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飯田三郎 】 【 歌詞 】 合計178件の関連歌詞
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1 13.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行(ゆ)けば夜の巷の風かなし命の
2 19.啼くな小鳩よ .啼くな小鳩よ 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎啼くな小鳩よ心の妻よなまじなかれりゃ未練がからむたとえ別りょうと互の胸に抱いていようよおもかげを旅ははるばる涯ないとても呼べば届くよ夜毎の夢に思い出したら祈ろじゃ
3 13.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君をたよりに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心に受けた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷(ちまた)の風かな
4 4.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風かなし命のかぎり
5 21.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にも言えぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風かなし命のかぎり

6 12.江差恋しや 2.江差恋しや 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎江差(えさし)恋しや別れて三月夢もあの娘(こ)のことばかり沖の鴎(かもめ)の鳴く声聞けば逢えぬつらさがエー身にしみる影は瞼(まぶた)に思いは胸にひとりはるばる波の
7 2.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風かなし命のかぎり
8 4.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にも言えぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよいゆけば夜の巷(ちまた)の風かなし
9 4.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にも言えぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風かな
10 11.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風かなし命のかぎり
11 6.かりそめの恋 .かりそめの恋 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎夜の銀座は七いろネオン誰にあげよか唇をかりそめの恋ああ虹の恋ふと触れ合うた指かなしどうせ売られた花嫁人形胸で泣いても笑い顔かりそめの恋ああ虹の恋まぼろしならぬ君欲
12 2.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風かなし命のかぎり
13 4.東京は恋人 r>4.東京は恋人 作詞 横井弘 作曲 飯田三郎東京は恋人私のこころを知っている「ひとりぼっちでもめそめそするなお金がなくてもくよくよするな」いつもそよ風口笛吹いて若いこころをはずませるだから私は大好きすねて甘
14 7.白い桟橋 r>7.白い桟橋 作詞 内村直也 作曲 飯田三郎海につきでた白い桟橋はてしなくはてしなく波とたたかう夜空に赤くひかる星くずうつろなる心にしみてわれもゆかん海と空との間をただひとり時の流れに海につきでた白い桟橋は
15 8.純愛の砂 br>8.純愛の砂 作詞 矢野亮 作曲 飯田三郎愛のなぎさをさすらいの旅は悲しい我が運命(さだめ)さらさらとさらさらと指より逃げる砂に似てはかなき故になおさらに風にさらされ波に揺れ泣けば涙でまた濡れるさらさらと
16 10.流れのジプシー娘 .流れのジプシー娘 作詞 矢野亮 作曲 飯田三郎かぜのふくままながれてくらすわたしァジプシージプシーのむすめひとよかぎりでわかれるまちにせめてかがりよもえあがれもえあがれあーあむねをこがしてもえあがれいつかとし
17 5.つばくろ笠 5.つばくろ笠 作詞 ?橋掬太郎 作曲 飯田三郎男わらじを涙ではけばまたもひと吹き小夜(さよ)あらし仇(あだ)な仁義に生命(いのち)をかけたこれがやくざの泣き笑いあばれ月代(さかやき)情(なさけ)がからむここは
