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風に揺れている 】 【 歌詞 】 合計127件の関連歌詞
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1 6.月光(feat.はるまきごはん) 羊のような雲が浮かんだ昼すぎ懐かしい歌が風に揺れているあなたの声で教えて貰った言葉今でも忘れぬように書き留めてる同じことをあなたみたいになれやしなくてあの月を追いかけるように渇いた心は満たされないまま時間が経っ
2 1.月光 羊のような雲が浮かんだ昼すぎ懐かしい歌が風に揺れているあなたの声で教えて貰った言葉今でも忘れぬように書き留めてる同じことをあなたみたいになれやしなくてあの月を追いかけるように渇いた心は満たされないまま時間が経っ
3 7.TOMORROW の数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も涙の数だ ... の数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も明日は
4 3.シャッフル ショーウエムラ 作曲 ショーウエムラ騒がしい風に揺れている退屈な大通り駆け抜ける過ぎ去ったならいちいち色褪せんなよ遠くに見えてる海今の内かもしれない babybaby聴こえてくる小さな画面覗いて流れてくる歌息が切れ
5 6.風のうた 夢と希望をすり合わせたい君のスカートが今風に揺れている僕のスパートで君は歌ってる薄れてく時を逃したくなくて何度も立ち止まり確かめる僕の夢と君の夢がぶつかりながら溶けて重なる君のスカートでほら僕を閉じ込めて君と風

6 5.芳一受難 子是諸法空相亡霊ども取り憑かれた命の灯が風に揺れているお釈迦様の般若の経体中に墨で敷き詰めるあはれを慰めるお前がほしい無念を紛らわすお前がほしいこっちへ来い一緒に来い恐れず来い迷わず来い芳一羯諦羯諦波羅羯諦波羅
7 6.春景色 々に帰れない雲の様さちぎられた想いなら春風に揺れている偶然な事が好き運命は信じない気まぐれが指す方角はどっちだい?桜の匂いが好き太陽が近付いて会いたい人にいつだって会いに行く夜風のリズム震える背中で歩いた帰り道
8 1.ありがちな恋愛 地の窓にいくつしあわせが存在するか数えて風に揺れている洗濯物の色味でどんな家族なのかわかる気がしてしまうよ僕が守りたいものそこにあるのか(未来)通りかかった道端で考えたありがちな恋愛のその結末はどれも同じでそう
9 6.エーデルワイス 作曲 吉田結威風の丘のエーデルワイス優しい風に揺れている哀しいことがあった日はいつも心に描くよなぜ人は行き詰まり空を見上げる飛べない鳥のように Why…風に揺れる Why… Why…誰も知らない Why
10 8.ずっと一緒にもっと遠くまで したい涙色してた笑顔が今トキメキを乗せた風に揺れている来年も同じ景色を眺めて心を繋ごう一緒に泣いて笑って喧嘩もしたその全てかけがえのないものいつか離れ離れになった時も変わらない想いを届けたいずっと一緒にもっと遠
11 10.花筏~Shetland Air~ つつまれ咲き誇る夢の花穏やかなひかり放ち風に揺れている何事も無かったように顔みせたいのち流れる川の水はとどまることなく夢追い人たちよ心の向くままどんなときもわたしはあなたをまっている舞い散る花びらは薄紅色の夢を
12 9.late night blue も言えないあの日の少女の記憶が蘇ってく夜風に揺れているブランコに体を預けて目を閉じこのまま遠くへ飛べたらあぁ忘れてゆけそうダイヤは削れて輝く人も傷ついてまあるくなるきみが優しい理由はその傷でしょうか涙が頬をすべ
13 2.希望の星です「ツル亀らじお」 ツル亀~ツル亀らじお」雨が上がった青空に風に揺れている千羽鶴未来(あす)への思い織り込みながらラジオで送ろうこの願い今日も聞かんば長崎で鶴は千年亀は万年日曜の朝は「ツル亀ツル亀~ツル亀らじおツル亀らじお
14 2.17歳 r> 作詞 山内彰馬 作曲 露口仁也白いシャツが風に揺れている青葉のように僕ら息吹いている校庭に咲いた花が茜に染まる見慣れた家路四つ踵を鳴らす大切なのは周りの目なんかじゃ無いだろう卑怯に世の中を渡って自分を偽るくらいな
15 4.空と糸 瑯 作曲 ミヤ真っ白い小さな花赤く染まって今風に揺れている目を閉じて眠るまでギザついた両耳浮き世嘲、嫌う中指の様に尻尾を立てて歩く今降りやまぬ雨に濡れ涙の様に渇れ果てたくて孤独な明日にただ震えてた君に出会えた日まで
16 3.花言葉 今は気づいたんだ大事な人を思いやることを風に揺れているその心は今何を求めているんだろう誠実な気持ちのまま導く未来はきっと輝く永遠の愛を約束しようこれが最後の恋だと純粋な瞳に映る僕は君を幸せにするから誠実な愛熱烈
