてます…きれいな心はあの日のままよ
19 6.ロッホと旅 ら心地よい程穏やかな夜明けの星と鳥たちの声小枝踏む足音誰もいない ... 枝踏む足音誰もいないの畔君と二人で空に光が差すが歌う平線そっと背を預けて感じていたただそこに居るように優しい旅人君が訪れ季節は巡り ... …永遠に空に光が差すが歌う平線今が思い出になり輝いてそんな日々が続くように Filled with l
20 1.初恋 孝蔵 作曲 村下孝蔵五月は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をしてさみしくてとどかぬ思いを暖めていた好き ... 初恋は振り子細工の心に舞った花びらが面(みなも)を乱すように愛とゆう字書いて見ては震えてたあの頃浅い夢だから胸を

21 1.花は桜君は美し 君は美し 作詞 野良樹 作曲 野良樹花は桜君は美し窓をたたく強い ... は美し窓をたたく強いはまだ続くとラジオから流れる声が伝えてきます電話から聞こえた声は泣いていました ... 花は香り君はうるわし面に浮かぶ光が踊るが騒ぎ街は色めく僕の心は春に戸惑う春はまたもう一度この花を咲かせたいのでしょ
22 1.ノスタルジア タルジア 作詞 野良樹 作曲 野良樹か細い声で語る私の話を聞いて無理に強がるわけじゃないけどあんな ... けじゃないけどあんなにもう泣かないから少しずつずれていくふたりの歩幅がつらい ... ふたりの歩幅がつらい音にさえ不意に怯えてはぐれてく二つの傘無邪気なまま瞬いてるあなたとの思い出ノ
23 11.一蓮托生 リア 作曲 toku春なびく髪に花びら夕立駆け込んで ... 花びら夕立駆け込んで宿り紅染まる頬と黄昏粉雪近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節を共に過ごし超え ... えにいこう花が咲いては流れて陽が昇ってくようにずっとそばにいてずっと離さないですなわち自然の理たと ... 思えたから花が咲いては流れて陽が昇ってくようにずっとそばに
24 16.Trace of Lightning 繰り返す後悔を蹴ってたまりに映る「誰か」に問い続けた ... 「誰か」に問い続けたに打たれて倒れたってに吹かれてよろけたって稲妻が鐘の音を鳴らした晴れた空に虹が輝いた描いた未来掴
25 1.ホテルニュートリノ 吉井和哉 作曲 吉井和哉色の彼方を人はいつか目指している横たわる現実と添い寝して目を閉じるドミノは一瞬 ... なら繋いでく意識だけに吹かれに打たれ誰の腕に抱かれ込み上げる虚しさに背中を押されていつかすべてが許される
26 1.衝天 宮天-衝天1.衝天 作詞 古屋真 作曲 伊藤翼'鳥みたいに飛べたら'と ... まれ変わっても誰もがの重さを知る一人ひとつ見えない重力を持たされ誰だって羽ばたいてる自分だけの空で ... け橋をそう拡がる空へたまりの空にそっと立って何処へ飛べるかな瞬間最大限の衝動に自分の存在を懸けて
27 1.東京無宿 日をどうfix?電気呂でchillin'明日に備えself treatment大きな悲しみと小さな ... 上は目線は下げるな突努力の友 Cigarに火をつけ待ち伏せと思わせた待ち合わせ立ってるものが横にな ... 息肩で歩くターミナルも火傷する鬼の温もりコーヒーを握りしめて待つJAZZの正体は奴秘密の遅筆詩人は ... 意志を刻むかけた情をに流し大寒桜夢 on the FINISH掻い潜る
28 1.どぶねずみ feat. COBA5000 より距離を稼ぐ動き排設備縫い食い胃の痛み長い年月浅い眠り霧 ... み長い年月浅い眠り霧みたいな乾く奴がCOBAレッドワインとブルーチーズの夢を見てもスタンスはキープ ... たい少年時代ゲスの洪涙の連鎖寝ずに進むドブの中も行進撃ち落とす ... の中も行進撃ち落とす見鶏レイム吹き飛ばす morning haze五劫擦り切れるほどライト照らす
29 5.Dolphin 心のまま新しい世界へしぶき上げて苦しさから自由求めた僕らだよまた ... 由求めた僕らだよまたが降って荒波に打たれて傷だらけで疲れてもありきたりな毎日より愛おしいはずさそん ... 愛おしいはずさそんなに生きていたいんだ縛られた感情の鎖を解いて ... れた感情の鎖を解いてが指し示す心躍る未来へ進もう今波掻き分けてイメージの先