18 6.恋の藤十郎 6.恋の藤十郎 作詞 ?橋掬太郎 作曲 飯田三郎役者頭巾(ずきん)の濃(こい)むらさきにそっと隠した男の涙どうせこの世がお芝居ならば河原千鳥よ何を啼く楽屋鏡に浮んで消える幼馴染のおもかげいとし仇な仕種(しぐさ)
19 12.山蔭の道 12.山蔭の道 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎白樺そよぐ山かげの丘の細道どこまでつづくああ君恋し思い出のあの日につづくこの道悲し夕月あわく浮かぶ頃青い湖なぜ目にしみるああ君恋し君去りて面影ばかりまぶたに悲しひ
20 13.丘にのぼりて .丘にのぼりて 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎丘にのぼりて黄昏の山に向かえばふるさと恋しああいつの日かえるこの身やら心にしみる遠い星青いすすきの穂を抜いてかめば苦いよふるさと恋しああ嫁ぐと聞いたあの人のまぼろ

21 3.故郷は遠い北国 故郷は遠い北国 作詞 小野寺与吉 作曲 飯田三郎故郷(ふるさと)は遠い北国雪白く頂く山にいどみ行く若人の群大雪山(たいせつ)のいただき高くあゝ峰々に響く声々故郷は遠い北国石狩川(いしかり)の流れる岸辺こがねなす
22 1.東京は恋人 r>1.東京は恋人 作詞 横井弘 作曲 飯田三郎東京は恋人私のこころを知っている「ひとりぼっちでもめそめそするなお金がなくてもくよくよするな」いつもそよ風口笛吹いて若いこころをはずませるだから私は大好きすねて甘
23 3.純愛の砂 br>3.純愛の砂 作詞 矢野亮 作曲 飯田三郎愛のなぎさをさすらいの旅は悲しい我が運命(さだめ)さらさらとさらさらと指より逃げる砂に似てはかなき故になおさらに風にさらされ波に揺れ泣けば涙でまた濡れるさらさらと
24 5.白い桟橋 r>5.白い桟橋 作詞 内村直也 作曲 飯田三郎海につきでた白い桟橋はてしなくはてしなく波とたたかう夜空に赤くひかる星くずうつろなる心にしみてわれもゆかん海と空との間をただひとり時の流れに海につきでた白い桟橋は
25 6.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風かなし命のかぎり
26 9.青い貝殻 br>9.青い貝殻 作詞 矢野亮 作曲 飯田三郎愛の別れのなぐさめなんて信じられないの切ないだけでいつも貴方に抱かれ甘えすぎてたわたし夜のなぎさの砂にこぼれた青い青い貝殻何も言わずにいつもの様にたゞ歩き度いの振
27 2.山蔭の道 >2.山蔭の道 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎白樺そよぐ山かげの丘の細道どこまでつづくああ君恋し思い出のあの日につづくこの道悲し夕月あわく浮かぶ頃青い湖なぜ目にしみるああ君恋し君去りて面影ばかりまぶたに悲しひ
28 7.つばくろ笠 7.つばくろ笠 作詞 ?橋掬太郎 作曲 飯田三郎男わらじを涙ではけばまたもひと吹き小夜(さよ)あらし仇(あだ)な仁義に生命(いのち)をかけたこれがやくざの泣き笑いあばれ月代(さかやき)情(なさけ)がからむここは
29 10.丘にのぼりて .丘にのぼりて 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎丘にのぼりて黄昏の山に向かえばふるさと恋しああいつの日かえるこの身やら心にしみる遠い星青いすすきの穂を抜いてかめば苦いよふるさと恋しああ嫁ぐと聞いたあの人のまぼろ
30 16.東京落葉 r>16.東京落葉 作詞 横井弘 作曲 飯田三郎弱い者にはきびしく当たるそれがこの世の風なのさ気がねしないでこっちへお寄り肩を貸そうぜ貸そうぜ東京落葉(おちば)花の咲く時寄りつく人は花が終わればそむく人残る未練
31 12.小樽の赤い灯が見える の赤い灯が見える 作詞 内村直也 作曲 飯田三郎夜の闇ゆくヘッド・ライトにはねありの散る札樽国道君と肩かすかにふれてあゝ赤い小樽の灯が見える姿うるわしテイネの山の影迫りくる張碓峠君の手の熱き言葉にあゝ赤い小樽の
32 19.夜霧の滑走路 19.夜霧の滑走路 作詞 横井弘 作曲 飯田三郎いま一度もう一度ただ一度君に逢いたいそればかり霧に駈け込む空港のつきぬ怨みをそのままに濡れてかすんだあゝ滑走路馬鹿な娘(こ)よ弱い娘よ可愛い娘よ抱いて叱ってやろう
33 13.啼くな小鳩よ .啼くな小鳩よ 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎啼くな小鳩よ心の妻よなまじなかれりゃ未練がからむたとえ別りょと互の胸に抱いて居ようよおもかげを旅ははるばる涯ないとても呼べば届くよ夜毎の夢に思い出したら祈ろじゃな
34 30.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にも言えぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風かなし命のかぎり
