Mojim Lyrics

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1 21.思い出のグリーン・グラス 車から降りたら小さなでむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グ ... リーングラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーングラス・オブ・ ... リーングラス・オブ・ホーム昔と同じの我が家の姿庭にそびえる樫の木よ子供の頃にのぼった枝もそのままよ思 ... リーングラス・オブ
2 4.つながり ぐ会いたくて懐かしいホームに立つねぇ、君は変わったかなたった二つの ... ったかなたった二つのが遠く二人を隔てたさよならを悔やむ事もあるよあの日それぞれ歩き出してから不安
3 11.つながり ぐ会いたくて懐かしいホームに立つねぇ、君は変わったかなたった二つの ... ったかなたった二つのが遠く二人を隔てたさよならを悔やむ事もあるよあの日それぞれ歩き出してから不安
4 6.思い出のグリーン・グラス 車から降りたら小さなでむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グ ... リーングラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーングラス・オブ・ ... リーングラス・オブ・ホーム昔と同じの我が家の姿庭にそびえる樫の木よ子供の頃にのぼった枝もそのままよ思 ... リーングラス・オブ
5 8.思い出のグリーン・グラス 車から降りたら小さなでむかえてくれるママとパパ手をふりながら呼ぶのは彼の姿なの思い出のグリーン・グ ... リーングラス・オブ・ホーム帰った私をむかえてくれるの思い出のグリーン・グリーングラス・オブ・ ... リーングラス・オブ・ホーム昔と同じの我が家の姿庭にそびえる樫の木よ子供の頃にのぼった枝もそのままよ思 ... リーングラス・オブ

6 6.雨に濡れて てる30分早くついたホーム感じてた別れ…でも乱用しないでそのやさしさが誰かを傷つける今日で二人は他
7 51.哀愁の駅 51.哀愁の唄松山恵子 Lyricist 辻本茂 Composer 袴田宗孝涙溢れる夜汽車の窓にこれを最後と別れの ... 0時45分ああ哀愁の11番ホーム女ひとりの描いた夢は遠いちいちゃ~な幸せでしたそれもはかなく逃げてゆく大阪 ... 0時45分ああ哀愁の11番ホーム戀に破れて旅行く影に忍び寄るのは無情の風とすがるあてないこの夜更け大阪始発 ... 0時45分ああ哀愁
8 1.青いベンチ あいつも僕が待たせたで待つはずない君を探すけどこの声が枯れるくらいに君に好きと言えばよかった会いた ... をしてても夕方の雲がホームの空を抜けるこの街で僕は夢を見て旅しているああ青いベンチ腰かけ君が手をふ
9 1.G2G a Composer lia最寄りホームに着いたところ日を跨ぐ今日も、灯りのない歩道簡単に腹を満たす物を探すけれ
10 1.真夜中プライスレス ala dalalaホームキッチントレーニング中上司の前ダンシングしようじゃない Dalala d
11 2.片想いのサイン Composer 吉岡大地放課後のホームで探しものをしてる君を見つけて声を掛けたけど君はすぐに探しものを見つけて
12 1.トロイ feat.Daoko しを隠してはくれないホームで、古びた踊り場で、有り触れた景色に映り込む浮かんでは消えて虚しさだけ私の ... を取り揃えてほしいの前のキオスク LEDの明かりをそんな明かりを気分のいい世界じゃない、当たり前
13 1.雪月花 なくなるのは三番線のホームから出た各停車の電車の中あなたの頬を伝っていくその涙は私まで騙し通せると思っていたの?