30 4.虹を超える えは出ないやそれでもの中晴れるのを待ってる世界は唐突にいつも変わってくからほら ... も変わってくからほらを切ってまだ走れるって傘なんてもういらないの ... なんてもういらないの溜まり蹴とばしてくんだよ虹を超えるようなアーチ思い描いてる夢が夢じゃなくなる
31 1.風を仰ぎし麗容な 真いろは-を仰ぎし麗容な1.を仰ぎし麗容な 作詞 牛肉 作曲 雄之助心寄せ仄か歌う花の根になりたい色づくそ ... を芽吹かせる遣らずのが降ろうと惰性に時を啜ることなくよろずの声を灯せば油煙も在りし日の記憶にできる ... きるから涙雲に一縷のが吹く桜は散らなければ愛されないと光らぬ羽虫に夏なしと比べられようが竹をかち割
32 2.うれしくて れしくて 作詞 野良樹 作曲 野良樹うれしくてきらきら飛びあがれひらひらはじめての夢に挑むような気持ちで空を ... ゃう壊れるものばかりはあがる奇跡じゃないみんなでたちあがるこころ折れてやりきれない日々もひたむきに ... つかむような気持ちでに顔あげてきらきら負けないでひらひら弱さこそあなたの強い輝き涙ぬぐうその手は
33 5.きっと愛になる 愛になる 作詞 野良樹 作曲 野良樹きっと愛になるずっと愛でいるだからその手を握って笑いたいな想いがわかるの ... ぼくは待っているからがぜんぶを奪っても声を嗄らすまで何度も言うのさ「一緒にいよう」このいのちをあた ... も優しく笑えるように上がりの空へ悲しみの向こうへつらくともいかなくちゃきっと愛になるずっと愛でい
34 2.Graphic からそっと街に出るとに濡らして固く結んだ MINDを切り替え鳥のように発つ非常識が8常識は2難解を ... 易し行うは難しい重いに打たれた多幸感と幻覚またその話しI'm still I'm still al ... は葛藤投げ込まれた石面の波紋あるじを求めぬmobのパワー輝くダイヤメビウスの輪建物の中光の柱台 ... の輪建物の中光の柱台の影響で遅れが生じる建物の外 EDWI
35 1.題名のない展示会 feat.Sou雨歌エル 珈琲-題名のない展示会1.題名のない展示会 feat.Sou ... 会 feat.Sou歌エル 作詞 白珈琲 作曲 白珈琲御伽噺から始まっている揺れたレリーズは未だ人差し指にかけたまま濡れた線を追 ... 霊した点滅、見ていた上がりに映る湖畔の情景がただ、ただ奇麗で何時だって憧れて僕たちはページをめくる ... 手を出せば触れそうな面、月、
36 1.令和哀歌 節子-令和哀歌1.令和哀歌 作詞 竹井伸一 作曲 増田空人楽な暮らしさ ... ん遠くへ来たものだ小の路地裏夜は更け音(かぜ)に耳を澄ます負けちゃいけない戻れないこんな男の生き様よ思い通りにい
37 17.雨燦々 OWN17.燦々 作詞 常田大希 作曲 常田大希選べよ変わりゆく時代を割り切れなくともこの ... こな此の道に降り注ぐ燦々と悩ましく生き惑う僕らの悲しみさえも ... う僕らの悲しみさえもに流してゆく錆びついた自転車を走らせて君へと向かうのさ ... せて君へと向かうのさに濡れながら帰ろう臨時ニュースの報せではどうやらこれから土砂降り
38 7.After Party unske G激しいに打たれて行くあてもない道半ば砂でできた孤独の城洗い流す真夏のシャワー雲に隠れ ... h baby慣れないに吹かれて知らない世界に想い馳せる時ときほぐす罪深き心もやがかかる過去の停車場 ... がかかる過去の停車場上がりの日が照らした道をただ歩いてけばいいはずだよ君が君でいれば問題はないよ ... る呼吸のままで運命の
39 2.龍雨2023ver 歌繚乱2.龍2023ver 作詞 mampuku 作曲 mampuku暁の空を駆ける「 ... を駆ける「龍」を抱け曰く「人の世は波をうつのよう」浮き沈み流れゆく途方もない年月回転する旋律咲き誇る花もいつか散るときを ... つけば蛇がでるのだと曰く「苦しみは底なしの沼のよう」藻掻くほど沈みゆく瞑想せよ息吹明転せよ自意識降 ... せよ自意識降りしきる
