2005年、アルバム『SOS』がリリースされ、シングル曲「Buchet de trandafiri」と「Azi plang numai eu」はイタリアのDJであるGigi D'Agostinoがリミックスした。
2006年8月23日、ヨーロッパにおいて英語版のデビューアルバム『French Kiss with Kylie』がリリースされた。同アルバムからシングルカットされた楽曲の「Kylie」は大陸ヨーロッパ圏、旧ソ連圏の諸外国を中心にヒット、「Kylie」はアクチェントにとって最初の国際的なヒット曲となった。同時期にアクチェントとして初めてとなる国際ツアーを行い、アメリカ合衆国ニューヨークでもパフォーマンスした。「Kylie」は、アメリカ合衆国のビルボードホット・ダンス・シングルス・セールスのチャートに載った。 同アルバムからはシングル曲「Jokero」、「French Kiss」もシングルカットされた。シングル曲「French Kiss」は、ルーマニアの歌手であるStela Enacheのシングル曲「Extemporal la dirigentie」のカバーである。
2007年、アルバム『King of Disco』がリリースされた。
Marius Nedelcuは2008年4月にバンドを脱退ソロ活動を開始。Mariusが去った後の2008年5月、ルーマニアの音楽グループBlissの元メンバーであるCorneliu Uliciがグループに加わった。
2008年、ルーマニアのDJであるエドワード・マヤは、アクツェントのルーマニア語版のアルバム『Fara Lacrimi』、英語版としてはセカンドアルバムである『True Believers』をプロデュースした。シングルカットされた「Stay With Me」、「That's My Name」、「Lover's Cry」は、エドワード・マヤがテコ入れしたことによりその音響の影響を強く受けている。2009年、ルーマニア語版のアルバム『Fara Lacrimi』、英語版『True Believers』はリリースされた。同アルバムからシングル・カットされた2曲である「Stay With Me」、「That's My Name」は、大陸ヨーロッパ、旧ソ連圏、中東、南アジアでヒットするなど数多くの国々の音楽チャートに登場した。