17 13.TOMORROW の数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も涙の数だ ... の数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も明日は
18 2.My love song amもし生まれ変われるならあなたの隣で潮風に揺れている髪を撫でて抱きしめていて My love届いて欲しいたった一度幻だって消せないよ消したくないこの愛の歌は永遠に…澄んだ空あの時と変わらずに月輝いてるムラサキ
19 3.4月1日 てしまっていた笑い方ってこんなだっけ春の風に揺れているサクラの雨連れ出してよ君の世界へ魔法の世界へまた会いたいからうまく騙されてあげるよ絵になるその嘘4月によく似合うね連れてってよ夢の世界へ嘘の世界へ眩しすぎる
20 4.TOMORROW の数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も涙の数だ ... の数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も明日は

21 2.芳一受難 子是諸法空相亡霊ども取り憑かれた命の灯が風に揺れているお釈迦様の般若の経体中に墨で敷き詰めるあはれを慰めるお前がほしい無念を紛らわすお前がほしいこっちへ来い一緒に来い恐れず来い迷わず来い芳一羯諦羯諦波羅羯諦波羅
22 9.TOMORROW の数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も涙の数だ ... の数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も明日は
23 9.TOMORROW の数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も涙の数だ ... の数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も明日は
24 1.TOMORROW の数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も涙の数だ ... の数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も明日は
25 1.Neo Adam 命研ぎ澄まして限りなき未来へと愛を叫ぶ春風に揺れている花のように清らかな眼差しの君が欲しい暗闇に飲まれはぐれそうさどうせなら手をつなぎ堕ちて逝こうシャララララララシャララララ廻れ花よ鳥よ風よシャララララシャララ
26 8.スコールスコール な雨だあぁ、靴も濡れるし洗濯物も乾かない風に揺れているシャツやタオルなんかを眺めているのがあの頃は好きだったどれだけ時間が経ったか覚えていないけど忘れられない人がいるのそれは君だったり、いつも君ばっかりそろそろ
27 5.my beloved my belovedアスファルトに咲く風に揺れている花の様にその笑顔はいつも憂いを忘れさせてくれる何度だってキミを見つけ出す偶然じゃないよ何があっても二人一つこれからもずっとずっとたとえこの世界が終わり告げて
28 42.あの小さな家 る破れた障子の穴からいつも庭に咲いた花が風に揺れているのを見ていたあの頃冷たすぎる風に震え遠い山の道をひとりでとぼとぼ歩いたあの寂しい黄昏夕日を受けて立っていたあの小さな家屋根から鳥が飛び立ち赤い陽に染まった幸
29 2.永久にFOREVER REVER日溜まりが風に揺れている泣いて笑った花一匁頬をつねったつねった方の頬に走った痛みは確か疑い ... REVER日溜まりが風に揺れている泣いて笑った花一匁泣いて笑った花一
30 1.キミはもう、ヒトリじゃない ない 作詞 志倉千代丸 作曲 志倉千代丸風に揺れている何気ない花が命を照らすのならどんなに彷徨い不安の夜でも真の強さになれる懐かしい景色あの日あの場所託された光この手集めてキラキラと輝く光 Everything
31 17.砂漠に赤い花 される嵐の夜赤い花が風に揺れている誰にも恋していない時は休みなさいそして忘れなさい踊らせてもっと泳ぎ ... される嵐の夜赤い花が風に揺れている誰にも恋していないときはおやめなさいそんな無駄なこと! No n
32 2.虫の勾配 びた校庭の光の匂いへ再生へきらめく瞬間へ風に揺れているカーテンの向こうで嬌声が嬌声が聞こえ