14 9.遊戯 い叫べないくすんでるホームに一人でうずくまる虚しさが幸せと気づきたい!だけどもう手遅れねいつもそう不 ... きてる警笛が嗚り響くホームにて迫られる選択は花束の顔をして確かな現実を押しつけてきた解釈可能性の散
15 46.シルエット ばにいてまだ慣れないホーム電車が運んでくる風がどこか懐かしい街の匂い思い出頬に触れたあの頃撮った君
16 1.山吹の駅 千葉一夫-山吹の1.山吹の Lyricist 本橋夏蘭 Composer 花笠薫冷えた手をとる別れの ... 冷えた手をとる別れのホームお前は寂しさ隠すよに情けが深い証拠よとお道化た仕草のいじらしさ朝日差し込む ... 路脇蕾まだらな山吹の夢を追ってるあなたが好きよ思いの通りに生きてねと心の絆愛おしさ優しいぬくもり離 ... 暮れ揺れる面影山吹のやっと
17 3.終電 なれなくてひとりきりホームで月を見上げていたこんなこと言っちゃおしまいだけど君はきっと誰でもよくて
18 1.始発前 来ないからああ始発前ホームで買った水は君がいつも飲んでいたああ始発前フェンスの向こう朝を知らせた空
19 1.夜汽車 ふたりの二年は雨の中ホームに流されてベルが終わりを告げている楽しい二年をありがとう写真一枚持ちまし
20 3.駅 ンパシア3. Lyricist 諫山実生 Composer 諫山実生いつもの ... Composer 諫山実生いつものホームベンチに腰掛けて君の帰りを待っているよ昨日の夜の声がどうも気になってあの時 ... 送っただろう賑やかなホームはもう僕ひとり君の家までの道寝息をたてるブランコ何を話して帰ろう君を初め

21 1.一張羅 える日の為使い慣れたホームいつもの電車が通り過ぎるとそこへ空いた場所を埋めるように吹き込んだ風が冷
22 1.恋する惑星「アナタ」 れたわ帰り側いつものホームへと幻のように消えてしまう目に焼き付けておきたいの恋する惑星「アナタ」に連 ... ずでも帰り側いつものホームでさどこからもなく現れて私を再び連れ去ってゆく
23 1.ラブシャッフル りしないいつしか一人ホームで泣いてた君を今から僕が迎えにいくからドラマみたいなサプライズ準備してフラ ... りしないいつしか一人ホームで泣いてた君を今から僕が迎えにいくから僕が迎えにいくか
24 1.最終電車 嘘のこといつもと違うホームでぽつり今ならあたしねえ、いくらでも泣けちゃうわどこまでもどこまでも続い
25 1.全部捨てればいいよ い泣く事を忘れ今日はホームに立って黄色の線を知らずに歩く前は暗く分からず喉が乾く空飛び込んでほら戻
26 10.またこいよ て家を出た時も今宵のホームでもやめてくれと言ってるのに大きな声で「またこいよ」恥ずかしい嬉しい浮か
27 4.花火散って、君がちょっと遠くなる 僕から奪う様に大混雑ホーム人混みに恋は埋もれてった今日も僕は可能性の低いダイアルに身勝手な期待を込
28 1.Puzzle 理が冷めてしまう前にホームを小走りして扉を開けたらいつもの香りが胸にそっと染み込んで日々を満たして
29 1.乙女的ストーキング い、い、いつもの3番ホームでま、ま、まいにちあ、あ、あつめるひ、ひ、ひみつの横顔コレクション純情でし ... できるでしょう春めくこの想いもいっそどこかへ連れていってだって未だに僕は陰で見ているだけあ、あ、ア ... い、い、いつもの3番ホームでま、ま、まいにちあ、あ、あつめる、ひ、ひ、ひみつの横顔コレクション気づ
30 2.カメレオン 車が通り過ぎた寂れたホームには隙間風が吹き抜けた君の姿はどこにも見当たらなくて時を経て通話画面に映
31 2.段々ダンジョン 街を横目に交番かわすの北口いつしかここはどこでどこに行くかあてもないね毎日どこに帰るそれはきっと目 ... 地じゃないよ階段改札ホーム待てど暮らせど電車は来ない人身事故起きたみたい後にも先にも電車は来ないよ
32 2.ワームホール・バスストップ 飽きた歩幅を飲み込むホーム街並溜息忘れた涙スローモー窓の向こう見送った今すぐ駆け降りてくぐるワーム
33 1.タイトル未定 な二十一時の電車無人と廃れたホーム二人きりの車両と遠距離を歌うバンドマン反射した私達の姿がすごく寂しかった