35 3.故郷は遠い北国 故郷は遠い北国 作詞 小野寺与吉 作曲 飯田三郎故郷(ふるさと)は遠い北国雪白く頂く山にいどみ行く若人の群大雪山(たいせつ)のいただき高くあゝ峰々に響く声々故郷は遠い北国石狩川(いしかり)の流れる岸辺こがねなす
36 10.あるおちゃめの物語 あるおちゃめの物語 作詞 横井弘 作曲 飯田三郎ひかりの国から生れ出た二人のおちゃめな妖精(フェアリー)さん季節をくばりに飛びました三角帽子の牧場小屋ポツンと淋しい広野原「たんぽぽ植えましょ」「すみれがいいわ」
37 11.タタンパ・タンポポ娘 タンパ・タンポポ娘 作詞 横井弘 作曲 飯田三郎黄色いスカートつけてラララン春のライトで歌うララランタタンパ私は歌うラランパタンポポ娘タタンパ私は歌うラランパタンポポ娘花びらが飛んだなら軽い軽い羽根になってどこ
38 26.啼くな小鳩よ .啼くな小鳩よ 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎啼くな小鳩よ心の妻よなまじなかれりゃ未練がからむたとえ別りょと互の胸に抱いて居ようよおもかげを旅ははるばる涯ないとても呼べば届くよ夜毎の夢に思い出したら祈ろじゃな
39 1.かりそめの恋 .かりそめの恋 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎夜の銀座は七いろネオン誰にあげよか唇をかりそめの恋ああ虹の恋ふと触れ合うた指かなしどうせ売られた花嫁人形胸で泣いても笑い顔かりそめの恋ああ虹の恋まぼろしならぬ君欲
40 2.東京悲歌(エレジー) 歌(エレジー) 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎まぶたとじればまぶたに浮かぶ思い出恋し影いとし命かぎりに呼べばとて君は答えずああ雨が降る祈る三百六十五日別れた人よなぜ逢えぬ鐘が鳴る鳴るニコライ堂ひとり泣けとかあ
41 3.恋の火の鳥 3.恋の火の鳥 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎なぜに燃えるか女のこころどうせかなわぬこの胸におもかげばかり影ばかりあゝうかぶまぶたのやるせなややるせなや恋は火の鳥生命(いのち)のかぎりとべよ君住むあの空へおも
42 5.君よいづこ 5.君よいづこ 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎何故か消えないまぼろしの君が心の花ならばふるな都の夜の雨更けてわびしく懐しくにじむ涙にたえらりょか恋も命も泣きぬれて風に散りゆく夢ならばふるな都の夜の雨思いあきら
43 8.君よその手を .君よその手を 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎忘りょとすればなおさら恋しまぶたに浮ぶ影いとし君よその手を今一度私の胸はもえているもえている移り香消えぬあの夜のたもと涙でだけば夢悲し君よその手を今一度私の胸はぬ
44 11.ヨコハマ・ブルース ハマ・ブルース 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎港の風が涙の胸にしみるよ切なくやるせなくバイバイバイバイ走り行く船を鴎なぜ呼ぶあゝ泣きながら思い出だけを心に残し走り行くあの人いつ帰るバイバイバイバイ見送る波止場
45 15.港の丘の赤い屋根 の丘の赤い屋根 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎青い海には白い船港の丘には赤い屋根君と来た日の思い出がそのまゝ目に浮かぶ懐しさあゝだけどだけど私は独りぼっちなのよ赤い屋根には風見鶏誰かを待つように沖見てる君と来

46 16.青いスバル 16.青いスバル 作詞 松村又一 作曲 飯田三郎空のかなたに涙ぐみ青いスバルよ何なげく見はてぬ夢の切なさか叶わぬ恋のため息か窓にもたれて恋になくあわれ我身とあの星か別れのあの日白樺にきざんだ夢が忘られぬ月よ輝け
47 17.西大寺ブルース .西大寺ブルース 作詞 松村又一 作曲 飯田三郎吉井川からわき立つ霧はなぜに心を濡らすやら泣いてくれるな波止場の千鳥赤いネオンがああ今日の夢呼ぶ西大寺裸灯りのあの灯の陰でちらと見染めた愛(いと)しい人忘れられよ
48 18.十九の春はゆく 8.十九の春はゆく 作詞 矢野亮 作曲 飯田三郎空をはるばる流れゆく雲にもにたる恋悲しのせしちかいもあの夢も風はいづこに消えるやら哀れ十九の春はゆく香る野の花つみながらたどる小路は愛の道幹にきざみし文字あとの残
49 1.啼くな小鳩よ .啼くな小鳩よ 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎啼くな小鳩よ心の妻よなまじなかれりゃ未練がからむたとえ別りょと互の胸に抱いて居ようよおもかげを旅ははるばる涯ないとても呼べば届くよ夜毎の夢に思い出したら祈ろじゃな