33 9.Early Springtime なつかしい匂いがした重なり合う自転車の影風に揺れているけどもうあなたといれば怖くないから明日はあたたかい予感がしているの2羽のカモメ回っている5時の鐘が響いているゆっくりとペダルゆっくりと踏んで家へ帰ろうなぜあ
34 8.白い日記帳 面影は陽だまりの匂い風に揺れているタンポポの想い出丸い窓君の影見つめてるいつまでも愛しくて憎らしい誰 ... 虹の彼方まで続く花畑風に揺れているタンポポの想い出花開く全ての優しさを抱いて降り止まぬ全ての後悔を抱 ... 罰もない二人の世界で風に揺れているタンポポの想い出この恋が燃え尽きて流星に変わるまでそばにいて微笑
35 11.鐘 > 作詞 川嶋あい 作曲 川嶋あい今日もどこかで風に揺れている名もない一粒の麦のように時の流れにも鉄の雨にも逆らわずにただ生きられたらめぐり逢ってここに生きているよ誰もが一人きりの旅人生まれた意味を互いに探し埋めようと
36 8.花のあとさき 由里子 作曲 霜月はるか桜の樹さらさらと光る風に揺れているあの散り急ぐ花の劇(はげ)しき日々遠き夢の如くそれは貴方のそう無口な姿悲壮(かなしみ)を封(と)じ込めて何を見てるの?何が見えるの?果てぬ空の彼方あゝたおや
37 5.トブヨウニ(2013 Remastered) ON 作曲 YOSHII LOVINSON風に揺れている白いカーテンがなんか言ってるみたいだよね徐々にでそう徐々にでいいから赤み帯びて目を覚ませピンクどうしたのうつむいてどうしたの振り向いて過去も未来もここにはな
38 1.誓願ノ詩~聖者の傷跡~(小鳩ver.) eba嗚呼いつかの大空の下へ…一片の花が風に揺れている陽光を探す様に果敢なく消え入るもその姿で確かな鼓動打つ争いの中で守るべきものは…約束の大地は今は遥か遠く願うのなら祈るのなら必ず辿り着く一片の花生命の輝きが
39 8.浮雲 の分はポケットでクシャクシャさキミの髪が風に揺れている気まずいムードに困るように大好きなのにぜんぶ言えないずっとずっとキミばっか見ていたってずっと好きでした…ようやく言って返事も聞かずに逃げ出した No goo
40 3.TOMORROW~明日の君へ~ の数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も涙の数だ ... の数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も明日は
41 13.遥かな日々 どんな時でも忘れないだろう三つ編みの髪が風に揺れている霞む姿を…君の細い肩の上にも本当の幸せ降り注ぐようにいつまでもずっと僕の場所で祈っている待ってるから遥かな日々夕陽に染まる光の部屋二人だけの時間を閉じて新し
42 10.14歳 夢を見て上京した少年の長い髪が都市のビル風に揺れているそれを彼女は見てる見てるカラスの目玉で見てる見てる灰の歌才能不在哀悼弔いここがどこかなんて分からない冷めた嘲笑が気に食わないあれはアレイの白色矮星それで僕は
43 14.愛を一輪 輪 作詞 及川眠子 作曲 山口美央子そよ風に揺れている花びらのひとつにもかけがえのない命の証しひそやかに宿っている与えられた季節をひたすらに咲き誇るまぶしい姿見つめていたら不意に涙こぼれた何気なく映る街角も少し
44 23.春の日 日 作詞 今井美樹 作曲 MAYUMI風に揺れている花びらが泣いているのまるでハラハラと涙こぼれてるみたい春風に乗ってここから離れていったあなた見送った私みたいだった別れは新しい道の扉だと頷いてみるけど涙こぼ
45 7.ずっと一緒にもっと遠くまで したい涙色してた笑顔が今トキメキを乗せた風に揺れている来年も同じ景色を眺めて心を繋ごう一緒に泣いて笑って喧嘩もしたその全てかけがえのないものいつか離れ離れになった時も変わらない想いを届けたいずっと一緒にもっと遠

46 3.3びきのくま で今日も夢を見た星も瞬たかぬ黒い闇の中で風に揺れている葦の茂る原波の打ちよせる砂丘に降る雪を待つ人の呼ぶ声は幾千の時を越え届くだろうただひたすらなその思い孤独な闇をいつか照らすだろうすべては流砂の中に消えてゆく
47 4.TOMORROW の数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も涙の数だ ... の数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も明日は
48 11.Glory Days tep out!まずはSlow down風に揺れているクローバーくたびれたブーツのバックパッカー新しいルーツを伸ばすんだ晴れ渡る日も雨が降る日も楽園に影が差した日もつかんだ光を離すなよ Glory days..