34 2.冬枯れの駅で… 2.冬枯れので… Lyricist 円香乃 Composer 宗宮成則街をセピアに染めて淡い夕日が落ちる使い古した ... とつ下げて歩いて行くの別れはいつも古い映画のようね人混みの中抱き合うことも出来ず見つめ合うだけねそ ... 残る靴音二人冬枯れので…不意に私の名前呼んだあなたの声が人の波間にざわめく音に遠く消されてゆく心切 ... 決めたサヨナラよ一番
35 1.斑紋胡蝶譚 ス身に纏い汽車を待つホーム明日は離れた街、両親の御墓参り私らしく在れる日窓を伝う雨粒がやっと一つに
36 1.桜ひとひら も言えないまま去ったホーム新しい街の生活も少しは慣れたけど今もまだ人に合わせて上手に笑えない君とひと ... ラッシュアワー降りたホームまたたく都会の夜景もすごく綺麗だけど寝転んでは二人眺めたあの星は見えない
37 2.イナズマトレイン げなく眺めている同じホームで降りたときふと肩をトントンと叩かれたんだ振り向くと君と目が合った恋の快速 ... s!君のことばかりだまでの道のりを歩く見覚えのある君の後ろ姿みて僕は思わず駆け出した恋の各 ... わず駆け出した恋の各停車はないんだ奥手すぎるこんな僕が風になって走るなんて想像もできなかったあの
38 1.こんなボクでも。 ない失敗を繰り返しての改札がボクを拒む乗りたかった電車を見送ってあの日のキミの後ろ姿を思い出す呆れ ... く見送った電車の反対ホームへ向かう全て自分で決めるボクだけの道の先にキミがいることを知っている時に
39 3.デートの後、22時 僕は1番線に向かったホーム立ち止まって1人余韻ちょっと磨いたスニーカーも照れてるあっという間シンデレ ... として乗り過ごして一歩くねえ次はもう少し一緒にいたいデートの後、22時帰り道どうか君もスキップして ... として乗り過ごして一歩くねえ次はもう少し一緒にいたいデートの後、24時リビングでどうか君も僕を想
40 1.カメラロール は過ぎていく見慣れたホームもう降りることはないけどきっとないけどもたれる背中は出口に近い車両にのっ
41 13.君の住む町で 昌晃 Composer 平尾昌晃この降りたら君の声が聞こえて来るようなそんな眩しい君がいつかは会えると信じてたこの ... してる見慣れた景色のホームびしょ濡れた君がそっと佇んでいたねふたりの世界が始まる町だからあたたかい
42 7.GLORY 時を過ぎてドアが開くホームに浮かぶ Moon Lightひとりじゃない強さとかけがえない温もり打ち
43 4.タイムマシン 笑ってた朝に街も海もホームも思い出たちがこびりついて君がまだいるみたいちゃんと僕は進めるのかな夢見
44 1.鳴らせ!むじなシンフォニー ても夢が覚めたらほらホームはじっこが空いているから「近頃噂のイカした会社、その名もむじなカンパニー今 ... 」いつの間にやらほらホーム人気も無くなるから「近頃噂のイカした会社、その名もむじなカンパニー宇宙の
45 1.花火散って、君がちょっと遠くなる 僕から奪う様に大混雑ホーム人混みに恋は埋もれてった今日も僕は可能性の低いダイアルに身勝手な期待を込

46 1.陽のあたる場所 曲鈴木静那雨上がりのホーム香る緑湿った裾揺らしながらため息ほろり hm交差点街灯を抜けたその先で待
47 1.その他大勢 せんか?乗客の少ないホームの電車に飛び乗って都会と逆の方へ窓に広がる田園風景にああ心はなぜだか落ち着 ... い誰も知らない遠くので降りてみようと思う新しい可能性を見つけられたらいいなって旅人になろう僕はど
48 23.ああ上野駅 br>23.ああ上野 Lyricist 関口義明 Composer 荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列車のなつかしさ ... しさ上野は俺らの心のだくじけちゃならない人生があの日ここから始まった「父ちゃん僕がいなくなったんで ... 出す上野は俺らの心のだ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまり ... めて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔
49 5.Sunny Spot はショーウィンドウにホームに誰か探してる栞挟んだ真っ白な続きの上待ち合わせしよう揺蕩うペンで辿る所
50 8.もう君に会えない じゃないんだけどあのホームに降りた時思い出のマンガ遡る時脈絡なくふと君を思い出す浮かんだシーンはど
51 5.スプライト ゃ意味ないじゃん終点ホームで俯いてたって助けなんてこないどうだっていいことばっか思い出して大切なこ
52 1.終点札幌 訳おもいつく筈もなくホームに立ってたら君を見つけました声を掛けることでさえ儘なってくれないんです遠い ... れないんです遠い町ので偶然ばったり会った「帰りの道一緒だね」思いがけず会話も弾むでも君は僕にまる
53 3.吉祥寺 揺られ降り立った朝のホーム今でも覚えてるメロ変わんないルーティン通りを抜けて階段下れば見える七井橋右左見渡しても今は
54 1.恋路 日はひとり東京へ上野から蒲田降りたつホームはみぞれ雨訪ねるあの日多摩川の清き流れはそのままに今は昔ねあなたは何処に
55 1.朝 外だ公園、コンビニ、ホーム、昔の恋人が住んでいた街どこを生きても、どこを触ってもちゃんとあたしが分か ... のことだけは明け方のホーム帰りたくないって思っていたあたしに、きみは特別をくれたね夢みたいな日々続け ... 外だ公園、コンビニ、ホーム、昔の恋人が住んでいた街どこを生きても、どこを触ってもちゃんとあたしが分
56 1.君恋列車 夫あの日別れた小雪のホーム今日は小雨が見送(おく)ってくれるひとりで残され初めて知った心の隙間は埋ま ... 走れ走れ…君恋列車次(つぎ)は盛岡面影乗せて二度とこの愛離しはしない夢を探そうふたりの夢を別れの
57 2.俺流サニーデイ・サービス 手紙出す君の待つ新宿までゆらゆら揺られているよプラット ... られているよプラットホームを降りた瞬間にオレンジの陽だまり私照らすふーふーふー君のことが大好きだけど ... 君のせいあー手を繋ぐでさようなら離す手が震えているよ滲んでく夜が明けてもねぇ悲しいとき私を呼び出
58 1.初雪 たくなくて白く染まるホーム見つめ2人寄り添うキミが巻いてくれた温もり残るマフラーこの瞬間がいつまで
59 3.さよならラプソディ 族館でケンカした夜のホームでなんだかねなんだかねみんなお酒に酔ってるし別に目立たないよってガラにも
60 1.青春切符 誓ったことほど小さなを飛ばしてしまうように夢のベルが手招くエンディングロール青春行きの5番線 ... ール青春行きの5番線ホーム列にあぶれて胸を撫で下ろしている背負い込んだカバンの底にあったいつかの行く ... 春切符後悔発の5番線ホームボクらを止めるものひとつもないんだよ背負い込んだカバンの底にあったいつか
61 1.petrichor 雨だったのかな最寄りのプラットホーム大切な街の匂いがするよ忘れられないあの街からもしも君がいなくなったら全部
62 8.Home sweet home 央公園待ち合わせしたホーム恋に気づいたあの夏祭り手が触れあったアーケード思いを告げたクリスマスツリー ... ても僕をあの日に帰すホームタウン約束破った僕のアパートビンタ食らった居酒屋君を泣かせたあの橋の上ごめ ... かな僕をあの日に帰すホームタウン僕が僕に還る場所ホームタウ
63 10.中央林間行き各駅停車 10.中央林間行き各停車 Lyricist 浜端ヨウヘイ Composer 浜端ヨウヘイ満員電車がくたびれた体を運ぶ流れて ... えながら僕なりの終着をまだ見つけられないままで各 ... つけられないままで各停車の旅はまだ続いていく田園都市線の ... いていく田園都市線のホームに吐き出されトボトボ歩く帰り道何を追いかけてここに来たのかなんてわかってて
64 2.廃線の駅舎 d2.廃線の舎 Lyricist 長谷川ひろのぶ Composer 長谷川ひろのぶ雁(かり)わたる廃線の ... (かり)わたる廃線の舎を夕陽が染めてひとり追憶の風見つめています誰ひとり見えない ... ます誰ひとり見えないホーム佇(たたず)めば何故か友と通学(かよ)ったあの頃のこと想い出す皆で歌ったメ ... (さび)しそう廃線の舎は何を何を想うのか改札口壁の時計もあの