50 15.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にも言えぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風かなし命のかぎり
51 10.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険(けわ)し君を頼りにわたしは生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷(ちまた
52 5.啼くな小鳩よ .啼くな小鳩よ 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎啼くな小鳩よ心の妻よなまじ啼かれりゃ未練がからむたとえ別りょと互いの胸に抱いていようよ面影を旅ははるばる果てないとても呼べば届くよ夜ごとの夢に思い出したら祈ろじゃ
53 2.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風かなし命のかぎり
54 1.啼くな小鳩よ .啼くな小鳩よ 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎啼くな小鳩よ心の妻よなまじ啼かれりゃ未練がからむたとえ別りょと互いの胸に抱いていようよ面影を旅ははるばる果てないとても呼べば届くよ夜ごとの夢に思い出したら祈ろじゃ
55 3.海を渡る女(野暮は言うなよ) 暮は言うなよ) 作詞 東條寿三郎 作曲 飯田三郎野暮は言うなよこのままこれで逢えぬはずなどあるものか泣いちゃいけないないちゃいけない一足先に海を渡れと言うことさ好いていりゃこそ男の俺もこんな身なりじゃ恥ずかしい
56 12.横顔 12.横顔 作詞 矢野亮 作曲 飯田三郎ともる灯に横顔見せて俺はひとりで街を行く女心は知るまいと言ったあの娘のあの娘の別れの言葉無理に作ったポーカー・フェイスじっと耐えた胸のなかせめて祈った幸福はどうせ
57 16.その灯を消すな 6.その灯を消すな 作詞 横井弘 作曲 飯田三郎消しちゃいけないその灯を消すなそれでなくても辛い夜濡れたまンまのお前の顔がせめて名残りさ抱いて行こ(セリフ)憎いなあ運命(うんめい)って奴は……泥んこの俺たちがや
58 2.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風かなし命のかぎり
59 5.夜の嘆き 5.夜の嘆き 作詞 たなかゆきを 作曲 飯田三郎真珠のような星がまたたく夜のテラスあの人は帰らないじっと堪えて涙おふきと囁きかける星よ星よ空ろな夜の風が見はてぬ夢をさそうあの人は帰らない燃えて切ない胸の小窓をま
60 6.酒場の片隅 r>6.酒場の片隅 作詞 横井弘 作曲 飯田三郎路地裏の暗い酒場にトランプで占うひとよ幸せを幸せを酒に散らして帰らない男を今宵もひとり待つというのか青ざめる宵の重たさ頬杖で支えるひとよ余りにも余りにも恋の終りが
61 10.青い貝殻 r>10.青い貝殻 作詞 矢野亮 作曲 飯田三郎愛の別れのなぐさめなんて信じられないの切ないだけでいつも貴方に抱かれ甘えすぎてたわたし夜のなぎさの砂にこぼれた青い青い貝殻何も言わずにいつもの様にたゞ歩き度いの振
62 7.長崎悲歌 >7.長崎悲歌 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎青い波散る長崎の夜の巷(ちまた)に咲く仇(あだ)花よなぜに降るのか心の傷に更けて冷たい霧の雨山も燃えるか君ゆえに秘めてせつない男のこころひとり牧場(まきば)の夕空
63 5.紅椿の唄 >5.紅椿の唄 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎燃えて咲いても紅椿散るが運命(さだめ)の身は悲し君と歩いた思い出の海辺一人たどれば胸は痛むよ何をむせぶか紅椿昏(く)れて身に沁む風の中君と眺めた思い出の月よひとり
64 3.夜霧の滑走路 >3.夜霧の滑走路 作詞 横井弘 作曲 飯田三郎いま一度もう一度ただ一度君に逢いたいそればかり霧に駈け込む空港のつきぬ怨みをそのままに濡れてかすんだあゝ滑走路馬鹿な娘(こ)よ弱い娘よ可愛い娘よ抱いて叱ってやろう
65 13.小樽の赤い灯が見える の赤い灯が見える 作詞 内村直也 作曲 飯田三郎夜の闇ゆくヘッド・ライトにはねありの散る札樽国道君と肩かすかにふれてあゝ赤い小樽の灯が見える姿うるわしテイネの山の影迫りくる張碓峠君の手の熱き言葉にあゝ赤い小樽の
66 10.啼くな小鳩よ .啼くな小鳩よ 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎啼くな小鳩よ心の妻よなまじ啼かれりゃ未練がからむたとえ別りょと互いの胸に抱いていようよ面影を旅ははるばる果てないとても呼べば届くよ夜ごとの夢に思い出したら祈ろじゃ
