Mojim 歌詞

風船 + 舞い上がる 】 【 歌詞 】 合計20件の関連歌詞

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1 8.RESET 音楽の子供たちは風に舞い上がるたくさんの風船みたい君から生まれたいくつもの落書きはどこかで誰かが色をつけて夢見てる何も
2 4.君色 br>小さな子どもが風船を飛ばして泣いていたいつからだろう'手放す'ことに人はちょっとずつ慣れてゆく ... 心...」と君色した風船が空へと舞い上がってく失ったものが綺麗に見えるのはきっと教えるため…'失くし ... 引っ掛かったさっきの風船絡んだまま飛べず泣いてるまるでそう今の自分みたいだった Anytime世間体 ... して後悔も吸い込んで舞い上がる(!
3 4.Reach the sky が目に優しいそよ風に舞い上がる風船誰の手、離れた?気持ちの手綱を緩めて軽やかに飛んでゆきたい Reach t
4 3.春、風船 一揆3.春、風船 作詞 増子直純 作曲 上原子友康冬の間着てたお気に入りのコートそろそろ衣替 ... 大切だったもの春風に舞い上がる赤い風船ひとつ誰かの手から離れてふわりそれは帰らぬ日々か空に手を伸ばして泣いてる女の ... れも悲しいけど春風に舞い上がる赤い風船ひとつ誰かの手から離れてふわりそれは戻らぬ君か春風に ... れは戻らぬ君
5 4.School Bag2 The Live feat Amaryllis Bomb プロフィール画面には風船ひっくり返ったままの蛇口のように上の空反射なんか眩しい単調すぎる黒板の音教科 ... た頃には授業終わって舞い上がるこの埃と気持ち聞きなれた声の校内放送友達の誘いどっか行こうよも今日な

6 12.幸せの貼り紙はいつも背中に り紙大好きだった赤い風船をふと空に離してしまったどんどん高く昇っていくのをどうしようもできずただただ ... でうっとり見ていよう舞い上がる赤流した涙もいつもの帰り道もちいさなタンポポもあれもこれも全部幸せと
7 2.風船の歌 に幸あれ2.風船の歌 作詞 工藤慎太郎 作曲 工藤慎太郎風にふわり ... 工藤慎太郎風にふわり舞い上がる丸い風船が一つみんな指差し空を眺めたビルの谷間くぐり抜けまた一つ山を越えてやがて青い ... 泣いてる男の子涙忘れ風船を見て笑ったさあ飛んでゆけ君のもとへ向かい風に吹かれてもさあ飛んでゆけ君のも ... ながら落ちてゆく丸い風船が一
8 5.千之夜與千之(Sen No Yoru To Sen No Hiru) 動いてる言葉も祈りも風船も花束も届かない千の夜と千の昼を超えて溢れる光の銀河を渡る夢草木に埋もれて忘 ... あなたは風を受けて今舞い上がる千の夜と千の昼を超えて溢れる光の銀河を渡って行く千の夜と千の昼を超え
9 3.NYにて を見上げると不規則に舞い上がる小さくて、白い風船。素敵。その時君の心には小さな羽が生えてきて君は道を見つけたの知らぬは君ば
10 5.ランタナ ンワリ写ってる虹色の風船がゆっくり舞い上がる(!
11 11.この手のひらで に小さな子供が放した風船が秋空に舞い上がる誰もが切なげに見上げてるこの手のひらで選べるものも捨て去るものみんな
12 1.素晴らしい世界 自分が嫌いだった空に舞い上がる風船の赤のようにいつか色を無くして消えてしまうような夢や憧れをあきらめちゃいけ
13 3.千の夜と千の昼 動いてる言葉も祈りも風船も花束も届かない千の夜と千の昼を超えて溢れる光の銀河を渡る夢草木に埋もれて忘 ... あなたは風を受けて今舞い上がる千の夜と千の昼を超えて溢れる光の銀河を渡って行く千の夜と千の昼を超え
14 1.千の夜と千の昼 動いてる言葉も祈りも風船も花束も届かない千の夜と千の昼を超えて溢れる光の銀河を渡る夢草木に埋もれて忘 ... あなたは風を受けて今舞い上がる千の夜と千の昼を超えて溢れる光の銀河を渡って行く千の夜と千の昼を超え
15 6.サーカス し…さらさらと静かに舞い上がる砂煙立ち尽くす体を包んで瞼の中邪魔する Ah響くタイコはもう聞こえない ... 吐息熱い鼓動と温もり風船手のひらから深い雲間に飛んで消えたサーカスはもう来ない
16 3.サーカス し…さらさらと静かに舞い上がる砂煙立ち尽くす体を包んで瞼の中邪魔する Ah響くタイコはもう聞こえない ... 吐息熱い鼓動と温もり風船手のひらから深い雲間に飛んで消えたサーカスはもう来ない
17 3.素敵なうわさ をかじりながら七色の風船舞い上がるあなたはいつも自由に生きてる人ね無意味なほどたまらないこんな時間 A
18 6.雨曝しの夜に 外丸健児 作曲 外丸健児舞い上がる西風に攫(さら)われたいよ膨らむだけ膨らんだ ... よ膨らむだけ膨らんだ風船だから人知れずひと思いに終わりたいよ蒼褪めた人波にもう耐えられない震えて受
19 7.0-15 分の枝に結んでおいた風船が糸をほどいて自由に空へ舞い上がるのを見送る子供の様だ男はやはり、勇気だ、根性だ、勝利だ。そういう歌を
20 1.僕らの日常 日常は風にさらわれた風船さ伸ばした手もはにかんだ笑顔も遠くなっていく破り捨ててしまったいくつもの約束 ... 残像が星くずになって舞い上がる見上げてみてももう届かない君の影法師君の中の僕もそう?僕らの日常は不