49 20.あの小さな家 る破れた障子の穴からいつも庭に咲いた花が風に揺れているのを見ていたあの頃冷たすぎる風に震え遠い山の道をひとりでとぼとぼ歩いたあの寂しい黄昏夕日を受けて立っていたあの小さな家屋根から鳥が飛び立ち赤い陽に染まった幸
50 1.遥かな日々 どんな時でも忘れないだろう三つ編みの髪が風に揺れている霞む姿を…君の細い肩の上にも本当の幸せ降り注ぐようにいつまでもずっと僕の場所で祈っている待ってるから遥かな日々夕陽に染まる光の部屋二人だけの時間を閉じて新し
51 11.TOMORROW の数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も涙の数だ ... の数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も明日は
52 11.Flower たんだ Flower風に揺れている優しい日々よ Flowerまるで花のようにどんなに君が孤独でもすぐ ... ていく Flower風に揺れている優しい日々よ Flowerまるで花のよう
53 6.TOMORROW の数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も涙の数だ ... の数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も明日は
54 3.秋色のマドモワゼル ララ瞳ふせた秋色のマドモワゼルマロニエが風に揺れている耳もとにあなたのささやき言葉だけ好きときいてもなぜかしら胸が痛いの時は戻せないわだから離れないでやさしくやさしくぬくもり伝えてねあなたのキスがこんなに突然ほ
55 11.Flower たんだ Flower風に揺れている優しい日々よ Flowerまるで花のようにどんなに君が孤独でもすぐ ... ていく Flower風に揺れている優しい日々よ Flowerまるで花のよう
56 2.エスカレーション なくて冗談言い合ってた2人なのにね…そよ風に揺れている緑の木々の下で突然明るくなる木洩れ陽みたい胸が騒いでるのはなぜ?いつもよりも青い空エスカレーション目に見えない階段昇ってしまったもう今さら戻れないわエスカレ
57 10.空と糸 瑯 作曲 ミヤ真っ白い小さな花赤く染まって今風に揺れている目を閉じて眠るまでギザついた両耳浮き世嘲、嫌う中指の様に尻尾を立てて歩く今降りやまぬ雨に濡れ涙の様に渇れ果てたくて孤独な明日にただ震えてた君に出会えた日まで
58 10.Wind Blow 方へ step1まずはslow down風に揺れているcloverくたびれたbootsのバックパッカー新しいrootsを伸ばすんだ可能不可能かは君次第うさん臭い奴は気にしない開いてる奴にゃ敵わない music
59 11.砂漠に赤い花 される嵐の夜赤い花が風に揺れている誰にも恋していない時は休みなさいそして忘れなさい踊らせてもっと泳ぎ ... される嵐の夜赤い花が風に揺れている誰にも恋していないときはおやめなさいそんな無駄なこと! No n
60 9.タンポポ 幸せはタンポポに似ているすこやかな前髪が風に揺れている草のニオイがしてとなりにキミがいて哀しくなることなんてなにもない午後ずっとこんな風に寝転がってキミと空を見ていたい春のやわらかな陽をあびてそよぐタンポポの花
61 1.モノローグ 衛 作曲 江畑兵衛窓際で眠たげにぶら下がって風に揺れている洗い立てのTシャツ夕ベ君と揉めてた袖の染みがきれいに消えててさりげないシグナル思いやりなんて忘れてた僕にそれと無く気付かせる控え目で優しい君へ飾らない歌を今
