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森山直太朗



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森山直太朗

虹 屋久島ドメニカバ一ジョン

作詞:御徒町凧/森山直太朗
作曲:御徒町凧/森山直太朗
編曲:信長貴富

廣がる空に 僕は今 思い馳せ
肌の溫もりと 污れたスニ一カ一
ただ雲は流れ

煌めく日々に
君はまた 指を立て
波のさざめきと
うらぶれた言葉
遠い空を探した

喜びと悲しみの間に
束の間という時があり
色のない世界
不確かな物を壞れないように
隱し持ってる

僕らの出會いを
誰かが別れと呼んだ
雨上がりの阪道
僕らの別れを
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
誰かが出會いと呼んだ
時は過ぎいつか 知らない街で
君のことを想っている

風になった日々の空白を
空々しい歌に乘せて
未來を目指した旅人は笑う
アスファルトに芽吹く
ヒナゲシのように

僕らの喜びを
誰かが悲しみと呼んだ
風に搖れるブランコ
僕らの悲しみを
誰かが喜びと呼んだ
明日へと續く不安氣な空に
色鮮やかな虹が架かっている

僕らの出會いを
誰かが別れと呼んでも
徒に時は流れていった
君と僕に光を殘して