40 5.情熱のサファイア の時だった羽ばたいた面に魂が揺れてたそれは情熱の色静かに燻る口火をつけて燃える日々を夢見るサファイ ... ゃないひらりと散ってに消えていく想い巡らせた夢の彼方にあなたを見つけて燃えだしたのは情熱色青サファ ... 鳥のダンス無情に降るにかき消されて運命は変わったそれなら私は打たれ進むだけその目に映る野望を魅せて ... ゃないひら
41 1.Future Wing した吹き荒れる冷たいが容赦無く突き刺し行手阻んでもただ前にただ前だけに向かって走り続ける命を燃やし ... 也好還是摻然落下的淚無論誰都不曾知曉於寂靜夜色中淡淡消逝到底是什麼時候起嘴上總是說著「沒事的」只有 ... 軟弱用笑容掩飾掀起狂的冷澈地疾即便阻擋我的去路你無情地刺傷我就只是朝那前方只是朝那未來向前繼續奔走
42 1.Tailwind o start…急なに遭って平線は煙った見果てぬ夢のかたちも欠けたなにかをそれでも抱く期待をこの手に離さぬ ... 聞こえている名もなきが髪を揺らす何度つまづいてすりむいた傷はもう気づけば忘れていたな幼い頃見上げた ... らなくていい宛てなきが背中を押す通りはやがて過ぎ去って微かな光が照らした眠れない夜に膨らませた想像追
43 1.紀ノ川よ 作詞 さくらちさと 作曲 森英夫紀州の女の負けん気は山椒のようにぴりりと辛(から)い ... ぴりりと辛(から)い(あめ)(かぜ)嵐(あらし)も耐えたなら天の恵みになるのよと母さんだれにも見せない涙
44 1.愛で愛を ゆこう Ah新月過ぎあがり地面に溜まるたまりなくなる前に走っていくよあなたに会いたい愛で愛を繋いでゆこうこの世界を愛 ... がとう素直に言いたいにゆらぐ花のように手を差し伸べたい Red. Orange. Yellow.
45 1.雨上がりには好きだといって コアラモード.-上がりには好きだといって1. ... といって1.上がりには好きだといって 作詞 熊手竜久馬 作曲 あんにゅ言葉を隠したまま ... にゅ言葉を隠したままたまりをよけて歩いたこのがいつ止むかなんて僕にはわからない今にも触れられる距離で熱も匂いも伝わるこんな ... も知らないままでいい上がりには好きだといって抱

46 1.能天気 題は無いかさ増した用いらんえざらいえんじゃないかたまにはこんな日無理にさしても骨折り損だし存外濡れ ... 痛えけど足冷てえけどニモニモマケズでありたいでしょ目にワイパア欲しくなる ... にワイパア欲しくなるおめでたい俺だって夢から覚めないいわば大河の一滴笑い飛ばしたら喜劇重たい雲蹴散 ... 冗談みんなで被ろうやの王
47 1.北風のルーツ feat.Sou雨歌エル 珈琲-北のルーツ1.北のルーツ feat.Sou歌エル 作詞 白珈琲 作曲 白珈琲あれから止んだままのは小説の中に残したまま言葉を紡いでは消した夜に道筋、轍になって固まった ... 、轍になって固まったは降らないまんま走る首都高を抜けて季節を追いかけたあの日に歌えば声は届くかな忘 ... けども同じ僕を辿れば雨(
48 4.Orange(feat. MC. waka) 時間短い帰りの向かいドライヤー10円勿体ない100円ショップ半額おにぎりアパート住人同士取り合い結 ... む経験値総武線乗って道橋阿佐ヶ谷高円寺朝方オレンジ妬み嫉み恨み辛み塗り替えるこの道阿佐ヶ谷高円寺朝 ... 浴びて歌い歩くこの道と荒れた朝に妬み後悔をしたみっけたあの頃居た君は今だこの
49 1.マジックアワー あなたは花火あたしは面どんな姿も受け止めるから夏が過ぎてもこのままで見上げていさせていつでもその姿 ... あなたは花火あたしは面同じ形でおぼろに揺れた波打つ心悟られないようにあなたを見つめるたとえ夜 ... たを見つめるたとえ夜があなたを攫い煙になれど散らない想い弱さもいつか ... ない想い弱さもいつかに溶かしてあたしのも
50 1.うれしくて れしくて 作詞 野良樹 作曲 野良樹うれしくてきらきら飛びあがれひらひらはじめての夢に挑むような気持ちで空を ... ゃう壊れるものばかりはあがる奇跡じゃないみんなでたちあがるこころ折れてやりきれない日々もひたむきに ... つかむような気持ちでに顔あげてきらきら負けないでひらひら弱さこそあなたの強い輝き涙ぬぐうその手は