62 1.モノローグ 衛 作曲 江畑兵衛窓際で眠たげにぶら下がって風に揺れている洗い立てのTシャツ夕ベ君と揉めてた袖の染みがきれいに消えててさりげないシグナル思いやりなんて忘れてた僕にそれと無く気付かせる控え目で優しい君へ飾らない歌を今
63 3.春の日 with武部聡志 志 作詞 今井美樹 作曲 MAYUMI風に揺れている花びらが泣いているのまるでハラハラと涙こぼれてるみたい春風に乗ってここから離れていったあなた見送った私みたいだった別れは新しい道の扉だと頷いてみるけど涙こぼ
64 12.Nostalgia br> 作詞 SAYURI 作曲 TLAST風に揺れている黄昏の花をそっと咲かせてはこの両手に浮かべてあの頃見た二人の夢追いかけるように見上げた空優しいまま僕を包んでた忘れない君をこれからもずっと歩いてくいつも離さ
65 5.農夫と赤いスカーフ り立つのだろうさざめく黄金色の海のように風に揺れている実りの時をむかえようとしている雄々しき小麦を誇らしく丘からその農夫はじっと眺めている大地を愛してこの地に残る赤いスカーフを巻いた若い農夫白い飛行機雲その先で
66 12.優しい風に揺れている 12.優しい風に揺れている 作詞 高野健一 作曲 高野健一ゆっくり歩こうよ手をつないでもいい ... いてみた悲しみは遠い風に揺れている「どうかしたの?」って君は言う幸せなんだ、君がここにいる泣きっつら ... いてみた悲しみは遠い風に揺れている「どうかしたの?」って君は言う幸せなんだ、君がここにいる泣きっ面
67 11.だけど・・・ たくてこの胸の木々が風に揺れている「あなたが好きでした」声には出せなくて切なさを気づかれないように微 ... たくてこの胸の木々が風に揺れている「あなたが好きでした」声には出せなくて切なさを気づかれないように
68 2.tomorrow の数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も涙の数だ ... の数だけ強くなろうよ風に揺れている花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も明日は
69 2.だけど… たくてこの胸の木々が風に揺れている「あなたが好きでした」声には出せなくて切なさを気づかれないように微 ... たくてこの胸の木々が風に揺れている「あなたが好きでした」声には出せなくて切なさを気づかれないように
70 1.Clover 原に四ツ葉のクローバー弱い心に負けないと風に揺れているキミがくれたのは本当の「大切な何か」今夜も星空に祈るから想いよ届け…キミに逢えたからきっとすてきな夢を見る世界が一つになるために未来を信じてさあ瞳閉じておや
71 13.遙遠的約定 えたからさ流れる汗が風に揺れている走るキミが待つ場所へあの日俺たちが信じた夢刻むハルカナ約束街をさま ... baby流れる汗が風に揺れている走るキミが待つ場所へあの日俺たちが信じた夢刻むハルカナ約束ナ・ナ
72 2.よく晴れた日 座り込んだら君はもう夢の中コスモスの花が風に揺れているよ何を見ているの?何をしているの?天気がいいからどうでもいいよね君はどれくらい花を摘み取った僕は今もまだここで探している
73 3.いつだって僕は 剛ゆらゆらと揺れている五月の洗濯物みたい風に揺れている僕は自由を見つめていたドキドキしている心の高なる胸動をも雲が流れて行くはやさに癒されそうになる大丈夫だって、大丈夫だって言われたって不安になるよ泣きそうなん
74 30.いつだって僕は 剛ゆらゆらと揺れている五月の洗濯物みたい風に揺れている僕は自由を見つめていたドキドキしている心の高なる胸動をも雲が流れて行くはやさに癒されそうになる大丈夫だって、大丈夫だって言われたって不安になるよ泣きそうなん