67 7.北国の慕情 >7.北国の慕情 作詞 内村直也 作曲 飯田三郎誰があなたを招んだのでしょうまだ雪残る樽前の山の麓(ふもと)のこの湖にああ初めて逢った人なのに白い煙の胸にしみいる昨日むなしい心の底がきょうほのぼのと充たされて時
68 18.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にも言えぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風かなし命のかぎり
69 7.郭公啼く里 r>7.郭公啼く里 作詞 矢野亮 作曲 飯田三郎山の里なら淋しいにましてかっこうの啼く日暮れ俺ら一人を置き去りに行ってしまった憎い娘よ遠い都はあの辺り去年祭りに二人して買ったショールの後影行かせともないこの胸を
70 11.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りにわたしは生きるここに幸あり青い空誰にも言えぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風かなし命のか
71 13.かりそめの恋 .かりそめの恋 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎夜の銀座は七いろネオン誰にあげよかくちびるをかりそめの恋あゝ虹の恋ふと触れ合うた指かなしどうせ売られた花嫁人形胸で泣いても笑い顔かりそめの恋あゝ虹の恋まぼろしなら
72 7.江差恋しや 7.江差恋しや 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎江差恋しや別れて三月(みつき)夢もあの娘(こ)のことばかり沖の鴎(かもめ)の啼く声きけば逢えぬつらさがエ─身にしみる影は瞼(まぶた)に思いは胸にひとりはるばる波の
73 67.ここに幸あり > 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空 ... はしきくたろう) 作曲 飯田三郎(いださぶろう)(一)、嵐(あらし)も吹(ふ)けば~雨(あめ)も降(ふ
74 7.丘にのぼりて .丘にのぼりて 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎丘にのぼりて黄昏の山に向かえばふるさと恋しああいつの日かえるこの身やら心にしみる遠い星青いすすきの穂を抜いてかめば苦いよふるさと恋しああ嫁ぐと聞いたあの人のまぼろ
75 14.山蔭の道 14.山蔭の道 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎白樺そよぐ山かげの丘の細道どこまでつづくああ君恋し思い出のあの日につづくこの道悲し夕月あわく浮かぶ頃青い湖なぜ目にしみるああ君恋し君去りて面影ばかりまぶたに悲しひ
76 16.つばくろ笠 6.つばくろ笠 作詞 ?橋掬太郎 作曲 飯田三郎男わらじを涙ではけばまたもひと吹き小夜(さよ)あらし仇(あだ)な仁義に生命(いのち)をかけたこれがやくざの泣き笑いあばれ月代(さかやき)情(なさけ)がからむここは
77 14.長崎悲歌 14.長崎悲歌 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎青い波散る長崎の夜の巷(ちまた)に咲く仇(あだ)花よなぜに降るのか心の傷に更けて冷たい霧の雨山も燃えるか君ゆえに秘めてせつない男のこころひとり牧場(まきば)の夕空
78 1.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風かなし命のかぎり
79 3.山蔭の道 >3.山蔭の道 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎白樺そよぐ山かげの丘の細道どこまでつづくああ君恋し思い出のあの日につづくこの道悲し夕月あわく浮かぶ頃青い湖なぜ目にしみるああ君恋し君去りて面影ばかりまぶたに悲しひ
80 11.東京は恋人 >11.東京は恋人 作詞 横井弘 作曲 飯田三郎東京は恋人私のこころを知っている「ひとりぼっちでもめそめそするなお金がなくてもくよくよするな」いつもそよ風口笛吹いて若いこころをはずませるだから私は大好きすねて甘
81 18.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風かなし命のかぎり
82 2.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風かなし命のかぎり
83 4.東京は恋人 r>4.東京は恋人 作詞 横井弘 作曲 飯田三郎東京は恋人私のこころを知っている「ひとりぼっちでもめそめそするなお金がなくてもくよくよするな」いつもそよ風口笛吹いて若いこころをはずませるだから私は大好きすねて甘