51 9.伊勢めぐり 森かおり-歌謡紀行22 ~日向岬~9.伊勢めぐり 作詞 田久保真見 ... 田久保真見 作曲 弦哲也に吹かれる木の葉のように夢はこの手をすり抜ける肩を寄せ合う夫婦岩(めおといわ) ... かり責めて下さい通り川はせせらぎ五十鈴川(いすずがわ)そっと想い出流したいおんなひとりの伊勢の旅
52 1.ウェザーリポート 日も晴れ坂道で2人はを集めてた太陽が焦がれる季節にどこまでも遥かなJust growin up駆け ... 花火が消えないように面に照らす My twinkle stars And琥珀のムーンライト天気予報 ... 日も晴れ坂道で2人はを集めてた太陽が焦がれる季節にどこまでも遥かなJust growin up駆け ... いたら降り出した通り社の下で止まる時間初めての思い出忘れない…天気予報は
53 1.Reflection って自分自身の心模様面に映った空泣き出しそうで静かにただ覗いてた一つ二つ波紋が色を重ねる降り出した ... 色を重ねる降り出した僕に潸々と悪戯に降り注ぐ度瞬く間に景色を染めていくけど一人じゃないから怖くない ... 僕らは出会って選んでを掴んで今と違った明日へずっと離れないように手と手繋いだままで気づけばあんなに ... 明日へ向か
54 2.SENSUAL アヴ 作曲 薔薇園アヴ香のCMみたいな恋をしようよとめどなくもっと心模様次第な top middle ... lalala...香のCMみたいな恋をしようよ背伸びしては追い越してきたきらいだなんて言ったっけ? ... 爆ぜて埋まり思い出のが吹けば頬にああ粒それはどこかさみしくてけれど何故か暖かいようなこの身に纏える走馬灯たち恥ず
55 7.記憶 憶の海に浮かんでいるが静まり佇んだ夜揺れる面が明日を示す目を閉じればまた出会える小さな僕を救ってくれた手愛した人の柔らか ... 佇む僕が浮かんでいるに流されもがいた今日も遠い未来の灯りとなる時を越えて聞こえてくる僕の名前を呼
56 3.今日はカレーの日 えないままもういくつを飲めばわからないことまた増えた匙を投げた音がする渇いた机の上で今は誰一人もた ... がひとつ零れて消えたの音がするよ正しい音をとるのさ今日はカレーの日になればそれだけでいいのにな新し ... がひとつ零れて消えたの音がするよ窓の外はまだ寒い ... るよ窓の外はまだ寒いが吹くからただ揺れる火を見ていた僕
57 6.虹 new world上がりの空晴れ渡ってく空枯れた花に water咲いた花を holding on ... て虹に進むマイペース溜りの中映る2人のように自由に飛び回って rolling rollingゆらりゆらり揺れて虹の ... てく明日も君と弾ける彩距離を測って lalalalaのように自由に飛び回って rolling rollingゆらりゆらり揺れて虹
58 1.君がいると ないように繰り返すの面に映る夕陽と淡く広がった茜雲夏の ... 淡く広がった茜雲夏の撫でるたびにかすめる記憶浮かんだ2つの影君がいると優しくなれた君がいると幸せに ... ての奇跡知らないまま面に落ちた粒波紋が揺らした「さようなら」夏の空気まぐれだね寄り添うように寂しさ消してく
59 3.恋煩いなsunrise 信幸昧爽時の防波堤の靄越しに海を覗いていた伽藍とした心情背伸びをした表情遠くの君の声夜明けの来ない ... 世界は潤って見えるよ平線から光のガラス砕けて放ち僕を包んであの日見つめた君を照らすよ手を離したその ... 気持ちや想いはまるで粒だ夢中になれば溺れてゆく時間と共に消えてゆくだからこそ言葉には傘などはささな ... 伝えられた
60 6.夏雨 チュー6.夏 作詞 TERATUNE 作曲 Nagui夏に淡く流され届かない声が虚しく涙と思い出が少し残った冷たい ... 出が少し残った冷たいの中「夕方からだって。」どこか上の空で君がつぶやく六月の幽霊みたいな ... く六月の幽霊みたいなっぽいが肌に染み込む日が暮れた傘も持たずに言い訳のように君へと駆けよる ... ように君へと駆け