75 3.春景色 々に帰れない雲の様さちぎられた想いなら春風に揺れている偶然な事が好き運命は信じない気まぐれが指す方角はどっちだい?桜の匂いが好き太陽が近付いて会いたい人にいつだって会いに行く夜風のリズム震える背中で歩いた帰り道
76 2.RADIANCE MOON 田村謙頬杖をついて窓の外眺めてた街路樹が風に揺れている高い空ありがとういつも大切にしてくれて照れくさいけれど今言葉にしてみたいこんな気持ち、穏やかでやさしい気持ちこの世界が輝ききらめいている抱き合うことキスする
77 2.いつだって僕は 剛ゆらゆらと揺れている五月の洗濯物みたい風に揺れている僕は自由を見つめていたドキドキしている心の高なる胸動をも雲が流れて行くはやさに癒されそうになる大丈夫だって、大丈夫だって言われたって不安になるよ泣きそうなん
78 5.新緑 なたに会いたい葉の陰からこぼれた日が夏の風に揺れている遠くに見えるあなたの影人波の中光っている若葉光あなたへの思いかすかに呼吸はじめている笑顔吐息あなたへの思いいつのまにかそっとそっと?伝えたい言葉抱きしめてる
79 2.青い光 るよ地図にさえない場所へ日溜りに咲く花が風に揺れている目指すはあなたの元へ登っては曲がりくねる道にまだ先は何も見えないもう少し待っていてね向かい風を受けてペダルを漕ぐ木漏れ日の隙間からさし込む光の奥今すぐあなた
80 1.いつだって僕は 剛ゆらゆらと揺れている五月の洗濯物みたい風に揺れている僕は自由を見つめていたドキドキしている心の高なる胸動をも雲が流れて行くはやさに癒されそうになる大丈夫だって、大丈夫だって言われたって不安になるよ泣きそうなん
81 6.深海~ReBirth~ 出して来た私のため息と生命を感じるものは風に揺れている波の音大きな深海(うみ)に抱かれる時記憶の底で過去世(ものがたり)思い出す何も持たずに生まれた意味をかすかに思い出す日常の中染められてしまったここでもう一度
82 1.Flower たんだ Flower風に揺れている優しい日々よ Flowerまるで花のようにどんなに君が孤独でもすぐ ... ていく Flower風に揺れている優しい日々よ Flowerまるで花のよう
83 1.チェルシー 目だけが光ってる左手には白い花が何差しか風に揺れているそいつが燃えると夢になるらしい大したことじゃないしどこにでもあるんだけど大したことじゃないしどこにでもあるんだけどチェルシーが泣いてるならそれが世界を濡らす
84 8.愛を一輪 輪 作詞 及川眠子 作曲 山口美央子そよ風に揺れている花びらのひとつにもかけがえのない命の証しひそやかに宿っている与えられた季節をひたすらに咲き誇るまぶしい姿見つめていたら不意に涙こぼれた何気なく映る街角も少し
85 6.愛を一輪 輪 作詞 及川眠子 作曲 山口美央子そよ風に揺れている花びらのひとつにもかけがえのない命の証しひそやかに宿っている与えられた季節をひたすらに咲き誇るまぶしい姿見つめていたら不意に涙こぼれた何気なく映る街角も少し
86 7.野に咲く花 に咲いていたいと思う踏まれても踏まれても風に揺れている馬鹿な花だね野に咲く花馬鹿な花だね野に咲く
87 16.愛を一輪 輪 作詞 及川眠子 作曲 山口美央子そよ風に揺れている花びらのひとつにもかけがえのない命の証しひそやかに宿っている与えられた季節をひたすらに咲き誇るまぶしい姿見つめていたら不意に涙こぼれた何気なく映る街角も少し
