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THE BACK HORN( ザ・バックホーン )
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砂の旅人
作詞:THE BACK HORN 作曲:THE BACK HORN
途方もなくガレキに座ったまま 熱に浮かされ思いを馳せていた 欲深いほど悟りに近づいてく 物理学者が神の存在に気付く
沈黙が砂漠に染み込んでゆく 昨日まで名もない花が咲き誇った 俺は胸一杯に吸いこんだよ 希望という欲望をもっとくれ
この夜を嘘のように星が照らしてる 国境線を渡る風 俺に何が出来る
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 月食の夜 神が降り立つという 海を目指しキャラバンに紛れ込む 支配者達は砂の城で眠る 俺はかつての国境に立っていた
悲しくて愛おしい人の跡だった 国境線に陽は落ちて儚さを抱く時 世界中の子供達 抱き締めたくなってる
垂乳根の海か輪廻の墓場か 生きて何を待つ?
国境線に陽は落ちて儚さを抱く時 世界中の子供達 抱き締めたくなってる
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