61 1.夏の雨 Rin-夏の1.夏の 作詞 Rin 作曲 Rin地面にしみる砂嵐の音光の反射がきれいで目に染み ... る名残惜しさを乗せてが、降るたび思う歩かなければこのまま止まないのではないか髪を髪を、伝って零れる ... を髪を、伝って零れる粒を眺めていれば優しさを落とさずに済むはず申し訳なさに傘を差した晴れていた空は ... 目ばかり気になって
62 6.Ah! La Vie En Rose!!!-ア!ラ・ビ・アン・ローズ- てで泉へと飛び込んで飛沫に七色の伝説を架けたいプリンセス砂漠の薔薇!胸に秘めた硬い意志は壊れない( ... 顔の薔薇を咲かすまでに吹かれて舞い踊る足跡も消えていくDays千夜一夜!今夜は何夜?そろそろ着いて ... 麻の帽子を被って」「が降るのを願って」「常夏の世界巡って」(Are you ready? Try ... るはるばる…ヤバイ!のみた~い!砂漠
63 9.遥かな航海 陽を今でも覚えている面にパッとパッと反射して眩しく光った毎秒生まれる波一つも同じじゃない大切にずっ ... きたんだ晴れの日でもの日でも止まらず船は進むほら海に道はないさあ信じたルートではるばる続く先へどこ ... がいて)優しい手で(のように)背中を押してくれる(もう一人じゃない)もう一人きりじゃない(君がい
64 1.Family tree に揺れてルルルと鳴る金魚ガラス守られてきたものは何気ない日常に隠されているからとこの夏探してみよう ... き戸を開けたらにわかのあと虹のアンブレラ手をつないで歩いた砂利道の泥蹴って夕暮れの蝉の声駆け出すス ... を宿していたんだって色の宇宙見上げ僕らは一つになる夏の大三角形まだ見たことないだろう夢を夢
65 7.群青セツナ った世界に僕はいないの匂い残る優しいスカートがふわり夕映えにゆれる誰にも気づかれない痛みは消え輝きはじめる二人の刹 ... ってそれでも笑った白の空に広がる静寂そっと拭った涙のあと麦わら帽子になびいた髪 ... わら帽子になびいた髪彩の海に滲んでゆくゆっくりと移ろう心に触れ寂しさ覚えるこれで最後と拙い言葉で
66 4.雨の御堂筋 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... 謡紀行~4.の御堂筋 作詞 林春生 作曲 ザ・ベンチャーズ小ぬか ... ・ベンチャーズ小ぬか降る御堂筋こころ変りな夜のあなたあなたは何処(どこ)よあなたをたずねて南へ歩く本町あたりにあなたはいると ... たりにあなたはいるとの知らせを背中で聞いてこんな
67 9.恋路海岸 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... ことすべてを恋路は霧の中遙かなる冬の浜辺幻とたたずむ駅潮 ... 浜辺幻とたたずむ駅潮赤錆びた鉄格子無人の待合室むきだしの樹々の肌とカタカタと黒い電車古都(まち)を ... さめるように能登路はにかすむ夕暮れに追われながらこの場所へたどり着いた湯煙りストー
68 13.京都の恋 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... 作曲 ザ・ベンチャーズの噂を信じて今日からはあなたと別れ傷ついて旅に出かけて来たのわたしの心に鐘が鳴 ... に鐘が鳴る白い京都にが降る後姿のあの人は今は帰らぬ遠い人涙みせたくないの今日からは一度離れた恋な
69 27.旅愁 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... あなたあなた今何処ににゆれに濡れて恋は今も今も燃えているのにああ…白いほほえみもうしろすがたも遠い夢の
70 31.貴船の宿 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... えにし)はありますかをあつめて流れる川とたぎる心は拒(こば)めない京都北山時 ... ば)めない京都北山時かなしい貴船の宿逢うたびに抱かれてしまえば負けてゆくつもった恨みも望みさえ月の ... よな小夜あらし京都草呂髪も冷たい貴船の宿何処までも九十九(つづら)に
