Mojim 歌詞

鳴き声 + 】 【 歌詞 】 合計39件の関連歌詞

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1 1.キミとのメルティング・ストーリー い出せるはずもなくて鳴き声だけやけに響くお揃いの浴衣着て打ち上がる花火キミと(キミと)2人で見つめ
2 5.今そこに君がいる今ここに僕がいる らめき桜の花びら揺れ鳴き声踊り暖色のRedカーペットカラフルな4Seasonsふたり過ごした日々を
3 1.今そこに君がいる今ここに僕がいる らめき桜の花びら揺れ鳴き声踊り暖色のRedカーペットカラフルな4Seasonsふたり過ごした日々を
4 4.入道雲 も形を変えて雨になる鳴き声が止む雨が止むのを待っている広場を行き交う人たちが<七日の終わり>を好き
5 2.Basket Goal あの坂道を越えたら、鳴き声、聴こえてくる。10分あれば辿り着けるつもりだった。あと少しがやけに遠くて ... いな。うまく飛べないに、どこかシンパシーを感じてた。むせかえるような体育館で、バスケットゴール見

6 9.≠ME している君を見つけた鳴き声耳に残り張り付いて離れないどんな顔して笑うんだろう絵文字、スタンプ使うタ
7 6.あなたが星になって と伝えて灼けるような鳴き声が聴こえる八月公園に響く笑い声にあなたの面影どこかに探してしまうあなたの
8 8.騙されろ、夏に る足止めるなうるさいのあの鳴き声はさ明日も聞こえるのか?いつまでもいつまでも叫んでやれうざいくらい暑い夏
9 9.むせかえる夜 葉を揚羽蝶光のフレア鳴き声黄金色の太陽意識は遠のく見惚れた時が止まりすべて消え去る視界には君だけ他
10 19.蝉 た風景19. 作詞 三浦和人 作曲 三浦和人浴衣の襟元そっとなおして紅い鼻緒に目をやれば耳 ... やれば耳鳴りのような鳴き声時を惜しむように夜に鳴いてる誰にも内緒で貴方に逢いに行く少し汗ばんだ肌は夏 ... い私はまるで夜に鳴くわずかな時にしか生きられぬ恋私はまるで夜に鳴く ... 恋私はまるで夜に鳴く貴方に愛されたいと鳴い
11 8.とけた、夏 たから実家にかえるとが鳴いていた今年初めて鳴き声をきいた東京では鳴いていなかった気がするこんなにうるさい朝はなんかすてき
12 5.9月になること 上がり蒸し返す空気、鳴き声汗をかいた瓶サイダー、それとあなたの過ぎ去った夏が作り出したあの透き通っ
13 5.儚い物語 め)をしてるどこかで鳴き声がふいに聴こえ始めた民家のその軒先でずっと待ち続ければまた君に会える気が
14 11.棗 シダタクミ夏の終わり鳴き声を聞いた君の影が泡沫のように消えたあの日の夢を見続けて変わり行く日々に手
15 1.松山しぐれ みは桜三里かつづら川鳴き声静かになればやがて峠ににわか雨まるでかなわぬ恋のように胸も濡れゆく松山し
16 1.松山しぐれ みは桜三里かつづら川鳴き声静かになればやがて峠ににわか雨まるでかなわぬ恋のように胸も濡れゆく松山し
17 5.失いたくないから な時も僕の味方だった鳴き声にぐるりと囲まれた校庭の土に染み込んだ夏の微熱に君の白いシャツとグレイの
18 2.大好きふるさと た真夏の昼に木の陰で鳴き声よみがえるふるさとを思い出す誰でも持っている大好きふるさとやっぱりふるさ
19 7.9:36~キミと居た夏~ を浴びながら出遅れた鳴き声と唄ってる…キミに触れたくて…キミに逢いたくてもう一度二人で眠りたいよ…
20 8.蝉にたくして -にじみ8.にたくして 作詞 二階堂和美 作曲 二階堂和美今日も暑くなりそうですねと夏を感 ... うですねと夏を感じる鳴き声朝のまばゆい光の中を今日も変わらず響き渡る七日のいのちを燃やすため光の中へ ... のです八月のなき声はにたくして悲しみも悔しさもにたくしてあの日もきっとこんな朝光の中へ出ていった八月に終わり八月