65 3.天使達のラブソング 屑風はまだ止んだりでホーム歌が一個ずつ別れ人が拾うどうしてみんな歩くのどうして時間だけはいつも先を
66 6.空と青 くいつか大人になってホーム佇んで僕を忘れた君がいるいつか時はめぐって君と出逢えたならまだ見ない空に
67 10.秋空 あなたが行ってしまうホーム電車を待つあなたはこの街を出て行く自転車に乗って僕は会いに行くあなたの所ま ... とう幸せをありがとうホームあなたを迎えに来た電車は走り出すこの電車の行く先は秋空に輝く星の国輝く星
68 6.Stay with Me 音鳴りひびくプラットホーム何か言わなくちゃ君を止めなくちゃさよならを。世界が僕らを塗り替えてくほどに ... ほどにずっと廻るのは前交差点に君がいないのと同じ理由さどうしたって消える Stay with Me ... ほどにずっと廻るのは前交差点に君がいないのと同じ理由さどうしたって消える Stay with Me ... ことをずっと隠すのは前交差点に君がいな
69 12.トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広町)駅の別れ~日本一長い駅名 五福前(五福末広町)の別れ~日本一長い名 Lyricist レ・ロマネスク、TOBI Composer KC夕暮れのトヨタモビリティ富山G ... 広町)を旅立つあなたホームで黙って目を伏せていたわたしは列車に乗り込んですぐ振り返る「やっぱりこのト ... クエアご…」そのときとあなたが見えなくなったさよなら(さよなら)「このトヨタモビリティ富山Gスクエ ... こまで言っ
70 2.人波に流されろ て流されてみようかなホームで「2重マスクしろ!」と男が叫ぶ怒鳴られて怯える女性にボクは声を掛ける涙
71 3.モヤイ ら新島経由し今渋谷の前に鎮座人々が創造太古の石像時空と場所を超えてはるばる参上メインステージはハチ ... る本命のサブステージ前勢力分布図ハチ公口は若者が集う東口はヒカリエにスクスク渋谷横丁は陽キャの巣窟 ... ノララクよりもここがホーム発車のベルが鳴り響くホーム世界七大ミステリーの至宝コインロッカーの前にそびえ
72 3.どんな日も眠ってしまうんだな 別れはいつが最後だろホームで電車の窓で見送り見送られどんな日も暮れてどんな日も明けてどんな日も眠っ
73 1.些細な事 た空手を振りかえしてへと急ぐ約束もできないこんな僕だからばったり白々しく会えるように急げあと少し、 ... らい、ただ些細な事さホームはがらんと閑散としてイヤフォンをつけたら僕だけの世界肩を叩かれて振り返る
74 1.カメレオン 車が通り過ぎた寂れたホームには隙間風が吹き抜けた君の姿はどこにも見当たらなくて時を経て通話画面に映
75 1.your trip は人が等間隔に並んだホーム線路が2つ続いてる毎日それに飛び乗っていた落ちてくる瞼を擦りながら垂れて
76 10.History VIII Ⅷ Lyricist 遊助 Composer 篤志各停車の終点そこが育った最寄りの ... そこが育った最寄りのですだけど生まれた街は隣で遊ぶ場所は違うところカギっ子だった私はガキの頃からず ... ーだ僕にとってここがホームグラウンド誰にも知られてない僕もやってこれたよ誰にも分からない未来をただ
77 9.グッドバイ んだよ行きとは反対のホームでモノクロームの記憶を辿るまたいつかきっと会えるかな向こう側の ... 会えるかな向こう側のホームに行けるかな good byeずっとさぎゅっとさ抱きしめて今日は眠ろうよ
78 2.せいぜい胸を張ってやるさ。 ピストル人もまばらなホームに、朝の列車がやってきた。今夜に向かって走りゆく、朝の列車がやってきた。
79 1.ターミナル (にじ)ませ濡らしたもう一人で大丈夫あなたを残してさよならを明日(あした)からはきっともう来ること ... ともう来ることのないホームで泣いて少し泣いてラッシュに駆けてゆく募る想いも全て置いてゆきたい出逢い
80 1.ラグトレイン 言葉を知らないなら各停車に乗り込んで夕方と退屈のお誘いを断って一人きり路地裏は決して急がないでほら ... 言葉を知らないなら各停車に乗り込んで夕方のホームはひどく混み合ってひとり占めできるまで休憩して欲しくてまた集団下校があなた ... 言葉を知らないなら各停車に乗り込んで離れた街と街を繋ぐ列車が呼んだ風に飛ばさ