71 2.案山子 小唄・タイラトシユキ曝し裸足で駆け出した案山子見掛け倒し恥晒したとて証逃げ腰もやむなし悔いなしは無 ... 止まった鳥は笠の下で宿るガラスの目擦れた柄解れた根僕は誰?紛い暴いた朝が僕を裁いた見え透いた嘘なん ... 善意なんて願い下げだ霰から千の茜ただ食んで儚ねぇ儚ねぇ命だ飽きては差した昼日中の陽乱反射と散るは僕 ... わらず四肢
72 1.離陸しろ熱気球 陽直下で焼かれた海のが蒸発空気が膨張飽和蒸気量いっぱいに膨らんだ熱気球が離陸する太陽が熱した空気軽くなり上昇気圧が下が ... て冷めにくく夏の昼はが海から陸に夜は逆に陸から海にユーラシア大陸と太平洋も同じ理屈で ... と太平洋も同じ理屈でが吹き大陸の夏は低気圧太平洋は高気圧で睨み合いその境目に梅 ... 睨み合いその境目に
73 1.JUMP 恋してるああ、冷たいにうずくまる日もあったけどそう、いつでもあなたは照らしてくれたその笑顔好きさ! ... smile気がつけばは上がりたまりに映る空振り返ればでこぼこに道ができていたああ、長い迷路を抜けられずもが ... で包みましょう向かいに乗って輝くピース、ピース、ピース重ね一人じゃできないメロディーみんながくれる ... 、
74 12.季節を待って った日陰にうずくまりを待つ色が変わるまでは荷物を背負って猫背になった冷や ... って猫背になった冷や昼下がりこじ開ける報われなければ嘘だよな君を後ろに乗せてあとは ... を後ろに乗せてあとは任せだよを降らした雲は今はもう遠くへ ... た雲は今はもう遠くへに立ち見果てぬ海追いかけて振り返る景色も今は置き去りに季節を待
75 1.ミドリムシのうた まひる 作曲 甲田まひるのしずく数えられる人がいるならああそれは無力な今の僕なのさ知らないうちに形変え ... える雲を眺めていたらに吹かれて遠くへ行きたくなった僕のスニーカーで踏みつけても気付けないくらいに小 ... での憂鬱を笑いながらたまりの向こう側知らない世界が広がってるなんて思わせぶりな日曜の午後その透き
76 11.mother ・関口シンゴやさしいがわたしを何処かへ連れてった連れてった連れてった遠くの街のネオンが光っては揺れ ... 遠いななのに触れてると森ならひとつになった with all my love ... !)と森ならひとつになった with all my loveを与えて何とはなくても包まれて潤って目を閉じる満たされていくようだひとつ唱えて ... ても溶けたのは深い青は上がっている
77 8.台風の目 tle8.台の目 作詞 森大翔 作曲 森大翔何かになりたくて足掻いてもつきまとう嘲笑う声振 ... 時の中で叫ぶここは台の目同じ明日が来る事はもう二度と無いのに同じ事を繰り返し乾涸びた心に ... 繰り返し乾涸びた心にやりもせず降るはずのないをまだ待つつもりなの戻らない時間の記憶はまるで抜け殻のようでそれに籠る僕はちっ ... に狂い始
78 12.讃歌 うな根の先に柔らかいを染み込ませて「生きよう」と真顔で囁いてライフが少しずつ戻るまで無駄なでも愛す ... 鳥のように虫のようにを受けて時を紡ぐ君のそばにいられるなら強い ... ばにいられるなら強いも砂嵐も汚れながら進んでいきたい瞬く間の悦びさえ今は言える永遠だと勇気が誰か
79 1.Journey け見えた光頬を撫でるが乾いてくたび嬉しくなったたまりをそっと避けて歩を進めた重なるたび心でつながる仲間たちがすぐそばにいたこ ... ばにいたこと気づいた上がりに僕らは歌おう歌おう空を見上げて高く高く手を広げてもしも止まない ... 広げてもしも止まないがあるなら雲の先まで響け僕らは今この地に立つ大切な生命(いのち)彼方へ
80 7.夏の金網 うよ吹奏楽が金網からに変わるようにどこまでも行けるはずさブロック塀を焦がした日差しよりも白かったこ ... らに鼻歌まじり歌うよ槽に透けるあの夜が月を放すようにどこまでも行けるはずさブロック塀を冷やした虫の ... 心のまま四角い夏の暴が机に吹く通りがめくったページはかきかけのままどこへ向かおう僕らが描く夏ぞらに鼻歌まじ