88 3.タンポポ 幸せはタンポポに似ているすこやかな前髪が風に揺れている草のニオイがしてとなりにキミがいて哀しくなることなんてなにもない午後ずっとこんな風に寝転がってキミと空を見ていたい春のやわらかな陽をあびてそよぐタンポポの花
89 5.春の日 日 作詞 今井美樹 作曲 MAYUMI風に揺れている花びらが泣いているのまるでハラハラと涙こぼれてるみたい春風に乗ってここから離れていったあなた見送った私みたいだった別れは新しい道の扉だと頷いてみるけど涙こぼ
90 11.最後の果実 はいつ解るのかなあぁ風に揺れている最後の果実快楽のパラダイス最悪のシナリオは世界中にあふれているさぁ ... はいつ解るのかなあぁ風に揺れている最後の果
91 4.青い光 るよ地図にさえない場所へ日溜りに咲く花が風に揺れている目指すはあなたの元へ登っては曲がりくねる道にまだ先は何も見えないもう少し待っていてね向かい風を受けてペダルを漕ぐ木漏れ日の隙間からさし込む光の奥今すぐあなた
92 14.愛を一輪 輪 作詞 及川眠子 作曲 山口美央子そよ風に揺れている花びらのひとつにもかけがえのない命の証しひそやかに宿っている与えられた季節をひたすらに咲き誇るまぶしい姿見つめていたら不意に涙こぼれた何気なく映る街角も少し
93 2.エスカレーション なくて冗談言い合ってた2人なのにね…そよ風に揺れている緑の木々の下で突然明るくなる木洩れ陽みたい胸が騒いでるのはなぜ?いつもよりも青い空エスカレーション目に見えない階段昇ってしまったもう今さら戻れないわエスカレ
94 10.砂漠に赤い花 される嵐の夜赤い花が風に揺れている誰にも恋していない時は休みなさいそして忘れなさい踊らせてもっと泳ぎ ... される嵐の夜赤い花が風に揺れている誰にも恋していないときはおやめなさいそんな無駄なこと! No n
95 1.最後の果実 はいつ解るのかなあぁ風に揺れている最後の果実快楽のパラダイス最悪のシナリオは世界中にあふれているさぁ ... はいつ解るのかなあぁ風に揺れている最後の果実[中譯]最後的果實一步步一步步靠近你柔軟的唇是禁果如果
96 7.Necessary 作詞 夏野芹子 作曲 大内義昭月明かり風に揺れているさり気ない夜触れるほどわかる私たち鏡のよう穏やかな心がほらあなたを微笑ませしてほしいことをしたい私を感じた抱かれて抱いて姿映しあうまま捜したいあなたのすべて
97 16.愛を一輪 輪 作詞 及川眠子 作曲 山口美央子そよ風に揺れている花びらのひとつにもかけがえのない命の証しひそやかに宿っている与えられた季節をひたすらに咲き誇るまぶしい姿見つめていたら不意に涙こぼれた何気なく映る街角も少し
98 3.エスカレーション なくて冗談言い合ってた2人なのにね…そよ風に揺れている緑の木々の下で突然明るくなる木洩れ陽みたい胸が騒いでるのはなぜ?いつもよりも青い空エスカレーション目に見えない階段昇ってしまったもう今さら戻れないわエスカレ
99 1.負けるな女の子! ステキだめね!女の子は弱いの吹きぬけた秋風に揺れている乙女心よだめよ!女の子は負けない本当の恋に出会う日までミ・ソ・ラ美空ミ・ソ・ラミ・ソ・ラ美空ミ・ソ・ラミ・ソ・ラ美空ミ・ソ・ラミ・ソ・ラ美空ミ・ソ・ラ恋は美
100 6.星のおまつり っこ 作曲 川村結花そよ風に揺れているじゃり道のタンポポの綿は白くそれぞれにふわり空へ飛び立つ雨に気付い ... あなたと見つけたそよ風に揺れているじゃり道のタンポポの綿は白くそれぞれにふわり空へ飛び立つそよ ... わり空へ飛び立つそよ風に揺れているじゃり道のタンポポに会いたくて会いたくてそよ風に揺れてるいつの日

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