81 5.エア・ブラスト(もっと!) だ。「いいよ」見送るホームちゃんと最後まで目を見てよ!いっそ、二人の記憶もそっとこの手で溶かしてく
82 1.花冷列車 と呟いたひとりぼっちホームひらひら舞う桜晴れた夜空流れる星に願うけどつれないねつれないね展開変わん
83 2.明日きっと 中に話しかけるよあのホームで何度でも何度でも君を心に描き出す恐れないで歩き出せるよ優しい君がいるか
84 2.さすらいの途中駅 >2.さすらいの途中 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋二人このまま暮らしたら辛くなるから街を出た二人この ... れて二度目の雪か夜のホームにベルが鳴る男さすらい旅半(なか)ば…野辺に咲いてる鈴蘭(すずらん)を見
85 5.初恋 ともう降りる事のないホーム二人でいた日々はまだ昨日の事のよう色褪せないまま続いてるよもっとずっと未
86 1.天王寺ラバーガール を探す1人歩けば逢坂ホームのベンチは今日も空白天王寺で天王寺でロンリーガールいつんなったらあの日行っ ... とまた行きたい天王寺集合 yeah MIOは今日もにぎやか指折り数えて今日も終わり天王寺で天王寺で ... あんたを待つわ天王寺集合 Let's meet againいつんなったら会えんねんひどい人やわせめ ... あんたを待つわ天王寺集合 Let's meet agai
87 7.2歳の記憶 の夜は誰よりも泣いたホーム7番線優しい目をして我が子をあやしているパパの姿いろんな形いろんな形何度
88 2.OSAKA~夕暮れて~ 和あなたと乗り換えのホームで待ち合わせた若かったわたしたちよく似たふたりが行き過ぎるただまっすぐま
89 1.Sensation increasedホーム最終電車のコール逃しホーム帰れないあの土曜懐かしく感じた寝たくなる三時がこんなにも愛しいなんてバカ
90 8.分身 の形探す海時を忘れてホームで泳ぐだけで確かなものなどないあなたが居るこの体記憶と今とが宙を超えるほ
91 2.1LDK と住むと決めたこの街ホームで待ち合わせして手を繋いで歩き慣れてきた道合鍵につけるKeychainマ
92 1.ふるさと哀歌 を廻(めぐ)る始発のホームの涙よ何処今は無人か小鳥が守る夜中の呼び出し不吉な予感にまさかはたちまち嘆きに変わる看取りも叶
93 2.最後くらい ったんだ風が吹いてたホームで描いた夢は未完成だったどこか寂しいその横顔を眺めて最後くらい教えてほし
94 2.memory あなたで静かになったホームでキスしたい目が覚めるとあなたの顔が忘れられずにいたから頬にたまったしずく ... あなたで静かになったホームでキスした
95 19.Squall くなるよ夕焼け染まるホーム手を振るあなた遠くなっていく…私恋に落ちてる苦しいくらいもう隠せない熱い
96 1.Squall くなるよ夕焼け染まるホーム手を振るあなた遠くなっていく…私恋に落ちてる苦しいくらいもう隠せない熱い
97 2.今、君に恋してるみたい いたいの初めて話したホーム声をかけたのは君の方揺れる電車と私のこの気持ち次はいつ会えるかな?ってぼ
98 9.スピリット(BREATH ver.) 面(みなも)に揺れるのベンチで晴れ間を待っていた錆びた踏み切りと飛行機雲はあの日のままでさちょっと ... ないままだ人影のないホームに蘇る引かれたその手が響くベルと車輪の中斜陽一人でなぞっていた二人で逃げ
99 2.アマノガワ鉄道 終点に着くの?数多のを通り過ぎて来たわ乗り間違えてなんかいないわよあの星々達みたいに1年に1度会え ... しょうか?夏の夜君のホーム見慣れない列車があるそうかわたし普通列車だから間に合わないよね夏の夜君想
100 1.夜空になりたくて すとしばらく待つ最寄ホームから快速が僕を横切るそれに気づかないくらい少し大きめのボリュームで好きな

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