81 3.Pieces of The World マが鼓動を始めた日の粒が海になった日のまばらな奇跡が君のもとへと集ったら'今'寂しい夜を泳いでいた ... もいつか戻れる澄んだは隠れただけ手を取り合ってみたら Yeah新しい ... たら Yeah新しい吹く痛ましい記憶も愛に焚べて許しあえる人になれたらここから Wake up
82 6.裏垢少女 プーの匂いや煙草や香の全てが君がいないのに部屋に残っているのはあなたを真似してしまったあたしの悪い ... プーの匂いや煙草や香の全てが君がいないのに部屋に残っているのはあなたを真似してしまったあたしの悪い ... めつけてるだけなんだの日だっての日だってあなたがいりゃいいのにほらもういないから痛いけど君には関係ないよね
83 2.花ひとつ 花ひとつ 作詞 木れいじ 作曲 筑紫竜平俺のこころの最後の恋と決めていたのは嘘じゃない抱かずじまい ... く花ひとつ…どこで夜のしずくに濡れて俺を恨んであゝ…泣くのやら女ひとりで淋しくないか今度逢えたら離 ... いまも命の花ひとつ…に散るちる忘れな草に遠い面影あゝ…また浮か
84 2.人生・上り坂 とことんやればいい泥美酒にも変わるよいしょこらしょの砂利道・坂道転びもするが…まだまだ俺たち夢見て ... 慢の時もある晴れのちならいつかは晴れる波瀾万丈誰にもあるだろそれがどうした…漢(おとこ)の辞書には ... 」が人生・上り坂追いを連れてよいしょこらしょの砂利道・坂道明日があるさ…まだまだ俺たち度胸で生き
85 6.I promise のなら澄みきった冬のが胸に空いた隙間吹き抜けた恋も(きっと)愛も(一歩)踏み出さなきゃ苦しむ事も無 ... 戯(いたずら)が恋にを降らすとしても月の見えない夜空でも強い吹雪の中でも必ず君を見つけ出すから I ... 地湧現出來曾留下的淚轉為了堅強 I promise來定下論誰都打不破的約定吧因為我永遠不會離開你即 ... 遇到的話純淨無瑕的冬穿過了內
86 9.又三郎 a 作曲 n-buna溜りに足を突っ込んで貴方は大きなあくびをする酷い嵐を呼んで欲しいんだこの空も吹 ... 空も吹き飛ばすほどのを待っていたんだ何もない生活はきっと退屈過ぎるから ... きっと退屈過ぎるからを待っていたんだを待っていたんだ吹けば青嵐言葉も飛ばしてしまえ誰も何も言えぬほど僕らを呑み込ん ... ゆけどっどどどどうど
87 6.雨あがりシンフォニー ファイア6.あがりシンフォニー 作詞 環みちる(Hifumi inc.) 作曲 宮籐率生あ ... 見違える静かな世界(と晴れの)境目って在ったんだすれ違う街路樹の緑も少しだけかさ増した川の淵も(雲 ... 色の(シンフォニー)たまり一面の青空駆け抜けたなんだか良い出来事が(待ってるような)予感がしてる遠 ... 予感がしてる遠ざかるの匂い懐かしいどこかの誰
88 1.日常 立ち上がって心模様も上がって日常をこなしてみせてひだまりの窓開ける部屋の隅に掛けたカレンダー騒ぐ ... 掛けたカレンダー騒ぐがページめくり出す巡る日々が優しく背中を押して見切り発車の今日に追いついていく ... アスファルト残されたたまり憧れが反射する傘を閉じて何が見えるだろう?ただ素直になれたらいいのに巡る ... るがままの私
89 1.HoneyBeeBaby るはちみつとろけてるもすこし降ってるゲノム余裕はすごくある焦りを広めないでおかえりただいまの挨拶バ ... ただいまの挨拶バブルが土にしみこんでゆくちゃんと見ていたよってイグアナが言ってたああねぎらうよっ
90 2.稚内 あくびの代わりだったの強い退屈な街に滅多に晴れない曇った空抑えこまれてしまうよ古いピアノが悲鳴を上 ... スかぶれの家出少女がに打たれふてくされてる穴の空いた傘をさしてあげるから僕についてきて枯れ葉の上に ... パレード進んでく君もも曇り空も一つになって弾んでる裸足の足跡深くいくつも残したい飛び跳ねてみせるん ... 下げたさよ
91 26.花の雨 x26.花の 作詞 尾崎雄貴 作曲 尾崎雄貴濡れた ... 貴 作曲 尾崎雄貴濡れたに白い腕ふらりソーダの香りあの娘は纏ってふわりふらり桃の色の並木道裂いて自転車 ... びらが肌に張りついて溜りにぽちゃりと白い春の通る道何かのキーホルダー揺れて白い春が揺れる ... 揺れて白い春が揺れる揺れる濡れる触れる陽光切り返しあ