84 7.白い桟橋 r>7.白い桟橋 作詞 内村直也 作曲 飯田三郎海につきでた白い桟橋はてしなくはてしなく波とたたかう夜空に赤くひかる星くずうつろなる心にしみてわれもゆかん海と空との間をただひとり時の流れに海につきでた白い桟橋は
85 8.純愛の砂 br>8.純愛の砂 作詞 矢野亮 作曲 飯田三郎愛のなぎさをさすらいの旅は悲しい我が運命(さだめ)さらさらとさらさらと指より逃げる砂に似てはかなき故になおさらに風にさらされ波に揺れ泣けば涙でまた濡れるさらさらと
86 10.流れのジプシー娘 .流れのジプシー娘 作詞 矢野亮 作曲 飯田三郎かぜのふくままながれてくらすわたしァジプシージプシーのむすめひとよかぎりでわかれるまちにせめてかがりよもえあがれもえあがれあーあむねをこがしてもえあがれいつかとし
87 3.野暮は言うなよ 野暮は言うなよ 作詞 東條寿三郎 作曲 飯田三郎野暮は言うなよこのままこれで逢えぬはずなどあるものか泣いちゃいけないないちゃいけない一足先に海を渡れと言うことさ好いていりゃこそ男の俺もこんな身なりじゃ恥ずかしい
88 12.横顔 12.横顔 作詞 矢野亮 作曲 飯田三郎ともる灯に横顔見せて俺はひとりで街を行く女心は知るまいと言ったあの娘のあの娘の別れの言葉無理に作ったポーカー・フェイスじっと耐えた胸のなかせめて祈った幸福はどうせ
89 16.その灯を消すな 6.その灯を消すな 作詞 横井弘 作曲 飯田三郎消しちゃいけないその灯を消すなそれでなくても辛い夜濡れたまンまのお前の顔がせめて名残りさ抱いて行こ(セリフ)憎いなあ運命(うんめい)って奴は……泥んこの俺たちがや
90 5.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐もふけば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にも言えぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風かなし命のかぎり
91 1.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風かなし命のかぎり
92 4.流れのジプシー娘 .流れのジプシー娘 作詞 矢野亮 作曲 飯田三郎かぜのふくままながれてくらすわたしァジプシージプシーのむすめひとよかぎりでわかれるまちにせめてかがりよもえあがれもえあがれあーあむねをこがしてもえあがれいつかとし
93 6.白い桟橋 r>6.白い桟橋 作詞 内村直也 作曲 飯田三郎海につきでた白い桟橋はてしなくはてしなく波とたたかう夜空に赤くひかる星くずうつろなる心にしみてわれもゆかん海と空との間をただひとり時の流れに海につきでた白い桟橋は
94 7.純愛の砂 br>7.純愛の砂 作詞 矢野亮 作曲 飯田三郎愛のなぎさをさすらいの旅は悲しい我が運命(さだめ)さらさらとさらさらと指より逃げる砂に似てはかなき故になおさらに風にさらされ波に揺れ泣けば涙でまた濡れるさらさらと
95 3.山蔭の道 >3.山蔭の道 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎白樺そよぐ山かげの丘の細道どこまでつづくああ君恋し思い出のあの日につづくこの道悲し夕月あわく浮かぶ頃青い湖なぜ目にしみるああ君恋し君去りて面影ばかりまぶたに悲しひ
96 2.夜霧の滑走路 >2.夜霧の滑走路 作詞 横井弘 作曲 飯田三郎いま一度もう一度ただ一度君に逢いたいそればかり霧に駈け込む空港のつきぬ怨みをそのままに濡れてかすんだあゝ滑走路馬鹿な娘(こ)よ弱い娘よ可愛い娘よ抱いて叱ってやろう
97 16.東京落葉 r>16.東京落葉 作詞 横井弘 作曲 飯田三郎弱い者にはきびしく当たるそれがこの世の風なのさ気がねしないでこっちへお寄り肩を貸そうぜ貸そうぜ東京落葉(おちば)花の咲く時寄りつく人は花が終わればそむく人残る未練
98 8.小樽の赤い灯が見える の赤い灯が見える 作詞 内村直也 作曲 飯田三郎夜の闇ゆくヘッド・ライトにはねありの散る札樽国道君と肩かすかにふれてあゝ赤い小樽の灯が見える姿うるわしテイネの山の影迫りくる張碓峠君の手の熱き言葉にあゝ赤い小樽の
99 9.夜霧の滑走路 >9.夜霧の滑走路 作詞 横井弘 作曲 飯田三郎いま一度もう一度ただ一度君に逢いたいそればかり霧に駈け込む空港のつきぬ怨みをそのままに濡れてかすんだあゝ滑走路馬鹿な娘(こ)よ弱い娘よ可愛い娘よ抱いて叱ってやろう
100 1.ここに幸あり .ここに幸あり 作詞 高橋掬太郎 作曲 飯田三郎嵐も吹けば雨も降る女の道よなぜ険し君を頼りに私は生きるここに幸あり青い空誰にもいえぬ爪のあと心にうけた恋の鳥ないてのがれてさまよい行けば夜の巷の風かなし命のかぎり

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