21 1.深呼吸 ら春は桜の下で…夏は鳴き声と…秋は枯葉舞う中…冬は雪を踏んで…悔いはないが涙脆(もろ)くて過ぎた季
22 1.蘇る夏 井龍雲夏空に響き渡る鳴き声が人の心打つのは命の儚(はかな)さのんべんだらり時の峡間(はざま)で当て
23 2.水風船 ろ髪をひかれたままで時雨の日の恋の想いともに結んだ糸を解いたあぁ涙、涙、溢れてきた悲しみ喜び入り混 ... つれてくる物悲しいを鳴き声にのせてあぁ涙、涙、溢れてきた花火の季節が終わる頃会いたい気持ちが膨らん
24 4.花火 キラキラ海に咲いてる鳴き声が少年たちの汗に変わりはじめて覚えた唄になる夕暮れの風は少し優しくて忘れ
25 5.9:36~キミと居た夏~ を浴びながら出遅れた鳴き声と唄ってる…キミに触れたくて…キミに逢いたくてもう一度二人で眠りたいよ…
26 1.夜風 柿澤秀吉 作曲 柿澤秀吉鳴き声も聞こえぬほど無我夢中で走りぬけた堤防の道通学路とは反対のほうで通りなれ
27 15.大好きふるさと た真夏の昼に木の陰で鳴き声よみがえるふるさとを思い出す誰でも持っている大好きふるさとやっぱりふるさ
28 5.夕街風 ています流れてく日々鳴き声刹那のように時に切なくて時に愛おしくて儚くにじむ目に見えるものすべて変わ
29 9.夏の憧憬 てた胸の高鳴りはるか鳴き声降りそそぐ午後の日差しを跳ねのけて陽炎が立ち上がる道を走り過ぎた夕立が降り ... 見渡せば夏暮れて遠くの音遥
30 5.夏の憧憬 てた胸の高鳴りはるか鳴き声降りそそぐ午後の日差しを跳ねのけて陽炎が立ち上がる道を走り過ぎた夕立が降り ... 見渡せば夏暮れて遠くの音遥
31 12.夏休みは終わらない 終わらない夏休み遠い鳴き声潮が引くみたいに早い黄昏来ても終わらない夏休み入江の近くの秘密の場所で叱
32 2.夏休みは終わらない 終わらない夏休み遠い鳴き声潮が引くみたいに早い黄昏来ても終わらない夏休み入江の近くの秘密の場所で叱
33 8.蘇る夏 井龍雲夏空に響き渡る鳴き声が人の心打つのは命の儚(はかな)さのんべんだらり時の峡間(はざま)で当て
34 14.夏休みは終わらない 終わらない夏休み遠い鳴き声潮が引くみたいに早い黄昏来ても終わらない夏休み入江の近くの秘密の場所で叱
35 13.夏休みは終わらない 終わらない夏休み遠い鳴き声潮が引くみたいに早い黄昏来ても終わらない夏休み入江の近くの秘密の場所で叱
36 13.夏休みは終わらない 終わらない夏休み遠い鳴き声潮が引くみたいに早い黄昏来ても終わらない夏休み入江の近くの秘密の場所で叱
37 34.夏休みは終わらない 終わらない夏休み遠い鳴き声潮が引くみたいに早い黄昏来ても終わらない夏休み入江の近くの秘密の場所で叱
38 4.ガラス玉 て目をそらしたあぁ…鳴き声があぁ…かき消した言葉何のため誰のためどこへ行く?歩き出す理由を探してい
39 1.ひかた と走り出す響くセミの鳴き声心の中へ溶けて高い空を見つめて陽の光に誘われて記憶の先に思い馳せる駆けてい ... れて夏へ空へ飛び立つと花火眺める先に夢をみる駆けていくよ明日へ君を連れて夏へ風の香りに足を止め切