92 2.酔いしぐれ 酒場どおりにそぼ降るはお前の涙か懺悔(ざんげ)の粒か詫びりゃチクリと胸を刺す酒の ... チクリと胸を刺す酒の面(みなも)に泣き顔が浮かんで揺れる酔いしぐれ運命(さだめ)哀しい浮世の ... さだめ)哀しい浮世のもあなたとだったら寒くはないと言ったお前に背を向けてひとり願ったしあわせを悔や ... 更けゆく居酒屋で酒の面の面影に瞼(まぶ
93 5.初恋 孝蔵 作曲 村下孝蔵五月は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をしてさみしくてとどかぬ思いを暖めていた好き ... 初恋は振り子細工の心に舞った花びらが面(みなも)を乱す様に愛とゆう字書いて見ては震えてたあの頃浅い夢だから胸を離
94 2.あやめ色の夏に 永塚健登 作曲 永塚健登上がりの街路樹静けさと心を映すようなしずくが舞う ... すようなしずくが舞うたまりに揺らめく薄灯り遠くが運んだ夏の匂い夕空と青のあわい変わらないはずの街が染まり始める浮かぶ笑顔雑踏 ... はその先にある凪いだの中次の季節へ思い出はあやめ色雲の隙間今光が射す歩き続けようずっ
95 3.It's so fun いつもここに戻る滴る面に登る朝日の光さえも完璧から程遠く It's so fun it's so fun When you're not around It's so fun it's so fun Please don't bring me down You so smart y ... fun Please don't bring me downの中では吹かぬの中でも降らぬ It's so fun it's so fun When you're not around You know it all You have it all under control Don't youねえ don't you But I'm not ... m not here to please your soul
96 8.五明後日 もう枯れたりしないよ邪気味の命が窓を開けたよ笑えた気がしたんだ今日も明日も明後日も明明後日もありが ... ?バレバレさ僕が君へを降らした傘も差し出せなくて「もう来なくていいのに」心にもない石を投げつけた僕 ... くても君が居れば良い邪気味の命もを飲めば手を伸ばせるはずなんだ今日も明日も明後日も明明後日も好きだよ、好き
97 2.スキップ・スキップ・スキップ ップ 作詞 児玉子 作曲 KOUGA誘いの小が降るこのあと星の予報「突然ごめんねぇ今日は会える?」心臓はねる音 ... える?」心臓はねる音の前の塵さえ舞うのだ幸せに飛びついて踊らにゃ西口の改札集合急いで向かうよちょっ ... キップ・スキップ誘いの小が止むみんなが顔上げるすれ違う声「愛してるよ」ちょいドキッ通話中か電
98 4.光る野原(feat.彩瀬まる伊藤沙莉&横山裕章) r> 作詞 彩瀬まる 作曲 野良樹光る野原に行きたくて地の底にすむ君を連れ出した ... にすむ君を連れ出したの日曜スーパーの帰りいつでも指を絡めていたね星はひとつも見えないけれど愛がある ... く前だけを見てこんなだった私はいつも愛してるのにふりむけない私の魔物出てこないでもうやめようって
99 1.絵本 手を繋いで帰る冷たいが当たっていくそんな姿を誰も見ていない本当の自分を誰も知らないだけどそれでいい ... 空やあたりが薄明るく色になって星が消えた描きたくない1日が再び始まろうとしてる冷たい ... まろうとしてる冷たいが通り過ぎるそんな姿を君が見ていた僕のこと綺麗に作り上げてくれるような真っ暗
100 1.恋路 作曲 中佐渡尋紅葉谷川上は淋しい女の旅の宿あなたの名前なぞる指だめねこんなに恋しがる涙まじりの御猪口 ... もなつかしい伊香保のはやさしくて辿る恋路に湯の香りきっと逢わせて ... の香りきっと逢わせて沢観音明日はひとり東京へ上野駅から蒲田駅降りたつホームはみぞれ ... りたつホームはみぞれ訪ねるあの日多摩川の清き流れはその

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